1 レイヤ=クレセント

アパート201号室 2

3LDKで壁紙は白、床と扉は茶色で統一している。

リビングには窓際にシングルベットとチェストが一つと本棚が置かれている。

キッチンには道具一式そろっており綺麗にしている。

ダイニングにはテーブルと椅子が四脚とテレビが置かれている。

【郵便可】
100 絶影
いや…普段はこういうのは食わねぇな…(相手に尋ねられれば淡々と答えて)
…えっ、いいのか?(相手の言葉に驚いて思わず訊いてしまい)>スノー


まぁ…いろいろあったな…良い事悪い事含めて…(頭を叩かれれば淡々とした口調で述べて)
まぁ…悪い方にいきそうな気がするがな…(少し考え込んで溜息混じりに呟き)>レイヤ
99 レイヤ=クレセント
そういえばその旦那様はどうやって出会ったの?
(旦那様のことを聞かされ疑問に思ったことを尋ねてみて)
大丈夫だよ。順番なんて関係ないし。ね。
(落ち込むスノーを見て慌てて弁解して)>スノー
98 レイヤ=クレセント
そうか…絶影も色々あったんだね。
(紅茶を一口飲むとぽんぽんと軽く絶影の頭を叩き)
あははは。どう育つかは絶影次第じゃない?
(口元に手を当ておかしそうに笑い)>絶影
97 スノー
はい、お優しい旦那様ですから!(ニコニコと自慢げに、無邪気な笑みを向け、ラズベリーパイを食べまた悶えながら次の言葉に)
…う…白露…怒らなければ、いいんですが…。(しゅんとなり不安そうにし)>レイヤ


いえ。…ありがとうございます!絶影は、こういうのお好きなんですか?(首を横に振り、また美味しいと言われて嬉しそうに微笑むが、珍しげにジーッと見つめて小首を傾げ問い)
そうなんですか…じゃ、お邪魔したとき、動物用の作りますよ。(その言葉を聞き、唇に指を当ててんーと唸って考えると、そう楽しげに微笑んで)>絶影
96 絶影
優しかったら今頃俺はいないさ…(自嘲気味に呟けば紅茶を一口飲み)
そうだが…俺に似られても困るな…(苦笑して頬を掻きながら述べて)>レイヤ
95 絶影
ん、サンキュー…(ラズベリーパイをもらえば其を一口食べて)…此も美味いな(ラズベリーパイを飲み込み驚いたように呟き)
そうか…アイツ食いそうだからな…気を付けねぇと(相手の言葉に月影の事を思い出して苦笑気味に述べて)>スノー
94 レイヤ=クレセント
あ〜…だからか。いい主を持ったね。
(スノーの言葉に納得をしにっこりと微笑むとラズベリータルトを食べ終え)
そういう意味だったんだ…じゃあ白露に食べさせたら三番目だね。
(意味を理解すると納得をし悪戯っぽく微笑み)>スノー
93 レイヤ=クレセント
そう?優しいと思うんだけどな。
(首を傾けて不思議そうに絶影を見て再びラズベリータルトを食べ)
ま、ペットは飼い主に似るって言うじゃない。
(気にしないのと言い苦笑いを浮かべ絶影をなだめ)>絶影
92 スノー
わかりました…あ、私も食べなきゃ…。(レモンタルトからラズベリーパイに変えて取りお皿に乗せて、自分も食べようとラズベリーパイをお皿に乗せて食べると)
んっ〜!おいし…!(自分で作ったもののそれを忘れ、頬を緩め美味しそうに悶え)
あ、はい、月影くんには、体に良くないので、あまり食べさせないで下さいね?(思い出したように早口で伝え)>絶影
91 スノー
はい…ありがとうございます。(御礼を言い、手を離されればいつものように名残惜し気に見つめ)
そうですよ〜、旦那様からいただいた物なんです。……絶影が最初で、レイヤが二番目って意味です。(笑顔で頷くと、次の言葉に唇に指を当てて考えて言い)>レイヤ
90 絶影
俺は人が思う程優しくはねぇよ…。アイツなつくわりにはなんか俺に似て無愛想なんだよなぁ…(優しいと言われれば肩をすくめて苦笑気味に述べて、続く言葉は頭を掻きながら少々不満そうに述べ)>レイヤ
89 絶影
いや、次はラズベリーパイを食べてみたいな…(レモンタルトを取ろうとする相手に申し訳なさそうに述べて)
あぁ、了解した…(一息吐いて頷いて述べ)>スノー
88 レイヤ=クレセント
そうだったんだ…優しいね、絶影は。その猫はよっぽど絶影のことが気に入ったんだね。
(猫の出会い話を聞き頷きクスっと笑いながら絶影になつく猫を想像し)>絶影
87 スノー
はい、またレモンタルトですか?(相手の笑顔を見て嬉しそうに笑みを深め、レモンタルトを取ろうとして)
なら、いいんですけど…余ったら、持って帰ってください。(安堵すると、唇に指を当てて考えて告げて)>絶影
86 絶影
そうだな…仕事が終わった後捨て猫を見つけてなんとなく見てて帰ろうとしたら後つけてくるから試しに両腕を伸ばしたんだよ…そしたら飛びついてきてやたら俺になついてくるから…捨てるのもあれだなぁと思って、それで飼い始めたって訳だ…(猫の話題をふられれば猫と逢った時の事を思い出しながら述べて)>レイヤ
85 レイヤ=クレセント
そうだよ〜。だから気にしないで。
(頭から手を放しにっこりと微笑み)
だから美味しいんだ…って二番目って?
(タルトの美味しさに納得をしタルトを食べていると二番目は何か気になり尋ねてみて)>スノー
84 絶影
そうだな…折角だから頂くよ…(少し考え込んでから笑みを浮かべて告げて)
いや、別に不快に思ってなんかねぇよ…(静かに首を振りついぶっきらぼうに言ってしまい)>スノー
83 レイヤ=クレセント
ところで絶影は何で猫飼おうと思ったの?
(頬を赤く染めたまま話題をそらそうと猫の話題をして)>絶影
82 スノー
そうですよ、えっと、もっと食べますか?(頷くように言い、あっと言う間に食べ終えた絶影に、試しに首を傾げ)
…不快にさせて、ごめんなさい…。(紅茶を飲みながら、チラッと伺うように見た後申し訳なさそうに謝り)>絶影
81 絶影
はいはい、解りやしたよ…(カップを置いてどこか楽しげな表情で述べて)>レイヤ
80 絶影
成程ね…そりゃ美味い訳だわ…。…そうか、ならいいんだが…(相手の言葉に頷きつつ気付けば小皿の上のタルトを食べ終えて、続く言葉は安堵の息を吐いて呟き)>スノー
79 スノー
そうですか…。(安堵し頭を撫でられ嬉しそうに瞳を瞑り)
はい、どうぞ…レイヤは、二番目ですね〜。ありがとうございます!新鮮な果物とか、いろいろ使ってますからね。(ニッコリ微笑んで食べる姿を見て、美味しいと言われ御礼を言い説明し)>レイヤ
78 レイヤ=クレセント
あ〜もう!それ以上言わないの!
(顔を真っ赤にしてびしっと言い紅茶を飲みだし)>絶影
77 スノー
新鮮な果物とか、ミルクとかクリームとか使ってますからね。…あ、嬉しいですよ!白露には、別のをお作りしますから。(美味しいと言う絶影に満面の笑みを浮かべ説明し、次の言葉に慌てて首を横に振り誰かに食べてもらえてケーキも、喜んでますと付け足し)>絶影
76 レイヤ=クレセント
気にしなくていいよ。寧ろ切る手間が省けて嬉しいし。
(謝るスノーに苦笑いを浮かべ気にするなと告げ冗談を言いながらスノーの頭を撫でようと手を伸ばし)
そうか……じゃあ、白露の代わりにいただきます。
(ラズベリーパイがのせられた小皿を受けとるとフォークで一口サイズに切り口に運び食べると満面な笑みを浮かべて)
美味しいよ。>スノー
75 絶影
まぁ、俺は事実を述べただけだぜ…(口端上げて笑みを浮かべ呟くと紅茶を一口飲み)>レイヤ
74 絶影
驚いた…こんなに美味い物があったとは…。…俺じゃまずかったか?(じっとタルトを見つめて呟き再び食べ始めて、続く言葉は申し訳なさそうに問掛け)>スノー
73 レイヤ=クレセント
な!?か、可愛いなんて…。
(可愛いと言われ更に頬を赤く染めてうつむき段々声が小さくなっていき)>絶影
72 スノー
それなら、作った甲斐があります!…絶影が、最初になっちゃいましたね〜。(安堵した笑みを向けると、手作りを食べたのが絶影が最初だと気付いて呟き)>絶影
71 スノー
ごめんなさい!外に行って切る物がないからって、思って…。(申し訳なさそうに謝り、理由を話し)
…あ…渡したいですけど、待っても悪くなるだけですし…誰かに、食べてもらえるだけで、私は嬉しいです。(問われて寂しそうにするが、逢えるか解らないので、微笑んで言ってラズベリーパイを小皿に取りレイヤに差し出し)>レイヤ
70 絶影
…美味いな(口の中のタルトを飲み込み一息吐いて視線を相手に向けて呟き)>スノー
69 絶影
まぁ、口に合わないって事はねぇよ…(一息吐き軽く肩をすくめて呟き、どもる相手を見れば静かに呟き)…ふむ、照れるレイヤも可愛いな…>レイヤ
68 スノー
……どう、ですか?(慌てて考え事をやめ、食べる絶影を不安そうに見つめ)>絶影
67 レイヤ=クレセント
おっと…じゃあ、これは必要ないか。
(寸前のとこで包丁を止めキッチンに戻り棚にしまい戻ってきて)
ところでいいの?白露に渡すんじゃないの?
(パイを見てスノーに視線を移し複雑な顔をして)>スノー
66 絶影
大丈夫だと思うが…まぁ、いただきます…(フォークを手に取り何時も通りの無表情で呟いてフォークでレモンタルトを一口大に切って口に運び)>スノー
65 レイヤ=クレセント
どういたしまして。口に合うかわかんないけど。
(にっこりと微笑み席につき最後の言葉を言うと苦笑いを浮かべ)あう…それは…どういたしまして
(頬を赤く染めどもってしまい)>絶影
64 スノー
はい、お口に合えばいいのですが…。(頷くとレモンタルトを持って来てくれた小皿に取り、絶影に差し出すと、ちょっと寂しそうに作った物を見て)>絶影


ありがとうございます…いただきます。(紅茶を見て御礼を言い、紅茶を冷まして飲むと次の言葉に)
もう、切ってあるので、大丈夫ですよ?(不要だと告げてどっちがいいか聞き)>レイヤ
63 絶影
でも…俺は礼を言いたかったんだ…(何時も通りの無表情で述べて)>レイヤ

【いえいえ、お気になさらずに^^】
62 絶影
お、サンキュー…(紅茶を出されれば嬉しそうに笑みを浮かべて礼を述べ)>レイヤ
61 レイヤ=クレセント
【すいません(土下座)。上の分は絶影です。】>絶影PL様
60 レイヤ=クレセント
礼なんていいよ。照れる。
(礼を言われ照れ臭そうに微笑みお茶の準備をし)

はい、お茶が出来たよ。
(二人に紅茶と小皿とフォークを渡して)
それじゃあ取り分けますかね。
(キッチンから包丁を持ってきてパイを切り分けようとし)>ALL
59 絶影
まぁ、そうなるな…。そうだな…じゃあレモンタルト(無表情のまま呟いて、問掛けられればレモンタルトと答えてオリジナルと訊けば凄いな…と感心したように呟いて)>スノー
58 スノー
そう、なんですか…じゃ、初体験ですね!えっと、もう切ってありますから、お皿に乗せてフォークで食べるだけなので…どちらが、食べたいですか?(初めてと聞けば、なんだか楽しそうに笑いながら言うと、んーと考えてお皿を探しながら聞き、私のオリジナルなんですよと付け足し)>絶影


はわっ!う、わかりました…座ってます…。(慣れないせいかそわそわとし、取り敢えずバスケットを持ちレモンタルトとラズベリーパイを、テーブルに置きそしてバスケットを再び床に置いて、椅子に座り)>レイヤ
57 絶影
あぁ…心配してくれて有難うな…(ポケットに手を入れて足を組み微笑を浮かべて礼を述べて)>レイヤ
56 レイヤ=クレセント
そうか…結構深そうだなって思ったけど大丈夫そうでなによりだね。
(安堵の息を吐き安心したように微笑み再びお茶の準備をし)>絶影

いいの!今日は絶影とスノーはお客なんだからさ。さ、座って座って。
(慌てて来たスノーを引き止め説得しにっこりと微笑み席に座るようにし)>スノー
55 絶影
うーん…食べた事が無いから解らんが、大丈夫だと思う…(未だに食べた事の無い物の名前を訊けば少し考え込んで多分大丈夫と告げて)>スノー
54 絶影
まぁ、スノーのお陰でなんとかな…(服は破れたがと付け足して肩をすくめて述べて)>レイヤ
53 スノー
そうなんですか。(珍しいなと思いながらブーツを脱ぎ、遠慮がちに玄関から歩を進め)
え?あ、お構いなく!私が、ご用意しますから!(もてなされるのは仕事柄慣れておらず、焦りながらバスケットを床に置いて近づき)>レイヤ


あ、絶影は、レモンタルトとラズベリーパイ、食べれますか?(気がついたように、バスケットを指差し心配そうに聞き)>絶影
52 レイヤ=クレセント
そういえば怪我はもう大丈夫なの?
(お茶の準備を中断し絶影の方を見て心配そうにして尋ね)>絶影
51 絶影
あぁ、了解…(一度頷いて椅子に座り一息吐いて)>レイヤ
50 レイヤ=クレセント
ごめんね。土足は禁止だから。
(苦笑いを浮かべ申し訳なさそうにし)>スノー

それじゃあお茶いれるから椅子に座って待ってて。
(椅子に座るよう勧めキッチンに向かいお茶の準備をしようとし)>ALL
49 スノー
お邪魔します。ブーツ、脱ぐんですか?(お辞儀をしてから中に入ると、玄関に立ち止まり、靴が置いてあるのを見て、不思議そうに瞬きを数回したあと首を傾げ)>ALL
[入室/お待たせ致しました!]
48 絶影
【入室】


うーっす、お邪魔しまー…(促されれば軽く挨拶をして玄関に靴を脱いで)>レイヤ
47 レイヤ=クレセント
>入室

(上機嫌で自分の部屋の前に止まると鍵を開け中に入り)
どうぞ〜。中に入って。
(玄関に靴を脱ぎあがるとにっこりと微笑み中に入るのを促し)>ALL
46 レイヤ=クレセント
【入室/起床】

ん〜。
(ゆっくりベットから起き上がり目を擦り)
……とりあえず起きよう。
(ベットから立ち上がり洗面所で顔を洗い歯を磨き、キッチンに向かい朝食を作り食べると寝室に向かいパジャマを脱ぎチェストから黒い色をしたシャツとジーンズとロングコートを取り出し着るとベットの脇に置いてあった龍炎を取り玄関に向かい黒いブーツを履き外に出て)

【外出/退出】
45 レイヤ=クレセント
>入室

(皇真の言葉が頭から離れず扉の鍵を開け中に入ると靴を脱ぎ浴室に向かうとメイド服をと下着を脱ぎ洗濯機の中に入れ洗いそのまま風呂場に入りシャワーを浴びて出るとバスタオルで体を拭き体をバスタオルで巻いてそのまま寝室に向かいチェストからパジャマを取り出し着るとベットに潜り込み)
………おやすみなさい。
(誰に言う訳でもなく呟き枕を抱き締めながら眠りについて)

【就寝/退出】
44 レイヤ=クレセント
>入室

(家に帰るとそのまま寝室に入り着物を脱ぐとチェストに戻し紙袋からメイド服を出して着替えるとチェストの上に銀の華を型どった髪飾りを置き隣に置いてある白いリボンを取り頭につけると鏡で確かめてから玄関に向かい黒い靴を履き外に出て)

【退出】
43 レイヤ=クレセント
さて…着替えますかね。
(皇真が去ると寝室に向かいチェストから牡丹の柄があしらわれた白い着物を出してパジャマを脱ぎ下着姿になり着物を着付けて髪を結い上げ銀の華を型どった髪飾りをつけて鏡を見て、ベットの傍に洗っておいたスノーのメイド服が入った袋を取り巾着袋を持つと玄関に向かい下駄を履き外に出て)

【退出/外出】

【了解しました。また後程。】>皇真PL様
42 皇真
大丈夫だ、じゃあな
(最後に手を振ればゆっくりとドアを開けて部屋を出ていき)>レイヤ>退室

【それではまた後ほど、お相手ありがとうございました(礼)】
41 レイヤ=クレセント
またね、皇真…ってそんなに慌てると怪我しちゃうよ。
(部屋を出ようとする皇真に別れを告げるが苦笑いを浮かべ忠告して)>皇真
40 皇真
楽しみにしてないとってもうこんな時間かよ
(時間を見れば慌てたように煙草を揉み消し)
じゃあレイヤまた後で
(手短に挨拶を済ませばそのまま部屋を出ようとし)>レイヤ
39 レイヤ=クレセント
絶対驚くと思うよ。
(悪戯っぽく微笑みながら手を放して)
今から着替えるけど用事は大丈夫なの?
(首を傾けて大丈夫かどうか尋ねてみて)>皇真
38 皇真
(大人しく頭を撫でられればレイヤの言葉に首を傾げ)
面白いの?まぁ楽しみにしてるぞ>レイヤ
37 レイヤ=クレセント
あ、そういうことか。それなら後で面白いの見せてあげるよ。
(溜め息を吐く皇真の言い分に納得し苦笑いを浮かべ、にっこりと微笑み頭を撫でようと手を伸ばし)>皇真
36 皇真
レイヤのメイド服姿って面白そうだったのに残念だな
(心底残念そうに呟けば溜め息を漏し)>レイヤ
35 レイヤ=クレセント
へ?……着たけど……どうかしたの?
(相手の言葉に変な声を出してしまい間を空け頷き肯定して)>皇真
34 皇真
ああ、そうするか
(煙草を取り出して火をともせばレイヤを眺めれば)
ってか、メイド服ってまさか着たのか?>レイヤ
33 レイヤ=クレセント
わかった。それまでには終わると思うし。待ち合わせ場所は…広場でいい?
(少し考え込み了承し待ち合わせの場所を指定して)>皇真
32 皇真
なら俺も少し用事を片付けて来るが夜には終るかい?
(レイヤの予定を聞けば自身も所要があった事を思い出せば尋ね)>レイヤ
31 レイヤ=クレセント
ん〜一応カフェでスノーと待ち合わせしてるんだよ。メイド服返さなきゃいけないし。頼んでたもの取りに行かなきゃいけないし。
(今日の予定を思いだしにっこりと微笑みながら皇真に告げて)>皇真
30 皇真
そう言ってもらうと買った甲斐があったな
(顔を赤くするレイヤからゆっくりと離れ)
これからどうする?>レイヤ
29 レイヤ=クレセント
凄く似合ってるし、かっこいいよ。
(抱きつかれて嬉しそうに微笑み皇真の吸血鬼姿を見て頬を赤く染め賞賛して)>皇真
28 皇真
おはよう、レイヤ
(驚くレイヤに嬉しそうに挨拶を返せば抱きついて)
レイヤと一緒に買いにはいかなかったが似合うかな?>レイヤ
27 レイヤ=クレセント
え!…あ、皇真?おはよう。
(扉を開けるとそこには吸血鬼の格好をした男がいて驚くが皇真だと気付き挨拶をし)>皇真
26 皇真
よう、レイヤ
(吸血鬼姿の格好で気軽に挨拶をすればレイヤに抱きつこうとし)>レイヤ

【ありがとうございます】
25 レイヤ=クレセント
ん〜…誰?
(ドアをノックする音に目を覚ましのろのろと起き上がり目を擦りながらベットから立ち上がり玄関に向かい)
は〜い、どちら様?
(まだ覚醒しきれてないのか頭がぼ〜としたまま扉を開け)>皇真

【気になさらないで下さい。勿論よろしいですよ。】
24 皇真
>入室

(朝一番でモーディッシュを訪れ吸血鬼をイメージした衣装を揃えれば黒のスーツに赤のカラーコンタクトをつけてレイヤの家を訪れればドアを軽くノックし)>レイヤ

【昨日はすみませんでしたリベンジよろしいでしょうか?】
23 レイヤ=クレセント
ただいま〜。
(ふらふら歩きながら部屋に入ると寝室に向かい着物を脱ぎチェストにしまいそのまま浴室に向かいシャワーを浴びて)
明日もう一回行ってみるか。
(衣装が買えなかった事に残念に思いシャワーを止めるとタオルで体を拭いてパジャマに着替え洗濯機から洗濯物を出して乾燥機の中に入れスイッチを押すと寝室に戻りベットの中に潜り込み眠りについて)

【入室/就寝】
22 皇真
>移動退室

本心だからいいだろ
(誉められて赤くなるレイヤを楽しむように眺めながら手を取り歩いて行くレイヤについていき)>レイヤ

【了解しました、お気になさらず〜】
21 レイヤ=クレセント
【すいません。退出ぬかりました(土下座)↓】
20 レイヤ=クレセント
そんなこと言っても何もでないよ。
(誉められて頬を赤く染めうつむくが嬉しそうに微笑み)
そうだね。それではいきますか。
(にっこりと微笑み皇真の手を掴み部屋を後にしようとし)>皇真
【それではモーディシュに先に行きますね。】
19 皇真
誉めているんだよレイヤ
(耳元で囁けばゆっくりと手を差し出し)
ではレイヤに俺の衣装をコーディネートしていただこうかな>レイヤ
18 レイヤ=クレセント
それっと褒めてるの?
(クスっと笑うと皇真が近づいてきてどうしたんだろうと首を傾げ皇真を見て)>皇真
17 皇真
…………馬子にも衣装ってよくいったもんだな
(小さく頷きながら呟けばレイヤに近づき)>レイヤ
16 レイヤ=クレセント
そう…皇真?どうしたの?変な顔して。
(じっと此方を見る皇真に不思議そうに首を傾けて皇真の目の前に手を振ってみせ)>皇真
15 皇真
あぁ、気にするな暇だったからな
(食器を洗い終え振り向いた先に着物姿のレイヤに真剣に見入ってしまい)>レイヤ
14 レイヤ=クレセント
(扉を閉めチェストから蝶の刺繍がされた黒い着物と足袋を出し着付けて髪を結い上げ皇真に貰った銀の華を型どった髪飾りをつけて変じゃないか鏡を見て満足そうに微笑むと巾着袋を持ち扉を開け)
お待たせ…ってごめん。片付けさせちゃって。
(皇真が片付けをしてるのを見て申し訳なくなり謝り)>皇真
13 皇真
……………
(レイヤの言葉に諦めの溜め息を漏らしながら自身も食べ終えれば)
絶対に覗かないから安心して着替えていろ
(軽口を叩きながらも寝室に入って行くレイヤを眺めれば食器を片付けようとし)>レイヤ
12 レイヤ=クレセント
じゃあ、今から買いに行こう。
(焼飯を食べ終え立ち上がり皇真に言い放ち)
私着替えるから覗かないでね。
(そう言い残すと着替えるため寝室に向かい扉を閉めようとし)>皇真
11 皇真
あのな、したくてもあのスーツしかないんだぞ
(ワインレッドのスーツの事を差して呟けば不服そうなレイヤに呟き)>レイヤ
10 レイヤ=クレセント
え〜それじゃつまんない。なんか仮装しようよ。
(着物姿何回も見てるしと呟き不服そうな顔をし)>皇真
9 皇真
俺は着るのが無いしこのままでいいや
(席について食べ始めるレイヤに自身も手を合わせいただきますと呟けば炒飯を食べ始め)
8 レイヤ=クレセント
うん!それじゃあ何着ようかな。
(焼飯を食べながら嬉しそうに微笑み何を着ようか考えて)>皇真
7 皇真
あぁそうさせてもらうな
(ゆっくりと椅子を引き腰掛ければ湯気のたつ炒飯とスープを眺めれば)
食べたら祭りにでも回る?>レイヤ
6 レイヤ=クレセント
ありがとう。
(降ろしてもらい礼を言うとゆっくりと自分の席まで歩き)
皇真も座りなよ。
(席に着くと腰に痛みが走るがにっこりと微笑み皇真に椅子に座るよう促して)>皇真
5 皇真
はいはい、今下ろすよ
(自身の袖を引っ張られればゆっくりとレイヤを降ろそうとし)>レイヤ
4 レイヤ=クレセント
皇真…おろして。
(ダイニングに着くと皇真におろしてもらおうと服を引っ張り)>皇真
3 皇真
(頭を撫でられ擽ったそうに目を細めるもゆっくりとダイニングへと連れていき)>レイヤ
2 レイヤ=クレセント
>再入室

はいはい。早く食べないと冷めちゃうしね。
(抱き上げられ驚くが相手の腹の虫の音を聞きクスクス笑いながら頭を撫でようと手を伸ばし)>皇真