1 絶影

便利屋「影」

「何でも引き受ける」をモットーに依頼は絶対に断らない。寂れた小屋を改装したもの。手紙、郵便物、依頼可能。

事務所/茶色の床に木製の壁、入口の左側に大きめの机と黒い大きな椅子、後ろに窓。机の正面に応接用の長テーブルが一つとソファーが二つ。机と長テーブルの上に灰皿有り
自宅/事務所の奥にあるドアから入る。ドアの先には廊下がありドアから見て右にトイレ、左に風呂、風呂の隣の部屋がキッチン、突き当たりが自室。自室は白い壁で右にベッドと窓、ベッドの正面にテーブル、テーブルの左がクローゼット、右が本棚、向かい側に棚があり棚の中にお気に入りのCD、棚の上にはコンポ、近くには愛用のギターとアンプがある。
最近猫を飼い始めた。
「黒猫、雄三ヶ月、名前:月影」
100 スノー
いえ。普通、そうなんですか…普通ですか、じゃ私も絶影を、同じくらい信頼してます。(首を横に振り、普通だと答えた絶影を目を見開き驚いたように見ると、自分もと微笑み)
なにが…あったんですか?仲良さそうですけど…。(テーブルに置かれた写真を目で追いながら、2匹離して自由にして話しを聞く姿勢になり)
99 絶影
【了解しました、お気になさらずに^^】
98 絶影
有難う…まぁ、これくらい普通だぜ?…その写真が総ての始まりだ…(礼を述べて信頼しすぎと言われれば軽く肩をすくめて答え写真をテーブルに置いて)
97 スノー
(不意に差し出された写真を見て首を傾げ)
[済みません!付け足しです!]
96 スノー
お友達…。絶影のコトをですか…わかりました。…ありがとうございます、でも信頼しすぎですよ。(お友達には嬉しそうにして呟くと、不思議そうにもするが頷いて、信頼との言葉に暖かい気持ちになりつつ照れて下を向き)
95 絶影
ダチだからだ…それに、ある程度俺に関する事を知ってもらいたかったから…後、スノーを信頼してるからな…(理由を訊かれれば淡々とした口調で述べて写真を相手に差し出し)
94 スノー
そうですか…名前がスノーだから、その…イヤな思い出もあるって…言いましたから、てっきり。(安堵するとそう思った理由を告げ、雪影と雪月華を撫でたりまた自己紹介したりしながら、戻って来て紡がれた言葉に不思議そうに)
…私に…どうして、ですか?(忍装束から取り出した物を目で追いながら、自分に話すと言う理由が解らず首を傾げ)
93 絶影
(キッチンで二人分の珈琲を煎れてトレーにカップを乗せて部屋に戻りテーブルにカップを乗せて)
別にスノーは嫌いじゃないぜ…そうだな、スノーには話しても大丈夫かな…(忍装束の懐を探り自分を含む男性二人と女性二人が笑顔で仲良さそうに写った写真を取り出して)
92 スノー
感謝の気持ちですから。(その言葉にそう返すと、リンとミーアを離して)
ありがとうございます。…そうなんですか…ごめんなさい…、だったら私のこと…嫌いだったりとかは?(嬉しそうに雪影と雪月華を抱き上げぎゅっとし、ちょっとしゅんとなり謝るともしかしたらと思い聞き)
91 絶影
礼には及ばねぇよ…(軽く手を振りカインを抱いたままキッチンに向かい)
あぁ、構わないぜ…。雪は好きだな…嫌な思い出もあるが…(口端上げて笑みを浮かべ承諾して自室のドアを開けて問掛けには静かに答えて)
90 スノー
ホントですか?ありがとうございます!…わかりました。(いいのか迷ったが絶影がいうのであればと、素直に受入満面の笑みを浮かべ御礼を言い、コーヒーをいれに向かう相手に頷いて)
女のコですか!よかった〜♪抱いても、大丈夫でしょうか?それにしても、雪の名前、絶影も雪が好きなんですか?(性別を答えられ安心したように、カインを抱き上げた絶影に聞き)
[有難う御座います〜。そうだったんですか!解りました。]
89 絶影
別にそんなのいいって…見返り求めてる訳じゃねぇからよ…っと、珈琲煎れてくるわ…(軽く肩をすくめて述べて立ち上がりキッチンに向かおうとして)
あぁ、こいつら女だぜ…。…よっと(念のためと雪影と雪月華を指して告げ、近付くカインに腕を伸ばして抱き上げて)

【いえいえ、お気になさらずに^^後勝手な補足ですが雪影と雪月華は女の子ですので(敬礼)】
88 スノー
…お友達…だからですか…。でも、じゃ、いつかなにか、おごります。(嬉しく思うが、首を横に振りそう提案し)
それなら、よかった…。はい…月影くんは、私に慣れてくれたみたいですが、このコたちは…。…あ…。(漸く安堵して、頷くと月影を見て、ミーアとリンを抱き締めカインは絶影のとこに小さな体を頑張らせてよたよたと向かい)
[また遅れて済みません!]
87 絶影
金はいらねぇよ…ダチからの依頼だからな…(一息吐き髪を掻き上げて述べて)
そうだな…まぁ少なくとも迷惑じゃないから…。男…って、こいつらが?…あぁ、成程ね…(自分も考えつかず迷惑じゃないと念を押して告げ、雪影と雪月華を指しながら訊いて引っ掛かれそうになる相手を見れば納得という感じで呟き)
86 スノー
いいんですか?えっと…じゃ、依頼します…いくらですか?(一人では勝てそうもないので、お願いすることにして財布を出し)
?…嬉しい…は、違いますし…喜ぶも、変ですし…思いつきませんね…。男のコ…、カインは男のコなんですよ?(違うと聞き悩みながら口にし諦め、男のコと言われしゅんとなりカインを抱こうとすると引っ掛かれそうになり、ミーアとリンを抱っこし)
85 絶影
もしよかったら手伝おうか…?(ポケットに手を入れたまま相手に提案して)
楽しい…ってのとは違うかな…。あぁ、どっちも雌だ…昨日拾ってきたんだ。あぁ、此が前に話してた…(顎に手を添えて考えながら答えて性別を訊かれれば答えて序でに自宅に来た経緯を述べて猫と犬に視線を向ければ微笑を浮かべて)
84 スノー
そうなるんですよね、でもあそこ、強い魔物がいっぱいいますからね…。(魔物退治かと言われ曖昧に返事をし、んーと唸り悩み)
はい…。…じゃ、楽しいとかですか?雪影…雪月華…女のコですか?…あ、えっと、カインとミーアとリンです。(んーと考えると反対のコトを言い、子猫達の名前を聞いて手を差し出しながら性別を聞き、白猫と黒猫とアラスカン・マラミュートを指差して)
83 絶影
ロアシュタットか…魔物退治か?(場所を訊けば相手に訊いて)
そうしてくれ…。別に迷惑なんて思ってないぜ…?あぁ…紹介する。白いのが雪影で後ろのチビが雪月華だ…(髪を掻き上げて迷惑と言われればそんな事ないと答えて、新しい家族の名前を告げて)
82 スノー
そうですか、私はロアシュタットに行くんです。(瞬きを数回したあと自分のを告げ)
う〜、そういうコトにしておきます…。はい…気にしますよ、ご迷惑をおかけしたんですから!…ん?ネコ、増えました?(籠から出しながら折れ、ワクワクとした表情で待ち首を横に振り断言をして、三匹を自由にしてから来たネコを見てキョトンとしつつ、嬉しそうに笑い)
81 絶影
いや、別に決まってねぇよ…適当にブラつこうかと思っただけだ…(行き先を訊かれれば決まってないと答え)
いやいや、本当だぜ…。ちょいとまってな…。そうか…まぁ、別に気にしなくてもよかったんだがな…(ウエストを気にする相手に軽く肩をすくめて答え口笛を吹いて猫を呼び其に反応して月影が来てその後に白猫と其より小さい猫が続いて来て)
80 スノー
そうなんですか…あ、それで、どこに行かれるんですか?(お仕事でかなと思いながらどこに行くか聞き、籠を持ちまた床に座ると出そうとし)
そんなはずないです…。…ありがとうございます!いえ、私の不注意ですから…このくらいは、当然です。(むぅと唇を尖らせウエストを気にし、今呼んでくると言われ満面の笑みを浮かべ、ニッコリと微笑んで)
79 絶影
成程ね…丁度いいな、俺もそれくらいに出掛けようとしてたからな…(理由を訊けば納得したように呟きポケットに手を入れて奥のドアへと向かい)
あぁ…かなり軽かったぜ…。今呼んでくるよ…。有難う…(訊き返されれば答えて月影の名前を訊けば呼んでくると告げて包みを差し出されれば微笑を浮かべて礼を述べて受け取り)
78 スノー
そうなんですか、実は私も22:00まで、お邪魔しようかと…。(理由を聞けば納得すると、自分も理由を告げ)
はい…えっ!軽かった、んですか?あの、月影くんは?あ!受け取ってください。(頷くと軽かったと聞いて今までにないくらい驚き思わず聞き返し、キョロキョロと子猫の姿を探すと、包みを差し出し)
[解りました、時間になるまでお言葉に甘えて…。]
77 絶影
今晩和…あぁ、今日は夜までのんびりしてようと思ってたからな…(軽く挨拶して服について訊かれれば髪を掻き上げ理由を述べて)
…あぁ、あの時か…大丈夫、全然軽かったぜ…(相手の言葉に以前の事を思い出しフッと笑みを浮かべて答え)

【有難うございます!では、ゆっくりしていってください^^】
76 スノー
お邪魔します。えっと、こんばんは?…今日は、普段着のようですが…?(ドアを開けられて姿を見て不思議そうに首を傾げながら、中に入り三匹の入った籠を置き和菓子が包まれた物を差し出し)
あの、お詫びと御礼です…私、太ってるから…重かったと思うんですが、大丈夫でしたか?(運んでもらったと付け足しながらごめんなさいと謝り)
[あ!こんばんは?有難う御座います!私は大丈夫ですよ!]
75 絶影
【PL入室】

(天井を眺めていると不意にノック音が聴こえて視線を向けて名前を訊けば椅子から立ち上がりドアに向かい)…よぉ、いらっしゃい…(ドアを開けて出迎え仕事着に着替えてないのか黒いタンクトップにブルージーンズの格好をしており)


【いらっしゃいませ^^多少遅レス気味になりますが大丈夫でしょうか;?】
74 スノー
(メイド服を着て三匹の入った籠と和菓子を包んだ布を持ち、絶影の部屋の前に立つとノックをし)
遊びに来ました、スノーです。(解らないだろうと思い、名前を告げて)
[入室/一応、22:00まで待ってますね〜。]
73 絶影
(煙草の火を消して自室から出て事務所に向かい何時も通り椅子に座り天井眺めて)

【PL退室】
72 絶影
【起床/PL入室】

(ゆっくりと起床して辺りを見回して既に三匹が起きてるのを見れば微笑を浮かべてベッドから降りてキッチンに向かい三匹を呼んで小皿を取り出して猫の餌を入れて床に置いて自分は自室に戻り着替を取り風呂へ向かい入浴して。入浴を終えて着替を済ませて自室に戻り煙草を取り出してくわえて火を点けて窓を少し開け)

【待機】
71 絶影
【入室】

(神楽を家まで送り届けた後事務所に戻り新しい家族に出迎えられて)…ただいま、月影雪影、雪月華(ドアを閉めて三匹の猫の名前を呼んで奥のドアへ向かい開けて先に月影と雪影と雪月華を自室に向かわせ自分は後から自室に向かい。何時もの部屋着に着替えてベッドに横になり三匹を呼んで)…神楽、大丈夫かな…無理してでも連れてくるべきだったかな…(天井を見上げて先程まで一緒だった相手を心配して呟き三匹の猫と一緒に寝て)

【就寝/PL退室】
70 絶影
追記項目、猫が増えた。
白猫、雌三ヶ月、名前:雪影
子猫、雌、名前:雪月華
69 絶影
【退室】


(椅子から立ち上がり急いで事務所から出て)
68 絶影
【起床/PL入室】


(ゆっくりと瞼を開けて上半身を起こして寝惚け眼で部屋を見回して。既に起きている月影が鳴きながら擦り寄ってくれば優しく頭を撫でてベッドから降りて着替を取り風呂へ向かい入浴して。入浴で意識を覚醒させて風呂から出ればバスタオルで全身を拭いて持ってきた何時もの服に着替えて部屋へ戻り月影を抱き上げてキッチンへ向かい買い置きした猫の餌の缶詰を空けて月影の前に置いて自分は冷蔵庫からトマトと水をを取り出しトマトを食べて。トマトを食べ終えると水を空けて一気に飲み干して一息吐いて食事を終えた月影を抱き上げて空き缶をゴミ箱に投げて事務所へ向かい。片付けられてない二つのカップを見れば一息吐いてトレーに乗せてキッチンへ向かいシンクにカップを置いて水を出してカップに入れて洗い始めて。カップを洗い終えると再び事務所に向かい椅子に座ってボーッとして)


【待機】
67 絶影
さてと…明日はもう少し進めるかな…(大人しくしてた月影を抱き上げて自室に向かいベッドの上に置いて自分は部屋着に着替えて。黒のタンクトップとブルージーンズ姿になるとベッドに横になり月影を撫でておやすみと呟いて瞳を閉じて)


【就寝/PL退室】
66 絶影
頑固か…まぁ、悪くないな…(フッと笑みを浮かべて呟き、相手の笑みを見れば微笑を浮かべて)…俺も、神楽と話ができてよかったぜ。了解…じゃあ、おやすみ…(一度頷いて去り行く相手を手を振って見送り)


【いえいえ、お気になさらずに^^此方こそ今日は有難うございました、おやすみなさい^^】
65 神楽 零
私の場合ある意味頑固ですれどね。(肩を竦める相手に口元に手を当てクスッと声を漏らし。次がれた言葉には柔らかい笑みを浮かべ)いいえ、お話できてよかったわ。…分かりました。どちらにせよ、返事は致しますね。それではまた…おやすみなさい。言い夢を…
(ドアをあければ振り向き一礼をし挨拶をすればきびすを返しその場を去って行く)

>退室

【分かりました。お手数おかけします。では、詳細はまた後日と言うことで。本日は有り難う御座いました♪】
64 絶影
負けず嫌いねぇ…まぁそういうヤツは嫌いじゃないがな…(負けず嫌いと訊けば軽く肩をすくめて、申し訳ないと訊けば静かに首を振り)…いやいや、気にするな。寧ろこんなに長い時間話相手になってくれて礼を言いたいくらいだ。
了解した…手紙だしとくよ。もし駄目なら知らせてくれれば調整するぜ?


【そう言ってもらえると幸いです^^了解です、大丈夫な日が解ったら連絡しますがそちら様が都合悪ければ調整致しますので。】
63 神楽 零
熱心…なのかしら。ただの負けず嫌いよ(相手の言葉には「うーん」と言うもすぐにコロリと表情を変え、目を細め不適とも言えるようなニコリとした笑みを浮かべ)
それだけ話し込んだみたいですね。…あ。長居して申し訳ありませんでした(鞄を掲げれば立ち上がり、出入り口まで足を勧めるも不意に立ち止まり振り向き)日時はまた後日…手紙か何かで知らせてくれると有り難いのだけれど…


【シリアス風味で楽しかったです♪そうですね来週以降でお願い致します(礼)】
62 絶影
(相手の言葉に口端上げて笑みを浮かべ)…礼なんかいらねぇよ。…成程ね、仕事熱心なタイプだな…(時間がかなり経過していたのを知ると驚き)…そんなに時間経ってたのか…。


【了解しました、今日はこんな時間までお付き合いいただき有難うございます!では決行は来週以降お互いの都合の良い時で大丈夫でしょうか?】
61 神楽 零
(鉄扇をクルッと手のひらで回し握り返しバッグの中へと入れ、相手の声に顔を上げればいつものように柔らかい笑顔を浮かべ、口調もゆったりとし)…ありがとう、絶影さん。私、任された事を投げ出したくない質みたいなの…。
(くすっと笑みを浮かべ、ふと時計を見れば時間に「あら」と声を出し)ずいぶん遅くまでお邪魔してしまったようですね…

【話もまとまり(?)先程からPLに睡魔が襲撃してきましたので、後1、2レスでおちますね】
60 絶影
死ぬ気はないさ…。まぁ、昔の事だ…(何時もの表情に戻り先程の事には昔の事と一言述べて、相手の言葉と覚悟に負けたのか一息吐いて)…解った、俺は神楽を信じるよ。
59 神楽 零
死なれても困ります。…あんな思い…ですか……(相手の言葉には当たり前ですと頷くようにきっぱり答えるも、次がれた言葉と表情には言葉を濁し、過去に何かあったと察しれば、首を左右に振りあえて何も聞こうとはせず)
大丈夫…。私だって自分の身くらい守れるわ。信じてくれませんか…(グッと鉄扇を握りしめ目の前に掲げればバッと軽々しく扇子を広げすぐにパチンと閉じ)
58 絶影
流石に俺もまだ死ねないからな…神楽が危ない時は盾になるが、基本的には避ける…。其に簡単には言ってない…もう、あんな思いはしたくないから…だから、共に戦う仲間が危ない時は全力で護る…。(何時もより真剣な表情で述べて時折悲しげな表情をして、相手が出した鉄扇を見れば声を荒げて)駄目だっ、そんなことしたら…神楽が…っ。
57 神楽 零
(ストンと力が抜けたようにソファへと再び座り込み俯いたまま頭を左右に振り。顔を上げれば相手をしっかりと見やり)…結局…喰らう気満々じゃないですか……っ。命を懸けてまで、護ってなんてほしくない、です…それで私が無事だなんて嫌…。命を懸けるだなんて、簡単に言わないで…っ
(ふと思いだし自分のバッグの中から鉄扇を取り出しテーブルに置き)避雷針なら…私にだってできます…
56 絶影
(テーブルが叩かれ相手の様子に呆然とするもすぐに表情を戻して)…心配ない、俺だってただ黙って喰らう訳じゃねぇし勿論出来る限り避けるさ…。それに、神楽が無傷なら俺はそれでいい…万が一神楽に攻撃が向けられたら…俺が命がけで護る…傷つけさせやしない。
55 神楽 零
(相手のから出された武器を何事かと思いつつ目にし、相手から発せられた作戦を耳にすれば眉間にしわを寄せ、思わずテーブルをバンッと叩き立ち上がり身を乗り出せば相手を見据え)これを…避雷針に?…っ!!駄目です!そんなの、貴方だけが傷ついてしまうではありませんか…っ!!そんな作戦、私は絶対許しません…っ。……っごめんなさい、私が無力なばかりに…
54 絶影
避けに徹するしかないか…迂濶に動いて喰らう訳にはいかないな…(珈琲を全て飲み干して一息吐き髪を掻き上げて視線を相手に向けて、懐から2丁の銃を取り出してテーブルに置き次いで背中の刀を外してテーブルに置き)俺が正面、神楽は横か背後から雷王に攻撃を仕掛ける。音衝波と物理攻撃は全て俺に向けられるしこいつらを避雷針代わりにすれば落雷は全て俺に落ちる、つまり神楽は無傷で済む…。単純だが其が作戦だ…。
53 神楽 零
えぇ…おそらく獣の方が強いでしょう…。私が全く攻撃を喰らわないと言うのも自信がありませんし…(先ほどの情報と相手の表情に自分の力の無さからかふとため息をつき。次がれた相手の言葉には顔を上げ聞き)
作戦…あるのですか…?
52 絶影
そうか…反発する属性だから与えるのも半分なら喰らうのも半分か…しかし相手は雷王と呼ばれるもの…相当強力なはずだ…(相手の言葉に再び考え込むも今まで自分が訊いた情報から魔獣は強力と推測して)…作戦か…一応無いことも無いが…。
51 神楽 零
えぇ…。相反する力なので、獣の力と反発するはずですから、獣の攻撃も私には半減かもしくは…獣か私、どちらかが強いか…。判断しかねません。(己の知識が正確ではないため自信がなさそうに相手へ返答し。謝る相手にはとんでもないと首を左右に振って見せ)
そんな事ないです!私の力が強ければ…。作戦次第で何とかなれば良いのですが…
50 絶影
成程ね…(相手の話を全て訊いて顎に手を添えて暫し考え込んで。考え込んだ後視線を相手に向けて)…済まない、神楽の事何も解らないのに頼んじまって…。…そういう事なら、今回の話は無かった事にするよ…。
49 神楽 零
…私の属性が…水と氷なんです…(相手の問いにハッとし苦笑を浮かべ相手へと視線をやり)物理的攻撃で足止めをするとなると…全くだめと言う訳ではありませんが、力が半減するかと…。それに、万が一私が獣の雷の攻撃を食らえば動けなくなってしまいます。
(口を重々しく開けば申し訳なさそうにしつつも一言一言言葉を紡いでゆき)一応、武道も嗜んでいるので足止めくらいはできますが…
48 絶影
…もしかして、雷属性ダメか…?(相手の仕草と表情を眺めてもしかしてと相手に問掛けて)
47 神楽 零
(珈琲を一口飲みカップを置き、相手の話す獣の特徴を一つ一つ頷きながら確認と獣の姿を想像し)4m?…半端なく大きなお方なのですね。形態や攻撃方は大体分かりました…。…それよりも…雷属性ですか…
(獣の大きさに驚き目を丸くするも属性を聞けば、視線を逸らし眉間にしわを寄せ己の口元に軽く手をあてがい考え)
46 絶影
(珈琲を飲んで一息吐いて髪を掻き上げて視線を相手に向けて口調と表情は真剣になり)…今回のターゲットは「雷王牙」。ロアシュタットに出没する。雷王或いは雷獣と呼ばれている強力な魔獣だ。全長は4m程で黒色の身体に金色の鬣、紫の瞳が特徴だ。属性は雷で主な攻撃は音衝波と呼ばれる口から発する衝撃波と紫電と呼ばれる上空からの紫の落雷、それと鋭い爪と牙だ。…此がターゲットの主な特徴だな。
45 神楽 零
困ったときはお互い様です(礼を言う相手には微笑みかけ、出された珈琲に砂糖を一つ入れかき混ぜるとカップを両手に持ち。次いで手紙の内容にふれれば不意に真剣な眼差しで聞き入り)
えぇ。手紙を拝見しましたが…、その魔獣…そんなに手強いのですか…?
44 絶影
そうか…有難う…(相手の言葉を訊けば微笑を浮かべて礼を告げて珈琲を一口飲み)…手紙にも書いたが今回の仕事は魔物…正確には魔獣か、そいつを殲滅することだ。
43 神楽 零
(警戒しつつも足下に擦り寄ってきた月影に微笑ましそうに笑みを漏らし。珈琲を勧められると「ありがとう」と軽く会釈。次がれた相手の言葉には左右に首を振った後相手へ視線をやり)いいえ、私でお役に立てるのなら…お手伝いしたいと思ってこうして伺ったまでです。無理した訳ではありませんから、気になさらないで?
42 絶影
(自宅への扉を開けてキッチンに向かい二人分の珈琲を煎れてカップをトレーに乗せて相手用に砂糖とミルクを数個乗せて再び事務所に戻り。応接用のテーブルにカップを置いてどうぞと呟いて相手と反対側のソファに座り)あぁ、手紙か…いやいや、礼を言うのは俺のほうだ。無理に頼み訊いてくれて有難う…。
41 神楽 零
そうですか。…あ、はい。有り難うございます(出かけた理由には一つ頷き深くは追求せず。進められたソファへ足を運びゆっくりと腰を落ち着かせ。珈琲との言葉には微笑を浮かべ礼を述べ。猫の名前を聞けば)月影さん。素敵なお名前を頂いて良かったですね(猫においでと言うように姿勢を低くし話しかけ)
あ、そう言えば、お手紙有り難う御座いました。
40 絶影
いや、ちょいと私用でな…。どうぞ…とりあえずソファに座っててくれ、すぐに珈琲でも煎れるからよ…。(出掛けた理由を簡潔に告げて応接用のソファに座るように告げて奥のドアへ歩を進めて、猫に挨拶する相手を見れば微笑を浮かべて)…月影っていうんだ。俺に似て無愛想だがよくしてやってくれ。
39 神楽 零
そうでしたか。お仕事か何かでしたか?…あ、お邪魔します。(苦笑する相手にはお疲れさまですと言うように笑みを向け、部屋へと促されれば丁寧に礼をし室内へと足を踏み入れ。興味深そうに室内を一望し、視界に入った猫に気がつき猫にまで挨拶をし)まぁ。可愛い黒猫さん。初めまして。
38 絶影
あぁ、さっきはちょいと出掛けてたからな…今は大丈夫だぜ。まぁ、とりあえず入りなよ…(苦笑気味に出掛けてたことを告げて訊かれれば大丈夫と答えて事務所を指差して中に入るように促し)
37 神楽 零
(ドアが開くと見えた相手の姿に笑みを浮かべ軽く会釈をし)こんばんは。…先ほど伺った時いらっしゃらなかったので今来てしまいましたが…お時間大丈夫ですか?
(必然的に相手を見上げる形になりながらも、申し訳なさそうに首を傾げ訪ね)

【大丈夫ですよ。ありがとうございますー☆】
36 絶影
(ドアのノック音と相手の声に気付くと月影を離して立ち上がりドアに向かい静かに開けて)…よぉ、いらっしゃい。


【遅レスすみません;!どうぞ、お気になさらずに^^】
35 神楽 零
>入室

(ヒップが隠れる長さの深いワインレッドのノースリーブワンピースに黒いアームウォーマー、黒いジーンズで頭にはは毛糸の帽子。右肩から斜めがけで小さめのバッグを掛けた姿で事務所の前に現れ。扉を数回ノックし終わると同時に声を掛け、中に相手が居るか確かめ)…こんばんは。神楽ですが…絶影さん、いらっしゃいますか?

【こんばんは〜。レスがムラ気味になるカモですが、お邪魔しますー】
34 絶影
(調整を終えて試撃用のピアッシング弾を装填して床に向けて発砲して。綺麗に弾の形に床に穴があいたのを一瞥してフッと笑みを浮かべて)…調整完了。後は神楽を待つだけだな…(シーク&デストロイを机に置いて口笛を吹いて月影を呼べば腕を伸ばして抱いて窓から外を眺めて)
33 絶影
【入室】


やっぱり…嫌な予感的中だな……ん?(先程の予感は的中しておりシーク&デストロイが不調であり修理の為に事務所へ戻ってそのさいに手紙に気付き目を通していき)…神楽からか…。成程…じゃあ神楽と話してから再チャレンジだな…(フッと笑みを浮かべて机に向かいシーク&デストロイを置いて机の中から改造等に使う道具を取り出して調整し始め)

【待機】
32 神楽 零
ここでしょうか…?…いらっしゃらない様ですね…。(バッグから青い紙に黒い蝶が右隅に描かれたメモ帳とペンを取り出し、何やら書きはじめ。書き終われば丁寧に2つ折りにしドアに挟み)…これで分かるかしら?(言えばその場を去って行く)

【手紙】
拝啓、絶影 様
 先日のお手紙拝見させて頂きました。足手まといになるかもしれませんが、私で宜しいのでしたらお引き受け致します。
 お話だけでも伺いに来たのですが、いらっしゃらないようなので、また改めて伺いますね。

神楽 零 敬具

【今夜は22時頃に伺えそうなので、もし貴PC様が居らしたら伺いますね〜】
31 絶影
(新しい忍装束に着替えて深呼吸をし真剣な表情になると月影を抱き上げて事務所に向かい事務所に月影を離すと微笑を浮かべて優しく撫でて)…じゃあ、行ってくる。(再び真剣な表情になるとドアを開けて外界に身を投じて)…死ぬにはいい日だ。


【退室】
30 絶影
【起床/PL入室】


(ゆっくりと瞼を開けて辺りを見回して深呼吸伸びをすれば椅子から立ち上がり首や指の骨を鳴らして。まだ意識が覚醒しきってない状態で奥のドアへ向かい開けてスニーカーを脱いでキッチンへ向かい。冷蔵庫から水を取り出して少し飲んで適当な場所に置いて部屋へと向かい昨夜だした珈琲のカップを見れば軽く肩をすくめてトレーにカップを乗せてキッチンへ向かいカップをシンクに置いて蛇口を捻りカップに水を入れて再度部屋へ向かい。ベッドに寝てる月影を見れば微笑を浮かべてクローゼットから着替を取り出して風呂へ向かい目覚まし代わりに入浴して。入浴を済ませてバスタオルで身体を拭き着替えて髪を掻き上げて一息吐き軽く髪を拭いて自室に戻り月影を起こさないようにベッドに座り)


【待機】
29 絶影
【入室】


(スノーを送った後事務所に戻り自室に戻るのが面倒になったのか椅子に座ればそのまま寝て)

【就寝/PL退室】
28 絶影
スノー…寝ちまったみたいだな…(相手に視線を向けて軽く肩をすくめて相手を背負うと部屋から出てスニーカーを履き相手のブーツを手に持ちドアを開けて事務所を抜けてドアを開け外に出れば相手の家に向かい)


【寝落ち断定失礼;スノーさんは送って行きましたが次回はお好きな所から始めてください^^今日は長時間お相手有難うございました、こんなヤツですがまた逢ったらお相手宜しくです^^】


【退室】
27 絶影
うーん…作る作らない以前に家に調理器具がないからな…。…ラブラブだな、まぁ俺のはレアだからそうは見れねぇよ…(玉子焼きならと言おうとしたが調理器具が無いと気付き、口端上げて笑みを浮かべ呟き自分のは滅多に見れないと告げて)
大丈夫…慣れてるからな…(珈琲を一口飲むと近くにあるエレギの弦を弾きながら淡々とした口調で呟き)
26 スノー
!…とても、器用そうに見えます。じゃ、一番簡単な、タマゴ焼きはどうですか?はい、…それは楽しいですが、絶影たちも楽しいです。(その言葉に驚き意外そうに見つめてから、焼くだけのを提案し、白露のにはニッコリ頷くと無邪気に笑い子供っぽい笑顔で告げ座り)
いただきます、背中痛くはないですか?(砂糖とミルクを入れて丁度いいバランスになり交ぜ、一口冷まして飲むとクローゼットの前に座る絶影に、表面上は平然として)
25 絶影
あー、多分俺要領悪いから無理だな…。成程ね…まぁ、俺なんかのギャップ見るより白露のギャップ見てた方が楽しいだろ…(カップと砂糖とミルクを相手の前に置いて自分の前にカップを置きながら苦笑気味に述べて続く言葉は一息吐いて淡々と述べ、礼を言われればどう致しましてと呟き自分はクローゼットの前に座り)
24 スノー
教えれば、絶影にもできますよ?…はい、白露もときどき、見せてくれます。(大したコトじゃないとでも言いたげに微苦笑を浮かべて、ギャップには頷いて言い)
あ、ありがとうございます…。(ドアが開かれそちらを見て、抱き上げたまま立ち上がりお辞儀をして)
23 絶影
でも、俺はスノーみたいにお菓子も料理も作れないぜ…?ギャップ、ねぇ…(相手の言葉に自嘲気味に答えて、ギャップと言われれば軽く肩をすくめてカップを二つトレーに乗せて自室に向かいお待たせと呟きドアを開けて)
22 スノー
でも、私より、わかっているじゃないですか…私には、ないですから。…ギャップって、私好きなんですよね〜。(窓の外を見ながら羨ましいですよと、小さく呟き恥ずかしそうにする絶影に終始楽しそうに笑い告げ)
はい。(頷き見送ると、再び抱き上げ鰹節なくてごめんねとか自己紹介を話し始め)
21 絶影
何でもできる訳じゃねぇよ…生活に関わる事しかできねぇし…。…恥ずかしいな…(軽く肩をすくめて髪を掻き上げながら述べて、顔を上げて一息吐いて呟き)
んじゃ、宜しく…(一言そう言い残すとキッチンに向かい此でいいかなと思いつつ珈琲を二つ煎れてスノー用に砂糖とミルクを取ってトレーに乗せて)
20 スノー
やっぱり、すごいです!なんでも、できて…。はい、見ちゃいました…見れて、うれしいですよ?(そしてまた尊敬の眼差しを向けながら、もらってばっかりですからと付け足して、次の言葉に得した気分ですと楽しそうに笑い)
そうですか…。…はい、任せてください。(そわそわするが月影を頼まれ、見ながら頷いて顎を優しく撫でてやり)
19 絶影
あぁ、二階建てだったな…。…成程ね、見られてたか…(相手の問掛けにはそう答えて、続く言葉は恥ずかしいのか視線を床に落として呟き)
いや、スノーは客だからゆっくりしててくれ…代わりに月影を宜しくな…(相手の言葉に少々申し訳なさそうに告げてその後月影を宜しくと告げ)
18 スノー
酒場をですか!二階建てでしたか?ん?…あ、私照れたの、初めて見ましたから…。(驚いて視点が違いそこを聞き、視線を戻すと不思議そうにする絶影が目に入り、理由を告げてこっちまで照れますと付け足して)
はい、わかりました。…私が、やりましょうか?(月影を落とさないようにしながら、指された場所に行きベッドに近づくと、バスケットを置き座ると月影を膝に乗せ、やっぱりと思い声をかけ)
17 絶影
あぁ、此処に来る前だが潰れた酒場を改装して住んでたんだ…(昔の事を思い出しながら述べて慌てて逸らす相手を見れば首傾げ)
あぁ、部屋は奥のドアだから…椅子とかないからベッドに座っててくれ…(何時もの表情に戻り廊下の一番奥にあるドアを指差しながら述べて自分はキッチンに向かい)
16 スノー
昔も?寂れた小屋を、改装したりとかですか?…あ…。(キョトンとしながら問い掛けると、照れた絶影を見てジッと見つめてしまい、慌てて逸らすと月影を見て)
ありがとうございます、はい。(嬉しそうに立ち上がりバスケット持ち、落とさないようにしながらブーツ脱ぎお邪魔しますと、お辞儀をし自室に進み、密そかに相手の微笑みがかわいいと思いながら)
15 絶影
まぁ、昔も似たような場所に住んでたからそういうのは得意なんだ…(相手の言葉に頬を掻きながら照れたような笑みを浮かべて述べて)
じゃあ、どうぞ…こっちではブーツ脱いでな?(行きたいと言われれば断る理由はなく微笑を浮かべて承諾してブーツは脱ぐように告げて)
14 スノー
寂れた小屋を、ここまで綺麗にされるなんて、絶影はすごいんですね〜。(改めて部屋を見回し、寂れた小屋のイメージは全くなく、言われなければ気付かず改装した絶影に尊敬の眼差しで告げて)
!絶影が、いいなら行きたいです。(噛まれずホッとしながら月影を見、問い掛けに絶影の方を見て遠慮がちに行きたいと告げ)
13 絶影
まぁ、寂れた小屋を改装した家だからそういう構造になったんだがな…(軽く肩をすくめて苦笑気味に述べて)
…よかったら部屋の方にくるか?(ドアを開けて一度相手の方に振り返って問掛け)
12 スノー
自宅兼用なんですね、素敵ですね!(指差された方を見て、満面の笑みを向け素直な感想述べ)
あ、でも…!お構いなく…。(その言葉に戸惑い行ってしまった絶影に、肩落とし月影を見て椅子等があるが床に座り、背中を撫でようとし)
11 絶影
まぁ、俺の自宅はあっちにあるがな…(事務所の奥のドアを指差しながら述べて)
まぁ、可愛がってやってくれ…じゃあ俺は茶でも煎れてくるわ…(相手に月影を渡してそう述べると椅子から立ち上がり奥のドアへ歩を進めて)
10 スノー
えっ!あ…よかった〜。(ビックリし慌ててブーツを履き、安堵したように時々地が出て)
いいんですか?ありがとうございます♪(めちゃくちゃ嬉しそうに満面の笑みを浮かべ、月影を渡されて不安にしながら抱き寄せ)
[じゃ、お言葉に甘えてゆっくりします。(笑)]
9 絶影
あぁ、ブーツ脱がなくていいぜ…事務所は土足で大丈夫だからよ…(ブーツを脱いだ相手に慌ててそう告げて)
…よかったら抱いてみるか?(椅子に座ったまま相手に無愛想な顔の月影を渡そうとして)

【いえいえ、こんな何もない場所ですがゆっくりしていってください^^】
8 スノー
はい…。ここが、男性の部屋…。(中に入るとドアを閉め、ブーツを脱ぎお辞儀をしてから歩を進め、珍しげに部屋を見て、そして絶影に近づき月影を見て)
…そのコが、月影くんですか、かわいい〜。(膝に手を置き屈んで、恐る恐る月影に手を近づけてみて、頬を緩め)
[お招き有難う御座います!]
7 絶影
(月影を抱いたままドアが開くのに気付きそちらに視線を向けてスノーと気付けば笑みを浮かべて)…よぉ、いらっしゃい。

【いらっしゃいませ^^】
6 スノー
うー?ここ、ですよね…お邪魔します。(もらった紙を見ながら書かれた住所につき、一応ノック(ベルを鳴らし)し、ドアをソッと開けて)
[入室/お待たせ致しました!]
5 絶影
【入室】


…ただいまっと…(ドアを開けて事務所に入りドアを閉めると駆け寄ってくる月影を見れば腕を伸ばして抱き上げて)…おー、月影。いい子にしてたか?(嬉しそうに鳴く月影を抱いたまま撫でて椅子に向かい座って窓から外を眺めて)
4 絶影
(椅子から立ち上がり月影を軽く撫でて行ってくると呟きドアに歩み寄りドアを開けて外に出て)


【退室】
3 絶影
【起床/PL入室】


(ゆっくりと瞼を開けて身体を起こし伸びをしながら欠伸をしてカーテンを開けて陽光が差し込めば目を細めて。ベッドから降りて浴室に向かい軽くシャワーを浴びて。浴び終えて身体を拭いて自室に戻り忍装束に着替えてキッチンに向かい。冷蔵庫からカットレモンと水を取り出してカットレモンを口にして意識を覚醒させて水を飲めば一息吐いて冷蔵庫に水を戻して。冷蔵庫の上にある猫の餌を取ると事務所に向かいドアを開けて見回して机の上にいる月影を呼んで食事を与えれば自分は椅子に座り頭の後ろで手を組み天井見上げ)


【待機】
2 絶影
【入室】


ただいまっと…(ドアを開けて事務所に入りドアを閉めて机に向かい貰ったお菓子を袋からだしてチョコを一つ取れば包装を破り口にして。椅子の上で月影が寝てるのを見れば微笑を浮かべて軽く撫でると買物袋をもって奥のドアへ。ドアを開けて生活スペースに入れば靴を脱ぎながらドアを閉めてキッチンに向かい冷蔵庫を開けて買ってきたフルーツと水をしまい冷蔵庫の上に猫の餌を置いて扉を閉めて自室に向かい上着を脱いで床に置いて部屋着の黒のタンクトップとブルージーンズを取り風呂に向かい入浴し。軽く入浴を済ませて着替えると自室に向かいベッドに横になるとそのまま就寝して)

【就寝/PL退室】