1 エスペラント

胡蝶の館

元・古い屋敷。
気分転換にと、一掃したら外中ガラスがステンドグラスで青い美しい蝶の形をしていたため、屋敷の名前を改名。
室内:シンプルで部屋カラーは薄茶系。小さな丸窓、冷蔵庫にシングルより大きなワインレッドのベッド。ドア横には湿気・雨対策の装置有。隅に小さな木のテーブル。その他、家具以外何もないが最近生活感有。
他:風呂、トイレ別で右奥に有。大広間も健在、ステンドグラスが綺麗に輝いて日によって光が蝶を映す。
◇外にポスト有
霊的なものに関しての依頼や手伝い(共闘)など、手紙大歓迎。ラブレターやプレゼント等も…。危険物不可。
◇部屋が数個あるので、貸出も可。

★ペット★
Mirror Jewel Dragon(ミラー ジュエル ドラゴン)
映し鏡と言う特性を持った竜で、子供は皆親を映し同色に変化する。人型の生き物に対しても認識すれば同じ。

体長30cmくらい
重さは、宝石程の軽さ

体より小さな羽根を持つ子供のドラゴン。色は、親であるエスペラントを映したため、表面は白金、裏面は純白、瞳の色は瑠璃色と黄金のオッドアイ。額には菱形のダイヤのような宝石が埋め込まれている。実質、宝石とかの類ではない。

飛べないのに懸命に小さな羽根を動かしている所が愛くるしい。たまに小さな炎を吐く。

名前:ミラージュ(ミラー) ♂
100 闇夜桜
【2茶より戻り/2茶を終える時間によってはリアルタイムのまま、こちらにてお話できたらなー…と♪万一遅くなってしまったら、数レスで構いませんので置きレスでまったり会話した後、退室という形を+゚行為を終えてさようならだと少し切ないかな、と思いまして…(笑)眠気には適いませんので、どうかお気になさらずっ!お休みなさいませ…/PL退室】
99 エスペラント
>【2茶より戻り/PL入退室】
98 闇夜桜
【2茶へ移動/PL入室(再開)】
97 エスペラント
>【2茶へ移動/退室】
96 闇夜桜
【2茶より戻り/PL退室(明日再開予定)】
95 エスペラント
>【戻り/入室】
94 闇夜桜
【PLのみ失礼しますー。いやいや、遅くなってしまい申し訳ない…;こちらも今より向かいますね+時間までお願いします+/2茶へ移動】
93 エスペラント
痛い……却下だ。弱る方が断然マシだ…桜になんて主導権は渡さねえ…(痛いとの単語に思わず表情固まり首を横に振ると強気に言い放つも、服を脱ぎ始める姿には口ごもり)ッ…それは、そうだよな…先手って、俺が誘ったのに負けるか(勝ち負けなど関係ない行為にも関わらず、自分が優位に立つとばかりに触れる唇と次第重なる身体に自らも相手の後頭部に左腕回すと舌を絡め取り)>2茶へ移動

【PL会話すべきか迷っていました;時間も限られてますから先に移動させます♪此方もそのくらいと考えていたので大丈夫ですよ+それでは移動しますっ】
92 闇夜桜
無理ではないかと。痛いだけで
(さらりと残酷な事実を告げては勝ち取った容器を指の腹で撫で、相手を突き飛ばした片手は器用にカーディガンのボタンとシャツの第二ボタンを外して。己もベッドの縁へと腰を下ろせば身体は相手へと向け)
緊張もするし、不安もある。当然でしょう?愛する人が相手なら…ね?ククッ…先手必勝ですよ、エス

(ベッドに座り正直に心境を伝えて眼鏡を踏まないよう枕元へと放ってから、相手の頬へと手を伸ばし、同時に口付けようと体を傾けて)

【お待たせしまし…た?次より行動開始しようと思いますので、お先に2茶へ…もしくは魂導様のレス後、こちらから移動しようと思います〜。一応此方のリミットが1時頃なので、あまり居られませんが…!】
91 エスペラント
いや…水に濡れた時と一緒で、弱るくらいだから…つか、それナシでとか無理なんだろ?(怪我をする事はないと告げてから、相手がわざわざ用意してくれた事から問いかけて)それ、空返事じゃ…いつも、いつの間にか距離詰めるから…え、桜も緊張してるのか?まぁ、俺たち付き合ってから結構経つもんな…ッ、桜急になに…(容器を奪われると思わず手を伸ばしかけ、相手も緊張しているとの言葉にホッとして力を抜くと唐突に突き飛ばされベッドに背をつくと反論しかけて、目的を思い出して口を噤み)
90 闇夜桜
…何も?ふむ…それは盲点でした。駄目なら、止めておきましょう
(笑いを飲み込み平然を装って、潤滑剤も液体の部類に入ること相手の言葉で初めて気がつき。怪我をさせてまで使うものでもなく緩く頷いて)
はいはい、餓えてない。怪しい…ですか。本当は、私も少し緊張しているのです、よっ
(クスクスと可笑しそうにしては否定を二つ返事で認め。添えた手で相手の手にもたれた容器を奪おうとする傍ら、己の内心を告げながら弱気な言葉とは裏腹に押す…というよりはベッドに突き飛ばすくらいの勢いで肩を押そうと腕を伸ばし)
89 エスペラント
今、何か隠さなかったか…?誠意…それは、液体だし…水やお湯じゃねぇから…大丈夫だよな?(今一度確認するように中身を見つめ、本当に弱って相手の好きなようにされかねない状況を心配して、問いかける相手を間違えている事には気付かず)言われると、そうなんだよな。プライベートで久々で…誘いって、俺は別に餓えてないからな…身構えてない…桜の怪しさはいつもだしな(思い返してみると頷いて相手の私服姿を眺めると、不意に重ねられた手に思わず小さく肩が揺れるも握っている物を落とさない程度に自然と力を抜き)
88 闇夜桜
…ッ…いや…一応、誠意のつもりだったんですよ?
(一瞬笑いが声になって口から出そうになるのを指の背を口元に添え寸前で耐え。相手のリアクションを見ることが第一目的であるも、嘘ではない理由を話し)
こうしてゆっくり過ごすのも久しぶりですし、ね…お誘い、嬉しかったですよ?
ふふ、そう構えないで下さい
(そうして相手の前で歩みを止めれば、お互い完全にオフの状態で逢うことは久しく感謝の意を示し。次いで宥めるように声を掛けながら力を込めているらしい手に己の手を添えようと伸ばして)
87 エスペラント
(窓から見える雨に憂鬱そうな表情をしては、後から入ってきた恋人を横目に見据え発せられた言葉には予想していなかったため目を見開き)…なっ…それを、わざわざ俺に見せるか…?まぁ、誘ったのは俺だけど…天気になんて負けるか。身体は濡れてないしな…(包み剥がして容器の中を見ると自分が誘ったとは言え、露骨な態度に羞恥心を感じ距離が縮まる相手に気付くと思わず肩を揺らして容器を強く握り締め)
86 闇夜桜
(見慣れた通路を行けば相手の私室へと辿り着き、羽織っていたコートを脱ぎ適当な所へと掛け。室内とはいえ人気の無かった部屋の温度にカーディガンの袖を擦りながら、予想通りの問い掛けに口角を吊り上げ)
何って、行為の必需品?今宵は雨ですし…今回は私に分がある様だ
(当然の如く答えたソレは、露骨すぎない程度に小綺麗な容器に入った潤滑剤で。雨であるという理由だけで勝手に優位を主張しながら、相手の方へと足を向け)

【天気予報を拝見してついつい笑ってしまいました(ォィ)当PCも左肩胛骨の辺りに傷痕有、です。(見える状況になるかわかりませんが…笑)それではあと2レス程でしょうか…頑張って流れに持っていけるように…!/レス不です+】
85 エスペラント
(中に入るとすぐに自室へと入り、いつも来ている黒のロングコートを脱ぎベッドに放ると、黒いタンクトップに黒いパンツ、左腕のみ隠すように古びた包帯が巻かれた姿となり、土産と差し出された袋を受け取り、違和感ある包みを掴み)…狙ってたら、許さねぇ…。ん、サンキュ…って、この包みはなんだよ?

【気になさらず(笑)了解です!時間も限られますし、全然大丈夫ですよ♪(ぁ)何だか運命的に雨のようで不機嫌な愚息ですが宜しくお願いします+

あ、プロフィールに書いていない包帯については前も語ったか忘れてしまい、もう一度…PC DATAにあるのですが、親がつけた呪いと称して刺青のようなのが描かれていて外す事は滅多にないですが、一応+】
84 闇夜桜
(背後から聞こえた待ち人の声に振り向きながら傘を畳んで玄関先に立て掛け。第一声から不満を漏らす様子にクスと小さく笑い)
お帰りなさい。別に狙った訳ではないのですよ?…そしてコレ、お土産です
(定番の挨拶を告げてから先に中へと足を進めた相手の背を追い。そして持ってきていた紅茶の茶葉とバタークッキー、更に意味深に不透明な包装紙に包まれた物体が入った紙袋を差し出して)

【いつも当方がお待たせしてばかりだったので、先手をうってしまいました(キリ)本日はお誘い頂きまして、有難うございます♪なるべく前振り(笑)短くと思っております故、いきなり襲ったらすみまs…ではでは!お願い致します〜+】
83 エスペラント
>入室

(雨の中帰宅すると、自分より先に玄関前で傘をさして待つ見知った後ろ姿に気付くと、眉を寄せながら微量の魔力でいつも通りに雨除けバリアを張ったまま歩み寄り、ぼやき)…何で今日が雨なんだ…まさか、陰謀か…?そんなわけないよな…天気なんて操れないし…。桜、早いな…まぁ、入れよ(雨の中立ち尽くして居たくないとばかりに促すと先に中へと入り)

【今晩は!先に待機をと思っていたのですが遅くなってしまいすみません;時間前にお越し下さり有り難う御座います♪移動の件は大丈夫でした!行為に移る際、2茶へ移動でお願いします+今日から数日間宜しくお願いします】
82 闇夜桜
【入室/待機】

(淡くストライプの入ったオフホワイトのワイシャツにライトグレーのカーディガン。下に黒い細身のパンツを合わせ、上に同色のPコートを羽織った出で立ち。ほぼ定刻通りに、器用に傘の柄を肩に引っ掛け仄かに紅茶の甘い香りが漂う紙袋を片手に、玄関の前で家主を待ち)
81 闇夜桜
【入退室】

(一通目同様、配達員が手紙をポストに入れ立ち去っていき)

『エス君へ

26日、了解致しました。これは手ぶらではお邪魔出来ませんね?
でもどうか、無理はしないで。時間は沢山あるのですから

私は霊的なモノは恐らく見えませんし、全く問題ありません。貴方の方はまぁ…うん。大丈夫でしょう

では、短くなってしまいましたが後は当日に。
私も逢えるのが楽しみです
闇夜桜』

【こんばんは。トラブル…でしょうか?!大丈夫ですか?無理はなさらないで下さいねっ;此方は26日で問題ないので、20時よりお邪魔致しますね+一応、ホテルへの移動はなしでご子息様のお宅で、のつもりでした!その方が流れ的にも移動の分のレス的にも短縮できるのではないか…と(あ、家でと言うのは展開的な意味合いですので、2茶へは移動しますがっ)。しかし、当方はどうしても!というわけではないので、当日仰って頂ければどちらでもOKですので♪長々とPLが失礼しました;では、何かあればまたPL板にて…】
80 闇夜桜
【入退室】

(己からの手紙としてお馴染みになりつつある、黒い封筒を郵便配達員がポストへと入れ…そしてまた次の配達先へと忙しなく向かって)

『エス君へ

先日ぶりです。私も「近頃制服ばかりだったな」と思った次第でして。これは偶然という名の運命でしょうか…なーんて

まさかお誘い頂けるとは思わず…ふふ、どうしましょう?
しかしながら、何分12月となると時間を空けるのが厳しくなりそうでして…
急なお返事になってしまいますが、22日は如何でしょう?不可ならば26日を。

それと、一つ提案。私が貴方のお家にお伺いしようかと思いますよ。貴方の家も人気がない点ではホテルとそう変わらないのでは…と、ね?
や、決して悪い意味でないのでそう怒らないで下さい。

では、お返事お待ちしてます。
魔物の血?そんなもの口にする訳がないでしょう。

…と。早く手紙に気付けていれば返せていたのですが、ね?でもやはり、貴方の血が格別である事は揺るぎませんよ。ご馳走様

闇夜桜』

【お返事少々遅れまして、今晩は;お手紙とっても嬉しかったです〜^^*さっそく捕捉ですが、手紙にも書かせました通り12月はリアルタイムでの参加が難しい状況で…(泣)不可日を除いた最短ですと22日、次いで26日〜28日が大丈夫ですよ+此方も日をまたいで2日程に分けて頂いた方が助かります…;;時間はいずれも頑張れば20時からでもいけるかと思いますので、ご検討お願いしますっ】
79 闇夜桜
【入退室】

(此処へ来る途中に書いた、前回と同じ封筒を投函すればすぐに立ち去っていき)

『エス君へ

先日の埋め合わせ兼、デートのお誘いでしょうか。

というか…
文面でもわかるくらい私の頭の中って透けてます!?
仰る通りのノープランでしたので、貴方の提案は素直に嬉しいですよ。

では、明日9日酒場にて。
時間は…20時ですと少々遅れてしまいそうなので、20時半でお願いします。

貴方に逢える事を楽しみにしていますね

闇夜桜』

【いえいえ、当方もいつもながら急なお誘いしかできず…(汗)リアル後の置きレスも頻繁には返せないやもしれませんが、問題ないのでぜひぜひ宜しくです^^】
78 エスペラント
>入退室

(数日ぶりに帰ってくると手紙を見つけて内容を読むと思わず笑みが零れるも、辺りに人の気配感じて表情戻してはその場でスラスラと火を使って手紙を書くなりそのまま立ち去り)
77 闇夜桜
【入退室】

(配達員が指定の住所に手紙を届ける。差出人は『闇夜桜』と記されている)

『エス君へ

お待たせしました。いや、待ってないって?まぁそう言わずに…

9日の夜、時間が取れそうなので手紙を送らせて頂きました。
気づかれましたら考えてみて下さいね

貴方の血を食べ過ぎるな、なんて無理な話でしょうね。すっかり餌付けされちゃってますし?

それでは、淡い期待を抱きつつ…失礼します

闇夜桜』

【PLにて補足失礼します。リア茶可能な日は上記の通りなのですが、置きレス形式であればPL様の指定の日から可です^^*お待たせした上にこのような返答で申し訳ないです;ご検討下さいませ+】
76 エスペラント
>入退室

(数日開けていた家に手紙を確認しにポストを覗くと、恋人からの返事に気付き少し残念そうな表情見せながらも仕方ないと呟いてからスラスラと手紙書き綴り後にして)
75 闇夜桜
【入退室】

毎度の事ながら、此処に足を運ぶのも随分と久しぶりになってしまいましたね。元気にしているでしょうか…?
(久しく恋人の家を訪れ半ば懐かしむ気持ちで屋敷を見上げてから、桜模様の白い封筒を投函し去っていき)

『エス君へ

お久しぶりです…と、手紙で言うのも変なのですけれど。

私の方は相変わらずといった感じです。なかなか時間を自由に使えずに桜の季節も逃してしまった様で…
残念極まりない!ですね。
さて、何分急ぎですので手短に─
先に書いた通り少々時間を取るのが厳しい状況でして。折角の可愛い恋人クンからのお誘い…大変心苦しいですがまたの機会、ということにして頂けますでしょうか。申し訳ありませんねぇ…

あぁ、それと
いつも有難うございます。そしていつも思うのですが、あんなに血を抜いて大丈夫なのですか?それだけが心配です…まさか本当は得体の知れぬ輩の血でした、なんて落ちは御免ですよ?
まぁ…この私が間違える訳が無いのですけれど、ね

闇夜桜』
74 エスペラント
>入退室

(久しぶりとなってしまった家に戻ると友人からのプレゼントを見つけて表情緩め、冷気を払うと袋を開けて一つ手に取り口に含みボソリと呟いてはそれを持ったまま、手紙を読んで再び小さく笑みを浮かべるとどこからともなく飛んできて肩に止まるミラーに一つあげ、美味しそうに食べ)桜の季節終わっちゃうなぁ…一回は足を向けないと。花見しよう(独り言を呟いてそのまま歩いて行き)
73 メルティーナ
【入退室】
(ばさりと翼を羽ばたかせて屋敷の前に降り立つと一度屋敷を見据えてからポストに歩み寄り、手にしていた紙袋を傍に置くと微弱な冷気を纏わせて。紙袋の中身は綺麗にラッピングしたチーズスフレで、手のひらサイズのものが3つと一口サイズのものが1つ。それに手紙を添えてから空に飛び上がり)

『エスへ

素敵なバレンタインプレゼントありがとーございました!
バタバタしててすっかりイベントに気が回ってなくて…不覚っ。

というわけで、遅くなったけど可愛いミラーにお返しを!
…うそうそ、大好きなエスの分もちゃーんと愛を込めて作ったんだからねー?
三倍返しには遠く及ばないけど…足りない分はまた今度こっそり家に忍び込んで作っときまーす、なんて。

それじゃあ、またゆっくりお話できるのを楽しみにしてるっ。

メルティーナ』
72 エスペラント
>起床、退室
(ガバッと起き上がると辺りを見まわし、大分寝ていたことに気付くと頭を掻いて浴室に向かうと湯を被り弱りながらも頭から身体を洗って熱により一気に蒸発させると服に着替え、ダルそうにしながらそのまま家を出て行き)風呂は嫌いだ…綺麗になるのは好きだが……ダルい
71 エスペラント
>入室、就寝

(酒場から帰ってくると疲れた顔色で溜め息をつき、そのまま部屋に入るといつものようにベッドに寝転がって次第眠くなってくると自然と眠りにつき)
70 エスペラント
>退室

(目を覚ますと寒さを感じて左手から炎を出すと仄かな暖かさに表情緩め、不意に思い出したように呟いて)あ、そういや今の時期…バレンタインか。今度は逆にあげてみるか?
69 エスペラント
>入室

(口に手を当て欠伸をかみ殺して部屋に戻るとベッドに倒れ込み眠気から瞳細め、身体を丸くすると壁見つめ白い息を吐くと身体は寒くはないもの寒い季節も弱点に変わりはないため独り言呟いてそのまま眠りつき)眠…酒場に行こうかと思ったがダメだ。今日は久々ゆっくり……ハァ、温もり欲しい季節だな。
68 エスペラント
【入退室】

(欠伸をかみ殺しつつ家に帰ってくるとポストに入っている手紙に気付き、内容を呼んで目を丸くしそのまま相手の家に向かい)
67 闇夜桜
【入退室】

(先ほど自宅にて受け取った手紙とその返信のために書いた己の手紙を片手に持ち。一度相手の家を見上げてから、手紙をポストに入れ寒そうに腕を擦りつつ去っていき)

『エスペくんへ

いつもお手紙有難うございます。帝都は華やいだ雰囲気ですが…この季節、貴方にとっては少々辛いのかな?

と、雑談は会ってからとして。
私も23日が一番都合が良いので23日で大丈夫ですよ。時間は…21時くらいからならば行けると思います。
帝都はクリスマスムードのようですし、広場にでも行ってみます?…ふふ、奇異な視線を浴びてしまうかもですが。

魅惑の貴公子さんはもちろん着て来てくれるのでしょう?この時期特有の赤白のアレ。楽しみだなぁ…
では♪

闇夜桜』
66 エスペラント
>退室

そうか…なら良いんだけどよ。どんな反応だ…ったく(呟きには首を傾がせつつ調子を狂わされると若干相手を睨みつけるような眼差しを向けるも、唇に触れる柔らかい感触には瞳を細めて見据え)当たり前だ…本当、お前はしたい放題だなぁ?桜らしいけど…ああ。また時間出来たら来いよ…(相変わらず軽い相手に呆気にとられながらも、消えていく後ろ姿に別れを告げて起き上がると感情の高ぶりのおかげか、魔力も冷えた身体も元に戻っていて立ち上がると己も家を出ていき)

【今晩は。いえいえ、此方も余り来れなかった気がしますし、お気になさらず。ハイ、此方こそお願いしますね♪またの機会楽しみにしています】
65 闇夜桜
【退室】

敏感肌、ねぇ…?さすがにそうは思っていませんから安心して下さい。貴方のその反応、私は好きですよ
(良いことを聞いたと思えば無意識に「へぇ…」と声が口から漏れて。虚勢にも受け取れる相手の言葉ににこにことしていたが、ふっと真摯な眼差しに変わり口の端あたりに軽くキスを落とし)
これではまた、何も出来ないと言われてしまいそうだが─…時間が来てしまったので失礼しますね?
(視線をやったまま離れがたい様子で呟いてから、またいつもの調子で別れを告げては眼鏡を掛けひらりと手を振って屋敷を去り)

【優しいお言葉恐れ入ります。そして、予告しておきながら結局このような時間の退室なってしまいました…(滝汗)また時間が会えばお相手おねがいしますね!では、失礼いたします(礼)】
64 エスペラント
【いえいえ、こちらもスローペースで今日も今覗いた状態ですのでお互い様ですよ(笑)でもPL様が心苦しいのでしたら此方は構いません。少しでもお話させて頂けて愚息も喜んでいるかと+しかし、早く忙しさが抜けると良いですね;また機会がありましたら宜しくお願いします(礼)】
63 闇夜桜
【PLのみですみません;;本日もリア茶できそうになく、またお待たせしてばかりで心苦しいので…明日の夜辺りに退室させていただきますねorzこちらから押し掛けておきながら申し訳ありませんっ!;】
62 エスペラント
【置きレス】

ん…そうか?桜だって俺にそんなこと言うだろが。いや…そんなのいらねぇけど…敏感肌とか、思われるのがしゃくなだけで…って、それなんかおかしいだろ…(自分のことを可愛いと思う相手もおかしいと否定しては、からかわれていると思いながらも反論して墓穴を掘るような言葉を口にし、宣言には呆気にとられつつ唇を誰かに触れられることもないため思わず身体が小さく震え)バカ、桜…キスすんなら早くすれば良いだろ…エロい…いつにも増して妖しい。
61 闇夜桜
【置きレス】

私を可愛いなどと言う物好きは貴方くらいかと。…おや?申し訳ありません。驚かせるつもりは無かったのです。事前申告が必要だったとは…─ではでは、キスしようと思います
(目を瞑ったままあまり言われた事のない単語に素直に喜べずうーんと唸り。相手が過度な反応を示すと顔を上げ、わざとらしく驚いた演技をしてみせて。次には満面の笑みを浮かべ相手の顎を掬い唇を指でなぞろうとしつつ、さっそく事前申告)
60 エスペラント
【置きレス】

ククッ…冗談だぜ。お前に何度もヤられてんだ。俺もまだまだだな…今日はやけに大人しいな…可愛い奴(苛めすぎたと反省は余りシていないもの軽く叩くように撫でて告げるも、不意に耳に生暖かい感覚がしてビクリと体を震わせて相手見やり)ッ…桜…?いきなり、びっくりするだろ…

【了解です+お気になさらず^^まったりイチャイチャ出来たら親子共々嬉しいので♪】
59 闇夜桜
【置きレス】

悔しいですが否定は出来ませんね…私は元々体力勝負には向かないのですよ
(頭を撫でられ心地よさげに目を瞑りながら、貧弱なことははっきり否定できずに苦し紛れな言い訳をし。背けた顔に合わせて唇を寄せた耳殻を啄み)

【すみません;リアルの都合により今日も置きレスでお願いします(泣)返せる時になるだけ返すようにしますので…(深礼)】
58 エスペラント
【置きレス】

桜、ひ弱そうだし?まぁ、一度以上押し倒されたことがあったような…別な記憶だな。そりゃそうだ。一応合意にしとくかね…(相手に失礼な言葉を軽く投げながらも、耳元に囁かれると思わず体が震えるように動き、顔を背けつつ安心感を得ている様子には頭を撫でようと腕を伸ばし)

【有り難う御座います(>_<)今日は大丈夫そうなので、時間ありましたらお願いします♪】
57 闇夜桜
【置きレス】

さて、無理ですかねぇ…。くくっ…襲うと言うのは一方的なものですし、これは合意の元でしょう?
(耳元に唇を寄せてくっくっと可笑しそうにし。背に感じる温度にふと力を抜くと日頃の疲労が癒されるようで小さく溜め息を吐き)

【こんにちは!いえいえ、置きレスとはそういうものですし、返せる時だけお返しいただければ大丈夫ですよ^^*】
56 エスペラント
【置きレス】

あ?やましいって…そんなこと桜には無理だろ…つか、この状況で既に端から見たら襲ってるように見えるが(自分の上にいる相手を見据えると冷静に今の状況を口にしては、抱き寄せられると小さく笑み浮かべて背中に腕を回して抱き締め)

【おはよう御座います。昨日は返事出来ず;リアル溜め息事件でした…(ぇ)今日は大丈夫ですので♪可能な限りお相手下さいませ】
55 闇夜桜
【置きレス】

別に疾しい事をしようという訳ではないですよ?
(上に覆い被さるような形で見下ろすと得意気な顔をし、何か言われる前に下心はないことを告げておき。片手で眼鏡を外して傍らに置いてから、相手の頭を抱き込もうとしつつばふっと横に顔を埋め)
54 エスペラント
【置きレス】

(全く動じていない様子にはあからさまにつまらない顔で返しては、不意に両肩にかけられる力に目を丸くしながらも呆気なくベッドに頭をつけ)って、それでどうして横になんだよ…?充電は良いけど…。

【今晩は♪此方も、置きレスになるので大丈夫です+それをお伝えしようと思ったら更新されていたのでレスを^^此方は日にちは関係なくあるので(多分一週間位なら許されるかと…?)久しぶりですし、大丈夫そうでしたらお願いします(礼)】
53 闇夜桜
【置きレス】

仕方ありませんねぇ…
(手に絡んでくるのに小さく息吐いて、お預けを食らったのは気にするわけでもなく変わらず楽しげな笑みを浮かべていて。身体を起き上がらせた相手を再び倒すべく両肩を掴もうとして)
では、体力が戻るまでの間…私も少しだけ充電しようかな

【こんばんは!大変申し訳ないのですが、今晩は終始置きレスになりそうです´`】
52 エスペラント
【置きレス】

(予想していたためか驚く様子はない相手に多少つまらなそうに眉を寄せるも、触れてきた手を掴むと意地悪くペロリと舐め)ああ、お預けだ。今直ぐになんて、俺の体力が保たないしなぁ?マテ出来るかね…(先程よりは大分楽になってきた身体を半分起きあがらせると、意地悪な笑みを浮かべて掻き上げていた髪を戻し)
51 闇夜桜
【置きレス】

(暫くタオル越しにやんわりと髪を拭いてみたり、前髪を上げて額を露出させてみたりと、今に鼻歌でも歌いだしそうな程楽しげで。起き上がろうとするのがわかれば手を離し、髪を掻き上げる行動でそういう事かと理解して)
それは、イジメと言うより願ってもない状況なんですけれど。まぁ…貴方のことです。すんなり「ハイ、どうぞ」というつもりはないのでしょう
(相手の方から血を分けてくれるのは有難いことだが、先ほどイジメと言った以上は只では提供しないのだろうと予測しつつ、首筋に触れようとしてみて)
50 エスペラント
【置きレス】

(触れる相手の手の温もりに思わずその手を握りしめるも、好きにさせて自分は両手をベッドにおろし)俺を見て…?気になるし…まずは、そうだな…こう言うイジメ方で。やっぱり大人同士なんだからな?(しらばっくれる相手には少し腰を浮かして起き上がると濡れた髪を掻き上げて、項を見せては相手の本能で遊ぼうとちらつかせ)
49 闇夜桜
(伸ばされた手を取りベッドに腰を掛けると寝たまま髪を拭く相手のタオルの上から、手伝いたいのか遊びたいのか…ガシガシと頭を撫でようと手を伸ばし)
さ〜てねぇ?先ほどの事など、貴方の姿を見たら忘れてしまいました。
…お手柔らかに頼みますよ
(手紙の内容に関しては調子のいいようにしらばっくれて。小言となにやら企てている様子に少しだけ苦い笑みを浮かべ)
48 エスペラント
(いつもと変わらない茶目っ気を見せる相手には白い目で、そのまま横になると手を伸ばし)お似合いだな…なんて。それ凄い言いたかった…てか今さっき書いたなら分かるだろ?座れよ…相変わらず狭いけど(横目で流し目送りながら見つめては寝たままの状態で頭のタオルで髪を拭き)つか、そろそろ本当に充電しなきゃ、やってらんねえし…お前は忙しいみたいだから、良いけど…つか、淡泊だし…?ここぞとばかりにイジメてやる…。

【お疲れ様です。私は23時半に今日はお暇させて頂こうと思います。金曜なら遅くまで起きていられるのですが;短時間ですが今日も宜しくお願いします♪】
47 闇夜桜
(部屋に入ると手を組み大きく伸びをして、視線を感じれば頬に指をつけ)
ん〜…不届き者?あぁ、いえいえ。手紙もありましたが、こうしてお会い出来ましたし…万一にも目の前で読んでみせろと言われては適わないので、ね?
(己を指差す形で称し、手紙を隠滅したのはやはり見られたかと肩を竦めて。もう手元にはないことを伝えるよう掌を相手に見せ)

【此方は今より遅レスながら返せると思います!;】
46 エスペラント
【遅くなりましたが此方は今からリアルタイム可能です!寝る際はお伝えしますね♪】
45 エスペラント
(相手を連れて自分の部屋のドアを開け中に入ると、びしょ濡れな頭にタオルを被り溜め息つきながら横目で見据え)俺がひねくれ者なら桜は何だよ?怒鳴る気も失せる…狙ったんじゃないだろな…(何かが散るのが一瞬視界に入ると首を傾がせて、ベッドに座ると弱っているため炎を使って乾かすだけの力が出ず濡れた服を脱ぎ下に着ていた黒いタンクトップに黒い下着のような長ズボン姿となり)なんかしたのか?そう言えば、手紙は書かなかったんだな。
44 闇夜桜
【置きレス】

(重くなった相手の体重を支え、首と肩で器用に傘を支えながら吸殻を始末し後に傘をたたんで。腕を引かれ促されるまま館内へと歩を進め)
ふふ、貴方が捻くれ者なだけでは?てっきり怒鳴られるものだと思っていましたが、今日ばかりは天候に感謝せねばなりませんね
(歩きながら憎まれ口をたたきクスクスと小さく笑っており。後ろ手に隠していた手紙は、気付かれぬよう手中に集めた雨水を刃へと変え切り裂き、それはパラパラと散って)
43 エスペラント
【置きレス】

(相手と逢ったせいか張っていた気がなくなると力が抜けて腰に手をかけると体重をかけ)ふーん…愛が足りないんじゃないか?なんて、意地悪だったか。御機嫌取りなぁ…可愛くはねえが。女の子じゃあるまいし…(わざとらしい台詞にツッコミを入れながら身体を仰け反ると相手の腕を引いて中に入ろうと促し)

【おはようございます。それは、此方もなのでお気になさらず〜。はい、此方は比較的に夜遅くまでは無理ですが;時間取れますので。それは良かったです♪それではPLは消えます〜(笑)】
42 闇夜桜
【置きレス】

(寄り掛かるのには抵抗なく受け入れ煙草の灰が相手に落ちないよう手を退け。言い様には心外だとばかりにわざとらしく溜め息を吐き首を振ってみせ)
相変わらず失礼ですねぇ?「貴方が心配で来た」という発想が真っ先に出ないとは…。あとは、可愛い可愛い恋人くんに迷惑ばかりかけていますからね。ご機嫌を取りに
(第一の目的は手紙の配達であったが、相手の機嫌を伺いにきたのもまた事実で。軽い言い方ではあるも嘘ではない理由を告げて)

【あまり返せておりませんが置きレスにさせて頂きます(礼)PL様の都合が悪ければいつでも退室して下さって構いませんので、お時間の許す間よろしくお願いします^^此方のも相変わらずですが喜んでおります!笑】
41 エスペラント
(最後に逢った時と変わらない様子の相手に首を絞めてやろうかと思惑有り、避けられるとびしょ濡れの髪を掻き上げて虚ろな瞳で見つめては相手の胸板に寄りかかろうと)…雨の夜には逢いたくないけどなぁ…てか、雨の日は…弱ってるとこを襲いにきたのかぁ?(水が弱点であることを分かった上の冗談には眉を寄せて、笑えない冗談で返すも手紙を送っていたため顔には出さないもの嬉しさもあり)

【此方も次に気付いたのが遅くなりました;明日もリアルタイムは21時〜になります♪置きレスもお互い出来たら両立で(笑)お時間ある時にお願いします+態度は悪いですが(雨だから余計!?)嬉しがっているので数日間宜しくお願いします♪】
40 闇夜桜
(ぼんやりと降りしきる雨を見上げていれば、不意に感じた人の気配にその方を向き。それが待っていた人物であると判明すると、茶目っ気混じりに首を傾げ)
おかえり、エス。こんな雨の夜は貴方に会えるような気がしたんです
(勢いよく首に伸びてくる手の意図がわからず反射的に上体を引きつつ、呑気にそう告げ)

【お早い発見ありがとうございます!そして早速反応遅れました(汗)ではでは数日程、お相手して頂ければ幸いです^^*当方もレス出来るのは夜になりそうです…】
39 エスペラント
>入室
(雨の中普段と変わらない黒装束な姿で仕事中急に振られたのか、頭からびしょ濡れで端から見てもブラックなオーラを出しているのが分かる程で、気だるげに家に帰ってくると弱っているのと雨で気配は全く感じなかった相手の姿を見つけると襲いかかる勢いで首に手を伸ばし)……急に降りやがって…。……桜…?

【今晩は、お久しぶりです!気付いてしまいました(笑)忙しいのは仕方ないですよ;愚息は拗ねてるだけですので!寂しがり…態度が可愛げない感じですが。気付いて頂き、時間を作って会いにきて下さり嬉しいです♪此方もリアルタイムの時とムラがありますが、21時〜23時までならリアルタイム可能なので宜しくお願いします+】
38 削除済
37 闇夜桜
【入室/待機】

(淡い茶のタンクトップの上にグレーの緩いTシャツ、下は細身のデニムといったラフなような若作りのようか格好。傘をさして相手の家を訪れポストに手紙を入れようとするが、ふと手を止め空を仰ぎ)
…億劫ではありますが。
(視線を戻し「億劫」と言葉にしたその口は笑みを浮かべ肩に傘を掛ければポスト脇で一服をはじめ)

【長らく放置しており本当にすみません…;忙しくなかなか顔を出せず仕舞いで…。予告もなしなので気付かれるかわかりませんが、数日だけ置かせていただきますね!+置きレスになるやもしれませんが…(泣)】
36 エスペラント
>入退室

(来る予定だったにも関わらず足を運べていなければバタバタと慌ただしく家に戻るとポストに入った手紙をみて立ち尽くし頭を抱え)俺のバカ!自分から誘っておいて、気づかねえってどんな失態だよ…あー…会えるチャンスふいにしちまった。でも、元気そうで良かった…って、謝らねえと(悄げるのをやめては恋人の家へと向かい)
35 闇夜桜
【入退室】

(お馴染みの黒い封筒には桜の絵柄、封を開けた時に僅かに香る程度に便箋には桜の香が吹き付けてあり。手紙を投函すると完全に日の出る前にと足早に立ち去って)

『エスペくんへ

桜の綺麗な季節となりました。
もう1年になるんですねぇ。長いような短いような…

ふふ、確かに清いお付き合いです。
なんだか照れ臭くって…ね?

さて、本題ですが…
26日…つまりは今日ですか。そして27日、28日ならば時間が作れそうですよ。いずれも22時頃からだと嬉しいです。
急なお返事になってしまいましたから、合わぬようなら別の日に。

場所は中庭か宮殿でしたか…一緒に桜、見れると良いですね?

仕事中も貴方の事は考えていますとも。申し訳ない気持ちでいっぱいです…なんて、らしくない!とか言わない事

闇夜桜』
34 メルティーナ
【入退室】
(翼を羽ばたかせ屋敷の前に降り立つと先日と同じ封筒をポストに投函してから再び飛び上がり)

『あらら、書き忘れてた?…ほら、嬉しすぎて慌てちゃったんだよきっと!

よし、じゃあ今日の22時に宮殿集合っ。
今は持ち込み大丈夫なはずだから…あ、でもあんまり期待してたらガッカリしちゃうかも?なーんて。

私もお酒飲むんだからね!子供扱いはんたーい!

メルティーナより』
33 エスペラント
>入退室

(帰宅が遅くなると気だるそうに家路につくも、微かに感じる魔力にポストを覗き込んでは手紙を見つけて読み、眉を寄せるとその場で火で書いた手紙を手に立ち去って)
32 メルティーナ
【入退室】
(ばたばたと忙しなく駆けてくるとポストに淡い瑠璃色の封筒を入れ、慌てていた為に文字が乱れているだけでなく己の名を記し忘れていることには気付かぬまま一度屋敷を見上げてから踵を返し)

『手紙ありがとー♪それから、ちょっと遅くなってごめんね。

えっと、私は22日・24日・25日なら大丈夫だと思う。時間は22時以降が嬉しいなぁ。
一番長居できるのは今夜かな?でもすっごい急だし、他の日もそんなに変わらないから、エスの都合の良い日にしてね。

だーいすきなエスの為に私はお料理頑張るから、飲み物はそっちで用意しとくよーに!

それじゃあ、お返事待ってまーす。』
31 エスペラント
>入退室

(とても久しぶりとなってしまった我が家に帰ってくると、プレゼントらしい物を見つけて手に取るとすぐに中に入りベッドに座って一つずつ袋を開けメッセージカードを読むとすぐに誰だか分かり小さく笑みを浮かばせては、食べ物でないプレゼントを手にメルのブレスレットを早速とばかりに左腕につけ、桜からのプレゼントはどうしようかと考えては大事な物をいれている宝石箱にしまい)愛情と感謝ね…暫く逢ってねぇな。元気でいると良いが。俺も欲求満たしてえ…。メルも相変わらずみてぇだが、遠慮する必要ないだろとな…もう少し落ち着いたら、出歩くか。有り難な、2人共(不満を口にしながらも最後は感謝の言葉を独り言のように告げては、身支度を済ませて再び家を空け)
30 メルティーナ
【入退室】
(欠伸をかみ殺しつつ訪れた屋敷の前には既に紙袋がひとつ。それの差出人が予想できるだけに思わず笑みを零しつつ、その後ろに己も紙袋を置けば術で冷気を纏わせてからくるりと身を翻し)

『この間は突然遊びに行ったのに相手してくれてありがとー。

上手なわけでもない手作りが続いちゃって悪いんだけど、ちょっとしたプレゼントを。
マグカップのは少し温めてから食べてねー。
私からは必要ないかなーなんて思ったりもしたんだけどね? ふふふー。

小さい方はミラーので、こっちはしっかり火を通してみたんだけど…食べられるかなぁ。
もしミラーが食べられないなら飼い主さんが代わりに食べちゃってくださいな。

いつもありがとうの気持ちをエスに。ハッピーバレンタイン!
メルティーナ』

(瑠璃色のメッセージカードが添えられた紙袋にはカフェオレ色のマグカップで焼いたフォンダンショコラを透明な袋で包んだものと、同様にラッピングされている小さなチョコカップケーキ、2本のブラックラインが入ったシルバーバングルの収められた白い箱が入っている)
29 闇夜桜
【入退室】

今さらと言えば今さらですが…なんと言いますか…
(曇り掛かってはいるも僅かな月明かりの当たるステンドグラスを眺め、呟きはばつの悪さからか。茶色のリボンが飾られたワインレッドの紙袋をポストの傍らに置くと、日保ちするよう術を掛けて立ち去り)

『Happy Valentine's Day

残念ながら手作りではありませんのであしからず、です♪

クリスマスプレゼント、有難うございました。伝えるのが遅くなってしまいましたね。
大切に使っていますよ。
貴方の血も…こっちは無くなってしまいましたが。
ご馳走様でした。

私からバレンタインチョコと細やかなプレゼントです。

愛情と感謝を込めて。

闇夜桜』

(紙袋の中にはメッセージカードとラッピングされた胡桃のブラウニー。そして両目にゴールデンベリルが埋め込まれた猫の硝子細工の入った小さな箱が入れられている)
28 メルティーナ
【退室】
料理作って持ってくね、て約束。もうずーっと前の話だけど(謝ることではないと首を左右に振った後ぴんと人差し指を立てれば記憶にないのも当然だろうと淡く笑みを浮かべ、視線を気にする風もなく唇に弧を描いてはほっと息を吐き)一応百年以上オンナノコしてますから。美味しかったならよかった。
そーだよね、エスは紳士さまだもんね(己の想像を先に言い当てられてしまえばくすくすと肩を揺らして笑いながら相手に倣って立ち上がり、飲みかけの牛乳瓶を片手に相手と並んでその場を後に)ん、ありがとー。また邪魔しに来るから覚悟しとくよーに!

【此方こそまた相手してやっていただけると嬉しいです♪おやすみなさいませ、良い夢を…+】
27 エスペラント
約束……悪い、抜けてるみたいだ。ん?別に何も(約束との単語には思わずキョトンとして真剣な表情で考えてみるも思い出せず眉を寄せて謝罪し、押し付けられた袋からほんのり美味しそうな匂いが漂うと中を開けてみて相手を見据え失礼なことを呟き)メルってやっぱ女の子なんだなぁ…俺じゃ作れねぇわ。サンキュー(牛乳飲む姿に小さく微笑むと自分はボトルを冷蔵庫にしまい、パンを一つ摘むと食べてみて)ん…ウマい。やっぱり、手作りは良いなぁ…。まぁな?プレイボーイじゃねぇぞ?(相手の思い描く自分について告げてみて、残りのパンは袋に入れたまま冷蔵庫の隣の棚に置き立ち上がるとドアを開けて)そろそろ遅いし、俺も仕事しねぇとだから送ってくぜ?今日は有難なぁ?会えて嬉しかった(そう告げると先に室内を出て夜空見つめながら相手を待って外に出)>退室

【PL:それでは予告通りお先に失礼しますね!また懲りずにお願いします〜お休みなさいませ】
26 メルティーナ
【PLのみで失礼します。此方こそ遅レスで失礼いたしました>< 退室の件了解です+急にお邪魔したにもかかわらずありがとうございました!】
25 メルティーナ
エスは覚えてないかもだけど、約束もずっと気になってたし…、今、すごーく失礼なこと言わなかった?(尊大な態度にくすと肩を揺らしながら鞄から取り出したのは幾つかの小さな胡桃パンが入った袋。それを相手に押し付けるもその唇から零れた呟きを拾い上げれば口調こそいつも通り軽いが不満を隠しもせずに詰問するかのように言葉を紡ぎ)
どういう意味なのかなぁ。…ふむ、なら挨拶するのはまた今度だね(渡された瓶に視線を落とすと複雑な表情で眉間に薄く皺を刻み、けれど今霊魂は不在であると解れば知らず入っていた身体の力を抜き尤もらしく頷いてみせ。何だかんだで結局牛乳を口に運んで一口嚥下し)
割と出入りがある場所だもんね、帝都って。じゃあ今まで女の子ものを買ってなかったのが珍しいのか。
24 エスペラント
【PL:遅レスで申し訳ないのですが;睡魔がフラフラっと忍び寄っているので次で退室させますね(>_<)今日はお相手有難う御座いました♪また機会がありましたら突撃して下さいませ+こちらも時間合ったらしますので〜】
23 エスペラント
ふむ…んじゃ受け取ってやるかね(わざとらしく告げながらも相手の様子見てペットみたいだとボソリと呟き、立ち上がって冷蔵庫を開けると時空転化で牛乳瓶取り出し相手に渡し)成長しないとなぁ?ククッ、まぁ今はいねぇよ(反応する姿には再び笑いこぼれると普通に告げて、嫌がらせのように言いながらも飲み物がなかったため自分は手に持っていたカクテルを飲み)ああ。プレゼントすんのは好きだなぁ…桜にもメルと同じように前からしてたし。仲良い奴なら男女問わずすっけど、昔からの仲間帰っちまったからさ。やる相手がいねぇ
22 メルティーナ
いいでしょー。でね、お礼を用意したんだけどよく考えたら渡せないし、仕方ないからエスにわけてあげようかと(頭を撫でられ上機嫌で自慢げに声を弾ませ、しかし眉尻を下げ芝居がかった仕草で降参を示した後膝上の鞄を示しては口角を持ち上げ)
ちょ、いるなら教えてよーっ。(笑われたことよりも霊魂の存在の有無の方が重要で非難にも似た声を上げ、次いだ相手の疑問は流しつつ今度は本当に意外そうに瞬きを繰り返し)ほんとに?エスっていろんな子にプレゼントしてるんだと思ってた。
21 エスペラント
ほぉ…良かったじゃねぇか(サンタとの単語には口元を上げて嬉しそうな相手の頭をいつものように撫でようと腕を伸ばし、わざと言っていることには敢えて触れず)ほ〜嫌じゃないのか。いるかもなぁ…まぁ、いても言わないが(明らかに態度が変わる様子には思わずおかしさに喉を震わせて笑いながら、弄りを続けて不敵に笑い。相手の深みある言葉には首を傾げ心外だとばかりに)言葉に別な意味が籠もって聞こえるのは気のせいかねぇ?まぁ、女の子の物買うのはメルが初だったが
20 メルティーナ
…あ、そーいえばサンタさんが来てくれたんだよ!サンタさんからのプレゼントなんて初めてですっごく嬉しかったんだー(自室の話になれば些か頬をひきつらせるも連鎖的に思い出した記憶を話題転換を兼ねて口にし、言葉通り嬉しさに双眸を細めつつ口許には悪戯な笑みを浮かべ)
ありがと。べ、別に嫌いじゃないもん。…今もいるの?(言葉に甘えて隣に腰掛けると鞄を膝に乗せ、霊魂と聞けば否定してみせるものの落ち着きなく視線を巡らせ心なしか相手の方へ身を寄せ。自信に溢れて聞こえる言葉には"意外だ"と言外に込めてみせ)エスってセンスあるよねぇ。
19 エスペラント
おう。メルのとこと違って何もねぇ狭い部屋だけど(わざとらしくクリスマスに訪れたことのある相手の寝室を上げてニヤリと不敵に笑い、辺りを見回す姿に気づくと自分の横を叩き)床より良いだろ?ああ、そうだなぁ?んー…メルの嫌いな霊魂とか…(この間会った時に怖がっていたネタを取り出すと更に笑みを深め、ミニハットには小さく頷いて笑い)ああ、なんせ俺が選んだんだしなぁ?
18 メルティーナ
お邪魔しまーす(招かれるまま今更ながらに軽く頭を下げて扉を潜り、言われた通りきちんと閉めてから改めて室内を見渡し腰を落ち着ける場所を探し)
ま、帝都はすごく安全なところだとは思うけどねー。もしかして、このお屋敷全部ひとりで?(鍵に関しては他人のことを言えぬ身でへらりと曖昧に笑い続いた言葉には意外そうに語尾を上げ、頭上に視線を感じればにっと笑って肯定を示しつつ再び帽子に手を添えて)ふふ、似合う?
17 エスペラント
【PL:此方は、レス不要ですので♪】
16 エスペラント
(暗がりに映し出された相手は間違っておらず、その態度には思わず笑いかけながら招くように手を中に示して入るのを促し)ほう?まぁ、誰でも歓迎だしな…オープンなんで。鍵くらいかけるべきかとも思うが。結構頑張ったからなぁ…実はそこまででもねぇけど。ドアは閉めてな?(帽子を目に自分がプレゼントした物だろうかと視線移しつつ、次がれた言葉に応え自分はベッドに腰を下ろし)


【PL:今晩は。今からお相手お願いします!多少遅レスなったらすみません;まったり宜しくお願いします♪】
15 メルティーナ
(相手が動き出したのを見て慌てて首を引っ込めるも当然手遅れ、眼前のドアが開いたかと思えば名指しで声を掛けられてしまい、悪戯がバレた子供よろしく肩を竦めては小さく舌を出してみせ)
そうだなぁ、たまたま近くまで来たから覗いてみようと思って?それにしても、すっかり綺麗になったねー(少し悩む素振りを見せた後片手で帽子の位置を直しつつ首を傾げて言ってのけ、屋敷の変貌には驚いたと感心を含んだ声音で続け)

【此方こそ遅くなってすみません;;そしてありがとうございます♪私も21時過ぎには手が空きそうなので、ぜひ相手してやってくださいませ!宜しくお願いいたしますー/レス不】
14 エスペラント
【PL入室】

(1人酒をしているも不意にドアから気配を感じ取ると瞬間警戒したように左手を翳すもの、それが良く知る人物だと分かると首を傾がせてカクテルボトル片手にベッドから立ち上がり近づいていきドアを開け)メル…何してんだ?

【PL:お久しぶりになるのかな…今晩は!大歓迎ですよ♪誰も来ないだろうと独り遊びで放置してしまっていたので…寧ろ気づいて頂き嬉しいです+そして、気付くのが遅くなりすみません;もし、PL様にお時間ありましたら明日お相手下さると嬉しいですがっ。無理なら置きで数回やりとりして退室をしましょう♪明日大丈夫でしたら、此方は21時以降リアルタイム出来るので宜しくお願いします。本当にすみません(>_<)そして有難う御座います♪】
13 メルティーナ
【入室/PL退室】
(胸元や裾をフリルで飾った白いワンピースの上に長袖の黒いワンピース、フードにファーをあしらった黒のコートを羽織り頭上にはミニハット。編み上げブーツも黒で揃えた出で立ちで、両手で握った鞄へちらと視線を落とした後眼前の屋敷を見据え)今までとおんなじお屋敷なんだよねぇ…これなら夜にも来やすいかなー(以前は何か出そうで近寄りがたかった為密かに安堵しながら勝手に屋敷内へと歩みを進め、以前訪れたことのある相手の自室へと向かえばそろりと顔を覗かせて様子を窺い)

【こんばんはー。お邪魔して良いものかと悩んだのですが、折角お見かけしたので突撃してみました(*´・ω・)もしお時間があればお相手お願いできればと思います♪都合が合わないようでしたら適当に撤退致しますので!】
12 エスペラント
>入室【PL退室】

(ぼんやりと目を覚ますと自分のベッドであることが分かり、暫く昨日のことを思い出すと微かに聞こえた声と部屋にいることに低い声で呻き毛布を被ったまま眉を寄せ)…あー…最悪。アレ、桜だったよな…運んでくれたみたいだし…何で寝ちまったんだ、俺…バカだな…。せっかく会えたのに…ハァ…酒も飲んでねぇし(後悔の念を口にしながらぐったりとし、酒も一滴も飲めなかったことにより眉を寄せて立ち上がると冷蔵庫から時空転化でカクテルボトル取り出すと蓋を開けて自棄酒するように飲み始め)
11 エスペラント
ん……もう、朝か?って、夜か…雪降ってんのかよ…(目を覚ますなり窓から見える雪に目を丸くして溜息混じりに呟くも仕事のため起き上がり、コートを羽織ると炎の加工をして頭に赤いバンダナを巻くとドクロの仮面をして出ていき)>起床、退室
10 エスペラント
>入室、就寝

(ぼんやりとした表情で寒空の闇の中自宅と称した場所に帰ってくると、一時的にミラーは冥界で預かって貰っているため1人で部屋に入ると相変わらずな殺風景さに空笑いしては、コートを取り去るとベッドに横になり天井を見つめ)ふう…こう言う季節は人肌恋しくなるもんなのかねぇ…俺は寒さとか、あんま感じねぇから分かんねえけど…雪は天敵だが。こんな寂しがり屋じゃなかったはずなんだけどな……(季節がらか独り言を呟くと体を小さく丸めるように目を閉じて眠くなるのを待ち)
9 エスペラント
>退室
(暫くぼーっとしているとポスト付近で死神の気配を感じると仕事モードになり、服を着替えるとミラーを肩に乗せて部屋を出てポストから召還の通達で、嫌そうな表情しながらもそのまま意識を集中させると闇の中消えていき)
8 エスペラント
>起床(PL退室)
(ぼんやりとする視界の中光が差し込むと、重たい体を起こして頭を掻き窓を見ると意外と曇り空で暫く止まった時を無言で過ごしつつ、膝に乗ってきた先に起きていた様子のミラーの頭を撫でてやり)
7 エスペラント
>入室、就寝

(どこをさまよっていたのか、自宅に戻ると部屋に向かいミラーが出迎えてくれるのもあまり感情が無さそうにベッドへ倒れこみ手に握っていたガラスケースを棚に置くと枕を抱き抱えて震え)やべえ…久々の任務だったからか、あのヌルヌルのせいか…震えが止まらねえ…。毒か…ヌルヌルのくせに…呪いか…って、死神な俺がんなのかかるかっての。少し休めばおさまるよな…寝よう(眠れない体に無理矢理目を瞑って時間が過ぎていくと自然といつの間にか意識を手放し、ミラーも横に丸くなって眠りついて)
6 エスペラント
>起床、退室
(ぼんやりと目を覚ますと既に薄暗く欠伸を零しては、横で数時間前に起きた様子のミラーに優しく微笑むと頭を撫でてやり伸びをすると出掛ける準備をして立ち上がるとそのまま家を空け)
5 エスペラント
>入室、就寝
(暫く留守にしていた綺麗になった館に帰ってくるとポストにたまった手紙やチラシなどを持って中に入ると、肩にとまっていたミラーが威嚇するように一枚の手紙の上に乗るのに気づいて取り上げると、開いて内容を見て小さく息を吐くとぼそりと呟いてから仕事の疲労感でそのままベッドに横になるとミラーと共に眠りにつき)…バカ桜。恥ずかしい奴だよなぁ…ミラー。でもって手紙、送るなってさ。また、あの頃に戻れると良いな。イベントも、これじゃ1人だな。付き合ってからまだイチャイチャしてねえっての…欲求不満か…この俺がんなわけないな。今日もハードだったし、寝るかミラー…お前は癒やしだぜ。
4 闇夜桜
【入退室】

ほほ〜…これはまた随分と綺麗にしたものだな
(久しく訪れた恋人の家は、暗がりながら見違えるほどに美しく変貌しており。顎に手を添え思わず素で呟いてしまってから、手紙を投函し立ち去って)

『愛しの恋人君へ

「ポストくらい覗きに来い」言われた傍からこれな訳ですが…
済みません、としか言えませんねぇ…。

私はすごく寂しいですよ?貴方が私の名を呼ぶ声はどんなでしたでしょうか。
触れてくる手は、眼差しは。
忘れてしまえたら楽なのに…ふふ、冗談ですよ。

10月は確か、収穫祭でしたか…本当に化けて出ない様に用心するとしましょう。

それではまた。貴方に迷惑を掛けてしまいますから、お返事は必要ありません。気長に待って頂けるのなら咎めませんけれど…なけなしの良心が痛みますねぇ。

可愛いペット、見せて下さいね。
貴方に愛情を注がれて育つなんて少し妬けるので、悪戯しちゃおうかな?
勿論、冗談ですよ。

闇夜桜』
3 エスペラント
>退室

(いつの間にか雨も止んでいると表情明るく再びコートを着るとミラーを肩に乗せて、外へと出ていき)よし、散歩に行くか。
2 エスペラント
>入室

(普段と変わらぬ服装で、そのロングコートを脱ぐとベッドに放り投げればモゾモゾと下で動く物があり、コートを捲ると先程まで眠っていたミラーが顔を覗かせて。柔らかな笑みを浮かばせると、懐くように伸ばした指に頬を擦り寄せてきてそれをあやし)良い子にしてたかミラー?お前を拾った時はどうしようかと思ったが、もう離さないからな〜俺の癒やしっ。俺の大事な奴にも合わせてやるからな?