1 闇夜桜

アパート505号室(3)

<内装>クリーム色の壁紙に、薄ベージュのフローリング。家具類はすべて黒で統一してあり、窓には遮光カーテンがついている。リビング(ソファ、テーブル有)・キッチンの他に自室兼寝室と客室がある。風呂・トイレ・冷暖房も完備

<可>依頼・郵便(手紙)・訪問
100 闇夜桜
【入室】

(共に時空転化してくれば召し物もそのままに自宅の鍵と扉を開け)
何を言っているんですか…襲われたい様な事を散々口にしておいて
(はぁ…と大きな溜め息つきで相手を見やり、普段はリビングに行くよう促すところ、寝室の方を指差し意地悪く笑めば「どうぞ?」と疑問符混じりに告げて)
99 エスペラント
(久しぶりになる相手のアパートに辿り着くとドアを前に鍵を開けてくれるのを待って、徐々に止みだしたみぞれに体力精神共に落ち着きつつ有り)やっと止んできたな…やっぱり、雨や雪は弱体化してダメだ…。桜ちゃんに襲われちまう(隣の相手を見るとわざとらしく冗談めいた口調で告げて、しかし完全に止んではいないため多少の弱体差は見え)>入室
98 闇夜桜
【入退室】

(施設に滞在していたのか、黒い軍服に身を包み腰には得物を携えて。ポストの中にある二つ封筒を取り出せば、ついと指で辿り紙の質を確かめ古い方から先に封を切りつつ、室内へと入りソファに座って脚を組み)

───ふぅ…

(二通とも読み終えて手紙を持つ手をはたと落としぼんやりと部屋の壁を眺めて感慨に耽り。暫らくそうしてから便箋と万年筆を手に取り返事を書き封筒に納め、家を出て)
97 エスペラント
>入退室

(久しぶりに再び相手の家を訪問すると小さく息を吐いて、自分の瞳と同じ瑠璃色の便箋をポストに入れて立ち去り)

「桜へ

屋敷、気分転換に大掃除したら綺麗になってよ…時間出来たら、来いよって招待状。それから、森でドラゴンの子供拾ってさ…すげぇ可愛いぞ?

もうすぐ2ヶ月かな…忙しいの分かってるけど、桜に触れたくて…触れられたくて堪らない。困らすつもりはないから。男女の恋愛とは違うしな?男なのに、寂しいとかカッコ悪すぎだろ…。

友情と恋愛じゃ、やっぱり気持ち違うな…逢えないと実感する。でも、お前の重荷にはなりたくない。10月のイベントには一緒に参加出来ると良いな?

無理はするなよ…
エスペラントより」
96 エスペラント
>入退室

(相手の部屋に辿り着くと全身ずぶ濡れで僅かな魔力を使って乾かすと、その場にへたり込みながら紙とペンでその場で手紙を書きワインレッドの便箋をポストに入れ、少し休んでから立ち去り)

「バカ桜へ

忘れたって言って欲しいのか?忘れられる訳ねぇだろ…全く。
贈り物は別に構わないが…それ効果切れたかもな?ひと月って俺たち人間じゃねぇから短いんだろうけど…凄い、会いたかった…柄にもなくな。ダチのままなら、きっと我慢出来んのかね?(笑)あ、寂しがりじゃねぇからな…桜が言ってた。

一応な。今、聖族が力を増してるようだ。力試しと思ったが生憎な雨で、諦めたぜ…。桜、軍に入って忙しそうだしな。シカトしようかねぇ…なんて。

ああ…ちゃんと持ってろよ。一応。


それって、桜も寂しかったってことか…?まぁ、良い解釈しとくか。バカして怪我すんなよ。
それから、ポストくらい覗きに来い…。また、時間出来たら約束なっ。

エスペラントより」

【PL:今晩は。気付いて頂けて嬉しいです^^*アレは気にしないで下さい、無理を承知で訪問したので。愚息は、突っぱねた言い方をしていますが本心は嬉しいようなので(笑)此方こそ、こんなPCですが時間があったら相手してやって下さいね+お忙しいご様子ですし、お身体には気をつけて下さいませ。今後も末永くお願いします^^+】
95 闇夜桜
【入退室】

(疲労した様子で久しく自宅に戻ると、小さく息を吐きポストに目をやり手紙を取って。内容に目を通せば、紙袋に入っていたお守りの紐を摘み目の前まで持ち上げ、更に深い溜め息を吐き)
これはこれは、私としたことが。…怒ってらっしゃる、でしょうねぇ…
(贈られた物を紙袋に戻して苦い表情を浮かべ。返事だけ手早く書き終え休息すること無く自宅を後に)
94 エスペラント
>退室

(いつの間にか眠ってしまっていた様子で寒さに目を覚ますと目の前は変わらず夜ながら雨は止んで綺麗に夜空を彩る星に目を細めて見据えてから立ち上がると腰の悲鳴に眉を寄せてぼそりと独り言を呟くと立ち去っていき)やべ…いつの間にか寝ちまってたみたいだぜ…やっぱ相変わらず桜ちゃんは忙しそうだなぁ、と。体冷えちまった…まぁ、俺には関係ないが。

【PL:またの機会がありましたらお願いします〜突然の訪問失礼しました+(礼)】
93 エスペラント
>入室

(雨の中、炎を纏って濡れないように暫く逢っていない相手の部屋前まで足を運ぶと気配からいないことが分かるとドアを背に座りこみ、以前プレゼントと称して置いていった手紙と御守りが残っているのを見て小さく息を吐きぼんやりと降りしきる雨を眺め)ふう…桜不足だ、なんて言ったらどんな反応すっかなぁ…戻って来るか分からないけど、雨が止むまで雨宿りだ。

【PL:今晩は、お久しぶりです。またまた唐突で、すみません!気付かれないのを承知で置いていきます;愚息が桜君に会いたがっていたので(笑)もし気付いて頂け時間がおありでしたらお相手お願いします♪】
92 エスペラント
>入退室
(この間訪れた相手の部屋に辿り着くとポストに紙袋に入った時期限定の<夫婦を永遠に結ぶ>と言う御守りとそれとは別で茶色い紙袋には丁寧にラッピングされた飴玉のような血の色の球体が複数個入っていて。それとワインレッドの手紙を投函して立ち去っていき)

「桜へ

昨日は七夕って季節イベントだったみたいだぜ?桜は興味なさそうだが。

俺たち、夫婦じゃないが…似たようなもんってことで御守り、記念で買ってきたからさ。夫婦を永遠に結ぶんだと。可愛らしいよな〜俺たちには合わないが…。

後、俺はある意味趣味の領域でプレゼントしてるが…桜が一方的が嫌ってんなら〜手料理、待ってる♪

凍らしといてくれれば腐らないだろうし?最近、ろくに飯食えてないからさ〜桜の愛がこもった手料理、期待してるぜ。

つーことで、また?かね。あ、前あげたのと同じ飴玉みたいな感じで入れといたからよ。魔物の血吸った後の口直しに食えよな?見返りが欲しいならキスでっ…なんてな〜

エスペラントより」
91 エスペラント
>退室

はは…桜ちゃんもポジティブで良かったぜ…
(相手の笑顔が悪魔に変わるのを恐れて、言いかけた言葉を飲み込むと乾いた笑みを浮かべ)
なんか、桜には言葉じゃ勝てそうにねえな…負けました〜。昇格も楽しみだけど、複雑な心境だぜ…
(全く信用している様子のない相手にうなだれたように肩を落とすと、昇格について曖昧に告げてから相手について玄関へと向かい)
ああ…大変だなぁ?体崩すなよ…って心配しすぎだな。まぁ、主がいねえ部屋にいても仕方ないしな…もし家新しいとこにすんなら、その時は…鍵よこせよな
(前から言いたかったことを漸く口にすると一緒になって部屋を出ていき)

【PL:いえいえ、此方が無理を言ってお願いした節がありますから;お休みなさいませ+】
90 闇夜桜
【退室】

……褒めたって何も出ませんけどね?
(口付けられ目を瞑り軽く触れただけで離れれば薄く目を開き、逆に良い印象ばかりかもしれぬと思い改めてにっこりと微笑んでみて)
甘えてやって、ねぇ?なら、こっちは甘えさせてやってんだ…なーんて。これかもしっかり構ってやって下さいよ
(ふーん?と疑いの眼差しで相手を見つめ、立ち上がるのを確認し己も立ち上がれば口調を真似て言い返し。しかしすぐに楽しげにクスクスと笑い冗談と告げて、自分を下に見た言い方でお願いすれば玄関へと歩み振り返り)
さて、私はやる事がありますから…そろそろ行くとします。…貴方も来るでしょう?
(先程とは違いやや上から相手を誘い、来るのを待ちながら外へと向かい)

【なら良かったです^^*今日は此方の置きレスに付き合わせてしまいすみませんでしたーっ;では、また宜しくお願いしますね♪お休みなさいませ…+】
89 エスペラント
あ〜…?はは、聞かない方が桜のためだって…。なっ……否定出来ねえのが悔しい。でも、寂しがり屋じゃねえし…献身的な…甘え!却下だ却下…甘えてやってんだよ、甘えて…
(回した腕で顔を自分へと引き寄せて唇に軽い口付けをしようとして。相手の疑問に似た言葉には恐さを感じて空笑いし、後ろめたさから目を逸らしては、打って変わって攻めたてる口振りに口ごもりつつ否定になっているか分からない言葉を述べて、逃げるように楽になった身を起こすと立ち上がり貧血に肩を揺らし)

【PL:了解しました〜此方も睡魔が忍び寄っていたので良かったです♪名残惜しいですが(笑)此方こそ愚息の我が儘に付き合って頂き有難う御座いました♪またお願いしますね+】
88 闇夜桜
貴方の思う私の人物像とやらを、いつか聞いてみたいものです。…ククッ…恥ずかしがりの淋しがり屋で…献身的で甘えたがりなのに?
(両腕を後頭部に回されるのに首を傾げ、さも己が人並みでないように聞こえた言い様には、今までどのように思われていたのだと引きつった笑みに変え。相手の主張の後に一つずつ指折り付け足して行きながら、挑発するように敢えて疑問符をつけ)

【申し訳ありません;;名残惜しいですが、そろそろ時間なので次にて退室致しますね!長らくお相手頂きまして、有難うございましたっ+】
87 エスペラント
桜もそんな感情あったんだな〜と。って…誰が見てもってそれ良いすぎじゃね…?俺、可愛いとは無縁だし…すげえ女の子には優しいし、身長なら凄い差はないし…男前だし…
(不満を漏らす相手には仰向けになると垂らしていた両腕を上げてそのまま後頭部に回そうとし。思っていた以上の発言には口をパクパクさせて、否定の意味も込めてわかりきっている自分自身について言い)
86 闇夜桜
ん〜…そんな露骨にエロいエロいと言われるのも心外だなぁ。…はぁ…まぁ、悪くはないですが…誰が見ても貴方のほうが組み敷かれる側だと思いますけど…
(先程から耳にする単語に片目を細めて不服げに言い。相手との考えに違いが生じていた事に未だ驚いてはいるものの、相手を繁繁と見つめては独り言かのように無礼な言葉を呟き)
85 エスペラント
(褒美について説明を受けると埋まていた顔を再び横にして見据え)
あ〜…って、桜すげえエロいぞ。やっぱり、エロ吸血鬼に決定だな?何だよ。そこまで驚くかぁ?つか、それじゃ最初から俺が「下」みたいじゃねえか…。あったら驚くぜ…まぁ、そこまで想われてるなら何されても良いけどな〜?
(漸く解釈したように相手の意図が分かると先程挙げた言葉を贈呈するも、驚く様子には考えてなかったのかと呆気にとられ空笑いで自分はずっと女側と思われていたのかと文句を口にするも、最後は打って変わって嬉しそうに告げて)
84 闇夜桜
(膝に頭を乗せ体を預けてくるのには「やれやれ」と微笑を浮かべ。首を傾げるその仕草を見下ろしながら)
褒美…ではなく祝い、でしたか。今回は紅桜を…なので次は全身でお祝いをですねぇ…。…は?…私を、ですか!?…コホン…流石にそこまで不純な動機はないです
(訂正し変質的なニュアンスを含んだ例え方をしてみて。逆の立場を言われ予期せぬ発言に声量の上げながら、誤魔化せない程に驚愕し。咳払いで気を持ちなおせば眼鏡の中央を抑えて強調し)
83 エスペラント
(目を下に向けていたため頬に当たる手にビクッと肩を揺らして顔をあげ、血を与えたのだからとそのままダルい体を横たわらせると相手の膝に頭を乗せ勝手に枕にして)
褒美?桜に俺が褒美で喰われんのか…?桜を俺が食すって選択は〜?そのために入ったとか言われたら、桜を直視出来ねえ…エロ吸血鬼って徒名がつくな〜
(相手が昇格したら己を捧げると言うことに理解が薄く首を傾げると、逆パターンを口にしたらどう言う反応をするかと口元をあげて問いかけ。続く言葉には、気恥ずかしさに顔を埋めると口ごもりつつ呟いて)
82 闇夜桜
(テーブルに置いてあった眼鏡を掛けなおしてから、ぐったりとソファに凭れる相手を労るように手の甲で頬を撫でようとし。挑発的な態度には反対の手を顎に添え視線を落とし考え込んで)
なら、無事将軍に昇進出来た暁には…その褒美に抱くとしますかねぇ。あ、勿論その為に軍に入った訳ではないですよ?
(相手が行為を断る事が出来なさそうな条件を付けて深く頷き。しかし、軍に属したのは全うな理由があると誤解がないように一つ付け足せば、言い聞かせる様に人差し指をピンと立て)
81 エスペラント
ハァ…どこが、だ…
(刺さる痛みには慣れることはなく片目を瞑ると小さく肩を揺らして、すぐ横にある相手の顔を横目で見つめ終わったのが分かると相手とは真逆でぐったりとソファーに凭れ)
ハァ…何が犯されてるだよ…んなこと言うなら犯してみろよなぁ…っても、なんかそんな気分だが…俺もう桜に犯されてる…
(乱れる呼吸と体の状態にからかわれていると分かって挑発的な態度をとり、分からなくないと言うように同感して)
80 闇夜桜
大丈夫、大丈夫♪
(何の根拠もなく死にはしないと軽く告げれば機嫌よく再び牙を突き立て、撫でられれば僅かに笑い。漸く牙を引き抜けば、離れぎわに傷を舐め傷口を塞いでやり)
はい、ご馳走様。何だか…犯されたみたい、ですね?
(親指で口の端を拭えば、吸血前よりは若干血色もよくなり。荒く呼吸する相手にはからかいの意を込めて問い掛けて首を傾げ)
79 エスペラント
っ……桜…?
(痛みと言う感覚は若干麻痺してきた様子で相変わらず慣れない行為に荒く呼吸をして、抱き合うくらいの距離まで近づくと離れた口元に名前を口にして)
まだ飲むのかよ…死なない程度で頼むぜ…
(聞こえてきた言葉に唖然としながらも吸血鬼が、どのくらいで満足するのか、自分がどのくらい飲まれたのか具体的には分からないため、そう声をかけると埋まる頭を撫でて。行為中に瞳の色も戻っていて)
78 闇夜桜
【置きレス】

…ん……ッ…
(溢れ出る紅い液体の甘美な味に酔い痴れたかの様に双眸を細め。やや過剰になっている感覚に相手が首に腕を回せば身体を揺らし小さく息を詰めて。相手を抱く手を強めてより距離を縮めようとしつつ、一度牙を引き抜いて)
まだ足りない、な…
(結構な量を頂いたはずだが、恐ろしい言葉を吐息混じりに囁けば再び相手の首元へと顔を埋めようとし)

【おはようございます♪置きレスで引き続き宜しくお願いしますね^^*】
77 エスペラント
【置きレス】
ああ…言ったな?そりゃそうだ…怪しさに輪をかけちまうぜ
(ククッと楽しげに笑って見せ、痛みは相変わらずあるため顔をひきつらせるもの我慢出来ない程の痛みではなく、血を吸われながら撫でてくる手の感覚にはぞくぞくと何かが這うように感じて肩を揺らし、誤魔化すようにおかしな表現で笑って相手の首に片腕を回し)
っ…桜…のエッチ…

【PL:おはようございます。了解です♪眠気が来なかったらと、悔しいですが(笑)PL様が可能な範囲でお願いしますね♪】
76 闇夜桜
【わわ;気づかずにすません!明日は終始置きレスになるかもしれませんが…それでも宜しければお願いします(礼)…ぼちぼち終わりに向かわせようとしていた所存ですので、明日切りの良いところで退室させますね♪】
75 エスペラント
【PLのみですみません!やはり限界なようなので、すみませんが予告より一方先に失礼します;大丈夫でしたら、明日もお願いします♪お休みなさい】
74 闇夜桜
その変質者と付き合う貴方も…と、これは前にも話しました。…赤の他人に血を下さいと言って提供してくれる人なんて、そうそういませんから…ね
(以前にも話した事のある台詞を再び持ち出し途中で切って。別段遊び人というわけでも無いのだが、明確な事実は告げずに肌へと牙を突き立てれば、その血を飲み。後頭部を支える手で首筋を撫で)
73 エスペラント
【PL:大変名残惜しくて仕方がないのですが…睡魔が忍び寄っていまして寝落ちしかねないので、次にてPLは退室させて頂きます;此方は明日も昼は置きレス、夜は比較的返せると思いますので、PL様が大丈夫でしたら!続きをお願いします;今日は中途半端で、終わらせてすみません!(土下座)】
72 エスペラント
桜は、なんて言うかほら、変質者の方が合ってるってか…。お、おう
(恋人に対して言うか迷う幾度か口にしてきた言葉を再び口にしては、苦笑いして怒られると思い視線逸らし取った眼帯はコートのポケットにしまい)
百戦錬磨…?ふーん…俺には勝てるかねえ?なんか主人って、違和感あるなぁ…他に良い言葉も浮かばないが
(殆ど信じていない様子で挑発的な態度をとり、これからくる衝撃に備えるよう一度深呼吸すると突き刺さる2度目の行為に痛みから片目を瞑り)
71 闇夜桜
何を今更。本来の姿、か…楽しみですねぇ
(自分を紳士と言わず何と言う…そんな雰囲気を醸し出し当然の如く言い切り。自身のついて自信を見せるのに薄く微笑み、邪魔にならぬようにと片手で器用に眼鏡を外してテーブルに置き)
闇さんは百戦錬磨の強者ですから?さてさて、ご主人の気が変わらぬ内に頂くとしますか
(己を褒め称えるもあまり威張れるような事実ではなく…それでも平然と言って退け。手を相手の後頭部を抱えるように回せば、鋭利と化した牙をゆっくり首元につけ)
70 エスペラント
桜って、紳士なんだな?綺麗って言ってくれて嬉しい…本来の姿なら、濁りのない純粋な金色で…いつか見せたいな。惚れ直すぞ?
(見守っていてくれたことに表情柔らかくして自然な笑みを浮かべると良いように解釈してから本来の自分の瞳の色について自信満々に告げて)
そんな分かりやすいか…って、あー…素直な自分を恨みたいぜ…もしかして、桜に見つめられると嘘がつけない特権でもあったり?
(素直に体を向けると先程以上に距離の近くなった相手を見据えては喉音を立てて唾を飲み込み、文句を言いたくて仕方ないといった様子で悪態つき。血を与えることには、どうぞと少し襟足の長い髪を手で掻きあげて)
69 闇夜桜
やっと外してくれましたか。綺麗な色、ですね…獲って喰われそうな程に
(気付いてはいたものの、見られたくないから隠しているのだと解釈し触れずにいた眼帯が外され煽るように褒め)
ふふ、気付いていましたとも。逐一言うと怒られると思って心に留めておいたのに…まさか自分から言って下さるとはねぇ…
(相手が上着を脱いだのを確認し、やや強い力で相手を引き寄せようと片腕を伸ばし。詳しく説明してくれるのにからかうように染々と呟きうんうんと頷いてみせ)
68 エスペラント
成仏する気もないしな〜?ん?何だ、桜……良いぜ?今、興奮してるから…
(おどけた笑みを浮かばせて堂々と言ってのけると、落ち着きない相手に首を傾げるも意図が分かるとクスリと薄く笑みを含ませ、ずっとしていた眼帯を外して見せると若干黄金がかっていて。相手といることで、衰えよりも興奮材料となった様子で)
なんか、俺が先に言ったが…複雑だぞ〜…俺の魅力が嘘みてえじゃねえか。俺は〜てか、桜も分かってんだろ…ディープキスで体熱くなってんの。後は、桜がたまに見せる表情でドキッとしたりな?
(演技がかった仕草で盛大に溜め息をつくと抗議するも、羞恥を口に出させられている感覚に若干睨むような視線で見つめては、つらつらと口にしてから相手が飲みやすいようにとコートを脱いでタンクトップ姿となり)
67 闇夜桜
心中なんてしたら成仏出来ませんよ?……ねぇ、エス…やっぱり…
(共にと申し出るのには嬉しそうにしながらも止めておこうと取り下げ。急に話題を切り替えると、名を囁き小さく「欲しいな」と苦笑混じりに告げ。どうやら相手に触れているうちに本能に抗えなくなった様で)
目が悪くて貴方に惹かれたのなら、私はこの眼に感謝しなければなりません。…と、貴方はどうなんですか?
(大げさに己に感謝の意を表してみせ、疑問には言わずともわかるだろうとばかりに同じ質問を返し)
66 エスペラント
魂貰うってと、俺より先に桜が逝くのかよ…逝く時は一緒希望で〜す。肉体で触れてくれねえと…欲求不足になる
(相手の魂なんて貰いたくないと言うようにわざとふざけたように語尾を伸ばして相手の気も知らず却下して顔を逸らし呟いて、平常心と小声で口ずさみ笑う姿にも反応しないように留め)
今何か言いかけたよな…?俺を可愛いと思う桜は、眼科に行くべきだぞ?寧ろ、目が悪いからだな…。さぁ…な?何だろ…自分で確かめてみたらどうだ?つか、俺に欲情するのか桜は…
(見逃すことなく突っ込むと、何時も眼鏡をかけている相手について悪びれた様子なく断言しては、はぐらかしつつも挑発に似た発言を口にしてから、疑問を口にして眉を寄せ)
65 闇夜桜
では、存分に血を啜った最期に…私の魂を捧げるとしようか
(髪を梳いている手を撫で下ろすように頬へと移動させれば、相手が死神である為に魂も自分自身と大差ないだろうと、誓いにも似た台詞を紡ぎ相手に触れていないてを自身の胸に添え。しかし、未だ焦る反応にはククッと喉を鳴らし)
かわ…魅力的ですよ、充分に。変な声とは…どんな声でしょうねぇ?
(何か言いかけるも言葉を変えて、ワザとらしく語尾を伸ばして質問し)
64 エスペラント
まぁ、血に関しては種族柄仕方ねえし?俺は欲しい物っても…桜が傍にいてくれるだけで良いしな
(思いつめた表情には難しそうに眉を寄せて、首を横に振ると自分は満足だと言わんばかりに若干キザにも聞こえる台詞を恥ずかしげもなく口にして。視線を髪へと流すと遊ばれている感覚に首を横に曲げてみて、しかし止めることはなく遊ばせ。続く言葉には、思わず目を見開いて首を横に振り)
な…なんか、マニアックに聞こえるから…それに、此処じゃ無理だろうが…つか、可愛くねえし?変な声でそうだし…?って、何言ってんだ俺は…。
63 闇夜桜
そうなんですがねぇ…自分ばかり求めるというのも悔しいじゃないですか
(んー…と唸り、困った表情を見せれば言おうか迷った末に申し訳なさと同時に存在する本心をサラリと暴露して。相手を撫でながら指に髪を絡めて遊びつつ感触を楽しみ、恥ずかしいと聞くやいなや口角を上げ妖しげな雰囲気を纏い)
恥ずかしがられた方が、やり甲斐があるというものだ
62 エスペラント
そう言われてもなぁ…俺は、見返り求めてたわけじゃねえし?嫌がってるってか…ポジティブな俺でも人並みに恥ずかしいとかは、あんだからなぁ…?
(悩むように頭を掻いてはそう説明して、返される言葉にはホッとした反面気持ちがすっきりせず口ごもりつつ本心を口にすると、撫でられる感覚には子供扱いされているような気分となり眉を寄せて不満げに見つめ)

【PL:いえいえ〜此方も遅レスでしたので♪此方こそお願いしますね+】
61 闇夜桜
だから、貴方が望む物を私は差し上げたいのです。今のところは私自身、ですがね?……冗談冗談。そんなに嫌がらないで下さいよ
(律儀故か申し訳なさ故かそう申し出るも、後には冗談ぽく問い掛けて。ころころ変わる相手の表情には、笑いを堪えつつ頭を軽く撫でようとして)

【予定よりもかなり遅れてしまいましたが、今からリア茶可能です!ただ、時々遅れてしまうかもです;;】
60 エスペラント
まぁ、それは一理あるな。ちょっとした、お茶目だろ…?って、ノリで貞操捨てろってか…まぁ、桜になら……って、やっぱり無し…(思わず肯定してしまいつつも、それ以上に冗談から始まったことにうろたえて、反対に楽しんで見える相手には顔を若干ひきつらせてごまかし笑いを浮かべ)
59 闇夜桜
やっぱり、貰ってばかりでは…ね?…ククッ、貴方が先に言いだしたんじゃないですか。ノリでさらっと身を委ねてみなさいな
(本気で悩んでいる訳でもないと告げ、しかしながら貰ってばかりである事もまた事実で。わかりやすい程に焦りを見せるのに、若干言わせた節はあるも責任転嫁して。怪しい宗教のような台詞で誘ってみて)
58 エスペラント
(あの時のように伸びる気配のない牙を見つめては、正面を向く姿にドキッとして)まぁ、そうだな?って悩むとこかそこ。なっ…何、さらっと爆弾発言してんだよ!?
(悩む様子にはどこか呆れ顔で笑って良いながらも、続く言葉には思わず驚愕して焦り口調で口走り)
57 闇夜桜
…ん。
(血には歯を立てている為に端的に肯定し、瞳を伏せて。そしてやんわりと相手の手を離せば横に向けていた体を正面に戻し)
しかし、褒美を頂くような事はしていませんし…うーむ。…と、ポジティブならポジティブらしく前向きに抱かれて下さいよ。
(先程受け取った短剣を眺めて何やら悩み。自身をポジティブと称する相手にクスリと笑みを零しながら無謀ともいえる提案をして)
56 エスペラント
勿論。俺は、ポジティブだからな〜
(相手と表情を気にすることなく何故か褒められたと解釈して威張り)
え…マジで?桜ちゃんに抱かれた〜い、なんて嘘…嘘だからな?何…?血ですかお兄さん
(問いかけには拍子抜けしたようにポカンとして、更に冗談を空笑いで口にするも意地悪い相手を思い出すとすぐに否定し。手を取られると首を傾げるも、歯が当てられたことで気づき茶化すように言い)
55 闇夜桜
ふふ、自信家ですね
(上からの物言いに感化され笑みを不敵なものに変え。相手の要望にはて?と顎に手を添え首を傾け)
私、ですか?具体的に言って頂かないとちょーっと分からないですねぇ…。私が望むのは、勿論──
(間延びした口調で問い質し。己に話を振られれば迷いもせず声を発し途中で言葉を切ると、相手の手を取るべく腕を伸ばし指先に緩く傷をつけない程度に歯を立てようとして)

【ではでは…暫し置きレスということで、【置きレス】表記も省略しますね〜+リアル可能になりましたらPLにて発言させて頂きます♪/レス不】
54 エスペラント
【置きレス】

まぁ、当然な答えだよな?
(返される言葉にはどこか上からな発言になるもの照れ臭そうに髪を梳いては若干視線を逸らして。拍子抜けな様子には首を傾がせてから、口元をあげ)
んじゃ〜桜で良いや。ってのは?桜は、ご褒美貰えるなら何が欲しいんだよ…
(穏やかな表情に心音が高鳴るのを感じてそれを誤魔化すように冗談を口にしてから、わざと拗ねた表情で問い掛けて)

【PL:今晩は。気付くのが遅くなりました;此方も同じ感じですので♪了解しました〜今日も宜しくお願いします+】
53 闇夜桜
【置きレス】

捨てませんよ。大切ですから?
(撫でる手の温もりに目を細めて、次いでニコニコと楽しげに甘い言葉を紡ぐと反応を伺い。欲しいものが無いと言われ、何か意図があっての発言だとばかり思っていたためにキョトンとし、次いで相手を見やり視線が合えば悩ましげな表情に可笑しくなり小さく吹き出して)
欲の無い人だなぁ…
(呟いた一言は呆れた様な台詞だが、声色と表情はとても穏やかで。「愛しげ」とも取れる表情はこの男にとっては珍しく)

【今晩は^^今から置きレス・ムラレスではありますが、返せるかと思います♪リアルは21〜22時くらいになりそうです+】
52 エスペラント
【置きレス(PL退室)】

え…そんなに落ち込むとこ!…だな。俺も真面目に桜に捨てられたら落ち込んじゃうぜ
(気にいってくれた様子に一度はホッと胸を撫で下ろすも続く突拍子のない仕草と発言には素で反応してしまい、慰めるように手を伸ばして。すぐに態度を豹変させる姿には呆気にとられ)
なら良いんだけどよ。あ…そうだなぁ…いざ何って言われても浮かばねえんだが…
(あまり考えていなかったため返された言葉には先手を打たれたように悩ましげな表情で相手を見つめ、その怪しげな笑顔には首を傾げ)

【PL:いえいえ〜此方も一時までと思っていましたのでお気になさらず♪
有難う御座います!下手イラですが;いえいえ、突然の訪問に優しく応えて下さり感謝感激です♪明日もお願いしますね+お休みなさい】
51 闇夜桜
【PL退室(置きレス)】

貴方に嫌われてしまったら私はどうすれば…
(暫し受け取った短剣を興味深げに眺めていたが、相手が機嫌を損ねたかと手にしていた剣をテーブルにそっと置き、途端に両手で顔を隠しガックリとうなだれてみて。そしてすぐにそれを止めればソファの背に肘を着き手のひらを枕代わりにし相手へと体を向け)
その方が気が楽ですよ。…ふむ、褒美…ね。何をお望みですか、ご主人?
(あまりに高価な物ではもっと困ると緩く首を振り。ニヤリと口の端を吊り上げた意地の悪い笑みを形どれば、わざとらしい言い回しで尋ね)

【レス不でしたが、時間がきてしまったので…;置きレスにしていきますね♪プレゼントのお礼と感想はイラストの方に投稿させて頂きます+では、予告もなく落ちることをお詫び申し上げつつ…(礼)明日も宜しくお願いします^^*】
50 エスペラント
当たり前だ…嫌いになるからなぁ?
(冗談に対しても何故か多少拗ねたように横を向き、横目で解く姿を見据えるも片目だと不便で眉を寄せ)
そこまで高くないぜ?値切ったし……あ、嘘、だからな?ああ…護身用だからな〜と、桜ご褒美くれよ。
(年齢を感じてしまいそうな発言には思わず笑ってしまい本音を口にすると否定してから、勝手にプレゼントをしたくせにそんなことを告げて笑い)

【PL:下手ですが、短剣イラストを描かせて頂いたので参考にしてやって下さい♪】レス不要
49 闇夜桜
勝手に消えたら怒られそうですからねぇ…了解しました
(冗談混じりに告げながら、ソファの背もたれに思いっきり背を預けて伸びをして。再び姿勢を正せば差し出された物を受け取り、器用に包装を解きそれを眺めて)
またこんな高そうな物をまぁ…しかし、有難うございます。大切にしますね?
(装飾を見れば年寄り臭い口調で感想をこぼし、指でその装飾を辿ってから相手の方を見て礼を言い)
48 エスペラント
(あまり反応を見せない相手の表情を見てしてやったりと満面の笑みを浮かばせると中に入り)
反応な〜どんな反応するのか興味あるが…。だよな〜新しいとこに移るにしろ、ちゃんと連絡しろよ?遊びに行けないから
(どこか宥められているようにも感じるとふてくされることなく不敵な笑みを浮かばせて相手の反応を眺め、眩しい光に片目を覆うとずれかかっていた眼帯を直し同じくソファーに座ると包まれたプレゼントを相手に差し出して。包みの中には赤い石のような護身用の短剣が収められていて、ルビーやガーネット金メッキなどの装飾がされた骨董品)
ああ。いつもだろ〜?なんて怒るなよ?ハイ、お祝い品。名前は桜と色に因んで紅桜な〜?可愛いだろ。俺の代わりと思って可愛がってやってくれよ。
47 闇夜桜
(ドアを叩くのに鍵を開けて扉を開きつつ、掛かる体重にやや煩わしそうにするも嫌がっている様子はなく)
そんな事を言われては反応に困ってしまいますよ。…はて…家、ですか…確かにこのまま此処に居ては何かと不都合ではありますか…
(クスクスと可笑しそうにして見やり、らしくない台詞は言うものではないと告げ。相手から身を離せば室内へと歩み家の明かりを点け。家内を眺めながら問われて漸く気付いた様子で独り言を呟き)
どうぞ、何のお構いもできませんが…
(玄関の方を振り返り手招きをして、プレゼントを受け取るべく場所を空けてソファに腰掛け)
46 エスペラント
(雨もあってか多少冷えた体を小刻みに震わせて片手を相手の背に回したまま体重はそのままに)
桜不足だ、とか言った方が恋人らしいかね?そう言うのはな〜気持ちだ気持ち。新たな門出にってな?家は、このままなのかぁ?
(相手の表情には満足げに頷いてから茶化すように告げて、続く様子と言葉には愉しげに笑いながら和ますように言うとドアを叩いて)
つか、ここでいちゃついてたらドヤされそうだしよ。中入ろうぜ?プレゼントも中で渡す。
45 闇夜桜
(何時もの相手らしい雰囲気に小さく溜め息を吐き撫でる手を止めるて)
ククッ…違いない…。お祝いなんて頂ける程、大層な事はしてないのですがねぇ…?
(「逢いたくなる」には僅かに笑い声をもらしてから同意をし。祝いと聞けば恐らく軍に所属した事に対してなのだろうと予想するも、未だ大した働きもしておらず複雑そうな面持ちで肩を竦め)

【こちらの事は気にせずPL様のお時間の空いた時にでも返して下さって構いませんよ^^*/レス不です♪】
44 エスペラント
んっ……(軽い口付けながら相手を感じることが出来ると嬉しそうに笑い離れると立ち上がって、撫でられる感覚には瞳を細めて心地良さそうにして、そのまま何時ものように調子に乗って相手に体重をかけ)こう言う日だから、逢いたくなんじゃねえの…?なんてな〜…お祝い、持ってきた。健気だろ〜?ほら、俺をプレゼントなんて言ったら引かれそうだし?

【PL:遅くなりました!今から多分大丈夫かと…明日了解しました♪夜からでお願いしますね+引き続き時間までお相手下さいませ〜】
43 闇夜桜
…ん?
(名を呼ばれ反射的に返事をするが、相手が口付けようとするのが分かり抵抗することなく受け入れて。様子からやはり調子が優れないのだと再確認し、その背に手を回し宥めるかのように背中を撫でようとして)
全く…無理に今日でなくとも良かったというのに…

【了解しました♪こちら明日は夜からでないと厳しそうです;;ではでは、宜しくお願いします+】
42 エスペラント
(雨が降り出したのが耳で分かると瞳が疼くのを感じて落ち着かせようと深呼吸するも、響く足音と聞こえてきた優しい声に顔を上げるとすぐ近くにある姿に思わずプレゼントを持っていない方の腕を肩に伸ばして口付けようと唇を寄せ)桜……。

【PL:今晩は。感謝感激です♪しかし、ちょっと雰囲気違う(微シリアス;?)な愚息ですみません!
21時を過ぎたら予告通り返せなくなってしまいますが;(携帯通じない所に行くので…)それ以降は返せますので!お時間宜しいとこまでお付き合い下さいませ♪離脱も了解です+

明日も昼間は遅レスですが、可能ですので♪お願いします++】
41 闇夜桜
【入室】

(無事顧客に閉業の通告を終えて帰宅すれば、自宅の前に人影を見つけて少しだけ歩む速度を上げ)
おや、来てくれたのですね
(それがよく知った人物であると判別できれば柔らかく笑みを浮かべて歩み寄り。ふと夕刻を過ぎてから降り出した雨に気が移り、相手の前にしゃがむと、下方から顔を覗くようにして首を捻り)
…大丈夫ですか?

【今晩は+ちゃっかり発見しちゃいました!←
しかしながら遅くなってしまい申し訳ありません;今日はあまり遅くまでは無理なので、出来れば明日も引き続きお相手して頂ければ幸いです(礼)
途中離脱するかもですが…これよりちょくちょく覗きに来ますね^^*】
40 エスペラント
>入室

(普段と変わらない服装だが、森の時と同様に微々たる体の変化を感じて途中家に戻ってから海賊のような黒い眼帯を左目に、ふらりと訪れたのは恋人のアパートで。帰ってくるか分からないもの、雨が降る前にと先程購入したばかりのプレゼント片手にドアの前でしゃがみ込み)ハァ…マジこの時期はなぁ…厄介だぜ。今日は桜の祝いにってことで来ただけで…別に寂しいとかじゃねえし。つか、将軍なったら家も変えんのかねえ…リッチに。てか、俺って…やっぱり健気?ウザがられないよな…家訪問は久々だし(独り言を呟いて時に自分にツッコミをいれては、季節柄ぼんやりとした表情で包まれた短剣を見つめ)

【PL:こんにちは。予告通り突撃してしまいました!愚息が短時間で物足りなかったと我が儘を言うので(ォィ)多分気づいて頂けるか微妙な所なので〜勝手ながら1日、2日くらい置いていきます♪(昼間になら、気づいて頂ける確率増えないかなと♪/笑)

多分、今日はリアルタイムで22時半過ぎからになるかと思いますが;お時間ありましたらお願いします^^*】
39 闇夜桜
【起床/退室】

(随分な時間眠りに落ちていれば、ようやく目を覚まし欠伸を噛み殺して。眠気を否定するように早速支度を済ませ、自宅を後に)
38 闇夜桜
【入室/就寝】

………
(仕事を終えて自宅へと帰ればポストに押し込まれた「何か」を怪しむ様に見つめて。暫し悩んだ末にそれを取り人形の姿から差出人は明らか。声を吹き込む仕様であると理解すれば、録音された声に時折クスクスと可笑しそうにしつつ、最後まで聴き終えてから人形に括ってある袋から相手の血でできた球体を蛍光灯の光に透かし)
へぇ…なかなか可愛い事をするじゃないか
(当人がいないのを良いことに、面と向かっては文句が返ってきそうな台詞を呟き。一度それを袋に戻せば人形の顔にそっと唇を寄せて)
有難う。
(伝わるはずのない言葉を静かに紡いで、人形をテーブルにぽすりと置けばシャワーを浴び着替えてベッドに入り眠りに就く)
37 エスペラント
>入退室
(眠たそうに欠伸をしてやってくるなりポストに以前ゲームセンターで取った自分似の声を吹き込んだ人形を押し込んで、腰に巻いた袋には大きめの飴玉サイズの赤黒い物が5個程入っていて、それは結構な血を固めた物で。ポツリと呟いて立ち去っていき)俺って健気〜。弱くはねえけど…桜喜ぶかね?

「ボイス
桜へ。昨日、渡しそびれたからプレゼント届にきたぜ?こんなんじゃ少ねぇとか言うなよ〜?魔物や人なんかに浮気すんなよ…っと、俺って結構嫉妬深い?あ、もう時間ねえみたいだから。それじゃ、愛してる…なんて、らしいこと言ってみた(笑)」
36 闇夜桜
【退室】

人肌ねぇ…良いと感じるのは好意があるからだと思いますが…
(相手に向けて捻っていた首を再び戻し思った事を口にしてみるも、反論されるだろうと口を濁して。背後で起き上がるのがわかれば帰るのだろうと予想するも、頬に落とされたキスに反射的に受けた方の片目を瞑り)
ガキ扱い?恋人扱いの間違いでしょう?…ふふ、あまり餌付けを疎かにすると摘み食いしますよ
(自分も起き上がり眼鏡を掛けながらガキ扱いというのを訂正して、去っていく背を見送りながらその背に脅迫のような台詞を告げてククッと笑い。相手が去れば身支度を済ませ、玄関に置いておいた依頼品を持って外出し)

【結局こんな時間まで反応できずにすいませんでしたーっ;;口付けご馳走様です(笑)ではでは、次の機会を楽しみにしております!おやすみなさいませ…】
35 エスペラント
>退室

(暫く静かにしていると大分体が良くなってきたため、腕を放すとゆっくり起き上がり)さて…長居しすぎたな。本当は、桜と一緒にいたいけど〜…ガキ扱いされちゃうし、な?お休み…またご馳走食わせてやっからなぁ?
(名残惜しそうに眉を寄せて一度体を下げて頬に口付けると微笑み浮かべて出て行き)

【PL:放置させて頂き有難う御座いました!遅くなりましたが回収させて頂きました〜最後確定ほっぺに口付けすみません!愚息がどうしてもと言うので…(笑)またの機会を楽しみにしておりますね♪家にも泊まりにきてやって下さいませ〜それでは、長い間失礼しました(礼)】
34 エスペラント
【PL:お気になさらず+普通に言われるまで気づきませんでした(笑)23時頃には退室させますね♪】
33 エスペラント
(若干体が動く感覚に目覚めたことを察知して顔を上げると告げられる言葉に空笑いで)
あ…起きちまったか〜。そんなんじゃ、ねえよ…人肌って良いな〜って思っただけだ
(からかいにはムスッとした表情で顔を下に向けるとボソリと素直じゃない言葉を呟いて)

【PL:今晩は、有難う御座います!此方もリアルタイムは無理ですが…甘い雰囲気にキュン(殴;)ご迷惑おかけしないうちには、退散させますので!(滝汗)】
32 闇夜桜
【訂正→「どうかしました」と打ったつもりが脱字になってました;いやはや…お恥ずかしい(照)脳内変換お願いします><】
31 闇夜桜
【起床/PL入退室】

(深い眠りに落ちていたが、僅かに意識を現つに戻すと背後にある温もりが相手のものであると気がつき、後方に首を捻って)
どうかました?…名残惜しい?
(眠気の残る気だるそうな声色でからかう様に問い掛け)

【おはようございます!レスに気付いたので反応しておきました♪リア茶はできませんが…お好きな時に退室して構いませんよ+】
30 エスペラント
>起床

(カーテンは締め切っているため朝昼晩の感覚はないものゆっくりと重く感じる瞼を半分程開けて、まだぼんやりする眼で若干背中に当たるような温もりに痺れたような体を反転させて見据え)
…桜…?運んでくれたんだな…しかし、恋人らしく抱きしめてくれても良かったのに〜…まぁ、桜がんな大胆だったら驚くしなぁ
(起きるはずもない相手に独り言のように呟いては思わず笑ってしまい、眠っていることを良いことに後ろから軽く抱き締めてみて)
やっぱ、ちょっとは身長差あんのかね?なんか、殆ど知らなかったが…人肌って暖かいのな〜…気持ち良い…。

【PL:こんにちは!すみません、勝手にドラマってます(激謝)次で帰らせますので(>_<)もう暫く置いてやって下さいませ(礼)】
29 闇夜桜
【就寝】

(睨むような表情で瞳を潤ませるのに双眸を細めて眺めればクスとして。しっかりと預けられた重みを受け止め)
これだけの量を抜かれてまだ意識を保てるなら…大丈夫だろう。…健気な恋人を持って私は幸せ者ですねぇ…
(普通なら最中に意識を手放してもおかしくないのだと恐ろしい言葉を吐きながら、自分の為に血を捧げ痛みを伴うにも関わらずまた提供してくれようとするのには嬉しそうに口元は笑み。意識を無くした相手の体を腕を肩に担ぐ形で支え、寝室のベッドに下ろしてやり)
オヤスミ、エスペラント
(眠っているのとはだいぶ違うが念のためそれらしい挨拶を掛け。自分は立ち上がりシャワーを浴びて着替えれば、寝室に戻り相手に背を向ける形で横になり眠りについて)

【申し訳ありません!最後の最後で寝落ちてしまいました…;では、起き次第いつでも退室なさって下さいませ+゚】
28 エスペラント
>就寝

(体内から血が別な場所にいくような何とも言えない感覚に襲われつつ痛みに顔をしかめて生理的に瞳も潤み、牙を抜かれることで行為が終わったことが分かると若干目眩すら覚え力なく相手に体重をかけ)
ハァハァ…大丈夫に、見えたか…?だから、言っただろ…比べる自体、とんでもねえ…。なんか、安心したし…桜の笑顔みて、もう思い残すことはねぇ……
(ここまで痛いとは聞いていないと言いたげに眉を寄せると魔物と比べられて不満そうに抗議するも、耳元で「もう、魔物の血なんて吸うなよ」と、その言葉からまた血を提供すると取れ一気に眠気が襲ってきたのかガクッと肩が落ちて、そのまま倒れこみ)

【PL:若干睡魔も降臨してきたので、すみませんが先に就寝させて頂きます;!面倒な愚息を預けてすみません…転がしておいて下さいませ;それは良かったです!次回またあった時はそうしますね♪(ォィ)此方こそ、長い時間有り難う御座いました!とても楽しく、PL的には大満足でした♪明日(今日ですが…)時間が出来た時に回収にきますので!それでは、お休みなさいませ…】
27 闇夜桜
(仮にも遠慮したとは言えない量の血を頂いてしまえば、やっとその牙を引き抜きその際に傷を舌で辿り傷口を塞いでやり。余程の苦痛を感じていたであろう相手を片手で支えながら、対照的に満たされた様に笑みんでは普段通りに姿を戻した牙を舐めて)
ご馳走様。確かにこの味…魔物なんかとは比べ物になりませんねぇ…大丈夫ですか?
(耳元で囁くように礼を告げ、次いで森で聞いた話を大いに納得し妖しさを含んだ溜め息を吐いて。最後に気遣うかのように問い掛け)

【了解しました!こちらも次で就寝させて頂きます+反応に苦戦せずとも好きなように動いて下さって構いませんよ^^*なんなら突き飛ばしても…(笑)では、長い時間お相手ありがとうございました!とても楽しかったです♪】
26 エスペラント
(想像以上の痛みに体を強ばらせてそれに耐えながら、魔物に喰われた時のことを思い出して意識を別な方へと向けてやり過ごそうとするも、より太い部分まで肉を割る音と痛みに反射的に攻撃態勢に入りかけて腰への強い力に未遂で済み、荒く息をあげて途切れ途切れに呟き)ハァ…ァ…思っ…以上、に…痛いのな…ンッ……。

【PL:そうですか!いえいえ、お気になさらずに+若干喘いでる愚息ですが…最後は伸びた形で眠らせて貰いますね!ご迷惑おかけしますが、転がしておいて下さいませ;】
25 闇夜桜
(噛み付いている為に相手に返答はできないが、言葉から感じ取れる反応には時折クスクスと小さく笑って。痛みを伴う事は百も承知だが、自分より弱い立場にある相手でもないために更に深くまで牙を突き立て。逃げ出さぬようにと相手の腰を抱こうと片手を回そうしつつ鮮血を嚥下し恍惚の表情を浮かべ)

【いえ+闇は無遠慮モードなので痛いと思われます(笑)そしてキスまでの流れが上手くできず一応予告はしたものの確定ロル風になってスミマセン!!;】
24 エスペラント
【PL:それは良かったです+反応に苦戦中で求めているのと違っていましたら申し訳ないですが;了解しました!最高ギブアップは4時となりますので、宜しくお願いします(礼)】
23 エスペラント
(まさか口付けも食らうとは思っていなかったため思わず目を開けると既に相手の顔は首へと移動していて、小さく息を吐くと感覚の残る唇に触れ)
…んっ……まさか、2つも初体験なんてマジサプライズだなぁ…。あ?それ、やっぱ根に持ってたのかよ…そりゃ、まぁ……ッ…!
(すっかり忘れていたことを挙げられると空笑いして、続け様に投げられる言葉にも反論出来ず肯定しかけた所で鋭い牙に噛まれると蚊に刺されるのとは、大袈裟に言って天と地の差で痛みに思わず上擦った声を漏らすと歯を食いしばり)

【PL:吸血鬼さんに噛まれた経験がないので、痛そうにしてすみません;痛くなかったら勝手に変換して下さいませ!】
22 闇夜桜
【お気遣いありがとうございます♪此方もまだ大丈夫ですよ+というか、さっそく事に及んでますので…(爆)ぼちぼち終わらせる方向で進める所存でございます(礼)】
21 闇夜桜
(足を止める事に成功し玄関でと言うのには満足そうに頷いてから口付けて。触れるだけで離れれば、ゆっくりと相手の首元へ少し身を屈め)
食事を邪魔されたんだ…それに、家の中に入ってしまえばそれはもう「郊外」ではないだろう?
(元々は森にて血を食すはずが先延ばしになった事を今更になって持ち掛け。郊外でなければ手を出すのは玄関先でも部屋でも関係ないと主張しては、吸血衝動によって普段よりも鋭利になった牙で相手の首元に噛み付こうと口を開き)
20 エスペラント
【PL:意外と此方はまだいけそうなのですが、PL様が眠いようでしたら言って下さいね!愚息は息子様に捧げます++(笑)】
19 エスペラント
(上がろうかとした矢先にドアに手をつく相手に茫然として、動きを止めて顔を見つめ)
へ…?玄関で…か?なんか、妙にエロいシチュエーションだな…そりゃ、まぁ…なんたって死神サマですし?お、おう…
(何故か満更でもなく調子に乗せられてしまい胸を張るも、どこを噛みつくのかと少しばかり興味を抱きつつ上げられる顎に相手を見つめてから、噛みつかれるとばかり思っていたため深呼吸して目を閉じ)
18 闇夜桜
(玄関先というのも気にせず扉に片手をつくようにして迫れば、相手の言葉に「はて?」と首を傾げてみせ)
そんなこと言いましたっけ…まぁ、貴方は人間と違ってタフですし…大丈夫大丈夫。では、頂きます♪
(人間でないという理由で全て片付ければ、血をいただく前にとどさくさに紛れて口付けをするべく空いている手を伸ばし、指で相手の顎を上に向かせようとして)
17 エスペラント
(閉められる扉の音を耳で拾っては相手に向き直り示された場所には覚えがあり肩を揺らして)え…そこは、しないって言ってなかったか…まぁ、どこであれ構わないぜ?初体験に、ちょっとドキドキはすっけどな。
16 闇夜桜
(屋内に入ったのを確認して自分も濡れてしまったコートを脱ぎ、相手の後ろへと腕を伸ばして扉を閉めてから、己の首の横を指差し濡れた前髪を掻き上げ意地悪く笑みを浮かべ)
そりゃあ…ココ?
15 エスペラント
>入室

(濡れたコートを脱いで嫌そうに右手で持ったまま黒いシャツに黒いパンツ姿で相手の後から家に入ると、玄関にコートを投げ捨て)右手がダルい…つか、全身?桜〜どこ噛むんだ?
14 闇夜桜
【入室】

(森から共に戻ってくれば、読むことが出来なかった相手からの手紙をポストからとりコートのポケットに入れ。すぐに来るであろう相手を待ちながら玄関の飾り台に依頼品であった小瓶を置き)
さて…
13 エスペラント
>入退室

(再び相手の部屋へと足を運ぶとポストに火で焼いて書いた手紙を投函してそのまま無言で立ち去っていき)

「桜へ

まぁな〜。桜ちゃん絶対行動に出なそうだし?

やっぱ忙しいんだなぁ。俺は、今は結構暇…って自分で言ってて寂しいが。なんで、明日はOKだぜ?丁度晴れみたいだし。運が良いねぇ

了解。本当は、お泊まりしたかったが潔く諦めま〜す。俺、良い子だから…なんてな。冗談だから怒るなよ?

んじゃ、明日の21時で。追伸が怖ぇが…首絞めた記憶ないな〜。舐めたのか気になるとこだが…明日聞かせて貰うかね?てことで、明日楽しみにしてるぜ?

エスペラントより」

【PL:今晩は、御手紙有難うございます(礼)そして多忙の中、愚息の誘いをお受け頂いて、それだけで有り難いです♪相変わらずな愚息ですが、当日は宜しくお願いします+】
12 闇夜桜
【起床/退室】

(長い眠りから目覚めれば、起き上がりスッキリとした様子で体を伸ばして。手際よく身支度を終え部屋を去り)
11 闇夜桜
【入室/就寝(PL退室)】

(中庭から自宅に戻りポストを見ればすぐに差出人を把握し額を手で覆い溜め息を吐き)
やれやれ…なーにを考えているのやら…
(そう呟いてから手紙へと目を通しすぐに返事を書いて封筒に入れ、その後シャワーと身支度を済ませベッドに横になるとそのまま眠りに就き)
10 エスペラント
>入退室

(相手の部屋の前に辿り着くと、以前にも行ったことがある血判を中心に押した手紙を手にポストに投函すると楽しげな笑みを浮かばせて立ち去って行き)ククッ…桜の望んでた、悪戯ってな〜怒るかね?反応が楽しみだ。

「桜へ

唐突だけど今の時期しかダメなネタを仕入れたから手紙送ったぜ。気づいてくれると良いんだが。5月の終わりか…6月の頭の晴れの日にデートしねえ?勿論、長居出来そうな金、土のどっちかか…お泊まりも大歓迎。あ、当然夜だから心配しなくて良いぞ?恋人になって初デート〜って甘いもんにはならねえだろうけど、ほら…桜、あんま誘ってくれないだろ?色々、行事とかにも疎そうなイメージだしよ。その時しか見れねえ物、楽しめねえことしたいな〜って…前置き長いな…。

場所は、ヴィート岬。まぁ、街の掲示板見ちまえば俺の言ってることが分かると思うけどな?これからの門出にはもってこいだと思ってよ。桜は知ってるか分からねえが、俺ロマンチストだから。笑うなよ〜?まぁ、そんな感じで…無理なら無理で良いからさ。返事だけ頼むぜ?

愛の差し入れを(ハート)…エスペラントより」


【PL:こんにちは。またまた突然のことですみません!丁度数日前にプチイベントのような物を発見させて頂き(今更なのですが;)是非、愚息が桜くんと一緒に見たいと言うのでお誘いさせて頂きました。勿論、時間に余裕がありませんでしたら蹴って下さい!それくらいじゃめげませんので(笑)それでは、長くなってしまい申し訳ありませんが…失礼しました(礼)】
9 エスペラント
>退室

だー!言わねえで良い…
(完全に弄ばれたことが分かると羞恥心から顔に熱が帯びるのを感じて目を泳がせ)
無理矢理って、正反対だろが…つか、分かりにくいわ。欲しいなら、素直に欲しいって言えよなぁ…友人以上なんだからよ…って、やっぱ噛むんだよな〜…
(摂取の仕方など予想はしていたもの考えるとやはり良い物ではなく肩を揺らし)
へ?いや、アレだろ…次会ったら、また話は違うとか言って逃げるぜ?あ?雨の中俺を連れ出す気かよ…っても止んできたか
(今までのことを消し去るような言い回しで悪い顔をすると噛まないで沢山取る方法はないのかと眉を寄せて考え、大分小降りとなってきたのを見て渋々相手について部屋を出ていき)

【PL:お、おはようございます!最後の最後で此方が沈没しました;退室されてからで良かったです…上機嫌なようで何よりです♪愚息は、あんなですが此方も楽しかったです!此方こそ変わらず宜しくお願いします^^+変態さに拍車がかかることを期待して(笑)それでは、また〜】
8 闇夜桜
【退室】

おや、良いんですか。可愛いエスペくん情報はこんなものではないのに?
(一つ一つ折っていた指をパッと開いてニヤニヤと心の底から楽しげに声を弾ませ)
ここまであっさり快諾して頂けるのなら、無理矢理にでも噛み付いておけば良かったんですかね?
(予想していた反応と違い意外そうに見つめ、ゆっくりと相手を解放してやれば自分は立ち上がり)
しかし…そういう事ならば話は早い。次に会ったときは覚悟しておくんだな
(上着を持ち家を出る支度を終えてから、血を貰っても良いとわかり上機嫌は隠せず何やらやっつけられた悪役のような台詞を口にして。「行きますよ」と身勝手に外出モードに切り替えて相手が来るのを玄関でまち)

【こちらこそ長くに渡りお相手頂きまして感謝感激です〜。かなり無理矢理な終わらせ方で申し訳ないですが…PCPL共々上機嫌です(笑)また宜しくお願いしますね+おやすみなさいませ…】
7 エスペラント
ハ…もう良い、それ以上言うな!本当、一枚も二枚も上手だぜ…
(羞恥心を煽るかのような発言には、またしても墓穴を掘る形となり額に手を添えて唸り)
そう、か…へ?もしかして、吸血行為を行おうとしてたのか…?全然意図が分からなかったが…俺が嫌なのは痛みだし…って、どちらにせよ痛いのか。処女を待つみたいな言い回しじゃね…俺は男だ。吸血くらいの痛み、魔物に喰われた時と比べたら痛くも痒くもねえ
(吸血行為であったのかと意図を判断するなり今更ながらに以前相手と遭遇した時に負っていた傷口の原拠を口にすると上体は起こしたもの、どこからでも来いと言わんばかりに上着を脱いで露出させ)

【PL:了解しました+遅くまでお相手有難う御座いました♪とても楽しかったです。また次の機会を楽しみにしていますね〜お休みなさいませ】
6 闇夜桜
それはですねぇ…自分の感情に着いていけず狼狽えている所とか…後は、私の言葉ひとつでどうにもならない程に動揺を見せたり…あぁ、それと──
(待っていたと笑みをより深いものにし、垣間見ることが出来た相手の珍しい一面を指折り数えては、言葉の途中で様子を伺い)
ふふ、子供にだってこんなことはしませんとも。…貴方は血を提供する事に抵抗があるようですし、貴方が自ら飲んでくれと言われるまで…私はいくらでも待ちましょう…多分。桜ちゃんは優しいですからねぇ?
(抵抗するのには受け入れ)相手の好きなようにし、先程の意味深な発言の続きのようなものを宣言するも「多分」と小さく付け足して。相手が呼ぶときの愛称で自賛し)

【すみません…ぼちぼち眠気が限界に近いので、次で退室しますね+】
5 エスペラント
【PL:勝手に移動してしまいました!(笑)引き続きお時間許す限りお願いします♪】
4 エスペラント
いや…それは、俺のどこを見て可愛いになる
(原点に帰ったとばかりに半ばふんぞり返って見える相手に疑問をぶつけ)
ああ。らしいこと?俺は、後悔してねえけどな。まぁ、いきなりで最初は驚いたが…って、俺はガキじゃないぞ…
(相手の隠している感情を拾い上げることは叶わず、どこか不満げな表情で見据え。何が何だか分からないうちに腕に抱かれるような態勢には、意図とは反しているだろう発言を口にして起き上がろうと腕に力を入れ)
3 闇夜桜
【…と!レスがいっぱいになりましたので続いてこちらに移動お願いします〜^^*】>エスペPL様
2 闇夜桜
…やっぱり、可愛いが一番自然だと思いませんか?
(色々と思考を巡らせた挙げ句、原点へと戻るとほらみろと言うように提案し)
たまには人間らしい感情に惑わされるのも良いのかもしれませんねぇ。…ほら、一つくらいは「らしいこと」をしておかないと…後々後悔するかもしれませんから
(冗談には冗談、しかしながら真剣な事には本音で返してくれる相手とならば、と出かかった言葉を飲み込みそれも良いとだけ伝えて。最後まで意図に気付かないことをよしとすればソファに座る自分の腕の中へと相手を引き寄せ)