ジャニウインズリレー小説しよう！

どうなってくかは皆次第だねー(笑)ではスタート！

ある日山ピーは皆の楽屋へと挨拶に行くことにした。

コンコン…
「すいませ…」Ｖ6さんの楽屋に行くと山ピーは呆然とした。
そこにはサザエさんの波平が居たのだ。

「なんじゃ君は。ワシが加入してV7になったんじゃよ」

山ピーは無言で楽屋を出た。そして廊下を歩いているとある人と遭遇した
それは…


次の人よろしく(笑)

海平さんだった。笑
「Ｖ７の７人目はわしじゃ！！」
すごい剣幕でＶ６の楽屋へ乗り込む。

「何じゃ兄さんじゃないか」


波平はない髪形をセットしていた

「今からＭステなんじゃよ。見てて」


波平は衣装に着替えご機嫌だ

〜Ｖ６秘密会議〜
剛「なんだよあいつι」
健「勝手にいるじゃん！」
准「いいんじゃないの別に」
昌「良くないだろι」
博「…ハゲだし。」
快「と、とりあえずさ〜誰かに通報？しようよ！誰？ジャニーさん？タモさん？」
困惑するＶ６。

「V7のみなさ〜んスタンバイお願いしま〜す」

ついに運命の瞬間がやってきてしまった


「母さん達見てろよ〜」

はりきり楽屋を出る波平

アナ「今日の１曲目はＶ７で

｢髪をください｣(愛をください)です。


♪髪をくださいwow wow 髪をください〜zoo♪


7人の美声にｽﾀｼﾞｵは感動に包まれた。

バックダンサーはキスマイ２＋海平。笑

つか大泉洋さんて。笑

「ハァハァ…」


波平はさすがに年なので息切れをしていた


「次歌詞なんじゃったかな！？」


ボケて歌詞を忘れてしまった


スタジオは嫌な空気が流れる


すると…

｢父さーん｣
カツオがカンペを出してくれた…
が、タラちゃんが邪魔で見えない

仕方なく波平はカメラに飛び切りの笑顔をみせた｡


この瞬間…視聴率が急激に上がった。


なんだい牧野とかやら言う子は、僕じゃあ役不足だと言いたいのかい僕だってね〜頑張ってるんだよ…(笑)

そしてV7は一気に大ブレイク!!波平は新メンバーとしてかなりの注目を浴びる事となった。
波平｢おい、次のワシの仕事はなんじゃ？｣
ﾏﾈ｢次の仕事は…｣

ﾏﾈ｢波平さんにはウルルンでガラパゴス諸島に行ってもらいます。V6は行きません｣

「は！？バカモーーン！！！！何じゃそこは！わしゃ行かんぞ！！しかもなんでわしだけなんじゃ！」

だだをこねる波平

ﾏﾈ｢じゃあ熱湯ｺﾏｰｼｬﾙやる？｣

波平｢お前はｸﾋﾞじゃあ!!!!｣
波平はついにｷﾚた。

と、そこにｼﾞｬﾆｰｽﾞの人気ｸﾞﾙｰﾌﾟが現れた。

そのｸﾞﾙｰﾌﾟは…

修二と彰！！