古い屋敷�W(お化け屋敷)

突然の雨で、雨宿りの場所を探してさまよっていた時に見つけた屋敷。蜘蛛の巣などは焼払い済み。
奥の一室のみ整えられていて、勝手に使用している。
そのまた右奥には、風呂場。反対の開けた場所は、パーティーなどで使用出来る部屋がある。結構広い。
別名お化け屋敷と言われ、死者も住着いているとかいないとか…。
室内：シンプルで部屋カラーは薄茶系。窓あり、小さな冷蔵庫にシングルよりは大きな妖しげなワインレッドのベッド。ドア横には湿気・雨対策の装置あり。小さな木のテーブルが隅に追いやられている。住んでいるわけではないので、部屋には家具以外何もなく、暇がない時に友達と連絡を取りたいと思い、連絡場所として…。
◇外にポストあり
霊的なものに関しての依頼や手伝い(共闘)など、手紙大歓迎。ラブレターやプレゼント等も…。危険物不可。
◇部屋が数個あるので、貸出も可。ホラーごっこなど…。

＞起床、退室

(むくっと起き上がると頭がクラクラする感覚に一度枕に顔を埋めてから数分してベッドから降りると着崩れた服を直してから窓から外を見据えて呟いては、そのまま出て行き)少し、夜風にでもあたって目を覚ますか。

＞入室、就寝

(広場から真っ直ぐ帰ってくるとポストを覗き込んで小さく息を吐くと、入れられたチラシや依頼などの封筒を手に中に入るとベッドに寝転がって目を通すと無造作に棚へ放り投げて、横を向くとぼんやりと窓から見える暗闇を見つめ)なんか、楽しみ見つけないとな(暫く考え込んでいると何時の間にかウトウトとそのまま布団もかけずに眠りつき)

＞入退室

(懐かしい気配の名残に気付くと嬉しそうな寂しそうな表情を浮かべ、雨でも関係なく体を濡らしたままポストを覗き込んで手紙を見つけると、濡れないようにして中へと運んでからダルい体を壁に押し付け目を通すと一言呟いてから紙とペンを持ち出して雨の中再び出て行き)バカ桜…会ったら文句言ってやる。

【入退室】

(相手の家に訪れ一度外観を眺めてから､急ぎのため達筆な文字で書かれた手紙の入った黒い封筒を投函し立ち去る)

『エスペ君へ

お久し振りです。私の事､覚えていますか？…なんて､ね。長らく留守にしていた所為で折角の贈り物を受け取るのが遅くなってしまいました。きっと罰が当たりましょう。
お返しに手料理を…とも思ったのですが､何分急ぎでしたのでまた後日に。

其方は元気でやっていますか？まだ暫らくは明確なお約束が出来そうにありませんが､もし私を帝都で見かけた際は無視しちゃ嫌ですよ？何れ落ち着いたら､また二人でゆっくりしましょうね。

それでは､まだまだお話したい所ではありますけれど…それはお会いした時の楽しみに取っておきましょう。贈り物､大切にします。有難う。

追伸
勤務中､いつかの様に後ろから貴方が突撃してくるのではないか─…なんてふと背後が気になる時があります｡全く困ったものですね｡

闇夜桜』

【今晩は!お手紙に加えて訪問までして下さったのに…どちらも気付く事が出来ずに大変失礼致しました(泣);;そして贈り物､有難うございました！イベントに参加出来なかった闇も喜んでおります(笑)至らぬPCPLでありますが､今後も仲良くして頂ければ幸いです】

＞起床・退室

(何時間寝ていたのか目を覚ますと頭がぼーっとして暫く窓から籠もれる光を見つめては、欠伸を零して立ち上がり体を鳴らすと肩を落として頭を掻き)だるい…寝過ぎたな。最近マジで生活習慣乱れてんなぁ…久々に手料理が食いてぇ。飯食いに行くか。

＞入室、就寝

(部屋へと戻ると酒臭さが漂うもの自分が飲んでいるため分からずにそのままベッドへとダイブすると、ぼんやりとする眼で窓越しから見える夜景を見据え、雨の音を耳で感じつつ一つ突拍子もないことを呟いてから静かに眠りにつき)なんかペットでも飼うかな……。

＞退室
(出掛ける用を思い出すとベッドから立ち上がり服の乱れを整えて小さく息を吐くとそのまま無言で部屋から出て行き)

＞起床(PL退室)

うーん…朝、か？大分寝たなぁ…漸く梅雨も明けてきたのかね(ぼんやりとした表情で眩しい日差しに片目を瞑って呟き暫し何を考えるでもなく半身を起こしただけに留め)

＞入室/就寝

……疲れた。眠…(紅海から戻ってくるとダルさと眠気を含んだ表情ですぐにベッドへと倒れ、ぼんやりと何かを思いつつ肌寒さに体を丸く捩ると時期外れな毛布をかけて眠りつき)

＞起床退室

(うっすらと瞳を見開いてすぐに日差しに体を起こすと起き上がり、寝過ぎたことに溜め息をつくと支度をしてそのまま出て行き)どんだけ寝れるんだよ俺は…。

＞入室(PL退室)

(外を普通に歩いていたら大人でも飛ばされそうな程の強風に乱れた髪を手で撫でつけながら小さく溜め息をつくと、すぐに鍵のない自分の部屋へと入りコートを脱ぎ捨てて黒のタンクトップになるとベッドに倒れ込み独り言呟くとそのまま眠りつき)すげぇ強風…か弱いから飛ばされちまう、なんて…久々に帰ったし、少し寝るか…

【退室】

あ…ああ…桜が触りたいならな？
(熱の残る体に慣れない衝撃も重なって少しぼんやりとした表情で呟き、己も体を起こすと立ち上がり)
ああ。俺もだぜ？なんか、翻弄されてた気もしなくもないが…絶対俺の手の上で転がしてやるし…なっ！アレくらいじゃ、そこまで反応しねえし！……またな？
(明らかに羞恥心を煽る言葉に顔に熱が帯びるのを感じつつ平然を装うには難しい程狼狽えた反論をしてしまい口ごもり、帰る後ろ姿を見送ると小さく溜め息をついてから身支度をして自らも家を後にし)

【退室】

また今度…してもいい､と言うことですね？
(好きな様に味わえば､やがて身を離しベッドを下り｡皺になった衣服を軽く手で但しベッドに居る相手を見やり)
さて…私はそろそろ帰りましょう｡楽しかったですよ？…ふふ､トイレは何処でしたかねぇ…
(口の端を舐め双眸を細めれば､相手がキスで快感を覚えたかは不明であるが羞恥を煽る言葉を送り｡クスクスと可笑しそうに笑いを洩らしながら､部屋から出ていき屋敷を立ち去って)

【いえ､置きレスはお互い様ですから^^*至らぬPLPCですが､懲りずにまた仲良くして頂ければ幸いです…｡ではでは､とても楽しませていただきましたー♪おやすみなさいませ…+】

んっ……ああ…良いな…悪くない
(絡めとられる舌にジンジンする疼きを感じては、離れる度に荒く息をして。卑猥にも聞こえる音に肩を揺らすも脇腹に触れる手に口付けの名残もあり、ゾクゾクと体を震わせて片目を閉じ)桜っ……これ以上は、また今度な…？

【PL:此方こそ終始置きレス並みで申し訳ございません！いえいえ、有難うございます(>_<)此方こそ、とても充実した時間でした♪また次の機会を楽しみにしてます^^*お休みなさい】

たまには悪くないだろう…こういうのも…
(深く口付け舌を絡ませながら､時折呼吸の為に上手くキスを解いては言葉を紡ぎ再び唇を重ねる…それを何度か繰り返し辺りには小さくリップ音を響かせ､手は頬からゆっくりと脇腹を撫で上げようとし)

【すすすすみません!!いつの間にか意識が飛んでました…;次で退室しますのでレスも纏めてさせて頂きましたっ(謝)長きに渡りお相手して下さり､本当に有難うございました♪】

ああ…そうだな？お前となら、築いていけそうだ。って、なんだよそれぇ…じゃあ桜が俺を娶るかぁ？
(甘い台詞に気分良さそうにするもの続く言葉には違和感に不満を覚えて抗議しボソリと呟いて。唇に残る感覚に余韻に浸り)
なんか、初めてだな…付き合いだしてからこんな恋人らしいことしてんの
(笑っている姿に若干不満を感じながらも仕方ないかと小さく息づき、不意に動く相手にまた口付けかと目を細めて受け入れ)

【PL:すみません；気付くのが遅れ…多分遅レスになると思いますので時間になったら退室なさって下さいませ！甘い雰囲気でとても楽しかったです♪】

友人としては３年､そしてこれから先は…また新しく築いていくんですよ？…おやおや…ま､貰われてあげますかね
(状態から敢えて甘い台詞を選んで答えて｡相手の発言に肩を竦めてから楽しげに承諾してやり｡口付けを解き慈しむかの様に顎に添えていた手の甲で頬をゆるりと撫で)
ククッ…私も…愛していますよ､エス…
(柄にも無い台詞を言うのに抵抗があったのか､脳に浮かべた段階で笑ってしまい｡未だやや笑いを含んだ声色ではあるものの近い距離で吐息混じりに同じ言葉を返して､今度は先ほど駄目と言われた筈の深い口付けをしようと首の角度を変え)

【遅レスにはなりますが､今から置きは解除しますね+そしてもう２､３レス返したら､退室させようと思います(礼)】

【置きレス】

そうだよなぁ…じゃあ、もう親密度達してんじゃね？友人関係含めたら俺たちの付き合い3年くらいいきそ。お嫁さん希望か〜安心しろ、俺が貰ってやるから(相手の言葉に同意したように頷くとそれを良いことと捉えニヤッとした笑みへと変えると主張して、嫁発言には冗談だと分かっていながら告げて)
従順って…あんま良く聞こえないんだが。ククッ…そうだな？
(思わず眉を寄せ顔をひきつらせて呟き、続く言葉には嬉しそうに喉を震わせて。身を起こした上に跨るように覆い被さってきた相手にキョトンとして再びベッドに背を押し付けられる形となると顔が近づいてくるので意図が分かり目を瞑って受け入れ、鼓膜を震わせる程の普段とは違う声色には色気さえ感じてゾクゾクと体を震わせて)
んっ……ハァ…ああ、そうしてくれ。桜、愛してる…。

【置きレス】

まぁ…恋人同士になる前から､大分親密だった気も｡
…ふ､遠慮致しましょう｡潰されてお嫁に行けない体にされてしまっては困りますし…
(｢ん〜…｣と視線を横にやり､付き合う以前を思い出せば元より危うい関係であったとクスリと笑み呟いて｡次いで何を思ってか酔い潰れる状況を回避しようとしつつ､顎に手を添え悩むフリをし)
なら…従順？良いんですよ…私を独占出来るのは…貴方だけなんですから
(もう一つ相手に対して感じた感想を疑問符を付け言ってみて､後には上から発言し目を細めて片手を頬に当ててみせ｡そして手が離れ起き上がるのを確認すれば､ギシリと軋む音をたて縁に腰掛けていた体をベッドに上げ｡相手の上に跨ろうとしながら手は顎を引き上を向かせようとし､低音で囁いた後に何度目かになる口付けをしようと近づき)
…では…二人きりの時くらいは､そう呼ばせてもらおうか…

【置きレス】

親密度が必要なのかぁ…ククッ、潰れる桜見てみてえ。あ〜…それは有りそうだな(相手の意図が分からず寝そべったまま呟いては、弱気な発言に笑みを浮かべて酒でなら負かせられると勝機を見いだし。面白くないと言うのにははぐらかして、嘘をつき)
こんな大きな悪戯っ子がいるかよ…。健気って、俺弱くないぞ…優しさって言うよりは、独占欲だろうけどな〜…。あ？なんか慣れない呼ばれ方だな…でも思ってたんだ、恋人になったのに君付けはおかしいかもってよ。まぁ、桜が呼びやすいので良いぜ？
(触れる温もりに表情緩めると腕を解放して自分は自己中なのだと訂正し、聞き慣れない呼ばれ方には思わず肩を揺らしてゆっくりと起き上がると照れ臭そうに前髪を梳き、口元をつり上げると最終的な判断を委ねて)

【置きレス】

なら…もっと親密度が上がってから､ね｡お酒の前では先に潰されてしまいそうですから…それに､後になって｢覚えていない｣では面白くない
(先ほど相手が使った表現を持ち出し話を誤魔化して｡ベッドに沈む相手の背を眺めては自信有りげな態度とは対照的に弱気な態度を取り､しかし後に告げた理由が一番らしく眼鏡の中央に触れ意地の悪そうな笑みに変わり)
苛めっ子？悪戯っ子の間違いですよ｡
ククッ…貴方は健気で､優しいですねぇ…今はその気持ちだけで十分｡有難う､エス？
(可愛い表現に訂正し､手の甲に口付けを受ければ腕の力を抜き｡相手の気持ちに対して素直に礼を告げれば試しに他の友人が呼んでいる愛称で名を紡いでみて)

【置きレス】

内緒って、恋人に内緒はダメだろが。そうだなぁ…顔には出ないけど、大量に飲んだら寝ちまうかな。誰が、んなこと…やるなら酔ってる時にしてくれ
(不満を口にしながらも酒は強いと認めて自慢げに話し、自分の表情を見て愉しげな相手に子供扱いされると視線逸らしてそのままベッドにうつ伏せで沈み)
桜って本当、苛めっ子に見えてきた…。それは、分かるが…なんか、手に入れたとか良いなそう言う表現。ただ単に、桜の体内も俺で満たしたかっただけだよ。桜が吸血鬼、だから出来ることだが…
(相手の言いたいことは分かっているものそれ以前に自分がしたいだけだと素直な気持ちを告げて、寝たまま撫でる手を掴むと甲に軽く口付けをしようと唇を寄せ)

【置きレス】

ふふ…内緒〜♪貴方は呑んでも顔に出なさそうですが……何？もう一度して欲しいって？
(ご機嫌に語尾を伸ばして人差し指を口元へ当て｡何となく酒に強そうなイメージがあると言葉裏に伝えてから､分からなかったと言うのに勝手な解釈をし挑発してみて｡羞恥に染まっていく様にこれ以上は止めておこうと｢はいはい｣と子供扱いでもする言い方でクスクスと小さく笑い)
別に常々制御している訳ではないですよ…ただ､やはり逢うたびに血を提供して頂くのは控えたいんです｡その為に貴方を手に入れたのではないですからね
(たまたま状況的に危険だっただけであって､ずっと我慢していたのではないと困った様な微笑と共に告げ手を離し｡そのつもりは無くとも相手を不安にさせるのではないかと､自分なりの誠意を口にして相手の頭をぽんぽんと軽く撫でようとし)

【こちらも楽しくってついつい長文に…(笑)遅･置きレス了解しました！頃合いを見て退室致しますので､それまで宜しくお願いします〜】

【置きレス】

あ？何だよ…それ？へえ…俺は家だと寝ちまうくらい飲むぞ〜？へ…アレは…いきなりで、分からなかったし(相手の意図することが分からず首を傾がせて問いかけては、酒について自慢にならないことを口にしてから朝のことを言っているのが分かると視線逸らしてとぼけ)
それは……もう良い、そうなったらトイレ行くし
(問い詰めるような言葉には意図が分かると羞恥心を煽られて顔が火照るのを感じ、これ以上思惑通りに変なことを口走らないよう告げた言葉もどこか暴露発言にもなっていて)
あ…？なんで……桜、やっぱり我慢してた？俺は、あれくらいじゃ弱らねえのに
(いつもと違う相手の様子に首を傾げると自分を気遣って我慢していたのかと眉を寄せて問いかけ、辛そうにも見える表情に押されるまま身を引き)

【PL:こんにちは。短文を頑張っているのですが、何故か長文になってしまいご迷惑おかけします；置きレスですから、構いませんよ♪リアルタイムでは短文でサクサク返しやすいようにさせたい…今後の課題にします！夜も多分遅レス、置きになると思うので…良い時間になりましたら退室なさって下さい^^*それでは、今日もお願いします♪】

【置きレス】

親密度とやらを一気に上げるには…私の思っている方法で合っているんですよね？お酒はあまり量を飲まない様にしていまして…嗜む程度､です……おや？煙草の味はさっき教えてあげたでしょう…？
(己の思考にある､恐らく間違っているであろう方法を思い浮かべて､何とは言わずわざわざ相手に確認し｡煙草については今朝の深い口付けを指して挑発混じりに笑い)
後悔？何故？
(端的に言葉を発し､正直疑問を抱くというよりは相手の口から言わせたいだけの様で…相変わらず会話を楽んでいる調子で首を傾げ｡そうして相手が首元に顔を近付けると一瞬ぴくりと肩を揺らして)
…ッ……止めなさい…
(遊びの一貫だと分かっていても､吸血行為を彷彿とさせる状況に本能が騒めき｡一度は相手を気遣って拒否した為に理性で押し留めながら､怒っているとも困っているとも取れる口調で静かでも強い声で制止し､相手の肩を掴み押し戻そうと片手を伸ばし)

【最後で睡魔に仕留められてしまいました…無念…｡しかし此方が後で良かったです;朝っぱらからかなり長文で申し訳ないですが…置いて行きます♪】

【置きレス】
あ〜…いつか、な？親密度が今のとこ100だから、150いったら考えとく。煙草は吸うのに酒は弱いとか？そういや、煙草吸わせてくれなかったな
(満足そうな様子は一目瞭然で瞬間悔しそうな表情をしては、何事もなかったようにゲームのような例えをだし)
困るのは、感じちまった場合だろうが…しなくて良い…桜が後悔するんだぞ…？
(わざとだと分かっていても突っ込みを入れると、相手の気を逸らそうと俺は良いけどと敢えて他人ごとのように告げ)
ほ〜冗談な。桜に食わせるくらいなら俺が頂くぜ…って方向が違うな。桜がしないことを嫌味でやるか…
(思わぬ言葉に眉を寄せると若干拗ねたような口振りで、不満から挑発するように再び相手に近寄ると首筋に顔を寄せて噛む真似事をして口を開き)

【PL:此方は下で伝えたように大丈夫ですので、明日(今日ですが；)まで置きレスでお相手下さいませ♪夜は、此方も遅レス進行で可能ですので！後少しだけお付き合い頂けたらと思います(礼)睡魔がヤバいのでお先に失礼します；お休みなさい】

ん〜…そこが一番聞きたい所なんですが……お酒ですか？少量なら何でも大丈夫ですよ
(詰まらないなとぼやくも､見て取れる程動揺する様を拝めれば表情はさぞ満足そうで｡差し出されたコップを受け取り礼を言えば､一口飲み中身を揺らして)
困ったな…では､次は気持ち良くなって頂ける様に精進します
(予想が外れたかと一度は残念がるが､相手を見れば真意は容易に推測でき｡それでもそこには触れずに微笑み掛けると､次回に期待と宣言し)
成る程…本当に美味しくないかどうか…一度確認してみる必要がありますね……と､冗談ですよ冗談｡
(自分の居ない所で散々ないわれ様だと苦笑を浮かべ､コップの中で揺れる液体に視線を落としながら危険極まりない台詞を吐き｡何か言われる前に冗談と告げ)

【レス不でしたが私情でレスを…(笑)大変残念なのですが…そろそろ落ちなければなので次あたりで退室しますね^^*明日の夜も少し時間がありますので､置きレスでも構わないですが…こちらの判断で長い時間ご子息様を拘束するわけにもいきませんから､PL様にお任せします♪】

【PL:続けて何度もすみません…少々眠気が襲ってきてしまっていて、流石に寝落ちはご迷惑おかけするので、もし可能でしたら置きレスでお願いしたいのですが；無理なようでしたら、適当に退室して下さいませ♪名残惜しいですが、また機会はありますからね+誘って頂けたら嬉しいです♪愚痴はことあるごとにイベント誘うようなので…お付き合い頂けたら幸いです^^*】

【PL:カクテルは炭酸じゃない…？？あまりお酒に詳しくないので、すみませんがあそこの部分は気にしないで下さいませ；】レス不

え……そりゃあ、企業秘密だ…ノーコメント
(冷や汗が出てきそうなくらい動揺すると一度出て行ったことを良いことに、立ち上がり冷蔵庫を開けて飲み物を手にすることなく魔法で取り出すと冷たさを避けてコップに移して戻ってきた相手に差し出し)炭酸いけるっけ？カクテルしかないからよ。激しいのは……って、感じてねえし！キスだけで感じるわけないだろ…
(明らかに動揺してしまうと墓穴を掘ったかと顔を下に向けて恥ずかしさに体中から熱を放出し)
ああ…メルは可愛いしな？からかえる存在だし…そういや、私なんて食べても美味しくないよって伝えてくれって言われたなぁ…俺が、桜は一般人じゃないって言ったからだが…
(伝言を思い出すとボソリと口にしてからどんな状況でそうなったのかを、殆ど省いて曖昧に伝え)

へえ？どう大変な事になるのか…是非教えて頂きたいものですね
(漸くベッドから出て脱いだ衣服を取りに行き､シャツに袖を通しながらベッドに戻り縁に腰を下ろして詳細を聞き出そうとし)
激しいのは駄目なんですか？感じたなら感じたと…素直に言えば良いのに｡
(不思議そうに言われた事を繰り返し尋ね返せば､嫌なのか恥ずかしいのか…半ば賭ける形で後に付け足し)
そう…メルちゃんに…｡とても良い子ですからね､彼女は｡これからどうなるか…楽しみです♪
(恐らくそれ以前に彼女と会っていた為に､相手からも事実を告げたとわかれば深く頷き｡祝福を受けたと聞き嬉しそうでも否定をするような子でもないと確信していて｡楽しそうには大いに同意し声を弾ませて)

苛め具合にもよるけどな…可愛いと認めたら、俺が大変なことになりそうだから却下
(素敵なようでそうじゃない台詞には今後の自分を考えて問答無用で切り捨てて、アグラをかいたまま顎に左手をついて)
嬉しい…な。へえ…まぁ、寝起き悪いのに起こしたからな。でも、あんま激しいのは無しだぞ…良い傾向なんじゃないか？俺は、どっちの口調でも好きに変わりはねえし。あ、でも敬語じゃない桜にはより勝てない気がするぜ…俺のことを思ってだから、良いんだけどよ？あ、そうだ…ついこないだメルの家に遊びに行って一応報告しといた。祝福してくれたが、色々言ってたぜ…楽しそうだった
(あまり続けざまに濃厚な口付けをされたら危険だと言うことを曖昧に告げてから、無意識だったらしいことにはクスリと笑い。思い出したようにこの間会った友人について話)

【PL:移動有難うございます♪懲りるなんてとんでもないですよ+此方こそ引き続き宜しくお願いします♪】

貴方を想う余り､つい苛めてしまう…十分可愛いと思いますけど
(おかしいなぁ…と自分を指していた手を顎にやり視線を宙に投げて首を傾げ｡相手に咎められその視線を再び戻せばクスリとし)
あぁ､済みません…つい｡嬉しくって｡
本当に欲しいと思う時､どうやら相手を労る気持ちが薄れる様ですねぇ…っと､そういえばそうかも知れません｡あまり意識しているつもりはないですが…｡説教については､今後の改善点です
(笑ってしまってから謝罪するもあまり反省している様子はなく｡次いで冷静に自己分析していれば､言葉遣いに関して指摘され次第に無意識となっていた事に気が付き自分でも少し驚いているようで｡｢説教｣というワードが出ると瞬間眉を潜め､自分でも思う事はあったのかやや無愛想に答えて)

【有難うございます〜♪そして再度入室致しました+なるべく早く返せるよう努力致しますので､懲りずにお付き合い頂ければ幸いです…】