1 絶影

Exterminate Shadow

魔物狩りを専門に扱う。木造の寂れた小屋を改装したもの。手紙、郵便物、依頼可能。

構造/大きめの机と椅子、壊れかけたビールサーバーと錆び付いたジュークボックス。愛用のエレキギターとアンプ。ボロボロのソファが一つとクローゼットが一つのシンプルな構造。壁には怪しげな物や装飾品、魔物の頭蓋骨等が打ち付けてある。一応奥にシャワーとトイレはあるがキッチンと自室はない。寝る時は椅子かソファで寝ている。
月影(黒猫/オス)、雪影(白猫/メス)、雪月華(白猫/メス)の三匹の猫がいる。
100 スノー
そっか…ムリしないで、頑張ってください。え…あぅ、ごめんなさい…見捨てないで…ほしい。綺麗ですよ、夜空に輝く星があります。ありがとう…こんな距離?(下を向いて少し考えると見上げ心配そうにし、威圧感のある声にビクッと体を揺らして怯えたように声震わせ、満面の笑みでキラキラしてて綺麗だと頷き、御礼を言い首を傾げると)
うん…。あ、信じてる!信じてるから、約そっ…ケホッ!…寝る前に、修業とかはいつ?ケホッ!あと、ご友人のお名前と…白露が、退治屋を開業したみたいで…。お風呂…。(安堵して頷き次の言葉に慌てて小指追い掛けて、慌ててそう言うとまた咳込み寝る前に寂しいものの、答えてもらおうとして)
[いえいえ、こちらこそ済みません!解りました、大丈夫ですよ。]
99 絶影
いろいろかな…。次にそんな事言ったら、俺はスノーを見限るぞ…。そんな綺麗じゃないさ…嫌だったらこんな距離で話しないよ…。(少し思案してから呟き自己犠牲については静かながら威圧感のある口調で答えてゆっくりと瞳を開いて何時もの口調で述べて)…必ず行くって。…じゃあ、スノーは俺の眼が治ると信じてくれないのか…(軽く肩をすくめて苦笑気味に呟き、相手の言葉には眉を下げて差し出した小指を戻して)…ゴメン、少し…眠くなってきた…。

【遅レス本当に申し訳ありません;!加えてそろそろキャラチェンジしようかと思っているのですが…。】
98 スノー
え?…んー、努力って…瞳を治す?……私はいいの、目が見えなくなっても、みんなが無事でさえいてくれたら…見れなくなるの、イヤだけど。…ごめんなさい、…綺麗な瞳なのに……それでも、私のわがまま聞いてくれて…彼女、妹でもイヤだよね。(努力と言われて瞬きをしキョトンとして問い掛け、首を緩く横に振り真剣な眼差しで瞳を閉じた相手を見据え、見据えるがなんだか寝ている絶影に話し掛けているようで見るのはやめ、そして罪悪感を感じて申し訳なさそうに謝り)
え…あ、うん…ごめんなさい、ありがとう…ただ、うらやましかったから…すぐに、遊びに…私の家には、来なかったから、来ないなら忘れてね、交換した意味ないと思うから。…うん、治ったら…でも、それって治らなかったら、来ないって…。(依然寂しそうにしたまま頷き謝り、言った理由を告げると諦めたようにそうした方がいいと思い頼むと、小指を出され不思議そうに眺めて同じように、小指出し近づけてからハッとしたように言い)
[いえいえ、遅れてと長くて済みません!そうだったんですか、解りました〜。]
97 絶影
出来る限りの努力はするさ…。そうだな…だから、スノーがこうならなくて良かったよ…(瞳を閉じたまま心の中で相手の顔を思い浮かべながら優しい口調で告げていき)悪い…いろいろ忙しかったからよ…。この眼が治ったら、必ず行くよ…(軽く肩をすくめ少々申し訳なさそうに呟くと約束…と小指を差し出して)

【有難うございます;!丁度良かった、此方も何故か暇になってしまいましたのでよろしければお相手願います!】
96 スノー
ありがとう、大分楽になりました。…じゃ、心を護って…わがまま、ですよね…。私が、代わってあげられれば、よかったですね…でも、そうしたら…絶影のかわいい寝顔も、優しい微笑みも…暖かな眼差しも、見れないんですよね。(撫でた手を離されると笑顔で御礼を言い、微苦笑を浮かべる絶影に躊躇い少し頬を染めながら、それを見えないものの恥ずかしいのか絶影の胸に顔を埋めてそう言うと、慌ててやめて顔を上げて瞳を閉じてしまったのを見て寂しそうにしつつ、なにも言わずに瞼に優しく触ろうと手を延ばしながらそう言い、言ってから寂しくなり絶影の心が解ったのか涙を溜めて)
あ、あの…前に私が住所交換したとき、なんですが…いつ来てくれるんですか?私、遊びに来てくれるの、楽しみにしてるんですよ。(思い出したようにいつも一緒のような気がして、遊びに来るのとは違うと思いながら問い掛けると、嘘だったのかなと思いしゅんとなり)
[いえ、無理はいけませんから。今日は、待ってようと思います、暇になってしまったので…。]
95 絶影
立場が逆になったな…本当なら、俺が護るはずなのに…(微苦笑を浮かべ静かに呟くと撫でる手を止めて瞳を閉じて)

【寝落ち申し訳ありません;!本日も夜まで遅レスになるので退室しても大丈夫ですよ。】
94 スノー
[寝てしまわれたのでしょうか?…置きレスにしていただいてもいいなら、続きから宜しくお願いしたいです〜。それでは、おやすみなさいです。]
93 スノー
うん…そっか、弱音がないなら、いいんだけど…。…お兄ちゃんは、私が護る、そう言ったから…信じて。(背中を撫でられると少しだけ反らすも大人しくし、段々治まってくると頷くと一先ず安心し、見つめられると心配そうに見つめ、信じてほしいと告げて)
92 絶影
言えない訳じゃないが、別に吐く弱音がないだけだ…。そうだな、有難う…(未だに見えない瞳で相手を見つめて苦しそうにする相手の背中を撫でようとして)
91 スノー
…妹でも、言えない…?…一人じゃない、私がいる。ダメだと、おも…ケホッケホッ!う、けど…。(寂しそうに微笑みながら問い掛けると、一人ではないと必死で伝えようと大きな声を出すが、途中で咳込むとそのまま座り込み頭から手を離されると、寂しそうにし)
[遅れて済みません!いえ〜。]
90 絶影
ちょっとの事で辛いなんて言わないさ…、俺は辛いとか弱音を吐ける人間じゃない…それに一人で生きていくと決めた以上吐いてられないさ…(預けられた身体を受け止めて撫でる手を止めるとそのままソファに座り)

【了解しました、有難うございます。】
89 スノー
ホントに?私、心配なの…心が壊れないか…私では、癒やせないけど…。でも…絶影がないっていうなら、いい…。暖かい…。(なぜかまた敬語を忘れて、心配そうにそう言うと悲しそうに小さな声で言い、首をふるふると小さく横に振り頭を撫でられ瞳を瞑り抱き着いたまま、少しだけ甘えようと全身を預けようとし)
[無理はなさらないで下さいね?]
88 絶影
別に辛い事はないさ…そう、何もない…(抱き着く相手を拒絶することなく受け入れて頭を撫でながら静かに呟いて)

【何とか大丈夫です;】
87 スノー
絶影…ツライなら、私に全部吐き出してください…そばにいて、聞いてます。(久しぶりに名前で呼び、涙を拭き終わるとそう言いながら背に腕を回し抱き着こうとし、頭を撫でられれば気持ちよさそうに瞳を瞑り擦り寄り時折咳込み)
[大丈夫ですか!?]
86 絶影
【寝てしまわれたのでしょうか?絶影は置いていきますね。もしあれでしたら退室しても構いませんので。】
85 絶影
何で泣いてるんだろうな…俺にも解らない…(涙を拭われて何時もと変わらぬ静かな口調で呟いて相手の頭を撫でようと手を伸ばして)

【すみません、寝落ちしてました;!】
84 スノー
え?お兄ちゃん…ありがとう…。…あの…不器用でも、ちょっとうれしいから、その…怒られたコトあまりないし…お兄ちゃん、どうして泣いてるの?(振り向いた絶影にホッとすると近づいて来て、抱き寄せられればそう言うと泣いているのに気がつき、不思議そうに心配そうにしてそれを拭おうと手を延ばし)
83 絶影
(ドアの前辺りで立ち止まり相手の言葉に耳を傾けすべてを訊き終えるとゆっくりと身体を反転させて)…俺だって、スノーの事を心配してる…。…俺は不器用だから、上手く言えないが…(ゆっくりと近付いて口調は変わらぬも気付けば頬を涙が伝い相手を抱き寄せようと腕を伸ばして)
82 スノー
!…あ…ぅ…ごめんなさい…、心配…しないよ、いなくなっても…私のコトは…向こうから、いなくなったんだもん…カインたちは、大丈夫、無理してでも…。(まさか壁まで叩いて怒るとは思わず、ビクッと大きく肩を揺らすと後退り涙を浮かべると、謝るが首を横に振りそう言うと出ていこうとする絶影を慌てて止めようとし)
お兄ちゃん!…待って…今、頼るのお兄ちゃんしか…。
81 絶影
(浴室に向かう途中で歩を止めて相手の方を振り向き)…その不注意に俺は怒ったんだ。子供がいることは関係ない…スノーが風邪ひいて心配するヤツらがいるだろ…それに風邪で倒れたらカイン達はどうなるんだよ…っ(珍しく感謝的になり荒い口調で告げて壁を叩き、暫くして深く溜息を吐き額に手を当ててドアに向かい歩を進めて)…感情的になりすぎた、すまない…ちっと頭冷やしてくる…。
80 スノー
………。(その言葉に無言になり、拒絶されても微笑み)
!…別に、怒らなくても…お兄ちゃんに、迷惑かけるわけでもないんです…それに、まだ赤ちゃんいません。あ…うん!(怒ったような口調にビクッと肩を揺らすと、しゅんとなりつつ自分の不注意ですからと付け足し、紡がれた言葉を聞き嬉しそうに頷き手を貸そうとするが、先に入るのを見て慌ててあとを追い)
79 絶影
悪いな…動きやすい服以外は苦手だから…(申し訳ないと内心思いつつも自分の好みははっきりと主張して)…そんな事したら悪化するに決まってる。…もう自分一人の身体じゃないんだから、少しは考えろ。…一緒に入る…約束したろ?(相手の言葉を訊けば表情には出さないものの怒ったような口調で告げて、壁に手をついてそれだけを頼りに先に浴室に向かい)
78 スノー
似合います、白露もそうですが、そのほかの服も似合いますよ。今度、セーターとか…ほかの季節にも合う、着てくれるなら…いいんですが…着ませんよね。(断言すると楽しそうにプレゼントの事を言うと、慌てて口を閉じて空笑いし)
……そうですか…不思議に思ってたんですが、風邪引いたの傘差さなかったからだって、夜桜さんに言われて…。お風呂、一緒には…。(一応は納得して咳込むと口元を押さえてから、原因を教えてもらったと笑い、指を差された先を見て一緒に入りたいと言うと、月影たちを降ろしてよろけながらお風呂場に向かい)
77 絶影
何でも似合うって事はないよ…(室内に歩を進めながら静かに答えて)…妹の風邪に気付かない程愚かな兄になったつもりはない(奥のドアを開けて近くの壁に寄り掛り親指で中を差して)…風呂、沸いてるから入れよ。
76 スノー
そっか…あの服も、よかったけど…。お兄ちゃんは、なんでもお似合いになりますからね…。(相手には見えないものの残念そうに微笑むと、結局それでいいかと思い下を見て)
風邪…ありがとうございます、もしかして、バレてますか?(指摘されて背を向ける絶影に御礼を言い、中に入ると風邪を圧してニッコリと元気に振る舞い)
75 絶影
一応此が普段着だからな…(髪を掻き上げながら何時もの口調で答えて相手のくしゃみに気付けば背を向けて)…中、入れよ…風邪、悪化するぞ。
74 スノー
(ドアが開けられればその人物を見上げ、ジーッと無表情で見ていたが次第に笑顔になり)
お兄ちゃん…あれ?服いつもの…。(腑と忍服なのに気付きちょっと残念そうにし、くしっとくしゃみをし)
[有難う御座います〜。]
73 絶影
…誰か来たみたいだな(ノック音を訊けばゆっくり椅子から立ち上がりドアに歩を進めて静かに開けて)

【お待ちしておりました。】
72 スノー
(白いコートに中に白いダウンジャケットも着込み、ワンピースで白いニーソックスに薄茶のブーツで、胸辺りでうごめく3匹を落とさないようにしフラフラしながら絶影の家に着き)
……こんばんは…。(ノックをしいなかったらどうしようと思いつつ、弱々しい声で挨拶をし)
[移動入室/来ました、待ちますね。]
71 絶影
【PL入室】

後少ししたら出掛けるか…(殆ど見えない瞳で天井を眺めながら小さく呟き)
70 絶影
【起床/PL入室】

(意識を覚醒させてゆっくりと椅子から立ち上がりボヤけた視界を頼りにシャワールームに向かいシャワーを浴びて何時もの服に着替えると再び椅子に向かい)…まだ、見えないな。

【PL退室】
69 絶影
【入室】

(フラフラとした足取りで帰宅すると薄く開いた瞳から見えるボヤけた視界を頼りに椅子まで辿り着くと一息吐きながら座り)…やっと着いた…今日はもう寝よう…(何時ものように椅子にもたれると瞳を閉じてそのまま眠りにつき)

【就寝/PL退室】
68 スノー
[今気付きました、済みません!あの、今からはムリだと思うので、明日行きますので見ていたら宜しくお願いします!(土下座)]
67 絶影
【って、もう手遅れですね…今日はすみませんでした。またお逢いしたらお相手してくださると幸いです。】
66 絶影
【大変申し訳ないです…今からすぐに行きます…】
65 スノー
手紙も処分してな…ケホッ!…う〜、寒い…もうダメ。っ…大切な人みんな…私から離れていく…寂しい…。お兄ちゃん、ダメダメな妹で…ごめん、なさい…帰ろう…。(帰っては来ないと理解すれば、朦朧とする意識の中立ち上がりドアを開けようとするが、開けてしまえば休んでしまうと思い手を止めて、風邪のせいかいつもより弱気になり涙を浮かべ、悲しそうにヨロヨロと歩きそう呟きながら、書き置きはできず額を押さえて家路に着き)
[退室/本当に済みません!来てしまって、済みませんでした!次回機会があれば、また宜しくお願いします、話したいことがあったのですが、今日は失礼致します。]
64 スノー
[反応遅れて済みません!取り敢えず、最初打った通り22:00まで待ってますね…。]
63 絶影(PL)
【気付くのが遅れてすみません;;!今絶影はメルさんの家に放置中なもので…;;戻るのは何時になるか解らないのでもしあれでしたら待たずに退室して下さっても構いませんので;何時間も待たせてしまい本当にすみません;!】
62 スノー
…お兄ちゃん…まだ…来ない、中入って、いいのかな…マフラーだけじゃなくて、お風呂一緒に入りたかったし…このまま、来なかったら…お話できない…。(歌をやめるとドアを見つめ、回りを見回してため息交じりに呟き、独りの寂しさに耐えつつまだ待っていて)
[PL入室/済みません!まだ待機です。気付いてないのでしょうか?せめて、PLさまだけでもよいので、なにか反応くれませんでしょうか…?わがままを済みません!]
61 スノー
[記入ミス、PL入退室です!]
60 スノー
ん…ケホッ!…ダルい…。けど…もう少しだけ、ケホッ!…待っててみよう…。(目が覚めると体がダルく熱っぽいことが解り、ボーッとしていてそう呟くとまた咳込み、今日は普段とは違い儚いばかりの声で、アヴェ(べ)マリアを歌って絶影が来るのを待ち)
[起床&PL入室/済みません…取り敢えず起きておきます、夜までこの状態で待ちますね。来なかったら、目が見えなくて読めないと思うのですが、書き置きして出ていきますね…。]
59 スノー
[22:00になっても来なかったら、退室致しますね〜。(PL入退室/付け忘れ激謝!)]
58 スノー
(メイド服でずぶ濡れのまま、また絶影の家のドアの前に来ると、ノックをし暫くしても返事がなく、メルティーナの家に行ったと思い)
いない、メルさんのとこか…。…ちょっとだけ、待ってみよう。(そう言うとドアの横に座るように壁に寄り掛かり、泣き疲れたのかウトウトし始め、やがて瞳を瞑り眠り始めて)
[入室&就寝/またまた、済みません!手紙が読めないとのコトなので、一応置きレスをしておきます、お暇な時にお相手お願いします。]
57 絶影
【PL入室】

了解…気をつけてな…(一言そう呟くと相手を見送り)
【了解しました!】

…さてと…辿りつけるかな…(特に着替える事もなく普段着のまま外に出て)
【退室】
56 スノー
あ、ごめんなさい!私…月影くんたちに、ご飯上げないと!帰ります!(月影たちを思い出して、申し訳なさそうに立ち上がり地図の方角を教えて出て行き)
[退室/済みません!退室します!]
55 スノー
はい、でもそのほかに、蹴るって言ってました。…お知り合いの方に、聞けばいいんですか…お名前を教えていただけませんか?(頷くとケルと言っていたコトを思い出し、わかりましたと頷くように言い名前が解らないため聞いて)
そうですが、私の顔は見ても、得はしませんし…お兄ちゃんも、そう思いますよね?…行くんですね……一緒に来るコトはあっても、私はあまり家にいないですから、わかります…。…風邪引いても、別にいいんです。裏切りと…勝手に…、でも…私と白露は、なんにも知らないで付き合ってるんです、やっぱりわがまま…だったんでしょうか…?(頷くも同意を求めるように呟き、次の言葉には少し寂しそうにするも自己完結し、家に帰ったらと付け足し、少しだけ絶影見て納得して続いた言葉に沈んだ表情で、必死に声を振り絞り)
[遅れました、済みません!いえ、こちらこそ済みません…有難う御座います!解りました〜。]
54 絶影
【PL入室】

ナイフか…確かに不安になるな…。前に手紙に書いた俺の知り合いさ…そいつからいつか訊くだろう…。(顎に手を添えて戦う姿を想像して肩をすくめて、訊かれれば淡々と答えて)
あのな…メルはまだ俺の恋人じゃない、それ以前に恋人になるかどうかも解らないのに…。成程…じゃあ、後で行くとするかな…。…だから風呂に入れって言ったんだ…。…裏切りとか、勝手にいなくなる事かな…。何でも話してくれとか、全てを知りたいとかは、我儘だしな…。(メルの名を出されれば苦笑して呟き、地図の正体がメルの家と解れば微笑を浮かべ、くしゃみをする相手には溜息混じりに述べて、問掛けには呟くように答えて)

【我儘訊いてもらって有難うございます;;ちょっと時間空いたのでレスしておきますね。21:00くらいには戻ります;!/PL退室】
53 スノー
ありがとうございます!白露を、傷つけなくて済むくらい…強くなりますね。白露、ナイフで戦ってて…不安なんです。…絶影が話さないなら、だれが話すことなんですか?(嬉しそうにすると早口で理由を話して、諦めたような返事にはちょっと胸を張り、なだめるように言われれば更に聞きたくなるがそう聞き)
そうなんですか…。白露と同じコト言うんですね、でもお兄ちゃんはメルさんだけでしょ?あ、それメルさんの住所です、…くしっ!乾いたら冷えたみたいですね…。お兄ちゃんは、恋人にして欲しくないのって、どんなコトですか?(心配そうにしながらも次の言葉に些か違うが、懐かしむように瞳を細めて微笑むと、次第に可笑しそうにクスクスと笑い住所の正体?を教えて、肩に腕を延ばされるとくしゃみをし気にせずに質問して)
[いえいえ、私も眠たかったのでちょうどよかったですから、大丈夫ですよ。有難う御座います、解りました。]
52 絶影
【すみません、時間なので置いていきます;戻るのは21:00頃なので放置して退室しても構いませんので。】
51 絶影
成程…じゃあ出来る限りで教えるさ…。…了解。むしろ俺が話す事じゃないからな…。(見えるまでと言われれば諦めたように呟き不満そうにする相手にはなだめるように述べて)別に恐くないさ…ただ、不便ではあるしスノーやメルの顔が見れないのは残念だな…。(問掛けには静かに首を振り寄り掛る相手を見れば肩に腕を伸ばして)

【すみません、寝てしまいました;;!置きレスは全然構いませんよ、むしろこんなヤツの為に置きレスして頂いて嬉しいくらいですよ^^】
50 スノー
[寝てしまったみたいですね…あの、宜しければ置きレスを…。もし、忙しくて来れないのであれば寝たことにしてください。]
49 スノー
ありがとうございます!私、体術というか、蹴りとか殴るとか…知りたいです。目が見えるまでは、ってコトでいいですよね。いずれ…むぅ。(嬉しそうにすると興味津々に聞くと、頭から手を離され名残惜しそうにすると、いずれと言われ不満そうに唸り)
そっか〜。明日…うん!…目が見えないって、やっぱり恐いですか?(残念そうにすると嬉しそうに頷くと、絶影の目を見て聞くと少しだけ絶影に寄り掛かろうとし)
[いえいえ〜、そうなんですか!ご無理はせず頑張ってください。また、遅れて済みません!]
48 絶影
解った、遠慮はしない…。…本来なら、俺が護る立場なんだけどな…。気にするな、いずれ解るさ…(静かに頷き頭を数回撫でて手を離してソファにもたれて)…だから、俺はもう風呂に入ったって…。まぁ、明日とかなら構わないが…。

【心配して頂いて有難うございます。でも今年いっぱいの辛抱なんでなんとか頑張ります!】
47 スノー
なら、いいです。でも、遠慮はなさらないで下さい…。いえ、お兄ちゃんを護りたいだけですから!…まるであす?禁句って、気になります…。(その言葉を信じてから本気で来てくださいと頼み、頭を撫でられ瞳を瞑り気持ち良さそうにし、ソッと瞳を開け途中でやめられた言葉が気になり)
機会…今とか…?(んーと人差し指を唇に当て考えて)
[そうなんですよね…心配ですよ。有難う御座います。]
46 絶影
了解…、無理はしないさ…。有難う…やっぱりスノーは最高の妹だな…まるであす…っと、こいつは禁句だったな…(小さく頷き笑みを浮かべたまま頭を撫でようと手を伸ばして失言と気付けば言葉を中断して)…まぁ、機会があればだけどな。

【α波と言うか…単純に忙しくて疲れてるだけなんですけどね;;大丈夫ですよ^^】
45 スノー
はい…ありがとうございます!お兄ちゃん!…でも、ムリはしないで下さい。…治る可能性があるのなら、私は支えていきます。(頷くとパァッと表情が明るくなり、嬉しそうにすると慌てて不安そうにして言い、沈んだ表情だが絶影を見据えて、開いた瞳に気付き黙って見て)
いいですよ〜、私お兄ちゃんと入ったこと、ないんですよね。(申し出に頷くと笑顔を見て、少し幸せそうに微笑み、背もたれにはもたれず体を絶影に向けた姿勢をし)
[いえいえ、何と言いますか、α波が出てるのかと思いながら、やってますよ。(笑)遅れて済みません!]
44 絶影
成程ね…そういう事か、なら尚更協力しない訳にはいかないな…。ただ、100%の保証はないけどな…(相手が隣に来たのが解ればすれば少し開いた眼で姿を確認しようとして)
じゃあ、今度一緒に入るか…なんてな…(足を組み背もたれに腕を乗せて微笑を浮かべて告げて)

【有難うございます;!毎度毎度寝落ちやら遅レスやら申し訳ないです;】
43 スノー
…あ…りがとう…ございます。えっ…なんで、協力するって…あ!鍛練と合体技なんですが。見えるなら…治るなら、いいです。(促されながら御礼を言いドアを閉め中に入ると隣に行き、次の言葉に驚いてそう言うと問題に入り、安心すると微笑み)
そうですけど、私も見えてても、ホントはいいんですけどね。(何故かむぅと唸りつつ頷くと、無邪気な笑みを向けながらそう告げ)
[大丈夫ですので、お気になさらずに〜。]
42 絶影
そりゃ構わないさ…むしろそれに協力してもいい…。まぁ、焦らずじっくり治していくさ…(少し開いた眼でソファをなんとか確認してフラフラした足取りで歩み寄り座ると隣にくるように促して)
別に妹と風呂に入るくらいなんてことないさ…(一息吐き髪を掻き上げ相変わらずの冷静な口調で答えて)

【遅レス申し訳ありません;!】
41 スノー
…じゃ、頼もうと思っていたこと、聞くだけ聞いてもらえませんか?そう…なんですか…。(その言葉にまだ出入口にいながら、微かに聞こえるくらいの音声で聞き、解らないと聞いてまた泣きそうになってしまい)
むぅ…ビックリしないんですね、見えないからいいと思ったんですが。(詰まらなそうに唸ると相変わらず冷静な絶影に寂しそうにし、半分本気の言葉を紡ぎ笑顔みたいと残念そうに呟き)
40 絶影
撤回なんかしないさ…。癒せるかは解らないな…(手探りで机の上の灰皿を探し見つけるとたぐりよせ煙草を押し付けて消して、冗談か本気か判別がつかない言葉には肩をすくめて)…悪いな、俺はさっき入った…。
39 スノー
う〜、そうなんですか…じゃ…護ってくれるのは、撤回はなしなんですか?それ、癒やせないんですか?(唸ると納得しようとして首を傾げて問い掛け、癒やせるかどうか聞くと浴びるように言われ)
お兄ちゃん…が、入るなら…。(少しビックリすると、なんて答えようか迷い、冗談を本気の音声で紡ぎ)
38 絶影
戦えるさ…眼は見えないが耳で訊いて、肌で感じる事は出来るからな…視る、という事さえ除けば後は問題ない…。ったく、しゃあねぇなスノーは…シャワー浴びて身体暖めろよ…(まだ残っていた煙草をくわえて吸うと紫煙を吐き出し淡々と答えて言葉から相手が濡れてると確信するとシャワールームがある方に顔を向けて)
37 スノー
はい…お兄ちゃん、戦えませんよね?…え!あ…むぅ…。いいですよ、風邪引いてもだれもいないんですから。(頷くと少し沈んだ表情、沈んだ声でまた尋ね、返さなくていいと言われてビックリし雨に濡れていると察したらしく、言われてしまい唇を尖らせ少し拗ねてそして、別に濡れたままでもいいと紡ぎ)
36 絶影
(開いたドアから微かに雨の匂いを感じると一瞬顔をしかめるもすぐに戻し顔を相手に向けて)…手紙か?…ジャージか…別に返さなくてもよかったのに…また着るんだからよ…(ジャージと訊いて以前の事を思い出すと肩をすくめて相手が雨で濡れてると判断すると室内に歩を進めて)
35 スノー
(開けられるとおずおずと見上げると、服装が違うので不思議そうにすると胸元で目が止まり赤面し)
…あ、お兄ちゃん…やっぱり…見えなかったんですね。…私にいったコト、覚えてますか?…ジャージを返しに来ました。(赤面しながら見えないから安堵しつつ、手紙の内容を見れなかったと解り寂しそうに微笑むと、躊躇いながら問い掛けると問い掛けに言い、因みに下着やスカート、背中に髪がおもいっきり濡れて白い薔薇の柄がある亥の上着を羽織り)
[有難う御座います!宜しくお願いします]
34 絶影
(耳はいいのかノック音と声が聴こえると普段とは違う黒のジーンズに黒のシャツ(胸元はボタンを外している)、シルバーの十字架のネックレスのラフな格好でドアに歩み寄り静かに開けて)…スノーか…どうした?


【今晩和、どうぞ^^】
33 スノー
((橙色のフードつきパーカーに、ピンクのチェックのミニスカ(太腿部分に二つベルトがありそれで止めている)に、桜色のニーソックスに黒いブーツ、髪形は緩い二つの三ツ編みで紅い玉のぼんぼんで結っている姿で、絶影に借りたジャージを持ってくると、遠慮がちにノックをし)
こ、こんば…んは?
[入室/お忙しいとこ済みません!大丈夫でしょうか?]
32 絶影
…とりあえず、少しゆっくりしてから出掛けるかな…(煙草をくわえて紫煙を吐きながら見えない眼で天井を眺めて)
31 絶影
【起床/PL入室】


(予定より早く起床してしまいゆっくりと身体を起こし見えない眼を少し開いて椅子から立ち上がり)…そういや、あの地図はなんだったんだろうな…(寝る前に見た地図を思い出しながら記憶と勘を頼りにシャワールームに向かい熱いシャワーを浴びて。シャワーを浴び終えて黒のジーンズに黒いシャツに着替えて再び椅子に戻ると一息吐いて座り手探りで煙草を探し見つけるとくわえて火を点けて紫煙を吐き出し)…行けるか解らないが、後で行ってみるか…。

【待機】
30 スノー
[済みません、書いてしまいましたが消しました。また、お尋ねしますね…。]
29 削除済
28 絶影PL
【21:00頃になったら起きますので御用の方はなるべくそれ以降にお願いします。】
27 絶影
【起床/PL入室】


(眠りから意識が目覚めて少しだけ殆ど見えない眼を開きはっきりとしない状態のまま辺りを見回して)…どうやら寝ちまったみたいだな…誰か知らないが運んでくれたのか…礼を言わなきゃな…。ん…何かあるな…(ゆっくりと上半身を起こして両手に何か握ってるのに気付くとそれを見るも殆ど確認出来ず)…手紙…みたいだな。一つは…地図みたいだが…(封筒から取り出して何とかそれは地図と確認するも場所の詳細までは確認出来ずソファから降りて)…後で言ってみるかな…とりあえず、今はただ休みたい。(二つの手紙を机に置いてフラフラとした足取りで椅子に辿り着き座ると再び意識を眠りに落として)

【就寝/PL退室】
26 スノー
[因みに出るときにマフラーとコート着てきました、書き忘れ済みません!]
25 スノー
…直接逢わないと、ダメかも…。それじゃ、おやすみなさい、お兄ちゃん…。(聞こえないとは解りつつ哀しそうに微笑んでそう呟き、ドアを開け出て行き帰路に着き)

「絶影へ
見えるか見えないかわからないですが、書いておきますね。勝手に入ってしまいました、ごめんなさい…。
メルさんの住所を置いていきます、見えなかったなら、一緒に行きましょうね?
月と星、見えるときに招いていれば、よかったですね、ごめんなさい…まだ見えるなら、絶影が暇な日に来てください…。
それから、私の能力でもその傷は、癒やせないんでしょうか?あと…絶影に、頼みたいことがあったんですが…ムリみたいで、遠慮しておきます。それと、お兄ちゃんに護ってもらいたかったです…護ってくれると言ってくれて、ありがとうございました…うれしかったです。
ジャージは日曜日返しに行きます、マフラーもお暇な日にお願いします。あ、月影くんたち待ってますからね!お手紙有難う御座いました、うれしかったですよ…その半面悲しかったですが。
スノーより。」
[退室/長くなってしまい済みません!それでは、お疲れ様でした、おやすみなさいませ!またお願いします。]
24 スノー
(絶影を支えながら家に帰ってくると、ドアの貼紙に気付き悩みそれを取ろうとするが慌てて引っ込め、躊躇いながらドアを開け中に入ると、白いマフラーを巻いたままソファに寝かせると)
おじゃましまーすっ!…っと、お兄ちゃん…話したいコト、あったんだけど…あとででいいから…これも、あとで返してくれればいいから…ジャージは、明日返しに行くね。見えないかもしれないけど、一応書き置きとメルさんの住所、置いていくね。(布団をかけながら寝ている絶影に優しく微笑みながら語り、自分のコトはと言うと紙とペンを探して、見つけるとそれに書き絶影の右手に握らせ、メルティーナの住所を書かれた封筒を左手に握らせ)
[入室/また、わけあって分けます、済みません!]
23 削除済
22 絶影
【起床/PL入室】


(ゆっくりと瞼を開いて目覚めると立ち上がりフラフラしたままシャワールームへ向かい、シャワーを浴びて身体を拭き何時もの忍服に着替えて装備を整えて机に向かい紙に何かを書いてそれを持ち外に出てドアに貼り紙をして立ち去り)

【貼り紙】
「只今休業中」
【退室】
21 絶影
【入室】

(自宅に着きシャワールームに向かい適当にシャワーを浴びてジーンズだけ履くと椅子に向かい座り一息吐いて)…今日の夜か…。さっさと終わらせるか…、なんだかんだで待っててくれる人がいるしな…。それに、約束もしたしな…。…メルには、いい返事もらいたいな…って、俺の我儘か…(頭の後ろで手を組み独り言を呟いて気付けば寝てしまい)

【就寝/PL退室】
20 絶影
じっとしていても仕方ない…(煙草を消して何時もの服に着替えてジュークボックスを止めて装備を整えると外に出て)

【退室】
19 絶影
【PL入室】

(煙草をくわえたまま立ち上がりジュークボックスに歩を進めると慣れた手付きで操作して今の気分に合わせてジャズを流して)…今日の予定はどうするかな…。
18 絶影
【寝落ちしてしまい本当に申し訳ありませんでした;;!しかも解りにくい構造でいろいろご迷惑までおかけしてしまい…;此方こそお相手有難うございました、またお逢いしたら宜しくです^^訂正の件は了解しました、後置きレスは全然迷惑じゃないですよ?】
17 絶影
…んっ…あれ、寝ちまったのか…。…スノー…マッサージでもしてくれたかな…(ゆっくりと瞼を開いて起き上がり身体が何時もより軽いのに気付きスノーのお陰と薄く笑みを浮かべソファから降りて)…シャワーでも浴びるか…(欠伸をして頭を掻きながら家の奥に向かいシャワールームに着けば眠そうな表情のままシャワーを浴びて。浴び終えれば着替えるのが面倒なのかジーンズだけ履いて髪を拭きながら戻り首には身に付けている黒のペンダントをして書き置きとお守りを見つければ書き置きに目を通して)……成程、まぁ有難いな…(フッと小さく笑みを浮かべ椅子に座り机の上に足を乗せて煙草を取りくわえて火を点けて)

【待機/PL退室】
16 スノー
[またまた済みません!付け足しです、゙お辞儀をしでのあとに゙月影たちを抱き上げ゙を入れてください、お願いします!]
15 スノー
(お守りを買って絶影の家に再び来ると、メモ用紙を見つけてそれに書き置きをして、買った涙型の水晶に真っ白な羽根がついたお守りをその横に置き)
絶影、ご武運をお祈りしています…ご無事に帰って来てください、もっと行く前に、話しをしたいですけど、今日は失礼しますね。(祈るように手を胸の前で組み心底心配そうにし、名残惜し気に見つめるとお辞儀をして出て行き)

「絶影へ
今日はありがとうございました!楽しかったですし、安心しました!…安心しましたが、一応お守りを置いておきました。
帰って来たとき、パーティーしたいと思います。だから、お元気な姿…見せてください。強がらないで下さいね!
もっと、お話していたかったですが、戻ってきますからできますし、ね。
マッサージは、またいつかしてあげますね!お兄ちゃんはお疲れみたいで…倒れないか心配です。
スノーより。」
[再入退室/取り敢えずお守り買ってきました!ベッドはソファに脳内変換お願いします…最初はベッドを探しに…済みません。(恥)今日は本当に有難う御座いました、また逢えたら宜しくお願いします!お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜。]
14 スノー
あや?…お兄ちゃん…寝ちゃった…帰る前に、お守り見つけるか作って上げないと…。あ、少しだけヒーリングを…。(少しだけホッとしつつも残念そうにしていて、とても複雑そうにして絶影を運ぼうと支えてベッドに運び、暖かくなるように布団を被せて慌ててそう言うとヒーリングを行い)
疲労、回復するかわからないけど…念のために、ね…。…また見ちゃいました、絶影のかわいい寝顔…端から見れば、カッコいいですが…。月影くん、雪影ちゃん、雪月華ちゃん…ちょっと待っていてくださいね…、また戻ります。(心配そうにそう言うと寝顔をまた見られて嬉しそうにし、だが寂しそうにそう呟くと絶影の頭を撫で三匹にしゃがんで言うと立ち上がり、お守りを買うためにモーディシュに向かい)
[退室/また戻ってきます…。ベッドなかったんですね、見落としていました…済みません!置きレスで続けたかったのですが、ご迷惑だと思ったので…。]
13 スノー
はい、そうですか…。え?ありがとう…ございます!えっと、背中から…服ぬ…いで、く…ださ…。(断られそうになりしゅんとなり、お願いをされると嬉しそうにごみ箱らしきところに捨てると絶影に近寄り、ベッドの方が拾いだろうと思いそっちを指差して、どこからやるかはこっちが決めてしまって、しまいには服を脱いでと恥ずかしくて赤面して途切れ途切れに頼み)
ビール、あれが…。(ビールサーバーをジーッと見つめた後、絶影を物欲しそうな縋るような瞳を無意識にしてジーッと見つめて)
12 絶影
マッサージか…別にそこまで疲れてはいないが、折角だからお願いするかな…(マッサージと言われて少し考え込み好意は無駄にしたくないとお願いをして)ん…?あぁ…あれはビールだ…(ビールサーバーに視線を移して先程飲んでいたものを答えて)
11 スノー
ありがとうございます♪やっぱり、あ!疲れてるなら、マッサージしますよ?(ごみ箱を探しながら嬉しそうに無邪気な笑みを向けると、飛び付きそうになるがやめると察しはついていて頷くと、思い出したように手をパンと軽く叩いてから小首を傾げて提案し)
あ…あの、さっき飲んでいたのは…?(ビールサーバーを指差して、興味があるのか聞き)
10 絶影
(ある程度ビールを飲むとレバーを戻して口元を拭いソファに向かい座ると一息吐いて)…そりゃ全然構わないさ。もっとも、俺が忙しくない時だけだがな…。
9 スノー
はい、そういえば…そうなりますね〜。甘えても、いいんですよね…。(銃を持つと重くて落としそうになり慌てて、寸前で止まると元の場所に戻り、腑と気付いたように置き手紙を置いた場所に行くと、それを取りくしゃくしゃにしながら最後は不安そうにし)
8 絶影
…そうだな、スノーは妹だったな…じゃあ白露は弟ってとこかな…(フッと小さく笑みを浮かべてレバーを倒すもビールは出てこずレバーを戻し舌打ちをして軽く叩き再び倒すとビールが出てきてそのままそれを飲み)
7 スノー
大丈夫です。妹なんですから…ご遠慮しないで下さいね。(そう言うと珍しい物を見るように、武器を置いた場所に行きそれを触ろうとしながら言い)
6 絶影
…そういや座るとこアレしかないんだよな…(武器を掛けた後ボロボロのソファに視線を移して苦笑し自分はビールサーバーに向かい)

【いらっしゃいませ^^】
5 スノー
おじゃましまーす…って、二度目ですけどね。(妹らしく軽く言ってみて、中に入るとふふっとまた珍しく声を出して笑い、月影たちを降ろし)
[移動入室/お待たせしました!]
4 絶影
【入室】

(レイヤを送った後ドアを開けて先に家に入り)…どうぞ(相手を招き入れて頭蓋骨に刀、両腕に双銃を戻して)
3 スノー
あら?(どことなく変わっているように思えて不思議そうにするが、手紙に書いてあったように勝手に入ると三匹を探して見つけると抱き上げて、書き置きをして出て行き)
変わった…みたいね…。

「絶影へ
勝手にごめんなさい、入らせてもらいました。
家が変わっていて驚きました…あ、月影くんたちは…いつ帰ってくるか、わからないとあったので、こちらで預かることにしました。勝手な真似、ごめんなさい!
スノーより。」
[入退室]
2 絶影
【再入室】

…さてと、2日しかないから無駄には出来ないな…(ビールサーバーに近づき軽く叩いてレバーを倒してそのままビールを飲みレバーを戻して口元を拭い買っておいた干し肉を三匹に投げて自分は外に出て)

【退室】