1 リゼル

屋敷

街の片隅にある誰も使わなくなった2階立ての屋敷。
小さめの鉄の門を構えて洋風に造られているが外装は薄暗くて少し不気味。

外装とは逆に内装は綺麗にされており、洋風で天井にはシャンデリア等も備えられている。
自室、書斎、バスルーム、トイレ、キッチン以外はほとんど使っておらず客室になっている。
自室には棺桶が置かれてあったり、キッチンの冷蔵庫には血液が入っている瓶がある。

手紙、郵便物可
65 リゼル
>退室

(シャワーを浴びた後に自室のベッドの上で愛剣を磨き黒い光沢を放つ刃を見て満足すれば立ち上がって別の服に着替え、剣を腰にしっかりと装備すると部屋を出、屋敷の外へ出る)
64 リゼル
>入室

(久しぶりに帰る自宅に変わりはないが自分はというと疲れていて体が重く、中へ入るとそのままバスルームへ重い足を運び服を床に脱ぎ捨てれば剣を壁に立てかけシャワーを浴びる)
63 リゼル
>PL入室

ん…
(随分寝ていた為何時か…と窓の外と暗さを確かめ夜だと確認すると傍にある剣を腰に差し、一つ伸びをし部屋を出る)

>退室
62 リゼル
>入室


(最近は夜の街に頻繁に出歩いていた為我が家に帰宅するのは久しく懐かしみを込めた目で踏み入り部屋まで到達するとベッドに腰かけ)


>PL退室
61 リゼル
>PL入室


ふむ…生誕祭か…
(遠くで賑わいを見せている外を見つめ出歩くのも悪くはないと思い薄手のコートを羽織りエンブレムをつけ整えれば部屋を後にし)


>退室
60 リゼル
>入室

(雨に濡れた上着をクローゼットのハンガーに掛け胸に付けたエンブレムを見て柔らかに微笑んだ後頷いて頑張ろうと呟きベッドへ体を預ける)


>PL退室
59 リゼル
…さて。
(数日の間休んでいた為体を鈍らせてはいけないと涼しい格好に着替え立てかけておいた剣を腰に差し家を出る)


>退室
58 リゼル
ふぅ…
(一通りシャワーを浴び終えるとバスタオルのまま二階へと上がり自室へと入るとクローゼットから楽な服を出して着れば暑いのか窓を開け、暫く空気を吸い落ち着いてから机の上の眼鏡をとって引き出しから本を取り出しベッドに腰かけ本を開き)
57 リゼル
>入室

(外から帰ってくるが海に入っていたせいで自分に纏わりつく潮の香りを消す為にバスルームへと直ぐ向かい服を脱ぎ捨てシャワーを浴びる)
56 リゼル
>入室

良い湯だったし…今日は良い夢が見れそうだ…
(温泉から帰ると暗い階段から廊下を歩き部屋へと入り、灯りを灯さずにそのまま上着をクローゼットへ入れベッドに横になり次第に寝息をたてていく)


>PL退室
55 リゼル
PL入室


さて、運動でもしてくるか…
(ベッドから起き上がりクローゼットから貴族風の黒いロングコートを取り出し羽織り準備を整えると部屋を出ていく)


>退室
54 リゼル
ん…レン行ったのか…
(目を覚まし体を起こした後レンがいない気配を感じて去っていった事に感づき少し寂しそうに呟くが青いハンカチを懐から取り出して見つめると笑みが零れ安心したようにベッドに再び横になり目を瞑り)

もう一眠りするか…


>PL入退室
53 レン
……ん?よし行こう。(目覚めて時間を見て少し焦りながら起きて)
じぁまたね?リゼル君。(寝ているリゼルを見てから頭を撫でて家を出て)
52 リゼル
おやすみ…レン。…私もそろそろ寝るとするか…。
(客室へ入っていくレンへ向けて小さく呟きカップ等を簡単に片付け終えると伸びをして自室へ向かいベッドへ横になる)

【お疲れ様です☆いえ、こちらこそお相手有難うございます+】

>PL退室
51 レン
(PL退室)

ん……おやすみ…。(よほど眠かったのかベット行きワンピースを脱ぎ下着姿になるとベットに入って眠りについて)


(お相手ありがとうございました!短時間ですいません;また懲りずにお相手お願いします!)
50 リゼル
そうか…もう遅いしな…、ではベッドで休んでいくか?
(リビングの時計を見上げてそうだな…と呟き相手の顔を伺い)

【了解しました^^】
49 レン
う〜ん…ごめん…眠くなちゃった…。(うとうとしながら謝って言い)


(すいません;限界なので次で落ちますね;)
48 リゼル
あぁそうだな…紅茶は好きか?
よかった、時間はかかると思うが気持ち込めて作るから待っていてくれ…。

(紅茶を一口飲み風味を嗜み同意して頷き、承諾を得ると早速何を作ろうか考えて)
47 レン
ん…だって〜美味しいじゃん♪(ニッコリ微笑みながら答えて飲んで)
うん!良いよ♪楽しみしてるから♪
46 リゼル
美味しそうに飲むなぁ…幸せそうで何よりだ。
(相手の姿を頬杖つきながら眺め優しく微笑み満足したようで自分も砂糖を適当に入れ紅茶を飲み)
あぁ。…私も今度レンに手作りでプレゼントしてもいいかな?
45 レン
ありがとう〜ん〜美味しい♪(砂糖を3はい入れて一口飲み)
そうかな?(少し照れながら俯き)
44 リゼル
レンは甘党か?……はい、好きなだけ砂糖使っていいぞ…
(多めと聞けばクスクス肩を震わせ笑い、棚から砂糖が入っている瓶とスプーンを取り出しテーブルに置き)
だって手作りのものなんて滅多にないし…レンがわざわざ私の為に作ってくれたんだからはしゃいでしまうよ。
(椅子に腰かけハンカチを眺め微笑み)
43 レン
う〜ん砂糖いる〜少し多めね♪(考えながら言い)
リゼル君変わってるね♪プレゼントあげただけで…あんなに喜ぶだもん〜。(クス笑いながらリゼルを見て)
42 リゼル
こっちこそ有難うが言いたいくらいだ…。ではお守りとして使わせてもらおうかな?
(嬉しそうな相手を見ると安心したように表情が和らぎ、キッチンのお湯が沸いた様子を察知すればキッチンへ急いで紅茶を作り、カップを2つもってきてテーブルに置き)
はいどうぞアップルティーだよ…。砂糖は使う?
41 レン
本当〜?ありがとう!(リゼルの言葉を聞き凄い嬉しそうにして)
ダメ〜使ってよ♪
40 リゼル
いやいいんだよ…レンの気持ちがこもっていれば私はその倍に嬉しいさ。…だが勿体なくて使えないな…。
(謝罪を聞くととんでもないという様子で首を横に振り穏やかな表情で本心を告げてから軽く冗談を言って)
39 レン
喜んでもらえて良かった…ごめんね?もう少し綺麗な物渡したかったけど…不器用だから…。(リゼルの言葉を聞き安心するがハンカチを見てから謝って言い)
38 リゼル
もしかして渡したいものってこれのことだったのか…いや、有難う、手作りの物なんて貰った事ないし…嬉しい…。
(ハンカチを受け取り暫しそれを見つめて、嬉しそうに微笑んでハンカチを抱きしめ例を言い)
37 レン
うん♪そうだね〜あっ…そうそうこれ…遅れたけどお返し♪少しボロだけど手作りだから…。(嬉しそうに頷きポケットから縫い目が下手な青いハンカチを取り出し渡そうとして)
36 リゼル
私もお茶にしよう…お湯が沸くまで少し待っていてくれ…。
(紅茶の葉の入った包みを棚から取り出すとリビングから繋がるキッチンへ足早に向かいお湯を沸かし再びリビングに戻って来て)
えっそうだったのか?多分その時は色々出歩いていたのだろう…。でもこうして私の家でレンと話せてよかったよ…。
(口に指を当て驚き、一瞬難しい顔つきになった後微笑んで)
35 レン
じぁ〜〜お茶♪(少し考えるが珈琲飲んだら寝れなくなると思いながら言い)
そういえば…リゼル君がいない時に、リゼル君の家に二回ぐらい来たんだよ?
34 リゼル
そうか、大丈夫なら良かった…一緒にお茶飲もうか。紅茶やコーヒーがあるがどれがいい?
(リビングに向かう相手に安心して微笑み自分もリビングに向かい側にある棚をあさりながら尋ね)
33 レン
うん!大丈夫♪お茶飲もう〜。(顔を覗き込まれ少し恥ずかしそうにするがごまかしながらベットから降りてリビングに向かい)
32 リゼル
そうか…私はもう寝たから大丈夫だがレンは眠くはないか?
大丈夫ならリビングにでも向かってお茶でもしようかと思ったのだが…
(再び謝り相手に心配して顔を覗き込み、一つ提案し)
31 レン
私も寝てたよ♪起きたのは…リゼル君が起きる少し前だよ。(ベットに座り苦笑しながら言い)
30 リゼル
いつの間にか寝ていたか…すまないな、こんな事までさせてしまって…。レンは私が寝ている間何していた?
(頭を掻き眉を下げ申し訳なさそうに謝罪し自分が寝ている間のレンの事が気になり問い)
29 レン
そうだよ〜リビング寝てたから運んだの♪(クスと笑いながら言いベットから降りてリゼルを見て)
28 リゼル
おはよう……あれ…、此処は…客室のベッドか…。
(瞼をこすりながら身を起こし相手の笑顔を見ると自然と笑みが零れ、意識が完全に戻り辺りを見渡し)
27 レン
おはよう〜♪(リゼルが起きたのに気付きニッコリ微笑みながらリゼル見て)
リゼル君寝ぼけさんだね〜。


(こんばんは〜ではお願いします!)
26 リゼル
>PL入室

ん…んぅ…レン…?
(眠りから意識が戻り始めレンの顔がぼんやり見えるがまだ寝ぼけているのか発音がまばらで)

【遅くなり申し訳ないです;今から大丈夫ですので☆】
25 レン
(PL入室)
ん〜良く寝た〜♪あれ?リゼル君たら…。(目覚めてリビングで寝ているリゼルを見てクス笑うとリゼルをベットに運んで寝かせて)
…可愛い寝顔♪(寝顔を見て微笑み)
24 レン
(入室/PL退室)
……眠い…寝よう…。(家につくと寝室に行き眠りについて)


(了解しました〜)
23 リゼル
【レンPL様へ 家に来て直ぐですが睡魔が来てしまったので一端落ちますね;今日(4日)の0時頃大丈夫なので…+
家の設備等は自由に使っちゃって構わないですよ^^では失礼します】


>PL退室
22 リゼル
>移動入室

ふう…着いた…。
(家の中へ入れば久しぶりに電気をつけ明るくなったリビングを見渡し)
21 レン
(移動退室)
……あれ?…帰ろう…。(なんとか意識を戻すと自分の家に向かって行き)


(退室しますね!すいません;)
20 レン
(PLのみ陳謝;早く来れたので待機しますね)
19 レン
(入室/PL退室)
(少し汚れた白いワンピース姿で現れ)
…あれ?まち…がえた…。(ふらっと現れ腕の激痛で意識なくなり玄関で意識を失って倒れて)


(こんばんは!お相手よろしいでしょうか?無理だったら退室しますので!明日夜の7時までには来れと思いますので!)
18 リゼル
>PL入室
……ふむ、随分眠ったものだな…。
(ふと目を覚ますとカーテンの隙間から月明かりが射している事から夜だと分かった事と共に私服を着ていたまま寝ていたと気づいて体を起こし他の服に着替え黒いロングコートを羽織れば部屋から出ていく)
>退室
17 リゼル
>入室
(部屋へ入り傍にあった蝋燭に火を灯しうす暗い部屋の中歩を進め、まだ少し湿り気のある上着を脱ぎクローゼットのハンガーに掛け、そのままベッドに横になり眠りへとつく)

>PL退室
16 レン
(退室)
ん……時間だ…帰ろう。(リゼルの姿が見えず残念そうにしながら家を出て)


(すいません;退室しますね!また来ます!)
15 レン
(入室/PL退室)
(白いワンピース姿で現れ)
……ここかな…?お邪魔します…いない…なんか怖い…。(家に入り周りを見渡し)
……待とう…。(椅子に座ると眠ってしまい)


(やっと来れました!急ですいません;明日一日置いておきますね!宜しければお相手お願いします!無理でしたら退室しますので;)
14 リゼル
>入退室


(キッチンへ足早に向かい、市場で買ったお菓子の材料などを冷蔵庫から取り出して機嫌良さそうに調理し始め、大体の量を作ると調理を止めて傍にあった黒い小さな赤いリボンがほどこされている小箱にそれぞれ入れるとそれらを大きな箱に入れ大事そうに抱えて家を出ていく)
13 リゼル
(家を出る時足元に箱が置いてあったのを見つけ片足をついて拾い上げ中を開けて見てみると可愛らしいペンダントが入っていたのを目にして嬉しそうに微笑んでペンダントを直ぐ首につけるが首を傾げ家をあとにする)でも誰がこの箱を置いていったのだろう…?>退室
12 九条 凛
【入、退室】
んー…たしか、この辺りだったような……
(とぼとぼとした足取りで辺りを見回しながら屋敷を探すも、なかなか見付からずに僅か眉間にしわを寄せながら小さく呟き)

【了解です、お気になさらないで下さい+また、お誘いください♪まぁ、凛は迷っている様ですが…;;;】>リゼルPL様
11 スノー
(迷いながら来たものの入ろうか迷い取り敢えずプレゼントにと、玄関前にピンクの石のついたペンダントの入った箱を置いて飛び去り)
[入退室/そうなんですか…お気になさらないで下さい。解りました、またお誘い下さい。PL掲示板にでも、書いておいていただければ幸いです!入退室で済みませんが…失礼しますね。]>リゼルPLさま


[飛影PLさまも、済みません!また宜しくお願いします、お疲れ様でした。]
10 飛影
(PL入室)

(PL:仕方ないですよιまたの機会に誘ってくだされば飛影は行きますので+気にしないでくださいね。では、失礼しました)


(PL退室)
9 リゼル
【ぎゃーすみません;;;急用入ってしまって戻って来れるのが深夜になってしまうので落ちなければいけなくなりました;;自分から誘っておいて本当申し訳ないです;;本当すみません;;】
8 リゼル
>入室
飛影の気配を感じたが…大丈夫かな…?(自宅へ向かう途中飛影の気配を感じ心配しながら自宅へ辿りつきすぐさまキッチンへ向かって市場で買ってきた食料を出して下準備を始め)

【了解しました!】>飛影PL様
7 飛影
(入室)
……迷った。
(リゼルを追ってきたつもりだったが道に迷ってしまい)


(PL:勝手すいませんιιちょっと急用です。一時間以内には戻りますので進めていてくださいι)


(退室)
6 リゼル
>入室

ふぅ…(家に着くとキッチンへ行き冷蔵庫に入っている血液が保存されている小瓶を飲むとゆっくりした歩調で二階へ上がり自室へ着くと上着を脱いでベッドへ横になる/就寝)

>PL退室
5 リゼル
今日は舞踏会だったっけ…
確かクローゼットの奥にあったような…(思い出したように自室のクローゼットを開け中を探れば目的のものがあったのかそれを取りだし)…久しぶりだな…。今日使わせてもらう…(ドレスを抱いてベットの側まで行くと服を脱ぎドレスに着替え、髪を結ったり、メイクをし準備を調えるとぎこちなさそうに部屋を出ていく)>入退室
4 リゼル
(目覚めると体を起こし窓の外を見てそのまま黙って部屋を出ていき門を出る)>退室
3 リゼル
【入室】
(ギシギシと音を立てながら階段を上がり部屋まで辿りつくと蓋の閉じた棺桶に腰かけ懐から市場で買った薬を取りだし1粒丸飲みして)…これで悪化しなければいいのだがな…(薬の瓶をを床に起きベッドに横になり眠る)
2 リゼル
(玄関を通れば急いで自室へと駆けて行き持っていた着物に少し苦戦しながらもゆっくり着替え終えると先程買った髪飾りをとりだし髪を上にくくり上げて細かなところを整えると軽やかな足どりで自室を後にし玄関を出る)>退室