1 スノー

スノー邸U

旦那様からもらった、白亜の一軒家。プール、庭、屋根裏つき2LDKで1階にリビング、キッチン、お風呂、トイレ、冷蔵庫、テレビ、オーブン、暖炉。リビングには大きな窓があり、テーブルとソファとテレビが設置されていて、一部が和室になっている。

2階はお風呂、トイレ、テレビ、部屋数個、バルコニーがある。2階には屋根裏に続く道がある。屋根裏は月や星を見るために天窓があり、屋根に出ることも可能。

部屋は2部屋以外、服の入れ物になっている。(ちゃんと整理整頓してる。それ以外も綺麗にしている。)

庭には、様々な季節の花があり、桜の樹も植えてある。全体的に明るいイメージ。

ネコ2匹、イヌ1匹いる。ネコ(白猫オス一ヶ月名:カイン、黒猫メス一ヶ月名:ミーア)、イヌ(アラスカン・マラミュート二ヶ月メス名:リン)
[郵便物受取可]
100 スノー
お、思いもよらないこと?うー、う?(その真剣さに恐ろしいことが過ぎり、唸っていると明るい声で言う言葉に固まって仕舞い)
ラクロさんが、マッサージは白露にしてやれって、疲れてるみたいだからって…違うの?(リンにキスをしていると聞かれて、心配そうにしながらラクロに言われたコトを言い)
うん、すごくかわいい♪じゃ、今度、絶影にあったら、聞いておくね。(リンを離し自由にすると三匹はじゃれあい、絶影のネコを思い出すと頬が緩みまた会いたくなり、行きたいと言う白露に伝え)
99 白露
さぁ?もしかしたらスノーが思いもよらない事が…なんてな。(ワザとらしく相手を真似て首を傾げ、真剣な表情と声で言って、暫らく間を開けてから笑みを浮かべて)
俺も大好きー。…うん?疲れてないけど、何でだ?(嬉しそうにネコ達に話し掛けてから、抱き上げていた二匹を離してやると、突然の問いに疑問を感じて訊ね返し)
スノーの猫と絶影の猫で…5匹、か。あ、お前もな?…きっと可愛いんだろうな。機会があれば行ってみたい。(頭の中で計算をして5匹と言ってから、リンの頭を撫でて忘れてないよと付け足し、未だ見ぬ3匹の猫を想像してクスリと自然に笑みを零し)
98 スノー
私の、想像…。んー?してみたら、わかったのかしら。(唇に指を当てて考えてみるも、思いつかず小首を傾げ)
ほらね、ミーアも大好きって!…あ、白露、疲れてない?(リンは独り占めできて嬉しそうにしていて、白露に懐く2匹を見て証明し、気付いたように聞き)
うん、見掛けによらず、優しい人。三匹よ、今度一緒に遊びに行きましょう?(リンの頭を撫でながら頷き、ニコニコと楽しそうに微笑んで告げて)
97 白露
どうしたかな…それは君の想像に任せるって事で。(問われて自分はどうしたのかと顎に手を添わせて考えてから、首を傾けつつ告げて)
ん?あぁ…ありがとう。(差し出されたミーアを抱いて、一緒にカインも抱き上げると抱き慣れていないので半ばネコに圧倒されながらも楽しそうにし)
絶影…あ、雑貨屋で会った忍装束の…絶影は何匹ネコを飼ってるんだ?(初めて会った時の記憶を辿って思い出せば、質問し)
96 スノー
それで、キスしたら…どうなったの?(顔を覗き込まれ逸らそうと思ったが逸らさずに、起きたのかどうかを聞き)
ミーアも、抱きたい?(ミーアに話し掛ける白露を見て、クスクスと笑いながら小首を傾げ、ミーアを差し出して)
あまるの?…あ、あのね、絶影の家にも、ネコがいるの。(キョトンとしてなぜか真剣になり、ネコで思い出してニコニコと満面の笑みを浮かべ)
95 白露
そのまま寝たフリしようかと思った。(楽しげな笑みは消さずに、唸る相手の顔を覗き込んで手の内を明かし)
ミーアか…覚えた。よろしくなー?(抱え上げられるミーアを見て、小さい子供に話し掛けるような口調で挨拶し、近くにいたカインを膝に乗せて喉元を撫でて)
大好き…身に余る光栄ってやつかな。(くすぐったそうに笑みを浮かべて視線を落とし)
94 スノー
私が…起きる前…。(その言葉にうーと困ったように唸り唇を尖らせ、膝に毛布をかけられてありがとうと御礼を言い)
そのコは、ミーアよ。思ってないわ、思っていたら、近づかないし…みんな、大好きだって言ってるわ!(起き上がった白露にネコの名前を教えてミーアを抱っこし、首を横に振り微笑んで言うとリンも抱っこし)
[遅れました、済みません!]
93 白露
あぁ。スノーが起きる前から、ね。(重ねた手を離して起き上がると、相手の反応にクスクスと笑った後に自身にかかっていた毛布をスノーの膝にかけようとし)
えっと…カインとリンと…この子はまだ名前を知らなかったな。…俺が大好きな飼い主様にくっついてばっかりで、敵だと思われて無いといいけど。(三匹を見比べて名前を呼んでいき、最後に黒猫を示して苦笑を浮かべれば、後に冗談っぽく口にして)
92 スノー
…っ!白露…起きてたの?(頬に触れた手に温もりがあるのに、手が握られたと解り不思議そうにするが、次の言葉に顔を真っ赤にし聞き)
だって…このコたちが、来ちゃったから…。(聞かれたことに遅れながら、三匹を見て恥ずかしそうにして)
[大丈夫ですよ〜、こちらこそ宜しくお願いします!]
91 白露
(頬に触れた手にゆっくりと自分の手を重ねて、薄く目を開け)
どうして止めるんだ?(起きていた為にキスしようとしたのに感付いて、意地悪く微笑んで問い掛け)

【反応遅れました;宜しくお願いしますー】
90 スノー
んっ…白露…。(目を冷ましうっすらと目を開けると白露が目に入り、名を呼び頬に触ろうと手を延ばし)
まだ、寝てるみたい…。(瞳を瞑る白露を寝ていると思いそう呟くと、ゲージの中に入れてなかった三匹がいることにも気がつき、キスしようとして止め)

[起床/有難う御座います!今から大丈夫ですよ?]
89 白露
(目を覚ましぼーっと庭の中を見つめて、ふと人の温もりに視線を上に向け目にかかる前髪を軽く上に掻き上げて、上体を起こしかければ毛布に気付き)…毛布…というか、どうしてスノーまで外に居るんだ…?
(家の中に運ばなければとも思うが、今の状況に甘えて起こしかけた身体を再び相手に委ね、口許は微かに苦笑を作り、眠る訳でもなく瞳を閉じ)もう少しだけ…良いよな?

【ありがとうございます!時間はいつでも大丈夫ですので♪/PL入室】
88 スノー
(情けなさ全開にしてドアの前に来てドアを開けて中に入ると、電気をつけてリビングに行くと)
ん?…白露?寝てるみたい。(不意に庭を見ると白露らしき人物が、木の幹に寄り掛かり座っているのが解り、慌てて窓を開け近寄り寝ていると解って安堵すると)
風邪引く、けど、気持ちよさそう…。(微笑ましく思えて来て運ぶか迷いつつ自分はリビングに戻ると、二階へ行き自室から毛布を持って降りてくればまた、白露の元へ)
…なんか、来てくれてうれしい。…おやすみ、白露。カインとミーアとリンも、おやすみ。(自分が木の幹に寄り掛かり座ろうと白露どかし、座ると頭を膝に乗せるように寝かせると白露の体に毛布を被せ、瞳を瞑りやがて眠りに落ち)
[入室&就寝/全然問題ないですよ、寧ろ嬉しいくらいです!そうだったんですか…でも、無理なさらなくてよかったですよ。私こそ、またお話できたら嬉しいですよ〜16時以降になりますが…。因みに、必ず?帰ってきます。では。おやすみなさい。(PL退室)]
87 白露
【入室】
(記憶を辿り家に着くと、呼び鈴を押そうと指を伸ばすが、家に明かりと人の気配が無いこと察さして手を下ろし)居ない…少し待ってみるか。
(暫らく待ってから帰ろうと玄関から離れれば、庭に時期でない桜の木を見つけ、その木に寄り掛かる様に座り景色を眺めていたが、次第に睡魔に襲われ意識を手放し)

【不法侵入すいませんっ;会話にお邪魔しようかと思ったのですが私が寝落ちしてしまいそうだったので、以前のお言葉に甘えて寝床として使わせて頂きました〜(礼)お暇な時にでも話せたら嬉しいです♪/置レス・PL退室】
86 スノー
んんぅ…。(目を冷ますと瞬きを数回繰り返したあと上体起こし、ソファから降りるとあの三匹がいないのに気付いて帰ったんだなと呟き、毛布を持ち二階に行き自室に入りタンスに毛布を綺麗に畳んで仕舞い、パジャマを脱ぎ下着姿になり、自室から出て服の部屋に行き服を取り自室に戻り、紺のノースリーブのワンピースに下に白い長袖のワンピースを着込み、白のニーソックス黒いブーツ履き、髪形は細い白の紐で緩い二本の三ツ編みにして自室から出て、一階に降りて食事の用意をして三匹に上げてから食べ始め)
いただきます。…ごちそうさま。…お仕事、明日からでいっか。(暫くして食べ終わり食器を片付け、そう呟くといってきますと告げて出て行き)
[退室/大丈夫ですよ!こちらこそ、有難う御座いました、また会ったらその時は、宜しくお願いします!では。]
85 絶影
(ゆっくりと瞼を開いて目に映る景色が何時もと違うと解ると慌てて身体を起こして室内を見回して)…此処は?…昨日からの記憶がないのだが…(考えても仕方ないとベッドから降りて部屋から出ると自分がいるのが二階だと気付き階段を降りて歩を進めればソファで寝ているスノーに気付き)…スノーの家か、そうか…寝ちまったんだな、俺…(スノーの寝顔を見れば軽く肩をすくめて頭を撫でて連れてきた三匹を呼んで懐に入れると自宅に帰り)


【退室/気を付けていたのに寝落ちしてしまいすみません;!此方こそ連日のお相手感謝です!またお逢いしたら宜しくお願いします^^】
84 スノー
[つけたし、旦那様に貰った熊の肉と新鮮な野菜は冷蔵庫に入れました。]
83 スノー
(家に着くとドアを開けて中に入り、電気と暖炉つけっぱなしと気付き慌てて行くが、薪は灰に変わり火は消えていて安堵し)
絶影は、私のお部屋で、休んでもらいましょうか…。(そう言うと階段の電気をつけ一階のリビングの電気は消し、自室に行きそこの電気をつけベッドに絶影寝かせ、布団被せ因みに寝かせる時は靴は取りベッドの脇に置き)
かわいい、寝顔ですね…。私は、お風呂に…。(不意に寝顔を見て微笑んで頭を撫でてから、パジャマと下着を出し自室から出て、二階のお風呂場に行き服を脱ぎ下着姿になり、下着を外し裸になりお風呂に入りに行き)
…ふぅ、気持ちよかった。…やっぱり…ムリですよね、おやすみなさい、絶影。(暫くしてパジャマ姿で来れば、階段の電気消し自室に入りベッド見て考えて、タンスから厚手の毛布を出し静かに告げ自室から電気消して出て、一階に降りてソファで寝ようとして座り)
おやすみなさい、カイン、ミーア、リン、月影、雪影、雪月華。(寝ている6匹に向けて、静かに告げソファに寝転がり毛布にくるまり丸まって瞳を瞑り眠り始め)
[入室&就寝]
82 絶影
別にそういうつもりで言ったんじゃねぇよ…単純に心配なだけだ…(外に出て軽く準備運動をして一息吐けば相手の後を追うように走りだし)

【退室/了解です、今から行きますね。】
81 スノー
私、信用ないんですね…。でも、ありがとうございます。(大丈夫なんですがと付け足して、ドアを開けて白い翼を出し飛び上がりロアシュタットに向かい)
[移動退室/お先失礼します。]
80 絶影
あぁ…スノー一人で行かせるのも心配だからな…(玄関に着けばポケットに手を入れてスニーカーを履きながら答えて爪先を玄関に軽く叩き付けて)
79 スノー
えっと、ホントに…来てくれるんですか?(玄関に向かうと続いて来た絶影に、あの時の言葉を思い出し疑問を投げ掛けて)
78 絶影
どう致しまして…(口端上げて笑みを浮かべ髪を掻き上げて)
んじゃそろそろ行きますか…(相手に続いて自分も玄関に向かい)
77 スノー
ありがとうございます、助かりました。(お辞儀をすると先程とは違って、嬉しそうに微笑んで御礼を言い)
あ、ロアシュタット…行かなければ、旦那様に叱られちゃう…。(時計を見るとそう呟き、玄関に向かい)
76 絶影
其処だな、解った…(相手が指差す棚に視線を向けて歩を進めて棚に食器を戻して)
75 スノー
絶影が、そういうなら…。これは、ここに。(とは言ったものの気になり、食器の事を聞かれて後ろを向き冷蔵庫の横に何センチか離れてある棚を指差し、エプロンを外し元の場所に戻し)
74 絶影
気にするな…俺が勝手に喋っただけだからよ…これ何処に戻せばいい?(食器を持ちながら視線を相手に向けて)
73 スノー
!…ごめんなさい!私…その、デリカシーなくて。…そう、だったんですか。(嘆きの狼とかなしげな表情に慌てて申し訳なさそうに謝り、申し訳なさそうにしながら専用の食器棚に戻して)
72 絶影
あぁ、酒飲んだりつまみ食ってたのは俺含む嘆きの狼のメンバーだけ…俺は自宅だったから片付け担当だったんだ…(一息吐いて髪を掻き上げて一瞬哀しげな表情になるもすぐに苦笑して肩をすくめて)
71 スノー
あ、はい。そうだったんですか!…酒場は、寂れてたんじゃ?(頷くと、洗い物は得意になったと言われて驚いて、食器を洗い終わり腑と気付いたように、自分の中でのことを問い掛け)
70 絶影
いや、作るのはできねぇ…昔酒場に住んでたって言ったろ?有り合わせのつまみ盛り付けた皿とかグラスとかの片付けは俺がやってたから洗うのは慣れてんだ…(昔の事を思い出して述べながら手際良く洗い片付けを終えて)
69 スノー
ありがとうございます。手際いいですね〜、なにか作れるんですか?(御礼を言い自分も洗い始めて、慣れた手つきなのを見て考えて作れるのかと問い掛け)
68 絶影
了解…(食べ終えた食器を持ってキッチンに向かい慣れた手付きで洗い始めて)
67 スノー
あ、じゃお願いします。私はあのコたちのを、見に行きますね。(有り難く任せることにして、自分は6匹の元へ行き)
ごちそうさま〜、みんな食べてくれて、よかった。(食べ終わって遊んでいる6匹に、笑みを浮かべ空になったの見て安堵し、回収してキッチンに行き)
[いえいえ。]
66 絶影
有難う…手伝おうか?(悪くないと言われれば礼を述べて片付けようとする相手に立ち上がり問掛けて)


【お手数おかけします;】
65 スノー
ありがとうございます、絶影は悪くないです。(満腹感にうぅと唸りつつ御礼を言い、首を横に振り否定し、グレープフルーツジュースを飲み終わり)
片付けますね。(そう言うと食器を片付けようとして)
[運んでおきますね。]
64 絶影
謝る必要ねぇっての…俺の言い方も悪かったしな…っと、ごちそうさま…(あっというまにドリアを食べ終えて両手を合わせると水を飲み干して)


【了解です!万が一寝落ちしてしまったらごめんなさい;;】
63 スノー
?…過去形…そうなんですか…。ごめんなさい…嫌いってところに、集中してて…。(キョトンとすると過去形と解り安堵したように、理由を告げて半分食べたところでお腹いっぱいになり、グレープフルーツジュースを飲み)
[そうなんですか!ではお言葉に甘えて、お願いします!]
62 絶影
あのなぁ…何か勘違いしてるみたいだから言うけど、俺は嫌いだったって言ったんだぜ?つまり過去形だ…今は嫌いじゃねぇよ。第一、何で嫌いなヤツとこうやって飯食わなきゃいけねぇんだよ…(ドリアを冷ましながら食べて嫌いじゃないと言う事をついぶっきらぼうに伝えてしまい)

【大丈夫です、ちょっとだけ仮眠とれる時間さえあれば問題ないので23時過ぎてもお付き合い致しますよ^^】
61 スノー
女神だから、絶影は…嫌いなんですよね?だから…。(問い掛けられドリアを見つめたまま答えて)
はい、そうです。……私は、女神ですよ…あなたの嫌いな…。(神が嫌いだと判明し視線逸らし続けながら、寂しいようなそうでないような声音で呟き、充分冷ましながら食べ)
[有難う御座います!でも、あまり時間がないですよ?]
60 絶影
なんでスノーが謝る…?(謝る相手を見れば首傾げて問掛けて女神と訊けば小さく笑みを浮かべて)…そうか、スノーは女神だったな。…そうか…まぁ、ボディガードくらいはしてやれるかな…(理由を訊けば考え込んで頭を掻きながら答えて、有難うと礼を告げていただきますと呟けばドリアを食べ始め)

【有難うございます;でもやはりこのまま断るのも申し訳ないので出来る限りの時間までお付き合い致しますよ^^】
59 スノー
絶影も?…そう、ですか…ごめんなさい…。(キョトンとするも次の言葉に、視線逸らし謝ると)
大丈夫です…私は、女神ですから。それに、昨日の熊を回収するだけですから…。(即答するように言えば、水でいいと聞きコップを持ち水を入れ、自分はグレープフルーツジュースを入れ、戻って来るとソッと絶影の前に水を入れたコップを置き、少し離れてソファに座りいただきますと告げて冷ましながらドリアを食べ始め)
[有難う御座います。大丈夫ですよ〜、そのくらいになってしまいますか…でも、早く終わらせますね!]
58 絶影
そうか…俺も似たようなもんだったな…。もっとも、俺の場合は神が嫌いだったがな…(相手の話を訊けば納得したように頷いて自分の事は自嘲気味に呟いて)
ロアシュタットか…一緒に行ってやりたいが生憎今日は行けそうもないな…(昨夜行った場所の名前を訊けば私用があると付け足して申し訳なさそうに答えて)
そうだな…俺は水でいいや…(飲み物を訊かれれば考え込んでドリアを食べる事も考えて水を頼み)

【お気になさらずに^^予告で申し訳ないのですが明日早いので23時くらいには失礼しますね;お付き合い出来ずに申し訳ないです;】
57 スノー
はい、でも実際…お優しいです。私…昔は人が嫌いでした…でも、優しい心に触れて好きになったんですよ。ただ…女神だと言うと、祈ったりとか特別な物のように扱われたり…して…。(クスクスと笑いながら言うと、昔を思い出しながら簡潔に話してネコとワンちゃんのが終わり、器に入れウチの三匹と絶影のネコに上げようと、リビングに移動しながら段々声小さくなって来て床に置き)
あ!ドリア食べたら、またロアシュタットに行きますね。(思い出したように言えば、キッチンに行き使った物を洗い片付け、暖炉に近づき焼き具合いを見て)
もう、大丈夫ですね!(取り出すとテーブルに置き、食器棚に行きスプーンとコップを取りテーブルに置き)
あの、飲物…出してませんでしたね、コーヒーないんですけど…紅茶かオレンジとかのしか、ないんですけど?(ソファに座らず飲物何がいいか今更聞き)

[遅れて済みません!]
56 絶影
成程ね…まぁ人が抱くイメージにはケチをつける気はないがな…(リンを撫でながら反対の手を舐められると擽ったそうにして月影が擦り寄ってくれば腕を伸ばして抱き上げると肩に乗せて)
55 スノー
お優しくて、とても暖かな心を、持っている…と、私はそう見ています。(普段でもと付け加えてご飯とホワイトソースを器に入れ、チーズをたっぷり入れリビングに行き釜の中に入れ、またキッチンに行くと魚を最初に焙るだけにし、お肉を食感が残るように刻み少しハンバーグっぽくしてフライパンで焼き始め)
…ミルクのほうが、よかったかな…。(とあとから不安になりながら、冷蔵庫をまた開けて一応牛乳を出し)
54 絶影
有難う…俺は優しくなんかねぇよ、スノーにはどう見えるか解らねぇが…(大丈夫と言われれば礼を告げてリンの頭を撫でて優しいと言われれば其を否定するように述べるも口調は何時もより穏やかで)
53 スノー
わかりました。では、それでお作りしますね。(笑顔で言えばドリアを作り始め、その横ではネコ用に魚とワンちゃん用にお肉を用意し調理し始め)
約束でしたし、私は大丈夫ですよ。絶影は、ホントにお優しいんですね。(ネコたちを優しい顔で見る絶影に、またかわいいと思いながら告げて)
52 絶影
あぁ、大丈夫だぜ…。そうだな…なんか急にすまないな…(一度頷いて答えて急だったので申し訳なさそうに謝罪してカインとミーアを離してソファに座りカイン達を見れば頬を緩ませ)
51 スノー
(腑と気付いたように、冷蔵庫脇の白いシンプルなエプロンをつけ、ネコを抱き上げる絶影を見て微笑み)
じゃ、ドリアでもいいですか?このコたちのは、お魚にしましょうか…。(冷蔵庫から材料を出して閉めながら聞き、食器棚に行き器を出し)
50 絶影
悪い…そうさせてもらうわ…(遊ばせておいていいと言われれば髪を掻き上げてカインの近くに歩み寄り抱き上げて)
んー…なんだろう、特に好き嫌いないからなぁ…(カインの頭を撫でながら考え込んで序でにミーアも抱き上げて)
49 スノー
どうかしましたか?(言いかけの言葉に振り向いて聞くと、三匹が飛び出したのを見て目を丸くして驚き)
…いいですよ、自由に遊ばせて。あ、絶影は、なにがお好きですか?(クスクスと次第に笑って、冷蔵庫を開けながら聞き)

[どうも、有難う御座います〜。]
48 絶影
了解…(脱ごうとしていたスニーカーを履き直し相手の後に続いて)
あぁ、解っ……って、あっ…(解ったと言おうとしたが懐から急に三匹が飛び出して止めようとするも行ってしまい軽く肩をすくめて微笑を浮かべて)

【有難うございます、いえいえ大丈夫ですよ?】
47 スノー
いえ、脱がなくても大丈夫ですよ。(首を横に振り中に入ったのを見てドアを閉め、案内するように前を歩き)
ソファに座っていてください、あのコたちと、遊んでいてもいいですよ。(リビングに着くと振り向いて、微笑んで言うと暖炉に向かい薪を窯に入れ火をつければ、キッチンに向かい)
[大丈夫ですよ。私こそ、遅れて済みません!]
46 絶影
(ドアを開けられ室内に居る相手の姿に一瞬驚くもすぐに笑みを浮かべて)…お邪魔します、靴は脱いだほうがいいか?

【そして遅レスすみません…;】
45 スノー
…あ、下着も変えなきゃ!(服を持って出ると自室に行き、タンスから新しい下着を出し下着を外し裸になり、新しい下着を身につけ、前開きの紺のワンピースに白いハイソックス、ブーツから黒い靴に変え、髪は縛らずに櫛で解かしただけの髪形にし下着とメイド服を持ち自室から出て、一階に降り顔を洗いに行きタオルで拭き、お風呂場の反対側に行き洗濯機に入れてセットしてリビングに戻り)
えっと、もう大丈夫かしら?(リビングを見渡してから、ソファに座り待っているとノックがして名を聞けば立ち上がり玄関に行き)
絶影…いらっしゃい。どうぞ。(ドアを開けて中に入るように促し)
[いらっしゃいませ!]
44 絶影
(懐から三匹が飛び出そうとするのを抑えながら目的の場所に着けばドアをノックして)…あー、絶影だけど…着いたぞ。


【入室/お待たせしました!】
43 スノー
(籠を持って家に帰ってくると、ドアを開けて中に入り、電気をつけブーツは脱がずリビングに行き電気をつけ)
ただいま〜、着いたよ。(そう言うと籠を床に置きドアを開けて出し、リビングを綺麗にすると自室に行きメイド服を脱ぎ、髪を解いて服の部屋に行き電気をつけ服を探して)
[入室]
42 スノー
ご飯、作って…絶影に、御礼に和菓子作って、持っていこう。(そう言うとキッチンに向かい三匹と自分の分を作り、リビングに行きテーブルに置き三匹に近づき置き食べさせると、戻りソファに座り食べ始め)
いただきます!…ごちそうさま。(暫くして食べ終わり三匹も食べ終わって食器を片付け、和菓子作り三匹を籠の中に入れ和菓子を桜色の布で包み、それらを持ち出て行き)
[退室/大丈夫ですので、お気になさらないで下さいね!解りました、こちらこそ有難う御座いました〜、リベンジはいつでもオーケーですよ!]
41 スノー
んんぅ〜。(目を冷ますと白露の温もりがなく探すもいないと解り、少し寂しいなと思いつつベッドから降り、パジャマを脱ぎ下着姿になり自室から出て、服の部屋に行きあ!と思い出したように一階に行き、メイド服を着て髪を整え顔を洗うとタオルで拭き)
[起床]
40 白露
【退室】

…ぅ……ん…?(目を覚ませばリビングにいたはずだと思い出し、今居る場所が寝室だと気が付いて、昨夜の夢中になっていた自分を思い出しやってしまったと深い溜め息をつき)
足りないのは、俺の方かもしれないな…嫌われてないと良いけど。…頭冷やして来よう。(口許に手を当てて視線を逸らせば、自分を嘲るような苦笑をし、起こさないようベッドから抜け出して思いっきり身体を伸ばした後、寝癖気味の髪を掻き上げながら寝起きの為にフラフラとした足取りで部屋を出ていき)

【あぁ…もう;謝罪の言葉が見つからない程申し訳ないですorz長時間お相手して頂いたのでここらで退室しときます。有難うございました〜!良ければリベンジさせて下さいっ(ォィ)】
39 スノー
白露?…寝ちゃった、みたいね…。(いつもと違う白露に戸惑っていたが、反応の無くなった白露の確認すると支えようとソファから立ち上がり、カップを取りテーブルに置いてから、支えると自室に行きベッドに寝かせ、着替えを持ち二階のお風呂に向かいお風呂に入り)
……ふぅ〜、気持ちよかった。あ、リンとミーアとカイン…ご飯!(お風呂から出てくると慌ててご飯作りに一階に向かい、そして未だ起きている三匹にご飯を上げ、カップを片付け洗濯機に入れた服等を洗濯籠に入れ、仕方ないので洗濯物を部屋干しし暖炉の火を消し)
食べたみたいね、おやすみ、カイン、ミーア、リン。…おやすみ、白露。(食べ終わった三匹の食器を片付けると、暫く騒いでいたが眠り始めそう言うと、二階の自室に行き白露の隣で寝始め)
[寝てしまったみたいですね…決めつけて済みません!二回連続は、流石にと思いまして、置きレスはなしです…。お相手、有難う御座いました!お疲れ様でした、おやすみなさいませ。出ていっても、いても構いませんよ〜。]
38 スノー
ふっ…ん…。(髪を優しくすくわれ落ち着きを取り戻し、キスを深くされれば抵抗はせず、キスをやめられて少しだが物足りなさを感じるも言わず)
はっ…先?…白露が、行きたいなら…。(息を吐き落ち着かせようとしながら、言葉少なにそう言うとカップを取ろうとし)
37 白露
(髪に指を絡め優しくすいて落ち着かせ、首を僅かに傾けて求める様に口付けを深くし、置場のない取り上げたマグカップは手に持ったままキスを解いて)……もう少し先…行ってみる?(心地よい酔った感覚に目を細めて一度深く息を吐くと、相手の顔を覗きながら落ち着いた口調で紡ぎ)
36 スノー
ぁふっ…は…はく…ろ…?(カップを取り上げられ不思議そうにもするが、時々口を離され呼吸と共に名を紡ぎ、戸惑いつつ手が髪に触れて来たので大人しくして)
[いえ〜、大丈夫ですよ〜。]
35 白露
(口付けながら手で相手の腕を辿っていき、手に持っているカップを取り上げようとして)…………ッ(呼吸の為に時々口を離しつつ、横に退いた身体をそのまま横抱きにして、空いた片手は髪に触れようと手を伸ばし)

【戻ってきて早々暴走してますが…;(深礼)】
34 スノー
うん。…?(頷くもカップを取らないのを見て不思議そうに首を傾げ、問い掛けずに自分は飲み)
私にとって、白露は優しい、それじゃダメ?…え…んんっ!(頭を撫でようと手を延ばして言うと、紡がれた言葉に手を止めるとキスをされ驚き、一瞬解らなくなるも解ると瞳を瞑り)
[お待ちしてました〜。]
33 白露
じゃあ遠慮なく、調子に乗っとこう(冗談混じりに納得して横に退いてもらってもカップは取らずに)
優しくない。俺の周りの方がずっと優しい。……また…そうゆう事を言うから、余裕が無くなる…(緩く首を振って否定すれば、冗談にも不安だと言う言葉を聞いて、苦笑を浮かべて半ば強引に口付けようとし)

【お待たせしましたー!!】
32 スノー
乗っても、私はいいと思う。うん、焦げてないし。(飲みながら悶えながら頷いて、カップの中身を見て頷いて、カップを取ろうとするのを見て横にどこうとし)
ん?白露、優しいじゃない…。…そう?うん…、……不安かな…。(色々と考えてかなしげに呟き、次ぎの言葉には不思議そうにするが問わず、そして頷くと少し間を空けて小さく冗談じみたコトを呟き)
[解りました〜、お待ちしてます!それと、遅れて済みません!]
31 白露
そんな事言うと調子乗るよ?……美味い?そっか、良かった(クスクスと笑いながら、照れるのを隠す様に俯いて、美味いと言われれば無邪気に笑って自分もカップを取ろうとし)
モテ…!?そんな事考えたこともないな…。ん、足りてるなら良い。不安になった時は、言って。(驚いて一瞬固まると、何の話しだと呼吸を落ち着かせて、不思議そうに尋ねられれば納得して頷き)

【すいません〜私用で暫らく遅レスになりそうです(土下座)】
30 スノー
うん、疲れはしないけど…体は自由でも…心はあなたの物だから。うん、おいしい!(頷くと疲れるのには否定をし、ちょっと恥ずかしい言葉を紡ぎ、抱き締められ嬉しそうに冷ましながら飲むと満面の笑みを浮かべて)
白露、モテそうだし…。それも、あるけど、あなたのせいじゃ…え?足りてるけど、どういうコト?(また言葉を継ぎ足し、反省する言葉を否定しようとしたとき次ぎの言葉に、不思議そうに聞き返し)
29 白露
さすがにずっとは、な。スノーが疲れるだろうし、前にも言ったけど…自由を奪う気はないんだ。あ…美味い?(一度離してからまた身を委ねてくれるとは思わずに、嬉しそうに改めて腕を廻すと、カップを持って飲もうとするのに後ろから伺いながら尋ねて)
それは俺も一緒。自信持って良い。…不安にさせたのは俺だし。……キスだけじゃ…足りない?(理由を聞いて安堵すれば確信めいて静かに頷き、反省の言葉を述べて)
28 スノー
うん、いいよ…ずっとでも…いいんだけど、白露が困るから。(気にしながらも強く抱き締められ身を委ねて、そして腕を緩められてカップを取り再び身を委ねようとして)
うん…。ごめんなさい…大好きだから、離したくないから…でも、違うならいいの。(段々声が小さくなるのを聞いて慌てて謝り、早口で理由を言って)
27 白露
なら良かった。恥ずかしい?でも今だけ、独占させて…(暖かいんだと分かれば安心して、恥ずかしがってゲージを気にしているのを察すれば、見せ付ける様に強く抱き締め)
あ、ごめん。…そんな不安、消せって。飽きるとか…どうしてそんな事言うんだ?(手が届かず諦めるのを見て謝罪をし相手に廻していた腕を解いて、不機嫌な声から段々と呟くように声のトーンを落として)
26 スノー
暖かいよ?でも、なんか恥ずかしい…。(首を横に振り背中に暖かな感触に驚くものの、優しげに微笑み不意にゲージを見て、起きているのを見れば一層恥ずかしくなり)
…違うの?(ビターチョコミルクを飲もうと手を延ばすが届かず諦め、不機嫌な声に視線を落としごめんなさいと謝ってから聞き)
25 白露
これでもスノーが寒い事には変わり無いか…俺はあったかいけど。(素直に膝に座られて楽しげに笑み、片手で相手を支えて、この態勢に意味があったのかと疑問に思いつつ相手の背中に頬を付けて)
その言い方だと…俺が飽きるとか、思ってる?(相手には表情は見えないが、ムッと顔をしかめて不機嫌な声色で言い)
24 スノー
うん、教えてあげる!う…えっと、寒いけど…うん。(満面の笑みを浮かべると、膝を叩くのを見て顔を真っ赤にさせ、戸惑いながら膝に背を向け座ろうとし)
だって、飽きられないようにしないと…いけないから。(悩んでしまった白露には気付かず、頷く感じで話して行き)
23 白露
スノーが教えてくれるんだったら、作ってみようか。…ん?寒い?…ならさ、こっち座って(うーん…の考えて料理に興味を示して言い、寒いとソファに座る相手を見れば、悪戯っぽく笑顔を浮かべて自身の膝を軽く二度叩いて)
俺だと悩むのか…言わない方が良かったかな。(疑問を感じて首を傾げ、悩ませてしまったと顎に手を添わせ考えて)

【遅レス激謝ですっ;】
22 スノー
次ぎは、もう少し難しいの、してみる?ありがとう、寒くなって来たわね…。(楽しいと言う白露に聞くと、気遣いに幸せそうに微笑みそういえばと思って言い)
ありがとう、でも誉め過ぎだよ…。…白露の意見だから…悩むの。(セットして戻りながら紡ぎ、暖炉に近寄り薪を窯に入れ火をつけてソファに座り)
21 白露
意外と楽しいもんだな。それ飲んで、身体暖めろよ。(カップを持ってソファへと戻れば、体調を心配して)
簡単に言えばなんでも似合うって事。下ろしてるのが好きって言うのはあく迄俺の意見だから。(再びリビングから出ていくのを目で追いながら言葉を変えて言い直し、カップを置けば上着を着て袖を捲り)
20 スノー
大丈夫よ、白露が作った物だもの、ありがとう。(またふんわりとした笑顔で断言し、受け取って御礼を言い)
そうなんだ…でも、私メイド服のとき、二つ…。いいの、私が好きになった人だから、兄様も着ていいって言うわ。(この髪形の方が好きだと言われんーと悩み、二つとも可愛いとの言葉にはにかんだ笑顔を向けながら、断言するように言ってリビングに戻るとテーブルにカップを置き、着た物を洗濯機に入れようとお風呂場の反対側に行き)
19 白露
とりあえず。味の保障は無いけどな。(カップを二つ手に持つと自分の分を一口飲んでみて、本来の味が分からない為にこんなものかと割り切ってもう片方のカップを相手に差出し)
そうだよ。二つに結ってるのも好きだけど、今みたいに下ろしてる方が俺は好き。…ん、有難う…兄貴の物を俺が勝手に着て大丈夫なのか?(キョトンとするのにもう一度頷いてはっきり答え、視線を戻して、相手の姿を見れば優しく笑い掛けどっちも可愛いけどなと付け足し、渡された上着に袖を通しながら質問して)
18 スノー
ただいま、できたの?(キッチンに向かい白露に近づき、首を傾げて聞き)
え?そうかしら?…全然、同じだと思うけど…。あ、はい、兄様のだけど、あったから持って来たわ。(キョトンとし瞬きを数回したあと問い掛け、そして持って来た上着を差し出し)
17 白露
よし、完成。…一応毒味しておこう。(大した物を作った訳でもないのに、達成感に満足気に微笑みながら、暫し鍋の中を見つめると、カップを二つ用意して取り分け、戻って着たスノーに視線を向けて)
おかえり。…あれだな、女の子は服装と髪型が違うだけで全然感じが変わる。(服装を見れば、先程とは違う雰囲気に視線を落としてクスリと笑い、思った事を率直に口にし)
16 スノー
…白露の、手料理…。(嬉しそうに呟くと、服を脱ぎ下着姿になり、下着を見ると新しいのにしようと、タンスに行き下着を出し裸になると出した下着を身につけ、桜色の前開きのワンピース(ミニ)に、白いハイソックスに、ブーツではなく靴を履き髪形を縛らずに櫛で解かした髪形で、着た物を持ち自室から出て白露の上着を探すため、また服の部屋に行き)
ん?…あ、間違えて…兄様の、持って来ちゃった…でも、よかった。(奥の方から黒い大きな少し厚手の物が出て来て、しまったとも思ったが安堵して部屋から一階に降りて来て)
15 白露
まぁ、期待しないで待ってて。…これでいいんだよな…?(自室へと向かう相手軽く手を挙げて送り出し、鍋に牛乳を注いで話す相手が居なくなると自信なく呟くが手は止めず)
……誕生日、か。俺何歳になるんだろ…?(自分の歳を考えて首を捻り)
14 スノー
頑張ってね。(楽しそうにする白露を見て安心ねと呟き)
うん…私も、覚えたけど…。ありがとう、え?…うん、わかったわ、小さかったら、ごめんなさい。(頷くと不思議そうにして、自室に向かう途中頼まれるが不安そうに謝ると、服の部屋に行き服をもって出て自室に行き)
[いえ、こちらこそ済みません!]
13 白露
簡単…なら、頑張る。(ひとつひとつの作業を確実にやっていき、チョコを小さく砕けば一欠片摘んで食べながら楽しげに作って)
12月23日だな。覚えた。(頷いてしっかりと記憶すればふと笑い、着替えに行くと言うスノーを台所から見送り)ん。いってらっしゃい。…あー…ついでに何か上に着れるものを貸して貰えると嬉しい。(自分の着ていたシャツの状態を思い出して、内心男物の服があるのかと心配しつつも頼んでみて)

【いえいえ!私こそ遅れましたー;;】
12 スノー
うん、ありがとう。(頷くと嬉しそうに微笑んで)
ん、うん…前に、そんな感じのコト言っていたから、なんとなくわかってた、でも、簡単だから。(暴露に驚かずふんわりとした笑顔で、言えば一応簡単だと告げ)
6月だと思ってたけど、降るのね…。え?…私は12月23…、そうね…冬。(珍しいと思い口にし、自分のを聞かれて答え)
私、着替えて来てもいい?(ジャケットを脱ぎ、立ち上がり白露に聞き)
[遅れて済みません!]
11 白露
チョコの後牛乳だな。わかった。(腕の傷が癒えると改めて台所へと向かい、冷蔵庫からミルクとチョコレートを取り出して、鍋を火に掛けて)…最初に言っとく。料理とかした事ないから。(作ると豪語したクセにあはは、と誤魔化す様に能天気に笑って暴露し)
ん…春ってか、殆ど梅雨の時期だな…。スノーは?やっぱり冬生まれなのか?(過去の情景を思い出して雨が多かったと伝えれば、名前から察して相手の誕生日を尋ね返し)
10 スノー
うん…。(甘えてと言う言葉に嬉しそうに頷いて、詠晶を始めて)
うん、そうよ。火にかけながら、作るの…チョコを始めに入れて、溶かしたあとミルクを入れるの。(頷くとどう作るかを説明しながら、ビターチョコとミルクが冷蔵庫にあると告げ)
?…5月25…ね。春なのね、白露のお誕生日。(最初の言葉と最後の言葉に不思議そうにしたが、聞かずに微笑んで頭を撫でようと手を延ばし)
[う、嘘ですよ〜。有難う御座います!]
9 白露
そう?じゃあ、お言葉に甘えて。(台所へ向かう前に相手の好意を無下には出来ないと、怪我をした手を差し出して)
ビターチョコミルク…牛乳にチョコ溶かせば…出来るのか?(聞いたことの無い高度そうな飲み物の名前に不思議そうに首を傾げ、雰囲気で作り方を確かめて)
実際はいつ生まれたかは分からないけど、俺が「白露」になったのは一応5月25日。(誕生日を聞かれれば、暫らく考えて自分の中での誕生日を答え)

【ぇ!?本当に呼ぶんですかっ;;我儘だなんてとんでもないですよ〜こちらこそお願いします】
8 スノー
そう…う、うん…白露の、綺麗な肌に残ると、イヤだから癒すね?(安堵するが歯型を見て頷くと、また癒そうと集中し始め)
いいの?…じゃ、ビターチョコミルク…。(手を離されると名残惜し気に見つめ、その言葉にジーッと見つめたあと、キッチンに向かう白露にそう頼み)
白露のお誕生日って、いつ?(そういえば知らないなと思い、聞くと上体を起こし後ろ姿を見て)
[え?いいんですか!?はい、貴重な感じです。いえ、ただ話したいと言う、わがままです。]
7 白露
俺は何とも。…気持ち悪いよな。(触れられて目を細め微笑むと、自分の腕を見下ろして、歯形を見せれば相手に同意を求めて)
なら、俺が何か温かい飲み物作ってやる。(頬を手の甲で撫でると、手を離して何処から来る自信なのか、立ち上がり申し出て、台所に行こうとし)

【もう寝落ち魔って呼んで下さい…(土下座)貴重な感じですか…wそして置レス感謝です!】
6 スノー
[寝てしまいましたかね?貴重な感じがするので、一応置きレスしておきますね?]
5 スノー
[誤字発見!゙漬かっていいよ゙ではなぐ使っていいよ゙です!]
4 スノー
タオルなら、タオルだけじゃなくて、白露なら全部漬かっていいよ?(示されたタオルを見て微笑みながら告げ、頬に触れた温もりに瞳閉じ問いに)
うん、大分…白露は?(そう言うと心配そうに腕を見て、赤面したまま触れようと手を延ばし)
3 白露
うん?あぁ、これ。タオル。(首に引っ掛けたタオルを示して伝え、赤面するのを見れば嬉しそうに笑って、再び頬に触れようとし)具合…治った?
2 スノー
ん?…っ!(戻って来て瞳を開けると顔を覗く白露にアップで、赤面して借りたと言われて不思議そうに首を傾げ)
…え?…借りたって?