1 レイヤ=クレセント

アパート201号室 3

3LDKで壁紙は白、床と扉は茶色で統一している。

リビングには窓際にシングルベットとチェストが一つと本棚が置かれている。

キッチンには道具一式そろっており綺麗にしている。

ダイニングにはテーブルと椅子が四脚とテレビが置かれている。

【郵便可】
100 レイヤ=クレセント
………皇真にだって一回しか会ってないもん。
(冷たく言われ不意に涙が出るがなんとか隠し反論して)>亥
【満タンになるので新しくスレ作ったので移動よろしくお願いします】>亥PL様
99
今日は母さんに甘えると良い(笑顔で言い)
>月龍
98
そうか…夫に会う暇あるなら息子に会った方が良いと思うがな…まぁ人の家庭までに口だしは…しないがな(少し冷たく言い)

もう少しだな(冷やした生クリームをスポンジの上に綺麗乗せ)
>レイヤ
97
お母さん…。
(久々に会ったのか腕に手をのせて嬉しそうに微笑み)>ALL
96 レイヤ=クレセント
………久々に朧に会ったから嬉しくてね。
(抱き締めたまま朧の頭に自分の頭を合わせて)>亥
95
……(生クリームを作ると冷蔵庫に入れチョコを鍋に入れ溶かし始め)

…?どうしたレイヤ?
>レイヤ 月龍
94
そうだね!嬉しいな〜ってお母さんどうしたの?
(嬉しそうにしていると後ろから抱き締められ驚いて振り向いて不思議そうにして)>亥
93 レイヤ=クレセント
(暫くじっと見ていると朧を後ろから抱き締めて)>亥
92
……よし…(スポンジを作り終わると生クリームを作り始め)
>レイヤ


ちゃんと付けてるだな…(感心し)
これで本格的にできるな(頷き)
>月龍
91
本当?やった〜!
(嬉しそうに微笑むと甚兵衛の袖から腕輪が見えて)>亥
90 レイヤ=クレセント
お〜手際がいいね。
(隣から邪魔にならないようにして拍手を送り)>亥
89
よし…作るか…(手慣れた手つきでケーキのスポンジを作り始め)
>レイヤ


月龍?母さんから許可貰ったから正式に弟子として認めるぞ?
>月龍
88 レイヤ=クレセント
うん、どうぞ。
(にっこりと微笑むと買ってきた物を冷蔵庫にしまっていき)>亥
87
本当に!食べたい!
(ケーキと聞き嬉しそうにはしゃぎ頷き)>亥
86
…?月龍か?…今母さんにケーキを作りに来たんだがお前も喰うか?(ケーキの材料を見せ)
>月龍


レイヤ?台所借りるぞ?(台所に向かい)
>レイヤ
85
おかえり〜って亥さん!?どうしたの?
(母親の声を聞き出迎えようと部屋から出て来ると思わぬ人物がいて驚いて)
84
(入室)
お邪魔します…(靴を脱ぎ)
83 レイヤ=クレセント
【入室】

ただいま〜。
(袋を持って中に入りブーツを脱いで)
82 レイヤ=クレセント
【起床/PL入室】

ん…あれ?いつの間に?
(目を覚まし何故ベットに寝ているのかと首を傾げるが置き手紙と金貨数枚を見つけて手紙を読むと苦笑いを浮かべて)
まったく…律儀というか真面目というか。
(手紙をしまうとベットから立ち上がりチェストから服を取り出しパジャマを脱ぎ着替えると掃除、洗濯をして刀を持って部屋を後にして)

【退出】

【了解しました!またお相手して下さると嬉しいです!】
81 削除済
80 削除済
79
(移動退室)

長往もできん…(紙に手紙を書き)
(手紙の内容)
すまんな…まさかレイヤの家に連れて来られると思わなかったぞ…
これは御礼だ…迷惑かけしたな…また会おうな)(手紙の上に金貨を数枚置き)
…(レイヤの笑顔見て微笑み頭を撫で)
またな…(レイヤの部屋を出る)

(寝落ちすいませんでした!またきっと会うと思うのでお願いします!)
78
(入室)
……寝てしまったのか……ここは……?(ベットから起きて周りを見渡し)
……レイヤ?と言うことは…レイヤの家か!…(少し赤面し)
女性の部屋入るの初めてだぞ…ともかく…(隣で座って寝ているレイヤを抱き抱えベットに寝せて)
77 レイヤ=クレセント
【入室/PL退出】

(亥を担いだまま扉を開けると靴を脱ぎ相手の靴も脱がせると寝室に運びベットに寝かせるとシャワーを浴びに行き終わると下着とパジャマに着替えて寝室に戻るとチェストから毛布を引っ張り出してベットの側に座ると毛布にくるまり眠りについて)

【勝手な行動すいません(土下座)このまま置きレスしますね。】>亥PL様
76 レイヤ=クレセント
【入室】

ただいま〜
(少し息を切らしながら部屋に入ると皇真の姿がなく辺りを見回すが置き手紙見てからっぽの土鍋見ると嬉しそうに微笑み)
よかった…全部食べてくれた。
(土鍋を流しに運び洗うと布巾で拭き取り棚にしまうと寝室に向かい途中だった荷造りを終えると鞄を持ち玄関に向かいブーツを履くと部屋をあとにして)
【退出】
75 皇真
(土鍋の中の雑炊を食べ終えれば暫く悩むもゆっくりと立ち上がり)
……………
(レイヤの置き手紙に何かを書き終えれば踵を返して部屋を出ていき)>レイヤ>退室

【手紙】

雑炊美味かったぞレイヤ
74 皇真
(僅かに体を動かして起き上がれば自身の部屋では無いことに首を傾げるも次第に記憶を遡りレイヤの家だと気付けば置き手紙に気付き眺めればゆっくりとベッドから出てキッチンへと向かい)

【遅くなりましたが了解しました〜】
73 レイヤ=クレセント
さて…ちょっと出かけようかな。
(黒いコートを着て出かけようとするが眠っている皇真を見てどうしようか迷うが置き手紙を書いてテーブルの上に置いて黒いブーツを履くと出掛けていき)
【手紙】
皇真へ
用事を思い出したから出掛けてくるね。もし、お腹すいてたら雑炊作ったから温めて食べてね。
追伸:なるべく早く帰るね。
レイヤより
【退出】
【というわけで勝手に外出しちゃいました(土下座)引き続き置きレスしますね(汗)】>皇真PL様
72 レイヤ=クレセント
【起床/PL入室】

ん…
(目を覚ますと隣に気持ちよさそうに眠っている皇真を見て驚くが昨夜からいたことを思いだし苦笑いを浮かべて)
しょうがないお父さんだね。
(クスクス笑いながらお腹を撫でてベットから立ち上がるとベットの周りに散らばったシャツを拾いあげ肩にかけ他の服も拾うとそのまま浴室に向かい全て洗濯機の中に入れると風呂場に入りシャワーを浴びて体を洗い、洗い終わると風呂場を出てタオルで体を拭き体に巻き付けるとそのまま寝室に向かいチェストから下着と黒いワイシャツとジーンズを出して身に付けてキッチンに向かい冷蔵庫から野菜や卵や冷凍した米を出して雑炊を作ると雑炊が入った土鍋をコンロの上にのせたままにして)
71 レイヤ=クレセント
【入退出】

(少し肌寒く感じ目を覚ますとゆっくりと起き上がり眠りについている皇真と一緒に布団を被せて再び眠りについて)

【一応置きレスしておきますね。】
70 皇真
【分かりました〜】
69 レイヤ=クレセント
【お待たせしました。それでは星にしましょうか?】>皇真PL様
68 皇真
【了解しました〜お待ちしてます】
67 皇真
どうしたんだいレイヤ?
(服越しの愛撫の手は止めずにレイヤに視線を向けて)
66 レイヤ=クレセント
やんっ…皇真…待って…
(服ごしで触られびくっと体を震わせ涙目で皇真を見て)>皇真

【一応家にいるってことで2茶に行こうと思いますが私用があるので夜からでいいでしょうか(汗)?】
65 皇真
レイヤ…………我慢出来ないかも
(ゆっくりと唇を離せばつぶやきながら片手を服越しに秘部を撫でようとし)
64 レイヤ=クレセント
んっ…んんっ!…
(濃厚な口付けに変わり頭がぼ〜となり頬が熱くなるのを感じ息が苦しくなるが口付けに応えて)>皇真
63 皇真
それに俺だけじゃない、俺達の子供もいるんだから
(優しく囁きながらレイヤの腰に回した手を緩めれば濃厚な口付けに変わり行為の激しさが増していき)
62 レイヤ=クレセント
ん…皇真…んっ…
(皇真の言葉に涙を溢し深く口付けられるも名前を呼び)>皇真
61 皇真
レイヤは独りじゃない、側には俺がいるから
(自身の口付けを受け入れるレイヤにゆっくりと自身から腕を回しお腹に負荷をかけないように深く口付けを交そうとし)
60 レイヤ=クレセント
(突然唇を重ねられ驚いて目を見開くが目を伏せて受け入れて)>皇真

【ありがとうございます(深礼)。】
59 皇真
(自身にしがみつくレイヤに戸惑いながらも唇を重ねようと顔を近付け)>レイヤ

【いえいえ大丈夫ですよ】
58 レイヤ=クレセント
もう…ひっく…独りはやぁ…
(しゃくりあげながらベットの上で下敷になった皇真に放すものかとしがみつき)>皇真
【すいません(土下座)寝落ちしておりました。続きよろしいですか?】
57 皇真
(声まで出して泣きその場に座り込もうとするレイヤに逆らえずベッドにレイヤの下敷きにされるも手を離さず)
56 レイヤ=クレセント
うっ…ひっく…
(遂には泣き声を出してその場に座り込もうとして)>皇真
55 皇真
(止め留めなく流れる涙に優しく抱く事しか出来ずレイヤを落ちつかせようとし)
54 レイヤ=クレセント
彼奴は勝手なのよ!この手で殺すことが出来なかったし、最期になってあんなこと言って!
(優しく抱き締めてあげられながら涙を流しながら手で顔を覆い写真を強く握り締め)>皇真
53 皇真
(涙を流しながら語るレイヤの話を聞きながらも優しく抱き)
52 レイヤ=クレセント
私は死ぬ間際に尋ねたの…何でそんなことしたって。そしたら彼奴は初めて命令に背いてまで守りたいって思ったんだよって…。
(後ろから抱き締められ温もりを感じるが目から涙を流しながら過去を話し続け)>皇真
51 皇真
……………
(レイヤの話を聞きながらも過去に触れる事に何処か辛そうな表情をしながらも後ろから抱き寄せようとし)
50 レイヤ=クレセント
最初は…憎かったわ。両親が殺され、やりたくもない殺人術を叩き込まれて…でも、何かと気を遣ってくれたんだよ。この写真は訓練してる時に撮ったやつなの。
(苦笑いを浮かべて写真から目を放し虚空を見ながら過去を語り)
でも…私が用済みとされて研究者達に殺せって命令されたけど…あの人は殺すどころか自分で命を絶ったの。
(再び写真に視線を戻し写真の表面を触れて)>皇真
49 皇真
……………
(レイヤの口から語られた事実に驚きながらも冷静に事実を受け止め)>レイヤ
48 レイヤ=クレセント
ごめんね…でも、この人とはそんな関係じゃないの。
(苦笑いを浮かべて再び写真を見て)
この人は私の両親を殺して私に殺しのいろはを教えた人なの。
(写真を見ながら衝撃発言をし)>皇真
47 皇真
俺はレイヤがはなししたくないなら聞かないが信じてるからな
(寂しそうに自身を見るレイヤを励ますようにつぶやき)
46 レイヤ=クレセント
ありがとう…。
(写真を受け取り礼を言うとじっと見て寂しそうな笑みを浮かべて)>皇真
45 皇真
(写真でレイヤと共に映る男の姿に首を傾げながらもゆっくりとレイヤに差し出し)
44 レイヤ=クレセント
え?……あ、それ。
(写真にはレイヤと隣に男が一緒に写っていて皇真がその写真を見られ一瞬表情が固まるが苦笑いを浮かべて)>皇真
43 皇真
(本の間から何かが落ちたのに気付けばゆっくりと手を伸ばし)
なんか落ちたぞ?>レイヤ
42 レイヤ=クレセント
(本棚から数冊取り出すと一冊の本の間から一枚の写真が落ちるが気付かずにいて)>皇真
41 皇真
(下着を手早く入れるレイヤを眺めていれば次に本棚へと歩いていく姿を見つめ)
40 レイヤ=クレセント
う〜…仕方ないよ…言わなかったんだし。
(顔を真っ赤にしながら急いで下着を鞄の中に下着を入れて本棚に向かい)>皇真
39 皇真
わ、悪いレイヤ
(何処かばつの悪そうな表情を浮かべながら棚の中の下着が目に焼き付いていたのか困ったような表情を浮かべ)
38 レイヤ=クレセント
だ、駄目!!
(皇真が開けた棚は下着が入っている場所で止めようとするが遅く開けられてしまい顔を真っ赤にして棚をおもいっきり閉めて)>皇真
37 皇真
(服を入れ始めるレイヤを眺めながら手伝おうと洋服棚の引き出しを開ければ下着の類が入っており)
36 レイヤ=クレセント
もう…失礼だな。
(頬を膨らませたままそっぽを向き鞄を取るとチェストを開けて服を入れていき)>皇真
35 皇真
なら安心だな
(頬を膨らますレイヤをよそに胸を撫で降ろし)
34 レイヤ=クレセント
いません。掃除したんだから。
(失礼なと言い頬を膨らませ)>皇真
33 皇真
もうゴキブリはいないよな?
(用心深く辺りを見回しながら呟くも寝室に連れられていき)
32 レイヤ=クレセント
それじゃあ荷物するから寝室行こう。
(部屋を見回す皇真に苦笑いを浮かべて手を握り寝室に向かい)>皇真
31 皇真
>入室

(ゆっくりと部屋の中に入るも周囲を世話しなく見て)
30 レイヤ=クレセント
↓入室抜かりました(土下座)
29 レイヤ=クレセント
(部屋に着くと鍵を開けて中に入り)
どうぞ。中に入って。
(玄関にブーツを脱ぐと皇真に中に入るよう促し)>皇真
28 レイヤ=クレセント
【起床/入室】

(目を覚ますと二人がいないことに気付くと同時に眠ってしまったことに気付き後悔してしかもこれから出かけなきゃいけなくなり龍炎を持って玄関に行きブーツを履くと外に出て)

【外出/退出】
27 レイヤ=クレセント
気にしないでよ。ま、誰だって触れたくない過去の一つや二つは持ってるよ。
(首を横に振り苦笑いを浮かべて絶影の頭を撫でて)>絶影
26 スノー
はい、わかりました。じゃ、すぐ行きますね。(出ていくのを見ながら返事をし、食器を綺麗に洗い終えると綺麗なフキンで拭き、食器棚に仕舞うと)>絶影
[解りました、あとから追い掛けます!]


レイヤ、おやすみなさい…では、さようなら。(寝ているレイヤに微笑んでもう一度、お辞儀をしてバスケット持ち、ブーツを履き絶影の家に向かい)>レイヤ
[退室/遅くまで有難う御座いました!また、宜しくお願いします!おやすみなさいませ〜。]
25 絶影
了解…んじゃ俺は先に行ってるわ…鍵開けとくから勝手に入ってきていいぜ…(小さく頷いて立ち上がると相手に告げてスニーカーを履いて外に出てドアを開けたままレイヤにおやすみと告げて)>スノー
【それでは先に行ってますね^^】


【寝落ち断定激謝;また逢ったらお相手宜しくです^^】>レイヤPL様

【退室】
24 スノー
心の中では、心配しますけどね。(安堵した相手にクスクスと笑いながら告げ、レイヤをベッドに寝かせるとおやすみなさいとお辞儀をして、テーブルに近づくと残ったラズベリーパイとレモンタルトをバスケットに詰め、使った食器をテキパキと集めキッチンに向かい)
はい、え!あ、ありがとうございます!じゃ、これ片付けたら、行きますね。(頷くとビックリし目を見開き、ダメもとだったので無邪気に笑い子供のようにはしゃぎながら、食器を洗い始め)>絶影
23 絶影
そうか…なら大丈夫かな…(安堵の息を吐いて髪を掻き上げながら述べて)
俺の家に?そりゃ全然構わないぜ…(念のために自分の家かと訊いて大丈夫と告げて)>スノー
22 スノー
はい、だから、言いません。(頷くと解っていると言うように告げ)
ありがとうございます♪大丈夫ですよ、大抵人には慣れてますから。それに、お優しいですから。(嬉しそうに無邪気な笑みを向け御礼を言い、次の言葉に人を見ると告げればカインを思いだしちょっとかなしげに)
ん?そうみたいですね、私も帰ります…。んー、寄ってはダメですか?(レイヤを見るとベッドに寝かせようと支えながら、絶影に答えて行き、こんな時間に寄っていいかダメもとで聞き)>絶影
21 絶影
心配してくれるのは嬉しい…だが俺は大丈夫だ…(軽く肩をすくめて相手が何も言わないと言えば小さく笑みを浮かべて有難うと呟き)
あぁ、構わないが…俺が嫌われないか心配だな…(苦笑気味に述べてレイヤに視線を向けて)…さてと、レイヤは寝ちまったみたいだな…俺は帰るけどスノーはどうする?>スノー
20 スノー
そういわれましても、お友達として、心配で…でも、もうなにも言いません…。(そう言うが途中で思い直し、態度で不要だと判断したのか微笑んで)
そうだと、助かります…カインとミーア…リンも、行ってもいいですか?(ニッコリと微笑むがまだ不安そうに、あ!と気がついたようにポンッと手を叩くと、首を傾げ聞き)>絶影
19 絶影
別に心配することはねぇよ…今までだってそうしてきた…それで俺は生きてる…何も心配することはねぇ…(心配してくれるのを嬉しく思うも性格のせいかついぶっきらぼうに答えてしまい)
大丈夫…月影は無愛想なヤツだが信頼できると思ったヤツにはかなり甘えるからな…(スノーなら大丈夫だろうと思い今まで一緒に居て解った事を告げて)>スノー
18 スノー
気が向いたら…ですか…。私なんかに、心配されたくないと思いますが、あまり心配かけさせないで下さいね?(めちゃくちゃ沈んだ声で呟くと、相手に好かれているか謎なのでそう言いながら心配そうに)
やっぱりですか…私、男のコには、好かれないみたいで…引っ掛かれたり、噛まれたりして…。(男のコと判明して落ち込んだように話し)>絶影
17 スノー
はい、そうなんですか?…ありがとうございます…白露にも、そう言われました。(頷くと初めてだと言われて首を傾げると、前にも言われた言葉にしみじみと言った感じで、嬉しそうに心に染み込んでますと告げ)
はい…う…、それ…言わなきゃダメですか?(言われた言葉を思い出しながら、真っ赤にしながら聞き)>レイヤ
16 絶影
…有難う、感謝する…(頭を撫でられれば何時もの無表情で小さく呟いて)>レイヤ
15 絶影
ロートか…まぁ、気が向いたら行くとするよ…(ロートを勧められれば暫し考え込んでからそう述べて)
あぁ、それ言ってなかったな…月影はオスだぜ…(どっちかと訊かれれば言ってないのを思い出して告げて)>スノー
14 レイヤ=クレセント
気にしないでよ。ま、誰だって触れたくない過去の一つや二つは持ってるよ。
(首を横に振り苦笑いを浮かべて絶影の頭を撫でて)>絶影
13 スノー
遠慮しなくても、大丈夫ですよ…。でも…無理強いは、よくないですしね…ロートに、行ってはいかがですか?(遠慮がちに拒否る絶影に心配そうにして紡ぐが、首を横に振りそう呟くとロートを勧める)
なら、いいんですけど…。あ…名前から男のコだと思ったんですが、女のコですか?(まだ不安そうにうつむくと、くん付けなのに気付けば慌ててどっちか聞き)>絶影
12 レイヤ=クレセント
そうなの!?私神様を初めて見たよ…でも、スノーはスノーだし気にしないよ!
(肯定され驚きまじまじと見るがどうでもいいかと思い満面の笑みを浮かべて)
へ〜…そう思える程のことを白露が言ったんだ?
(幸せそうに微笑むスノーにつられて笑顔になり、何を言ったんだと思いからかってみて)>スノー
11 絶影
そうしてくれると助かるな…(申し訳なさそうに呟き一息吐いて髪を掻き上げ)>レイヤ
10 レイヤ=クレセント
そうだね…野暮なことは聞かないよ。
(聞きたいが絶影に気を遣い敢えて尋ねないでいて)>絶影
9 スノー
はい。…はい、月の女神です…どうかしましたか?(神か問われ瞬きして、頷いて月の女神と告げて)
あ…いえ、なんでもないですよ!…ただ、愛されてるんだなって…思って。(首を横に振りそう言ったが、幸せそうに呟き)>レイヤ
8 絶影
いや、嬉しいが…そこまでしてもらう訳にはいかねぇよ…(何時もの無表情で嬉しいと述べるも遠慮気味にに否定して)
まぁ、アイツなら大丈夫だろ…(月影の事を思い出せば軽く肩をすくめて述べ)>スノー
7 レイヤ=クレセント
そんなことがあったの……って神界?まさかスノーって神様かなんかなの?
(そういうことがと思い頷くと神界と聞き驚き恐る恐る尋ねてみて)
でも…何?
(頬を赤く染めるスノーを見て不思議そうな顔をし)>スノー
6 スノー
ここにも…じゃ、なにかまともな物作りましょうか?(恐れていたことが起こり、心配そうに提案し)
なら、いいんです…。月影くん、喜んでくれれば、いいんですけど…。(ラズベリーパイを食べ終わり、紅茶も飲み終わると口をハンカチで拭き、ホッとしたような微笑みを向けると、今度は違うことで不安そうにし)>絶影
5 絶影
食事か…まぁ、生きる為に必要な栄養は摂取してるがまともな物は食ってねぇな…(食事と訊かれれば普段の生活を思い出して述べて)
いや、全然嫌じゃねぇよ…寧ろ嬉しい…(静かに首を振り微笑を浮かべて呟き)>スノー
4 絶影
【再入室】


…失礼、戯言だ…気にしないでくれ(紅茶を飲み干して一息吐き、頬をつつかれれば苦笑を浮かべて)まぁ、頑張りますよ…>レイヤ
3 スノー
旦那様に…は、神界から降りて来たとき、魔物に襲われて…ハンターさんが助けてくれて、それを見届けたあと、気絶してしまって…目覚めたら、旦那様の家にいて…それから…ペルレのオーナーにスカウトされましたが、恩があるため旦那様の元で働いています。(であったころを思い出すように瞳を瞑り、んーと唸りながら紡いで行き)
そうですよね…白露は、優しいですからね…でも…。(慰められ微笑んで言うも、なにかを思いだし顔を真っ赤にし)>レイヤ


そうなんですか…、でも、ケーキとかお好きには見えないので…。ちゃんと、お食事してますか?(食べないのかと呟くとなにかを考えると、段々不安になって来て恐る恐る聞き)
はい、作りますけど…イヤですか?(驚かれ瞬きを数回したあと頷き、その反応にそう感じたのかしゅんとなり)>絶影
[再入室]
2 レイヤ=クレセント
>再入室

(淡々と話す絶影に何も言わず黙って聞き紅茶を一口飲み)
頑張れ、飼い主〜。
(悪戯っぽく微笑みながら絶影の頬をつつき)>絶影