1 スノー

スノー邸 5

旦那様からもらった、白亜の一軒家。プール、庭、屋根裏つき全室冷暖房完備で床暖房の、2LDKで1階にリビング、キッチン、お風呂、トイレ、冷蔵庫、テレビ、オーブン、暖炉。リビングには大きな窓があり、テーブルとソファとテレビが設置されていて、一部が和室になっている。

2階はお風呂、トイレ、テレビ、部屋数個、バルコニーがある。2階には屋根裏に続く道がある。屋根裏は月や星を見るために天窓があり、屋根に出ることも可能。

部屋は2部屋以外、服の入れ物になっている。(ちゃんと整理整頓してる。それ以外も綺麗にしている。)

庭には、様々な季節の花があり、桜の樹も植えてある。全体的に明るいイメージ。

ネコ2匹、イヌ1匹いる。ネコ(白猫オス一ヶ月名:カイン、黒猫メス一ヶ月名:ミーア)、イヌ(アラスカン・マラミュート二ヶ月メス名:リン)
[郵便物受取可]
100 スノー
あ、亥さっ……そ、そうでしたか…なら、よかったです。(食べていると声がして笑顔で振り向くと、ビックリし赤面するもあまりにも突然で逸らせずにいて)
99
まずい…非常にまずいな……まぁ隠す場所は一カ所しかないから大丈夫か…(下半身だけタオルで隠しながらスノーの前に行き)
良い湯だったありがとう(礼を良いながら自分の鞄から着替えを捜し)
98 スノー
い、いえ。んっ〜!おいしい!(首を横に振りいただきますをして食べていると、出てくるのを待ちつつ、亥の手料理に舌づつみし頬を緩めおいしさに悶え、相手が自分と同じ状況とは思わず言ってしまい、嬉しそうにしていて…。)
97
すまない(タオル置く言われ礼を言い)
……(浴槽から出て体と髪の毛洗い泡洗い流すと浴槽に入り)
…よし上がるか……ん!しまった…(風呂場から出るとタオルに気がつきタオルで体をふくが着替えないことに気付き)
96 スノー
はい。…わかりました、ありがとうございます♪(頷くとキッチンに行き温め始め、お風呂に入ったのを見て暫くしてから思い出すと)
あ、タオル!どうしよう、亥さんの用意忘れた!ドアの横に置いておけば、大丈夫かしら…。(パニクりながら慌てて水色のタオルを用意して、お風呂場に行きタオルを置く場所を告げながら、ドアの横に置き戻るといただきますをして食べ始め)
95
…風呂か…了解(腕立て伏せをやめ汗を軽く手でとり)
ご飯出来てるからレンジでチンして食べると良い(テーブルを見てから風呂場に行き)
風呂か…ゆっくり入るの久しぶりだな(服と下着を脱ぎ軽く湯を体かけてから浴槽にに入り)
……スノー…天然と言うかなんとか…(スノーの行動を思い出しながら呟き)
94 スノー
はい、亥さんもどうぞお入りになってください。え?…あっ!ごめんなさい…。(頷くと亥にも入るよう奨めると、指摘されて思い出して自分を見下ろし忘れていたらしく、赤面して慌てて二階に上がり自室に行き、タオルを外し桜色の下着を着け下着姿のまま、自室から服の部屋に行き赤のレースに黒いワンピース、お揃いのニーソックスにお揃いのリボンで、耳辺りの両脇の髪を結い戻ってくるとまだ腕立してるか様子を見て)
93
ん…上がったか………早く服着ろ…(着替えがないことを知ってるため顔を上げずに腕立て伏せしたままスノーに言い)
92 スノー
…そろそろ、出ましょう。(ふぅと息を吐き立ち上がり、湯舟から出ると脱衣所に向かいタオルで髪をまず拭き、次に体を拭きまた髪を拭くと、服を着ようとするがなく不思議そうにして)
亥さんにも、入って…あら?服…忘れ、た。(忘れたと呟きまぁいっかと呟き、タオルを体に巻き胸の前で手で落ちないように握って出てくると、リビングに戻り腕立をしている姿に思わず立ち止まり見て)
あ…。
91
よし…掃除完了…次は……ないか…(掃除が終わり回りを見渡し)
……スノー来るまで筋トレでもするか…(右腕だけ腕立て伏せを始め)
90 スノー
やっぱり、太ったかしら…最近、運動してないし…まさか、の。(ウエスト部分を触り困ったようにすると、腹部を摩り期待するがそんな早くはないかなと思い流すと、髪の毛を洗うと泡を落としちゃんとトリートメントして、それもシャワーで落とし体を洗い始めて、また泡を落とし)
亥さんも、入ってくればいいのに…。(完全に落とすとシャワーを止め、湯舟に漬かり気持ちよさそうにゆっくりとして)
[有難う御座います〜、はい!こちらこそ!]
89
(誤字行って→言ってです陳謝!)
88
ありがとうよ(笑顔が似合うと言われ少し照れ気味に礼を言い)
…次は掃除機だな(はたきをしまい、掃除機をかけはじめ)
……まるで主婦だな(軽く苦笑いしながら)


(了解です!遅くなる時は行っていただければ待機してますよ〜ではお願いします)
87 スノー
う、うん…ありがとうございます。…そういう亥さんも、笑顔が似合いますね。(去り際はにかんだような笑顔を見せそう言うと、お風呂場に入ると服を脱ぎ下着姿になり、下着を脱ぎ裸になると髪のリボン解いて降ろし、浴室に向かいシャワーを出し浴び)
[私も今から、大丈夫ですよ〜。途中で、遅くなるかも知れませんが…。]
86
(PL入室)
まぁ…あれだ…元気だせ?昨日言っただろ?スノーには笑顔が似合うってな(ニッコリ微笑みながら言い)
そ…そうかん?おい着替え持って行か…あ…行っちゃったよ(着替えのことを言おうとするがスノーが行ってしまい苦笑し)
風呂あがるまで掃除するか(料理にラップしはたきでゴミを落とし始め)


(何時から来ます?こちらは今からでも待機できますよ?)
85 スノー
あ、おはようございます、亥さん!…だって、みんな私から離れていくから…絶影も白露も、大好きな人たちは…私から離れていく、こんなだったら…。(慌てて挨拶をして、護ってくれたことがとても嬉しくふんわりとした優しい微笑みを浮かべ、浮かべたが寂しそうに下を向いて呟くと、ハッとして言いかけの言葉を飲み込み微笑み)
えっ、あ…その前にお風呂入ってきます、はい、どうぞ。(慌てたように着替えも持たずそう言うと、お風呂場に向かい洗濯には不思議そうにして頷き)
[そうなんですか、有難う御座います?時間は大丈夫です、ありますよ!]
84
(PL入室)
おはよう(笑顔で挨拶し)
当たり前だ…約束を破るわけないだろ…(出来た料理をテーブルに置き)
……てか服着て来い…それと…いや…洗濯して良いのか?(スノーの姿に赤面しながらもスノー顔の異変に気付くがあえて聞かずに洗濯のことを聞き)


(21;00の前に亥出かけるので大丈夫ですよ?そちらその時間まで来ないですか?もしその前に時間あるならその時間に合わせて行きますよ?)
(PL退室)
83 スノー
んー、ん?いい香りがする〜♪(料理の香りで目を冷まして幾分か目が腫れているが気にせず、昨日のまんまの恰好でベッドから降り自室から、一階に行きできている料理にビックリしそれよりも、亥にビックリし固まり)
あ、亥さん!…ホントに、来てくれたんですね…。
[起床/反応が遅れて済みません!有難う御座います!迷子になってなくて安心しました。あ、今日夜から取り敢えず21:00くらいに、絶影さんのお家に行く約束があるのですが、どうしましょう?/置きレスで…。]
82
(PL入室)
ここで良いのか?お邪魔します…(恐る恐るスノーの家に入り)
……スノー寝てるのか……(寝てるスノーを見て微笑み)
朝ご飯作るか(台所に行き料理を始め)
………できた(貝のおみそ汁とウインナーと目玉焼きを皿に綺麗に盛り付け)
(PL退室)


(昨日言ったとおり押せわになります!+置きレスにして行きます〜)
81 スノー
(泣きながら帰ってくると、真っ先に寝室へ行きベッドにダウンジャケットと靴を脱ぎ、潜り込むと暫くして泣き疲れたのか眠りに着き)
[入室&就寝]
80 スノー
んぅ〜…ん?(寝返りを打ち目を冷まして慌ててベッドから降り、急いでお風呂の準備をしてお風呂に入りに行き)
お風呂、入らなきゃ!…くしっ!寒い…。暖かくて、気持ちよかった〜。(くしゃみしながら裸の寒さに耐えお風呂に入り、暫くして体を拭き水気を取り服を着て出て来て、一階に行きキッチンに向かい3匹と自分の分も作り食べ始め)
いただきます。ごちそうさま〜。あ、おはよう!みんな。(暫くして食べ終わり、食器を片付けると口を拭き歯を磨きに行き、ゴミを片付けてから気付いたように挨拶して、抱き上げてから離し慌ててトイレにも行くと戻って来て出て行き)
[起床&退室]
79 スノー
ただいま〜、おやすみ〜。(眠気に負けじと帰ってくると限界なのか、その服装のままベッドルームに行きブーツを脱ぎ、布団に入って瞳を瞑り数分後寝息を立て)
[入室&就寝]
78 スノー
(家に帰ってくるとお風呂に先ず入り、自室に行き下着を着け服の部屋に行き服を着ると洗濯物を取り服は服の部屋に、下着は自室に行き入れると戻って来て3匹を見て)
ただいま、今作るからね。(そう言うとキッチンに行き自分の分も作り、同時に食べ始め暫くして食べ終わり食器を片付け、歯を磨き磨き終わると自室に行きあの時のままの、シーツ等を取り洗濯籠に入れまた戻り)
また、行ってきます。(桜色のケープを羽織り、3匹に留守番頼み出て行き)
[入退室]
77 スノー
ん…やっぱり、独りって寂しい。(目を冷ましてベッドから降りメイド服を着て、3匹と共に出て行き顔を洗いキッチンに行きご飯作り、作り終わり食べ始め暫くして3匹も食べ終わり)
いただきます。…ごちそうさま。いってきます。(そう言うと食器を片付け歯と顔を洗い洗濯機で洗った物を部屋干しし、桜色のダウンジャケットを着て、借りた上着を綺麗に畳みお留守番頼み出て行き)
[起床&退室]
76 スノー
あ、亥さんに借りたの…返さなきゃ。(よろけながら無事家に着くと思い出したように紡ぎ、寝ている3匹を見てただいまと言うと、3匹を抱き上げ自室に行きお風呂の準備をし入りに行き)
ふぅ、気持ちよかった…明日、洗濯物干さなきゃ。(暫くして出てくると洗う物を洗濯機に入れセットし、眠たそうに欠伸をし自室に行き3匹と一緒にベッドに潜り、瞳を瞑り眠りに入り)
[入室&起床]
75 スノー
(家に帰ってくると急いで服の部屋に行き服を持ち、自室に行き下着を出し自室から出てお風呂場に行き暫くして、出て来てキッチンに行き)
ただいま、みんな!さて、お風呂…。ふぅ、気持ちよかった〜♪…ご飯、作らなきゃ。(作り終わり3匹にもご飯上げると、自分も食べ暫くして食べ終わり、食器を片付け顔と歯を洗いに行き終わるとタオルで拭き)
いただきます!ごちそうさま〜、あ…お兄ちゃんにまだ言ってないコト、あったんだっけ、いつか聞いてもらお。いってきます。(気付いたように言うも逢えたらでいいやと思い、3匹お留守番頼み出て行き)
[入退室]
74 スノー
(幾分かは良くなり目を冷ましてまだ眠たそうにして欠伸をすると、いないのに気付くと寝る前に言われたコトを微かに思い出し)
大丈夫、だと思う…。お腹すいっ…まだ、痛い…。(いないのにそう答えると起き上がろうとして、痛みが走り修まるまで待つとゆっくりと動いて、お風呂に入りに行き自室から出て)
…ふぅ、さっぱりした。(暫くしてタオル一枚で出てくるとパジャマだけなのには、不思議そうにして服の部屋に行き選んだ服を着て、キッチンに行き自分の分と3匹のを作り食べると歯と顔を洗い、髪を調えると食器を片付け終わると出て行き)
[起床&退室]
73 白露
今はちゃんと…スノーの中に存在出来てると良いな。 …待て、って言われたら…待つ。少しでも希望があるなら、それに掛けたい。でも、あんまり長く待たされる様なら、スパッと振られた方がスッキリするけどな。(見つめられた眼の中に映る自分の姿を見て、重ねて問われる質問に不思議そうにするも答えていき、手を止め埋められた頭を撫でて)
…スノーの体…熱い…っと、もう寝たな…。お休み…それと、お邪魔しました。(相手の体温に集中すれば、熱を帯びていると感じて呟き、眠ったのを確認しそっと抱く手と体を離して、ベッドから抜け出し部屋から出て行き玄関へと向かい)

【退室】
【退室前に寝てしまいました;;こちらも楽しかったです♪また宜しくお願いしますね!】
72 スノー
謝らないで…私、少し失礼なコト、言いそうになったから。私の視界…そう、なの?…じゃ、好きな人がいなくて、時間下さいって言われたら…?(慌ててごめんなさいとこっちも謝り、そう呟くと白露を視界に入れて見つめ、小首を傾げると新たな質問をし、暫くしてキスをやめられれば高揚した体になっていて、顔を隠すように胸から手を離して胸元に埋めようとし)
はぁ、うん…ありがとう、おやすみなさい。白露。(収まるようにしながら息を吸うと、嬉しそうに頷きその言葉に安堵して、ウトウトしてきて瞳を瞑り眠りに入り)
[就寝/こちらこそ、長くなり済みませんでしあ!有難う御座いました、楽しかったです♪また、宜しくお願いします!解りました。おやすみなさいです。]
71 白露
う…ごめん…。スノーの視界に入るのに必死だったんだ。…弱みに入るっていうか、好きな子が傷付いてたら放って置けないし…「俺じゃ駄目か?」って言うかもしれない。(当時の自分の行動に見苦しかったかと今更後悔して、問いには何処か遠くを見つめて答え、暫しキスを交わして不意に解き)
…今日はここまでにしとく。まだ疲れてるだろ?寝て良いよ。…スノーが寝るまでは、此処にいるから。
(子供にでもするように背中を規則的に軽く叩きながら、再び身体を気遣いそう告げて)

【長々とお付き合い頂きありがとうです+遅れましたが次で退室するので、寝ちゃって大丈夫ですよ!】
70 スノー
そういえば、少ししつこ…押していたわね…。拒絶はしないわ、お友達のままだったのかもしれないし、それ以前に逢えたのが奇跡みたいね。私が振られたら白露は、弱みに入る?(最初等色々思い出し言い直して告げて、懐かしむように瞳を瞑り慌てて瞳を開け否定して)
はっ、んんぅ…。(背中を撫でられるとまた離れようとする意志が削がれ、傾けたのに気付けばまたキスをしようと近づいて行き)
[有難う御座います!実は、眠いです…。]
69 白露
…どうだろう…結構諦めは悪い方だと思うし、最初は駄目元で頑張ってみる。それで拒絶されれば…忘れようとして…結局、ふとした瞬間に思い出すんだろうな…(触れる手を止めはせずに時々息を詰まらせ擽ったそうにし、頭の中で仮定をしながら、自分の気持ちと照らし合わせ最後にはは…と乾いた笑いをして)
………っ……(先へは行く気は無いのか優しく背中を撫でて、更に密着され薄く眼を見開きまた閉じて、キスし易いように首を傾け)

【大丈夫ですよ〜お気になさらずに♪】
68 スノー
そうじゃないかな。もう少し…なら。…白露、あの時…私に好きな人がいたら、諦めた?(ニッコリと微笑み頷くと、胸板を指先で撫でながら承諾し、不意に思ったコトを聞いてみて)
んふっ、う…っ!んっ、ぁっ。(唇を離すまで唇を交わし、時折唇が離れると息を吸うと今度は舌を絡めるキスをされられて、小さく吐息交じりに自らも前進を押し付けようとしながら交わしていて、正気に戻ろうとして)
[遅れて済みません!]
67 白露
走ってる内に鍛えられたかな…。せめてもう少しくらいは…俺は少し薄い…し…(やはり実感が沸かずうーん…と理由を考えながら、理想はどこまでなのか薄いと言って、肌に手が触れて驚き微かに肩に力が入り)
…は……止まるかな……(少し積極的な相手に嬉しそうにしつつ、時折呼吸の為に唇を離し舌を絡めて)
66 スノー
自分じゃ、気付かないわ。抱き締められたときとか、力が強くなってて…。私…あまりない方がいい、けどそう。…あっ!あれは、う〜。(クスクスと楽しそうに服の上から素肌を触ろうと移動させ、沈んだ表情をしてムキムキはヤだなと呟き、次の言葉に目を見開き否定しようとするができず唸り)
い、今で…なんでもない。…んぅ…ふっ。(からかいに明るくなっていいのか聞こうとしまた慌てて口を閉じ、深い口づけに高揚して来て少しだけ自分からもし)
65 白露
そんなに変わってない気もするけどな。男としては…もっと筋力付けたいとは思う。…何って…乱れてる時とか…「もっと」って。(自身の身体を見下ろして、触れられれば擽ったいのか目を細めるも抵抗はせず、危うい言葉を紡ぎながら相手に説明し)
なんだ、今じゃないのか。……ん……(クスとしてからかい混じりに驚いて、唇が重なれば自分も眼を瞑り、深く口付けて)
64 スノー
でも、前も引き締まってたけど…今は、少し筋肉が増した?あ、私程よいのが好き。なにを?(なぜか冷静に見ていて服の上から胸板を触ろうと前に手を持って来て、思い出せると言われ内容を聞き)
あとから、きっと思いつくかもしれないし。…ありがとうって、今じゃなくて、日を置いてから…キスは、毎日でもするけど。(優しい表情で楽しそうにワクワクしながらまた腹部撫で、照れながら御礼言うと今っぽく聞こえ慌てて否定すると、強く抱き寄せられ更に密着しキスに気付けば、瞳を瞑り応えるように重ねて)
63 白露
…っ!?…何思い出してるんだよ…でも、俺もちゃんと思い出せる。(発せられた言葉に一瞬言葉を失い、視線を外し呟き、間を空けてから仕返しなのか不敵に笑みを浮かべて再び相手に視線を向け)
取り敢えず候補はそれくれいだな。…ん…したいけど、やっぱり体…心配だし。…キスがいい。(我が子を想像しながら頷けば、抱き締める手を少し強めて抱き寄せ、キスしようと近付き)
62 スノー
へっ!?えっと…うん…白露の、裸…。(確信突かれビクッと肩揺らし少し考え、頷くと全体的に答え)
うっ…んー?どうだろう、白露がしたいなら…。ありがとう、白雪…かわいい名前ね!今は、これが限界ね。(聞かれて軽く首を傾げ頷くと、名前を褒められ満面の笑みで御礼言い)
61 白露
…今、思い出しただろ。(段々と小さくなる声に、なにか変だと感じ確信にも似た予想を口にして相手を見やり)
スノー、して欲しかったのか?…雪月に白月か…良いな、それ。あとは…白雪(シラユキ)…とか。これは女の子の名前だな…(見て取れる反応に意外そうにして、名前には共感して繰り返しながら、色々と思考を巡らせ案を出し)
60 スノー
もったいない?…え、白露が思い出す…なら…。(不思議そうにすると、瞬きをすると何かを思い出して段々声が小さくなり)
!!…冗談…。え?あ、うんっ!…雪、月…んー、じゃ女の子なら雪月(ゆき)とか、男のコなら白に月で白月(はづき)とか…どうかな?(ビックリするが嬉しそうに顔を見るも冗談と言われて、見て解るくらいしゅんとして次の瞬間嬉しそうに頷くと、あとから慌てて否定しようとし、名前の案には色々考えそれしか浮かばず申し訳なさそうに聞き)
59 白露
言わない。人に話すの勿体ないし。…うーん…俺もあんまり思い出さないで欲しいな…(相手にくっつき思い出せば、承諾しつつ忘れてほしいと暗に伝えて)
何?して欲しい?…なんて、冗談。体が良くなったらしような。…名前は…「雪」とか「月」とか入れたい。スノーから取って。(からかう様に問い掛け首を傾げてから、冗談と伝え、名前と言うのには自分も考えていたのか答えて)
58 スノー
やっ…笑わないでよ…だれにも、言わないでね?あんなの、私じゃないみたいで…。(油断してたのか耳元で囁かれゾクッとするのを慌てて、隠そうとしてむくれるとそうお願いしてみて)
そう、よね…。え!また、してくれ…あ、えっと…あの、う…。私と白露の赤ちゃん…名前とか早いわよね。(期待するようにまた優しく撫でると、紡がれた言葉になんだか嬉しそうにすると、途中で気付き慌てて困りながら言葉紡ごうとするが、できずに口を閉じうなだれ)
57 白露
ははっ。スノー…耳まで赤い…(思わず声を出して笑ってしまい、そっと背中に手を回したまま耳元で囁き、余韻からか可笑しそうにまだクスクスと笑い堪え)
それは君の体じゃないと分からないからな。俺はまたしても良いけど、何回もしたらスノーが壊れそう…。 俺も子供は考えた事はなかったな…だから、楽しみだ。(労るように背中を撫でながら、今までの事を考えた後に嬉しくなり頷き)
56 スノー
かっ…かわいくない、思い出さないで。ん、ホントだし…恥ずかしい。(抱き返されて嬉しそうにするが、かわいいと言われて耳まで赤くなり、慌ててそう言うと白露を見れずに紡ぎ)
断言できないの?なら、またするしか…うん、私白露に逢うまで、したコトなかったし子供だって、考えたコトもなかったから。(しゅんとなり真面目に言うと少しだけ恥ずかしくなり、次の言葉に頷くと理由を話して)
55 白露
ん、スノー可愛かったし。…そう言ってもらえて嬉しい。誘ってくれて有難う…か?(背中に腕を回して抱き返し、意地悪く微笑み掛けながら首を傾げ、後の問いには少し驚き、しばらく考えて)
…まぁ…できる、とは断言出来ないけど…もしかして、知らなかったのか?(まさか知らない訳はないだろうと思うも、半信半疑で尋ね)
54 スノー
…あ、謝らないで、さ…さ…さそっ、たの…私みたいだし。それに…気持ち…よかったし。(謝られ困り赤面して、つっかえながらも紡いで行き次には、ニッコリとはにかんだような笑顔を向け)
そう、ならよかった♪私も、幸せ!あ、あの、赤ちゃんって…これで作れるの?(少しだけ甘えたくなり抱き着こうとし、大丈夫と言われ安堵して、嬉しそうに無邪気な笑顔を向けて頷き、お腹から手を離して聞いてみて)
[いえ、こちらこそ済みません!そうですか、よかったです♪解りました!]
53 白露
う…悪い。風邪引いてるのに…少しやり過ぎた…(終わった事を修正出来るわけでもなく、相手を見ていた視線を外して、申し訳なさそうに頭を掻き)
俺は平気。…ていうか凄い幸せだ。(目を擦ってまだ残る眠気を取り払おうとし)

【また遅れました;知ってますよ〜!白露のイメージ声はそんな感じです♪あとはGSの葉月の声とかが近いです+】
52 スノー
えっ…あ、白露。少し動くと腰が、それと…まだしんどい。(お腹を摩っていると不意に白露の声がして驚いて、そちらを見ると微笑みおはようと疑問系で告げて、あははと空笑いし痛いと言い風邪かどっちか解らないため不思議そうにし)
白露は、大丈夫?
[いえ、大丈夫ですのでお気になさらず。解りました!あの、白露くんの声は、リオン(TOD、D2)のでも大丈夫でしょうか?それしか、緑川さんのが解らなくて…。知っていますか?]
51 白露
………ん〜…体ダルいのか…?(小さく身じろぎぼーっと隣に居るスノーを見て、寝呆け半分にも体調を気にして問い掛け)

【反応遅れましたっ;置レス感謝です!もう少ししたら、キャラ変えるので退室致しますね。】
50 スノー
ん…う、はく…ろ…?白露!…よかった。(目を漸く冷まして横に眠る白露をボーッとした眼差しで見つめると、ハッとして一気に目が覚め嬉しそうに安堵して微笑み)
私、やっぱり…わがまま言ってるのかしら?(暫く寝顔を見ていると、不意に悲しそうにそう言うとソッと、お腹を触り首を傾げ)
赤ちゃん、これでできるのかしら…。(する前に言ったコトを思い出し、僅かに頬を染めて呟き)
[再入室&起床/有難う御座いました、一応置きレスしておきますね〜。]
49 白露
【再入室】

…さすがに…疲れた…(スノーを寝かせてベッドから降り、髪を掻き上げながら衣服を全て拾い部屋から出て、二階の風呂場の洗濯籠にそれを放り込み手早くシャワーを浴び、着替えてタオルを持ち寝室に戻り)

(後処理を全て終えてパジャマを着せてベッドの中へと入り、スノーの隣で眠りにつき)

【PL退室/就寝】
48 スノー
[移動/大丈夫ですよ、解りました!今から行きます!]
47 白露
俺も許可取ってみるか…(ダメもとで決心して、頭を撫でられ嬉しそうに目を細め、心配を余所に熱を奪う程にキスを交わして離れ)
…うろ覚えだけどな。そう思えば早く治る様な気がしないか?
(相手の居るベッドに上がろうと片足を掛けて、無邪気に笑い首を傾げて)

【お待たせしました〜;それでは、「月」の方でこの続きからにしましょう+/移動】
46 スノー
でも…私はお兄ちゃんって、呼んでるけど…その前に、許可もらった…。(怒らなかったと告げると思い出して、でも大丈夫だと微笑み頭を撫でようと手を延ばし)
…っ…う、そうなの?…でも…白露が…んっ。(暫くして唇が離れると空気を吸い、移るとは知らずに絶影に迷惑かけたと青ざめる中、もらうと言われ心配するも更にキスをされ体重をかけられると、支え切れずに沈み)
[そうですか、解りました!いいですよ〜どちらにしますか?]
45 白露
そうだと良いけど…兄貴なんて呼んだら怒られそうだ。(眉を下げ自信なさげに微笑をつくった後に、兄と呼んだ時の反応を思い浮べ、想像もつかないと可笑しそうにし、取り上げた鍋は適当な場所に置いて)
……っ…風邪って移すと早く治るって言うし…熱、俺が貰う…(暫し相手の温もりを感じてからキスを解き、冗談ぽく紡げばまたキスを再開しようとしながら、徐々に体重を掛け)

【いえいえ、こちらも次の反応が遅れると思われます;(謝)その後、2茶に移動…で宜しいのでしょうか…;;?】
44 スノー
だから、絶影も白露に、甘えてほしいと思うの。ホントに?よかった、うん!(擽ったそうにする白露にふふっと楽しそうに笑うと、ニコニコとそう断言して次の言葉にホッとし嬉しそうに頷くと、こっちを向いて座りお粥を取り上げられ)
…あ…。(瞬きをすると顔が近づいて来て、唇に触れる感触にキスをされたと気付き瞳を瞑り)
[遅れて済みません!]
43 白露
兄貴…そっか…家族……かぁ。…あぁ、了解。スノーが言うなら、気を付けるよ。必ず元気な姿で、会いに来る。(言葉の響きに少し自惚れくすぐったそうに呟き、しっかりと忠告を受け取って、立ち上がり相手に身体を向ければ椅子の様にベッドに腰を降ろし)
…なんか心配だな。…嫌だったらやめるから…(お粥の入った鍋を取り上げようとしながら、ベッドに手を着いて口付けようと近付き)
42 スノー
うん、白露のお兄ちゃんでもあるし…不自然じゃないでしょ?ん…白露、雨の日と…強い魔物には、なるべく行動とかしないで…。(笑顔で頷くと人差し指を立て珍しくウインクをして、次の言葉には納得はできないものの頷きお願いをし)
本気よ、体は…平気…。(真剣な眼差しで欲しいと頷くと、体を心配する白露に不思議そうにしながら大丈夫と言い)
41 白露
会いに行けば良いのか…次に帝都へ戻る時は、考えてみようかな。…雨は慣れてる。この位じゃ風邪引かないよ。…でも、ありがとう。心配してくれて。(そこまでは思いつかなかったのか、自分から行こうと考慮に入れて頷き、申し訳なさげに視線を落とすも、何処か嬉しそうにして礼を言い)
…本気で言ってる?体…辛くないか?(言葉から抱いて良いのかと勘違いしつつそれは口にせず、間接的に尋ねて)
40 スノー
逢いに行けば、どうかな?…月影くんたち、返したし…目が見えないから苦労すると、思うけど…あ、うん!元気よ。白露…風邪引いたら、どうするの?そこまで私、気付けない…。(瞬きをし小首を傾げるとそれ口実にと言い、次に気付いてるか不安になりつつ問い掛けに満面の笑みで頷き、また涙を浮かべて)
明日…なら、大丈夫と思うけど。…白露…あの、ムリかな…その、子供…。(自信なさ気に言うと、聞かれて聞いてはダメかもと思いながら聞き)
39 白露
そういえば…絶には随分会ってない…絶、元気か?…雨…あんまり気にならなかったけど。それだけ夢中で走ってたのかもしれないな…。(以前に会ったのはかなり前だったと思い、目が見えないとあって心配し、部屋の天井を見上げ天気を思い出しながら首を傾げ)
マッサージはスノーの風邪が治ったら。…ん?どうしたんだ?(暗に安静にしていて欲しいと伝えて、服を引かれるのを感じ首を向け)
38 スノー
逢えるといいわね。三日も?もしかして、雨の日に…、疲れたらマッサージするよ。白露なら、大丈夫。(満面の笑みで言うと、三日と聞いてビックリし心配そうにして、確信も根拠もないが断言し、体の向きを変えた白露の服を握ろうと手を延ばし)
うん、すっごくおいしい!
37 白露
確かに…アドバイスは欲しい。一匹の魔物に三日も追い回したんだぞ?さすがに疲れたな…。この調子だと、追い越すのはまだまだ先だ。(染々と頷き、帝都に到達するまでの経緯を話せば、ウンザリと肩を落とし、お粥を受け取るのを確認すれば、身体の向きを変えてベッドに寄り掛かり)
美味い?なら…安心。(相手を見ぬまま一人嬉しそうにし)
36 スノー
…でも、それじゃ白露が、嘘つきになっちゃう。私が見た感じならね、アドバイスは二人で直接逢ったらにしようと思って、言わなかったの。そのうち、追い越すんじゃない?(あとから逢ったら言っておくからと告げ、感想は聞けなかったのと正直に言うと申し訳なさそうにし、クスクスと可笑しそうに笑い、お粥を食べると美味しさに悶えて)
おいしい!え…うん…。(無邪気な笑顔を向けて感想を言い、差し出されて実際は食べさせてほしいが、恥ずかしいので失敗しないように今度はちゃんと受取)
35 白露
だったら、目の話は聞かなかった事にしたほうが良いか?…嬉しいって…まだまだ新人だ。絶には遠く及ばないよ。(気を遣いそうした方が良いのかと尋ねて、自分の差し出したお粥を食べる相手の様子にクスリとし眺めて)
…そうか?後は自分で食う?(味に不安そうにしながら、一口と言うのに再び鍋とレンゲを持ち上げて差し出し)
34 スノー
うん、ありがとう…ごめんなさい…。あのね、目のコト教えたって、お兄ちゃんにまだ言ってないの…あと、うれしそうだった、白露が後輩だってわかって。(想いを聞けばはにかんだような笑顔を向け照れたのか下を向いて、思い出したコトを伝えると少し咳込み)
センスいいわ、たいてい人は、ほかになにか入れてしまうの。あ…え、と…一口、だけ…。(ニコニコと満面の笑みで言うと、冷まされたレンゲに掬われたお粥を差し出されて、赤面して口に含ませて)
33 白露
スノーの存在は俺の中で凄く大きい。自分の価値なんて、自分で決めるものじゃない。(視線を落とし口許へと手を当てて想いを伝え、顔を上げてお粥を差し出す手を退き、自分の膝に鍋を置けばレンゲに少量掬い冷まして)
良かった。変になにか入れたら大変な事になりそうだったしな。…ほら。
(心底ほっとした笑顔を零して可笑しそうにし、掬ったお粥が多少は冷めたと判断して、相手に食べさせようとし)
32 スノー
!…私、それしか価値なかったの、とか思って…変なイヤな気持ちが溢れて来て、でも違ったみたいで…よかった。(白状されればそのヨコシマな気持ちは消えて、安堵して微笑みニコニコとしていて)
お塩、白露初めてなんだよね…すごい!上手にできてるよ!…あっ!(思ったよりもシンプルでよかったとお塩と呟き、蓋を開けたのを見て満面の笑みで喜び褒め、受け取ろうとして熱い所に誤って触れ耳朶を触り)
31 白露
正直、風邪はただの口実。俺がスノーと一緒に居たかっただけだ。結局、子供な事に変わりない…な…。(問われれば苦笑を浮かべて白状し、立ち上がって鍋を持ちまた相手の前に座って)
味…敢えて言うなら…塩…?…熱いから、気を付けろよ。(蓋を外して中身を見れば、特に凝った味付けもしていないと告げ、差し出し)
30 スノー
風邪引いてたから…ここに、いるの?(その言葉にそうすればとの思いが芽生え始め、手が触れたまま言われてお腹を摩り上体起こし)
お腹空いた…味は、なに味?(頷いて受け取ろうと手を延ばしながら、なに味だろうかと首を傾げ)
29 白露
居なくならない。…風邪引いてるのに、放って置けないしな。…腹減らないか?お粥作ったんだ。味は大丈夫だと思う…多分。(宥めるように背中を擦り、手を止めて相手に触れたまま視線を先程作ったお粥に向け、味の保障を曖昧にして勧め)
28 スノー
!…白露…いなくなったんじゃ、どう…あ、違うの…白露に逢えたのに、いなくなったのかと思って…。(ドアの開いた音にビクッと体を揺らして、慌てて涙を拭き布団から頭を出し白露を見て、安堵するとまた涙があふれて慌てて涙を拭き、背中を撫でられると反らすが大人しくして)
[ちょくちょく、お邪魔しても構いませんので〜。遅れて済みません!]
27 白露
……熱っ(定番なミスを犯しながらお粥を完成させ、布巾を通して鍋を持ち、二階へと戻り扉を開けて)
……どうした?苦しい?(布団に蹲りって泣いているのに鍋をテーブルに置いて駆け寄り、ベッドの前に座り背中を擦ろうと手を伸ばして)

【有難うございます!でわ、しばらくお邪魔しちゃいます♪】
26 スノー
ん?…あれ、ここは…私の部屋…。白露が…運んでくれたのかな…。(目を冷まして回りを見回して確認すると、嬉しそうに微笑むが見回したときにいないと解りしゅんとなり)
……白露…うっ…。(キッチンにいるとは知らず、布団を頭まで被り泣き始めて)
[こんばんは、有難う御座います!どうぞ、ご遠慮なくいて下さいね!]
25 白露
………スノーは…まだ寝てるな…(ベッドに突っ伏した頭を起こして、目を軽く擦り霞む視界を鮮明なものに変え、立ち上がり部屋から出てリビングへと行き)

粥くらいなら作れるかな。…台所、借ります。(電気を付け何か出来ることを探してキッチンへと目をやれば、一応許可を取り袖を捲り上げながら足をそちらに進め、知識を頼りにお粥を作り始めて)

【退室しよかとも思いましたが、もう少しだけお邪魔させて頂きますねっ;】
24 白露
(家に訪れ相手を抱き抱えたまま真っすぐに寝室へと向かい)
取り敢えず…あったかくして、タオル…(ベッドに降ろしてコートと靴を脱がせ立ち上がれば、布団を掛けて部屋から出て行き、二階の風呂場で冷水で絞ったタオルを持って再び寝室に戻り)心配だし、一緒に居る。良いよな?スノー。
(タオルを額に当て、聞こえていないと分かってはいるが声を掛けて、ベッドの前に膝を付き暫し優しく頭を撫でていたが、眠気を覚えベッドに頭を預け眠り)

【お言葉に甘えてお邪魔してしまいました〜+そして確定ロルの多用…申し訳ございません…!!】
【入室/就寝/PL退室】
23 スノー
(目を冷まして大分よくなり、起き上がると自室から出て洗面所で顔を拭き、服の部屋に行き暖かいカッコで出て来て)
また、待っててね…行ってきます!(一階に行き申し訳なさそうにして、3匹に告げると出て行き)
[起床&退室]
22 スノー
(まだフラフラしながら家に来ると、3匹を見つけて微笑みただいまと言い、ご飯作り与え暫くして食べ終わり、食器を片付け真っ先にお風呂に向かい)
ただいま。…ふぅ、気持ちよかった…ケホッ…少しだけ、眠ってから…。(暫くしてタオル一枚で出てくると微熱が少しだけ上がり、熱っぽくなり自室に行き早く少しノロノロと下着とパジャマを取り着替え、そう言うとベッドに入り瞳を瞑り少しだけ眠りに入り)
[入室&仮眠]
21 スノー
(目を冷まして大分楽になったのか、昨日よりはスムーズに上体起こし、6匹は起きていて一緒に出て行き、一階に行きキッチンでお粥と6匹にご飯を作り、上げると自分も食べると暫くして食べ終わり、食器を片付け服の部屋に行き服に着替え)
おはよう、みんな。…今日は、微熱か…。ご飯…できた、いただきます。…ごちそうさま、さて、月影くん、雪影ちゃん、雪月華ちゃん、お家に帰りましょう。(一階に行き洗濯物を部屋干しし、3匹を抱き上げて出て行き)
[起床&退室&PL入室]
20 スノー
はぁ…なんで、風邪…ケホッ!引いたんだろ…。戦うのは、ムリかな…。(大丈夫とまた微笑み待っててねと告げると、ダルい体で一階に行きキッチンで水をコップを汲み飲むと、トイレに行ってから自室に行きタオルを濡らしてまた絞り額に当てて、またベッドに入り)
…ケホッ…ケホッ。…も、寝よ…。(再び咳込むと次第にウトウトしてきて、そう呟くと瞳を瞑り今度は深い眠りに入り、6匹は乗らずにベッドのそばで寝てて)
[就寝&PL退室]
19 スノー
…ダルい…ん?月影くん、雪影ちゃん、雪月華ちゃん…リン…カイン、ミーア…心配してくれてるんだ、ありがとう…。明日、返しに…ケホッ!…いかないと…ケホッケホッ…。(水が飲みたくなり涙を拭くとダルい体を起こし、小さな6匹の姿が自室にいるのに気付いて、心配そうに擦り寄ろうとするのに嬉しそうにし、優しく6匹の頭を撫で微笑みそして、口元を押さえて咳込み)
18 スノー
白露…こんな時、いてほしい…のに、お兄ちゃんにも…。寂しい…うっ…ふっ…。明日、も一度…行ってみよう。(不意に目を冷まして周りにいない寂しさに、声を押し殺し布団の中で潜りすすり泣くように泣きながら紡ぎ)
17 スノー
…ダルい…寝てよう…くしっ!(シャワーを数分間浴びるも暖かくはならず、くしゃみをし早々に体を拭き自室に行き、下着とパジャマを取りそれを着るとノロノロと、ベッドに入りハッと気付いて氷水を用意しに行き、タオルを濡らして絞り額に当ててからベッドに入り)
氷水…用意しないと…。…気持ちいい…少ししたら、どこか行こうかな…。(布団を被り暖かくして瞳を瞑り、暫くの眠りに入り)
[ずまたぶではなく、またずぶ濡れのままです!あ、いえ、別にいいんですよ…。お話したかったのは、事実ですが。また、行く機会があれば宜しくお願いします。]
16 絶影
【PL入退室/突然の乱入すみません。今日は本当に申し訳ありませんでした…すべて自分の責任です。以後はこのような事がないようにします。本当に申し訳ありませんでした。】
15 スノー
(絶影の家から傘を忘れてずまたぶ濡れのまま帰ってくると、悪化していてしんどそうにしているが6匹を見て微笑み、キッチンに行くとヨロヨロとしながら6匹のご飯と自分の分(タマゴ粥)を作り)
はぁ…はぁ…ん、ただいま…みんな。はい…いただきます…。(6匹を見て微笑みながらご飯を上げ、自分も食べるとフラフラしながら食器を片付け、ケホッケホッ!と咳込むと寒いのでお風呂に入りに行き)
[入室]
14 スノー
[いえ。解りました、こちらこそ仲良くしていただければ、嬉しいかぎりです。]
13 スノー
ただいま、白露は…でかけたのかな。(濡れながら絶影の家から帰ってくると、6匹にご飯作りメイド服に着替え借りた服と自分の服を、洗濯機に入れセットし手紙があり読むと、裏を見てビックリし食器を片付けてから慌てて出て行き)
白露…。
[入退室]
12 白露
【手紙】
『スノーへ
俺から此処に居たいって言いだして、勝手に居なくなったりしてごめん。何回謝ったって俺のしたことは許される事じゃないから…忘れないで、なんて言えないな。
帝都から出て、大人になって帰ってくる。その時スノーが忘れていても、それは悲しい事じゃなくて、良い事なんだと思う。…何書いてるか分からなくなってきたな…。
最後に、有難う。俺に居場所をくれて。たまに帝都には戻ってくるから、もし会ったら仲良くしてな?…これは、単なる我儘。
じゃあ元気で。
白露』

【私の料簡が狭いばかりにこんな結果になってしまい申し訳ございません。白露をサブに回そうと思うので、戻ってきたばかりですが退室致します。未熟で勝手なPC・PLですが、今後とも仲良くして下さると嬉しいです。では、お世話になりました〜(深礼)/PL退室】
11 白露
(帰ってくればリビングの電気を付けて、人が居ない事を確認し) スノーは…居ないな…。まぁ、この方が辛くない。(上言の様に呟きながら先程の書き置きを見つけて裏にペンを走らせ、何度か手を止めて文章を考えながら手紙を完成させれば家から己の私物を全て回収してバッグに片付け) 勝手…だよな…やっぱり…。ごめん…スノー…本当にごめん。あとは、有難う…お邪魔しました。(鞄を肩に掛けてリビングの電気を消し家を後にし)

【入退室】
10 白露
……寝過ぎだろ。(目を覚ますや否や時計を見て一人つっこみ、寝癖混じりの頭を掻きながら寝室から退室をして一階へ降りて、リビングに書き置きを見つければそれを手に取り目を通し)久々だな…いただきます。(ビーフシチューを温め手を合わせてから食べ始め、食べ終われば食器を片して書き置きをし、服を着替え黒いジャケット羽織り家から出て行き)

【書き置き】
『久々にスノーの飯食べれて良かった。ごちそう様。俺も出掛けてくる。』

【退室】
9 スノー
(帰ってくると絶影に借りていたジャージを持ちだし、白露に申し訳なさそうにしながら出て行き)
[入退室]
8 スノー
ぅう〜…白露…まだ、寝てる…かわいい…。(唸って起きると白露を見て幸せそうに微笑み、ごめんねと呟いてベッドから出てパジャマを脱ぎ下着姿になり)
今日もお休みか…あ、レオさん、今日…約束あったんだ。(メイド服を見てそう言うと、レオの言葉を思い出して服の部屋に行き、橙色のフードつきパーカーに、ピンクのチェックのミニスカ(太腿部分に二つベルトがありそれで止めている)に、桜色のニーソックスに黒いブーツ、髪形は緩い二つの三ツ編みで紅い玉のぼんぼんで結っている姿で出てくると、一階に降りキッチンに行き6匹と自分と白露にご飯を作り)
いただきます。ごちそうさまでした…さて、いってきまーす。(上げてから食べると暫くして食べ終わり、食器を片付け顔と歯を磨きタオルで拭くと、書き置きをして出て行き)

「白露へ
また、ごめんね…。おかえりなさい、おはよう。
キッチンに、ビーフシチューあるから、暖めてね。ご飯、一緒に食べようね。
スノーより。」
[退室]
7 スノー
(家に帰ってくると6匹は寝ていてクスッと微笑んで、リビングを通りそのままお風呂場に行き)
ただいま〜。お風呂…♪ふぅ…気持ちよかった!(暫くしてタオル一枚で出てくると自室に行き、布団に盛り上がりがあり不思議そうにすると近づいて行き確かめると)
っ!白露…おかえりなさい、そしておやすみなさい。(赤面するも嬉しそうに満面の笑みを浮かべ、静かに紡ぐと額にキスをし離れ下着とパジャマを取り、タオルを取ると裸になり下着を着けるとパジャマを着て、ベッドに近づいて白露の横に潜り込んでしがみつき瞳を瞑り眠りに着き)
[入室&就寝/大丈夫ですよ!寧ろ嬉しいですし♪有難う御座います、おかえりなさいませ!そしておやすみなさい。]
6 白露
…ただ…いま……ただいま。(家の中に人の気配は無いと気付いていても一度遠慮がちに小さく「ただいま」と告げたあとにしっかりとした口調で言い直し)

(置いたままだった荷物から着替えを出し、シャワーを浴びて着替え二階へと上がればスノーの寝室に行き)今日くらい…良いよな?
(相手の承諾を得ぬままベッドへ身を預けると、すぐに眠りにつき)

【就寝/メイン⇒サブ】
【留守中に侵入してすいませんっ;ただ今戻りました〜厚かましくもまた暫らくお世話になります(深礼)】
5 スノー
あ…う…逢いたいって、思ってても…ダメなのかな…。帰ってくるなら…いいけど、月影くんたちは絶影がいいのに…。メル、さん…わかった。(また泣きそうな顔をしながら読んで行き、少しだけ安心してからそう紡ぎ、そして最後の言葉にビックリするが手紙に頷いて絶影に返事を書きたいが解らず、仕方なく書かずに手紙をポケットに仕舞い、食器を片付けると)
も、一回外…行こう。(白いコートとマフラーをし、6匹にお留守番頼んで出て行き)
[退室]
4 スノー
(リンを抱いて帰ってくると紙が落ちているのを見つけ、不思議そうに悪戯か何かかと思いながらそれを広い、ドアを開けて中に入りリビングに行くと)
ただいま〜♪はい、お散歩おーわりっ!(リン降ろして満面の笑みを浮かべると、慌ててご飯を作り自分のも作り作り終わると食べ始め、暫くして食べ終わると紙を見て慌てて開いてみると手紙だと判明し読み始め)
[入室]
3 絶影(伝書鳩)
(一匹の白い鳩が降りてくわえていた手紙を落とすと再び飛び去り)

【手紙】
「スノーへ
早速だが手紙を書いた、てか今書かないと何時書けるか解らないからな…。まぁ意外と此方は荒れていて正直何時帰れるか解らない状況だ、そして今回ばかりは生きて帰れる保証は無さそうだ…。出来る限り帰れるようにするが…何ヶ月も音沙汰ないようなら俺は死んだと思ってくれ。それから、スノーに二つお願いがある。一つは月影達の事。俺が帰らなかったらそのまま引き取ってくれ。もう一つはメルへの伝言だ…。【もし俺が何ヶ月も帰らないようなら…俺の事は忘れてくれ、そしていいヤツ見つけて幸せになってくれ。あと、約束守れそうにないや…ゴメン。それと、俺みたいなヤツと仲良くしてくれて有難う…。】まぁ付き合ってる訳じゃないのにこんな伝言おかしいと思うが…多分俺なんかよりメルにはふさわしいヤツがいると思う…。それくらいかな、俺のお願いは…。あぁ、一つ思い出した。俺の昔の知り合いがもうじき帝都に到着するはずだ。仲良くしてやってくれ。結構長くなっちまったな…。じゃあな…。
絶影」
2 スノー
ん…ふぁ〜。(目を冷ますと小さな欠伸をし背伸びをすると、ベッドから降りパジャマを脱ぎ下着姿になり自室から出て服の部屋に行き)
今日はお仕事なかったな…。(蒼いチェックのミニスカに桜色のセーターに、淡い水色のニーソックスに黒いブーツで出て来て、一階に降り6匹を呼びご飯を上げると自分も食べ、食器を片付け洗濯する物をいれ洗濯機をセットしに行き、し終わると顔と歯を磨きタオルで拭き髪形を桜の髪飾りで髪の毛でポニーテールにしたそこに結い)
よしっ!いってきまーす!(リンを連れ5匹にお留守番頼み出て行き)
[退室]