1 スノー

スノー邸

旦那様からもらった、白亜の一軒家。プール、庭、屋根裏つき2LDKで1階にリビング、キッチン、お風呂、トイレ、冷蔵庫、テレビ、オーブン、暖炉。リビングには大きな窓があり、テーブルとソファとテレビが設置されていて、一部が和室になっている。

2階はお風呂、トイレ、テレビ、部屋数個、バルコニーがある。2階には屋根裏に続く道がある。屋根裏は月や星を見るために天窓があり、屋根に出ることも可能。

部屋は2部屋(寝室と歌う場所)以外、服の入れ物になっている。(ちゃんと整理整頓してる。それ以外も綺麗にしている。)

庭には、様々な季節の花があり、桜の樹も植えてある。全体的に明るいイメージ。

ネコ2匹、イヌ1匹いる。ネコ(白猫オス一ヶ月名:カイン、黒猫メス一ヶ月名:ミーア)、イヌ(アラスカン・マラミュート二ヶ月メス名:リン)
[郵便物受取可]
100 白露
(手早くシャワーを済ませると浴室から出て上着を着ようとするが、血やら何やらで汚れていて着る気になれずに、脱衣所にあったタオルを一枚拝借して首に引っ掛けリビングへと戻り) スノー、これ勝手に借りた…寝てるのか…。(ソファに座らずにその下へに腰を下ろすと、まだ見えない為に近くから相手の顔を見て)
99 スノー
……。(寝ているわけではないが、無言で瞳を瞑りながら戻るのを待ち)
[じゃ、次?建てますね。解りました!]
98 白露
これはもう着れないか…。暫らくは仮装祭の時のヤツにしよう。(脱衣所に入り上着だけ脱いで改めて眺め、溜め息をついて首を振り、そう言えば一着買ってあったと思い出せば独り言を言って風呂場へと入り)気持ち悪…。(シャワーで血を洗い流すとリアルに歯形が浮き出て来て嫌そうに眉間に皺を寄せて)

【了解です♪別室にいますが次で戻るので…】
97 スノー
ありがとう…うん…。(心配されて嬉しく思いながら、風呂場に行く白露に頷くとソファに横になり)
あ…もう、寝ちゃった…。(三匹を眺めると残念そうにするが、微笑ましく見てから瞳を瞑り)
[大丈夫ですよ〜、新しいの99になったら、建てますね。]
96 白露
今はスノー自身の心配が優先。すぐに戻るから、少し待っててな。(使用直後よりは視力が戻り、相手の顔を確認できると、自分の心配をしてと言い聞かせて風呂場へと向かい)

【遅れました〜;】
95 スノー
大丈夫よ、白露が…心配…。(首を横に振り平気だと言うと、腕を見て心配そうにして)
お風呂場は、リビングの奥の左に、曲がったところにあるわ。(場所を聞かれて、勿論使っていいというように説明をして)
94 白露
まだ少し、顔色悪い…(心配の色は浮かべたままで相手の頬に触れようとするが、先の戦闘で血に汚れたままの腕を見れば手を戻して)風呂場…借りて良いかな。(せめて血は洗い流そうと、水場を探して許可を取り)
93 スノー
ん?…紙…絶影から…、あぅ…月影くんに、会いたかったな〜。(白露に抱えられながら、挟まっている紙に気付き取って残念そうにしながら、リビングに行きソファに降ろされ)
ありがとう…。白露がいれば、どこでもいい…。(御礼を言い聞かれれば、恥ずかしそうにするがちゃんとハッキリと言い)

[そうですか、いえ!解りました、こちらこそ、また伺うかも知れませんが、宜しくお願いします!]>絶影PLさま

[不法進入オーケーです!いえ〜。]>白露PLさま
92 白露
【入室】

着いた…(案内されるまま道を辿り、庭に咲く覚えのある花の香りに此処だと足を止めて、中に入ると抱き抱える相手を支えながら電気を点けて、リビングのソファに相手を降ろしてやり)ベッドの方が良い?(心配そうに顔色を伺って尋ね)

【不法侵入すいませんっ!;;あと、優しいお言葉有難うです♪】
91 絶影
やっぱり駄目だったなぁ…(新しい手紙を持って其をドアの隙間に挟んで立ち去り)


【手紙/2】
あー…やっぱり月影の事はいいや。正直制覇は不可能って解ったからよ…。
まぁ、それだけだ…。

【手紙2失礼;月影の事は大丈夫ですので!自分がヘタレすぎて摩天楼の完全攻略出来そうにないので…てか階数的に不可能なので;
まぁ、こんなヤツですがまたお逢いしたらお相手宜しくです!では、失礼します。】
90 スノー
(目が覚めると不思議そうに見回し、寝てしまって運ばれたんだと気がつき、ビックリし飛び置き)
あ…絶影に、謝らないと…!服、変えないと…。(メイド服を脱ぎリボンも解き下着姿になり洗濯籠に入れ、下着と服を持ちお風呂に入り暫くして動きやすい白いピタッとした半袖に、黒いミニパン白いジャケット、白いニーソックス桜色のリボンでポニーテールにした姿で出てくると、ご飯を用意して三匹に出し自分のも作り食べ暫くして食事が終わり食器を片付けでようとしたとき、ドアに挟まっている一枚の紙に気がつき)
あれ?これは…絶影から…あそこに!んー…。(取って読むと最初は嬉しそうにし、次第にビックリし考えながら外に出て)

[入退室/解りました!頑張ってください、ではお伺いしますね!]
89 絶影
ドアに挟んどきゃ気付くかな…(一枚の手紙を持ってドアの隙間に挟めばゆっくりと立ち去り)

【手紙】
あー…昨日は有難う、レモンタルトとラズベリーパイ美味かったぜ…。っと、用件はそんな事じゃなくて…いや、それもあるが…。
実は暫く留守にするから月影を預かってほしいんだ…。まぁ、一応何の用事とか追求されそうだから書いておくが…碧の摩天楼を制覇してくる。だから暫く帰れそうにない…その間月影を預かってほしい…。万が一俺が帰ってこなかったら…月影を大事に育ててやってくれ…。なんて、縁起でもねぇな…。まぁ、家の鍵は開けておくから勝手に入ってくれ…。じゃ、またな…。
絶影


【突然の手紙失礼;碧の摩天楼を攻略するというバカげた事に挑戦するのでその間うちの月影の面倒みてやってください^^では、失礼します。】
88 スノー
んぅ〜ん…。(目を冷ますと三匹は部屋の中でじゃれていて、微笑ましげに見てそして服に気付いて慌てて脱ぎ下着姿になり、メイド服と下着を持ちお風呂に向かい暫くして、気持ちよさ気にしてメイド服姿で出てくると、自室に向かい三匹を一階に抱いて連れて行きご飯を用意して食べさせると、庭を見て慌てて洗濯物を込み自分もご飯を作りついでに、レモンタルトとラズベリーパイを作り)
んー!できた。あ、早く食べなきゃ。(できたデザートに満足げに笑み、ご飯を食べて暫くして食べ終わり、自分のと三匹の食器を洗いそれぞれの棚へ)
行こう。行ってきます!(デザート二種類をバスケットに詰め、歯を磨いてから髪をツインテールに整えて、三匹に挨拶したあとバスケット持ち出て行き)

[起床&退室]
87 スノー
ただ、いま…おやすみなさい…。(眠気に襲われながら家に着くなり、翼を光にして消すと、三匹を連れ自室に行き布団にその仮装のまま潜り込み、暖かくしてすぐに眠り)
[入室&就寝]
86 スノー
(家に帰ると三匹にご飯を用意して食べさせると、リビングで着替えを始めモーディシュの袋から、怪盗の服を取り出し身につけ)
行ってきます。(そう言うとまた飛んで行き)
[入退室]
85 スノー
うー、あ、モーディシュ行って旦那様のお屋敷にお邪魔して、それからカフェに行けば…。(そう言うと自室から出て服のある一部屋に向かい、パジャマを脱ぎ下着姿になり着る服を探し始め)
着物は…似合うって言ってくれたし…。(そう言うと着物を奥のタンスから出し、黒地の着物に胸に桜の花びらが散る様を描き足元には月が雲に隠れる様を描いた着物を着て、髪を紅い華の髪飾りで結いパジャマを取り自室に入れ、一階に移動し三匹を遊ばせようと自由にしゴミ袋を取り、玄関に行き着物に合ったゲタを履き出て行き)
[退室]
84 スノー
私も、ご飯…。いただきます。(自分のを作りに行きできたら、テーブルに運びテレビをつけチーズトーストを食べ始め)
ごちそうさま。(食べ終わると紅茶を飲み、そして飲み終わると洗いに行き洗うと、洗面台に向かい顔と歯を磨きすっきりしてタオルで拭き、トイレにも行きお風呂を洗おうと水を抜き、洗い始め暫くして綺麗になり終わり、リビングに戻るとゲージに近づき、ご飯の容器空なのを確認しそれだけを片付け、三匹のトイレも綺麗にしゴミを分別して、自室に行くと窓を開け風を入れてから何を着るか迷い、もう一度チャイナ服を着るかどうか迷い)
83 スノー
んぅ〜。(瞳を冷ますと欠伸をし背伸びをして、上体を起こしベッドから降りると部屋を片付け)
んー、洗濯もしなきゃ。(そう言うと自室から出て洗濯籠を持ち、洗濯機がある場所に向かい洗濯を始め、暫くして終わるとそれらを洗濯籠に入れ庭に行くため、一階に移動し庭に出ると洗濯物を乾し始め)
洗濯日和〜。…リン、カイン、ミーアご飯だよ。あ、オハヨ。(そう言うと中に入り窓は閉めず風を入れ、キッチンに向かい三匹のご飯を用意して、ゲージに近づきご飯とお水を入れて食べるのを眺め)
82 スノー
(フラフラと空を飛んで帰るとドアの前に降り、翼に既に意識は行ってはなくドアを閉めると、寝ている三匹を見て)
ただいま…リン、カイン、ミーア…、それから…おやすみ。(そう言うとそういえばお風呂と、着替えも持たずお風呂に入りに行き)
…気持ちよかった〜。(翼を消さずバスタオル姿で出てくると、自室に向かいそのタンスからボーッとしながら、下着とパジャマを出して身につけ、タオルを部屋の前の洗濯籠に置き)
ふぁ、おやすみなさい。(漸く翼に気付き翼を光に変えて消し部屋に戻ると、ベッドに潜り込み瞳を瞑りすぐ寝息を立て寝始め)
[入室&就寝]
81 スノー
うん、いいわよ。(頷くとマントを羽織り銀色の金具で前を止め、白で飾りが三日月で蒼い大きなサファイアが宙に浮いた感じの(神界で使っていた)ロッドを持ち、次の言葉に嬉しそうに頷くと)
ありがとう!うん。(御礼を言うと出ていく白露のあとを追い、自室から出て一階に行くと三匹のご飯を用意して食べさせてから、慌てて追い掛け出て行き)
[移動退室/解りました!あとから、行きますね!]
80 白露
【移動退室】

モーディシュだな。了解。分かんないから、見立ててもらっていいか?(忍の衣裳は未だにピンと来ずに、上着を羽織って、つけっぱなしだった耳を外し、どこにやろうか迷いながらもポケットに入れ)
大丈夫。汚れるとか、思ってない。(薄く微笑んで首を振り、真剣に紡ぎ)
よし、じゃあ行くか。(長い間室内にいて、動かしていない身体を思いっきり伸ばして部屋を後にし)

【モーディシュですね〜了解しました♪では、お先に退室させて頂きます!】
79 スノー
つい?…あ、えっと…モーディシュ行かないと、ね?(その言葉に瞬きをし見つめると、忍と思い出すと首を傾げて伺うようにして)
んーん、…ただ、あなたが汚れてしまうようで…イヤだったの、ごめんなさい…。(首を横に振り自分の血を見て、白露を見てそう言うと謝り)
[いえ。そう言えばそうでしたね〜、忍者になるために行きますか?]
78 白露
つい、な。(相手が怒っている訳ではないと確信すると、安堵の苦笑をして髪を掻き上げ)
……嫌だった?(手を引こうとするのに素直に手を離して、首を傾げて尋ね)

【有難うです!そうですね…ずっとお邪魔しっぱなしですし、外出ますか♪】
77 スノー
…そう、からかって…!…、わかってるなら、いいの。(その言葉に最初はそう安堵して、少しして驚いてそして次の言葉に、咎めず嬉しそうに微笑んで)

え…あっ!ダメ…汚い!(手を取って血が出ている指を舐めようとする白露を見て、ビックリして慌ててそう言って手を引っ込めようとし)
[いえ、大丈夫ですよ〜。遅れて済みません!今日は、出ますか?]
76 白露
ごめんな…からかっただけ。スノーがちゃんとしてるのは知ってるから。(声が小さくなって、自分はスノーに弱いと内心感付いてきて謝罪し)
何でもなくない。怪我、してる。(手を眺めて針で負傷した場所を見つけると血を舐めとろうと顔を近付け)

【私用で抜けてました〜!!;私の都合に付き合わせてばかりで申し訳ないです;】
75 スノー
う…ときどき、だもん…。…ちゃんと…しなくちゃ、ね…。(最初はムッとして、次第に悲しくなって来て声が小さくなりながら、決意を呟き)
ありがとう、見てもいいものじゃ、ないと思うけど。え…あ、うん…えと、なんでもないから…。(照れながら御礼を言うと小首を傾げ、手を隠そうとしたが取られて仕方なしに掌を見せ、手を引っ込めようとし)
[その分、白露くんの寝顔見れますから♪いえいえ〜。]
74 白露
意外。料理得意そうに見えるのに。…味を…ねぇ…(意外な一面に少し目を見開いて驚き、からかう様な笑みでふーん…と頷いてジッと相手の顔を見つめ、仮装した姿を見れば楽しそうにし)
うん、似合ってる。俺が一番に見れて良かった。…手、見せて。(似合っていると断言して、先程何かあったのだろうと、見つめていた方の手を取ろうとし)

【何回寝落ちれば気が済むんだ…orzそして置きレス有難うございます♪】
73 スノー
[眠ってしまったようなので、い、一応置きレスと言うことで、お願いします!済みません!/PL退室]
72 スノー
そう。え…いいけど、私ときどき、味間違えるから…。(頷くように言うと、自分の失敗を恥ずかしそうに告げて)
!…うん、見えてるわ。できた!着てみるわね。(その瞬間小さく体が奮え、親指を見つめると何事もなかったように、縫いそして終わると嬉しそうに広げると、振り向いて満面の笑みを向けて言うと着始め)
[ありがとうございます!]
71 白露
気持ちだけでも、嬉しい。……ならさ、今度俺に家事教えて?料理とか。(しゅんする相手を見てどうしようか考え、何かないかと悩んだ結果に教えて欲しいと頼み)
よくそんな細くて小さい物扱えるよな…ちゃんと見えてるのか?(礼を言われて嬉しげに笑み、針で縫っていくのに感嘆の声を洩らして、飽きないのかずっと縫い物の様子を眺めたまま尋ね)

【いえいえ、全然大丈夫ですよ!】
70 スノー
それなら、安心ね!…別に、白露ならいいのに…。(その言葉に本当に安心し、次の言葉に少ししゅんとなりそう呟き)
!…そうすれば、大丈夫ね、ありがとう!…あっ、ごめんなさい、ありがとう…。(白露の提案に嬉しそうに御礼を言い、言葉通り軽く縫い始め、かけれた毛布と言葉に改めて気付いて申し訳なさそうに謝りつつ嬉しそうにし)
[遅れて済みません!]
69 白露
いや、取り敢えず生活は成り立ってる。そこまで面倒掛けられないしな。(洗濯の提案にありがとうと礼を述べつつ、後の言葉はうーん…と悩んで苦笑し)
軽く縫えば後は残らないんじゃないか?……また…風邪引くって。(そのまま観察していれば服を脱ぎ薄着になった相手に、多少呆れつつ可愛いとも感じ、ベッドから適当に毛布を借りると今度はそれを掛けようとし)
68 スノー
そうなの。て、適当?じゃ、私が洗う?(服の数には安堵して、疑問符にたじろいだ感じてんーと唸り考えると、小首を傾げて提案し)
!…でも、これ普段でも着たいから…、取れば…なんとかなるかも…。(いい提案だと思ったがワンピースを見て、そう言うと自己完結し針と白い糸を、机の引出しから出し、どこにつけるか位置が不明なので一旦、上着を取りワンピースを羽織り、つける位置を確かめると脱いでそこに縫いつけ始め)
[大丈夫ですよ〜。]
67 白露
あー…着替えはある。数着。洗濯は、適当?(服装に関心がない為、最低限の物しかないと説明して、誤魔化すつもりで明るく語尾に疑問符をつけ首を傾げて言い)
服に縫い付けるとか?それ。(膝に頬杖をついてぼんやりと着替える様子を見物していれば、相手がネコの格好をしている事に思わず笑み、しっぽの付け方を提案し)

【遅れてすいません;】
66 スノー
収穫祭が?うん、いいけど…。んっ!…くっ、くすぐった…。(キョトンとすると、言い聞かせられて頷いて、髪で遊ばれて擽ったそうに身を縮めて)
そうなの?洗濯とかは…?もう一着って、どんなの?あ、ありがとう…。(瞬きしてジーッと服と人物を交互に見つめ、詰め寄るように聞くと最後の一言には、嬉しそうに微笑んで)
え?あ…うん…。(上着をかけられ今更気付いてありがとうと言うと、頷いてきゅっと上着を握り寄せるとネコ耳を頭につけ、尻尾を見て服の上からなのか悩み)
65 白露
収穫祭が終わったら、な。(頭を撫でたついでに愛おしく髪を指に絡めて優しくすいて、自分に言い聞かせるようにも相手に言うようにも意味深に呟いて)
始めからこの格好しか無かったし。もう一着は普段でも着れるから大丈夫だ。最終日はスノーの好きな服着る。(安心させようと大丈夫と告げて、ふと視線を下に降ろしてしまい慌てて反らし、結果的に手伝うつもりが邪魔をしていた事に今更気付いて髪に触れていた手を離して、さっきまで着ていた自分のジャケットを相手に掛けてからベッドの傍に座り)ごめん…風邪引いたら、ちゃんと看病するから。
64 スノー
えっ…ほ、ホントに…?…うん、そうね。(挑発するような笑顔と発言に戸惑いつつ問い掛け、次の言葉に少し安堵し微笑んで頷くと、腕を解かれ頭を撫でられ嬉しそうに瞳を瞑り)
私が言ったからで、いいの?えっと、好きなのは?(自分が言ったのだが戸惑いそれでいいのか、瞬きをし小首を傾げ下着姿のまま問い掛け)
63 白露
良いのに、止まらなくなっても。まぁ…これから少しずつ、慣れていこうな。(挑発する様な笑みを作ってクスリとした後に、廻していた腕を解いて穏やかに笑い頭を撫でようとし)
スノーが言うなら、着る。衣裳が無いから、まずそこからだな。(誉められて悪い気はせず、多少抵抗はあるも着ると決めて、忍の服がどんな物なのか考え)
62 スノー
(離れるとすっごく顔のアップで聞かれ、瞳を逸らし見れないまま)
止まらなく…なりそうで、それに…息も…。(宙に視線漂わせながら、ぽつりぽつりと理由を話して行き)
そう、いえば…ん?可笑しくならないわ!絶対、カッコイイ…白露はなんでも似合うから…。(納得して、忍をやってくれるらしい白露に嬉しそうに声を弾ませて断言し)
[有難う御座います♪]
61 白露
……?(キスの最中に離れようとする動きを感じ取って薄く眼を開き、不思議に思って唇を離し)……どうした?(離しただけの至近距離で僅かに擦れた声色で離れた理由を尋ね)
狼…なら、今とあまり変わらない様な気もするな…だったら、忍装束…たぶん絶対可笑しい事になる。(ずっと付けっ放しだった黒い耳を引っ張り、自身の装束衣裳を想像すれば自ずと苦笑を零して顔をしかめ)

【いえいえ〜!お気になさらず。色は了解です♪変換完了しましたっ】
60 スノー
大丈夫よ、白露は頼もしいわ。ん?忍者さんか、狼さん…ダメかしら?(安心させようと満面の笑みを浮かべて言うと、聞かれてありがとうと言ってからそう言い)
…っふ…。(キスを受け入れてくれて安心し暫くそうしていたが、慌てて瞳を開け離れようとして)
[遅れました済みません!こちらこそ、宜しくお願いします♪あと、服の色を、黒の部分を白に、白の部分を黒にしてください。脳内変換、お願いします。]
59 白露
どうしてって…まぁ、一応男として。…して欲しい格好?何だ?(言い辛そうに言葉を濁して理由を述べて、着て欲しい物があると言われれば何か気になり)
っ……ん…(肩から両手を廻している状態で唇を重ねられ、軽く吐息を洩らして受け入れ)

【良かったです♪それでは改めてよろしくお願いしますね〜】
58 スノー
どうして?…して欲しいカッコ、あるんだけどっ…ビックリ…した…。(余裕がないと言われて不思議そうに首を傾げると、思い出したようにウキウキした笑顔で話しをして行き、ボタンを外し着ようとしたとき突然抱き締められ、一瞬解らず会話を途中で止めて抱き締められたと認識し嬉しそうにして)
ありがとう…。(御礼を言うと瞳を閉じた白露を見て、綺麗な顔だなと思いながら近づけて瞳を瞑り唇にキスをし)
[お帰りなさいませ〜♪まだいますよ!ちょうど、今お風呂やらを終わらせたとこです。]
57 白露
そうなの。…俺だけ余裕が無いとか情けないな。(相手と同じ言い方で断言して、心底溜め息をつき、着替え中にも関わらず後ろから腕を廻そうとし)
して良いよ。(顔は覗き込んだままに嬉しそうに微笑んで、瞳を閉じ)

【た、ただ今戻りました…;まだいらっしゃいますでしょうか?】
56 スノー
そうなの?(首を傾げるとそう聞き返して、上着が脱げれば下着姿になり、ワンピースを着ようとボタンを外して行き)
そう?じゃ、したいな…。(否定されれば嬉しそうにして、後ろから覗いた顔を見てはにかんだ笑顔を向けながら言い)
[解りました!お気になさらず!時間があるので、置きレスにしますね?したいです!(希望)]
55 白露
そっか。俺は恥ずかしいけど…(あまり動じない理由が判ると納得して、上着を脱がせば、正直に心境を呟いて)
嫌じゃない。驚いただけだ。(しゅんとするのに慌てて否定し後ろから顔を伺って)

【すいません!急用で落ちなければいけない時間が来てしまったのですが、置きレスか、折角の収穫祭ですし、着替えを手伝って帰ったと言う事にして、退室して下さっても良いですので…;(激謝】
54 スノー
?…んーん、兄様にもこうしてもらっていたから…。(後ろからボタンを外して行く白露に首を横に振り、ズボンを脱ぎ終わると白と黒のシマシマの、ニーソックスを出し片足づつ履いて行き)
イヤなら、しないけど…。(驚く相手にしゅんとなり、状況があまり解ってなく不思議そうにもしていて)
53 白露
スノーは恥ずかしくないのか…?(前から見てはさすがに不味いと思い相手の後ろから手を回せば、抱くような格好になって余計に不味さを感じながらもボタンを外し)
今!?嬉しいけど、この状態で?(予想外の発言に取り乱しつつ、着替え途中の状況を示して)
52 スノー
ありがとう。んー、じゃ今…。(自分を尊重してくれていると解り、嬉しそうに御礼を言うと、考えて恥ずかしそうにそう告げて)
あ、ありがとう…えっと、じゃ、ズボン…。(白露が上着を脱がしてくれると言うので任せると、自分はズボンを脱ぎ始め自分も明確ではなかったため少しホッとし)
51 白露
言われてみればそうだな…。別に良い。スノーがしたいと思った時にしてくれれば。(指摘されて気が付き、つられて笑顔を浮かべて首を振ると、相手の気持ちを尊重しようと想いを伝え)
ん、俺がやる。(実際に何を手伝えば良いのか明確でないまま、相手が上着のボタンを外し始めれば、上着に手を掛け手伝おうとし)
50 スノー
そ、そう…なら、いいんだけど。そういえば、私からキス…まだしてないですね。(まだ不思議そうにするも聞かず、気付いたように唇に触れてそう言うと微笑んで)
ありがとう♪(黒いリボンと黒いワンピース(裾と袖口に白いレース)、黒いマント、黒いグローブを出し、嬉しそうに御礼を言うとパジャマの上着のボタンを外して脱ぎ始め)
49 白露
いや?何となく思っただけ。(自覚がないままで良いかと思うと、可笑しくなって笑いそうになるのを俯き隠しつつ、声はなるべく普段通りに言って)
う?…あぁ、任せろ。(自分も冗談と取られると思っていた為に、一瞬どう返そうか迷って結局手伝う事にし、昨夜のまま羽織っていた黒いジャケットを脱いで袖を捲り)
48 スノー
うん、撫でられる…けど、それがどうかしたの?(瞬きをするとんーと考え、思い出すと頷いてまだ不思議そうにして)
っ!…う、て…手伝って、くれるなら…。(冗談で言ったつもりが本気にされたと思いビックリし、どうしようか悩むと今更とも思いながら、冗談と言えず頷いてネコ耳と尻尾(黒)を出して)
47 白露
自覚ないのか…よく人に頭撫でられるだろ、スノー。(うーん…と視線を反らして額に手を当てて考え込み、試しに尋ね)
…手伝おうか?(ドアノブに手を掛けた所で声が聞こえれば、四つん這いで服を選ぶ相手の元へ戻り、膝に両手を置き屈んで、意地悪く笑って覗き込み)
46 スノー
え?言ってたかな?…白露になら、いいけど…ね。(キョトンとして首を傾げると、次の言葉に照れながらそう返し)
あ、うん…見ていっても、いいわよ?(頷くと立ち上がって部屋から出ようとする相手に、ちょっと冗談じみた言葉を言いながら、仮装の服に四ツ這いで近づいて行き出し始めて)
45 白露
あんまりスノーが可愛い事言うから。…やっぱ独占欲強いのかも…(クスクスと笑って、いつの間にか力を入れてしまった己の手を眺め、ふと過った思いを小さく口にすれば忘れる風に首を緩く振って)
あ、着替える?(相手が今だパジャマのままと気付けば、立ち上がって一旦部屋から出ようとし)
44 スノー
…ぁふ…んっ…。(舌の感触に驚きつつ応えようとし、小さな鳴咽を漏らし強く抱き締められ、それほど強くはないが抱き締め返し)
ふ…あ…、そんなこと…しない…。(体と唇が離れると息をして、とろけるような感覚に涙目になり、その言葉に首を横に振り否定をし)
[いえいえ〜。]
43 白露
………ん…(歯列を割って舌を捕らえると深く口付け、相手の反応に余裕がなくなったのか力を抜いたはずの手には次第に力が入り強く抱き)はぁ……張り倒される覚悟してた。(相手から離れると酔った様な感覚に息を吐き、冗談半分に首を傾げて微笑み)

【ありがとうございます♪(感涙)】
42 スノー
私も、ちょっと久しぶりだから…恥ずかしい…。(人前ではと呟いて、恥ずかしそうに笑い、頬から顎に移動したのに少しだけ驚き)
…イヤなわけ、ないよ…。…んっ!…ふっ…。(首を横に振り否定すると、今までと違う深い口づけに戸惑うが、慣れようとして瞳を瞑りそのキスを受け入れて)
[居着いても白露くんは、迷惑じゃないですから、ドンとしていてください。解りました、見つけたら…。]
41 白露
変ではないけど、慣れるまでくすぐったいな。(嬉しい違和感に思った事を素直に口にして、許可が出れば頬に添わせた後、顎を捕らえ)嫌だったら離れて良いから。(一言告げて今までとは違い深く口付けようとし、嫌だったらと抱き締める手は軽く力を抜いて)

【では、図々しいついでで迷惑にならない程度に寝床として使わせて頂くやも…見つけたら拾ってやって下さいな(謝礼】
40 スノー
そうかな?変?(楽しそうに笑いながら小首を傾げ、もしかして変だったのかと問い掛け、離されて頬に触れた手の温もりに擦り寄ると)
暖かい…、えっ!…あ、うん…いいけ…ど…。(瞳を瞑りながら言うと、次の言葉に瞳を開け頬を染めながら頷き)
[いいですよ〜!私もスノーも、全然嬉しいですから!]
39 白露
新鮮だな…(敬語でない話し方をするのに気付いて、違和感を感じてくすぐったそうにし)
またそんな事言うし。…キスしたい。(困ったように苦笑を浮かべて口元に手を当て、先刻の感情が戻って来たのかその手を離せば相手の頬に触れてキスしようとし、からかう様にわざわざ許可を求め)

【居ついちゃっていーんですか!?(衝撃)PL様さえ宜しければちょくちょく訪問させて頂きますが…(マテ)】
38 スノー
(抱き返され嬉しそうに笑うと、ぎゅっと抱き締め)
んぅ…おはよう、白露…。白露の匂い…暖かい匂い…。(擦り寄ろうとしながら瞳を瞑り、幸せそうに言葉を紡ぐと)
白露だから、平気…いいの。(首を横に振り優しく伝え、約束があるため敬語では無くなり)

[はい!勿論ですよ♪なんなら、居着いちゃっても…。]
37 白露
……う〜…(頭に人の手の温もりを感じれば、寝起きが悪いらしく顔を伏せたまま唸って、顔を上げたら抱き着かれていて驚くが、すぐに嬉しそうに笑って寝起きの為に力の入らない手で抱き返し)起きたんだ…お早よう。また泊まっちゃったな…(挨拶を返して、申し訳なく苦笑し部屋を見渡して)

【いえいえ、有難うございます♪図々しいようですが、暫らくお邪魔しちゃって良いでしょうか?v】
36 スノー
んぅ〜、ん?(目が覚めるがまだ眠たそうにして白露がいないと帰ったのかと思い、寝ようとするが人の気配に探すとベッドの脇にいるのに気付くと、ベッドから降りジーッと見つめ)
…白露…かわいい。(寝ていると確認すると、そう呟いて頭を撫でようとてを延ばして、しまいには抱き着こうとし)
[起床/いえいえ。実は、迷ってました。置きレスにするかどうするか…。有難う御座います♪遅くなりました、済みません!]
35 白露
【入室/起床】

うー……ん?……!?(意識を戻して寝返りをうち薄く目を開くと、隣には恋人の顔があり、暫らく寝呆けてぼーっと眺めた後、ハッとして起き上がり)スノーの家…だよな…。(今居る場所を認識すれば相手の寝顔を見て無意識に頬に触れキスしようとするも、理性で押し留め)…やば。(一人呟くとベッドから降りて、そのベッドを背もたれに片膝を立てて顔を伏せると、再び寝息をたて始め)

【毎回の寝落ち本当に申し訳ないです…(土下座)しかもお家にまで連れて帰って頂き感激です!折角なので置きレスして行きます♪】
34 スノー
(飛んで帰ってくるとまだ意識がある家に、翼を消して自室に向かいパジャマを出し)
ただ、いま…。お風呂…。(そう呟くとシャワーのみを浴びてから出てくると、さっぱりした表情をし自室を眺めると)
一緒に寝ても、大丈夫だよね…恋人、だもんね…。おやすみなさい…。(意を決したように呟くと自室に入り、白露の寝顔を見て微笑むと、その隣に行き入ると落ちないようにすると瞳を瞑り、暫くしてから漸く眠りにつき)
[再入室&就寝/一緒に寝て、済みません!]
33 スノー
えっと、カインとリン…ミーアただいま。(固まって寝る三匹に微笑んで言うと起こさないように抱き上げて、三匹をベッドの上に運ぶと、まだ出掛けるのか玄関に行きいってきますと言って、リビングの電気消して出て行き)
[退室]
32 削除済
31 スノー
ただいま〜。(白露を支えて玄関の前に降りると、ドアを開けて中に入り鍵をかけて、リビングに向かい電気をつけ先ず最初に白露を、自室のベッドに寝かせると一階に降り)
[入室]
30 スノー
んっ…んぅ〜…。(目を冷ますと上体を起こし、今日は収穫祭だと寝ぼけながらに思い出し、ベッドから出て今からチャイナ服になろうと下着姿になり、チャイナ服を着て自室から出て一階に行き顔を洗いに行き、リビングに戻ると)
ご飯…。(そう呟いてキッチンに向かい、三匹と自分の分のを作りリビングに来るとテーブルに自分のを置き、ゲージの中に三匹のを入れ水も入れ、自分の分を食べ終わり、三匹のトイレの掃除をしてごみ箱へ、食器を洗い水気を拭き棚に戻し三匹のは専用棚に置き)
…メイド服、渡さないと!(思い出したようにまた自室に行き、メイド服を綺麗に畳み袋に入れジャケット羽織って降りてくれば、歯を磨いてないのに気付き磨きに行き)
ふぅ…あ、髪形は…これで…。(タオルで口元を拭き、リビングに戻ると髪形が下ろしたままになっていて、悩みただ櫛で整えただけでいいと思い三匹を自由にすると袋を持ち出て行き)

[起床&退室]
29 スノー
(家に帰ってくると電気をつけると、それぞれ思い思いの場所で寝る三匹に、クスクスと微笑んでリンに近づき優しく起こさないように抱き上げて、ゲージの中にあるベッドに入れ次にカインとミーアに近づき、同じように優しく抱き上げてゲージの中にあるベッドに入れ、一撫ですると二回に行き廊下と二階リビングの電気をつけ、一階は消しお風呂の準備をしに自室に行き、荷物を置きパジャマを取り、お風呂に入りに行きそして暫くして出ると、気持ち良かったと満足そうにしリビングの電気を消すと、自室の電気をつけ廊下の電気を消し、自室に入るとベッドに入り電気消して寝転がりやがて眠り始めて)
[入室&就寝]
28 スノー
あ、出掛けてくるね。(気がついたように時計を見ると、二階に上がり和服に合った上着を持ち、降りてくると自由に遊ばせている三匹に言うと自由にしたまま鍵もかけずに、ゲタ(草履?)を履いて出て行き)
[退室]
27 スノー
(帰ってくるなり起きている三匹のゲージに行き、器を回収し洗うと拭いてご飯と水を入れて、ゲージに行き入れて)
ただいま、カイン、ミーア、リン。(そう言うと今日は仕事がないので、着替えて来ようと二階に上がり、自室に行きメイド服をかけて自室から出ると別の部屋に行き)
んー、今日は…これ…かな。(和服にしようと和服のスペースに行き、胸と足辺りに月の柄、桜が舞散る柄の着物を取出し、それを着て髪形も変えようと桜の柄の白のリボンで緩い一つの三ツ編みにして出て来て、降りてくると三匹を自由にして遊ばせ、器を回収し洗うと専用棚に置き)
[入室]
26 スノー
ん、んんぅ…。(目を冷ますと欠伸と背伸びをし、起き上がり周りを見て)
白露、帰ったのかな…迷ってないと、いいけど…。(ソファから立ち上がり人の気配がないのを感じ取り、心配そうに呟くと既に起きている三匹のお水とご飯を用意し)
はい、ごめんね。今日も、出掛けてくるね。(ゲージの中に入れると、自分の分も作り食べると歯を磨いて、二階に上がり自室に行き、パジャマからメイド服に着替えツインテールにし出て行き)
[退室/大丈夫ですよ〜。解りました、こちらこそ長く付き合っていただいて、有難う御座いました!そう言うときは、すぐ駆け付けたいです!(希望)]
25 白露
【退室】

………あ…っと…?(目を覚ますとベッドの上にいて、昨日の記憶を辿って暫しぼーっとし、今置かれている状況を把握すれば慌てて起き上がり、毛布を綺麗に畳んで部屋を後にし)
スノー…ありがとう。それと、悪かった。…お邪魔しました。(寝ている家主を見つけると起こさない様に軽く相手の頬に触れて、礼と泊まった事へと謝罪を告げて立ち上がり、去り際に相手の寝顔を見て優しく微笑み玄関へと向かい)

【寝落ちすいません〜ι長々と付き合って頂いたので、ここらで退室させてもらいますね!またフラリとお宅にやって来るかもしれませんが…(ォィ)それでは、また宜しくお願い致します】
24 スノー
白露?…寝てしまった、みたいですね。ちょっと、待っていてくださいね…。(反応が無くなった相手に確認するように見ると、起こさないように優しく伝えゲージにカインとミーアとリンを戻し寝かせ、白露の元に戻ると)
んー、私の部屋で…大丈夫ですよね…。(ベッドがある部屋に運ぼうと支えると、ひきずりながら自分の部屋に着き電気をつけベッドに寝かせ、温かくして寝るようにと布団をかけてタンスから厚手の布団出し、おやすみなさいと告げて部屋から出て)
おやすみなさい、カイン、ミーア、リン。(パジャマをほかの部屋から持って来て、お風呂に入ると一階に降りて来て電気を消し、ソファに寝転がり寝ている三匹に言うと布団被って数分寝息を立て)
[勝手にすみません!今日は、持ち越しはしませんけど、したかったら言ってくださいね?そして、連続のお相手有難う御座いました!起きましたら、待っても出ていってもどちらでも、構いませんので。それでは、また、おやすみなさいませ〜。]
23 スノー
そうですか?まずかったら、はっきり言ってくださいね?(めちゃくちゃ嬉しそうにするが、体を気遣って言い)
わかりません…いじめられなら、泣いちゃいます…。(解らないと首を横に振り、2匹抱いたままカインをソッ抱き上げるとゲージに入れようと立ち上がり)
お返しです。白露が、くれた物だから…。どうします?泊まりますか?(ブレスのお返しと微笑んで、幸せそうに笑うと暗くなってるのに気付きどうするか聞き)
22 白露
スノーの料理か…楽しみにしてる。(釣られて嬉しそうに微笑み掛け、内心行っても良いのかと安堵し)
そう。嫌いなんじゃなくて。好きな子程イジメたい…みたいな?(相手の言葉を否定すれば冗談混じりに言って首を傾げ、不意に頬にキスを受けて微かに驚き、優しく笑って)喜んでくれて良かった。俺のだから、少し大きいかも。
21 スノー
来てくれるんですか?じゃ、なにか作って、待ってますね♪(白露の優しさに触れ、これ以上ないくらいの笑顔で嬉しそうに告げて)
そうでしょうか?嫌いだからじゃ、なくてですか?(抱き寄せた2匹に顔を埋めて、そう聞くと今も時々引っ掛かれると付け足して)
いえ、いいの…ありがとうございます。(首を横に振り微笑んで、悩んでいる相手に近づいて頬にキスをしようとし)
20 白露
スノーが喜んでくれるなら、いつでも行く。(嬉しくも照れてそう答えると、徐々に懐いたと聞いてカインを持ち上げて)カインも男だから、きっと照れてたんだ。…な?(最後は猫に問い掛けて床に卸してやれば、ブレスを受け取ってもらい微笑んで)もっとちゃんとした物をあげられれば良かったんだけど…(現実の問題に直面してうーん…と唸り)
19 スノー
なら、よかった…。そんなことないです!…大切な人だから…、ホントはいつでも、来てもいいって言いたかったんです…。(安心したように胸を撫で下ろし、首を横に振り否定をすると説明し)
でも、カインは…私よりあなたに…懐いてて、私は…徐々に懐いて行ったんですよ?(首を横に振り寂しそうにして、膝の取り合いをするリンとミーアを同時に胸に抱き寄せ)
えっ、でも、これ白露の大切な物じゃ?…私なんかがもらっても、いいことなんてっ……わかり、ました…大切にしますね。(腕につけられたブレスを見て、瞬きをして信じられないといった感じで白露を見て、戸惑いが隠せず返そうとするも結局もらうことにし)
18 白露
迷惑だなんて思ってない。…と言うより、この場合は俺の方が迷惑掛けてる。(すぐに否定して、家に上がっている今の状況を指して肩を竦め)
いや、此処に辿り着くまで何回猫に殴られたか…(膝の上の猫を撫でながら今までの奮闘を思い出して失笑し、差し出された手を見ると、自分が付けていた細身のチェーンブレスレットを片手で外し、相手の左手を取って付けようとして)この間奢れなかった詫びと、今日のお礼。あとは…俺の自己満足。受け取ってくれる?
17 スノー
はい…迷惑だったら、言ってくださいね?(頷くも相手の気持ちを、優先しようと言い)
?でも、やりすぎました…。私を…?…そうですね、私は最初、引っ掛かれました…でも、白露に懐いてますね、羨ましいです。(申し訳なさそうに下を向きながら不思議そうにし、抱き上げたカインを見て頷くと最初の出会いを思い出して苦笑し、羨ましそうに白露を見つめ)
?…はい、なんですか?(不思議そうに頷いて、両手を差し出し)
16 白露
心配してくれてありがとう。これからは気を付ける。(申し訳ないと思いつつ口元は嬉しげに笑みを作って、反省の言葉を述べて)
謝るのは俺の方。つい、からかいたくなるんだ君を見てると。………猫から来るなんて初めてだ。慣れてるのか…?(悩む様に苦笑をして視線を落とすと、足元のカインに気付いて意外そうに見つめてゆっくりと抱き上げ膝に乗せて、ふと思い出してまた相手に視線を戻し尋ね)あ、手…出してもらって良いかな。
15 スノー
はい、お風呂使っても、いいけど…その、シャワーだけでも浴びてね…。(安心したように頷いて、一生懸命必死に体を温めるように言って)
あ…ごめんなさい…、ただ…いつも、からかわれてるみたいでしたから…。(不機嫌な音声で言われて申し訳なさそうに謝りつつ、お返しだと伝えて)
カインも、白露が好きになったみたいですね。(頭を撫でられてその手に擦り寄るのを見て、安心したように言うとソファに座る相手に紅茶を注いで差し出して、カインは白露のあとを着いて来て)
14 白露
分かった。雨…降ったら来る。(心配掛けたくないから、と後に続けて頷き)
…スノーからかってるだろ。(相手の言葉に一々左右される自分が情けなくなり、ムッとしたようにも取れる不機嫌な声色で相手の方を向いて言い)
カインか。(向こうから近づいて来た事に驚きながらもそっと猫に手を触れれば、静かに笑って頭を撫で)女の子の中に男一人は大変だな?(小さく一言告げて、再びソファに戻りスノーの隣に座って)
13 スノー
そうなんですか…。雨、降ったときにでも、使ってくださいね!(ちょっとしょぼんとすると、承諾を受けて嬉しそうに少し遠慮した言い方で返し)
はい、ネコの方かも…。(頷くとまた小声で冗談を言って、クスクスと笑いネコに話し掛ける白露を見て、微笑ましく愛おしいげに見つめて、白猫のカインが白露に近づいて行き)
あ、その仔は、カインです。唯一の男のコなんですよ。(ティーポットとカップ(アンティーク調)を、トレイに乗せてテーブルに置いてソファに座るとリンと、ミーアが近づいて来て抱き上げ)
12 白露
宿が無いって言うよりは、外に居るのが好きなんだ。スノーが良いなら、たまにお邪魔させて貰う。(窓から外を眺めてから室内に戻すと穏やかに笑って、座っていいと言われればリビングのソファに座り)
そう?冗談なら良いけどな。(相手の反応にククと可笑しそうに笑いを堪えて、視界に猫を見つけると、ソファから立ち上がって数歩近付きしゃがんで猫に話し)…おいで。恐くないから。
11 スノー
ごめんなさい…あ、白露、宿がないなら、私の家に来ていいですからね?…初めてだから、警戒してると思います。(恥ずかしそうに謝ると、思い出したように提案して、ネコに残念そうにする白露を安心させるように言って、挨拶されたイヌのリンはまたキャンキャンと吠え)
…っ!じょ、冗談ですよ…。(囁かれて驚くと耳を押さえ、振り向いてそう言うと)
えと、座ってて下さい。なにか、飲物いれますね。(白露にそう伝えると、リンを降ろしキッチンに行き、ネコたちはジーッと白露を眺め)
10 白露
うわ…凄い驚かれた。お前リンって言うのか、宜しくな。…猫たちには悪い事してるな。(相手の反応にショックを受けて顔をしかめるが、犬の名前を聞いて楽しそうに話し掛けて、物陰にいる猫にごめんねと謝り)
そんな事言われると犬にまで嫉妬するよ?(相手の冗談に不敵な笑みを浮かべると相手の近くで囁く様に伝えて)
9 スノー
そうなんですか?!…あ、はい、リンっていうんです。(方向感覚がないと聞いて驚いて声を張り上げ慌てて口を手で隠すと、かわいいでしょと紹介をしネコたちは物影から見ているが、好奇心旺盛な白猫が出て来て逃げると立ち止まり)
そうみたいですね、白露より好きかも知れないですね〜。(リビングに案内すると、その言葉に頷くと笑いながら冗談じみた言葉を紡ぎ)
8 白露
どう致しまして。(玄関の扉を閉めて礼を返せば家の中へと足を進めて)
いつもはね。恥ずかしながら、方向感覚がまるで無いんだ。………っと、犬?(眉を潜めて首の後ろに手をやると、相手の足元に駆け寄る影に気付き下を見て、抱き上げられた犬と一瞬目を合わせてクスと笑い)こいつ、スノーの事が大好きなんだな。
7 スノー
はい、ありがとうございます…。(服を改めて見て頷くと、褒められて微笑んで御礼を言い)

やっぱり…え?奇跡…じゃ、いつもは迷ってるんですか?ありがとうございます、よかった。(しゅんとなるが次の言葉に驚くと、安心したように微笑んで入ったのを見てドアを閉めると、アラスカン・マラミュートのリンが走って来て足元でキャンキャン吠え、それを抱き上げると案内するように先に行き)
6 白露
こんばんわ。…和服なんだな。うん、可愛い。(扉が開くと相手の姿を見て褒め)
迷…いはしたけど、地図だけで目的地に着いただけでも奇跡だから。この地図、解りやすかったし。(自分の歩いて来た道を振り返りながら苦笑し、手に持つ地図を示し、道を開けられれば一礼して靴を脱ぎ)お邪魔します。
5 スノー
ん?白露、でしょうか…。(ベルが鳴ると歌を止め、黒地の桜柄の着物姿でソファから立ち上がると、ドアを開けて)
白露、こんばんは。迷、わなかったですか?あ、どうぞ。(白露を見ると嬉しそうに微笑んで、心配そうに聞いてから入るように体をずらして促し)
[こんばんは、どうぞ〜♪]
4 白露
【入室】

つ…着い、た…?(渡された地図を片手にやっと辿り着いて、建物を見上げて唖然とし)ここでいいんだよな…。(確かめるように呟くと玄関先で立ち止まってベルを押し)

【改めてこんばんわ〜。少し時間が過ぎてしまったんですが…お邪魔しますね!】
3 スノー
(ご飯を作り終え水を器に汲むと、ゲージに戻りゲージの中にその器を入れ)
ふふっ♪…かわいい…。(食べる姿を見てそこに座り、見つめ続けて食べ終わったのを見て、ご飯の器を洗いに行き洗い終わると、棚の上に置き)
今日は、晴れてよかった。(そう言うとご機嫌で、ネコやイヌたちを自由にするとソファに座り、月歌を魔力を練らずに歌い始め)
2 スノー
(温泉地から自宅に帰ってくると、電気をつけ二階に上がると服の入れ物の一部屋に入り、メイド服から黒地の桜柄の着物を着て出てくると、メイド服を自室にかけて下に降り)
カイン、ミーア、リン、ただいま。(まだまだ小さい三匹のゲージに近づいて、微笑んで挨拶を済まし)
ご飯、作ってくるね。(そう言うと三匹の頭を撫でてから、キッチンに行き)
[入室]