ももんが

あるところに、ブロッコリーがなっていました。そのブロッコリーはいつも村の子供たちにいじめられていました。
あるひ、ブロッコリーは考えました。「そうだ！！子供たちを見返してやろう！！！！！」その日からブロッコリーの特訓が始まりました。来る日も来る日もブロッコリーはシャドーをし続けました。そして、・・・。
ついにブロッコリーは、プロの畳職人となったのでした。それを聞いた村の子供たちのブロッコリーに対するいじめは陰湿になっていき、とうとうドロップキックをする子まで出る始末。それを見かねた村長は・・・・・。

つづく

ブロッコリーを追放しました。

困ったブロッコリーは、泣いて強くなりました。

・・・・・、じゃんけんが。これがもう負ける気がしない。良かったね、ブロッコリー。

ﾌﾞﾛｯｺﾘｰがｼﾞｬﾝｹﾝで無敗となったその技はいわゆる『後出し』でした。ｺﾚを境に子供たちはﾌﾞﾛｯｺﾘｰへの興味を失い、ｶﾘﾌﾗﾜｰを崇拝するようになりました。そうです、ｶﾘﾌﾗﾜｰはｻｯｶｰｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞ代表だったのです。

age

カリフラワーはこう言いました。「そろそろ買い替えモードじゃない？」それを聞いたサンタさんはびっくり。ここぞといわんばかりに、プレゼントを渡しました。城をも明け渡しました。城主となったキャリフラワーは喜びました。

いつの間にかｷｬﾘﾌﾗﾜｰとなったｶﾘﾌﾗﾜｰは、城主となった喜びのあまり、手足が生えてきて人間となりました。これがいわゆる『ｷｬﾘﾌﾗﾜｰ伝説』です。そしてこの平成の世、ｷｬﾘﾌﾗﾜｰ伝説に興味を持った一人の少女がいました。

いいや、いませんでした。

いたよ

いや、少女って言うより、少年だな。その線でいこう。

少年はｷｬﾘﾌﾗﾜｰ伝説を調べるために町の図書館へ行きました。するとそこにはﾌﾗﾌｰﾌﾟとｺﾞﾎﾞｳがありました。

ちぎり捨てたら、その中から白髪のおじいさんが出てきました。そして「助けてくれてありがとう。お礼に何か上げよう。好きなものを何でもいってくれ。」と言いました。少年は「何で神様が閉じこめられてんだよ。ばっかじゃねーの。」と思いながらも言わず、可愛らしくイージス艦を頼みました。

白髪野郎はｲｰｼﾞｽ艦とﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰとを勘違いして、産地直送無農薬野菜を食べはじめました。一日に必要な約350�cの野菜をたいらげた白髪野郎は、あたかも自慢気な顔をしてこう言いました。「もっと、もっと、ももんが」と。

（これが、このスレッドがももんがと呼ばれているゆえんです。）

負けじと少年は、白髪野郎の腕をへし折ってやろうと考えましたが、そこは白髪野郎、無農薬野菜を取っているので骨が強い。少年は諦めてサーファーになろうと考えました。

土岐Aその�cの書き方が好きだ。
土岐Cとりあえず元気そうでなによりだな。

な、なに？ここは物語を続けていくスペース！もしくは、物語に対して意見を言うスペースにしたい！！とたくらんでいる。

土岐Bも空気嫁

土岐ABCはあるホテルへ入っていった、、、そのなかでは…Aのち〇こがBのア〇ルに、Bのち〇こがCのア〇ルに、Cのち〇こがAのア〇ルに、、、これが夢の合体である素晴らしい

土岐Ａ・Ｂ・Ｃって何なんですか？いろんなスレにたくさんカキコしてあって迷惑なんですけど。あなた方の掲示板じゃないので話すならメールとかでしてもらえません？いい加減ウザイです。

さて、何の話してたっけ？

サーファーになった少年はおぼれている人を見つけたので助けに行きました。おぼれました。すると神様が出てきました。

土岐Ａ、ここはスルーだろ？なんてったってこのスレは「ももんが」だからな。

神様は助けてもらうとすぐに海に飛び込みました

死にました。しかしそこは神様。生き返りました。

そして無限ﾙｰﾌﾟ

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ﾌﾞﾛｯｺﾘｰ…ﾌﾞﾛﾘｰ…天空×字拳(ﾉ∀`●)