1 ロリエル・シェリーハーツ

ローラの診療所

白い壁に白い三角屋根。ドアには金のベル(インターホン)。家を囲むように、季節の花が植えられている。
看板[ご用の方はベルを鳴らしてください。体のケガから心の病気まで、お気軽にご相談ください]
白いポスト[郵便物はこちらへ]

玄関から入ると、受付兼待合室、トイレ。カウンターには名前を書くボードと鉛筆、部屋には3人ほどなら座れるふかふかソファが3脚。奥は診察室で、さらに奥に資料室や薬品庫がある。

2階には大きな窓のダイニングキッチンや浴室、ベッドルーム(クローゼットには、いろいろな形の白いワンピース、白いカーディガン)。【郵便物はご自由に】
100 ロア
あぁ…一応メモにも書いたがそうだ(相手の温もりを感じながら顔を見つめて頷き)
99 ロリエル・シェリーハーツ
(相手に抱かれながらしばらくじっとしていたが、ふと顔を上げ)
確か…もうすぐお誕生日なんですよね、ロアさん。(確認するように相手に問いかけ)
98 ロア
俺も初めて…いや、正確には久しぶりかな。もっとも、その相手は妹だったけどな(薄く笑みを浮かべ小さく呟くと相手の背中に腕を回そうとして)

【了解しました^^】
97 ロリエル・シェリーハーツ
(相手の胸に両手を当て、顔をうずめてそっと目を閉じ)
温かい……誰かの存在ををこんな近くに感じたのは、初めてです…

【次スレ立てました。埋まったら移動お願いしますねm(_ _)m】
96 ロア
なんか恥ずかしいな…。だったら俺も先生が生まれてきた事に感謝しなきゃな(相手の言葉に恥ずかしくなり頬を少し朱に染めて近付く相手を拒否せず受け入れようと両手を広げて)
95 ロリエル・シェリーハーツ
(相手の視線を感じると恥ずかしくなって目を伏せて)
ロアさん、あなたのような方に出会ってよかったです…本当に。生まれてきてくれてありがとうございます…
(ゆっくり立ち上がると、相手の胸にすがりつこうと近づき)
94 ロア
そっか、先生が幸せなら俺は嬉しいぜ(相手の身体を支えたまま微笑を浮かべ視線を向けて)
93 ロリエル・シェリーハーツ
(そのまま相手に支えられながら、ゆっくりひとりごとのように)
嬉しい…私、今とっても幸せです…(伝えながら涙を自分で拭い)
92 ロア
おっと…大丈夫か?(倒れそうになる相手を見れば腕を伸ばして支え心配気に問掛けて)
91 ロリエル・シェリーハーツ
(相手から目を離さずに、お礼を言おうとすればまた涙が流れ出し)
ロアさ…ん…あっ(相手に近付こうとして一歩踏み出すと同時に、よろけて倒れそうになり)
90 ロア
先生がいい、むしろ先生じゃなきゃ嫌だ(涙を拭い終えて手を戻すと相手の顔を見据えて真剣な口調で告げて)
89 ロリエル・シェリーハーツ
あ…ありがとうございます…(涙を拭われると伏せていた目を上げて、まっすぐ相手を見て)
本当にいいのでしょうか、私で…?
88 ロア
そうなのか…先生もいろいろ大変だったんだな(話を訊けば何時もと違い眉を下げて涙に気付けばそれを拭おうと手を伸ばして)俺なんかで良ければ、これからも先生に頼りたい。先生を必要としたい。
87 ロリエル・シェリーハーツ
…私、家を出てからずっと一人暮らしで、本当は寂しくて…(話しながら目からは自然に涙が溢れだし、それでも拭おうともせずに話を続け)
誰かに必要とされることがこんなに嬉しいなんて、知りませんでした…
86 ロア
…マジか?てか俺なんかの為にいいのか?(てっきり何かの依頼かと思っていたため予想外の言葉に驚き思わず訊き返してしまい)
85 ロリエル・シェリーハーツ
えっと、では…あの……(自分を落ち着かせるように両手を胸に当て、さらにうつむいて声は蚊のなくように小さくなり、頬をピンク色にそめながら、とぎれとぎれに)
あの…これからも、ロアさんの、ために…薬を、作らせて、ください……
84 ロア
あぁ、何でもいいぜ。俺に出来る事なら何でもする(口端上げて笑みを浮かべ相手に視線を向けて親指を立てて自分の胸の辺りを差して)
83 ロリエル・シェリーハーツ
そうでしょうか…(少し困ったようにうつむき、しばらく考えこむような顔をして)
…では、ひとつだけ、お願いしてもいいですか…?
(そっと顔を上げながら相手に視線を合わせようとし、またすぐにうつむき)
82 ロア
何かそう言われると少し照れるな(照れ隠しの為に視線を床に落として頭を掻き)でも、俺が何かしなきゃ不公平ってもんだろ?
81 ロリエル・シェリーハーツ
いいえ、お礼なんて…ロアさんのお役に立てたってだけで、私はとても幸せなんですよ。(遠慮がちに、でも嬉しそうに微笑みながら告げ)
80 ロア
そっか。後で先生に礼の一つでもしなきゃな(瞳を閉じて薄く笑みを浮かべポケットに手を突っ込み礼の内容を考えて)
79 ロリエル・シェリーハーツ
いいえ、私のほうこそ、いい仕事させていただきましたので…♪(冗談っぽく笑いながら、白衣を脱いで壁のハンガーにかける)
78 ロア
500か、そいつぁスゲェ数だな(相手に続いて部屋に戻り一連の動作を眺めて数を訊けば笑みを浮かべ視線を向けて)有難うな、わざわざ俺の我儘訊いてくれてよ。
77 ロリエル・シェリーハーツ
(部屋に戻ると、引き出しからアイスピックを取り出し、クリスタルの端を砕く。鍋に再び火をつけ、1センチ角ほどのかけらを鍋に入れてしばらく混ぜると、緑色だった鍋の内容物は赤色に変わる)
ふう…一応、完成です。1日も置けば固まるので、粉にしてカプセルにつめれば少なくとも500錠にはなると思います。
76 ロア
そうだな、正直此処に長居するのは辛いからよ(一度頷き苦笑気味に告げて促されれば部屋の外に出て一息吐き)
75 ロリエル・シェリーハーツ
フフ…では、研究室に戻りましょう。(相手の子供のような表情を見て優しく微笑み、ドアを開けるとランプを消して、相手に出るように促す)
74 ロア
…スゲェ、先生マジでスゲェよ。そうか、これがそうなのかぁ(ポケットに手を突っ込んだまま話を訊いて全て訊き終えると見せられた物質に顔を近付けジッと眺めて素直な感想を口にして子供のように眼を輝かせて)
73 ロリエル・シェリーハーツ
(クリスタルのひとつを手に取り、置かれていた場所にゼリー状の球体を置き)
これは、竜の血に赤ツリガネ草の蜜を加えて、一週間ここで寝かせたものです。…つまり、(球体を指さして)これと同じものです。時間がたつとこんなきれいな半透明の六角形になるんですよ。
(楽しそうに笑うと、もうひとつのクリスタルを手に取る。外側は六角形に固まっているが、中に赤い液体が流れている)これは、完全には固まっていません。
でも、(それを棚に置き、先に取ったほうを見せて)こんなふうに完全に固まれば、薬の材料になるんですよ。
72 ロア
成程な、先生の家はいろんな部屋があるんだな(擦るのを止めてポケットに手を入れて室内を軽く見回して)これは…何なんだ?(相手に着いていき見たことない物質を見れば視線を向けて問掛け)
71 ロリエル・シェリーハーツ
ええ、冷蔵庫みたいなものなので…(ドアを閉め、ドアのすぐ横のテーブルに置かれたランプに火をつけると、薄い水色の壁をした3畳ほどの部屋がぼんやりと明るくなる。)
あ、もう固まってるみたいですね…(壁際の小さな棚に、長さ10センチほどの六角形をした真紅のクリスタルが2つ置かれている)
70 ロア
あいよ…って、少し寒ぃな(相手の後に続いて着いていき室内に入り冷気を感じれば両腕を擦り)

【お帰りなさいませ^^】
69 ロリエル・シェリーハーツ
(階段を下までおりたところのドアを開ける。もうひとつドアがあって、レバーハンドルで厳重に閉ざされている)
こちらです。床が凍っていて滑るので注意してください。(ハンドルを回してドアを開け、入るように促す。開けると同時にふわりと冷気が流れてくる)

【戻りました、失礼しましたm(_ _)m】
68 ロア
あぁ、解った(ドアを見て頷き見せたい物が何なのかは敢えて訊かず相手に従い)

【了解です^^】
67 ロリエル・シェリーハーツ
さて…ちょっと、ついて来てもらえませんか?お見せしたいものがあります。(そう言うとシャーレから球体を取り出し、入り口とは別のドアを開ける。階段が下に伸びている)

【何度もすみません、またしばらく落ちます;9時過ぎには戻りますので/陳謝】
66 ロア
はぁ…スゲェなこれ(腕を組み真剣な表情で物質の変化を見て感嘆の息を漏らしながらただ驚いて)
65 ロリエル・シェリーハーツ
はい。十分ですよ。(小瓶を受け取ると、中身の血をシャーレに移し)
見ていてください。(シャーレを持って相手に向きなおり、花の蜜を一滴シャーレに落とすと、血が集まって直径4cmほどのゼリー状の球体に変わる)
64 ロア
あいよ(名前を呼ばれ用件を訊けばポケットから血の入った小瓶を取り出し相手に近付いて差し出して)こんだけしかねぇが、大丈夫か?
63 ロリエル・シェリーハーツ
(相手の声に気づき、振り返って)あ、ロアさん。ちょうど良かった、竜の血をください。(蜜入り瓶を持ったまま、火を止めてお玉を置く)
62 ロア
(研究室に着き何かをしている相手を見て邪魔しちゃまずいと思い少し距離を置いて)なんか手伝う事あるか?

【全然大丈夫ですよ^^】
61 ロリエル・シェリーハーツ
(鍋の中身がとろみを帯びてくるのを見て)これくらいで大丈夫ね。あとは…(つぶやきながら花の蜜の入った瓶を手に取る)

【戻ってきました。遅レス失礼しました】
60 ロア
飛鳥…俺は必ず復讐を果たす。お前が安らかに眠れるようにな(ポケットから手を出して右腕を伸ばすと人差し指からゆっくり曲げていき最後に親指を曲げて拳を握り締め一息吐いて手を開きポケットに入れて研究室に向かい)

【遅レスすみません;!了解しました!】
59 ロリエル・シェリーハーツ
【置きレス/用事のためしばらく遅レスになります】
58 ロリエル・シェリーハーツ
(窓を開け、戸棚から薬用の鍋を取りコンロに乗せ、花の蜜以外の材料を手に取って鍋に入れていき、水を少量入れて火をつける。お玉ですりつぶすように混ぜていく)
昔の夢、最近は見なくなったかしら…
57 ロア
そうだな…楽しい夢ならまだいいんだがな(苦笑気味に呟き立ち上がる相手を見ればジッパーを上げて)
了解…少ししたら行くよ(退室する相手を見送りポケットに手を突っ込み立ち上がり)
56 ロリエル・シェリーハーツ
よくありますよね、そういうことって。(寂しげに笑いながら相手の体を優しく拭いていき、一段落すると立ち上がって)
では、薬の調合を始めます。落ち着いたら、後ほど研究室に来てくださいね。
(軽く頭を下げると部屋を出ていき、洗濯機にタオルを放り込んで、廊下の階段を下りていく)

(研究室に入ると、壁にかかった白衣を羽織って)えっと…これとこれと…(材料の入った瓶を取って机に並べる)
55 ロア
大丈夫だ、ちょいと昔の夢を見てただけだからよ…(フッと小さく笑い汗を拭われれば抵抗することなくじっとしていて)
54 ロリエル・シェリーハーツ
いえ、私は大丈夫ですよ。それより…ずいぶんとうなされていたみたいですね…大丈夫ですか?(すぐそばの引き出しからタオルを取りだして、体の汗を拭こうと手を伸ばし)
53 ロア
【お気になさらずに^^】
52 ロア
礼には及ばねぇし別に危ない事をしてるつもりはないさ…先生に心配かけたのは謝るけどよ(胸ポケットからカプセル剤を取り出し口に放り込み噛み砕き肩をすくめて)
51 ロリエル・シェリーハーツ
【PL入室が抜けてました、すいません;】
50 ロリエル・シェリーハーツ
ん?あ、はい。お疲れさまでした、材料集めてくださってありがとうございます。でも、あまり危ないことはしないでくださいね…
(相手が目覚めたので安心し、座っていたベッドから立ち上がって相手に向きなおり)
49 ロア
【PL入室】

んっ…くそっ、待ちやがれ…っ(夢にうなされて苦しそうな表情をして勢いよく上半身を起こして夢と気付けば一息吐いて額を抑えて)チッ、またあの夢か…(舌打ちをして額の汗を拭いつなぎのジッパーを腹部まで降ろしてふと人の気配に気付き視線を向けて)よぉ、先生。
48 ロリエル・シェリーハーツ
■置きレス

…うーん……ん…あっ…(ふと目を覚まし、自分が寝てしまっていたことに気づき)
…いけない、ロアさんは!?あっ、そんな所に…んしょっ、と(ベッドに寄りかかっているのを見つけると安心したようにつぶやき、立ち上がってなんとか抱き上げるとベッドに寝かせて)よかったわ、無事に戻ってきてくれて。大ケガもないみたい…
(安堵のため息をつくと、相手の寝顔をみて)フフッ、なんて無防備な寝顔…(毛布をかけながら優しく微笑み、ベッドの端に腰を下ろす)
47 削除済
46 ロア
【入室】

やっと、全部揃ったな…ん?(フラフラとした足取りで病院に着きドアの前にいる人物に気付くと痛みを堪えながら駆け寄り)先生、先生っ! …なんだ、寝てるだけか(倒れてると思った相手を支え寝てると解ると安堵の息を吐き抱き上げるとそのままローラの部屋に向かいベッドに寝かせて)流石にあそこじゃ風邪ひいちまうからな(ローラの寝顔を見ながら微笑を浮かべるとどうしようかと暫し考えて自分はベッドに寄り掛りそのまま眠りについて)

【PL退室】
45 ロリエル・シェリーハーツ
(待ちきれなくなり玄関のドアを開けて外に出て)
ロア…さ…ん……(連日の寝不足のせいか目が開かなくなり、ドアにもたれかかって空を見上げるような形でそのまま眠りにつく)

■PL寝落ちです
44 ロリエル・シェリーハーツ
(玄関のドアの鍵を開け、自室に戻るとすぐ人を寝かせられるようにベッドを整えて、また玄関に向かい)
43 ロリエル・シェリーハーツ
嫌な予感がする…ロアさん、早く帰って来て…
(しだいに心配になってきて、部屋の中をうろうろしながらつぶやく)
42 ロリエル・シェリーハーツ
そうだわ、今のうちに材料を捌いてしまおう…
(研究室に行き冷蔵庫を開けると、木の実や草、花と土ネズミを取り出し、机に並べていく。木の実はハンマーで砕いて、草はナイフで根と分け、花は蜜をスポイトで吸い出し、それぞれ瓶に入れていく。最後に土ネズミの目をくり抜き、たくさんの土ネズミの目が入った気味の悪い瓶に入れる)
41 ロリエル・シェリーハーツ
■PL入室

(作業を一段落させて玄関まで出てきて、何かを発見し手に取り中を見て)
…麻袋?ロアさんのメモ…あっ、こんなにたくさん材料を…いけない、保存しなきゃ!
(生の原料を見てあわてて家に入り、貯蔵用の冷蔵庫に材料をしまう。それからメモに目をとめて)
竜退治…また危険なことを…いけないわ、私が雑にメモなんか置いていたからだわ。竜の血はあるのに…でも、ロアさんなら大丈夫かしら…?

【いえいえ大丈夫です^^*】

■PL退室(9時頃戻ります)
40 ロア
【PL入室】

先生は忙しいみてぇだな…仕方ねぇ、後でまたくるか(暫く待つも反応は無く頭を掻き手に持っていた麻袋と念のために持ち歩いてたメモを玄関前に置きその場を去り)

【退室/メモ】
「先生へ
とりあえず竜の血以外の材料は手に入れたぜ。ちょっくら今から竜退治に行ってくらぁ。必ず持って帰るから待っててくれよ。それから、よかったら今度の俺の誕生日にケーキでも食おうぜ。
ロア」
39 ロア
【入室】

さてと、後は竜の血だけか…(先程手に入れた材料を入れた麻袋を片手に目的の場所まで着くとインターホンを鳴らし相手を待ち)

【置きレス/いえいえ、お気になさらずに^^此方こそ入り浸ってしまい申し訳ありません;!/PL退室】
38 ロリエル・シェリーハーツ
■PL入室

いいえ。くれぐれも気をつけてくださいね。
(玄関まで見送って手を振り)

【なかなか参加できなくてすみません;こちらこそありがとうございました!】

■PL退室
37 ロア
【PL入室】

っと、長居しすぎたな…じゃあ、俺は帰るな?(ポケットに手を突っ込んだままゆっくり立ち上がりローラに挨拶すると外に向かい)
【退室/そろそろ退室しますね;お相手感謝です!】
36 ロア
【PL退室です】
35 ロア
有難う…やっぱ先生は優しいな(ポケットに手を突っ込んだままベッドに座り微笑を浮かべて)

【了解しました、お気になさらずに^^】
34 ロリエル・シェリーハーツ
(相手の言葉に、無意識のうちに顔を明るくして)
はい、どうぞ…♪(嬉しそうににっこり笑う)

【急にすみません、用事落ちします;】
33 ロア
あぁ、大丈夫だ。あいよ、俺も出来る限り協力するぜ(笑みを浮かべて頷きポケットに手を突っ込み、ゆっくりとベッドから降りて立ち上がり)先生…悪ぃんだけどもう少しゆっくりしてっていいか?
32 ロリエル・シェリーハーツ
(迷惑なんてことないのに、と心で思うが、口に出すかわりにしばらくうつむきまた顔をあげて)
そうですか…くれぐれも、無理なさらないでくださいね。
材料、ありがとうございます。なるべく早めに集めるようにしますね。
31 ロア
そっか、なんかいろいろ有難うな(相手の言葉を訊いて額の傷を隠しながら髪を掻き上げて口端上げて笑みを浮かべ)
そうだな…休むと言いたいところだが俺が居ると先生に迷惑かけちまうしな(胸ポケットからカプセル剤を一つ取り出し口に放り込み噛み砕くと苦笑して)
30 ロリエル・シェリーハーツ
はい、そう思って何も処置しないでおきました。こういう場合は下手に治療するより、入浴やマッサージで体を休めたほうがいいんですよ。
(立ち上がって、服をはたいて整えると)
どうされますか?動けるようでしたら、もう帰っても大丈夫とは思いますが…今日もここで休んでもらっていいですよ。(首をかしげながら、優しげに微笑む)
29 ロア
【すみません、下の?は間違いです;;】
28 ロア
悪ぃ、起こしちまったみてぇだな(目覚めた相手を見れば申し訳なさそうに告げて)大丈夫だ、能力を使うと何時もこうなるんだ?
27 ロリエル・シェリーハーツ
■PL入室

(浅い眠りに落ちていたが、突然聞こえた声にはたと目を覚まし)
あ、意識が戻ったんですね。良かった。
大丈夫でしたか?ひどく疲れていらっしゃるようでしたが…
26 ロア
【PL入室】

ん、此処は…っ(ゆっくりと瞼を開いて身体を起こすと能力の反動で身体が痛み顔をしかめ診療所と解ると軽く肩をすくめて)そうか…診療所の前で倒れちまったんだな(何とか昨夜の事を思い出しローラに礼を言おうと見回し椅子に座るローラを見つけては起きてるかどうか解らず声を掛けて)先生…起きてるか?

【待機】
25 ロリエル・シェリーハーツ
■PL入室

(目を覚まして、陽の光を浴びようと外に出て)
あっ、ロアさん!…森ヘビ…持ってきてくれたのね。
(少し微笑むと、相手の体をなんとか抱き上げ、ふらふらしながら患者用のベッドに運び、そっと寝かせる。相手の胸や口に手を当て)
心拍は異常なし。呼吸も安定してる…よっぽど疲れていたのね。
(ベッドの横に椅子を持ってきて座り)

■PL退室
24 ロア
【入室】

チッ、ダメだ…まともに、歩けやしねぇ…(戦闘の反動でまともに動かない身体を引きずりながら何とか目的の場所に辿り着くと相手を呼ぼうとするがその前に倒れてしまい手には森ヘビの皮を握っていて)

【PL退室】
23 ロリエル・シェリーハーツ
(研究室にて、ソファに座って)ロアさん、ケガしてないかしら…(薬品庫から持って来た傷薬の小瓶を胸に抱いて玄関へ行き、ドアの鍵を外して、また研究室に戻ってくる。眠気が玄関に達し、そのままソファに倒れ込んで眠りにつく)

■PL退室■
22 削除済
21 ロリエル・シェリーハーツ
■PL入室■

…ん……あ(ベッドで目覚め、部屋を見渡し)
あら、ロアさんは…?って私、いつの間にベッドで寝ていたのかしら?(そっと起き上がり、部屋を出て研究室に向かい)
いないみたい……書き置き?(拾い上げて読み、また机に置くと)大丈夫かしら…
20 削除済
19 ロア
【PL入室】

(寝てしまった事に気付いて慌てて起きると辺りを見回して)ヤベッ、寝過ごしたな…(顔をしかめて頭を掻き急いで出ようとするも立ち止まり書き置きを残して家から出て)
【書き置き】
「ローラ先生へ
いろいろと有難うな、我儘訊いてくれて。とりあえず今日は帰るな。後、あのメモって材料か?それならば幾つか解るヤツは集めてくるぜ。じゃあ、またな。
ロア」

【退室】
18 ロア
【起床/PL入室】

んっ…あれ、此処は…?(ゆっくりと瞼を開き何時もと違う光景に戸惑いながら上半身を起こして記憶を辿り)そっか、ローラの部屋で寝ちまったんだな…(昨夜の出来事を思い出して肩をすくめベッドから降りて部屋を出ると言われた事を思い出し研究室に向かい、到着して室内を見回しソファで寝ているローラを見つけて)ロー…寝てるのか。起こしたらまずいな(頭を掻きながら再び部屋から出てどうしようかと思案して起こさないようにそっと相手を抱き上げて部屋に戻るとベッドに寝かせて)我儘訊いてくれて有難うな(相手の寝顔を見れば微笑を浮かべ再び研究室に向かい、室内を見回しふとメモに気付けばそれを手に取り)材料かな?一人で取りに行きたいが…何がなんだかさっぱりだぜ(苦笑気味に呟きメモを戻しこソファに座りれからどうするかと考えて気付けば再び寝てしまい)

【PL退室】
17 ロリエル・シェリーハーツ
■PL入室■

(研究室。ソファに横たわって深く眠っている。机の上には鉛筆と、走り書きしたようなメモが置かれている)

メモ
「キリルの実、ウェリンの実、シイラ草の根、赤ツリガネ草の花の蜜、森ヘビの皮、ツチネズミの目、竜の血」

■PL退室■
16 ロア
とりあえず、寝る…かな(ベッドに向かい寝ると頭の後ろで手を組み天井眺めて)…ヤバい、ドキドキしてる。女の部屋なんて飛鳥の部屋しか入った事ないからな(昔の事を思い出しながら緊張を何とか抑えようとするもそれは止まらず仕方なく胸ポケットからカプセル剤を取り出し口に放り込み噛み砕いて飲み込み)何考えてんだ俺は…もう寝るか(邪な考えをしないように睡眠だけを考えて瞳を閉じて眠りにつき)

【PL退室】
15 ロア
いやいや、俺の部屋よりすげぇよ(改めて室内を見回して告げて)あいよ、じゃあおやすみ(微笑を浮かべて去り行く相手を見送り)

【了解しました、此方こそお相手感謝です^^】
14 ロリエル・シェリーハーツ
いいえ、味気ない部屋で…(自分の部屋を見渡し、苦笑して)
ご用の際には、研究室にご自由に来てくださいね。では、おやすみなさい…♪(にっこり笑うと、ドアを閉めて研究室に降りていく)

【退室】

【そろそろ寝落ちします。お相手ありがとうございました♪】
13 ロア
はぁ…(自分が使ってる部屋と全く違う構造に驚き感嘆の息を漏らしながら室内を見回して何とか視線を相手に向けて)わざわざすまないな、こんないい部屋使わせてもらって。
12 ロリエル・シェリーハーツ
どうぞ。(ドアを開けるとベッドルーム。窓際にベッドと引き出し、その横にドレッサー、反対側にクローゼット。ベッドカバーもカーテンも壁も、白で統一されている)
目覚まし時計は引き出しの中です、ご自由にお使いください。トイレは部屋を出て左の奥です。
11 ロア
うーん…じゃあ、甘えるとするかな(少し考え込み女性の寝室を使うのが初めてのことで少しドキドキしているのか照れ隠しに頭を掻きながらぶっきらぼうに答えて)

【了解しました、お気になさらずに^^】
10 ロリエル・シェリーハーツ
はい、徹夜なら慣れているので、よかったら私の寝室を使ってください。ご案内します。(部屋を出て、廊下の横から階段を上がる)

【すみません、あと数レスで寝落ちしそうです;】
9 ロア
やっぱそうか…(天井を見上げながら小さく呟き新しいカプセル剤を取り出し口に放り込み次の言葉には一瞬驚き顔を相手に向けて)別に時間かかるのはいいが…泊まっていっていいのか?
8 ロリエル・シェリーハーツ
う〜ん…(カプセルをピンセットで開いて内容物をシャーレに出し、顕微鏡でのぞきながら)あまり見ない成分みたいです…
(相手に視線を戻して)すみません、今夜一晩はかかるかもしれません…もしよろしければ、ここに泊まって行ってください。明日の朝には、わかるかもしれません。(多少自信なさそうに、正直に告げる)
7 ロア
あぁ…(ポケットに手を突っ込み足を組んでボーッと天井を眺めて)

【カプセルの設定は見た目は赤と白の二色の普通のカプセル剤で中毒性がかなり強く効果はロアの能力の暴走を制御する。これがカプセルの設定です。】
6 ロリエル・シェリーハーツ
お預かりしますね。(カプセルを受け取り、部屋の明かりに照らしてみる)

【すみません!カプセルについて、何か特別な設定などはありませんか?】
5 ロア
(ブーツを脱いで相手の後に着いていき到着してソファを示されればそこに座り胸ポケットからカプセル剤を一つ取り出し相手に差し出して)あぁ、そうだったな…これだ。
4 ロリエル・シェリーハーツ
こちらです。(何枚かのドアを開けた奥の部屋。小さな机と、いくつかの機械やいろいろな器具、2人がけのソファが置かれている。そのソファを示し)
どうぞ、お座りください。では、先ほどのカプセルを…
3 ロア
【入室】

んじゃあ、お邪魔するぜ(相手に促され中に入りブーツの紐をほどいて)
2 ロリエル・シェリーハーツ
【入室】

ここが私の家です。
どうぞ…(鍵を開け、ドアを開いて相手に入るよう促す)