1 レイヤ=クレセント

アパート201号室

3LDKで壁紙は白、床と扉は茶色で統一している。

リビングには窓際にシングルベットとチェストが一つと本棚が置かれている。

キッチンには道具一式そろっており綺麗にしている。

ダイニングにはテーブルと椅子が四脚とテレビが置かれている。

【郵便可】
100 皇真
(抱き締められればゆっくりとレイヤを抱き上げようとし)
わかったよ、とにかく飯にしないか?
(腹の虫が鳴く音が漏れれば恥ずかしそうに呟き)>レイヤ
99 レイヤ=クレセント
………もうあんな無茶しないでよ。流石に慣らさないでやると痛い。
(手を離され落ち込み上目使いで見る皇真に苦笑いを浮かべぎゅっと抱き締めようと手を伸ばし)>皇真
98 皇真
…………悪かったなレイヤ
(しゅん、とうなだれながら謝ればゆっくりと手を離して顔を真っ赤にするレイヤを上目使いで見て)>レイヤ
97 レイヤ=クレセント
っ!?もう!そんなこと言わないでよ!恥ずかしい!
(昨夜の情事を思いだし顔を真っ赤にして怒鳴り)
だいたい今腰がまだ痛いのは皇真のせいなんだからね!
(勢いにまかせて昨夜のことについて文句を言い)>皇真
96 皇真
そうだな、特にレイヤなんてレイヤの体は俺の物なんて言ったしね
(昨日の事を思い出せば小さな笑みを溢しながらレイヤに手を引かれるまま付いて行き)>レイヤ
95 レイヤ=クレセント
疲れてたんじゃない?いろいろと。
(クスクス笑いながら腰に響かないようにゆっくりと立ち上がり)
じゃあ、食べようか。
(にっこりと微笑み皇真の手を引き)>皇真
94 皇真
もう昼か………
(腕時計を見て呆れたように笑みを溢し)
レイヤの作ったご飯があるなら食べるよ
(ゆっくりとベッドから降りれば欠伸をし)>レイヤ
93 レイヤ=クレセント
おはよう…って言っても今は昼だけどね。
(にっこりと微笑み挨拶をするが昼であることを告げ苦笑いを浮かべ)
ご飯出来たけど食べる?
(首を傾けて食べるかどうか尋ねてみて)>皇真
92 皇真
ん〜
(揺さぶられてゆっくりと意識が覚醒しはじめゆっくりと起き上がり寝起きのために意識が朦朧としながら目を擦り)
おはよう………レイヤ
(まだ眠そうに呟きながらレイヤを眺めれば昨日の事を思い出し頬を緩め)>レイヤ
91 レイヤ=クレセント
(手早く調理をしチャーハンが出来ると二つの皿に取り分けスプーンも一緒にテーブルの上に置き満足そうな笑みを浮かべ)
これでよし!後は皇真を起こすだけね。
(嬉しそうに微笑みながら寝室に向かいベットで丸くなって眠っている皇真の傍に寄りしゃがみこみ)
皇真〜。もう昼だよ。起きて。
(皇真の体を揺らし声をかけ起こそうとし)>皇真
90 皇真
(レイヤの温もりが消えればふとんの中で猫のように丸くなり気持ちよさそうに熟睡し)>レイヤ
89 レイヤ=クレセント
(口付けされても目を覚まさない相手に苦笑いを浮かべ抱き締める力が緩んだのを見計らい皇真の腕から抜け出しベットから起き上がるがさっきよりましになったとはいえ腰の痛みが走り眉をしかめ)
あたた…ご飯でも作るか。
(腰に響かないようゆっくりと歩き、キッチンに向かい冷蔵庫の中を覗き込み野菜と肉を出して)
………今日はチャーハンにしよ。
(材料を見て献立を決めるとすぐに調理を始めようとし)>皇真
88 皇真
(口付けをされても一向に起きる気配もなく穏やかな寝顔のままレイヤを抱き締めていた腕の力が緩み熟睡し)>レイヤ
87 レイヤ=クレセント
(やっと落ち着きを取り戻し暫く皇真の寝顔を観察して)
気持よさそうに寝ちゃって…。
(クスっと笑いながら頬に触れようと手を伸ばし触れるだけの口付けをし)>皇真
86 皇真
(おろおろするレイヤの気持ちも知らずに温もりに気持ちよさそうにやすらかな寝顔を浮かべながら抱き締める力が強くなりレイヤに頬擦りしようとし)>レイヤ
85 レイヤ=クレセント
ん…何?
(誰かに抱き締められるのを感じゆっくりと瞼を開けると目の前に皇真の顔があり驚き一気に目が覚めて昨夜のことを思いだし顔を真っ赤にしてここから抜け出そうとするが抱き締められて抜け出すことが出来ずにおろおろして)>皇真
84 皇真
>入室

(小さな寝息を立てながら人肌の体温が心地よくゆっくりと手を伸ばしレイヤを抱き枕にしようとし)>レイヤ

【了解しました〜】
83 レイヤ=クレセント
【入室/就寝】

…ただいま
(皇真を抱えたまま扉を開け中に入り下駄を脱ぐとそのまま寝室に向かい皇真をベットにおろし)
着替えなきゃね。
(浴室に向かい皺だらけになった着物と足袋を脱ぎ風呂場に入りシャワーを浴びて情事の跡を流しシャワーを止めてタオルで体を拭きパジャマに着替えるとお湯で濡らしたタオルを持ち再び寝室に戻り皇真の服を脱がし先程のタオルで綺麗に拭き再び衣服を整えて)
さて……寝るか。
(皇真の隣に寝転び布団をかけるとベットが狭いせいか皇真とくっつき眠りについて)

【すいません。勝手にお持ち帰りした上に一緒に寝ちゃいました(土下座)。このまま置きレスしておきますね。】
82 レイヤ=クレセント
>退出

そろそろ行くかな。
(テレビを消すと寝室に行くとチェストから牡丹の刺繍が施された白い着物と足袋を取り出し服を脱ぎそれに着替えると髪を結い銀細工の髪飾りを付けて鏡を見て)
これでいいかな。
(満足げに頷き巾着袋を持つとさっき着ていた服を洗濯機の中に入れて玄関で下駄を履き外に出て戸締まりをして外出をし)
81 レイヤ=クレセント
>入室

ん…此処は。
(目を覚ますと自分の家だと理解しいつのまにか寝たのかと申し訳なくなり苦笑いを浮かべると少し皺になったメイド服を脱ぎこれ以上皺にならないようにベットの上に置きそのまま浴室に向かいシャワーを頭から被り)
………もし会ったら謝っとこ。
(溜め息を吐きシャワーを止めて浴室を出て近くにあるタオルを取り体を拭き服に着替えるとキッチンに向かうと冷蔵庫から牛乳を取り出し飲み干し溜め息を一つ吐き椅子に座りテレビを付けてのんびりと眺め)
80 レイヤ=クレセント
(一旦家に戻ると部屋に戻り着物と足袋を脱ぎチェストにしまいと紙袋からスノーに借りたメイド服を出し着替えると微妙に恥ずかしいなと思うが気にしないことにし銀細工の髪飾りを外し髪をおろすと白いリボンを結い鏡を見て)
ん〜…変じゃない、よね。
(鏡の中の自分をまじまじと見て時計を見ると慌てて靴を履き外に出て鍵を閉めると出かけていき)>退出
79 レイヤ=クレセント
>入室

(急いで鍵を開け中に入ると扉を閉めて靴を脱ぎ部屋に向かうとベットの上に紙袋を置き服を脱ぎベットの上に置きチェストの中から牡丹の刺繍をした白い着物を取り出すとうろ覚えだがなんとか着物を着付け足袋を履き髪を結っていたゴムを外し髪を綺麗に結い直し先程買った銀細工の髪飾りを袋から出し髪に飾り)
よし!これで大丈夫!
(鏡でどこかおかしくないかチェックをしないとわかると嬉しそうに微笑み巾着袋と先程脱いだ服を取り、服を洗濯機の中に入れ下駄を履くと扉を開けて外に出て鍵を閉めると出かけていき)>退出
78 レイヤ=クレセント
>移動退出

(こうなったらもう止めても無駄だと理解し皇真にしっかりしがみつきホテルへと向かい)>皇真
77 皇真
じゃあ行くぞ、レイヤ
(耳元で囁きながらレイヤをしっかりと抱き寄せたままホテルへ行こうとし)>レイヤ>移動退室

【了解しました〜お先行ってますね】
76 レイヤ=クレセント
……うん。
(抱き上げられて皇真の着物を握り頷き)>皇真
【それでは月にしましょうか?】
75 皇真
(ゆっくりと手を引き戻せば)
外でするかな、レイヤ
(耳元で囁けば抱き上げようとし)>レイヤ
【了解しました、どちらにします?】
74 レイヤ=クレセント
やっ…皇真…
(乳房を揉まれ上着を脱がされかけ戸惑って)>皇真
【2茶に行きますか?】
73 皇真
いいじゃないかレイヤ
(身動きが出来ないらしい相手に下着越しで乳房を揉もうとし片手は上着を脱がそうとし)>レイヤ
72 レイヤ=クレセント
ちょっ…皇真ったら。
(服の中に手を入れようとするのを見て抵抗しようとするが身動きが取れず羞恥で顔を真っ赤にし)>皇真
71 皇真
窮屈なんかじゃないぞ
(抱きついたまま服の中に手を入れようとし)
レイヤを暖めてあげる>レイヤ
70 レイヤ=クレセント
(抱きつかれ恥ずかしいのか顔を真っ赤にし心臓が動悸をし)
あの…大丈夫?ベット狭いから窮屈でしょ?>皇真
69 皇真
人肌の体温でレイヤを暖めてあげようって思ってな
(ゆっくりと布団の中に潜り込み抱きつこうとし)>レイヤ
68 レイヤ=クレセント
うん…って何でベットの中に入るの?
(こくりと頷くとベットの中に入り込む皇真に首を傾げ)>皇真
67 皇真
約束だぞ
(レイヤの頭を撫でながらゆっくりとレイヤのベッドに自身を潜り込もうとし)>レイヤ
66 レイヤ=クレセント
うん……すぐ治すよ。
(頭を撫でられ安心した表情になり)
なんか変なもの食べたのかな?
(首を傾げ昨日の献立を思いだし別に変わったものは食べていないと思いなおし)>皇真
65 皇真
気にするな
(頭をなでようと手を伸ばし)
風邪か何かよくわからないが早く治せよ>レイヤ
64 レイヤ=クレセント
(ベットにおろされ横になり涙を拭い)
ごめん……いきなりこんなことになって。
(申し訳なさそうに皇真に謝り)>皇真
63 皇真
ほら、泣かない
(泣き出すレイヤに囁きながらベッドにゆっくりと降ろそうとし)>レイヤ
62 レイヤ=クレセント
(どうしてこうなったかわからず不安になり皇真の手を握り泣きながら歩いて)>皇真
61 皇真
ほら、あとは寝てような?
(大分落ち着いてきたレイヤに囁けばベッドへ連れていこうとし)>レイヤ
60 レイヤ=クレセント
う…ひっく…げほっ…
(咳き込みながら涙を流すが皇真に後ろから抱き締められ幾分が落ち着いてきて)>皇真
59 皇真
(背中を擦りながらどうするべきか悩みながらレイヤの気をまぎらわせようとレイヤを後ろから抱きしめようとし)>レイヤ
58 レイヤ=クレセント
げほっげほっ!
(トイレに胃の中の物を吐き出し突っ伏して)>皇真
57 皇真
だ、大丈夫なのか?
(トイレにレイヤを置いていきコップに水を入れてレイヤに差し出し)>レイヤ
56 レイヤ=クレセント
う〜…
(気持悪さに涙をぼろぼろ流しそれでも吐くのを我慢し)>皇真
55 皇真
我慢しろよ
(抱き抱えたままレイヤを脇に抱えたままトイレへと連れていき)>レイヤ
54 レイヤ=クレセント
気持悪い…
(皇真に抱きかかえられるがそれどころではなく顔が青くなり吐きそうなのを我慢し口に手を当て)>皇真
53 皇真
おいっ!
(テーブルに突っ伏すレイヤに腕を伸ばし抱き抱えようとし)>レイヤ
52 レイヤ=クレセント
だ、大丈夫。
(心配かけまいと言うが更に気持悪くなりテーブルに突っ伏して)>皇真
51 皇真
(何処か体調の悪そうなレイヤに気付けば箸を置き)
大丈夫か、レイヤ?
(椅子から立ち上がりレイヤの側に近付こうとし)>レイヤ
50 レイヤ=クレセント
(暫く食べていると少し気分が悪くなり箸を置き)
………ごちそうさま。>皇真
49 皇真
あぁありがとう
(ワサビを受け取り小皿に入れれば醤油でわさびを解き刺身を口に運び)>レイヤ
48 レイヤ=クレセント
わさび?確か冷蔵庫にあるよ。
(椅子から立ち上がり冷蔵庫を開けわさび入りのチューブを出し皇真に渡し)
あと、醤油ね。
(テーブルの隅に置いてある醤油さしを取り自分の小皿に入れ皇真に渡し)>皇真
47 皇真
(刺身を食べようと小皿に盛るもテーブルの上を見回し)
………レイヤ、わさびってどこ?>レイヤ
46 レイヤ=クレセント
よかったぁ。口に合わなかったらどうしようって思ったよ。
(胸を撫でおろし安堵のため息を吐きご飯を食べ始め)>皇真
45 皇真
(食べながら満足そうに頷きご飯に箸を伸ばし)
なかなか美味いぞレイヤ
(率直な感想を告げれば箸を進め)>レイヤ
44 レイヤ=クレセント
(皇真が煮物に手を伸ばすのを見て美味しいかどうか気になり気付かれないように見て)>皇真
43 皇真
(レイヤに合わせて自身も手を合わせ)
………いただきます
(ゆっくりと箸を煮物へと伸ばし)>レイヤ
42 レイヤ=クレセント
そうだね。冷めない内に食べなきゃ。
(渋る皇真にクスっと笑い席に座り手を合わせいただきますと言い)>皇真
41 皇真
(手を叩かれ渋々手を引っ込めれば椅子に座り)
はいはい、さっさと食べようぜ>レイヤ
40 レイヤ=クレセント
ん〜…でも、私自分の年齢ちゃんと把握してないから何とも言えないだよね。
(自分と相手との違いを思いだし落ち込むも表に出さないように振る舞い)
だ〜め!席についていただきますしてから。
(摘み食いをしようとする皇真に呆れ手を叩き注意をし)>皇真
39 皇真
まぁ二十数年しか生きていない俺とは違うわけだな
(ゆっくりとテーブルに刺身を卸せば煮物とご飯を眺めれば)
美味そうな煮物だな
(一つ頂き、とつぶやきながら摘み食いをしようと手を伸ばし)>レイヤ
38 レイヤ=クレセント
そういうこと。
(ちょうど煮物が温まりレンジから出してテーブルに置くと予め炊いていたご飯を茶碗に入れて)>皇真
37 皇真
なるほど、亀の甲より年の功ってわけか
(刺身を盛った皿を運びながら小さく呟いて)>レイヤ
36 レイヤ=クレセント
当たり前でしょ?結構料理得意な方だし。伊達に長生きしてませんからね。
(にっこりと微笑み胸を張り自慢げに言い)>皇真
35 皇真
刃物を扱わせたら俺に右に出る奴はいないかもしれないぜ
(不敵に笑いながら呟けばレイヤを眺めて)
レイヤ煮物とか作れるんだ>レイヤ
34 レイヤ=クレセント
お〜綺麗に切ってるし。動きに無駄がないね。
(刺身を切る様に感嘆の声を漏らし)
それじゃあ昨日作った煮物でも温めますか。
(冷蔵庫から煮物が入った皿を出しレンジに入れて温度設定をし温めていき)>皇真
33 皇真
…………わかった
(ため息を漏らしレイヤから包丁を受け取り職業柄、刃物を自身の肉体のように流れる動作で刺身を造り)>レイヤ
32 レイヤ=クレセント
そこまで嫌なんだ。
(小太刀を出そうとするのを見て苦笑いを浮かべ)
別に洗ったら大丈夫と思うんだけど。
(包丁に洗剤を付けて洗い水に流して布で拭き取り皇真の前に出し)>皇真
31 皇真
使うくらいなら俺の小太刀使うぞ
(洗って使うと言うレイヤに否定すれば懐から小太刀を取り出し)>レイヤ
30 レイヤ=クレセント
(包丁を見て少し考え込み)
……………洗って使う?>皇真
29 皇真
あぁ大っ嫌いだ
(はっきりと断言しレイヤを見れば)
それにレイヤはその包丁をどうするつもり?>レイヤ
28 レイヤ=クレセント
……………もしかしなくても皇真って虫が大っ嫌いなの?
(逆ギレする皇真に驚き呆然としながら尋ねて)>皇真
27 皇真
直視できるはずもないだろうが、あんな足が多くて外骨格生物を
(あっさりと暴露すれば逆ギレし)
大体な複眼や外骨格や多脚の生き物が大っ嫌いなんだ>レイヤ
26 レイヤ=クレセント
ふ〜ん………なら皇真は何であれを直視出来ないのかな?
(目をそらし汗をかく皇真に不信に思い思ったことを口に出し)>皇真
25 皇真
怖い?何を言っているんだ
(鼻で笑いながらゴキブリを見ようとせずに)
ゴキブリごときに怖がってるレイヤなら俺には勝てないぜ?
(何故か額にうっすらと汗を浮かべながら言い切り)>レイヤ
24 レイヤ=クレセント
な!?失礼な!ちゃんとやってます!
(皇真の言葉にむかっとし怒鳴り)
だいたい皇真にはわかんないんだよ!あれの怖さが!
(頬を膨らませ壁に刺さった包丁を抜き紙でゴキブリを取りゴミ箱の中に捨て)>皇真
23 皇真
ゴキブリごときでそんな慌てるとはな
(鼻で笑いながらレイヤを眺めれば)
大体、レイヤがきちんと掃除していないからゴキブリがでたんじゃないか?>レイヤ
22 レイヤ=クレセント
あれは……だって奴が出たからつい…。
(視線が痛いのか目を合わせないようにして言い訳を言うが名前を言うのも嫌なのか奴と言い)>皇真
21 皇真
(じと目でレイヤを見れば)
包丁をそんな使い方するレイヤにお仕置きしたいと本気で考えてるんだけど……>レイヤ
20 レイヤ=クレセント
あはははは………何かな、皇真君。
(引きつった笑みを浮かべ皇真と目を合わせないようにして)>皇真
19 皇真
………………
(一瞬の出来事に目が点になるも)
………なあレイヤ一言言わせてくれないか?>レイヤ
18 レイヤ=クレセント
包丁は………。
(下の棚を開け包丁を探し見つけて取り出し顔をあげると壁に黒い物体が見えて)
っ!?
(反射的に手に持った包丁を投げその黒い物体を貫き壁に刺さり)>皇真
17 皇真
わかった、包丁貸してくれ
(切身を受け取りまな板の上に置けば包丁を探そうとし)>レイヤ
16 レイヤ=クレセント
じゃあ、お願いします。
(相手の腹の虫の音に笑みを溢し皇真の申込みに快く了承し)
今日は……刺身にしますか。皇真これ切ってくれる?
(冷蔵庫の中を覗き刺身用の切身を取り出し皇真に渡そうとし)>皇真
15 皇真
そういえばそうだな
(腹の虫が鳴る音に気付けば小さく笑いながらゆっくりと立ち上がり)
手伝おうか?>レイヤ
14 レイヤ=クレセント
それはそうだけど…。
(自分も経験したことがあるから言うに言えず)
お腹空かない?なんか作ろうか?
(既に夕飯の時刻であることに気付き準備をしようかと立ち上がり)>皇真
13 皇真
暗殺や護衛する側としては相手の油断を誘うには丁度いいからな
(正論のように振る舞いながら紅茶を飲み干し)>レイヤ
12 レイヤ=クレセント
そ、そうなんだ。
(慣れていいのか?と内心で突っ込み苦笑いを浮かべ)>皇真
11 皇真
嫌というよりは慣れたからな
(何度もやらされた事を思い出しながら呟けば乾いた笑いを浮かべ)>レイヤ
10 レイヤ=クレセント
私は構わないけど…皇真はいいの?
(嫌なんじゃないの?と付け加え尋ねて)>皇真
9 皇真
(紅茶に口をつけた時に尋ねられれば暫く悩むも)
………さっきみたいな女装じゃだめかな?>レイヤ
8 レイヤ=クレセント
うん!一緒にまわろ!(一緒に行けるとわかると嬉しそうに子供のようにはしゃぎ)
ところで皇真は何仮装するの?
(首を傾けて皇真に尋ねて)>皇真
7 皇真
そうだな、契約では仮装祭の初日だけだな
(日程を思い出しながら呟けば)
仕事終わったら一緒に祭をまわるか?>レイヤ
6 レイヤ=クレセント
そう?よかった。
(ほっとし自分のカップを持ち椅子に座り)
そういえば皇真って仮装祭での仕事って一日だけなの?
(首を傾げながら尋ねてみて)>皇真
5 皇真
ああ、俺はどれでも構わないが
(紅茶も好きだしと付け加えながら紅茶を受け取り)>レイヤ
4 レイヤ=クレセント
(紅茶をカップに注ぎ両手に持ちキッチンから出てきて)
生憎日本茶がなくて…紅茶は大丈夫?
(苦笑いを浮かべながら皇真にカップを渡そうとし)>皇真
3 皇真
>入室

(手を引っ張られて家の中に連れていかれればダイニングの椅子に腰掛け)>レイヤ
2 レイヤ=クレセント
(鍵をあけ扉を開き電気を付けて)
それじゃあお茶煎れるから適当に寛いでて。
(荷物をベットの上に置くとキッチンに向かいお茶の準備を始め)>皇真