1 闇夜桜

アパート505号室

<内装>クリーム色の壁紙に、薄ベージュのフローリング。家具類はすべて黒で統一してあり、窓には遮光カーテンがついている。リビング・キッチンの他に自室と客室がある。風呂・トイレ・冷暖房も完備

<可>依頼・郵便(手紙)・訪問
100 エスペラント
ククッ…自分で言っておいてよぉ?
(おかしさに思わず口に出して笑っては、やはりどこか見え隠れする相手の読み取れない感情に眉を寄せ)
まぁ、桜だって何かしらあるだろうしな〜不安とか…人間らしくて良いと思うぜ?ま、俺らは人間じゃねえけど。ククッ…まぁな〜…二年以上、三年くらいの付き合いじゃ…って、何だよ…?
(笑みが戻った相手には己も先程とは違った笑顔を見せつつ、行動には意図が分からず首を傾がせながら問いかけるも引かれるまま素直に距離を縮め)
99 闇夜桜
はい、さすがにこれは私も恥ずかしい
(言い出したくせに「愛しい」というワードを口にするのにやや躊躇いを覚え。己が心配している事や気がかりを悟られぬよう薄く笑みを浮かべて相手の言葉を聞き)
そう、ですね…ククッ、私ともあろう男が要らぬ事を言いました。飽きる?そんなことあるはずがないでしょう?
(途端、調子を取り戻したのか弱気な発言をした自分を嘲笑い。掴んだ手を己の元へ引き寄せつつ、先程の態度はどこへ行ったのやら…半ば偉そうに応え)
98 エスペラント
愛しい、ね…まぁ、そうだが…なんかモヤモヤが
(相手とは違ってどこか納得しきれていない表情で唸り、ペースを乱されているからだと直感すると間延びした口振りで、あ〜と1人呟いて。微妙な変化には首を傾がせて)
桜…全く、卑怯だぜ?まぁ、心の隅にくらいは同性って壁はあるかもしれねえけど、最初に好きになったのは俺だと思うし?性別も種族も関係ねえよ…桜が俺に飽きるまで一緒だぜ?
(責任など感じているとは思ってもなかったことから小さく半ば呆れたような溜息を漏らしてから真剣な表情で呟き、最後は安心させるように微笑み浮かべて。子供扱いには不服そうに瞳を細めつつ、そのまま体を起こすと警戒もせずその手を掴み)
97 闇夜桜
あぁ、では…「愛しい」にしましょうか。これなら誰も不思議に思わないはずです
(掌を叩き思い付いた名案を披露し、一人納得するように腕を組んで二度深く頷いてやり。一途を主張するのに「うーむ…」と唸り不意に表情は真剣味を帯び)
気持ちを聞いてから言うのは卑怯でしょうが…貴方がもし、この先素敵な女性と想い通うことがあったなら…その方の元へと行っても良いと思っています。貴方には全うな恋路を歩んでほしいという気持ちも…少なからずあるんですよ?
(自分が言い出した事で万人には認められぬような関係になってしまったことへと責任からか、静かにそう告げて「おいで」と上体を起こしている相手へと手を伸ばし)
96 エスペラント
だから、悪いって…。あ〜…まぁ、そうだよなぁ…って納得しちゃダメだろ、俺…
(相手に言われると半ば納得しかけては自分にストップをかけて、ノリツッコミのようになり)
そこ楽しげに言うとこか…俺は一途だっての〜まぁ、女の子には優しいけど?そうか…まぁ、俺も痛いのは好きじゃあないしな〜…。って、その、ね?って何だよ…意味深な…
(墓穴をまた掘ったことに気付くと顔をひきつらせて首を左右に振り、多少身を起こすと何かを求める相手には素で分からないと言った表情をしながらも嫌な予感を感じはしていて)
95 闇夜桜
なんです?言われた事を健気に実行しようと努力している者を笑うとは…。カッコイイ恋人、ね…私が人に言ったら「え?」と聞き返される自信があります
(笑われている様を見おろし不服そうに片目を細め脚を組み。細身とはいえどう見ても男にしか見えない自分が口にしていい言葉なのかと迷って)
確かに、そうでした。なら…浮気しようものならボッコボコですねぇ♪…ん?私は制約やしきたりなどに縛られていませんから、捧げろと言うことはないです。しかし…ね?
(相手に言われやっと思い出し、優位に立てる特権でサラリと恐ろしい言葉を愉快に吐きつつ片手は拳を作り、種族について説明するが最後は何も言っていないのに同意を求め)
94 エスペラント
ククッ…自分の口調直そうと必死になってる桜見てたら、笑えてきた…悪い。そりゃ〜男ですから、カッコイイだろ?可愛いじゃ、女みたいだぜ…
(相手の口調には我慢の限界とばかりに口元を押さえるも笑い声が漏れ、寝転がったまま腹を抱えて笑い)
お互い様だな〜…しかも、敵だったら確実に天敵にあたる相手を恋人にしちゃったしな…弱味握られたんじゃないかって思えてきたぜ…。縄張りって、誰のだよ……あ〜…吸血鬼、桜ちゃんのか…あ、恋人になったら血を捧げるとか…あんのか?
(笑いが治まると小さく息を吐いて今更ながらに思い立つ自分と相手との関係性に表情強ばらせるも空笑いでやり過ごし、最後の部分はあげても良いと取れる恐怖の欠片もない口振りで問いかけて)
93 闇夜桜
私とて意識して使うことなんてないのですから、難しいですよ…いや、難しいんだ?―ふむ、エスぺくん…これは大分苦戦しそうですよ!?…と、可愛いでは不満ですか。何が良いんです?
(人を前にして敢えて素で話すことは皆無に等しく。必死に直そうとしていれば、急に静かになり「不味いぞ」とばかりに真剣な面持ちで相手を見。可愛いに対して訂正を求められ、そこら辺の希望は相手の意見を参考にしようと)
私も苦労しますけど、貴方もなかなか面倒な体質ですよねぇ…。ふふ、縄張りの真ん中で弱っては餌にされますよ?
(窓を見やり日中出歩けないだけの自分よりも、気紛れな天気に体調を左右されるのも嫌だと染々こぼし。野生動物のような例えをして怪しげに笑いかけて)
92 エスペラント
ふーん…まぁ、俺もその口調に慣れちまってるわけだが…って!誰が可愛いだ…そこは訂正しろ…なんか、すげぇ違和感…
(可愛いと言われると、またからかわれているのを承知の上で口を噤んではいられず思い切り寝かせた上半身を起こすと抗議して。続く言葉の語尾には自分から言っておいて目を丸くし)
透明人間か…。全く感情と言う名のどの部分も感じられねえ…棒読みだ。そういや、今日は雨なんだな…帰りたくないなぁ…
(ボケのような単語にはボケで返して、返される棒読み発言には眉をつり上げて怒る気にもなれず小さく溜息をつくと視界に入る雨に憂鬱そうな表情となり、ダルいのはそのせいかと再び横になって横目で相手を見据え)
91 闇夜桜
作ってるとは失礼な…「使うようにしていた」んです。今はほとんど癖ですよ。まぁ…可愛いコイビトの頼みですから?…少しづつ直すようにはするさ
(なんだか聞こえが悪いと不満げに否定をし、わざと声を大きくし強調しながら相手の肩書きを読んでみては最後に疑問符をつけ。間を空けてからそれとなく口調を変え)
貴方が純粋なら私は透明ですね。…わー、恥ずかしいなぁ
(自分の方が純粋なんだとアピールしたいらしいが何やら可笑しい例えになっていて。ソファの下で天井を見つめる相手の視界に入るべく身を少し屈めて、口の横に手を添えれば棒読みで恥ずかしがって)
90 エスペラント
いや〜…そりゃ、そうだが…延長線なんて、したことねえし…あ、じゃあ素の桜が見たいな〜と…口調は作ってんだろ?
(誤魔化しと自らを落ち着かせるために前にチラチラと垣間見た相手の口調の違いについて話題を出し)
うっ…プレイボーイ宜しくでやってたと思うなよ…?こう見えて、純粋で…自分が味わったことないことには恥ずかしいんだよ…。喜んでるのは俺だって…普通だろ〜恥ずかしがれ、少しはっ
(自分だけ感情をコントロール出来ていないように思えて不満を口にしていき、小さく深呼吸すると再びその場でゴロリと横になり天井見つめ)
89 闇夜桜
抱き付いたりだの愛を囁けだの…今までだって散々言ってきた言葉の延長だと思えば造作もないでしょうに
(此処最近のやりとりであった場面や言葉を思い返しながら、それとはまた勝手が違うとはいえ意外そうに眺め)
…いつものエスペくんに戻るには、まだ少し時間がかかりますか。…余裕?これでも私は心底喜んでいるのです
(口元に手を当てクスクスと笑ってしまうのを隠して。相手からは自分が余裕に見えているのかと不思議そうに聞き返してから、己の心情を指をピンと立てて言い聞かせ)

【ありがとうございます+/レス不】
88 エスペラント
なっ…分かってるだろ、意地が悪い…桜のくせに…
(余裕綽々な態度には思わず口ごもり熱いと言わんばかりに襟首を持ち上げて扇ぎ)
あ〜…うるせぇ…意識したくなくても、こう体が…違う、本能だ…うぅ…余裕ぶりやがって、桜め…
(相手の発言で告白後の良くある言葉を考えていたにも関わらず、一気に消えていき恥ずかしさから悪態をついてそっぽ向き)

【PL:いえいえ〜お帰りなさいませ。此方は、まだまだ大丈夫ですので♪眠くなるまで宜しくお願いします。お願いします^^】
87 闇夜桜
おや、やっぱり昨日のあれは恥ずかしかったんですねぇ?
(昨日の態度はやっぱり演技や冗談ではなかったのだと分かっているのに再確認して)
意識なんてしなくてもいつもどうりでいいんですよ。初…ふふ、どうでしょう?
(伸ばしていた手を頬にもっていき首を傾げ茶化しては、相手の気遣いのようなものを感じて無理はしなくても良いのだと言葉裏に伝えようとし)

【大変遅れてしまいました;まだお時間があるようでしたら今からすぐに返せます〜!こちらもメールをしておきますね^^】
86 エスペラント
ふーん、まぁ…そう言うことにしといてやるか
(クールぶる相手にわざと上から目線でふんぞり返って言うと、視線を外されることに口元を上げて微笑み)
ああ…俺サマだけ恥ずかし〜思いさせてよぉ。夢じゃ寝覚めが悪いぜ…そうフェアじゃねぇ
(フェアと聞けば大きく頷いて再び昨日の台詞が蘇ってくると頭を激しく掻き乱して気恥ずかしさを感じて若干視線逸らし、不意に視界に入る手にチラリと横目で見据え)
…っ……あ〜…自分から望んだとは言え、ハッキリ言われると恥ずかしいな…。夢じゃねぇんだ、よな…こう言う時なんて言えば良いんだ…意外に初だ、とか言うなよ…?

【PL:こちらこそ、遅レスになりすみません;これからは、早く返せるかと思いますので!いえいえ、此方こそいつも冗談を楽しんでいましたので♪お互い様です。こんな愚息で宜しければCPとして今後とも宜しくお願いします!(礼)態度は相変わらずだと思いますが…(笑)

それでは、此方は管理人様にメール出しますね^^+】
85 闇夜桜
ふ…ご冗談。私がそんな失態をするはずがない
(気障に息を吐いて前髪を掻き上げてから眼鏡を押し上げて返答し、しかしふいと目を反らして。相手に問われれば「あぁ」と呟いてまたすぐに視線を戻し)
昨夜は私が先に寝てしまったんでしたね。夢が良かったと望むのならそれでも構いません…と、捻くれてばかりではフェアではないか…
(問い掛けに答えるもどうにも回りくどい言い方になってしまい自嘲気味に笑って。すっと相手へと己の手を差し伸べ)
私は貴方に、友人から恋人になって欲しいと思っています。同性であるとか、そんなものは関係ない。貴方だからこそ惹かれていた自分に気付いてしまったんですよ。

【ありがとうございます^^あいや…こやつも存在自体が冗談みたいなやつなので仕方ないかと(滝汗)受け入れて下さるのであればCPとして今後ともよろしくお願いしたいです+】
84 エスペラント
そうか…?あ〜アレだなぁ…変な格好で寝てたから、腹打ったんだろ(次第に意識がハッキリとしてくるなり昨夜とは打って変わって余裕そうにニヤリと不敵な笑みを浮かべるとからかうように問いかけて)まぁ、こんな時間だし…良いんだけどよ。王子様のキスで目覚めるよりは〜…つか、桜からはまだハッキリと言われてねえんだけど?アレは夢かねぇ…(平然を装う相手に冗談混じりに口を挟みつつ、思い出したと言わんばかりに、わざとらしく首を傾けて自分たちの関係について問いただし)

【PL:いえいえ〜+遅レスについても了解しました!此方も、たまになるのでお気になさらず♪それよりも愚息同様、これはCPなのかと疑問を抱きまくっておりますので…桜君の解答を聞いてそのようでしたら、管理人様に届ける義務があるようなのでメール致しましょう!勘違いでしたら、すみません;こんな愚息で良いのかと半信半疑で、すみません(謝)】
83 闇夜桜
い、いえ…何でもありません…
(蹲ったまま片手だけは離して相手に向けて見せ。しばらく空け遅い動作で上体を起こせば背もたれに体を預けて)
起こしてしまいましたね?お早うございます
(何事もなかったかのように装い笑い掛け挨拶をしつつ、相手へと視線をむけ)

【かなり反応遅れました〜;(謝)加えて遅レス気味になるかもですが、今からよろしくお願いしますね】
82 エスペラント
>起床

(気持ち良く眠っている中不意に意識を振るい起こされる程の音に、思わず目を開けて上体を起こすと腹を抱えて苦しんでいる相手が視界に入ると意味が分からず首を傾がせて見据え)サクラ…?何、してんだよ…。すげぇ音して目覚めたぞ。

【PL:今晩は〜遅くなりました!と、桜君南無…(笑)素が出てますね♪此方は今からリアルタイムで大丈夫なので、待機しますね〜+】
81 闇夜桜
【起床/置きレス】

(僅か現つに意識を戻すも、目を開けるのも面倒で小さく身動ぐ。しかし寝ている体勢が座ったままだという事をすっかりと忘れており、唯一体を支えていた肘の一点がズルリと外れてしまい盛大に横へ倒れ)
…………てぇ…っ…
(肘置きに脇腹を強打しとっさに起き上がれば、その箇所を両手で抑え蹲り小さく激痛を訴えては悶絶して)

【こんばんは!まずは息子様を困らせた闇に鉄槌をば…(笑)20時からということなので、置きレスにしていきます〜】
80 エスペラント
>就寝

(内心、心臓がどうかなってしまう程の恥ずかしさに恋と言う本当の意味を今知ったとばかりに盛大に深呼吸して相手の様子を窺い)安心か…そりゃ、どーも…って、俺がマジな告白したのに桜の返事は無しかっ…なんか、羞恥心煽られた挙げ句醜態晒されました〜的な…ったく、流石桜だぜ。まぁ、ダチでもそれ以上でも、俺たちは変わらないしな…?だが、待てよ…恋人になったら、ハグやキスくらいはするのが普通だよな…ハハ…桜は、普通にしてきそうだが…お休み。俺も泊まらせて貰うぜ?(力が抜けたように直ぐに深い眠りへと落ちていった相手を見て一気に気が抜けて肩を落とすと、その寝顔を見つめながら疑問を一人呟いては埒が飽かないと言うように小さく一息ついてから、ソファー下に寝室から枕を持ってきてその場で眠りつき)

【PL:いえいえ、昨日から急な展開で愚息共々ドキドキしておりましたが!今後の展開が気になります♪(何)了解です+此方は20時以降でしたら可能かと思うので合わせますよ。それでは、明日もまたお願いしますね。お休みなさいませ】
79 闇夜桜
【就寝/PL退室】

(途切れ途切れに紡がれた告白のような言葉を薄く笑みを浮かべて聞き終えれば、ソファの肘掛けに頬杖をつき体を傾けて目を瞑り)
それを聞いて安心しました。……少し、眠ります…好きな時に出ていって構いませんから、早くその怪我…治すんですよ?
(この男なりにも張っていた気が抜けたのか、徐々に声が小さくなっていけば相手を見送ることもできず最後に一応別れの挨拶をしておいて。やがて静かに寝息をたててそのまま寝入ってしまい)

【いえ!こちらこそ強引な感じではないかとヒヤヒヤで…;;明日は夜からならば返せると思います^^では、楽しかったです+今日はお相手ありがとうございました♪お休みなさいませ…】
78 エスペラント
【PL:↓長くなってしまったのでレス、ロール改行しようと思っていたのに中途半端な改行となり、読み辛かったらすみません;!(土下座)】
77 エスペラント
そうなのか…
(忙しいものだと思っていたため拍子抜けと言った表情で水を口に含み)
へ…開き直りって、おい…すげぇ桜らしいけどよぉ
(相手の応えに呆気にとられつつも柄にもなく照れ臭さに前髪を触り、意味深な発言には理解するのに時間が掛かり疑問文を投げかけて)否定って言うと…俺が桜を…振るって意味か…?言葉ってーと…返事?なんか、こんがらがってきたが…一言だけは言える。桜のことは、好きだ…今まで会った可愛い女の子とも違って、なんつーか…分かんねえけど…死神サマは恋したことねぇからよ…?大目に見ろよなっ…応えになってるかね…?なんか、マジハズいんだが…(完璧告白と同じことを口にしている自分自身に徐々に顔に熱が帯びてくると思わず前屈みとなり恥ずかしさに頭を抱え)

【PL:了解しました!此方が応えをあやふやにして時間ロスさせてしまったからで;愚息の代わりにすみません(土下座)此方は、明日(もう今日ですが…)夕方、夜くらいからならリアル可能ですので♪もし、PL様が用事おありでしたら就寝させて目覚めたら、退室させますので+今日もお相手有難うございました(礼)】
76 闇夜桜
実際、忙しいと言ってもふらついているのが殆どですよ
(話が逸れるのも気にしている様子もなく返答してから、静かに相手の言葉を聞きクスリとし)
冷静…そう見えますか?と、いうより言ってしまった矢先後には引けませんから…これは開き直りという奴です。
(意味深に呟き、切り替えるように冷静とはまた違うものだと告げて)
例え否定されようとも貴方との関係を断つ気はありませんし。私は貴方の言葉が聞ければそれで満足なんですよ
(ここまで困らせる気は無かったと謝罪のような台詞を口にすると、宥める口調で付け足し)

【…と、時間がきてしまったので次にて落ちと致します〜;無念(笑)一応、就寝という形を取らせて頂きますので退室しても泊まって行かれても構いませんので+】
75 エスペラント
桜は忙しそうだもんな〜(すっかり話を逸らしてしまっていることに罪悪感すら覚えつつも、気恥ずかしさは未だに感じていて小さく息を吐くと差し出された水を見て笑みを浮かばせ受け取り)ああ、サンキュー。っと…桜が、あんまりにも冷静つか…俺だけコロコロ表情変えてテンパってんのがよぉ…恥ずかしいてか…あーうまく言えねぇ。
74 闇夜桜
私もなるべく帰るようにはしたいのですがね。水…?少し待って下さい
(なかなか上手くいかないのだと肩を竦めてみせ飲み物を頼まれ立ち上がると、何か気の利いたものはないかと一度探すが古くなったものを出すのも失礼だろうとグラスに水を注ぎソファへと戻り差し出して)
どうぞ。今日はこれで勘弁して下さいな
73 エスペラント
あ〜なる程。俺なんて頻繁に帰ってたぜ?なんでか…(少し間を空けてソファーに座ると、直ぐに返される言葉にぎこちない笑みを作り間延びする口調に何か企んでいるのかと怪しささえ覚え視線を向け)あ、ああ…そうだったな。その前になんか喉渇いちまって…水でも良いからない?
72 闇夜桜
ここ最近は郵便受けくらいにしか利用していませんでしたから…
(中へと入ったのを確認すると玄関の扉を閉めて、いつもの様にリビングのソファーへと座り一息ついてから視線をやって)
ほら、言われた通り場所を移したのですから。ゆーっくりお話ししましょうね
71 エスペラント
【入室】

(久しぶりになる相手の家に内心、心拍数上げながらも平然な態度を装い挨拶を口にしてから中へと入り)お邪魔しま〜す。本当、変わってないなぁ…まぁ、いきなりド派手になられても呆気にとらえるが。
70 闇夜桜
【入室】

(友人と共に図書館から一ヶ月近くぶりに我が家へと帰ってくれば、鍵を開けて電気を点け部屋へと招き入れ)
何一つ代わり映えしない家ですが…どうぞごゆっくり
69 闇夜桜
【入退室】

(自宅へ戻り手紙を読みつつキッチンへと立ち、片手間に買ってきた食料を並べて)
ふふ…楽しみですねぇ…
二人とも、元気にしているでしょうか
(独り言を呟きながら料理を作りあげ、それと買ってきたものも一緒に紙袋へと入れれば、着替えて自宅を後に)
68 エスペラント
【入退室】
(今度は丁寧に書かれた手紙を手に相手の部屋へと向かうとポストに投函して立ち去り)

「桜へ

本当、遅くて心配してたぜ。なんてな?本物の桜みたいに散ってなくて良かった。あ、これ皮肉な。

仕方ないな…俺は、優しい紳士だからギリギリにしといてやるぜ。

おう。じゃ、21時にパルフューム宮殿な?

はは、桜ちゃんに心配されて嬉しいぜ。でも、前に話題で出たように俺は病気にはなりませーん。死ぬ時は、きっと怪我だな…ま、それも桜ちゃんが手厚い介抱してくれるし無敵だな…。と、これ以上書いてると優しい桜も眉間にシワが寄りそうだし、止めとくか。

桜こそ、ウイルスなんかにやられんなよ〜金曜楽しみにしてるぜ

エスペラントより」

【PL:今晩は。いえいえ、多忙な中お時間作ってのお返事有難うございます!構いませんよ〜それは良かったです+此方こそ何考えてるか分からない愚息ですが宜しくお願いしますね。当日は楽しみましょう♪それでは】
67 闇夜桜
【入退室】

(急いでいる様子で僅か息を切らしながらも、ポストから友人からの手紙のみを取れば封を開け中を読みつつすぐに自宅を立ち去り)
66 エスペラント
【入退室】記入忘れ
65 エスペラント
(再び手紙を届けに足を運ぶと今度は普通の便箋で、それをポストに入れると立ち去り)

「桜へ

流石桜だぜ。
皆で夜桜見ような〜。

ああ。俺がゲテモノ作るよりは良いだろ?メルは少し嫌がってたが、押し切ったからよ。美味しい物なら何でも良いし?花見っぽいのを頼むぜ。俺も、桜…春っぽい酒を探してくっからよ。何が良いかね〜お洒落にシャンパン…カクテル、ワイン…まぁ、何種類か調べて。

日程も了解。メルも大丈夫そうだから金曜日にしたぜ。だが…今日は急すぎて2人共無理だろうから…来週は俺がちょっとキツくてよ。再来週の23日でも良いかね?結構日はあるが。その間も、フラフラはするだろうし会ったら会ったで話しようぜ。まぁ、また揃って会えんの楽しみにしてっからよ。

エスペラントより」

【PL:今晩は。勝手なことばかり言っている愚息ですみません…適当にお相手下されば良いので!とは言え…イベントの一環として桜くんに会えるの楽しみにしていますね、こんな愚息ですが宜しくお願いします(謝礼)】
64 闇夜桜
【入退室】

(自宅に戻りポストを確認すれば、手紙を見つけてそれを指で触れ確認し)
良かった。まだそこまで日は経っていないようだ…
(紙の質を確かめてそれをしまい、己の用事を済ませてからすぐに返事を書き差出人の家へと向かい)
63 エスペラント
【入退室】

(先程書いた手紙を手に相手のマンションへと来るとポストに炙り文字で書かれた手紙を投函してそのまま立ち去り)

「桜へ

名前も桜で絶好の花見日和だよな。と、直球すぎるか…走り書きに文句は受け付けないからな〜。

折角の花見シーズンだろ?ってことで、久々仲良し3人組で花見でもしないかと言うお誘いだ。

無論、俺は料理出来ないんで〜メルと桜で分担な?俺は、メルの方でも書いたが…酒でも持ってくる。

で、日時は2人の予定に合わせっからさ。まぁ、一応俺の希望は…5日以降の土日以外なら21時過ぎから可能だな。予定は未定だが…ドタキャンはしないから安心しろよ〜なんてな。あ…メルの方で書き忘れたが、金曜とかなら眠気くるまで朝方でも起きてられるぜ。日が登らないくらいなら桜も大丈夫だろ?

てことで、良い返事を待ってるぜ

エスペラントより」
62 闇夜桜
【入退室】

(郵便物確認のために一度自宅にもどり、二通の手紙を手に取ればふと穏やかに笑んで。次いで時計を見やり足早に立ち去って)
61 メルティーナ
【入退室】
(二度目となる相手への手紙を手に小走りで姿を現すとポストに投函し、満足そうに頷いてから来た道を戻り)

『よかったぁ…怒られたらどうしようかと思った。じゃあこれからは遠慮なく手紙送っちゃうから、覚悟しておくよーに!

うーん、なら24日の22時くらいにカフェに集合してお話しよっか。ちょっと遅刻しちゃうかもしれないけど、その時はご愛嬌ってことで。……なーんて、やっぱりダメ?

もしこれで平気そうなら、返事はなくても大丈夫。
当日、闇さん自身をもってお返事の代わりに。…ふふ、何だかカッコイイ響きじゃない?

メルティーナ』

【お忙しい中お返事ありがとうございます+日程については手紙に書いた感じでお願いできれば有り難く…お会いできるのを楽しみにしています♪】
60 エスペラント
【入退室】

(最近足を運んだ相手の部屋へとたどり着くとポストに手紙を投函して、立ち去っていき)

「桜へ

ホワイトデーサンキューな?マジ、プレゼントなんて貰えるとは思ってなかったから、嬉しいサプライズだったぜ。

ちゃ〜んと、その場でつけさせて貰ったからさ。俺の魅力がまたアップしちまったかもな〜なんて。

あの晩は楽しかったぜ?今度は泊まりな」

【PL:こんにちは。素敵なプレゼント有難うございます+愚息は、市販の物を買ったと言うのに…早速つけさせました(笑)また機会があったらお願いしますね〜お誘いも大歓迎ですので+それでは失礼しました】
59 闇夜桜
【入退室】

(出先から戻りポストを確認すると一通の手紙を見つけそれを手に取り。封を開け内容を見て)
ふふ、謝る必要など無いと言うのに…
(読み終えた手紙を封筒に戻し片付けて。休息することなく返信を書けば再び出掛け)
58 メルティーナ
【入退室】
(小さなメモを片手に扉の前まで辿り着くと、淡い青色の封筒をそろりと投函してから踵を返し)

『闇さんへ

本人の口から直接聞くまではーって思ってたけど、ついに調べちゃいました、住所。もしかして職権乱用って奴なのかなぁ…えへへ、ごめんね?

手紙とプレゼント、ありがとう!闇さんからもらえるなんて思ってなかったからびっくりしたけど、すっごく嬉しかったよ。

お出かけ、したいしたいっ。私は3月の間なら大体いつでも都合つけられると思うから、もし闇さんの都合のいい日があったら相手してやってくださいなー。

それじゃあ、近い内に会えることを願って!

メルティーナ』

【こんばんは、お手紙ありがとうございます♪妙なポリシーを持つ娘の所為でバレンタインに参上できなかったにも拘らず…感慨無量にござります+是非またお相手宜しくお願いしますね!それでは、失礼致しますー】
57 闇夜桜
【退室】

何でも屋は自宅の掃除をしない決まりなのです
(よくわからない規則を今作成し提案してみて。相手をその手に捕えればふっと楽しげに笑みを浮かべ、本気で噛み付いてやろうとしているのか否か。すぐ相手は抜け出し姿を消すと、それを見送りつつ手首を擦り)
ッくく…悪ふざけが過ぎるのは私も同じだな。
しかし、寝技とは…私は格闘家か何かですか?
(もう姿がないにも関わらず可笑しくなり一人声に出して笑ってしまい。犬の件同様に何にとなく問い掛ければコーヒーカップをしまいコートを来て準備を済ませ、部屋を後に)
56 エスペラント
>退室

【PL:忘れすみません;】
55 エスペラント
それは、桜の仕事だから取っちゃダメだろ〜?
(その手には乗らないとばかりに何でも屋でもある相手の肩書きを持ち出すと、してやったりと言う笑みを浮かべ)
まぁ…種族特有ですよね〜…。いや…別に、そんなつもりは多分無い…って、桜…ッ
(先程までとは雰囲気から違う様子にヤバいと感じ取り口ごもりつつ言い訳めいたことを口にしていた時の瞬間的な行為に驚愕し、体が倒されるととっさに相手の名を呼び。恐怖は感じないもの多少の息苦しさに片目を瞑り)
このまま、桜ちゃんに襲われても良いんだが…今日は分が悪いってことで!
(瞬時に戦闘に近いモードに切り替えると掴む手首を軽く逆に捻り、相手から逃れては呼吸を整えながら逃げるように一言また怒られるようなことを口にして空間移動にて消え去り)
次会った時は寝技歓迎だからよっ。てことで、有難な?楽しかったぜ。

【PL:それは良かったです!いえいえ遅レスは此方ですので;変態さは…素敵でした!(笑)このまま愚息を食して下さい!と言いたかった展開で本当に残念で仕方ありませんが(泣)逃がしました+今日は遅くまで有難う御座いました。お休みなさいませ(礼)】
54 闇夜桜
【PLのみで失礼します。こちらもそろそろ限界という感じでしたので…;遅レスに加えかなり変態が悪ノリしてしまい申し訳ありません!お相手ありがとうございました+また宜しくお願いしますね^^】
53 闇夜桜
居座るのは結構ですが、時折お部屋の掃除をして頂けると…
(居座るには都合の良いように家政婦のように扱えば、何やらクスクスと笑い始め)
私は生血でないにしろ血が無ければ死んでしまいますし…もはや中毒のようなものでしょう?…さて、エスペくん。血を持ち出せば私をからかえるとお思いでしょうが…あまり悪ふざけが過ぎますと、ね?
(最近のやりとりから相手が楽しんでいるのだろうと自覚しており。話を仕切るようにして名を呼べば問い掛けるように囁けば、相手は避けるだろうか?息をついた相手の隙を狙うが如く吸血鬼特有の素早い動きで相手の首根を掴みソファに縫い付けようと腕を伸ばし)
52 エスペラント
【PL:とても良い所なのに!既に睡魔が降臨していまして;名残惜しいですが…レスにムラが出始めているので、悲しいですが次にて落ちさせて頂きます(泣)また是非ともお相手下さると嬉しいです!】
51 エスペラント
ああ。てか、結構まったりでいて時間が経つのって早いよな〜このまま居座りたいくらいだ
(相手の姿が視界から消えたことで、少し緊張感が抜けたように再びぐたっとテーブルに頬をつけて目線のみを上げて動向を見据え)
諦めるって…血を飲むのは止めないのかよ。いや、麻薬中毒者みたいな症状を期待してたわけじゃないけど…まぁ、桜で遊んでただけだな
(珈琲を受け取ると気持ちを落ち着かせるためか直ぐに口に含ませてホッと一息ついてから、思ったことを口にしてからかい含んだ嫌がらせとも取れる失言を)
50 闇夜桜
うん?おや、飲み終えていたのですね。少々お待ちを…
(テーブルに置かれた相手のカップを見てようやく無くなっていた事に気が付くと、態勢を戻し自分も手に持ったままのそれを飲み干し新しく煎れにキッチンに向かって)
特別ね…毒なら毒で仕方なしと諦めましょうか。…本性だなんて、私はそんなに器用な人間じゃないのですがねぇ?
(新しい珈琲を1つ相手に差出し強気なのか無謀なのかわからぬ発言をすれば、本性には苦笑混じりに返し)
49 エスペラント
いや、うん…そうだけど〜なんか逃げたい気分みたいな
(空笑いしつつ距離が縮まる相手に空の珈琲カップを見つめてはぐらかしが出来ないことに眉間にシワを寄せて、催促するように作った笑みを浮かばせて)
あ、桜…珈琲のお代わりくれよ。だけど…俺は、特別だし…?って、あるだろ…まぁ、桜の本性は残念ながら見れなかったが…(苦し紛れな言い訳めいたことを口にしつつ、相手のはぐらかしにはここぞとばかりに反論して)
48 闇夜桜
怖い?私と貴方の中でしょう…何故逃げるんです?
(何を今さらとでも言いたげに眉を潜め、僅か身を退いたのを良いことに更に近づいてみながら顔の方をカップに近付ける形で呑気に珈琲を口に運び)
同じ冥族…毒ということはありませんから、ご安心を。はて?舐めた事なんてありましたっけ…
(視界にチラつく手に目を細め、片手が体を支えつつ悩むように眼鏡の側部に手をやり知らばっくれ)
47 エスペラント
桜…怖いぞ、その笑い
(おぞましい声に軽く肩を揺らして視線を相手に戻すと、引きつった笑みを浮かばせて思ったことを口にしては、意図しない行動にギョッとしたように瞬間目を見開いて若干退け)え…いや、それは吸血鬼にしか分からないような…死神の血は毒かもしれないぜ?まぁ、試してみても構わないけどな〜ってか、この間舐めてなかったか…?
(種族がら同意は出来ず首を横に振るも、いつもの冗談だろうと掌を前に出して猫じゃらし気分でユラユラと揺らして見せ。不意に記憶を遡ってボソリと告げてみて)
46 闇夜桜
ふふふ…
(そっぽを向いた隣で何を言うわけでもなく低い声でわざとらしい笑いをして。相手の挑発に笑みを深いものにするとカップをもったまま肘をソファの背に置き、ずいと相手に迫ろうと試み)生きた人間の鮮血…それはチョコレートよりも甘美でしょう?正確には人間ではありませんが…それに、確かに貰ってばかりでは…
(吸血鬼である者でしか理解できぬであろう感情に同意をもとめ、ふと後に続いた言葉に動きを止めると独り言のように呟いて)
45 エスペラント
凄い意味深な…
(どこか観察されている自分に複雑な表情を浮かばせて、そっぽ向くと珈琲を飲み干してカップを置き)
ああ、そうだろ?まぁな〜って…体とか、エッチ〜なんてな。流石、桜だぜ…ご褒美に俺様の血を舐めさせてやろうか〜って、言ったら俺があげる形になるしな
(一瞬変わる表情には首を傾がせて見据え、相手の突拍子の発言には瞬間呆気にとられつつ何時もの冗談ではあると考えると調子を戻して態勢整えて頬杖つき含んだ笑みと挑発めいた言葉を残し)
44 闇夜桜
飼われるだけが犬じゃない…と
(意味深にぽつり言葉を漏らしカップを口に運び、相手の態度や表情の変化を楽しげに観察し)
それもそうですね…行かない場所を意識して行けば、新鮮な気分になれそうです。…何分、急ぎだったのでそこまで気が…何なら体で?
(少し悲観的な考えだったかと自嘲し気を改め。うなだれるのに多少は申し訳なさを感じているのか言葉少なに言い訳をし、しかしすぐにいつもの調子の良い笑みに戻すとピンと立てた指を頬にやりおどけ)
43 エスペラント
んな鬼畜に見えてんのか…優しいだろがぁ、それより下剋上が怖いんですけど〜
(普段の相手を思い浮かべては首を横に振って否定しつつ、嫌そうな表情で思ったことを口にするとわざとらしく溜め息をついて見せ)
そうだなぁ…ただ、足を運んでないだけってのも考えられるんじゃね?ああ、また腹減ったらどっかで食うしな。あ〜そういや、そうだったな…素敵なプレゼントでも考えてくれてたとかは、なさそうだが…
(含まれた笑みと言葉には再びうなだれるような態勢となりつつ、上手く珈琲を啜り一息ついて)
42 闇夜桜
貴方に飼われたら死ぬ迄扱き使われそうですねぇ…
(カップを持ちゆらゆらと中の液体を揺らしそれを見つめ、思ったことを染々と呟き)
まだ行ってない場所…今になってまだ行ってないと言うことは、お互い苦手な場所と言う可能性も。
…少しは空腹収まりました?そういえば、バレンタインのお返しも兼ねてもう少し豪華なものを用意しておくべきでしたか…
(行っていない場所を思い浮べれば人差し指をピンと立てて意見を述べ、相手が食べ終えればからかい混じりに尋ね思い出したように後に付け足し)
41 エスペラント
飼い犬って部分は良いのなぁ?はは、気をつけないとな〜
(口を動かして半分程食べながら口についたケチャップを舌で舐め取り不敵な笑みを浮かばせつつ、視線を隣へと向けて)
あ〜それも言えてんなぁ…ククッ、そんなだっけか?じゃあ、今度まだ行ってなさそうなとこにでも行くか
(相手の言葉に納得したように頷いて今後の予定を勝手に決めつつ愉しげに微笑んで、時折珈琲に口をつけて食べ終わり)
40 闇夜桜
ふふ、飼い犬に手を噛まれぬよう注意する事です
(不適に笑みを作り、取り残された皿をまたもやれやれと言いたげに片付け。カップを両手に持ちそれをテーブルに置き相手の隣に腰掛け)
付き合いが長いからこそ…ではないですか?
寧ろ、出会っていない場所はないくらいに。
(脚を組み体をソファーに預け相手を見やり。覚えていないのは何度も出会っているからだと答えを出し)
39 エスペラント
へぇ…じゃあ、俺が主人で…桜が従者ってことで
(冗談には冗談で返すのが決まり文句とでも言うかのような軽い調子で返すと、更に姿勢を悪くして頬をテーブルにつけて目線のみ上に向け)
だよな…。馴れ初めを覚えてないなんて、こんなに付き合い長いのにねぇ。え〜酷いなぁ…また、桜の手料理を期待して来たのに…
(互いに思い出せないと知ると再び、うーんと唸りつつ呆気なく期待を裏切られると更にへばりつくような態勢となりつつ、良い匂いには顔をあげて見据え)
お…一応、食い物だ。はは、そういう時もあるってな…んじゃリビングで待ってるわ
(皿に乗せられたホットドックのみを手にとると、行儀悪そうに歩きながら口にいれては再びソファーに座り、相手が戻ってくるのを待ち)
38 闇夜桜
ま、私は犬の様に従順ですからね
(何か無いかと今日買ってきた物を眺めて平然と冗談を言い放ち、問い掛けられれば己も視線を宙にやりながら首を捻り)
私もさ〜っぱり。しかし…分からないとなると気になりますね……っと、残念!私はすでに食事を済ませているのです
(結果、何も思い出せずにお手上げだと軽く両手を挙げ。夕飯を期待しているらしい相手を裏切るようにそう告げつつも、調理器具を取り出しさくっと調理を済ませれば、パンにウインナーをはさんでケチャップとマスタードをかけただけの簡易的なホットドッグを皿に乗せて差出し)
今あるものではこれくらいしか作れませんよ。……珈琲くらいは出すつもりで買い物してきたと言うのに
(続いてカップに珈琲を煎れ、キッチンに立った本来の理由を話し可笑しそうにしていて)
37 エスペラント
犬か…その表現も悪くはないな。ククッ…
(不敵な笑みを浮かばせつつ、退屈そうに項垂れたまま相手の行動を目で追っては体を起こすと立ち上がりキッチンへと近づいて)
うーん…どこだっけなぁ…遥か昔に感じて、そればかりは覚えてねぇ…。桜は、記憶してるか?んな、放火魔じゃあるまいし…しないっての
(不意の質問には、思わず腕を組んで悩むように瞼を閉じて唸りつつ、答えは出ないことから正直に告げては問いかけて。腹の虫の音を、聞かれたことが分かる態度には知らん顔でそっぽ向き、キッチンテーブルに肘を乗せて若干腰を曲げ)
さぁ、何だろうなぁ…。今日の晩飯は、何かな?
36 闇夜桜
何ですか?人を犬か何かみたいに…なんて
(紙袋の中身をひとつひとつ取出しつつ不服そうに首を傾げ、相手の言葉に耳を傾けながらも冷蔵庫の中を漁ったり戸棚を漁ったりし)
デート…ねぇ?貴方と初めて会ったのは、何処でしたでしょうか。…燃やすなら私の家だけにして下さいよ
(デートと聞きふと浮かんだ疑問を口にして。近隣の住民に被害が及ばぬ様にと少しズレた注意をしていれば、ふと相手の方から聞こえた音にククッと小さく声を漏らし、キッチンに寄りかかりながら相手に向き直り)
やれやれ、厄介な者が訪問してきたものだ
35 エスペラント
可愛くないなぁ…まぁ、鼻は桜のが良さそうだけど?
(返答には面白くなさそうな表情を向けつつも、内心それ程思ってはおらず両腕を首後ろに回すと天井を見つめて、指から出した小さな炎が夜風に揺れるのに視線流し)
まぁ、俺も同じもんだけどな〜。あん時、桜が訪ねて来たのは流石に驚いたが…デートはいつでも歓迎だぜ?燃やす程威力出さないっての…まぁ、燃やして欲しいってことなら遠慮なく…
(距離のある相手に腰を曲げて後ろで組んでいた腕をテーベルへと伸ばすと、猫や犬が伸びをするような態勢でその様子を見据え、時間も時間のためお腹の虫の音に顔をひきつらせ)
34 闇夜桜
はいはい、優秀優秀
(続いた自賛の言葉にクスクスと笑い楽しげにして。落とした埃をホウキで集めごみ箱に捨てて早々に掃除用具を片付け窓をしめ)
いえ、こんな機会でも無ければ自宅に戻ることも滅多にありませんし…遊びに来てくれて嬉しいのですよ?……ふむ、家が燃えたら貴方の屋敷に転がり込みますかねぇ…
(キッチンに立ち率直に嬉しいことを伝えてから、相手の行動に悩ましげに考え)
33 エスペラント
まぁ、動物的感覚にも優れてますから?
(歪む表情にも、表情変えることなく笑って告げ。相手について、リビングまで入ると辺りを見回してなんら変わった様子のない室内に自然と頬が緩み、勝手にソファーに腰をおろし)
ちゃんと、しなきゃダメだぜ?俺を呼ぶ為にも…って、呼ぶつもりはないとか言われそうだなぁ
(おどけた表情を見せながら相手の様子を眺めつつ、落ちてくるホコリを小さな炎で燃やして火遊びし)
32 闇夜桜
あ。バレちゃいましたか…
(埃っぽさを指摘され相手から視線を外しつつ笑みを苦笑に変え。中に入ったことを確認し扉を閉めてリビングへと戻り)
長い間家を空けていましたから…とても客人を迎える状態ではないですが、どうど適当に座って下さいな
(ハタキを拾い上げ相手に見せながら夜風に髪を揺らして部屋を見渡し)
31 エスペラント
(中から響く足音で察したように一歩ドアから離れると、出てきた相手に視線移して口元上げて微笑み悪戯めいた発言にもなんら反応示すことなく笑いながら玄関に入り)お邪魔しまーす。当たり前だろ〜?そう言う面での記憶力は抜群だぜ。掃除してた?ホコリっぽい…。

【PL:有難う御座います。了解しました+此方も遅くなる際は一言いれますね。それではお時間許す限り…】レス不要です
30 闇夜桜
(インターホンが鳴りはっとした様に玄関の方を振り向き「うーむ…」と唸りつつ顎に手をやり、ハタキと火の点いたままの煙草を灰皿に置き、やがて玄関へと歩めば鍵と扉を開けて相手を迎え入れ)
いらっしゃい。ちゃんと迷わずに来れましたか?
(扉を腕で抑えながら悪戯な笑みを浮かべ問い掛けて)

【いえいえ+どうぞ気になさらずに^^途中遅レス気味になるかもですが…こちらこそお願い致します〜】
29 エスペラント
【入室】

(普段と変わらず黒の衣装で身を包み、少し告げた時間よりも遅れてしまうも焦りはみられず、部屋へと歩みを向けると相手が掃除をしているなど知りもせずインターホンを押して待ち)今日は、晴天で良い気分だったな〜桜ちゃんいるよなぁ…気配はプンプンするし。


【PL:今晩は。自分から指定したにも関わらず遅くなりすみません;今日はどうぞ眠くなるまでお相手宜しくお願いします!】
28 闇夜桜
【入室】

(両手で食料やら何やらの入った紙袋を抱え自宅に戻れば、恐らく友人からであろう手紙を発見し荷物をリビングのテーブルに置きすぐに目を通し)
時間が無いな…
(読み終え時計を見るとすでに相手が来る頃で。コートを脱ぎ捨て黒いニットにジーンズといった格好になると、袖を捲りハタキやホウキなどの掃除用具を持ち出し部屋の窓を開け、煙草片手に鼻歌混じりで片付けを始め)
27 エスペラント
>入退室
(相手の部屋前まで再び足を運ぶと、来る途中で書いた手紙を黒い封筒に入れて投函し、愉しげな表情でその場を後にして)

「桜へ

火なんて点けたら大問題だろってな〜

金曜つーと明日だよな?多分予定はないと思うから…20時過ぎには手が空くかね。

俺も一回か…?そん時メルに会ったんだけどな。ククッ…普段冷静な桜が文面で取り乱してみえるぞ?聞いてみたらどうだ?

おう。んじゃ、明日な

エスペラント」

【PL:こんにちは。いえいえ、気付いて貰えるかな〜だったので。金曜日、愚息が申した通りリアルタイムはそれ以降なら可能ですので+喜んで貰えて良かったです。明日楽しみにしていますね〜】
26 闇夜桜
【入退室】

(ふらり自宅へと立ち寄れば、ポストに時期物らしい包装を見つけ手にとってみて。メッセージカードに目を通せばクスッと笑みを浮かべ、包みをコートのポケットへとしまい手紙を読みつつ部屋の中へと)
……これは……近いうち片付けに来なければ…
(長らく空けていたため埃っぽさに思わず咳をし、ボソリ一言呟き。室内を物色しようやく便箋と封筒を見つければ、手早く返事を書き封をして部屋を立ち去る)
25 エスペラント
>入退室

(久しぶりに来る相手のマンションを目にするとそのまま部屋の前まで向かい、手に持った便箋とラッピングで包まれた市販の煙草、葉巻型チョコに「手作りなんて無理〜」と書かれたメッセージカードをポストに投函すると眠そうに目を擦りつつそのまま立ち去って)

「桜ちゃんへ

久しぶり〜ってか、アレ以来かな?視姦されちゃって本当参ったぜ…ってのは冗談で、また桜の手料理食いたいし?行くって約束したからな〜。3月で良い日あったら教えてくれよ?あ、今年はチョコ貰ってねぇな…ってことで逆チョコ?それと、メルから手渡しで貰ったんだ〜と自慢しとこうか。
つーわけで、今度はお返し期待してるぜ。

エスペラントより」


【PL:こんにちは。アレから結構時間経ってしまいましたが、バレンタインと共にお邪魔させて頂きました♪(ぇ)3月の予定がもしお分かりであれば、お誘い下さると嬉しいです+金曜とかでしたら遅くまで話出来るかと!(主張謝;)こんな親子ですが、また宜しくお願いしますね(礼)】
24 闇夜桜
【起床/退室】

(どれほど眠っていたのか。不意に目を覚まし起き上がった表情はどこかスッキリとしており、鈍った身体を動かしベッドから出れば口元に手を当て大きな欠伸をひとつ)
…よく寝た。と言うよりも、これは完全に寝過ぎてしまいました…
(続いてトホホ…と肩を落とし身支度をのんびり済ませ、去りぎわにポストに詰め込まれた郵便物の中からひとつを取りそれを開け)
これは白金…?
(腕輪を光に照らして素材を判別すれば腕にはめてもう一度眺めクスと笑み。施錠をしマンションを後に)
23 エスペラント
>入退室

(この間の手紙を思い出しながら再び相手の部屋前に来ると手にはワインレッドカラーの小さな箱と手紙があり、中にいるとは思わずポストに投函するとそのまま立ち去って。箱の中には白金の細めの腕輪に中心に瑠璃色の石が嵌った物が入っている)

「桜へ

久しぶりになるのかね?桜ちゃんに振られてから(笑)
不本意だったバレンタインのお返しに。
桜が何が好きか分からなかったから、俺色の物をね…嫌がらせだとか言うなよ?センスは良い方だと思うしよ。
また、暇があったら一緒に酒でも飲もうぜ?
あ、後こないだ送った手紙は読んだか?それだけだ。

エスペラントより」

【PL:今晩は、お邪魔致します。バレンタインのお返しに参りました〜+この間の手紙はどうだったでしょうか。愚息共々ワクワクしていました(ぉぃ)また会えるのを楽しみにしていますね〜失礼しました】
22 闇夜桜
【入室(PL退室)】

(全身を覆う真っ黒なローブに革の手袋を身につけマンションに戻り。ポストから手紙を抜けば一旦テーブルにそれを置いて、手袋を取り次にフードを外し)
最近は日が長くて困りますねぇ…。
(ぽつりと文句を垂れながらもシャワーを浴び着替えると、面倒なのか髪を乾かすこともなく手紙を再びとりベッドに寝転がってそれに目を通し)
…っといけない。あの人も酷なことをする…
(読み終え手紙を置くと無意識に封筒の端に歯を立て。己の間抜けな行動に心底苦笑いを浮かべていれば、疲労からパタリと腕をベッドに落とし死んだように眠りにつく)
21 エスペラント
>入退室

(黒いレターを手に再び相手の部屋を訪れるとポストを見つめてから、悪戯心に自分の指を少しだけ炎で割いてシールや刻印の代わりに血を固めたもので封をしてニヤリと不敵な笑みを浮かばせて、独り言呟きながらその場を後にして)
桜、俺の血に反応するかな…


「桜へ

返事遅くなっちまったが…寂しがり屋じゃねえよ…男前な俺が、んな可愛い性格してると思うか、バカ…。
しかも倍返しとか…何やれば良いんだっての…まぁ、チョコは有り難く頂いたが…まだ冷蔵庫の中だったりする。
時間出来た時に食うんじゃ遅いかね?
今度は愛も詰めてくれると嬉しいぜ?なんてな。

今度は、桜からラブレターくれよな?

エスペラントより」

【PL:今晩は!此方こそお返事遅くなってしまい申し訳ございません;変なことしてますが、お気になさらず…(ぇ)またお会いした際は宜しくお願いします+愚息は桜君のこと大好きらしいので、楽しみです♪(笑)】
20 闇夜桜
【入退室】

(部屋の前までくると鍵を開けてすぐにポストの手紙をみつけ、それを抜き取り差し出し人がわかればすぐに部屋を出、鍵をかけて封を切りつつその場を立ち去り)
19 エスペラント
>入退室

(疲れた表情をさせつつも黒い便箋に赤い刻印がついた手紙を持って数回訪れたことのある相手の部屋前に足を運ぶとポストの中に差し入れてからゆったりとした足取りで無言で帰っていき)

「桜ちゃんへ
今の時期を桜なら把握してると思ったんだが、なかなか遭遇確率が低いんで、またまた愛のお手紙を出してみました〜。
元気してるかぁ?
で、本題は…チョコをくれ。勿論手作りな?ケーキは買ってきたもんだったし…あ、本命チョコだと嬉しいな〜。また会える時あったら教えてくれよ?
それじゃ、返事待ち〜
寂しがり屋のエスペラントより(なんてな)」

【PL:今晩は、お久しぶりです。最近ご無沙汰なので、またまた性懲りもなく突撃させちゃいました♪(迷惑;)色々言っている愚息ですが、桜君ラブなので許してやって下さいませ+(ぇ)それでは、乱文失礼しました!(逃走)】
18 闇夜桜
【PL入室/退室】

(目が覚め時計をみた後、日にちを確認すればギョッとした様子で。すぐに準備を済ませて鍵をかけ家を出ていく)
17 エスペラント
>退室

ちぇ…起きねえ…仕方ねえ、帰るか(一向に起きる気配のない相手に息を吐いてつまらなそうにしながらも、渋々起きあがると服装を直して帰る準備をし)また、遊ぼうな?(眠っている相手の頭を撫でて静かに部屋から出て行き)

【PL:すみません、気付きませんでした;早々に退室致しますね。有難うございました。また機会がありましたらお願いします(礼)】
16 闇夜桜
【PLのみで失礼します;;せっかくお待ち頂いているのですが、本体が忙しく今日はレスを返せそうにないので退室して下さいませorz本当にすみません…(涙】
15 エスペラント
>起床【PL退室】

…う……ん?…朝か…いや、もう昼過ぎているな(寝ぼけながらも光が遮断されているため日差しが分からず、置かれた時計で確認すると頭を掻きつつ起き上がり、隣にいる相手に気づくと昨日のことを思い出し)そうか…泊まったんだった。桜〜腹減ったんだけど…(昨夜起こすなと言われていたにも関わらず軽く相手の肩を揺さぶって、問いかけ)

【PL:こんにちは。せっかくなので、甘えてみました(笑/迷惑)気づかれるのは夜だと思いますが、時間なさそうでしたら退室しますので気軽に言ってくださいね+】
14 闇夜桜
>就寝

もうお休みですか?まだまだ夜はこれからだと言うのに…
(会話を中断し寝室に向かう背を目で追い手早く食器類を片付け、しばらくリビングで過ごしていたが時間をみてシャワーを浴び寝る準備をすませ寝室に向かい)
………。
(無遠慮にベッドで転がっているのに顎に手を当て暫し考えた後、よいしょと一度相手を左に退かし己も布団に潜れば、ベッドサイドに眼鏡を置いて背を向けるようにして眠りにつき)

【喜んで添い寝させていただきました+(ぇ)こちらこそ遅くまでありがとうございました!では、明日まで宜しくお願いします。お休みなさいませ…】
13 エスペラント
>就寝

桜は登場が怪しいんだな…いつもドッキリ受けてる気分になるし(相手の話など聞いていない振りをして勝手に解釈するもの、眠さから頭の回転が回らず瞳を細めながらテーブルを見つめ)そうか。
俺も、まぁそこまでの経験はないな。
やっぱり、種族の壁だな…辛い辛い…てか、マジ倒れそうなくらい眠いから…冗談抜きで桜のベッドで寝かせてもらう。冬は寒いから…な(お酒の力も借りてかボーっとしてきた頭を振るいながら立ち上がると片付けを任せて自分は以前にも寝かせてもらった経験のある寝室に向かい、有無を言わさずベッドに寝転がると布団もかけずに寝てしまい)

【PL:こちらも睡魔がヤバかったので良かったです。勝手ですが、ベッド半分頂きましたっ蹴っ飛ばしても構わないので+長居すると悪いので明日退室させますね。今日は遅くまで有難うございました、お先に失礼します】
12 闇夜桜
ご理解頂けて何より。
…これは酷い。私のせいですか?
(軽く頭を下げてみせながら、付け足された言葉にすぐ頭をあげ反発し。しかし気にしている風でもなく呑気にケーキを食べ終え)
潰れる程飲んだことは一度も。限度を超えて記憶をなくすなんて失態は御免ですから。
貴方だって夜中に起こされたら怒るでしょう?…と、添い寝ですか。照れちゃいますね〜
(己も思い返し酔い潰れたことはないとつげ、グラスを空けると返答しつつも空いた皿とグラスをかたし始め)

【そろそろ睡魔が;;次くらいで落ち…というか寝かせますね+】
11 エスペラント
まぁ、若い子に言い寄るオヤジみたいだな…桜の変態さが移ってきたか…(考えてみなくても言葉通りだった為あっさりと肯定してからなくなったケーキにフォークと皿を置き、言葉を付け加えるように横目で相手を見やり)酒弱かったか?
一度飲んだ記憶があるが…先に潰れたのはどっちだったか…。朝起こしたら、怒っただろ?言葉遣いも荒かったし?ええ…その間俺に何をしてろと…桜が添い寝してくれるなら考えても良いけど?(過去の記憶を探って見るもの曖昧で諦めたように再びワインを口にしつつ、部屋での相手を思い出すと楽しげに告げて最後は冗談を口にして飲み干し)
10 闇夜桜
誰も見ていないから良いだろうなどと仰るので…確かにこんな若いオジサンはいませんねぇ。
(見た目ではなく発言の方を指摘し、眼鏡の横に手を添え相手を観察すればなにやら納得し一度頷いて)
私のほうが先に潰されてしまいそうですよ。
…不機嫌?そんなこともありましたっけ?
泊まるのは一向に構いませんが…ちゃんと夜更けまで寝かせて下さい。
(相手との飲む量の差に苦笑し残っているグラスのワインを揺らして眺め。不機嫌と言われピタリと一瞬手を止めるもすぐに平然とし、泊まることには条件つきで許可し)
9 エスペラント
まだ一杯しか飲んでないのにか?そもそも、俺はまだ若い方だ…(不満げな態度で横の相手に視線投げかけながら、注がれたワインを見つめて今度は味を楽しむようにして一口飲み)ああ…酔ったら桜に介抱してもらおうかな?あーそういや、最近会ってなかったのもあって桜の不機嫌な顔見てないなァ…今日泊まって良いか?
8 闇夜桜
酔っ払ったオジサンみたいですよ、エスペくん?
(やりとりが可笑しくなってきて口元に手をやりクスクスと笑みをこぼし、差し出されたグラスに再びワインを注ぎ)
こんなに喜んで飲んで頂けるのなら買った意味があるというもの…たんと召し上がって下さい。
7 エスペラント
良いだろ。俺しか見てないんだし?(クスッと楽しそうな笑顔へと変わると、不意に見せる相手の表情には意図が分からず知らない素振りで再びケーキを口にして)男らしく、だからな…桜もう一杯(意気揚々に注いでくれと言わんばかりに空のグラスを差し出して)

【PL:有難うございます;】
6 闇夜桜
嫌です。仮に笑ってしまったら格好悪いじゃないですか
(愛想の良い笑顔でキッパリと言い放ち相手とはまた違った不敵な笑みを浮かべて。先ほど聞いたような台詞を吐き避けるように少し退き)
かんぱーい。…おぉ、飲みますねぇ?
(感心の声をあげ飲み干す様を見やれば自分はのんびりとグラスに口をつけ)

【いえいえ^^】
5 エスペラント
多分な?
んじゃ、擽ってみようか…(相手の演技には気にした素振り見せず、ニヤッとした不適な笑みを浮かばせてフォークを置くとわざとらしく手を握って開いてとしてみせ)ああ、そう言えばそうだったな。乾杯(グラスを寄せた相手に自らグラスを軽く当てて音を鳴らし、そのまま一気に飲み干し)

【PL:遅レスすみません;】
4 闇夜桜
擽っても駄目なんですか?これは手強い。
私も擽られたことなどないのでわかりません。
(笑わせる手段のひとつとしていたのか残念だと眉を下げ、次には肩の高さで両掌を上にむけ「さぁ?」とでも言うような身振りをし)
それは良かった。あ…っと、乾杯がまだでしたか。
(満足げに笑むと同時に視界に映ったグラスをもち相手のほうへ僅かに倒し)
3 エスペラント
いつもだろ…?
ああ、そうだな。
擽っても笑わないしな…桜は笑うかな?(先にケーキを口にした相手を食い入るように眺めてから自分も一口口に運び、その美味しさに表情緩ませて)ああ、結構美味しいな…腐ってはいないみたいだ。
2 闇夜桜
おやおや、連れないお方です。笑っていただける程のトークセンスもありませんし…諦めましょう。
(息をついてからケーキを一口運び、思案するかのようし視線を宙にやった後しかたがないと諦め)
ククッ、ご想像にお任せします。…それはそうと、美味しいですか?
(責任は答えずに誤魔化せば、ケーキを指差し問いかけ)

【ありがとうございます+】