1 アレン・ローエングラム

アパート101号室

《生活必需品の他にはあまり物はない部屋。
妻アリス、息子ジークと一緒に暮らしている》
100 アレン
ん。
(グラスに牛乳を注ぐとアリスの元に運び)
ほら。
(グラスを差し出して)
99 アリス
でしょ?最近お互い忙しくて会えなかったからねぇ…
あ、アタシも牛乳ちょうだい♪(手をあげて微笑み)
98 アレン
そうだな。たまにはゆっくり出かけるのもいいもんだと思ったよ。
(冷蔵庫から牛乳を出してグラスに移してから飲み)
97 アリス
それもそうね。というか言っても聞かないし…(同じように居間に入り)
それにしても今日は楽しかったね♪久々のデートだったし(ベッドに腰掛け嬉しそうに微笑み)
96 アレン
子供のうちはいろいろやったほうがいいんだよ。遊ばせてやろうぜ。
(靴を脱いで居間に上がり)
95 アリス
ただいま〜♪(元気よく扉を開けて中に入り)
あら…ジークったらまた出かけてるみたいね(玄関の靴を見て呟き)
94 アレン
楽しみだな。オレも黙ってやられるような男じゃないぜ?(笑いながらベッドに向かい)

(PL:いえいえ+では移動)
93 アリス
………(下を向いたまま抱き締められたが相手の言葉に驚き)…へ、へぇ…そっちがその気なら…(少し怒ったような顔をしながら口をひきつかせながら作り笑いをし)
来て!アレン!ヒイヒイ言わせてやるんだから!(アレンの手をひっぱりベッドに無理矢理連れ去り)

【PL:変な移動すいません;では月に移動しますね】
92 アレン
なんだ、そんなことか。いいぜ?
(アリスを包むように腕を回して抱き締め)
抱いたぞ?
(見えない所で意地悪そうに笑いながら愛しい人の懇願する姿をもう少し楽しもうとして)
91 アリス
うぅ…くやしぃ…(顎を持たれると顔を紅くしたままアレンの顔を見つめ)
そ、その……だ……抱いて……お願い…(消え入るような小さな声で恥ずかしさで瞳に少し涙を浮かべながら)
90 アレン
精神年齢は結構大人だし?――――ほら。言わないとわからないだろ?(振り向くとアリスの顎を掴み軽く顔を上に向けさせ誘うように呟き)
89 アリス
う……(さらに顔を紅くし)もう…年下のくせに生意気…(顔を紅くしたままぼやいてアレンの背中を軽く叩き)
88 アレン
…ん?この後、なに?
(少し考えて、相手の様子から何を戸惑っているのかをある程度察するとわざとわからないふりをし)
87 アリス
……(優しい笑みを見ると嬉しそうに顔を少し紅く染めアレンの背中に抱きつき)ねぇ?今日はこの後何もないのよね?……その…(照れた様に言葉を紡ぎ)
86 アレン
アリス……(嬉しそうな笑みを浮かべてマフラーを受取り)
…ありがとう。嬉しいよ。大切にする。
(アリスにしか見せない優しい笑みを見せ)
85 アリス
あのね、ちょっと遅れちゃったけどさ…これ!クリスマスプレゼント♪(後ろから青いマフラーをとりだしアレンに差し出し)
あ、あんまり上手く作れなかったけど、大切に使ってね(照れくさそうに頭をかき)
84 アレン
んー?
どうした?(絨毯が引かれた床に座って読んでいた本から目を離し)
83 アリス
ア・レ・ン♪ちょっといい?えへへ…(ニコニコと笑いながら手を後ろに回したまま話しかけ)
82 アリス
……すごく…幸せだよ…(幸せの中ゆっくりと一緒に夢の中につき)

【PL:いえいえ仕方ないことですしお気になさらず;こちらこそお相手ありがとうございました】
81 アレン
オレもだよアリス…愛してる……
(ギュッと相手を抱き締め眠りにつき)

(PL:ではこの辺で…全快したら埋め合わせしますね……お相手ありがとうございました↓)
80 アリス
…うん♪(嬉しそうに頷き一緒にベッドに横になり)…好きよアレン…(アレンの頬にちゅっと口付けし)
79 アレン
ん…(ベッドに倒れ込みながらアリスの手を引き)
一緒に寝ようぜ?
78 アリス
(美味しそうに食べる相手を見て嬉しそうにし)ごちそうさまでした(手を合わせ立ち上がり)じゃあ、またゆっくり休んで。(アレンを無理矢理ベッドに寝かせようとし)
77 アレン
あーん…(口を開くと自分でスプーンに食いつき飲み込みながら)
やっぱ美味いな……(ハンバーグを食べ終りスープを飲みながら)
76 アリス
ん…おいし♪あ!アタシもアレンに食べさせてあげる。ほらー口開けてー(楽しそうにスプーンをアレンの口に近付け)
75 アレン
(スプーンを奥までいれすぎないように進めアリスの口の中へ入れ)
74 アリス
えへへ♪あーん(子供のように無邪気に笑いながら口を開け)
73 アレン
甘えん坊だな全く……ほら、あーん。(ライスとハンバーグを小さく分けた物を取りアリスの前にもっていき)
72 アリス
ん〜あんまりお腹減ってないけど…でも一口だけもらおうかな?アレン食べさせて〜♪(椅子をアレンの隣に持ってきて隣に座り)
71 アレン
あぁ…とりあえず腹ごしらえだな。いただきます。
(目の前に出された料理を見て行儀よく手を合わせてから食事を始め)
アリスは食べないのか?
70 アリス
そうね、みんな無事なら良かったわ♪(料理を盛り付けながら笑い)
じゃあ沢山食べて、元気取り戻さないとね(テーブルにハンバーグと鶏肉のスープを並べ)
69 アレン
成功はしたみたいだな。オレは調子悪すぎて途中で離脱したけど。(溜め息混じりに苦笑し)
まぁ、征伐されたならいいよな。
68 アリス
そういえば賊を捕まえる仕事はどうだったの?結構危険なやつって言ってたけど成功したの?(調理を進めながら話をし)
67 アレン
ただの風邪だし心配なんかいらないさ。(相手を安心させられるように笑み)
あぁ、支度はゆっくりでいいからな。(元気なアリスに内心、心を踊らせながら立ち上がり椅子に座る)
66 アリス
ん…(キスされると嬉しそうに微笑み)良かった…なんだかアタシ珍しく心配しちゃって(自分の胸に手をおき安堵の息をつき)
あ!お腹減ったでしょ?すぐに晩御飯の用意するね(立ち上がりウインクをなげかけ)
65 アレン
ん…あぁ。大丈夫だ。
(相手に微笑みかけ触れるだけの口付けを贈り)
64 アリス
むにゃ…あ…あなた、もう大丈夫なの?(今までつきっきりで看病していてアレンが起き上がると心配そうに起きて)
63 アレン
(昼間から今までベッドで寝ていて、ようやく起き上がり。体調は回復したようで窓を見て)
もう夜か…
62 アリス
…アレン……一緒だよ…むにゃ…(いつの間にかテーブルに突っ伏して寝てしまって)
【退室】
61 アリス
ん〜…(リビングと台所を行ったり来たりし)あ〜落ち着かないなぁ…(頭をかきながら息をつき)
60 アリス
…アレン…大丈夫かな?お仕事…って行ってたけど…(椅子に座りテーブルに肘をつき足をブラブラしながら)…ふぅ…(心配そうに息をつき)
59 アリス
【2茶へ移動】
58 アレン
ん…(アリスを抱き締めながら口付けていき)

(PL:では移動しますね+)
57 アリス
もぅ…エロアレン〜♪(楽しそうにアレンの鼻をつつきながらウインクをし)
いいよ…あなたの好きなようにして…(口付けしようと顔を近付け)
56 アレン
(手際よく薬を塗り、包帯を巻いていき)
…よし。終わり。(終えると同時にアリスをベッドに押し倒してしまい)
なぁアリス……いいか?
55 アリス
うん…分かった♪(嬉しそうに笑うと服を脱いでいき)
54 アレン
そうだな…きっと明日には傷跡も消えるはずだし。それじゃ包帯替えて、薬塗るか。
(調合を終えると薬箱を手にアリスに近付き)
53 アリス
(ベッドの上にちょこんと座り)ん…だいぶよくなったみたい(自分の包帯をみながら嬉しそうにし)これなら舞踏会で一緒に踊れるな♪
52 アレン
傷の具合はどうだ?アリス。(テーブルに色々出して薬の調合をしながら)
51 アレン
(PL:移動します)
50 アリス
アレン……いいよ…(ベッドに倒されるとアレンの顔をまっすぐに見ながら両手を広げ)

【PL:いいですよ。では月に一旦移動しましょう】

【2茶移動】
49 アレン
…。アリス。(アリスをベッドに押し倒してしまい)

(PL:2茶いきませんか?)
48 アリス
ん…やっぱりアレンの薬は効くね…愛情がこもってるからかな?(嬉しそうに自分の体の治療の後を見て話し)えへへ…ごめんなさいアレン(舌を出して悪戯っぽくウインクをし)

【全然大丈夫ですよ】
47 アレン
お前は無茶ばっかりするからな…はい、終わり。(用具を箱にしまい)

(PL:時間は大丈夫ですか?)
46 アリス
……あ、ありがと(照れた様子ではにかみ)
…つっ…(消毒が染みて顔を歪め)…そういえば、前にもアタシが怪我した時アレンはアタシのことこうやって一生懸命助けてくれたよね…(笑みを浮かべながらアレンの治療を受け)
45 アレン
…綺麗だよアリス…傷は大丈夫、跡は綺麗に消えるはずだから。
ちょっと染みるかも…(相手の傷に薬を塗っていきひどい箇所に包帯を巻いていき)
44 アリス
う…ん…(苦戦しながらもやっと服を脱ぎ)
ん…でもやっぱりこんな体恥ずかしいな…あはは…(自分の体を見て少し苦笑いを浮かべ)
43 アレン
そろそろ痛み止めが効いてくると思うから…少し楽になるよ。
(相手を見守りながら包帯や塗り薬を出し)
42 アリス
アレン……(相手の笑みを見るとすっと胸の中で悩んでいたことがすうっと消えて)あなたのその笑顔卑怯よ…悩みもツラいことも全部なくなっちゃう…(顔を赤らめて目を見ながら呟き)
うん…分かった…っ…くっ…(痛みをこらえながら服をゆっくりと脱ごうとし)
41 アレン
……お前のことを嫌うわけないだろ。お前が苦しんでることが一番辛いよ…だから……脱いで。
(優しく笑みを浮かべ)
40 アリス
…あなたに…こんな体見せたくないの……アタシのこんな傷だらけの体…(自分の肩を両手で抱きながら震えるように小さい声で呟き)…嫌われたくないよ…
…!……んっ!……(突然口を塞がれ戸惑うも素直に薬を飲み)
39 アレン
…脱がなきゃ手当てできないだろ。それとも強引に脱がされたい?
(自作の痛み止めの薬を口に含むと口移しで相手に飲ませ)
38 アリス
………ヤだ………(ベッドに座るも顔をうつ向いたまま首を横にふり)
37 アレン
ふー……(アリスを抱えて帰宅するとベッドにアリスを座らせ自作の薬箱を出し)
…服、脱いで。
36 ジーク
うんバイバーイ♪また遊ぼうね朧くん(玄関まで見送りジーンとともに笑顔で手をふり)

【PL:こちらこそありがとうございました。楽しかったです。またお相手よろしくお願いします】

【PL退室】
35
それは此方の台詞だよ。おっと…そうだな。名残惜しいけど帰らないと後が怖いからな。
(クスっと笑うと時計を見るとやばいなと内心焦りつつも表に出さず玄関に向かい)
じゃあな、ジーク。ジーンも。
(振り返りにっこりと微笑むと扉を開けて出ていき)

【退室】

【了解しました!お相手ありがとうございました!またお相手してくださいね!】
34 ジーク
嬉しいな、朧くんが友達だとなんだか心強いや♪
あ!遊んでたらもうこんな時間だね♪そろそろ朧くんも帰らないとお母さんに怒られちゃうんじゃないかな?(ふと時計を見ると考えこみ朧を心配し)

【PL:すいません。そろそろ落ちなきゃならないので締めさせてもらってもよろしいでしょうか?】
33
もちろん。当たり前だろ。
(ジークの額をこづきにやりと笑い)
忘れるわけないだろ。ジーンも友達だから守るよ。
(ジーンの様子を見て苦笑いを浮かべて指で頭を撫でて)
32 ジーク
うん!僕がピンチの時は助けてね(相手の笑みを見ると何度も嬉しそうに頷き)
あ!ジーンのこと忘れてたね。もちろんジーンも守るから(目をやると俺を忘れるなーと言わんばかりに飛び跳ねていてそれを見ると微笑みながらジーンを撫で)
31
(ジークの言葉に驚き目を見開き相手を暫くじっと見ていると胸が熱くなり微笑みを浮かべて)
ありがとう…ジーク。俺もお前を…友達を守るよ。
(立ち上がりジークの胸に拳を当てて満面な笑みを浮かべて)
30 ジーク
ホント?やったあ!(似合っていると言われると何度もネックレスを愛しそうに触りながらニヤニヤと嬉しそうに笑い)
…僕…僕ね…朧くんの友達ってことが、今日遊びに来てくれたことがホントに嬉しいんだ!だから朧くんのお母さんに約束したことをもう一回誓うね(うんと頷くと覚悟を持った目で立ち上がり自分の剣を前に出し)僕は…ジークはこのネックレスとこの剣に誓い、友達を一生守ります!(言い終わるとなんだか照れるな…と頭をかき)
29
う…言うなよ。
(顔が赤い事を指摘され頬に手を当てて熱が引くのを待ち)
そ、そうか?よかった。
(気に入ってくれたみたいでほっと胸を撫で下ろしてにっこりと微笑み)
似合ってるよ、ジーク。
(首にかけているネックレスを見て満足そうに頷いて)
28 ジーク
えへへどういたしまして(頷きながら笑い)
これ…綺麗だね、今の朧くんの顔と同じ真っ赤っ赤〜(ネックレスを手にとり冗談っぽく笑い)友達の印かあ…ありがとう!すっごくすっごく大事にするから(ネックレスにもう一度目をやるととても嬉しそうに笑い首にかけてみて)どうだジーン?似合うだろー(首にかけたネックレスを自慢げにジーンに見せるとジーンも嬉しそうにぴょんぴょんと飛び)
27
……ありがとう。
(嬉しいのか顔を真っ赤にしてうつ向きぽつりと呟き懐を探り)
これ…やる。友達の印。
(懐から取り出したのは赤い色をした晶石が埋め込まれたネックレスで顔を真っ赤にしたままジークに渡して)
26 ジーク
もっちろん!朧くんだからいいんだ♪朧くんが喜ぶの僕は好きだし(朧の顔を見て頭をかきながらニッと笑い)
25
え?い、いいのか?
(まさかあげると言われるとは思わず戸惑い挙動不審になり)
24 ジーク
へへへ♪全部僕達が集めたんだよ、ねっジーン♪(少し自慢げに指で鼻の下をこすり)
その石気に入った?何か気に入った物があったら朧くんにひとつあげるよ!友達になったお祝いー(晶石を見ている相手を見て嬉しそうに話し)
23
すげぇ…これ全部集めたのか?
(ジークの宝物を見て目をきらきらさせて感嘆の声を漏らしてその内の綺麗な石を手に取りじっと見ていて)
22 ジーク
いろいろ入ってるんだよ。僕とジーンが町の外とかで見つけてくるんだ(目を輝かせながら箱を開け)ほら、短剣、綺麗な石とか宝の地図とか(箱の中には意外に綺麗な剣や晶石、古びた地図など価値のありそうな物からガラクタ同然のようなものがたくさん入っていて)
21
わかった。じゃあ、これで。
(ジークに呼ばれ返事をしてアリスに一言言うとリビングに向かい座り込み)
お〜…どんなのが入ってるんだ?
(わくわくしながら箱を見て)
20 ジーク
朧くんこっちこっちー♪(手招きしながらリビングへ通し)朧くんに僕の宝物見せたかったんだー(ベッドの下から『ジークのたからもの』と書かれた箱を取りだしてニコニコと笑い)
19
いや…そんなことないですよ。
(いきなり褒められて驚き戸惑うが首を横に振り)
あ…はい。
(頷くと頭を撫でられ頬を赤く染めてうつ向き)
18 アリス
まぁ!あなたが朧くんね♪ジークから話しは聞いてるわ(頷きながら優しい笑みを浮かべ)あら?ウチの子と違ってしっかりしてるわねー(ちゃんとした挨拶に感心した様子で頷き)ま、挨拶は後ででいいから今日はジークと仲良くしてやってね(ウインクをすると朧の髪を触ろうと手を伸ばし)
17
あ、どうも…朧です。母がお世話になってます。
(ジークに負けない声にびびってしまうがアリスに挨拶をして頭を軽く下げて)>アリス
16 アリス
おかえりなさいジーク!…友達?(声がすると負けじと大きな声で返事し玄関に向かい)あら可愛い子だね♪いらっしゃい、どうぞどうぞゆっくりしていってね♪(朧に目をやると息子の友達に嬉しそうにウインクをし奥へ通そうとし)
15
【入室】

元気だな…お邪魔します。
(ジークの様子に呆気に取られるが中に入りジーンを落とさないように肩に乗せていて)
14 ジーク
ただいまあ!(元気よく玄関を開け大きな声で帰ってきたことを告げ)お母さん友達連れてきたー(嬉しそうな声で奥の方に聞こえる声を出し)
13 アリス
ふふ疲れてるのに頑張って猫の看病してたのね…お疲れ様ジーク…(優しげにジークの顔を撫で額にキスを落とし)
さて…アタシ達も寝ましょうか?(ジークの髪を撫でながらアレンに微笑み)
12 アレン
あら…疲れてたのかな。
(息子に布団をかけてやり)
11 ジーク
うん猫は元気になったよ(撫でられると嬉しそうに話し)
やったぁ!みんなで一緒♪お父さんもお母さんもジーンも一緒♪へへへなんだか暖か…い…すーすー(疲れてたのか幸せそうな顔をしたまますぐに眠りにつき)
10 アレン
そうだな…たまにはそれもいいかもしれないし。
(ニッコリ笑って頷き)
9 アリス
おかえりなさいジーク♪猫は大丈夫だった?(息子を優しげな母の手で頭を撫で)
ふふっ♪せっかくラブラブしてたのにねアレン(何故か凄く幸せそうに笑い)少しせまいけど今日はみんなで一緒に寝ましょうか?(ジークの頭ごしにアレンの目を見つめ)
8 アレン
おかえり、ジーク。
(笑みを浮かべ息子を自分とアリスの間に入れ)
7 ジーク
ただいま〜♪…って…あれ?(元気よく帰ってきて両親が抱きしめあっているのを見ると少し首を傾げ)僕も混ぜてよ〜お父さんお母さん♪(抱きしめている二人の上からさらに楽しそうに抱きしめ)
6 アレン
ん……(ギュッと背中に腕を回し抱き締め)
5 アリス
大丈夫よ♪(ニッと笑うとウインクをし)…やっぱりアレンの体…なんだか落ち着くよ…(アレンの目を見ながら優しげに抱きしめ)
4 アレン
おっとと…(抱き止めるとベッドにアリスを戻し自分も隣に寝て)
顔赤いぞ。大丈夫か?
3 アリス
そう…ありがとうアレン♪えへへ(まだ酔っぱらってるのか顔が赤らんだままへらへらと笑い)
…えいっ!(わざとらしくこけてアレンの胸に飛込もうとし)

【新スレ立てお疲れ様ですandアリスとジークも住ませてもらってありがとうございます】
2 アレン
家だよ。眠ったみたいだから連れて帰ってきたんだ。
(アリスを振り返り優しく笑みながら)