1 エスペラント

胡蝶の館-U-

内外ガラスがステンドグラスで青い美しい蝶の形をしている。
室内:シンプルで部屋カラーは薄茶系。小さな丸窓、冷蔵庫にシングルより大きなワインレッドのベッド。ドア横には湿気・雨対策の装置有。隅に小さな木のテーブル。その他、家具以外何もないが生活感有。
他:風呂、トイレ別で右奥に有。大広間も健在、ステンドグラスが綺麗に輝いて日によって光が蝶を映す。
◇外にポスト有
霊的なものに関しての依頼や手伝い(共闘)など、手紙大歓迎。ラブレターやプレゼント等も…。危険物不可。
◇部屋が数個あるので、貸出も可。
★ペット★
Mirror Jewel Dragon(ミラー ジュエル ドラゴン)
映し鏡と言う特性を持った竜で、子供は皆親を映し同色に変化する。人型の生き物に対しても認識すれば同じ。
体長30cmくらい
重さは、宝石程の軽さ
体より小さな羽根を持つ子供のドラゴン。色は、親であるエスペラントを映したため、表面は白金、裏面は純白、瞳の色は瑠璃色と黄金のオッドアイ。額には菱形のダイヤのような宝石が埋め込まれている。実質、宝石とかの類ではない。
飛べないのに懸命に小さな羽根を動かしている所が愛くるしい。たまに小さな炎を吐く。
名前:ミラージュ(ミラー) ♂
100 闇夜桜
【置きレス】

素直でないと認めるという事は、否定も時に本心でないという事、ですよね?……ふむ。しかし触れると言ってもまだ摘まみが─……ああ、(澄んだ乾杯の音を鳴らし軽く一口含んだ液体は、見た目の可愛らしさに反して中々のアルコール度数と判断し柔く眉根を寄せ、グラスの底から真っ直ぐに立つ泡の動きを眺めながら鎌でもかける様に確認の意を込め問い掛けてみて。次いで紙袋から皿の模様が型押しされた円形の台紙の上に程好く食べ頃に熟れた洋梨を置き、ちゃっかりと皮を廃棄する用の小袋も用意した後、触れる云々のやり取りから何やら悪い考えに至れば名案とばかりに掌を結んだ手で叩いて)貴方がペアの皮を剥いて下されば私の手が空きます。(傍らの椅子から荷物を下ろし果物ナイフ片手に嫌に愛想の良い笑顔で"さあ座れ"とその椅子を引けば、以前家事とは無縁と語っていた相手に果実の皮向きを要求してみよう)
99 エスペラント
【置きレス】

(相手の言葉に軽く頷いては綺麗に磨き上げられたグラスを眺めて、部屋綺麗だもんなと呟いては注いでくれたワインの香りを楽しみつつ受け取り、相手に合わせて軽くグラスを傾けると乾杯と綺麗な音を響かせて一口含んでから、目線若干下に流しつつワインの感想も述べて)うっ…素直になったら、楽しくないかもしれないぞ?恥ずかしくはないけど…触っても良いって話。ん…ベリーの味が効いてて美味しいよ(恥ずかしがっている事に関しては図星を付かれたにも関わらず認めたくない様子で訂正しつつも触れて欲しさはあって呟き、前回の事もあるため少しばかり不機嫌さも滲ませ)
98 闇夜桜
【置きレス】

ふふ、では以後そのように。(意見に同調するよう頷いてから、己の性分なのだろう一点の曇りすら消え去ったグラスに華やかなロゼ色のスパークリングワインを注ぎ、ベリーの香りを含むそれを相手へと差し出して。称賛したつもりであるもののどこか素っ気の無い反応を見せる反面、口振りから嫌ではないのだと判断することは容易。身勝手な解釈を述べながら相手の手に無事グラスが渡れば、その後に己の分のそれを持って軽く傾け乾杯を促すつもりで)あとはもう少し素直になって頂けると良いのですがねえ…その言葉、恥ずかしいけど触って欲しいと翻訳しても相違無いです?
97 エスペラント
【置きレス】

なんか、ご主人様のがまだ…マシ?(相手が言いたい事は理解したもの其方の方がまだ違和感がないと頷いて、椅子に座らず荷物をテーブルに広げる様子をベッドに座ったまま眺めて小さいため何やら豪華なテーブルに口元を上げ、執事さながらな仕草を見据えると髪に対しては頬を掻いてそっぽ向き)そ、そうか…?なら良いけど…触っても良いし。
96 闇夜桜
【PL訂正:吹き上げ→拭き上げです(汗/レス不)】
95 闇夜桜
【置きレス】

需給の関係で言えば"ご主人様"なのでしょうが、立派な館の主としてそうお呼びするべきなのかな、とね?(呼称については然して深い意味合いなどはなく、戯れ言混じりに経緯を説明しながらも相手の背を追い見覚えある通路を行けば、促されるままに部屋の中へと足を踏み入れて。示された一脚の椅子の背に手を置いて、座る事なくそこに手荷物を置いたならば早速小さな卓上を彩り始めようか。異界の文字で綴られたラベルのワインを取り出し、続いて簡易の包装を解いたフルートグラスを一つずつクロスで吹き上げながら、安物なりに綺麗な艶を取り戻していくグラスへと視線を落としたまま穏やかな笑みと口調を保って)私は触り心地が良くて好きですよ、貴方の髪。
94 エスペラント
【置きレス】

ククッ、そうだな?旦那様って…やっぱり何かしっくりこないな?(旦那様と自分がそぐわない様子で首を捻りつつ、そのまま青いカーペットを通り一番手前の部屋のドアを開けると自分が生活している部屋に久しぶりとなる恋人を招き入れ、小さめなテーブルと椅子が置かれていて椅子を軽く叩いて座るよう促しつつ自分はベッドに腰を下ろして。寝癖について指摘されてしまうと眉を寄せて再び立っている髪を手で撫でつけるも、元々の猫っ毛のため直らず諦めて)…直らないものは仕方ないだろ?桜の髪が羨ましいな…。
93 闇夜桜
【置きレス】

ではその期待を裏切らぬよう努めなくては。道具も全て揃えて参りましたので、部屋へ通して頂けますか?旦那様。(付着した雪が取り払われると共に体に纏う嫌な湿気も消え去り、手に持ったワインの紙袋を軽く持ち上げて今宵は接待に徹する心持ち。わざとらしく謙り畏まった口調で言葉を紡ぎ、家主の承諾を得られれば相手の自室へと移動しようか。そうしながら自身の問い掛けに無意味な誤魔化しを展開する様子に今度こそ指摘をしてみては、笑いをかみ殺すよう小さく肩を震わせ)ああ、それで…。寝癖、まだ残ってる。
92 エスペラント
【置きレス】

そっか。すぐ気づいてくれるとは…若干、期待してたけど?(帰宅後すぐに見つけてくれた様子には頬を掻いて、寸でで自分の醜態を晒す事を隠して軽口を叩いては、今まで暖かい部屋で寝ていた事もあって外気は更に寒く感じて一瞬体を震わせてから扉が閉まると肩を落とし、雪がついた頭上を綺麗に拭い去り。不意の問いかけには目を丸くして曖昧な言い訳をして墓穴を掘り)え!?いや…部屋を暖かくして、ベッドに寝転がってた…だけだし?

【PL:此方も大丈夫ですので、気にしないで下さいね。自分のキャラと環境などの詳細を考えるのは好きなので(笑)それでは此方も引っ込みます♪改めて宜しくお願いします】
91 闇夜桜
【置きレス】

ええ、つい先程帰宅しましてね…在宅の時に間に合って良かった。(程無くして扉が開き対面した家主へ向けて軽い一礼をした後に、良かったと告げる相手に倣うよう安堵の感情を告げて。手荷物の多い中、扉を支えず中へと招かれる気遣いは有り難く失礼しますと声を掛け玄関を潜り。そして後ろ手に閉ざして外気を遮断すれば、伸ばされる手に首を傾げるものの意図を察してそれを甘受しつつ、ふと微かな笑みを浮かべては即座に手直ししたのであろう僅かに乱れている柔らかな髪を見つけ、指摘するより先に問い掛けてみて)…お休み中でした?

【いえいえ!呼び鈴に関しては不用意な確定を避けたく質問させて頂きました。当方の知識として今後の為に記憶しておきますので、気遣いは無用で御座います(深礼)後のスレ立てもお手数お掛けしますが宜しくお願い致します。それではPLは引っ込みますね^^*】
90 エスペラント
【置きレス】

(ベッドで横になっていたからか知らぬ間に眠ってしまっていて、その間も部屋の暖かさは変わらず暖房要らずだが呼び鈴で思わず体を跳ね上げるように飛び起きては盛大に溜め息をついてから起き上がるや寝癖を手で直しつつ玄関に向かうとドアを開けて外にいる相手と目を合わせるよう若干顔を上げて)…良かった。手紙、気づいてくれたんだな?何か、部屋とか久しぶりだし…相変わらずだけど、どうぞ?(相手を招き入れようと大きくペアドアを開くと自分は一歩後ろに下がり、まだ外は雪が降っている様子と頭に積もった雪に小さく笑いを零して火で溶かすつもりで左手を伸ばし)

【PL:今晩は。良かったです;有り難う御座います。あ、詳細が少なくてすみません!もうすぐ久しぶりに板を新しくしないとなので、次から詳細書きますね♪いつでも御活用下さい(笑)此方こそ、可能な限り宜しくお願いします。】
89 闇夜桜
【入室/置きレス】

(ちらちらと舞う雪の中、薄らと純白に変わり始めた景色を足早に通り過ぎ市場より真っ直ぐに訪れたのは恋人の待つ屋敷で。細身のデニムにアイボリーのカットソー、羽織った紺のピーコートにベージュのスヌードを巻いた些かラフな装いは、すっかり失念してしまったフードの有無によって景色と同様頭上に薄らと雪を積もらせており。肩に下げた革のバッグには市場から購入して来た洋梨一つとモッツァレラチーズ、オリーブオイルの小さなボトルにグラハムクラッカーと摘まみ用の食材が多数。加えて別袋にワイン、安物のフルートグラスと中々の大荷物を持ち直せば呼び鈴を鳴らし)

【今晩は、小まめに見に来ていたので無事発見できました^^*気付けて頂ければと思っていたまでですので、返信遅れはどうかお気になさらず。勝手に呼び鈴鳴らしちゃいましたが、無かったらすみません(笑)ノックした事に脳内変換して下さいませ+それでは、スローペースにはなってしまいますが置いて行きます。暫しの間、宜しくお願いしますね(礼)】
88 エスペラント
>入室

(相手の家から戻ると寒さからコートの前を左手でギュッと掴んで風を避け部屋に戻るや魔法により部屋の温度をあげては小さなテーブルを引っ張り出してからベッドに横になると天井を見つめてぽつりと呟き)…まさか、桜が家デート?の誘いをしてくるとは思わなかった…ちょっと嬉しいな…この間はキスすら出来なかったし。アイツは欲求不満にならないのかね…俺ばっかり狡いだろ。子供だな、俺…気付くかな。
87 闇夜桜
【入退室】

(今にも雪がちらつきそうな曇天の下、フードを目深に被り真っ黒な外套を羽織った軍服姿で屋敷を訪れて。闇夜に等しい黒の封筒を投函した後に両手を口許に寄せ、悴んだ指先に白い吐息を吐き掛け感覚を呼び戻しつつ立ち去っていく)

『ご機嫌よう死神様。
先日は見苦しい所をお見せしてしまい申し訳ありませんでした。図書館ではあまりお話出来なかったので、その埋め合わせになればとお誘いに参りましたよ。

知人にワインを頂きまして、私独りで開けるのも気が引けますし…一緒に如何かな、と。
急ぎではありませんから、貴方の都合の良い日を教えて下さい。美味しいお摘みを持って参上致します。

闇』

【PL補足:こんばんは^^*そして後れ馳せながら新年明けましておめでとう御座います。本年もどうぞ宜しくお願い致します(深礼)手紙に記しました通り、PL様のご都合宜しければ重ね重ね申し訳ないのですが置きレスにてお相手頂ければ幸いです。当方18日から29日まで活動可能なので、その間の1週間程と考えております。用件のみになりますが、気付いて頂けることを願って…失礼致します。】
86 闇夜桜
【入退室】

(大きな鞄を下げた配達員が黒薔薇の造花を添えた手紙を投函し立ち去っていき)

『エスくんへ

おや…やっぱり、と言うことは自覚がおありですか?なんてね。そんな公の場で悪戯なんてしませんからご安心下さい。

日取りは最終の31日にお休みを頂きましたのでその日に。日が暮れた頃、大橋にて落ち合いましょう。貴方の素敵な姿を心待ちしておきます。

闇』

【PL補足/こんばんは^^*先日の通り当方はリアルタイムでの進行が難しいので、31日より仮装祭の設定をお借りして一週間程、置きレスでお願いしたいのですが可能でしょうか?此方の勝手な都合により申し訳ありませんがご検討の程、宜しくお願い致します(礼)】
85 闇夜桜
【入退室】

(軍服姿の男が迷う事無く屋敷までやってくると、雲間から差し込む月光によって幻想的に煌めくステンドグラスを見上げて。しんと静まり返ったそこに家主が不在を察して手紙を投函し立ち去っていき)

『エスくんへ

ご機嫌よう、死神様。貴方に何が似合うかと問われれば、迷わず“猫”と答えましょう。ふふ、あまり男性的ではありませんけれどね?

ですので死神と吸血鬼…良いではないですか。私が普段それらしい姿でないのですが…冥界に住まう上位貴族の方々はもっと荘厳な装いをされているそうですよ。
当日、楽しみに衣装を用意しておきます。
中央部は賑わいそうですから…大橋辺りでのんびりしませんか?

闇』
84 闇夜桜
【入退室】

(出勤の最中、軍服姿で屋敷を訪れては殆ど歩みを止める事もなく手紙を投函して。後日の外出を楽しみに何処か上機嫌な面持ちで立ち去って行き)

『不機嫌な紳士様へ

お仕置きとやらが楽しみな訳ですが手短に…。
×日×時、船のチケットは手配済みですので当日港にて待ち合わせましょうか。
確かに、デートらしいデートは久しぶりになりますねえ…緊張して眠れなくなってしまったらどうしましょう?

ああ、行き先も了解ですよ。此方に合わせて頂く形になって申し訳ありません。
では、来るその日まで…お仕事頑張りましょう。行ってきます、なんてね。



追伸、貴方には白が似合うのではないかと。』

【うちのに霊感があれば尻尾が見えたかもしれない…!用件のみのお返事になってしまいましたが明日、浜辺(東側)にて此方から待機させて頂きますね。遠方なので現地集合も変かな?と思い勝手に帝都で待ち合わせてから向かった設定にしてしまいました(笑)そしてもしその場所が使用中であった場合は別の場所に変更します+勿論、PL様から待機して頂いても何ら問題はありませんので^^ではでは、宜しくお願い致します(礼)】
83 エスペラント
>入退室

(仕事帰りか欠伸をかみ殺すように左手で押さえ、うっすらと浮かぶ雫を反対の手で拭いつつ家に帰ると普段と変わらずポストに近寄るなり何かが弾けると思わず顔を腕で庇い冷たい氷が季節により直ぐに水に変わり、それにより濡れた髪を上にかき揚げるなり一瞬で目が冷めた表情で眉を細めて不満げにポストから手紙を取り出すなり乱暴に封を切って中身を読み)桜め……恋人にする仕打ちか、お仕置きしないとな(一言捨て台詞を吐くと、そそくさと相手の家に乗り込もうと用紙とペンを手に立ち去り)
82 闇夜桜
【入退室】

(常と変わらぬ黒の外套姿でふらりと屋敷を訪れれば、日中での活動は消耗も激しくやれやれと小さく溜め息を一つ。お馴染みとなりつつある真っ黒な封筒をポストに落としては、細やかな仕返しとして足元に西瓜も模した氷細工を設置し。家主が近付けば破裂するギミックだが、殺傷能力はないようだ)

『死神様へ

私とした事が…手紙、気が付きませんでした。纏めてお返しする形になりますが、そこは御許し下さいな。危なく食べてしまう所でしたけどね?…なーんて。
おかげ様で怪我の方は完治致しましたよ、痕も残らず綺麗に。きっと貴方の応急措置が良かったのでしょう。痛かったですが。…それはそれは痛かったですが。まぁ、感謝しています。

ヴァッサー・インゼルの噂は聞いていますよ。何でも魔物の生息しない、青い海の広がる美しい地であるとか…行った事はありませんがね。日帰りで良ければ時間を取れそうなのですが、それでも構わないでしょうか?夜が明けるまでの一時を共に過ごせれば、と。

闇』

【PL捕捉/まずはお手紙に気が付かなく申し訳ありません…!お誘いの方は当方置きレス良ければ対応可能ですのでエスペラントPL様が大丈夫でしたら、返信を確認次第動かそうかと思いますが如何でしょうか?+そして此方のレスペース的に欲張ると駆け足になってしまいそうなので日帰りとさせて頂きました…(泣)場所はせっかくのリゾート地ですし海辺が良いかなと考えておりますが決定はPCの方で…もし希望ありましたらお聞かせください^^*】
81 エスペラント
>退室

(何時間寝たのか分からない程目を覚ますと眠りについた時のように辺りは暗く、起き上がろうとして身体の不調に気付くと眉をしかめつつ窓から外を眺めて溜息をつくと、ふらっと立ち上がり乾いた傷口を見据えてタンスから新しい普段着を取り出すや汚くなった服はその場で証拠隠滅の如く燃やしてしまい)また、じいさんに怒られそうだけど…行きますか(目覚めたのが分かったようにどこかへ行っていたミラーも肩に留まり、そのまま故郷へと向かい)
80 エスペラント
>入室

(漸く家路につくとよろめく体を奮い立たせて部屋のドアを開けると、いつものように鍵をかける事もなくその場でボロボロに固まった血がついたロングコートを脱ぎ捨てるとベッドへ倒れ込み)ん…この間より酷い……一度、冥界に戻って鍛錬するか……スゥ…
79 エスペラント
>退室

(暫くベッドに横たわったままいるとゆっくり身体を持ち上げて天井に両腕を伸ばすと、解れた左腕の包帯に気付いてうっすらと視線に入る刺青のような呪いに瞳を細め神妙な表情をしていると目の前に自分の髪と同じ色をした物体が貼り付いてきて肩を揺らし)…ッ!?…ミラー…留守番、有り難うな?今日は一緒に散歩するか(優しくそう告げるなり顔から剥がすと一旦ベッドに下ろして起き上がり、解れた包帯を縛り直すと何時もの黒服を纏い右肩にミラーを乗せて家を出て行き)
78 エスペラント
>PL入室

(何時の間にか眠ってしまっていたのか、うっすらと瞼を開くと電気をつけていなかったため眩しい光を見る事はなく、ぼんやりとした表情で天井を見つめ)…寝ちゃってたのか。でも、良い気持ちだった…。
77 エスペラント
>入室/PL退室

(一息つくように家に帰宅するなり上着を脱ぎ捨てて黒いタンクトップ姿になると数日前に受けた肩に視線落として、余り目立たなくなっている事に安堵の息を零し、そのままベッドに寝転がると自然と睡魔に襲われて眠りにつき)…普通の人間じゃなくて良かった。それにしても…本当帰してくれないかとビビったし…眠……。
76 エスペラント
>退室

(瓶の蓋を開けると一気に飲み干しては、独特な味に思わず咽せかえりうつ伏せとなってからゆっくり起き上がると元気が出たように膝を抱えて座り、窓から見える雨と雨音に今更ながら気付き小さく溜め息をついて見つめ顎に手をついて眉を寄せ)なんとも言えない味だな…でも、なんか元気出てきた気がする。少し出るか…(ベッドから立ち上がると服を脱ぎ捨てて、黒いタンクトップに薄手の夏仕様防水フード付のロングコートに身を包むと外へと出て行き)
75 エスペラント
>PL入室

(暫く仰向けのまま目を閉じていると気が休まった様子で深呼吸をして目蓋を開くと電気もつけていなかったのを思い出して小刻みに肩を震わせて、不意に暗がりに映るテーブルに小瓶が見えると腕を伸ばして手に取り)…そう言えば、飲んでなかった。毒薬じゃないとか…言われると不信感増すような
74 エスペラント
>入室【PL退室】

(雲に覆われ星すら顔を隠した夜空を見上げては、瞳を細めて一点を見つめるように自宅へ足を運ぶや部屋に入って上着も脱がないままベッドに倒れ込み、顔を伏せるも服は所々痛んだように脱色していて薄く血のような痕跡も有り)ハァ…月が元に戻ったと思ったら、アレとか…数えるの放棄したくらい居たぞ…疲れた……ちょっと休息…
73 闇夜桜
【入退室/訂正】

【/栄養材→栄養剤、採れない→摂れない、脳内変換お願いします。他に間違いがある気がしてならないポンコツPL…(笑)】
72 闇夜桜
【入退室】

(フードを目深に被った外套姿の男、袖口から青みを帯びた細腕を露にすれば真っ黒な封筒を添えた掌に納まるサイズの紙袋をひとつ、ポストの中へと落として。三つの小瓶が入ったそれは常の手紙よりも重量を感じさせる音を立て、口許は緩やかに笑みを象ると踵を返し外套の裾を風に揺らして立ち去って行く)

『死神様へ

その後如何お過ごしでしょうか?
此方はあまり変わりなく……いや、生誕祭とあってか中々に忙しない日々を送っています。貴方も祭事に浮かれて羽目を外し過ぎぬよう、警邏のお世話になる様な事をしてはいけませんよ。

近頃、聖の気配を強く感じます。聞く所どうやら時期に蒼月の頃だとか…まあ、貴方に限って大事には至らないと思いますが。あの時期は何かと身体が重くて仕方ありませんね、日中は特に。

先日話した事もあって栄養材を少しばかり入れておきます。と言っても死神に必要な栄養素などてんで解らない訳ですが。信頼出来る方に調合して頂きました。食事が採れない時の気休め程度に服用して下さい…ああ、毒薬ではないからご安心を。

闇夜桜』
71 メルティーナ
【入退室】
(何処からともなく現れた小さな黒猫がポストの上へと身軽に飛び乗りくわえてきた手紙を器用に投函し、急いで書いたことが窺える些か丁寧さに欠けた文字の並んだその手紙が無事ポストに収まったのを確認し満足げに一鳴きしてから去っていき)

『21時半にヴァイス、りょーかい!

外じゃないから飛び掛かるのは諦めなきゃだなぁ、なんて思いながら…私も楽しみにしてるからっ。

メルティーナ』
70 メルティーナ
【入退室】
(決して良いとは言えない天候の中先日よりも足取り軽く姿を現すと迷いなく手紙をポストに入れ込みさっとその場を後にし)

『エスペラントさま

意地悪なところも相変わらずみたいで、安心したよーな残念なよーな…なんちゃって。

27日、まだ間に合う?
21時以降なら時間も場所もエスにお任せ!
…ま、丸投げしてるんじゃないからねっ。

もちろん他の日でも、あらかじめわかってたら大丈夫だと思うから…無理はしないでくださいなー。

ではでは、お返事待ってます。

メルティーナ』
69 闇夜桜
【入退室】

(肩から大きな鞄を下げきっちりと軍服を纏った青年が一人、屋敷を訪れ。不安げに眉尻を下げつつも手持ちの地図と封筒に記された宛先を真剣に見比べてから、一般ではあまり使用されないであろう真っ黒な手紙を投函しまた次の家へと移動すべく去っていく)

『ごきげんよう、麗しき死神様。
そして随分と久しい手紙となってしまって申し訳ありません。理由あって今は少々郊外へ出ているのですが…残念ながら至って健康体ですよ。
貴方は、変わりなく過ごせていますか?

以前の手紙にも返事が出せぬまま…もう半年も過ぎてしまった。というのにまた私に会いたいと伝えて下さるのには驚きが半分…そしてとても嬉しくも思いました。
有難う、エスくん。
まだもう少しは此方へ滞在する予定ですが、帝都に帰省した際はゆっくりと湯に浸かりたいものです。背中、流して頂けますよねぇ?

では、近々逢える事を願って…気長に待って頂けるのであればまたこうして文を交わせれば、と。

闇夜桜』
68 メルティーナ
【入退室】
(そわそわと落ち着かない様子で歩いてくるとポストの前に佇んだまま悩ましげに眉尻を下げて手にした手紙に視線を落とし、数秒の空白を挟んでから恐る恐る手紙を投函し後悔せぬ内にと踵を返し)

『親愛なるお兄ちゃんへ

お手紙ありがとうございます。それから、お返事が遅くなってしまってごめんなさい。
私は相変わらず色々な方に助けられながら日々を過ごしています。
そちらはお変わりありませんか?

……ああもう、やめやめ!

手紙書くのなんて久しぶりすぎて、今までどーやって書いてたのかわかんなくなっちゃって。
だからいっそのこと大人の女性!って感じに書いてみようかなーなんて思ったんだけど、それにはまだまだ訓練が必要みたいです。

私も、会いたいなあ。

エスはいつなら会えそー?
できるだけ都合つけてみるから、また声かけてくれると嬉しいデス。

かわいい妹より』
67 エスペラント
>退室

(一通り花火をし尽くすと最後の線香花火となり、いつの間にか頭の上で寝入ってしまった様子のミラーを目線のみで見上げて微笑み、左手に線香花火を持つと火をつけて独特な音を聞きながら全て終わってしまうと再び暗闇が覆い、月明かりに表情緩めてはミラーを落とさずバケツを手にそのまま家を後にし)…はぁ、終わるのも早いな。さてと、ミラーを起こさないようにゴミ捨てに行きますか。
66 エスペラント
>置きレス/PL入退室

(ワインレッドの奇抜な浴衣姿に身を包み家の玄関に位置する場所に腰を下ろすと、片足を立てた不釣り合いな格好で横には水の入ったバケツと目の前には色々な花火が置かれていて、一つの花火を手にすると指から火を出して燃やし同時に噴射される色鮮やかな花火に瞳を細めては、驚いた様子で肩にとまっていたミラーが甲高い声をあげ)…ぁ、悪い吃驚したか?これは花火って言うんだぞー本当は皆でやりたかったんだけど、遅くなっちまったから来年に持ち越しだ。でも、折角買ったからな?こう言うのを風流って言うのかねぇ…しかし、東洋の祭り服は薄いな…。

【ひっそりと夏の醍醐味を満喫させております(笑)出席簿に書くか悩み偶然見つけて下さり、エンカ可能な方は是非突撃を♪どなた様でも大歓迎です(笑)置きレス中心ですが、一応コメント残してみました、明日まで放置します(礼)】
65 エスペラント
>入退室

(先程購入したプレゼント片手に恋人の家を目指して自宅の前を通ると、以前も渡した夫婦を永遠に結ぶ御守りを自分の分だけ袋から取り出しては手のひらにぶら下げて見つめ)…前は何も考えずポストに入れたが…御守りとかって、普通手渡しか……?うーん…こう言うモノってすぐ渡さなきゃダメとかないよな(考えがまとまると両方ともに御守りを胸へとしまい、そのまま任務へと向かい)
64 エスペラント
>退室

…桜だったら、わざと出しそうだな…(呆れた様子で告げながらどこか楽しそうで小さく微笑むと、離れる唇に己の下唇を撫でて眉を下げて見つめ)まぁ、桜も可愛かった俺を見れなかったわけだしな?って、桜は帰り時はクールだよな…さっきまでエッチな事してきたくせに…(自分とは対照的な相手に眉を寄せて拗ねたような名残惜しさが募る発言を口にして帰って行く後ろ姿眺めては、先程までの熱い感覚を思い出して表情緩め一言呟いて家から出て行き)桜は不器用そうだよなぁ…まぁ、そこも良いんだが…

【今晩は。此方こそ長期間有り難う御座いました。愚息は拗ねた子供みたいになっていますが、PLC共にとても楽しい時間でした♪いえいえ、此方もリアルタイムは無理だから、ギリギリラインだろうなと思いつつも楽しい展開目指して突っ走っていました(笑)楽しんで頂けたのでしたら幸いです+あんな愚息ですが、此方こそまたの機会を楽しみにしていますね。有り難う御座いました+】
63 闇夜桜
【退室】

ふーむ…そういうものですかね。残念。
(己の揶揄に気分を害した調子に肩を竦め、見てとれる程の嫌悪には諦めたよう小さく息を吐いて。そして触れるだけの口付けを落とし、そっと重ねられた手の甲を撫でてから重たい腰を上げ、乱れた衣服を正しながら続く言葉に緩く首を振ると)
私の幼少期?…申し訳ありませんが、その願望を叶えて差し上げる事は出来ませんねぇ…。
(穏やかな口調でそう告げてから、肩越しにベッドへ腰掛ける相手へと振り返り。そのまま片手をひらりと降れば「ご機嫌よう」とにこやかに挨拶を残して部屋を後にしようと)

【こんばんは。本日で一週間経過しましたので、遅くなりましたがお先に退室させて頂きます。オープンの場ですので自重したつもりではありましたが…とても楽しかったです(笑)長らくお付き合い有難うございました。また機会ありましたら宜しくお願いしますね^^*】
62 エスペラント
ククッ…はは…桜面白れぇ…SMプレイは遠慮しとく(予想以上の反応と口の悪さに悪びれる様子なく笑ってしまい、相手の横に座ると普段に戻った相手の言葉最後に思わず反応してしまい)…お前もな。つか、男でそれは有り得ねえだろ…あって早くしろよとかだろ…強請るか阿呆桜(強請る自分を想像してみると気持ち悪さに苛まれ吐き気さえ覚えると口を押さえて暴言を飛ばしつつ、再び別れが近いのが分かると眉を下げて片手を相手の手に重ねると再度軽く唇を重ねようと顔を近付け、不意に何かを思い出すと楽しそうに笑い)そうだな…桜…。あ、この間のサーカス…鏡の屋敷だったか忘れたが、子供の自分を見れたぜ。桜ちゃんの子供バージョンも見たかったわ。
61 闇夜桜
……っ!!?─…犯すぞ貴さ、ま…(予期せぬ反撃に既に芯を持ち始めているソコは痛みと別の感覚を脳に伝え。瞬間固く瞳を閉じビクリと大きく腰が浮けば、すぐに上体を起こし鋭く睨み付けて舌打ちを一つ。そしてせっかく再構築した化けの皮も早速台無しに普段は用いない二人称が出掛けた所で咄嗟に口をつぐみ、ゆっくりと眼鏡を掛け直してから落ち着かせるよう深呼吸をし)
…そう、当然な反応なんですよ。だから始めから素直になっても良いと思うのです。…腰を揺すってもっともっと、とね?
(心情を語るのには穏やかに微笑んで頷くも、掛けた眼鏡のブリッジを押し上げながらしっかりセクハラも忘れずに。両腕を着いて身体をずらせば脚を下ろしベッドの縁に腰かけて)
私も久しく昂りましたよ。貴方と同じ気持ちではありますが、そろそろ行かなければ…
60 エスペラント
(唇を舐める仕草には男の色気を感じて目を見開き、自身に当てられていた脚を引き抜かれると瞬間身体が小刻みに震え何故かもどかしさを覚えるもまだ臀部に感じる違和感に期待している自分がいて眉を寄せ)…ッ……恋人に、迫られたら当然な反応だろが…(ですます調でない相手に気付くも余裕がないため突っ込みはせず、若干睨むような瞳で気恥ずかしさを残しながらもハッキリと告げて、少しばかり勃起してしまった自身を隠すようにして体を起こす際に仕返しとばかりに相手のモノを一度強く握って離れ)……仕返しだッ…でも、久々に気持ち良かった…キスだけでも良いもんだよな。ずっと触れ合っていたくなるのが困るが…桜、また素出てたのに戻すし
59 闇夜桜
(抗議のため舌を抜かれれば、大きく熱っぽい息を吐き出して己の唇を舐め。そして満足したのか下腹を圧迫していた脚は再び投げ出し、厭らしく後ろを擽っていた手は臀部に添えるのみにして微かに朱の点した顔を楽しげに眺めつつ)
口では強がる癖に、随分と欲しがっていた様だが?厭らしくないと言うのなら、私を惑わす身体とで、も…──
(やや話を盛って告げながら、言葉尻は不自然に途切れ。ふとなんの違和感もなく素で会話している事を自覚しては口許を掌で覆い、深く眉間に皺を刻めば決まりの悪さに咳払いをしてから、倒れたのは己であるも降りるよう促して)
…上にいようとも関係はありませんよ。そ・れ・と、これ以上の手出しをしてしまいそうなので降りて頂いても?
58 エスペラント
(割り入れられた膝が自身に押し付けられると後ろで感じたような小さな疼きを覚え、思わず詰まる声が漏れ。聞こえてきた言葉に肩を揺らすと絡めた舌を引き抜き抗議して)…ッ…誰が、いやらしい身体だ…お前が、弄るからだ…(辱めを受けている感覚に呼吸乱しながらも早口に、次第に余裕も薄れていくと顔を逸らし微かに頬はピンクに染まり、その間も小さな刺激を加えられると生理現象で尻を締めてしまい、無意識だったため自分の行動で言葉に詰まり)……俺のが上にいるのに…
57 闇夜桜
(声音に快楽の色を帯びるのを察知すれば、それを和らげるべく閉ざそうする脚を己が許すはずもなく。情欲を駆り立てられれば下腹部を圧迫するように膝を押し付け、積極的に差し込まれた舌に応え)…っ、は… …随分、と…いやらしい身体…に、なった…ものだな……(一度受け入れたそこが触れただけで僅かにも悦を与えている様子を、口付けの合間に呼吸を交えつつ指摘して。相手の強情と余裕を払拭すべく、直接触れないままそれ以上へは進む意図なく悪戯に爪を立て刺激してみて)
56 エスペラント
…ン……ハァ…それは良かったぜ…(熱い口付けを交わすも時折唇を離しては荒い息を吐きつつ一言、二言漏らし再び重なり合う唇に腰に回していた腕を相手の顔横に突き立てるように態勢変えようとした時同じタイミングで股の間に入れられる脚に思わず目を見開いて生理的現象で足を閉じようとし、普段触られる場所ではない所に刺激が走ると不慣れな感覚ながら興奮していた身体は受け入れようともしているように小さな疼きが反応して肩を揺らし)ッ…桜…(多少でも快感に近い疼きに襲われたため声は上擦ってしまい、気恥ずかしさを誤魔化すため自ら舌を絡めるような口付けをしようと舌を差し込み)
55 闇夜桜
それはご心配なく。すこぶる快調です。
(揶揄いを含んだ言葉には、何処か自慢げに両目を瞑りさらりと即答して。再び重なり合う身体と触れてくる手の意図を汲んでは腰を軽く浮かせて、薄く開いた唇を合わせ啄むように何度も口付けを交わし。その最中にも投げ出した状態であった片脚を相手の股の間に割り込ませるよう膝を曲げつつ、頬を撫でていた掌を下方に滑らせ。かつて自身を受け入れた箇所を探るべく布越しにボトムスの後ろの縫い目を爪先でなぞり)
54 エスペラント
異端…そうだな?死神の血なんて好物にしてるお前の体は大丈夫かね…(見下ろすような形となりながらからかい含めた口調で不敵に笑い、久々に興奮しているせいか首の汗を拭い再び体を沈めると相手の腰に腕を忍ばせて一言告げてから唇を合わせようと顔を近付けて)…満足するわけないだろ。久々の獲物だ…
53 闇夜桜
ああ、人外は無理、でしたか。なら、死神様の血で形成されている私は中々に異端なのでしょうね。
(柔らかなベッドに身を沈めて久しく横になるその広さには自ずと身体をを休めるよう脱力して。合間に戯れ言など紡ぎながらも、上に重なる相手が口付けを解き顔をあげれば、眼鏡の中央に指を掛けそれを外してベッドサイドに放り。その手の甲で相手の頬を撫でようと伸ばしながら、熱を孕んだ掠れた声色で)
どうした、もう満足したのか?
52 エスペラント
……俺の苦手な能力持ちな時点でアウトだろ…つか、桜も人間じゃねぇし…(一度唇を離して素で捉えたように文句を口にするも、舐められる感覚には微かに目を開けて急に重心傾くも、体重を預けていたためそのまま倒れ顔を上げて一度唇を離そうと)…んっ…
51 闇夜桜
おや、貴方が私の能力を買っていたとは意外ですね…
(態とらしく目を見開いて数度瞬き、吃驚する素振りを見せ。続く言葉に返答しようとするも掬うように顎へ添えられた手の感触にそれを飲み込み、そしてゆっくりと瞼を下ろせば合わせやすいよう角度を変えて口付け)
……ふふっ…、ン……
(思わず笑い混じりの吐息が漏れるも口付けを深めるべく舌先で唇を擽って。そうしながら自身を支えていた腕の力を抜けば、体重を預ける相手に押し倒される形で共にベッドへ沈むだろうか)
50 エスペラント
阿呆…そもそも出来て人間だけだ。能力の高い奴に使えたら神以上だろォ?(死神故の能力について問われると思わず小さく笑み浮かべて、視線が合うと顎に手を置き軽く目を閉じて口付けしようと)そんな趣味はいらない…俺はマゾじゃないんだからな?…新鮮な反応?俺はいつも新鮮だろぉ…
49 闇夜桜
…だったら、喉元から魂ごと引きずり出したら良い。
(犬猫でも吸血鬼の類いでもないと言われればクスリと小さく微笑。見つめる危うい眼差しに己の視線を絡めては、死神にしか備わっていないと思われる特質で提案をして。更に重みを増した身体をしっかりと支えつつ、優しい手つきで緩やかに背中を撫でて)
すみません。辱しめるのが好きなもので。私は貴方の新鮮な反応も拝みたいのですがねぇ…?
48 エスペラント
(小さくも反応を示した様子には満足げに格好から余り体重をかけると支えられるか定かでないもの構わず身体は斜め、更に体重かけて。再び舌を這わせるも肌など舐めた経験は殆どないため数回舐めるに留め妖艶な横目で見つめ)…無いのかよ。変な感覚だな…吸血鬼でも猫や犬科でもないし…?だけど、桜の反応は新鮮で良い…俺ばかり辱められてるからなァ?
47 闇夜桜
いいえ、此方こそ。
(軽い口調ながら自己陶酔染みた発言には彼らしさすら感じるだろうか。ニッコリと無駄に愛想良く微笑み言葉を返して。添えられる手と凭れ掛かる重みに抵抗することなく左手はバランスを保つようベッドに着き、右手は軽く相手の腰に添え。不意に首筋へ湿った感触が走れば擽ったさから僅か顎を仰け反らせて、よしよしの対象を問われると横目に相手を見やり)
理由ありませんよ?……ああ、もっとたくさん舐めたら塞がるかもしれませんねぇ、傷。
46 エスペラント
(相手の仕草に目を細めつつ身体全体をベッドに移すと腰と肩に手を添えて、自分が噛んだ方に顎を乗せ若干体重かけて)お互い様、ね?…魅力的で悪いな(返答に不満を感じるとナルシスト風な軽口を叩いて不敵に笑い、次ぐ言葉に視線首筋へ移すと自身がつけた歯形を見つめて肩から首へと軽く手をかけ傷痕を一舐めしてみて反応を窺い)何に対してのよしよしだぁ?舐めても桜と違うから傷痕は治らないなァ…よしよし。
45 闇夜桜
(口の端に付着した血を親指の腹で拭い、そのままぺろりと舐めとり上目で相手を見やって。昂らせた原因が己にあるとの訴えには弁解の余地なし。ふいと視線を横に外せば態とらしく肩を竦めて)
それは…お互い様?
(反応を示したのは自身も同じであると反論しては少しでも罪を軽くしようと。そして次いだ言葉には「ふむ…」と小さく唸った後、既に血が凝固し始めている先程相手に噛まれた傷口に指先を添わせ)
では、私がよしよしして貰いましょうか。……お前がつけた愛の証の手当てもして欲しいところだが。
44 エスペラント
(自分のキングサイズベッドに座る姿を眺めては、ドアを閉めて近付くと見下ろす形となり、コートのみ脱ぎ捨てて黒のタンクトップにパンツ姿で)まぁ…言われると貧血気味?でも、桜のせいで反応しちまったぞ(煽ったお前が一番悪いとばかりに文句を口にして、渋々ゆったりと近づいていき片足のみベッドに膝をつくと言われた言葉に眉を寄せ)何がよしよしだ…ガキ扱いするな。てか、よしよしされるような事もない…
43 闇夜桜
(頭を小突かれるも続く早口での指摘に込み上げてくる笑いは止められず。己の冗談を本気と受け取ったか緩やかに唇を撓ませ、引かれるままに部屋へと入り力に逆らう事なくベッドに身を落とせば、スプリングの弾みで痛みはないものの眉間に皺を刻んで)
そこまでして頂かなくとも大丈夫ですよ。貴方も出先から戻ってすぐ血を抜かれて疲れたでしょう?
(表情を和らげ荒れた気を宥めるように首を傾け尋ねてから、腕を持ち上げ相手もベッドへ来るよう軽く手招きをして)
…おいで、エス。よしよししてあげますから、今日のところはゆっくり身体を休めませんか?
42 エスペラント
(直に触られたわけではないもの反応してしまった事に目を泳がせて、笑われた事に眉をしかめ思わず頭を小突くも先程とは打って変わる様子に動揺して声は裏返早口となり)…い、良い反応とか言うな……ご奉仕、とか…可愛くは、するかアホ…でも、俺もたまってる……恋人でご主人様な優しい俺は仕方ないから一回抜いてやるよ(冗談を半分本気に変えてわざとらしく自身を相手と同じ呼び方をしては離そうとする身体を引くようにして腕を掴んで自分の部屋に連れ込むとベッドに押しやり)
41 闇夜桜
(カタチを確かめるように布越しからそこを撫でて、僅かにも反応を見せた事にはクツクツと小さく喉を鳴らして笑い。軽く後ろの髪を引かれれば相手の意図を汲んでずるりと刄を引き抜き、止血の為に傷口へ濡れた舌を這わせて治療しようと。そこで漸く顔を上げ、まるで甘えるかのような仕草で肩口に頬を乗せて相手を見上げては)
相変わらず良い反応で安心しましたよ、旦那様?その問いに、もしイエスと答えたら…貴方が可愛くご奉仕してでもして下さるのでしょうか?
(クスクスと吐息を転がして冗談混じりに恋人を主人と称しては、続けて揶揄の言葉を並べて密着させていた身体を離そうと)
40 エスペラント
……ん…(肩口に貪りつく恋人に息を張り久方振りとはいえ痛みも一瞬の事で、後は血が吸われる独特な感覚に腰へ当てていた右手を強く握りしめ、半分程体重を相手に預けていたもの不意に下半身へ走る感覚に小さく肩を揺らして目を細めると思わず左手で後頭部の髪を握って軽く引っ張り)…ッ…桜…そっちもたまってんのかよ…
39 闇夜桜
……ん…ッ…
(相手によって傷付けられた皮膚から滲んだ血液が己のワイシャツを汚すも、それにすら気づかず久しく直接口にする蜜を貪って。ふと頭部に温もりを感じては一瞬だけ見開かれる瞳、優しい手つきと言葉に再び瞼を下ろせば肯定するように鼻腔から息を抜いて短く声を発し。しかし甘やかな雰囲気も僅かの事、手癖の悪さは本質か。己の牙は相手を捕らえたまま腰を抱いていた手を悪戯に下方へ滑らせてみて)
38 エスペラント
ククッ…辱めた罰だ(自分の言葉を正当化するように、相手の首筋から滲む血に突き立てた歯を外すと吸血鬼ではないためその味に苦い顔をしつつ言い放つも、肌に触れる牙に小さく肩を竦め腰に当てていた左手で相手の頭を撫で)…桜……逢えて嬉しい…やっぱり恋人がお前で良かった…
37 闇夜桜
まったく…人をバカバカ言うんじゃない馬鹿。……痛…っ…!
(何度目かになる罵倒の言葉にいよいよ盛大に溜め息を吐き出し、それまでゆるりと髪を梳いていた手で後ろ頭を小突き子供じみた言い方で反抗を。突如首筋に激しい痛みが走れば反射的にびくりと肩を強張らせ。しかしそれが自らが待ち望んだ刺激であると脳が理解した刹那、余裕の無い酷く性急な所作で相手の首元に近い衣服を寛げ、野外での会話により冷えたであろう肌へ鋭利に変化した切っ先を突き立てようと口を開き)
36 エスペラント
ぷっ…そういや、忘れて噛む真似したら怖いって言ったっけ…って、変態…言わなくても分かってるし…!恥ずかしさが込み上げてくるだろバカ…桜(半分程忘れかけていた自分がした時実行するとの言葉に、それを忠実に守っている恋人を見て失礼とは分かっているもの思わず笑ってしまうも小さな痛みに加えて一番恥ずかしさが残る事について告げられると瞬間思考停止して早口に、顔を横に逸らしては恨みとばかりに首筋を思い切り噛み)……これで満足か?痕つけちゃったが…愛の証?
35 闇夜桜
言われなくともそのつもり…ですが、次に血を戴くときは貴方が首筋を咬んだ時と決めています。
(抱きすくめた恋人が強情にも強かに己を受け入れ、無意識に腰を支える腕に力を込めて。行為を急かすように緩やかに後頭部を撫で下ろしては、僅か肩を揺らした相手は多少なりとも動揺しているだろうか。次いで煽る意図を込めてそっと耳殻を啄み声音に吐息を交えると)
覚えていませんか?初めて貴方と身体を繋げた夜ですよ…
34 エスペラント
(己も腕を回した事で表情変わる姿に満足げの笑みを浮かべるも、続く行動には目を丸くして近づけられる首筋に一瞬分からなそうに眉を寄せた後、思わず声を漏らして耳元から聞こえてきた声には思わず肩を揺らして横目で見やり、何故か気恥ずかしさを感じるも平常心を装って、男らしい強気な口調で)…ッ…バカ…飲みたいだけ飲めよ…俺だけの血でお前の身体を満たしたい…

【好き勝手構いません!(笑)此方も好きにやっているのでお互い様で♪あ、万一拒否しても泣かないで下さいね(笑)それでは此方も失礼しますね+】
33 闇夜桜
(思惑通りに相手の腰に腕を巻きつけて引き寄せ、同様に抱かれる感触には擽ったそうに双眸を細めるもそこに嫌悪の色はなく。逆の手は自身の首根へ導く為に相手の後頭部を捕らえようと持ち上げて。その行動は以前の口約束を律儀に守っている己が、吸血の許可を求めるものと察するだろうか。相変わらず軽口を紡ぐ相手の耳にそっと唇を寄せてみれば)
私も貴方と同じく一途だから、役目を果たせぬ牙が疼くのですよ。…ほら、早く助けて?

【そのセンサー様には感謝しなければ…。お言葉に甘えて好きにやらせて頂きます(←)全力で拒絶しても全く構いませんのでっ(笑)それでは、背後は一旦引っ込みますね。】
32 エスペラント
(相変わらずな表情と仕草に安堵したように肩を落として笑い、再び歩みよろうと一歩踏み出して)ふっ…桜は俺より人脈有りそうだから?まぁ、俺のがテクニシャンだけどー遊び人に見えるくせして一筋らしい…って、うわ…!急すぎだバカ…(輪をかけるように話を膨らませるも、自分より急に動き出した相手の行動を読む前に抱き締められると思わず肩を揺らして否定的な言動を口にするも、口調は穏やかでか細く相手の腰へと両手を回し)

【自分でもセンサー凄いなと驚いてます(笑)変態何でも大歓迎ですよ!ぇ

はい♪此方も早い時はリアルタイム、遅い時は遅くなりうるムラ有りなので気になさらず*^^どうぞ宜しくお願いしますね++】
31 闇夜桜
(視界を閉ざし周囲の音に神経を尖らせていれば、待ち人の帰宅にぱちりと目を開けて。一瞬だけ速さを増した足音には小さく肩を揺らし、冷たい壁に預けた身体を持ち上げ挨拶がわりにひらりと片手を振り)
やれやれ、第一声から疑いの言葉を掛けられるとは。貴方こそ、他所に手を出したりしているのではないですか?
(大仰な仕草で肩を落としてみせるも、同じく揶揄い調子で尋ね返し意地悪く口端を吊り上げ。そして片手は野外お構い無しに相手を抱きすくめてしまおうとやや荒い動作で腰へと手を伸ばして)

【お早い反応ありがとうございます^^問題ないと聞くやさっそく変態スイッチオン(笑)では一週間、でしょうか。時間が許すまでお相手頂ければ幸いです。ムラはあるとはいえ終始置きレスになると思われますので、文頭の表記は省かせて頂きますね!】
30 エスペラント
>入室、置きレス

(曇り空を怪訝な表情で見据えながら自宅の門をくぐった所で不意に知った気配に気付くと目を丸くして数歩駆け足で、部屋の横にいる恋人を目にすると先程までの曇り顔は一転して水を得た魚のように思わず声をあげては、胸の高鳴り感じつつ平常心装って軽口を叩き)…桜!って、凄い久々な気がするが…元気そうで良かった。浮気してないだろうなぁ…

【おはようございます、そしてお久しぶりです!丁度出席簿を見た際に発見したので、脱兎の如く登場しました(笑)都合は全然大丈夫なので(ぇ)平常心に軽口たたいてる愚息ですが、これでも喜びまくっているので是非宜しくお願いします♪】
29 闇夜桜
【入室/置きレス】

(黒いスラックスにネクタイを緩く結んだワイシャツというシンプルな格好で屋敷を訪れ。そこに恋人が帰宅していない事は予想の内、扉の傍らの壁へと凭れ両手の親指をポケットに引っ掛ければ、ゆっくりと瞼を下ろし溜め息をひとつ。駄目元で目的の人物を待ってみようか)

【こんばんは、突然の訪問失礼します…(笑)お手紙をと思ったのですが、せっかくなので数日置いていきます^^*もし発見して頂き、置きレスが可能であれば久しくまったりとお相手お願いしたく…!都合がつかなければすぐ回収いたしますので、よろしくお願いします+】
28 エスペラント
……いつの間にか寝てたのか(うっすらと目を開いて手を退けると手の感覚が無いのに気付き、軽くベッドに落とすと再び暫く天井を見つめた後、感覚が戻ったのを確認してから起き上がり、眠たげな瞳を擦り身支度をするとそのまま部屋から出て行き)>PL入退室/退室
27 エスペラント
>入室/PL入退室

(不思議な体験をしてから一仕事を終え、日が照る中綺麗に光り輝く青い蝶のステンドグラスを眺めては、直ぐに自室として使っている部屋に入り上着を脱ぐと黒いタンクトップに黒いパンツ姿でベッドに寝転がると片手で顔を覆うと目を瞑り)……疲れた
26 闇夜桜
【入退室】

(傘を片手に訪れた恋人の自宅は人の気配を感じられず。それを残念と思うのは己の我儘であると自嘲混じりに眉尻を落として小さく息を吐けば、玄関近くの適当な箇所に光沢のあるブルーの紙袋を引っ掛けてその場を後に)

『エス君へ

お久しぶりです。此方も何かと忙しい日々を送っていますよ。貴方の心を支えてやれない事が悔やまれますが、どうか無理はされないよう。偶には心身共に休息を取るように。

エス君の愛情、確かに受け取りました。貴方らしいと言えば貴方らしいか…可愛らしいチョコと私の糧、有難うございました。とても美味しく頂きましたよ。どちらも、ね…?

もう時期に桜の季節ですか…。毎回快い返事が出来ないのが残念でなりませんが、暫らくは「この日」とはっきり約束をするのが厳しい状況です。

お詫びも兼ねてホワイトデーのお返しに私からも贈り物を、親愛なる貴方へ

闇夜桜』

(紙袋の中にはお馴染みの封筒に入った手紙と、透明な袋でラッピングされた薔薇を型取ったクッキーが入っており、それぞれプレーン、アッサム、チョコチップ、ストロベリーと様々な色と味になっている)
25 エスペラント
>退室

それは十分有り得るな?そうか…まぁ、普段は人前に晒したりしないから普通になってたが…今度、またゆっくり出来た時にでも(何回もされているだけあって強く同意すると、包帯を触って曖昧に答え、離れる唇を名残惜しそうになぞり、帰る様子の相手に腰を押さえながら立ち上がり)…何だよ…不服か…?バカ桜…少し所じゃねぇ…(相手の気持ち察する事は適うはずもなく、言っている事を良く捉えて良いものか分からず、いつもの調子で返すも最後の言葉と貼り付けたような相変わらずな笑顔に一言漏らし、再び静かになった部屋に急に寂しくなると目を下に下げ、暫くしてドアを開け外に出るとすっかり雨も止んでいて、一度深呼吸してから気持ち振りほどくように家を後にして)

【同じくフライングしてしまいました(笑)要は、裏行為が受が殆どなので不安と言う事でした;攻はナリを始めた頃の見定めで、そして諦めたので(ォィ)それでは此方も失礼して、お休みなさいませ+】
24 闇夜桜
【退室】

まぁまぁ…私の方が根負けしてしまうかも?…ふむ、気にならない…と言ったら嘘になりますが。別に無理に話せとも言いません
(結局はどちらに転んでも己が得する結果になる事を匂わせては首を傾げ。問い掛けには正直に答えるも、無理強いはせずに。ちゅっと小さく音を立て相手から離れ、重い腰を上げコートに袖を通しつつ歩きだし。結局はっきりとした気持ちは聞けず半ば諦めて肩を竦めれば)
…そう、ですか…。良かった……少しは「愛が深まったかな」?
(背後から聞こえた声に勢い良く振り返り。喜びに今すぐ力一杯抱き締めたくなる気持ちをぐっと抑えて、愛想の良い笑顔を向け。いつぞや相手が自分へと掛けた言葉を真似て問い掛けてから、踵を返しひらひらと手を振れば扉を開け屋敷を後に)

【こちらもフライングして書きましたからお気になさらず(笑)長時間お相手ありがとうございました♪こちらは程々に…お先に失礼します。お疲れ様でした^^そして、お休みなさいませ〜】
23 エスペラント
え……俺が、忘れて悪戯したら怖い思いするのか……コレ、気になるか?(良からぬ企みに顔を強ばらせると確認するように問いかけては、離れる手に一呼吸置いてから)うっ……そう言う時だけ、ずるいぞ…俺のが子供みたいじゃないか…(お互い言い合った記憶はないもの、人間ではない事からある程度は察せられる部分も有り顔を横に逃がすと唇に触れる感触に瞳を細めると、最後だとばかりに絞り出した声で)…気持ち…良かった…桜と、身体も繋がって……

【此方も名残惜しいですが仕方ないですね!(笑)なんと…全く気付いていないPLで、すみません;此方こそお礼一杯なので読ませて頂き書かせて頂きますね!3日に渡り本当に有り難う御座いました++】
22 闇夜桜
…ああ、そうだ。次は貴方が私の首筋を噛んだ時にしましょうか。その方が愉しそうだ…
(またしても良からぬ案が浮かべば、意地悪く次回の吸血行為の合図を提案してみて。勿論相手が行動しなければ自分は我慢を強いられる訳であるが、それはそれで楽しそうだと一人頷き。咄嗟に手を引くのにやはり隠しているからには触れられたくない部分だと再認識し、その手で相手の頬を包もうとし)
子供ですよ…貴方に比べたら、ずっと…
(こんな時ばかり肉体年齢でなく、実年齢を持ち出せば此方の方が若輩であるのは明らかで。相手が自分を拒まなければそのまま、触れるだけのキスを落とそうと動き)

【名残惜しいですが、時間が迫っていますので次レスで退室しようと思います〜+あ!PL板にてお礼を書き込ませて頂きましたので、お時間あれば覗いてやって下さいませ…】
21 エスペラント
……今日は、って…意味深すぎだろ……!?…桜…?(軽い文句を口にしつつ自分でも意識して隠しているわけではなかったため、思わぬ所に手が触れると目を見開いて咄嗟に腕を引いた時に見た恋人の笑顔に呆気にとられたように口を開き、再び視線外し)なっ…子供じゃないんだから…
20 闇夜桜
大丈夫、牙を立てたりなんてしません。…今日は、ね?
(緩く首を振り、そして今まで見て見ぬ振りをしてきた箇所…隠すように古びた包帯が巻かれた腕を撫でようとそっと手を伸ばし。小さく震える体にクスクスと小さく笑んで、そしてふわりと愛する者にしか見せないであろう穏やかな笑顔を向けては…)
ダメ。ちゃんと言うまで帰らない。
(はっきりきっぱりと却下し、我が儘とも取れる様な脅し文句を放って)
19 エスペラント
なっ!…既に無茶苦茶にされたって言うのに……(思わぬ言葉に驚愕して火事場の馬鹿力の如く半身起き上がり、枕に寄りかかる姿勢で思わず膝を抱えて、絞り出した言葉に対して返ってきた言葉に顔を伏せ執着心から小刻みに身体を震わせて)…ッ…もう、良いだろ…
18 エスペラント
【いえ…最初に行為に及ぶ前に言ったような曖昧な記憶があるような!此方は記憶力に乏しいので大丈夫ですよ♪(ォィ)辻褄合えば+一応了解ですっ】
17 闇夜桜
いつもでは無いですが……まぁ、今すぐ貴方を食らって無茶苦茶にしてやりたい程度には我慢してますね
(四六時中ガマンしていたは心が保たないと軽く否定すると、脚を組み上になった膝に両手を置きながら行為後と言うのにさらりと恐ろしい内心を暴露し。そして羞恥を露にしながらも感想を口にしようとするのに瞳を輝かせるも、肝心な部分が聞き取れず脱力し。ジトリと見やれば)
気持ち…何?
16 闇夜桜
【狽ャゃー!完全に台詞を読み間違えてました(慌)呼ばなきゃ良かったなんて言われてないですね← 最後の一文は脳内削除していただけると…!】
15 エスペラント
あ、ああ…。分かった…そんないつも我慢してるんだな…?てか、口調…(起き上がるのは諦めて寝そべったまま、表情から読み取り反省したようにトーンを下げるも、ふと気付いた事を口にし)それ、最初だろ…?俺は……正直、最後は…気持ち……った…(視線を感じると思わず逸らし、口ごもりつつ心身共に良かったと肝心な部分を噛み締めて分からないように告げ)
14 闇夜桜
言っておくが最中はあまり飲んでいないからな……とにかく、首筋は噛むな…。……?…
(行為中は味わう程度に止めたのだと訴え、問い掛けは否定せずに。相手が首筋や首元に歯を立てる事で己の渇きを助長するのかと、嫌な予感が過ればそれを禁止として。突然ふと口元に手をやれば、すぐにそれを外し)
私は言ったはずです。「良かった」と。答えていないのは貴方の方ですよ…本当に思ってます?「呼ばなきゃ良かった」なんて…
(うっかり素で会話しており、あからさまに口調を元に戻せばベッドの傍らに腰掛け視界に入った眼鏡を取りそれを掛けつつ…相手を見つめ質問を返し)
13 エスペラント
え……桜…まさか、エッチな事したからって、そっちも欲情増したりしないよな……てか、俺とシて…どうだったんだよ…(落ち着くと起き上がろうと腰に力を入れると鈍い痛みに襲われて手を当てて相手と目を合わせ問いかけるも、仕草に思わず唾を飲み込んで恥ずかしながらに問いかけて)
12 闇夜桜
今のはお前が悪い。……人の気も知らないで……
(軽く歯を立てられた箇所に手の平をやり抑え、落としてしまった事を悪怯れる素振りもなく相手を見下ろし反論し。そして視線を逃がし小さく溜め息混じりに呟き、無意識に口の端を舐め)
11 エスペラント
…ぅわッ……桜……酷い…(軽く噛みついただけだったもの予想以上の反応で、思いがけない位置から落とされると圧迫感で目を瞑り、一つ息をしてから訴え)
10 闇夜桜
ふふ、はいはい。……っ……
(恋人をこんな状態にしてしまったのは己の為に下手な事もいえず。二つ返事でよいしょと相手の膝の裏に手を差し込み背負って歩きだすも、ベッド付近で首筋に歯を立てられ息を詰めれば動きを止め、手の力が抜けては高い位置から相手をベッドに落としてしまうだろうか…)
9 エスペラント
(前屈みとなると咄嗟に身体を後ろに引くと、よろけかけて相手の腕に支えられる形となると未だに震える足とは裏腹に平気そうな様子を見て首筋に軽く噛みつき要求して)…お疲れ様じゃない……ただでさえ、水…お湯か…ベッドまで運べよ……
8 闇夜桜
(一人佇み悩んでいれば、急に背にのしかかってくる相手の体重に前のめりになりつつ、わざわざ後処理を丁寧に解説してくれるのには可笑しくなり破顔して。背後から覆い被さってくる両手を掴めば、大の男が二人…おぶっている様な体勢となり)
…ええっと……お疲れ様…?
7 エスペラント
(相手が上がったのが分かると重たい体を起こしてフラフラと、黒いタンクトップとパンツ履くのもだるかったのか黒いトランクス姿で戻ってくると立っているのがやっとな程にやつれた姿で恨めしそうにその後ろ姿に背後から襲いかかるよう覆い被さると、訴えて)……やっぱり、お前呼ぶんだった…中出しじゃなかったけど、ローションとか、出すのに…後ろに自分の…指入れてとか…有り得ない……
6 エスペラント
>2茶から戻り/入室

【長レスに加え遅レス申し訳ないです;一人執着心に悶々としているアホな愚息ですが、背後は楽しんでいたり(黒笑)ハイ!大丈夫ですよ♪愚息がお風呂に入ると長くなりそうなので、またベッドにぐったりかと思いますが宜しくお願いします+後、先程のPLですが此方は任せきりで本当楽しませて頂きました!返って鯉になっていないか心配しています;申し訳ないです…少しは良かったと思って頂けていたら幸いです(滝汗)それでは、彼方で宜しくお願いします!】
5 闇夜桜
【2茶より戻り】

(勝手に下着をごみ箱へと葬ってから、シャワーを浴びコートと仕方無しに下着以外の衣服を元通りに身につけ部屋に戻ってくれば、はたと眉間に指を当て)
……どおりで…
(浴室へ向かう途中、壁にぶつかり物が掴めなかったのは眼鏡が無いためだと今更気が付き。所在を思い出すべく眉間に指を添えたまま、片腕は組むように腰に巻き付け部屋の真ん中で立ち尽くし)
4 エスペラント
>【2茶へ移動】
3 闇夜桜
【PL入室/こんばんは♪…狽ヘっ!30日まででしたね;では本日を最終日として、リア茶でお願いします+PL様からということで、入室確認後こちらも移動させて頂きます〜/確認後、2茶へ】
2 エスペラント
【PL入退室/今晩は。昨夜も有り難う御座いました。なる程!それは是非此方こそお相手願えたら嬉しいです♪しかし、置きレスになった場合30日までとなりますが;私もそれは嫌です(笑)お互いヤる事ヤってポイは!(ぁ)余韻にも浸りたいですからね+それでは、今日も時間になりましたら宜しくお願いします♪】