1 ユング・ティグ

黒の館-2-

帝都に来ている時に生活する場所として、わざわざ設けた所謂る別荘。
住宅街の外れにそれなりの広さの土地を所有し、塀で囲った敷地内には四季を楽しむ為の木々を植えて池もある。
なぜか庭の一角に離れ家も存在。
塀を境に球体の形で結界を張り巡らしている為、許可の無い敷地内侵入は不可。
呼び鈴は門の煉瓦の柱、デジタル的な押しボタンがある。

邸宅は灰色の煉瓦造り。くすんだ赤みのある屋根で二階建ての洋館。
部屋数は12。寝室・書斎・キッチン・食堂・客室(3部屋)・サロン(大広間)・酒蔵(地下1階)・図書室(地下1階)・研究室(地下2階)・屋根裏部屋

■郵便物受付可■
鉄格子の門の脇にポストがある(帝国不在中には魔界へ転送される)
100 ラクシャーサ
(手を出されれば意図を察して『ありがとう』と目を細めて笑み、眼鏡を渡して…相手の答え聞けば空いた左手を相手の肩の方へ伸ばし、両手で首に抱き付こうとし…背に触れる相手の手に鼓動は早鐘を打ち、瞳を閉じて重なる唇の感触に意識向けると…今度は迎えるように、怖ず怖ずと唇開き)


【時間を聞いてましたから(笑)…ですね…よろしくお願いします】
99 ユング
(眼鏡を外す仕草を見つめて視線は逸らさないまま、危ないからその眼鏡を預かってベッドサイドに置こうと手を出しつつ。顔を寄せてきたのでキスかと思いきや、下唇を舐められて少し驚くも囁きを聞いて口元に笑みが浮かび)
……無論、そのつもりだよ…
(ねだらなくても、ベッドに運んだ時点でそのつもりだったと答え。スッと相手の脇の下から背に手を回そうとし、そのまま唇を重ねようと顔を寄せ)

【お早いですね+というか、こちらも早くも2茶に移動って感じですが…移動しますか?】
98 ラクシャーサ
(告げた言葉に相手が一瞬はキョトリとしたようだがフッと笑うと訊ねられ、触れているのとは逆…左手で眼鏡を外すと、片手で器用に眼鏡のツルを倒して畳み)
……さっきのキスとその先…教えて?
(そっと顔を寄せると相手の行動を真似るように下唇を舐めようとしつつ、小さく囁く…と、精一杯頑張って誘うような行動とってみるが実は心臓バクバクで…目元をうっすらと赤く染めて羞恥に震え)


【らじゃりました…僕も大丈夫です♪よろしくお願いします】
97 ユング
それはそうだけど…
(頬を膨らませて呟いた言葉に、選んだから付き合っているんだと思いながら再びクスリと零し。だが続けて紡いだ言葉を聞いた相手の表情が綻び、頬に伸びる手もそのまま受けて相手を見つめ)
うん?なに?
(ねだっても‥と聞くと、まだあったのかと一瞬はキョトリとしたがフッと笑うと訊ねて)

【今から大丈夫です+待機してますね〜】
96 ラクシャーサ
【置きレス】

…だって…男の人にだって選ぶ権利はあるじゃない…
(笑われてしまえば『変な事を言ったかと』ちょっとぷくりと頬を膨らませて呟く…だが続く言葉聞けば、そこに含まれる相手の想いはとても嬉しいもので…みるみる嬉しげに顔がほころび…そっと右手を伸ばし隣に座る相手の頬に触れようとしながら)
………じゃ…じゃあ…その…ねだっても良い…かな?
(躊躇いがちに口を開き)


【わぁい♪ありがとうございます〜】
95 ユング
【置きレス】
(反駁する言葉はないようだが、納得できず拗ねたような仕草にはつい構いたくなるなと表情を緩ませ。相手をベッドに降ろせばそのまま脇に座り、見上げて問われた言葉にはクスリと零し)
それを俺に聞く?…良いんだよ…君は俺を引き付けたのだから…‥
(色々と女性との噂が絶えない己にそんな質問をしたのは初めてで、思わず笑ってしまうも目を細めて微笑めば相手と言葉こそ違うが…付き合おうと思ったのは相手であり、選んだのも己の意思だと。遠回しな言葉だが、好きになったから良いという事を伝えて)

【こんばんは!今宵は21時過ぎから時間がありますので、マメに返せると思います〜】
94 ラクシャーサ
【置きレス】

…そ…そうだけど…
(言われてしまえばその通りで、もう黙るしかなく…腕の中ではみじろぐ事もできず、ちょっと口を尖らせたままうろうろと視線彷徨わせ)
……でも…ユンさんは?…その…僕で良いの?…
(ふと思ったのか、そっと下ろされたベッドの上から上目遣いに相手を見つめ、不安げな声で訊ねてみて)


【もぞもぞ…すみません、ありがとうございます】
93 ユング
【置きレス】
(抱き上げるとシッカリ首に抱きつくのを確認してから、ベッドの方へとゆっくり歩み出す。目の前で拗ねたような仕草をする相手に、楽しそうに喉を鳴らして)
そういう発言をしたのは君だろう?
(誘発したのは己なのだが棚に上げて、素知らぬ振りをして。ベッドに辿り着けばそっと、大切なものを扱うように降ろして)

【了解です!ではこのまま置きレスにしていきますね^^本日も、ありがとうございました】
92 ラクシャーサ
【置きレス】

(相手の言葉聞けば己が物凄い大胆発言をしてしまった気がして恥ずかしくて堪らなくなり…お姫さま抱っこされれば、ぎゅっと相手の首に抱き付く)
…ず…ずるいや…コレじゃあ僕ばっかり欲しがってるみたいじゃんかぁ…
(確かに欲しがってるのは事実だけれど、あまりに恥ずかしいと…恥ずかしさを堪えて真っ赤になり、瞳潤ませたまま思わず拗ねたように口を尖らせる)


【あ、いやいや普通ですから(笑)
えと、すみません睡魔が…このまま今宵は寝もす;】
91 ユング
【PL発言にバグが…気にしないで下さい;】
90 ユング
【置きレス】
(我慢と聞けば可笑しい気がして笑みが零れ、相手の為を思っているのに本人に我慢させるのは妙だと。それにこれ程まで望まれるのは男冥利に尽きると、嬉しく感じればお互いに意思を同じくするなら良かろうと)
ふふ…分かったよ。君がそこまで言うのなら、望み通りに…
(まるで男女の立場が変わり、せがまれて‥みたいな口振りで言葉紡ぐと、お姫様抱っこをして立ち上がろうとして)

【ありがとうございます…優しいお言葉です>_<
申し訳ありませんが、本日はこのまま置きレスでお願いします;】
89 ラクシャーサ
【置きレス】

(相手が思考巡らす間に、なんだか緊張が増して…鼓動はドキドキとうるさい程で…)
……あ、貴方が『まだ早い』と思うならそれでも良い…我慢する……でも貴方じゃなきゃ…‥ユンさんじゃなきゃヤダ…
(聞えてきた相手の言葉に瞳伏せ、ぽつぽつと言葉紡ぐが…最後そっと顔を上げると、気恥ずかしさを堪えた表情と潤んだ瞳で相手を見つめ…ちょっと幼い口調だが素直な気持ちを告げ)


【お忙しいのでしょう…大丈夫ですよ〜リアル優先です♪】
88 ユング
【置きレス】
(離れて見る相手は今にもトロケそうで、濡れた唇も女性特有の色気が漂っていてその様子を見つめ。躊躇う相手に黙って待っていると“まだ”かと問われ、見つめたまま思案を始めて…相手の事を第一に考えるならと思考巡らせていれば、俯きつつも勇気を振り絞ったのかシャツを握り紡がれた言葉。よく見れば真っ赤になっているようで、フッと笑みを漏らすと取ったクリップをソファーに置かれた相手のジャケットの上に放り)
……そうだね‥君がそう言うのであれば…‥本当に…良いんだね?
(望むのであれば考える必要もないと判断し、最後には本当に己で良いのかと‥今教えて良いのかと訊ねて)

【こちらも遅く、申し訳ないです;
しかもまた置きレスで…】
87 ラクシャーサ
【置きレス】

…は…ぁ…
(ゆっくりと離れれば思わず溜息のように息を吐き、聞えてきた相手の台詞に…眼鏡の奥からとろりと潤んだ瞳で相手を見て)
…ユンさん…
(口付けに濡れた唇薄く開いてその名を紡ぎ、暫し口にするかを躊躇った後)
…あ、あの…『まだ』…僕には早いのかな?…
(以前相手に言われた台詞口にしつつ、己では『まだ』時がいるのかと…あの時のように教えては貰えないのだろうかと問いかけて)
………私は…ユンさんに…教えて欲しい…
(かなりの勇気を振り絞るがそれでも俯いてしまいつつ、相手の胸に当てた手できゅっと相手のシャツ握り締めて…小さく『教えて欲しい』と口にする、その表情はおろした髪が隠してしまうがかなり恥ずかしげで…髪の隙間から覗く耳が真っ赤に染まっており)


【了解しました…あいや〜レスが遅く…すみません】
86 ユング
【置きレス】
(深く口付けると己の胸に手を当てる仕草に、はね退けられるかと思いきや特に抵抗は無く…ならばとそのまま続ければ次第に相手の力は抜けていき、これ以上はと判断すればゆっくり離れ)
……いかんな…抱き締めるだけでは、済まなくなる…
(相手の髪を留めているクリップを外そうとし、前に話して教えてと言われた同じ台詞を口元に笑みを浮かべて呟き)

【ありがとうございます!活動時間が同じで良かったです^^まだ時間が取れないので、置きレスになります;】
85 ラクシャーサ
【置きレス】

(聞えてきた言葉に、恥ずかしげに眉を下げつつ赤くなり…透かさず唇が重なり口内へと入ってきた感覚‥先程よりも更に深く口付けに、驚いて思わず相手の胸に手を当てる…だが、驚いて無意識にした行動らしく押し退けるような力はなく…激しさはなく大切なものに触れるようにされれば、徐々に体からは力が抜けてゆき…思考もまたぼんやりとしていく)


【了解しました…大丈夫ですよ〜僕の普段の活動時間その位ですから(笑)0時〜1時位なんですよ…普段…;】
84 ユング
【置きレス】

……可愛いね…
(名を呼べば薄く瞳は開かれ、熱を帯びた深紅の瞳を見てしまうとその熱が己に移るようで。そして唇が開くと反応が愛らしく刹那に漏らせば、透かさず唇を重ねて相手の口内へと‥先程よりも更に深く口付けようとするが激しさはなく、大切なものに触れるように)

【空き時間にレスを…。次のレスは零時前後になると思います…遅い時間で申し訳ないです;】
83 ラクシャーサ
【置きレス】

(愛しげに掠れる声で囁かれた己の名に、うっすらと目を開けるが、その瞳は先程の口付けにせいかほんの少し熱を帯びて潤んでいて)
……ぁ…
(下唇を舐められれば再びきゅっと目を瞑り、小さな吐息と共に唇が緩む)


【いやいや、とんでもないです…僕の方も遅くて申し訳ないです…
こちらこそありがとうございました…また時間のある時に…ではとりあえず失礼します】
82 ユング
【置きレス】
(囁きに頬を染めて否定ではない言葉が返ってきて、更には抱き付く手にも力が入るのを感じて『全て受け入れてしまうんだな‥』と思いながら深い口付けを。その口付けすら大人しく受け入れる様子に、大切にしなくてはと心底感じ)
…ラクス…
(唇を少し離して相手の下唇を舐めようとしつつ、愛しげに掠れる声で名を囁き)

【遅レスになってしまって申し訳ありません;
ありがとうございます…では置きレスにしていきますね。本日も朝方までお付き合い感謝です〜】
81 ラクシャーサ
(唇が重なればドキドキと鼓動が早くなり、少しだけ顔を離し息がかかる距離で穏やかに告げられた言葉に『自分はそんな大した存在ではない』と言おうとするだが最後低い声音で囁かれた言葉聞けば頬が赤みを帯び)
…貴方になら…
(小さく告げるがその先は羞恥に掻き消え、頬にあった手がうなじに移動すればきゅっと抱き付く手に力込め…少し深い口付けにも、身を引く事なく大人しく受け入れて)


【了解しました…朝方までありがとうございます】
80 ユング
(反論には聞いた所で認識を変えるつもりは無く、微笑みを湛えたまま相手を見つめ。そして唇を重ねると暫し堪能するように時間を置いてから、少しだけ顔を離し息の掛かる距離で)
……俺からすれば、君は眩しすぎるほど…だが‥奪いたくもなる…
(眩しく感じるほど純真無垢だと、だがその眩しいモノを独占したくもなると最初は穏やかだったが最後には低い声音で囁き。頬にあった手をうなじへと移動させようとしつつ、再び‥次は少し深く口付けようと唇を寄せていって)

【すみません、非常に名残惜しいのですがボチボチ限界のようです;
置きレスにしても良いでしょうか?】
79 ラクシャーサ
(囁くような声音で紡がれた言葉に思わず照れたように赤くなり)
…純真無垢は…違うよ…
(子供っぽいのは自覚してるけど、とぼそぼそ呟き…撫でていた手が頬に添えられ顔が近付けば素直に瞳を閉じて口付けを受け)
78 ユング
(問いに甘い囁きで己の名を囁かれ、うっとりした瞳と合うと照れながらも小さく付け足された愛らしい言葉に柔らかい微笑みを浮かべ)
…ラクスは本当に…‥子供のように純真無垢で、愛くるしいね…
(囁くような声音で紡ぐと撫でていた手を頬に添えようして、口付けようと顔を近付けていき)
77 ラクシャーサ
(ゆっくり己を撫でる手に再びうっとりと瞳を閉じ、穏やかな口調で訊ねられた言葉に)
…ユンさんが…
(甘露でも味わうように甘く囁き)
…ユンさんだから…甘えるのも…好き…
(瞳を開けうっとりした眼差しで相手を見上げると、頬を染めて照れながら小さく付け足し)
76 ユング
(小さな呟きにゆっくり撫でる手は止めないまま、俯いて相手の顔を覗き込むようにすれば気持ちよさそうな表情を見て柔らかく目を細め)
好き?…なにが…?
(聞かなくてもと思うが、一応気になるのか穏やかな口調で訊ねて)
75 ラクシャーサ
(腰回りに手を回して包み込むようにされれば、相手の胸にそっと頬を寄せ…相手の呟きが聞こえれば)
…だって…好きだもん…
(頭を撫でられ、猫のようにうっとりとしていた瞳を少しだけ開けて『誰が』とも『何を』とも言わずに小さく呟いて微笑み)
74 ユング
(笑った事で拗ねる仕草には、そう子供じみた事をするからだと‥だが笑いを抑えるので口には出来ず。しかし手を差し出すと嬉しそうに手にしていたものを置き、サンダルも脱ぐ動作には思わずクスクスと笑いながら己もグラスを置いて)
…甘えただねぇ、君は…
(膝に乗り抱き付く相手の腰回りに手を回して包み込み、そっと左手で頭を撫でようとしながら笑み混じりに呟き)
73 ラクシャーサ
(相手が吹き出したの見れば更に恥ずかしさは増して、それを表すように顔の赤みも増して)
…そ、そんなに笑わなくっても良いじゃんか…
(恥ずかしさのあまりちょっぴり拗ねつつグラスに口を付ける…だが『構わない』との言葉にそちらを見『おいで』と手を差し出されれば、パァッと破顔し)
…わぁい♪
(グラスをテーブルに、ジャケットも隣に置いて…ソファーにサンダルが触れるのも嫌なのでポイポイとサンダル落として相手の腕の中へ)
…ふふ…
(膝の上に横座りできゅっと抱き付き、先ほど拗ねたのもどこへやら嬉しげに笑み零し)
72 ユング
……っ‥ははは。構わないよ、おいで
(何を言うかと、相手が逡巡する間も黙って待っていれば耳まで真っ赤にして微かな呟きを耳にし、一瞬はキョトリとしたが子供じみた願いに溜まらず吹き出して軽快に笑い。ニッコリと楽しげな笑みを浮かべて、組んだ足を戻すと手を差し出して)
71 ラクシャーサ
(口元に笑みを浮かべ、言ってみるよう言われれば)
………………膝だっこ…
(我ながら子供っぽい要望に酒気のせいではなく羞恥で今度は耳まで真っ赤になって、恥ずかしげに眉を下げるが視線はそのまま縋るように見て…微かな声でぽつんと呟き)
70 ユング
(気を休めるように告げたが名を呼ばれ、何かと相手見れば上目遣いでねだって良いかと訊ねられて何だろうかと‥何を言うのか少し楽しみらしく、口許に笑みを浮かべ)
なに?言ってごらん
69 ラクシャーサ
(グラスの底を両の手で温めるように持ち、温度の変化で立ち上ぼる香りに目を細めてもう一口)
……んと…じゃあユンさん…
(気を休めるように勧められれば怖ず怖ずと口を開き)
…あ…あの…ねだっても良い…かな…?
(どうしようかと躊躇いながらも口を開き、酒気に潤んだ瞳で上目遣いに相手を見つめ)
68 ユング
(グラスを渡して見ていれば香りだけで頬が染まり、かなり弱いと思っていると訊ねるような視線に気付いては笑んで応じ。相手と共に己も一口飲めば足を組んで背凭れに背を預け、胸元のシャツのボタンを一つ外し)
良かった…。ラクスも、ゆっくり寛いで良いんだよ?
(酒を気に入って貰えて良かったと笑みを浮かべると、相手にも気を休めるように勧めてまた一口酒を飲み)
67 ラクシャーサ
…ありがと♪
(説明聞きつつグラスを受け取るとそっと顔を寄せ)
……ほんとだぁ…良い香り…♪
(飲んではいないが香りでほわっと頬が染まり、チラッと相手へと視線流すと『貰って良い?』と訊ねるように見つめ)
…いただきます…
(もう一度グラスに視線落とすと笑みの形のままそっと唇つけ、一口嚥下して…アルコールが入ると、一気に頬が赤くなって瞳が潤み)
…ふふ…おいし♪
(幸せな顔でふにゃふにゃ微笑み)
66 ユング
(見てれば視線を逸らしたなと思うも、その仕草は色っぽくも感じて良いかと口許に笑みを浮かべ。どちらの酒を飲むか悩んだ末に選んだコニャック、返事を聞くと瓶を持って順にグラスに注ぎ)
これは飲み口は軽いが、深い味わいに芳香が良いんだよ…
(二つのグラスを持つと一つは相手に差しだし、簡単に説明して)

【了解です(笑)
遅くなりましたが;宜しくお願いしますね】
65 ラクシャーサ
(相手がこちらに視線向けつつグラスと瓶をテーブルに置けば、するりと視線伏せるようにテーブルの方へと視線流し)
…んー…どっちも気になる…
(好みにできてるお酒と普段飲んでるであろうもの…どちらも知りたくて、興味はあって…迷うようにじっと視線向けていたが)
…じゃあ…こっち…‥
(とりあえず開いてる方を指差して)


【う…じゃ、じゃ、じゃあ…お互いに不問にぃ…(笑)
はい♪…では、よろしくお願いします♪】
64 ユング
【置きレス】
(寝室に入ると緊張している事が仕草と口調から窺え、仕方ない事だがウブだなっと気付かれないほど小さくクスリと笑い。ソファーに戻れば薄着になった相手に視線を向けつつ、グラスと瓶をテーブルに置き)
これは梅酒で、俺好みにブランデーとラム酒で作らせた自家製。もう一つはコニャックだよ
(持ってきた瓶の中身を説明した後に、飲んでいたらしく既にテーブルにあった瓶も説明して。同じソファーに座ると、どちらを飲むか指を指して伺い)

【いえ、それは気にしないで下さい^^
それでは今から大丈夫なので、宜しくお願いします〜】
63 ラクシャーサ
【置きレス】

(寝室へと到着し、中へと招き入れられれば)
…オジャマシマス…
(初めて見る相手の部屋にドキドキと少し緊張して、促されるままにソファーへとぽすりと腰をおろし…緊張の為少し暑く感じてジャケットを脱いで腕にかけるようにしながら膝の上に…そうして聞こえた言葉に)
…ユンさん…どんなお酒なの?
(やはりお酒は好きで…淡く笑みを浮かべ、ワクワクしながら相手を目で追い)

【いやいや『次で』と言ってから結構時間を経過させてしまいましたから…こちらこそかえって申し訳なかったです
はい♪ありがとうございます♪楽しみにしてます〜】
62 ユング
【置きレス】
(廊下を歩きながら訊ねると目があっただけで赤くなる様子に、小さく笑みを零し)
ラクスはどちらを気に入るかな…
(程なくして二階にある寝室へと到着すれば中へ招き入れ、ソファーに座っているよう促して。寝室はかなり広く、入って左側の壁際には手前からクローゼットに酒の並ぶ棚、本棚とある。正面にはローテーブルを挟んでソファーが二つ、奥の外にはテラスも見える。右側には大きなベッドがあり、寝室だが生活の殆どをココで過ごしている事が窺える。そして酒の棚へ向かうと、グラス二つと口の広い瓶を持ってソファーに向かい)

【今朝はバタバタして申し訳ありませんでした;
取り敢えず、手が空いたので一度レスしていきますね。次は恐らく零時前後になるかと思われます…】
61 ラクシャーサ
【移動入室/置きレス】

(相手と共にくれば召使さんがお辞儀するのについつられて軽く頭下げ、職業柄普通と言えば普通なのかも知れないが覚えていて貰えれば嬉しくて淡く笑み)
…あ…うん
(一緒に廊下を歩いていて訊ねられた言葉に顔を上げれば、こちらを見下ろす琥珀の瞳とぶつかり…ちょっと赤くなりながら、にこりと笑みを浮かべて頷き)


【いやいや、ギリギリまでありがとうございました♪…はい、お時間のある時に…こちらこそよろしくお願いしますね♪】
60 ユング
【移動入室/置きレス】
(相手と共に帰宅すれば出迎えた召使いはもう彼女を認識したようで普通にお辞儀をし、召使いに白衣を渡すと適当に指示し)
…良い酒があるから、少し飲むかい?
(召使いを下がらせて廊下を歩きながら、相手の見下ろして訊ねて)

【すみません!移動してスグですが、時間がないので置きレスにしていきます;引き続きまた宜しくお願いします】
59 ユング
【退室】
(随分と研究室に籠もっていたが、貰ったマドレーヌを食べつつやっていたのか口を動かしながら出てきて)
…うん…‥さて…
(錬成なのかマドレーヌの味なのか、満足げに頷くと浴室へ向かってシャワーを浴びる。髪をあまり乾かさぬままで着替えてくれば、見送る召使いから白衣を受け取ってそのまま外出し)
58 ユング
【入室/PL入退室】
(恋人を送り、一度皇宮へ寄ってから帰ってくれば白衣を出迎えた召使いに渡す。降り出した雨に物憂げな小さな溜め息を吐き、貰ったマドレーヌを手にしたまま歩き出すと地下にある研究室へ向かい)
…材料はあったか…
(これから錬成する物の材料があったか思い出しながら、錬成のために研究室に暫く籠もり)
57 ユング
【退室】
(術を掛け終えて封印してしまえば再び息を吐き、球体を狭間に戻して立ち上がると雨に濡れたのでシャワーを浴びようと浴室へ)
……神力相手だと、封じ込めの術式も未だ半分以下…手伝わせるか、あいつの物だしな…
(ピアスに込めた力が定めた働きをするように、加えて込めた力が漏れ出さないようにする術式‥それをピアスに組み込もうとするも神力を足したが故に魔族である己では扱いが難しく、半神である弟子が居れば組み込むのも捗るし手伝う義理もあるだろうと。シャワーを浴びながら一人漏らし、出てくると服を着て濡れた髪はそのままに外出して)
56 ユング
…‥こんなものを持ってるから、痛むんだろうな…
(何とか痛みが引けば深く息を吐き、何となく窓の方へ視線を向ければ雨は止んでいて…良かったと左肩を摩ると古傷が痛む原因は始めから解っていて。空間歪曲で狭間からサッカーボール程の黒い球体を出し、それを手に中を見れば弟子のピアスと同じ物が中央に浮いている。周りを覆う黒い球体は先日取引により、弟子の恋人に神力を込めて貰い溢れ出る神力を抑えている。闇の力で抑え込んでいる為、力がせめぎ合っていてバチバチと音を立てており)
…抑え込んで狭間に入れていても、影響が来るか…流石だね。
(抑えて別空間に離していても、流れてきた強い神気に長時間当てられて遥か昔に神族から受けた古傷が痛んだ…原因を呟き、流石と弟子の恋人を称えれば今のままでは己の体が持たないので、面倒だが一度封印しようと術を掛け始めて)
55 ユング
【入室】
(珍しく雨が降り出した中を出てきたようで、左肩を押さえ雨に濡れて帰って来ると召使い達が驚きながらタオルを持って出迎え)
いい、仕事に戻れ…
(一人になりたいのか話すのすら億劫らしい掠む低い声音で指示し、召使い達が首を捻りつつ散開していくのと同じくして歩んで寝室へと向かう。寝室に入ればベッドの縁へ座り、左肩を抱え込むようにして強く押さえ)
…ッ…‥ふっ…久しく痛むな……
(左肩の痛みに耐えながらも口元には皮肉めいた笑みが浮かび、呟きを漏らすと目を閉じて痛みが引くまで静かにそのまま待ち)
54 ユング
【退室】
(脱衣所の椅子の上で片腕ずつ腕立てをし、足を引っ掛ける場所を見つけると足を掛けて逆さまに腹筋もして。適度に体を動かし汗もかけば、汗を流してゆっくり風呂に入り)
…うむ…
(風呂から出れば体調が良い感じになったのか納得したように唸ると、着替えてタオルで簡単に髪の水気を取ればそのまま外出して)
53 ユング
(しばらく書斎に篭もり、目頭を押さえながら漸く出てくると)
…最近、体動かしてないから鈍ってるな…
(仕事ばかりで体を動かす事が出来ず、体が鈍ると精神の締まりも悪く‥体も精神も鈍る悪循環に溜め息混じりに呟けば、汗もかくし場所移動が面倒だからと広い脱衣所で軽く筋トレしてから風呂に入ろうと決め。浴室に向かえばまずYシャツを脱ぎ、脱衣所に一つだけある椅子の上で倒立すると片手を離して背に寄せ、残した片手だけでバランスを取りながら腕立てを始めて)
52 ユング
【入室】
(ブリジットと途中まで一緒に、そしてゆったりした歩調で帰宅すれば)
…帝国のデータだけでは足りんだろうから、魔界にも手を伸ばすか…
(ついでに魔界の仕事も片付けようと、ブツブツ呟きながら書斎に向かって)
51 ラクシャーサ
【退室】
(握る手は緩めずこちらに視線を向けて微笑んで告げられれば)
…そっか…ふふ…わぁい♪
(ならば嬉しいと素直に笑み零し、相手がコート受け取ると召使さんに顔を向け『お世話になりました』とペコッと頭下げ…相手と共にその場を後にし)


【すみませんです…。本当に楽しかったです〜♪ラクもユンさんといっぱい一緒にいられて嬉しかったでしょうし♪次の機会…ありましたらこちらこそぜひぜひ…では、お邪魔致しました♪ありがとうございました♪】
50 ユング
【退室】
(コートを見れば当然の事だが、手を離そうとする相手に握る手を緩めず)
良いよ、今は着ないから
(いくら薄手とはいえ、今はコートを着る気はないと相手に視線を向けて微笑み。同じく笑みを浮かべる召使いからコートを受け取ると、空いている方の腕に引っ掛けて開かれた扉から歩みを進めて)


【いえいえ、気になさらず〜。こちらこそ最後までお付き合い頂き、ありがとうございます!少し二人でゆっくり出来て良かったです^^次の機会がありましたら、またお願いしますね。では、お先に失礼します〜】
49 ラクシャーサ
【置きレス】
(玄関の方へと共に歩き、玄関先で先程とは違う召使さんの一人にお辞儀をされれば思わずペコリと返し…召使さんのもつコートに気付き羽織るならば邪魔だろうとそっと手を離そうとして)


【くっ!申し訳ありません!謝っても謝り足りない感じですが、最後の最後で落ちてしまいました…折角なのでお付き合いしたく…便乗で置きレスにしてしまいました…】
48 ユング
【済みません、時間的に落ちないとマズいので置きレスにしていきます;最後の退室レスは後程しますので、都合悪ければ先に退室してしまっても構いませんから…
では、連日のお付き合いありがとうございました!】
47 ユング
(多少の抵抗はあるようだが、素直に頷き頑張ると告げた相手に目を細めて柔らかい眼差しを送り。そして手を握った相手の手を握り返し、ゆったりと歩き出せば)
どう致しまして
(礼に対して笑みを浮かべて答えると、玄関の方へと向かい。玄関先では先程とは違う召使いの一人が黒いコートを手に待っており、ラクスに対してお辞儀をし)


【いえ、この男もこんなですから…まぁゆっくり行きましょう(笑)
では次レスで退室します】
46 ラクシャーサ
(にっこりと告げる相手の顔見れば、素直にこくんと一つ頷き)
…が、頑張ってみます…
(小さく呟き、『そろそろ…』と聞こえれば己も腰を上げ)
あ、うん…その…ありがとう♪
(家まで送るとの言葉に、振り向いた相手の顔見て礼を言い…もう少し一緒にいられるのは嬉しくて、差し出された手をきゅっと握り)


【あ、いや…赤いのはラクに熟練度が足りないだけですね『もう少し頑張りましょう』です(笑)】
45 ユング
(視線をさまよわせる仕草にクスクスと笑いながら、相手の顎から手を離し)
…楽しみにしてるよ
(ニッコリと、やって貰う前提で告げれば立ち上がり)
さて、そろそろ行こうか…家まで送るよ
(振り返れば、そっと手を差し出して)


【こちらも楽しかったです〜^^赤くさせてばかりで、なんだか済みません(笑)】
44 ラクシャーサ
(顎に手を添えられればそろそろと目を開けて)
……なっ…そ、そんな…
(相手がゆっくり離れ、聞こえてきた台詞に思わず真っ赤なまま目を見開き言葉なくし…少し難易度上がった状態というのが想像もできず、どうしようかとオロオロと視線さまよわせ)


【そうですね…随分と楽しく過ごさせていただきました〜】
43 ユング
(最初は戸惑い、なかなか覚悟がつかなかったようだが、待っていれば目を閉じて相手がクッキーを銜えると顎に手を添えようとしつつ…己が銜えていた端をかじって、ゆっくり離れ)
…‥ラクスにして貰う時は、少し難易度上げようかな…
(相手に口移しをして貰う時は同じではつまらないので、ズルいが後出し交換条件で呟き)


【時間も時間ですので、ぼちぼち退室する方向にしていきますね?】
42 ラクシャーサ
(笑み浮かべながら告げられた言葉に何と言ったものか言葉は出てこず)
…あ…う、あ…
(クッキーが目の前にくれば顔の近さに鼓動は早鐘を打ち…暫し時をかけてやっとの思いで覚悟決めると、キュッと目を瞑りパクリとクッキー銜えようとし)
41 ユング
(首を振って拒んでいるのであろう反応だが、赤い顔から照れてるだけで考えたなら嫌では無いのだろうと…そう思えば、クッキーを一つ手に取り)
その内、俺も食べさせて貰うけど…これは今、俺がしてあげるよ
(『あーん』と食べさせて貰うのは己で、それはまた今度して貰うとして。望みなら口移しはしてあげようと笑み浮かべて告げれば、クッキーの端を銜えて顔を寄せて)
40 ラクシャーサ
(提案持ちかけられれば一気に耳まで真っ赤になり)
…い、いいいいいい…
(『いい』と言いたいのか『いらない』と言いたいのか…真っ赤な顔で吃り言葉にならず、ただぷるぷると挙動不審気味に首を振るのが精一杯で)
39 ユング
(こちらの言葉に驚き、そのリアクションを見ればククッと喉を鳴らして控えめに笑い)
こういう事はね……したいなら、俺がしてあげようか?
(ある程度できる事は限られているし、相手の性格から憧れそうなものを考えれば絞れると…なら望みを叶えようかと、確かに墓穴になるだろう提案を持ちかけて)
38 ラクシャーサ
(最初の台詞にぎくりとし、続く台詞聞けば)
…なっ…なんで…
(図星つかれて真っ赤になり、こぼれ落ちそうなほどに大きく目を見開いて呟き)
37 ユング
そう言われると気になるな…墓穴って事は、大胆なこと考えてた?
(赤くなって誤魔化されると余計に気になり、口調から結構大胆な事かと思えば笑みを浮かべ…ふと思い付いた事を、悪戯げな口振りで)
…口移し、とか…
36 ラクシャーサ
…あ、あはは…いや、何か墓穴掘りそうな気がするから…やっぱいーやと…
(後頭部かきながら少し赤くなり、あははと笑って誤魔化し)
35 ユング
(やりたかった事を聞けば『あぁ』と納得したようでクスリと零し、更に続いた言葉を打ち消すのを聞いて)
まだ何かあるの?なに?
(何だろうと考えながら、足を組んで首を傾げ)
34 ラクシャーサ
…ええぇっと…『あーん』ってしてみたかったかな…とか…
(問われれば笑顔で説明してみるがその笑顔はちょっと赤く染まっており)
あとは〜…あ、こっちはいーや
(更に悪戯を思いついたりもしたのだがそっちは墓穴掘りそうな気がしてすぐに打ち消し)
33 ユング
うん?残念って何が?
(持って帰るか訊ねただけなのに、慌てる仕草に口許が自然と緩み。次ぐ悪戯げな様子に何かしたかったのかと、カップを置いて相手に視線を向けて)
32 ラクシャーサ
(持ってたクッキー口に入れて紅茶飲み、自然と口元がほころび)
…ん…うぅん…そこまでは…
(持って帰るかと問われれば慌ててぷるぷると首を振って告げ)
…えへへ…でもちょっと残念…
(そういう気分でないのなら仕方がないが何やら企んでいたのか悪戯っぽく笑みつつ残念と呟き)
31 ユング
(どうやらクッキーがお気に召したようで、機嫌が良さそうに笑う相手を見ていれば食べるか問われ)
いや、俺はいい…‥気に入ったなら、持って帰る?
(特に食べたい気分ではないからと述べれば、隣に座ってカップに手を伸ばし紅茶を飲み)
30 ラクシャーサ
(小動物よろしくクッキー両手で大事そうに持ち、舌鼓打ちつつ幸せに浸っていれば扉の音に振り返り)
…お帰りなさい♪
(機嫌はもうすっかり直り笑顔で相手迎え、首を傾けてこちら見る相手に)
うん♪クッキー美味しい♪…ユンさんも食べる?
(子供のようににこっと笑んで言い、軽く小首傾げて訊ねてみて)
29 ユング
(黒いズボンに白いYシャツ、常の服装に身を包めば髪は湿ったままで浴室を出て大広間に戻り)
…待たせたね
(扉を開けて告げれば寄っていき、何やら満喫してる様子に首を傾けて見やり)
ご機嫌そうだ
28 ラクシャーサ
…と、とりあえず紅茶もらおう…
(少し落ち着こうと、もぞもぞ体起こせば前へと動いて浅めに腰掛け…紅茶に砂糖たっぷり入れて一口)
…あ…おいしい…
(ダージリンの香りと美味しさにほわんと和んで微笑み、更にクッキーに手を伸ばせば)
……うん…しあわせだぁ…♪
(紅茶との味の組み合わせは抜群で頬に手を当てて、にこにこと顔をほころばせ…先ほどまでの恥ずかしいのやら八つ当りもどこかへ消え、幸せに浸りつつクッキー食べて)


【あ、ではでは…よろしくお願いします♪】
27 ユング
(百面相‥口付けした後に赤面して硬直とは、愛らしくコロコロ表情が変わるなと思いながら浴室へ。着替えなどは召使いに持って来させ、シャワーだけで良いだろうと浴びれば短時間で出てきてタオルで髪を拭いて)
……ふぅ…
(一度鏡を覗き込めば無表情に少し目を細め、タオルを放れば白いYシャツに袖を通し)


【いえいえ、24時頃と言っていたので時間通りですよ^^自分が少し戻るのが遅かったですね;
これからはOKなので、宜しくお願いします〜】
26 ラクシャーサ
【置きレス】
うん♪いってらっしゃ…ぃ…‥
(顎に添えられた手のとおりに上を向きながらにっこりと笑顔で言おうとするが、口付けに言葉は尻窄みになってボシュッと赤面硬直…相手の出て行った扉の音と共にパタリとソファーに倒れ)
…あうぅ〜…不意打ちなんてズルい…
(己の未熟さ棚に上げ恥ずかしさから完全に八つ当りで呟き)


【あぁ…遅くなってしまって…申し訳なくも勿体ない…以後なら僕は大丈夫です〜】
25 ユング
【置きレス】
(続けた冗談に返す言葉もなく赤くなったまま唸る様子を見やり、面白いリアクションを返してくれるなとクスリと笑う。そして予想通り僅か拗ねながらも問い掛けに、少しでも一緒にいたいから待ってると聞けば微笑んで頷き)
なら、少し待ってて…すぐ戻ってくるから…
(寄ると相手の顎に手を添えて顔をそっと上げさせ、腰を折ってチュッと口付けようとして。その後その大広間から出て行って、浴室へ)


【思ったより用事が早く終わったので、置きレスにしていきますね〜】
24 ラクシャーサ
【置きレス】
(楽しげに笑みを零す相手に、呟きに対しても冗談混じりに返されれば)
…なっ…あっ…‥う〜…
(パクパクとしばらくやった後、結局何も浮かばず赤くなったまま言葉に詰まるしかなくて小さくうなり)
…待ってて良いならこのお茶とクッキーもらって待ってる…一緒に…少しでも一緒にいたいもん…
(ちょっぴり悔しくてちぇっと口を尖らせつつもやはり一緒にはいたいらしくぼそぼそ呟き、良いかと問うように上目遣いで相手見つめて)


【はい♪了解しました♪…では夜に…】
23 ユング
【置きレス】
(立ち直りが早いのは冗談だと気付いているからだろうと、だが期待通りのリアクションに楽しげに笑みを零して)
頷いたら?そうだねぇ、背中でも流して貰うかな…
(呟きに対しても冗談混じりに返せば、いい加減にしないと拗ねるかと考えて片手を腰に当て)
なら、ラクスはどうする?本でも読んで待ってる?
(このまま帰るか己が来るのを待ち、一緒に家を出るのか訊ねてみて)


【了解しました!ではまた24時頃に^^
お先に失礼して、置きレスにしていきますね…ではでは】
22 ラクシャーサ
(立ち上がって伸びをする仕草見ていれば、振り返って言われた台詞にボシュッと赤くなり)
…あ…う……‥も、もぅ…それ、私が頷いたらどうすんのさ…
(耳まで染めて狼狽えるが、意外と立ち直りが早かったのかボソリと小さく呟いて)


【ホントに奇遇で…はい♪それでお願いします】
21 ユング
(体を起こすと相手に背を向けた体勢で少し遠くを見て思案する仕草をし、床に足を降ろせばそのまま立ち上がって伸びをして)
…風呂に入って、仕事に戻るか……ラクスも一緒にどう?
(振り返って相手に視線落とすと、一緒にお風呂に入るかとクスリと笑いながら冗談で聞いて)


【それは奇遇で…自分も今日レス出来るのは24時頃になってしまうと思います;では今日の24時頃からリア茶で、退室させるようにしましょうか?】
20 ラクシャーサ
…そっか…
(相手の台詞聞けば、そう言えば休憩と言っていたっけと考え、相手の髪から手を離し起き上がるの見つめ)


【はい♪…あ、でも今日は夕方はちょっときついかも知れません…23〜24には動けるんですが…】
19 ユング
(告げられた言葉に慣れてるとはいえ、確かに狭いと小さく笑み漏らして。手に頬を寄せる仕草に目を細め、息を短く吐くと)
…それに、今寝るわけにもいかないかな…
(ゆっくり頬から手を離すと、仕事もあるし寝起きも悪いから寝る訳にはいかず…短い時間だったが、膝から頭を離して体を起こそうとして)


【ぼちぼちタイムリミットが…;
今日中に退室は無理そうなので、明日に退室する方向に進めても構いませんか?】
18 ラクシャーサ
(髪を指で梳きながら見つめていると瞳を閉じる相手の顔が、普段は柔和に見えるのにこうして見ると一見冷たくも見えて…新たな発見が嬉しくてふわりと笑み深め)
…眠って…良いよと言いたいところだけど…少し狭そうだね…
(瞳が開き告げられた言葉にクスクス笑んでサイズが合わずに肘掛に乗ってしまっている足の方をちらりと見、頬を撫でる相手の手にスリ…と頬を寄せ)
17 ユング
(相手の笑い声が聞こえれば釣られたように小さく笑い、髪を梳く相手が心地好くて少し目を閉じたまま微睡んで。その表情のない端正な顔は一見冷たい印象を与えるかも知れないが、スッと目を開ければ柔らかく表情を緩め)
…このままでは、寝てしまいそうだな…
(手を伸ばして相手の頬をそっと、撫でようとして)
16 ラクシャーサ
うん♪…だからアコガレ♪
(相手の台詞に悪戯っぽくクスクス告げ、相手の顔をそっと見つめ…髪を指で梳きながら、色は同じでも己の髪とは手触りが違うんだなぁ等と考え、それも嬉しくて笑みを深め)
15 ユング
そういえば、ラクスはそういう‥ロマンチックなものが好きだったな…
(話を聞いている最中にまた双眸を閉じ、前にあった事を思い出せば口許に笑みを浮かべて確かに相手なら好きそうだと納得し)
14 ラクシャーサ
(髪の手触りが心地好くて、するすると指で髪を梳きながら相手の仕草に目を細めて笑み)
…うん…小説なんかでよくでてくるじゃない?…だから…その…ちょっとね
(理由としては何だか子供っぽい気がして、気恥ずかしげにしつつも…眠いのならば妨げにはならぬよう、静かに話し)
13 ユング
(少しクセのある髪を梳かす手に、抵抗せずされるがままにしていたが呟きに少し目を開け)
…憧れ?これがかい?
(まったり寛いでいるような、眠たそうな低く緩慢な口調で相手を見上げて)
12 ラクシャーサ
(礼を言われればふるふると首を横に振り、己の膝の上にある相手の顔を見)
…えと…これはこれでちょっとアコガレだったから…その…照れ臭いけど…嬉しいんだ♪
(相手の髪へと手を伸ばし指で梳くようにしようとしつつ、はにかみ笑顔でぽつぽつ呟く)
11 ユング
(思いの外、こちらの申し出に快く‥寧ろ嬉しそうに膝を叩く仕草見れば、これは大丈夫なのかと少し可笑しくなりながら)
…ありがとう
(一言礼を言うと向きを変えて、ゆっくり相手の膝へと頭を委ねれば目を閉じて落ち着いたように小さく息を吐き。それなりに大きいソファーなのだが、横になればサイズが合わず足先は肘掛けに乗せて脚を組んで)
10 ラクシャーサ
(相手の指差す先をたどって己の膝を見、そのあと首を傾ける相手の仕草見れば)
うん♪…どぉぞ
(照れたようにはにかみながらも嬉しげに頷き、横になりやすいようにとソファーの端へと移動してから『どぉぞ』と己の膝をぽふぽふ叩き)
9 ユング
少し横になりたくてね…膝、貸してくる?
(撫でていた手で相手の膝を指差し、首を傾けながら膝枕をして欲しいと訊ねて)
8 ラクシャーサ
(相手の笑み見ればそれで安心して淡く笑み、心地よさげに撫でられていればその手が不意に止まり『なんだろう?』と相手見上げ)
…?…なぁに?
(頼みとの言葉に小首を傾げて訊ねてみて)
7 ユング
(教えてと言われれば、勿論と答えようと思うも言葉にはせず、ふっと笑みを浮かべて応えて)
…そうだ、ラクスに頼みがあるんだけど…
(頭を撫でていて不意に、手を止めれば相手を見下ろして)
6 ラクシャーサ
(相手の言葉に『そっか…』と頷き、頭を撫でられれば暫しの逡巡の後もぞもぞと相手に寄り)
…そ、そしたら…その時は…教えて?
(もし時期が来たのなら、その時は教えてほしいと…相手の手の感触に目を細めながら小さく告げ)
5 ユング
(紅茶を飲んでカップを戻し、続く問いに再び相手に視線を向けて)
いや、いずれ知る事になると思うよ?ただ、今はまだ‥って気がするけどね…
(寄り添うのが恥ずかしいという今では、精神的に追い付いて来ないのではと思い…静かに告げると頭を撫でようとして)
4 ラクシャーサ
(相手の挑発めいた笑みにどきりとしつつ、それでも少し思案すると)
…え…えと…‥知っては、いけないこと?
(おずおずと口を開き、それは相手に訊ねてみても良かったことだろうかと小首を傾げて)


【はい♪改めて…こちらこそよろしくお願いしますです】
3 ユング
いつでも、どうぞ
(思案した後に聞こえた呟きは、嬉しいもので大歓迎とばかりにニッコリ笑って)
……知りたいの?
(カップを口元に運んでいれば距離を縮めて訊ねてきた相手に、横目に視線を送ると挑発めいた笑みを浮かべて紅茶を一口飲み)


【いえいえ〜。ではでは引き続き宜しくです^^】
2 ラクシャーサ
(相手の言葉にちょっと思案して)
…じゃ…じゃあ…二人でいる時は…そうする…
(一つ頷くとぽつぽつと小さく告げ…続く言葉聞けば)
……す、済まないって?
(何か言い掛けたが飲み込み、いつもとは少し違う声音に…離れた距離を少し戻りつつおずおず訊ねて小首傾げ)


【おぉ…素早い対応ありがとうございます】