1 闇夜桜

アパート505号室(6)

住宅街の中心部にあるごく普通のアパート
(風呂トイレ別・冷暖房、床暖も完備)

─リビングキッチン─
対面キッチンで時折使用するが使用感はほとんど無い。自分用と来客用に最低限の食器は揃えてある。
リビングにはカーペットの上にテーブルと3人掛けのソファ。壁ぎわに本棚やラックなどの収納用家具が置かれている

─他─
寝る時と着替える時以外に使わない寝室
完全に余ってしまっている客室



□転送機能付き郵便ポスト□
手間を省く為に設置した簡易の魔動装置。ポストに入れられた物は数日後に対のBOXに転送される
44 闇夜桜
【PL入退室】

【PLより失礼します。お手数ではありますがお時間のある時にPL boardへの書き込みに目を通して頂ければと思います。用件のみになってしまいますが、宜しくお願い致します(礼)】
43 エスペラント
>入退室

(最後に来たのが何時だったか忘れる程、懐かしさを漂わせるアパートの前に辿り着くと寒さで微かに息が見えるも、体内に宿る炎のお陰で寒さを感じる事はなくぼんやりと視線を向けると階段を上がって恋人が住むドアの前まで歩みより、手に持った毎度お馴染みの赤い封筒と、血液を凝縮した塊が入った瓶、生の血液が入った小瓶を数本、ポストに入れると柔らかい笑みを浮かべて立ち去っていき)

「愛しの闇夜桜様

なんて……。
ご無沙汰?寂しかった?連絡がないって事は、全然寂しくなかったかなーなんて、他人のこと言えないってな。

ちょっと色々考えてて、一度は結論に至ったんだけど、やっぱり決断出来なくて、桜ちゃんに逢いたくなっちゃった。可愛いだろ?え?気持ち悪いって?酷いなぁ。

この季節って言ったら俺達だろ?仮装祭。これだけ、ちょっと毎年楽しみにしてたりするんだよなぁ…桜は?俺とのデート毎年期待してるって?可愛いなぁ……そろそろ殴られそうだな。いや、噛まれる?

数えてみたら半年以上経ってたから、気づいて貰えるか、奇跡でもないと難しいかなって思ってるけど…少しだけでも、会いたい(リアルタイムで)デートの約束とは別件で。
こっちは、極力時間取れるようにしとくから夜の21時半以降なら。もし、デートは10月中に無理だったら二人だけで仮装して楽しむのも有りだしさ?連絡待ってるな。

癒しのエスペラントより」
42 闇夜桜
【退室】

(見慣れた文字、少し可憐しくも思える文末まで目を遠し、チョコレートに添えられたいつもながら十分すぎる程供給された好餌を見やれば指先に付着したココアパウダーを舐め取って薄く笑む。入れ換えるように続けて宛名の無い青い一枚羽の舞うメッセージカードへと目を遠し、丸みを帯びた愛らしい文字と文章から一人の人物を思い描きつつ早速とシンプルな生チョコレートへと手を伸ばして。先程よりもとろりと蕩ける口当たりの良さを堪能し、普段の彼女の印象からやや離れたシックな味わいに此方の嗜好を意識してくれたのだろうかなどと自惚れた妄想に浸りながら、それぞれ一つづつ食べ終え再び丁寧に蓋を閉ざして手荷物を整え、暫しゆったりと休息した後部屋を出ていく)
41 闇夜桜
【入室】

(白昼堂々全身を覆う黒の外套、目深に被ったフードに口元を隠すスヌードを巻き、黒革の手袋、同素材のブーツ、唯一人物を窺い知れるのは漆黒の瞳を隔てる細いシルバーフレームの眼鏡が時折、風に揺らいで覗くのみで。その風貌は不審極まりないものであるが迷いの無い足取りが多少の怪しさを緩和しつつドアノブに掛けられた紙袋と、扉の前に置かれたそれらを見つけてはふと目元を緩め二つを手に取り室内へと歩み。そしてフードとスヌードを引き下ろしてソファに腰を落すと包装の美しさを損なわぬよう己の魔力を干渉させ、そっとそれぞれの包みを開けて)ふふ、これはこれは…虫歯になってしまったらどうしましょう。
(チョコレートに関心がある者ならば大抵は知っているであろう有名店のトリュフを一つ摘まみ、ゆったりと柔らかなソファに背中を預け口に含んで。口内の熱で程好く溶かし、甘さを楽しむよう噛み砕いて飲み込めば疲労の癒える感覚に人知れず吐息を溢して)
40 メルティーナ
【入退室】

(すっかり日も落ちた頃。軽快な足取りで訪れた目的の部屋のドアノブには先客を告げる紙袋が提げられていて、柔らかく双眸を細めつつ少し思案した後、己の持ってきた紙袋をドアの前にそっと置いて踵を返し。ポイントとして青い羽根の描かれた白地のメッセージカードに自分の名前がないのは細やかな意趣返しのつもり)

『 Happy Valentine's Day☆

青い鳥から黒いサンタさんへ
いつもありがとうの気持ちを込めて

プレゼントのお礼は直接言いたいから、今はおあずけ!』

(自らの得意とする氷の能力を用い、たとえ昼間であっても冷気を纏った袋の中には丁寧にラッピングを施した小箱がふたつ。一方はアーモンドプラリネやキャラメル風味のガナッシュなど中身の異なるチョコレートが並んだ華やかな既製品、もう一方にはビターチョコレートで作った生チョコがシンプルに収められている)
39 エスペラント
>入退室

(街から直接久し振りとなる恋人の家を訪ねると手には可愛らしいラッピングがそれた赤い紙袋に、中には市販だが街で人気のトリュフが入っていて日持ちするように溶けない氷で固めてあり、それと共にいつもの血液の小瓶数本と、固形のカプセルが入った瓶が二本。軽い手紙も添えて。ドアノブに掛けるとそのまま帰っていき)

「気障で優しいサンタさんへ

前のお返しには安いけど、貰ったままには出来ないんでお返しだ。因みに、当然手作りじゃあない。

日持ちはするようにはしてるけど、出来るだけ早めに食べること。

加えて、機嫌を直したかったら、直接会いに来い……。今年は、まだ会ってないからな。

それじゃ。

エスペラント」
38 闇夜桜
【入退室】

(星ひとつ見えぬ重たい曇天の下、自宅へと戻る足取りは何処と無く軽やかで。505号室のドアノブに予想外の贈り物と、おそらく共に添えられているのだろう期待通りの返信を発見し、指先に持ち手を引っ掛けつつ室内へと足を踏み入れれば、寛ぐ訳でもなくキッチンのカウンターに寄り掛かり器用に片手で手紙を開いて目を通していく。やがて視線が文字列の終点にたどり着くと、ふと口元に笑みを刻み卓上に置いた己の糧となるそれらの中から小瓶をひとつ持ち上げて内容物を光に透かしてみる。美しいルビーレッドを見つめ、人知れずほう…と悩ましい溜め息を吐き出したもののそれを口にすることはせず、メモ用紙にペンを走らせ再び出掛けていき)
37 エスペラント
>【入退室】
36 エスペラント
(自宅に戻ってポストの手紙に気付いて直ぐに返事を書き移動して。久しぶりとなる恋人の部屋があるアパートを見上げて、ぼんやりと考え事をするように佇み、少ししてから部屋を訪ねては手紙と数本の血液が入ったボトルに、血液を凝縮した固形物が入った小ビンが一つ。薄く笑みを浮かべては、立ち去っていき)

「久しぶりに臭い台詞を見た気がする。怪しい吸血鬼君?

桜がお誘いなんて、珍しくて久しぶりに吃驚した。雪でも降るのかな?なんて、冗談だ。嬉しいよ。

ああ…あの行事は、毎度足を向けてる気がしたな。折角、桜ちゃんから誘ってくれたのを無下にするわけないだろう?
是非、一緒にデートしよう。

ああ…あれは、幻想的だったな。
観ているだけなら、だけど。実際、体が鈍って仕方なかった…桜と、一緒に観れなくて残念だ。これから、本格的に冬になるから更に大変だけどな…自分の体質を恨ましく思う。

それじゃあ、逢えるのを楽しみにしてるな。

エスペラント』

【今晩は。此方では、お久しぶりですね♪いつも、見ないんですが…ふと見たら、桜君からのお手紙に吃驚!(笑)とても嬉しいです^^*いえいえ〜声かけて貰うのは嬉しいので。置きレスでしたら、此方はどちらでも大丈夫ですよ♪お任せします+最近放置しすぎて、ちゃんと愚息を扱えるか不安だったりしますが、久しぶりのデート?(笑)楽しみにしてますね♪宜しくお願いします】
35 エスペラント
>入退室

(何かで日にちを確認した後、再び相手の家を訪ねると封筒をポストに入れてそそくさと帰っていき)

「桜ちゃんへ

大分日が経って、諦めてたけど…取り止めの手紙を送り忘れてた。なんて
約束は、最終日まで有効だった。

11日な?大丈夫だ。
それなら……ノイヴェルト港か?
俺も、場所は別に構わない。時間は、夜の⚫⚫時くらいにしておくか…。

それじゃ、当日楽しみにしてる

エスペラントより」

【PL:今晩は。いえいえ、此方も無理かなぁと思っていたら、すっかり忘れてしまっていましたので;頻繁に文通してるわけでもないですし…住宅街は、用事でもなければ、余り覗くこともないですからね;気付いて頂けて良かったです♪でも日にちが間近になってしまい、すみません;此方もムラありですので、短い時間でも出来たら嬉しいです(笑)前回は、リアルタイム含め、長くやり取り出来て愚息はホクホクでしたので♪

設定は夜ということで、此方から11日に誰も居なければ書き込みさせて貰いますね。宜しくお願いします。】
34 エスペラント
>入退室

(ひと月前に訪れた恋人の自宅前に足を運ぶと何時もと変わらない封筒に同じように血液が入った小瓶と固形物が入った瓶を共にポストへ入れるとその場から立ち去り)

「紳士で、たまに獣な桜ちゃんへ?

なんて、怒るなよ?今日は久しぶりにお誘い…7月頭?に祭りあるだろ?いつも一人でぶらつくだけで終わってたからさ…今年になって、お互いの誕生日も教えあったし?ちょっと新鮮な気分でどうかなーと。

あ、でも予定合わなかったら言ってくれて良いから。
それで、もし会えそうなら浴衣で行かないか?俺は、去年浴衣姿見せたけどさ。今度は俺らしい色合いで行こうかと…あ、桜的には水着姿見たい?まぁ、女性と違って見ても目の保養にはならないけど。

……冗談だけど。海に入れないのに水着はなー。

それじゃ、返事待ってる。

紳士なエスペラントより」

【PL:こんにちは。手紙でお誘いは久しぶり?ですかね。ふと桜君の別な服装が見たくなり、お誘いさせて頂きました(笑)軍服姿もまた見たいんですけどね…。7月5日〜11日のイベントを置きレスでご検討お願いします。初めの日でしたら、此方は早レス可能な日も有りますので仰って下さい。それでは、気付いて頂ける事を願って…。】
33 エスペラント
【退室】

…素直って、桜こそ素直になれよなぁ?(素直と言うより羞恥心を煽る相手に対して真摯な態度をとったつもりの言葉だったもの、いつも余裕綽々な恋人にそっくりそのまま返す事にして。首筋への異様なまでの吸い付きに鈍感ながら気付いた様子で顔を引き剥がしてその箇所を見つめるも確認出来ない場所に洗面所に向かうと、くっきりと印された痕に目を見開いて相手の元へ戻ると抗議の言葉を連ねるも、手を握られると胸の高鳴りを感じて大人しくなり尋ねられた言葉に愛おしさを感じては、自宅に戻る事を告げ自分ももう少し共に居たいと思ったため連れ立って部屋を出て行くだろう)…ちょっと、用事を片付けて家に帰ろうかと。桜はこれからが活動時間だもんな?

【PL:此方こそ、久しぶりに長く話が出来て(イチャイチャ/笑)とても楽しかったです+またの機会も楽しみにしていますね♪そろそろ梅雨の時期なので…久々に、好戦的だったり、情緒不安定だったり、しょぼいバトルの練習もさせようかと目論んでいるので、遭遇した際は宜しくお願いします(笑)それでは、お休みなさいませ〜】
32 闇夜桜
【退室】

…ふふ、やけに素直ですね…明日は雨でも降るのかも。(普段の戯れ合いでは中々耳にすることの無い真っ直ぐな愛情表現は擽ったく双眸を細めて言葉を返す。恋人の待つ自宅へ向かう途中、その身に受けた夜風は湿った香りを感じさせたが、その内降るであろう雨は相手のせいにする事として。そうして首筋に薄く開いた唇を密着させてリップ音を奏でつつ幾度か角度を変えながら、執拗に同じ箇所へとそれを繰り返せばさすがの相手も気付いただろうか。きっとその頃には時既に遅く、今度は己が舐めても消すことの出来ない確かな痣を残している筈で。次いで身を起こし胸元に寄せられた手に己の掌を重ねて相手のその後を訊ね、出来る限りこの逢瀬を大切にしたいとの申し出に了承得たなら共に部屋を立ち去ろうと)…この後の予定は?近くまで、送らせて下さい。

【お気遣い感謝致します。お言葉に甘えて先に退室させて頂くことにしました^^ゞ久々にエスくんとじっくりお話できて嬉しかったです!相変わらずな男ではありますが、また機会がありましたら宜しくお願いします+それでは、お休みなさいませ…】
31 エスペラント
(相手に一部始終表情を観察されているとは思っておらず、唇が離れると瞼を開き手の平から微かに感じた心音に目を細めるも、離れた唇が下へと下ろされるやキョトンとした表情で視線のみ下にずらし)桜?…うっ……それは、見せるわけないだろ…お前だから、だ(意地が悪い恋人に最初は慌てたように歯切れの悪い言葉を返してしまうも最後は強く断言しては、溜息をつく様子に首を傾げて其方に視線を向け時計だと分かると、相手の部屋は全面的にカーテンで覆われているため時間を確認する術がなかったと眉を寄せるも吸い付くような感覚に小さく肩を揺らして)もう、こんな時間か…って、桜?何して…。

【PL:有り難う御座います。あはは、重ねて感謝です♪(笑)此方は、まだ大丈夫ですが、お時間ないようでしたらお先に退室して下さいませ+】
30 闇夜桜
(掠め取る時、睫を伏せる程度で完全に視界を閉ざさぬのは己が暴いた表情を見ていたいが為で。互いの唇が触れ合う刹那、抵抗にも満たない力で此方の胸先に添えられた手のひらには普段よりも少しだけ速さの増した鼓動が伝わるだろうか。引き合う気持ちに逆らって、ゆっくりと結びを解き、離れる事なくその唇は相手の首筋へと下りて)こんな姿…貴方を慕うレディ達が見たらどう思うのでしょうね…(悩ましげな態度と言葉から心底に一種の優越感が芽生えては悪戯に呟き。ふとソファに着いた手元がちらつけば己の腕に付けられたシルバーの腕時計が無情にも時を刻んでおり、密かに溜め息を漏らす。それが相手の目に止まったかは定かでないものの、次いで唇が首筋に触れたなら、見える箇所に己の所有物である証を残そうか)

【いえいえ、置きレスですのでペースはお気になさらずです。素直に別れを惜しむ質ではないので雰囲気で頑張ってみました…!(笑)】
29 エスペラント
【置きレス】

(相手と甘い雰囲気になると普段の余裕などが消されてしまう己と、相変わらず余裕綽々な姿に納得いかないもの、急に笑い出すのを視界に捉えると思わず目を丸くしては反論を口にするも、反論になっているかは分からず)…全く心に思ってる態度じゃないぞ…!隙…なんて、見せてるつもりもない…相手が女性なら尚更だ(今のような不甲斐ない姿を異性には見せられないとばかりに頭を抱えると、途中で途切れた言葉に首を傾けるも不意に相手との距離が縮んでいる事に気付くと瞬間的に仰け反り後ろに片手をつく事でソファーは軋み、続く言葉に先程以上に頭に血が上るのを感じては姿勢を戻して抗議をしようと前に身を出すも唇を塞がれると目を見開いて、手を前に出すも身体が感じる心地良さに拒絶する事は出来ず相手の胸板に片手を置くと目を閉じて)なっ…!そんなわけ……んっ…。

【PL:今晩は。携帯を触っておらず気付いたのが今で、すみません;名残惜しいですが、了解です!今からでしたら、ちょくちょく見れるので気付き次第レスしますね。そして、桜君に名残惜しいと思わせられるか…(笑)】
28 闇夜桜
【置きレス】

(思惑通りに羞恥を誘い、その顔が見たかったのだと思わず表情筋が緩む。一方的に責められながらも仕方のない事だったと訴えるのには堪えきれず漏らした笑いが肩を震わせ、視線を一度相手から外せば下方へやって脚に置いた手の甲で口元隠して)…くく、ッ…ではそういう事にしておきましょうか。しかしそんな隙だらけな姿を他の者に見せられては困ります。だって…ーーー(紳士に振る舞うのが困難とはどういう意味であるのか、問うより先に今己の前で見せている姿を他者に晒す事と解釈すれば組んだ脚を下ろし片手をソファに着く。動作に応じ微かな布ずれの音と共にスプリングが軋み、上体を傾けた事によって普段の目線の高さが逆転すればその距離を縮め。そして一拍置いて囁き、彼が赦せばそのまま軽く口付けるつもりで)…貴方今、すごく可愛い顔をしてる…

【こんばんは+申し訳ないのですが、明日はあまり返信出来なさそうなので本日中に退室方向へ向かわせて頂きますね…(陳謝)今夜であれば昨日と同じ頻度でレス可能なので、ご都合宜しければ時間のある時にお付き合いお願いします^^*】
27 エスペラント
【置きレス】

(独り言を呟く相手に首を傾げながらも、逸らした事でより強い視線を感じると居たたまれない気持ちから横目で見据えるも続く言葉に目を見開くと顔を正面へ向けて)なっ…!俺は、桜みたいに変態でも…マゾでもないからなッ。ああ言う事をしたのが久しぶりだったから、身体が反応しただけだ…絶対。でも、あんな事を頻繁にされたら……女性に、紳士な態度を取れなくなりそうだ…(案の定、相手の策略にハマり羞恥心から再び顔が熱くなるのを感じると、歯切れが悪いながら相手が悪いとばかりに主張してみて、動向を探るようにちらりと視線向け)ああ、それなら…その、良かった。
26 闇夜桜
【置きレス】

(先程のカフェで女性には紳士に対応すると話していたのを思い返せば、それは演技では無く真面目な心持ちなのだと内心納得をして成る程、と一言呟き。空気に耐え兼ね反らされてしまった視線にふと溢した笑みは穏やかなものながら、体勢を変えて組んだ脚に頬杖をつき相手の表情を観察して)でもエスくん、牙を立てても萎えずに良がっていましたけれど……背後から喰われ、"何"を想像していたんですか?本当はもう、そこらの生温い刺激では満足出来なくなってきているのでしょう?(態とらしく事細かに情事の光景を並べ立てながら、問うというよりもほとんど羞恥を煽る目的のみで言葉を紡いでみる。しかし此方の気分を気遣っている様子には、はたと数度瞬き此方には真面目に返答をして)…お陰様で、ね。
25 エスペラント
【置きレス】

ん?裏表なんて、あるわけないだろぉ…俺は、全て素だ(悪戯心からからかっていたもの聞かれたくない話と結びつくのだろうかと頭で考えては、それ以上話題を広げる事はなく自分について裏表と言われると心外だとばかりに語り。何やら甘い空気感が漂っているように感じると熱い眼差しに対照的に視線を外してしまい)……してない。そもそも、お前がッ!…あんな事…いきなりするから、だ。期待なんてしてない…桜こそ、気分良くなったかよ?わざと、ゆっくり歯立てるし…俺は、痛みで快楽なんて覚えないからなー。
24 闇夜桜
【置きレス】

…大体、貴方の様に上手く表裏を使い分けられるなら一方を"素"と呼べるのでしょうが…私の場合はどちらも素、という事にしておいて下さい。(悪戯な笑み、この男は此方を揶揄っているのだと容易に察知でき微かな溜め息を吐く。意図して加虐性のある言い回しを選ぶ事はあれど、これ以上は己のひた隠している内面を引きずり出されそうだとどっち付かずの結論を押し付け会話に区切りをつけ。次いだ自身の問い掛けには言葉以上に反応が良く、見上げる事によって眼鏡のレンズが視界の妨げとなればブリッジに指を掛けて外し卓上に置く。隔たりが無くなり、微かに熱の余韻を残した眼差しは細められ未だ瑠璃色の双眸を捕らえたまま)…肩が揺れた…動揺してます?それとも、やはり"まさか"と言いながら期待しているのでしょうか。
23 エスペラント
え?どっちが素?なんて(素と言われると敬語ではない方だろうかと首を傾げてわざとらしく言い、相手の様子を攻守逆転とばかりに不敵な笑みを浮かべるも、飲み物に関しては有り難うと感謝を述べて隣に座る軋みを感じつつキャップを外すと一口飲んで、不意に視線を感じては近い距離で覗き込まれているのに気付くと大きく肩を揺らし)って…近いし…。え、良からぬ事って…桜じゃあるまいし?まさか、部屋でも何かしようと…。
22 闇夜桜
【置きレス】

口調?……ああ、口調…一応此方が常なのでね。(何気なく問い掛けるも逆に問いが戻り、指摘された言葉を復唱しながら軽く口元を覆い、はてと首を傾けて。高揚のあまり言葉遣いを失念していた自覚があり誤魔化すように先ほどまでがイレギュラーだったのだと告げ。帰り道、相手の為にと購入した飲料水のボトルをソファー向かいのテーブルに置きつつ、三人掛けにはやや近い距離を位置取って彼の隣に腰を落とせば下から覗き込むよう上体を倒して)…貴方の方こそ普通に思えないですよ。…ね、私の居ないこの部屋で良からぬ事でも考えていた、とか?

【土曜日を目処に、ですね。本当にあっという間で…!いつもギリギリまで粘って急ぎ足のドライな別れになってしまいますが、早めに退室を匂わせて頂ければ闇が別れを惜しんだりもします(何予告)それではこちらにレスは不要ですので、背後は一旦下がりますー+】
21 エスペラント
【置きレス】

(どのくらい時間が経ったかも分からず頭を抱えていたため家主が帰宅した事に全く気付かず、声を掛けられて目を見開くと頭を上げ言い訳を口にするも早口となり)ッ…!お帰り、えっと……口調戻ってるな?いや、桜が普通なら良いんだ…ほら、隣座れよ。

【PL:今晩は。了解です♪此方も、気付き次第返して行きたいと思うので、宜しくお願いします+一週間が目処とすると土曜くらいまででしょうか…?とても早く感じます(笑)】
20 闇夜桜
【入室/置きレス】

(相手から遅れる事数十分程、窓から零れる明かりで客人が既に到着していると確信しては躊躇いなく解錠された扉を開いて中へと入り。愛用している黒のレザーシューズを脱いでから、リビングのソファーで視線を落とし何やら落ち着かない様子の相手を認め)…遅くなってしまいましたね。…おや、掃除は欠かしていない筈ですが… 何か気になります?

【入室有難うございます。本日はリアルタイムとまではいきませんが、可能な限り返信致しますので引き続きお願いします^^】
19 エスペラント
↓置きレス
18 エスペラント
>入室

(少しばかりだるそうな表情で久しぶりに訪れた恋人のアパートを目の前にしては指先で器用に鍵を回しながら部屋の前に来るとそれで開けては背後に視線落とすも相手の姿を捉える事は適わず、先に中へ入り靴を脱ぐと懐かしむように辺りを見回してはリビングのソファーに腰を下ろしテーブルに鍵を置くと帰りを待つと同時に誰かに見られていなかっただろうかと羞恥心が襲い顔に熱が籠もるのを感じては、床を見つめ)はぁ…まさかの……桜、大丈夫かな…一人では不毛だよな…?押し付けられただけなのに、まだ感覚が……。うー…考えるのを放棄しよう…。

【PL:それでは置いておきますね。明日は、21時以降見つけ次第即レス可能ですので宜しくお願いします+他はムラ有りですが、見つけ次第返したいと思います。それでは、お休みなさいませ】
17 闇夜桜
【入室/移動退室】

(軍服を脱いだ白シャツにスラックス、チェスターコートを羽織った姿で国軍棟より帰宅をすれば、先ずはとポストの受けをチェック。目視せずそこを漁り指先に触れたそれを手にとっては封を切って目を通し)…ふふ、良かった。先ずは買い出しですね。急がなければ…(快い返事に思わず笑みが漏れ。手早く身支度と着替えを済ませた後、革製の黒いトートバッグに小振りな果物ナイフを一本放り込み、先日同僚より受け取ったワインの紙袋を片手に出掛けていく)
16 エスペラント
>入退室

(久しぶりとなる相手の家を訪ねると眉を寄せて、結構日が経ってしまった事に吐息を漏らしつつ雪にも曇った表情で手紙をポストに入れるとそのまま立ち去り)

「桜へ

気付くの遅くなって悪い…まさか、あの後桜から手紙と誘いを受けるとは思ってなかったからさ?

それで、結構日にち経ってお前も気付くか分からないけど…今日から数日空けておくんで、ワインとおつまみ宜しく。
今日は、まったり家にいるからさ

エスペラント」

【PL:ご無沙汰しています。此方も、遅ればせながら明けましておめでとう御座います。新年も宜しくお願いします。そして、完全に気付くのが遅くなってしまい、すみません;まさか、お誘いして頂けるなんて!と言う感じでした。微妙な別れ方をしてしまいましたからね。愚息はキスも出来なかった事に悄げていました(笑)一応、期間内に見つけたのでどうかなと思いますが;一応、今日は愚息を放置させて貰います。気付かれないようなら明日回収しにきて、予定を組めたらと思います。宜しくお願いします。】
15 エスペラント
>入退室

(ふらりとまた手紙を手に足を運ぶと気分良さそうにしてポストに入れては立ち去っていき)

「桜へ

自覚はない……。公共じゃなかったら、悪戯するみたいな文章に見えるぞ…。

遅くなったけど、了解。本物が分からないから、書物で調べた服装だけどな。過大に期待するなよ?

それじゃ、明日は楽しみにしてる。

エスペラント」

【PL:こんにちは。そして、お返事遅くなりました;置きレスで大丈夫です!此方もその方がまったり出来ますし(笑)誘いに乗って頂けて嬉しいので♪明日は宜しくお願いしますね。】
14 エスペラント
>入退室

(貰った手紙を嬉しそうに再び恋人の部屋を訪れるとワインレッドの手紙をポストに投函しては、この時間帯相手はどこで何をしているのだろうかと考えるようにドアを見つめ、何も言葉にする事なくその場を後にして)


「桜へ

返事有り難うな?
けど、猫って…俺、やっぱり猫っぽいか?耳と尻尾付けたら、お前に悪戯されそうな気がする。

そうだな。貴族なイメージはある。俺も、死神らしいかと言ったらどうなんだろ?センスの悪いって言われた髑髏の面貸そうか?

確か28日からだったか…いつにする?そうだな。じゃあ、そこで。今から楽しみだ。

エス」
13 エスペラント
>入退室

(何時もと変わらない黒装束で久方振りとなる恋人の家を訪ねると、曇り空を見やり大分肌寒くなってきた夜ながら自分には全く関係なく、ぼんやりと独り言呟いてはポストに手紙を投函して立ち去り)はぁ…こう言う時に、寒いから暖めてとか言えたら良いんだろうな…。

「闇夜桜様

最初だけ堅苦しく書いてみた。まだ多分日はあるだろうけど、一応早いうちにと。

今年も来る仮装祭?一緒にどうかなってお誘い。前回がどうだったか忘れちゃったから、今回は仮装して参加してみないか?俺ら自体が仮装みたいなものだけどさ。

俺って何が似合うと思う?若しくは、逆転してみる?吸血鬼と死神。俺は、きっと似合うと思うんだー桜の首にガブッと…て、前怒られたっけ。考えてみてくれると嬉しい。それじゃ、返事待ってる。

愛しの(?)エスペラントより」
12 闇夜桜
【入退室】

(扉を開けるとすぐに手紙を抜き取り封を開けて。綴られた文字を指で辿り、時折吹き出すように小さく笑みを浮かべるも読み終える頃には指の背を顎に着けて悩む素振りを見せ)……夏らしい、 服装…?さて…(誰に言うでもなくぽつりと言葉を漏らせば鞄に着替えを詰め、手短に手紙を書き終えそのまま仕事に出掛けていく)
11 エスペラント
>入退室

(乗り込むような勢いで恋人の部屋前に辿り着くと、明らかに不満げな表情でポストに手紙を投函すると一言呟いて立ち去るも、どこか表情は照れくさそうで)バカ、桜…

「可愛げのない吸血鬼、闇夜桜様

今回の手紙にすぐ気付いたからチャラにしてやる…代わりに家の件、お仕置きが待ってますけどー

良かった…。あの事を根に持った行動か…たまには桜も痛い事を経験にしないとって優しい恋人からの愛情だったのになぁ…まぁ、痛がるお前はそんな見れないから、ちょっと気分良かった…なんて思ってないぞ?

そっか、凄いよなー俺は一回だけ水着で行ったけど…水には入れなかったな。日帰りな?了解。泊まりだと大変な事が起こりそうだしなぁ…なんて。行けるだけ嬉しい、デートらしい事あんましてないしな?楽しみにしてる。場所は、浜辺(東側)で…折角だから夏らしい服装で行くからよ。人間の文化は面白いよな…俺って何色が合うと思う?

エスペラント」

【PL:今晩は。いえいえ、此方も思いついた際に書いているので(笑)お忙しい中、愚息の甘えに承諾して下さり有り難う御座います。日帰り設定でも桜君に逢えるだけで尻尾振ってる愚息ですので、尻尾が無くて良かったと思います(笑)お泊まりしたらきっと襲いますね(ォィ)日帰りでしたら、夜の海で〜と考えていたので♪夏らしい事をしたい、させたいと思っていたので(笑)お付き合い頂けたら幸いです+PL様も何か有りましたら遠慮なく仰って下さいませ^^*】
10 エスペラント
>入退室

(再び恋人の部屋に訪れると紅い刻印が押された黒い封筒をポストに投函してそそくさと立ち去り)

「桜へ

えーと、今回は久しぶりのお誘いと思って手紙出した。

相変わらず忙しそうだから、難しいかもだけど…泊まりでリゾート行かないかと…これの前に手紙で書いたんだけどさ、まだ読んでないかね?

折角だから、桜と満喫したいなーと
勿論、約束の日は夜からで。日時は極力合わせられると思うから、決めてくれ
泊まりは厳しかったら日帰りでも良いしよ。返事待ってる

紳士な恋人より」
9 エスペラント
>入退室

(以前した嫌がらせのように己の血で作ったワインレッドの手紙を手に恋人の部屋に訪れると、この間連れ込まれた時を思い出し頬を掻き、ポストに手紙と何時ものように血の入った小瓶を数本、カプセルが入った中ビンを二本入れて立ち去り)ふふ、この間の仕返しだ…

「桜ちゃんへ

あれから調子どうだ?心配だったから手紙出してみた。因みに、あの日のお返しも兼ねた手紙だったり?本当に帰して貰えないかと思ったしなー…あんな事やこんな事……ないけど。まぁ、元気なら良いんだ。

最近、リゾート地の話聞いてさぁ…海らしいけど、行ってみようかと。まぁ、基本海に入れないから俺には満足に楽しむって出来るか分かんないけど…昼間なら桜も同じだな?桜のが燃えそうで怖いが…かなり前に昼間で会ったら凄い不審者だったもんなー…楽しかった。夜も綺麗だろうし、行けたら行ってみろよ。あ、俺の水着姿見たかったら言ってくれれば見せてやるけど、有料な(笑)

エスペラントより」
8 エスペラント
【入退室】

(暑かろうが変わらない黒服姿で、この間も訪れた相手のアパートにふらっと現れ、紅蓮の封筒と濃縮された血液が入った小瓶が数本、中型の瓶に入ったカプセル容器をまとめた少し大きめな袋をぶら下げて、穏やかな表情を浮かばせたまま立ち去り)

「吸血鬼様へ

なんか真似して書いてみたけど、変な言葉になってるかね…桜ちゃんが本当に手紙をくれると思わなかったから、ラブレター?と思ったら、警邏の世話とか…説教ですか。この間、あんなに濃厚な時間を共有したのになー

なる程…いつもより魔物たちが静かだと思ったわ。碧の摩天楼には足を運ぶ機会は希だから大丈夫とは思うが…普段聖の魔物が寄り付かない場所にも現れたら厄介だなぁ。日中はいつもだろ?俺も基本的には夜型だから、桜と相性バッチリだよなー

なんか入ってると思ったら、流石桜ちゃん優しいな。最後に毒薬とか言うのも、桜って感じだわ。

俺も、濃縮した血液とカプセル入れといた。お前にとっては少ないだろうけど…あんま悪い血吸いすぎてハイになるなよー

死神より」

【PL:お手紙有り難う御座います♪愚息がとても喜んでおります(笑)大丈夫ですよ+気になりませんから】
7 エスペラント
【退室】

そんな訳ないだろ…同性は、お前が初めてだし…。馬とか、遊具だよバカ(思いもよらない返しに驚きから拾い上げたコートを落とし、悪態をつくと再び拾い上げたコートを着込み、待っていてくれた相手と連れ立って部屋を出て行き)

【PL:気遣いが出来ずすみませんでした;久々に楽しさの余りお待ちしてしまいました(笑)長期に渡り有り難う御座いました、またの機会楽しみにしてます+愚息が手紙を出した際はお時間ある時にでもお願いします。あ、桜君のラブレター(近況報告?)も大歓迎ですので(笑)それでは失礼しました】
6 闇夜桜
【置きレス/退室】

おや…まるで前にも誰かに跨がった事がある様な言い方ですね?(相手の身支度を待ちながら、続く言葉には探るよう双眸を細めて問い掛け。そしてグラスをひとつ片せば相手と共に自宅を出ようか)

【昨夜は来ることが出来ずに申し訳ありません…;本日は参加が難しいので短いですがお先に退室させて頂きました。改めてこの度は長らくお相手有難うございました!】
5 エスペラント
【置きレス】

(半ば脱がされていたタンクトップを戻されると小さく肩を落として、触れる相手の生肌から顔を戻すと軽く触れるだけの口付けをしてゆったりとした動作で降り地面に足をつくと違和感は拭えず軽口を叩き)ああ…俺は、あるとするなら肉体的な辛さより精神的な方だしな?お預け食らった気分だけどー…何かに跨がるってこんな気分かと思い出したわ

【PL:あはは、それは致し方ないです(笑)はい、是非ともまたお会い出来る時は宜しくお願いします。此方は、これから月1、2くらいは参加して行こうと思っていますので。了解しましたー返せる時にお願いします^^それではお休みなさいませ】
4 闇夜桜
【置きレス】

(相手の乱した衣服を整えながら連なる別れを惜しむ言葉を静かに聞き、水の魔を持つ性質からか相手よりは幾らか体温の上昇の低い肌を擽るよう舐められれば、その僅かな刺激にも小さく喉を反らせ首筋に咲いた花を露に。平常通りを装いつつ未だ瞳の奥に熱を帯びた眼差しを向けては弄んでいた両手を完全に退き、己から降りる様促して)畏まりました…しかし貴方も辛い時はどうか、無理をせぬよう。…さて、服も整いましたしもう大丈夫。気の変わらぬ内に降りて下さい?

【/戯れ合いを著しくオーバーした気がしなくもないですが(笑)此方も久しくエス君を堪能でき楽しい一時となりました。なかなか神出鬼没なPCPLでございますが、今後は時間を見てまた登場させて頂きますので見かけた際にはどうぞ宜しくお願いしますね。因みに明日も本日と同じレスペースになりそうです;】
3 エスペラント
まぁ…俺が、言ったしな?俺だって…色々名残惜しい…(離れがたいとばかりに胸元にある頭を両腕で抱き締めて、不意に相手の肌が見え隠れすると猫のように軽く舌で舐めてみて、急に身体が離れると眉を寄せて)もっと、一緒に居たかったな…顔出せる時は出せよ?無理してまでは嫌だけど

【PL:此方こそ、今日は殆ど返せずすみませんでした;いえいえ、此方もじゃれあい程度と思って移動しましたので気にしないで下さい。愚息は桜君とラブラブ出来ただけで満足したようなので(笑)お忙しい中時間を割いて頂き有り難う御座いました。残り僅かですが、宜しくお願いします♪明日は暇な方なので;】
2 闇夜桜
【再入室/置きレス】

せっかく寛大な死神様が私の望みを叶えてくれる言うのでね。これでも自制しているつもりですよ……本当は、もっと深く…(隙間を埋めるよう身体を合わせ、口付けは彼が生きている証である心臓へ。長らく抱き合っていた為か既に乱れ始めていた衣服に手が当てられれば容易く肌を外気に晒すだろう。全ては相手の発言より始まった事だと主張しつつ、最後には相手の胸に額を付け掠れた声色で呟くも途端顔を上げて密着した身体を軽く離し小さく笑い掛け)…ま、もうすぐ夜が明けますしそうも言っていられませんね。楽しませて頂きました。

【こんばんは、ムラレスにも関わらず長らくお付き合い頂きまして有難うございます。大変名残惜しい上にオープン故に寸止めが悔やまれますが、明日辺りまでと考えていましたのでぼちぼち退室方向へと向かわせて頂きますね。】