1 ユング・ティグ

黒の館

帝都に来ている時に生活する場所として、わざわざ設けた所謂る別荘。
住宅街の外れにそれなりの広さの土地を所有し、塀で囲った敷地内には四季を楽しむ為の木々を植えて池もある。なぜか離れ家も在。
塀を境に球体の形で強力な結界を張り巡らしている為、許可の無い敷地内侵入は不可。

邸宅は灰色の煉瓦造り。くすんだ赤みのある屋根で二階建て。
部屋数は12。寝室・書斎・キッチン・食堂・客室(3部屋)・サロン(大広間)・酒蔵(2部屋分)・図書室(地下1階)・研究室(地下2階)・屋根裏部屋(物置)

■郵便物受付可■
鉄格子の門の脇にポストがある(帝国不在中には魔界へ転送)
100 ユング
…良いんじゃない?二人でいる時くらいはね
(相手の慌てように笑みが漏れるのを堪え、少し間を置いてから二人でいる時くらいしか甘えられないんじゃないかと、茶化すわけでもなく首を傾げて)
ふふ、本当に…‥本来なら、抱き締める程度では済まないな…
(相手の様子に笑みを零してしまいながら本当に可愛いと思い、カップに手を伸ばしつつペースを合わせるとは言ったが本音が小さく、声が掠れてしまいがちに漏れて)


【こちらこそ宜しくお願いします〜。というか、満スレなので次のスレ立てておきますね;】
99 ラクシャーサ
…ざ、残念…なの?…だってスリスリ猫みたいに寄ってっちゃうよ?…か、顔とかだって僕、絶対でれでれになっちゃうよ?…
(残念との言葉と相手の溜め息にあわあわと慌てて告げ、続く台詞聞けば)
…だっ…
(耳まで赤くして酸欠金魚のように口をパクパクし)


【あ、はぁい♪ではよろしくお願いします♪】
98 ユング
そう?まぁ、君がそう言うなら仕方ないか…‥俺としては残念だが…
(真っ赤になって告げられた言葉に、二度言って無理なら相手に委ねようと決め、だがワザとらしく残念と顔を背けて溜め息を吐いて)
……恥ずかしがってるラクスも可愛いね…思わず、抱き締めたくなる…
(照れてる姿を眺めながら、ウブなんだなっと口許に笑みを浮かべて追い討ち掛けるような言葉呟き)


【今からならリア茶OKです+】
97 ラクシャーサ
【置きレス】
(安心するような相手の笑顔にホッとするものの)
あ、や、でも…何か酔うと甘えて…擦り寄りたくなってる気がするし…それはそれで恥ずかしいし…
(先ほど相手の手に擦り寄りたくなってた己がいたり、思い出せば羞恥が込み上げ真っ赤になって)
………うっ…い、いや…今更なんだけど…ち、近くて…照れちゃいそうで…その…ほっぺた熱いし目とか潤みそうだし…
(もぞもぞ動けば急にどうしたのかと問われて動きを止め、肩ごしにソロっと振り返りつつ…それで離れたのかいまだ熱の引かぬ顔で恥ずかしげにボソボソ呟き)


【はい♪了解です】
96 ユング
【置きレス】
(説明を聞くと元より大して気にしてなかったが、更に問題視する必要は無くなったと確信を得て)
…そんなに気にしなくて良いよ…ヴァンパイアにとって、君個人にとっても血液が重要なのはよく知ってるから。それほど飲めないのなら、俺も安心して飲ませられるしね
(気を付けると聞いて今一度ゆっくり首を振り、吸血衝動は本能からのもので抗うのは大変…何より相手の特殊な体質を考えれば無理は禁物だと。存分に飲ませるのも大丈夫そうでニッコリと、安心させるように笑って見せ)
逢う度に我慢してたんだ…で、急にどうしたの?
(素直な思いを聞けば肩を少し揺らして笑い、それは知らなかったと考えていると言葉とは反対に、眼鏡をかけた相手が離れていく仕草に首傾け)


【自分は、もう少ししたらリア茶可能になります〜】
95 ラクシャーサ
【置きレス】
(謝る必要はないと緩く首を振る仕草にホッと安堵するも)
…あ、あのっ…僕の場合他のバンパイアと違って血液も水とか飲み物と感覚が一緒なんだ、しかも牙も機能的に少し未熟で…だから一度に飲める量も少なくて…大半とか多分無理…まぁ…その分すぐあんな風になっちゃうワケなんだけど…
(以前聞いていたのかそう説明し、子供ならばともかく相手の体格など考えれば支障が出る程には多分飲めないだろうと告げ)
あぁ…でもだるくなったりとかするのかな…やっぱり気を付けるね…
(大事な人にそういう思いはさせたくないなと、ぼんやり霞む相手の方を見上げて…続く言葉とクスクス笑む声聞こえれば)
…うん…逢うたびフラフラ寄ってっちゃいそうで…コレでも平気な顔するの大変なんだかんね?
(今は酩酊感もあってか素直に頷くが、ソレもコレも己の感情のせいだと思えば顔は羞恥に染まり…眼鏡をかけてもらえばもぞもぞと離れようとして)


【ありがとうございます♪以後は多分大丈夫かと…】
94 ユング
【置きレス】
(ふわふわと言う返答に酔ってる状態に近いのだろうと判断し、離れた相手が己を見上げる姿を見れば少し遠くを見るように目を細めて)
……存分にって言ったんだから、謝らなくて良いよ。これ位は大丈夫だから…
(謝る必要は無いと緩く首を振り、半分以上体内の血を失えば流石に辛いが今後も大丈夫だろうと笑みを浮かべ。だが面白い体質だと思いながら熱のある潤んだ瞳で見られれば、こういうのに弱い己は少し飲ませる時と場所を考えなければと感じ)
俺の血は、相当美味とみえる…酔わせる効果もあるようだし…
(赤くなりながら俯く相手を見つめ、美味で甘美なものは得てして酔わせるものだとクスリと笑いつつ。持っていた眼鏡を相手に返そうと、かけようとして)


【いえいえ、お互い様のようなので気になさらず^^ゆっくり行きましょう〜】
93 ラクシャーサ
【置きレス】
(細めていた瞳は撫でられる心地よさから猫のようにほとんど閉じていたが、その手が止まるとゆるゆると開き)
…ん…ぅん、何かふわふわする…
(告げられた言葉に、肩に顎を乗せていた状態からもぞもぞと顔を上げて)
…ごめん…前より飲んじゃったみたいだ…ユンさん辛くない?
(うるんと熱を帯びた視線で相手見上げ)
……僕にとって好きな人の血って特別だから…あの…美味しいからって過ごしちゃうとこんな感じに…
(言いながら徐々に赤くなりって俯き)


【あやあや…僕の方も遅くて…申し訳ないです】
92 ユング
【置きレス】
(吸血した後、話し掛ければその口調が変わっていて、不思議に思えば頭を撫でていた手を止め)
…ラクス?なんか酔ってるみたいだけど…
(雰囲気から酔ってる時に似ている気がして、思ったまま述べると少し離して様子を見ようとして)


【夕方と云っておきながら、こんな時間に;
これからなら少しずつレス出来ますので^^】
91 ラクシャーサ
【置きレス】
…うん♪
(訊ねられた言葉にコクンと頷く…今回は前回よりも血を多くとってしまったのか少し熱っぽく瞳が潤み)
…ユンさんの手…気持ちいい…
(ぽやぽやと呟けば、頭撫でられるのにうっとりと目を細め)


【猫にマタタビ…や、はい♪ではこちらも…ありがとうございました、また夕方に…】
90 ユング
【置きレス】
(痛かったらと聞けば、痛くはないんだけどね‥と考えながら、口付けの後に訪れた感覚に少し眉を寄せて堪えて。そして唇が離れて相手が吐息を吐くと同時に、こちらも何とかやり過ごしたと違う吐息を吐いて)
…満足した?
(相手の頭を撫でようとしながら、横目で訊ねて)


【済みませんが、先に失礼します〜。明日も夕方くらいからレス出来ると思いますので^^ではでは…】
89 ラクシャーサ
(告げられた言葉に、そっと瞳伏せ)
…なら…痛かったらごめん…
(小さく告げればそのまま首筋へと唇寄せて一度口付け、唇開くとプツリと牙を立てて…他とは違う感覚を与えてしまう事など露ほども知らずに血を啜り…唇離すと、甘えるように相手の肩に顎を乗せてはふっと満ち足りた吐息もらし)


【なるほど…ならばお言葉に甘えまくって+…次あたりで置きレスに…】
88 ユング
(堪えるように抑えた声音を耳にすれば、欲している事が分かって静かに目を閉じ)
構わないよ…ダメなら、言わないから…
(ダメなら最初からこんな事はしないと、良いからこうしたのだと述べて)


【いや、日曜か月曜には退室させるようにしますから大丈夫です+ヒントも残してるから平気かと…】
87 ラクシャーサ
(離れる前に後頭部に手を添えられればそこで動き止め、言われた言葉にぴくりと小さく反応し)
…う…ほしい…けど、良いの?
(思わず呟いてしまうが、堪えるように抑えた声音で訊ね)


【あ、はい…こちらは全然大丈夫です♪…ですがユンさん拘束しちゃってて大丈夫ですか?】
86 ユング
(相手も応え、またその声は甘えたもので愛らしく…表情の緩みを抑えられないなと考えていれば、頬に口付けられて。離れる前にと、相手の後頭部に手を添えようとし)
…ラクス、飲みたければ‥飲んで構わないよ?
(手紙で交わした約束、血を飲んで構わないと述べて)


【そろそろ時間的にキツいので、また置きレスにしても大丈夫ですか?都合悪ければ、明日中(今日?)に退室するようにしますが…】
85 ラクシャーサ
(名残惜しげに離れ、ゆっくりと瞳を開ければそこには愛しい人の眼差しがあって…目を細めて微笑み、告げられた言葉聞けば)
……私も…大好き
(嬉しくて嬉しくて…ハートマークでも付きそうな甘えた声で呟き、少し伸び上がるようにして頬に口付けようとして)
84 ユング
(先程よりも長く、愛しさを込め甘く口付ければ名残惜しそうに離れて。腕の中の相手見下ろして、目を細めて微笑み)
…好きだよ、ラクス…愛してる…
(ちゃんと言ってなかった言葉を相手に合わせて紡ぎ、己の言葉でも伝えて)
83 ラクシャーサ
(相手の言葉を聞けば、そのままの己で良いのだと言われたような…そんな気がしてふわりと微笑み…そして瞳を閉じて待てば抱き寄せられ重なる唇に、応えようと躊躇いがちにではあるがおずおずと相手の背へと手をのばし伝わる温もりに浸り)
82 ユング
(恥ずかしさを堪えて言葉を紡ぎ、懸命にこちらの想いに応えてくれようとする様子に自然と微笑み)
…良いよ、無理しなくて…コレはコレで……
(ゆっくり順を追っていくのも悪くないと、寧ろ新鮮で堪能できそう‥と、そこまでハッキリ言ってはマズいと判断してか途中で止めて。そして相手も口付けを望み、瞳を閉じる仕草に目を細めれば…手にしている眼鏡を壊さないように相手を抱き寄せ、再び唇を重ねて)
81 ラクシャーサ
(息を吐く相手の仕草に少し沈むが、こればかりはどうしようもなく…かと言って慣れたフリなど己にはできないしと思案して)
……うん…あの…びっくりして…恥ずかしくなっちゃったけど…でも…でも、嬉しかったからっ…だから…
(そんな時聞こえた声に懸命に言葉紡ぎ、首を傾げる相手の瞳を見つめ)
…だから…そのぅ…して…ほしい…
(己からしてほしいと言うのも少し躊躇われるが、それでも小さく告げれば気恥ずかしさに頬を染めつつもう一度瞳を閉じて)
80 ユング
(言葉も速く相手の反応を見れば明らかで、オロオロとしている様子を若干呆然として見つめ)
……薄々、そうじゃないかと思っていたから良いんだけどね……本当に初めてだったか…
(やはりと息を吐けば、恐らく何もかも初めてになるのだろうと思い‥キスも少し待ったが焦らずゆっくり、相手のペースに合わせるべきだと内心決めて。だが…)
……もう一度、良い?
(もう一度くらいは許されるかと、少し顔を寄せて首を傾げて)
79 ラクシャーサ
(訊ねられれば返事をするよりも早く…ボシュッと顔の赤みが増し)
……ん
(やっとの思いで小さく頷くもそれが精一杯、瞳伏せて恥ずかしげにオロオロしながら言葉探すも見つからず)
78 ユング
(それほど顔の距離は離さず頬を撫でると目を開けたが、真っ赤になったまま言葉すら出ない相手の様子を少しの間見つめ)
……もしかして…今のがファーストキス?
(恋愛経験はあまりないとは聞いていたが、その反応から導き出した事を一応訊ねてみて)
77 ラクシャーサ
(可愛いと言われる理由は思い当たらず瞳閉じたまま『はて?』と思うもその声音は耳に心地よくて『まぁいっか』になり深くは考えず…唇に柔らかなものが触れればそれは温かくて…心地よくて…うっとりしそうになり、ハッと何が触れているのかに気付けば…かあぁ…っと一気に耳まで真っ赤に染まって思考が停止して)
…ぁ…
(頬を撫でる手に瞳開ければ、真っ赤になったまま言葉にならず恥ずかしげな顔をし)
76 ユング
(言葉に迷ったようだが、何も言わずに素直に目を閉じるのを見れば口許が緩み)
…ラクスは…本当に、可愛いね…
(愛しげに囁くと相手に唇に己のそれをそっと重ね、触れるだけのキスを…漸くキスが出来て、堪能するように暫くそうしていればゆっくり離れて添えていた手で相手の頬を撫でて)
75 ラクシャーサ
(顔の近さに、やはり少し緊張もしてしまうのだがそれ以上に相手の瞳を見ていたくて…しばし見入っていると…静かに低く囁く声が聞こえて、目を瞑り見えなくなるは惜しく僅かに逡巡するが…素直に瞳を閉じて)
74 ユング
(オシャレに関して素直に聞き入られ、笑みを浮かべると続けた言葉に真っ赤になる様子に目を細め。そして額が合わさり息の掛かる距離、この距離なら見えるのかと考えながら相手の瞳を少し見つめていれば)
……目、閉じて…
(静かに、囁くように低く言葉紡ぐと額を離して)
73 ラクシャーサ
(普通におしゃれをする事あげられれば少し考え)
…んと…やってみる…
(どうせならやっぱり可愛く見られたい…と乙女思考で呟き、付け足された台詞聞けばボシュッっと赤くなって言葉なくし…ふと黒い影が動けば額が合わさり)
…あ…‥うん
(初めてフレーム無しで見えた相手の顔にドギマギしつつ、見えると小さく頷いてその瞳見つめ)
72 ユング
…礼を言われるとはね…
(まさか独占する事に対し、礼を言われるとは予想外でクスリと笑うとしみじみ面白くて飽きない子だと見つめて)
そうだね…髪を下ろして、ドレスアップとか。…まぁ、そんな事をすればそれこそ俺の独占欲を駆り立てるだけだけど…
(普通にオシャレする事を挙げてみるが、クスリと笑み混じりに付け足して。手に頬を寄せる仕草に見えないのは不安かと思い直せば、スッと顔を寄せて額を合わせようとし)
これで見える?
71 ラクシャーサ
…うん…ありがと…
(少しずつと聞けばちょっぴりホッとする部分があったりして、少し低くなった相手の声音にドキドキしながらも希望を聞いてくれる相手の台詞に小さく頷き告げて)
…勿体ないって…でも…どうすれば良いかもわからないし?
(手の方向から相手のいる場所を推測し…視界がぼやけているせいか相手の視線ばかりを感じて赤くなり、頬に触れる手の温もりに縋るように頬を寄せ)
70 ユング
…良いよ…君が望むなら、少しずつ‥ね…
(真っ赤になっている相手を横目で見つつ、多くは語らず少し声を低くして口許に微笑浮かべ)
なら信じて欲しいな。こんなに可愛いのに…勿体ないよ…
(眼鏡を外せば視線が少しズレているようで、視力は相当悪いのだろうと首を傾けて顔を見つめ。可愛い服を着れば女性らしく、美しくもなると相手の頬にそっと手を伸ばしつつ述べ)
69 ラクシャーサ
…う…や…
(相手の台詞に耳まで赤くしてピシリと硬まり、やはり変なこと言ったろうかとぐるぐる)
…いや、そんな事はないけど…いまいちピンとはこな…あっ
(続く台詞にゴニョゴニョ呟くが、眼鏡が外され台詞は途中で途切れ…視界がぼやけて分からなくなり、ぽややんとそちらの方向を見て)


【なかなか使える御人です(笑)…はい♪よろしくお願いします♪】
68 ユング
ダメじゃないけど…独占して欲しかったんだ?…まだまだ足りないって事だね…
(笑いは収まったが口許には緩んだまま、先程の言葉から何かを読み取ったのか小さく最後は呟き)
……俺の言葉、信用ならない?
(召使いの感想聞けば人じゃないのだがと思い、後々に説明が必要だろうと軽く肩を竦めて。次ぐ反応見ると困った子だと息を吐きながら、手を伸ばして相手の眼鏡を外そうとして)


【熱冷まシート恐るべし(笑)
では自分は今から大丈夫ですので、引き続き宜しくお願いします^^】
67 ラクシャーサ
【置きレス】
(相手の台詞に言葉につまり)
…う…‥だ、だめ?…
(笑い堪える相手の仕草に顔の赤みは増すようで…ちょっと上目遣いで相手見つつぽつりと呟き)
愉快か…ふふ笑顔が優しげで好い人そうだったね♪…‥
(召使さんに対する感想口にするが、続く言葉聞けば『へ?』と大きく瞳を見開き)
…へ?…あ…や…そんなの言われた事ないよ…
(その後脳に達するにつれてまたしても顔が赤くなり、慣れない台詞にキョロキョロと辺りに視線さまよわせ)


【有効ですねぇ…読み込み早くなります(笑)…あ、僕もぼちぼち大丈夫…ですかね…うん】
66 ユング
【置きレス】
(こちらの言葉に考えた後に俯きながら、小さく返ってきた言葉に思わずクククッと口元を手で押さえて笑み零し)
変というか、面白い…“されてみたい”って、それって希望だよね?
(控えめな希望に近くで今までにないタイプで面白いと、新鮮らしく込み上げる笑いを堪えて)
違うよ、あれらは自由奔放で愉快なだけ。それより、コレなんて言うけど…ラクスは可愛いよ
(慕われてると言われて緩く首を振れば召使いの性格を簡単に説明し、先程の言葉を思い出していたのか相手も十分に可愛く見劣りしないと微笑み)


【熱いのなら携帯の調子もあるようですね…。熱冷まシートは携帯にも有効ですか(笑)
ぼちぼちリア茶可能になります〜】
65 ラクシャーサ
【置きレス】
(相手の言葉聞けばちょっと考え)
…独占…か…なんか…ユンさんにならされてみたい…って思うのは…ヘン…かな?
(冗談混じりでは無いようなので考えてはみたがそんな言葉しか浮かばず、思考としてはアブナイのかも知れないとか口に出して良いのかな…とか迷う部分から声音を落とし、赤くなって俯きながら小さく呟き…少し心配げに扉の方眺めていたが不意に『己は己だし』と悪い方へ行きかける思考をプルプル首振って締め出し)
……ユンさん…慕われてるんだね…
(クスリと小さく笑んで相手の方を見て)


【ソフトウェア更新してみました…エラーは無いですよ♪ちょっと熱いので熱冷まシート貼ってます(笑)】
64 ユング
【置きレス】
(話を聞いていれば魔族の傾向、それが常識化しているので己も大して気にせずにいたが‥相手を見ていると、寵姫とか気になるかなと思案しつつ照れる様子を見れば柔らかく目を細め)
…ラクスなら良いと思ったのかな…‥それか独占したくなった、とかね…
(カップを戻せば膝で頬杖をついて相手を見つめ、曖昧な言葉紡ぐも冗談混じりではなく微笑を浮かべて)
ふふ‥俺が連れてきたから、どういう人物かって興味があるんだろう
(己のする事に何でも興味を示すからと付け加えながら、ふと心配そうに扉を眺める横顔をジッと見つめて)


【召使いは少女系と清楚系とセクシー系の三人がいるんです。今のは清楚系ですが^^そういえば、携帯の調子はどうですか?】
63 ラクシャーサ
【置きレス】
(付け足された言葉聞けば、少し思案するように瞳を伏せ)
…魔界も冥界もその辺は一緒かな…利害の一致とか夫婦になる事はあっても特定の誰かをとかってあんまりないし…地位があれば寵姫が何人も…とかってよく聞くし…
(だから相手に対してもあまり気にするつもりは無かったのだと小さく告げ、その後目線を上げて相手を見)
…で、でも…その…気にするつもりなんかなかったはずなのに…それでも…初めてって言ってもらえると…なんか…凄く…嬉しい…
(言葉紡ぐたびにみるみる顔は染まり、嬉しいと照れた顔で微笑み)
…きょ…興味って…そんな…
(続く言葉に己は興味をもたれるような何かがあるとは思えず)
…主人のつれてきた『初めて』がコレで…ガッカリしてないかな…
(思わず己指差して呟き、己では見劣りしたろうと真剣に奇妙な心配しつつ扉の方眺め)


【はぁい♪では僕もぽちぽちと…ってサブキャラスキーは僕もですよん♪召使さん綺麗なお姉さんっぽくて妄想が…妄想が…】
62 ユング
【置きレス】

そうなるかな。こうして付き合うのも、君が初めてだけどね?
(初めてと呟くのが聞こえれば肯定し、目を開けて相手見ると魔界にない習慣だが特定の恋人を作ったのも初めてだと付け足して)
……楽しんでるな…興味津々といったところか
(愛想振りまく召使いが退室する姿を横目に呟けば、やれやれとばかりに溜め息を吐いてカップに手を伸ばすと一口飲み)


【では、合間見てレスしますね^^無邪気な召使いで済みませんねぇ‥相変わらずサブキャラ好きで(笑)】
61 ラクシャーサ
【置きレス】
(相手の言葉聞けば、意外と言うより驚きに目を見開き)
…初めて…なの?
(小さく呟くが、何となく嬉しくも感じて口元がほころび)
…あ、ありがとうございます…
(召使さんがお茶とクッキーを用意してくれて一礼するのにこちらもついついぺこりと頭下げ、にこりと微笑まれればつられるようにほんわりと淡い笑みが浮かび…ぽややんと去ってく姿見送り)


【あ、こちらも以後は大丈夫です〜♪…ウチのはぽややんとほけてますがね…;】
60 ユング
【置きレス】
(気にした理由を聞けば合点がいったようで『あぁ』と小さく漏らすと、口許に笑みを浮かべながら目を閉じ)
俺が女性を連れて帰ってきたからじゃないかな?招待されたり訪問される事はあっても、人と共に帰った事が無いから
(人の家に招かれたり、この家に人が訪問してくる事はあっても、誰かを連れて帰ってきた事は無かったと己でも思い出しながら話し。扉がノックされると先程出迎えた召使いがダージリンティーとクッキーを持ち入ってきて、それぞれをテーブルに置いて紅茶を注げば一礼した後に相手にニコリと笑いかけて退室していって)


【いえ、気になさらず^^自分はこれ以降ちょいちょいレス出来ますので〜】
59 ラクシャーサ
【置きレス】
(相手の台詞聞けばそれもそうかとホッと肩から力抜き)
…そっか…何か…ちょっと意外そうな顔をされたきがして…
(気にしなくても良かったのだろうかと弱く笑みながら軽く小首傾げ、隣に座る相手にまたほんの少し緊張して)


【あぁぁ…落ちてましたごめんなさい…また夕方、楽しみにしてますです】
58 ユング
【置きレス】
(こちらの言葉に首を振り、ソファーに座った後に繋いでいた手を見ながら返ってきた言葉を聞けば愛しげに目を細めて見つめて。すると心配そうに見上げて質問してくる様子に、クスリと漏らし)
この家の主である俺と、君の合意があるんだから気にする事はないだろう
(面白い所を気にするなと笑いながら相手の隣に腰を下ろし、脚を組めば背凭れに背を預けて)


【そうでしたか、それは良かったです^^ではまた、夕方頃からレスしますね〜】
57 ラクシャーサ
【移動入室】
(手をつなぎ相手と共に大広間までやってくるとそっと手を離し、言われた言葉にフリフリと首を振り促されるままぽすりと座ると)
…うぅん…それでも、その…一緒にいられるのは凄く…嬉しい…
(少し赤くなった顔を隠すように先程まで繋いでいた手へと視線落としながら小さく告げて…だがふと先程の意外そうな顔が思い浮かんで)
…あ、でも…来ちゃってホントに良かったのかな?
(少し不安もあって、心配げに相手見上げ)


【あ、はい了解しました♪大丈夫ですよ〜…ってか僕も夕方頃のが都合が良いので…かえって助かります】
56 ユング
【移動入室】
(手を繋いで彼女と共に帰って来れば使い魔である、女性の召使いに迎えられ。連れてきた事に意外そうな表情をされても気にせずお茶を出すよう指示だけし、そのまま大広間まで向かうとそっと手を離して)
…連れてきてしまったが…休憩だから、あまりゆっくりは出来ないんだけどね…
(ソファーに座るよう促しながら、少し残念そうに笑って。せめて休憩の間だけは仕事を忘れ、寛ぎたいらしく連れてきてしまったようで…)


【済みません、移動して早々に何ですが…ここからは置きレスで良いですか?とは云え、一度落ちたら次のレスは夕方頃になりそうですが‥;】
55 ユング
【退室】
(ベッドで暫くそうしていると、ただ休んでいただけらしく、ふっと目を開け)
…内か外か……そろそろ、視点を変える頃合いか…
(考えていた事を一人呟き、むくりと起き上がれば部屋着から着替えて部屋を出るとそのまま外出して)
54 ユング
【入室/PL入退室】
(白衣を手に久々に帰って来れば召使いに白衣を渡し、洗うよう指示すると真っ直ぐ書斎へ足を運ぶ。暫く書斎に籠もって魔界の方の仕事‥状況の経過や指示を通信機器で行うと不満げに眉を一瞬寄せ、座っていた椅子から立ち上がり)
…まだまだ、だな。
(部下の処理の仕方に対する感想漏らすと、浴室へ向かう。そしてスッキリした後に寝室へと行き、ベッドに仰向けで寝転がると双眸を閉じて)
53 ラクシャーサ
【入退室】

(いつもの白いローブに新緑のような緑のマント羽織り軽い足取りで歩いてくれば、持ってきた手紙をコトリとポストに入れて…ふわりとマント翻しその場を後にし)


『ユンさんへ…

わざわざお手紙ありがとう♪
僕は相変わらず…かな?
お菓子、喜んで貰えたなら良かった…凄く嬉しい…
手作りとは少し違うけど実は今蜂蜜酒…ミードを漬けててね…これまた初めてだから美味しいかは分からないし最初から二種類も無謀かな〜とも思うけど…
ちゃんと飲めそうだったら一緒に飲も?

僕に必要なもの…
本当に必要なのは貴方自身なんだけどね?

えーと…たまにはこんな台詞も言ってみようかと…や、面と向かって言う度胸はないんだけど…ね?

何か顔が熱くなってきたのでこの辺で…

大事な大事な貴方の一部…有り難くいただきました

また逢う時を楽しみに…またね♪

ラクシャーサ』
52 ユング・ティグ
【入退室】
(欠伸をしながら帰宅して来れば、召使いにポストに入っていたと包みとカードを手渡され。まずカードの方へ先に目を通し、口元に笑みを浮かべると包みのラッピングを取って中身を確認し)
おや、急にどうしたんだろうね?わざわざ作ってくれるなんて…
(特に何かあった訳ではないが彼女からの初めての手作り、意外そうにも呟くがその中にも嬉しさが滲んでおり。召使いに包装紙を渡すと今後の指示を与え、カードをポケットに入れて包みは手にしたまま踵を返すとそのまま立ち去り)
51 ラクシャーサ
【入退室】

(傘を手にほてほてと歩いてくれば)
…やっぱこの手を見せるわけにはいかないし…
(逢いたくはあるものの血の滲んだ指の絆創膏眺めて苦笑し、ラッピングした包みにカードを添えてポストに置いて…クルリと踵を返し歩いて行き)

(包みの中身は油紙で丁寧に包まれた、胡桃とチョコチップたっぷりのチョコブラウニー)


『ユンさんへ…

…これならブランデーとかにも合うと思って…良かったら…

…初めて作ったから見た目の方は大目に見てほしいんだけど…(あ、味見はちゃんとしてるから安心してね?)

ラクシャーサ』
50 ラクシャーサ
【入退室】

(ほてほてと歩いてくれば手に持った紙袋へとやや不安げな眼差し向け)
…甘いもの…苦手じゃないと良いんだけど…
(少し思案するように呟くが、すぐに『悩んでも仕方ないし♪』と頭切り替え紙袋をポストに…そしてのんびりと来た道を帰っていき)

(紙袋の中身はラッピングされた木箱の中に葉巻型のチョコレート、そこにカードと一緒にエジプシャンブルーの薔薇が一輪添えてある)

『ユンさんへ…

日頃の感謝と薔薇の件のお礼を…

いつもありがとうございます♪


ラクシャーサ』
49 メルティーナ
【入退室】
わぁ、豪邸だ(堅く閉ざされた門の前、白い息と共に小さく声を漏らしながら瞳を細めて鉄格子の向こうを見遣ってみるも、すぐに視線を外せば手にしていた紙袋を門の脇のポストへと。袋の中には手紙と手袋と小さな箱、その箱には雪うさぎを模したホワイトチョコが3つ入っており)…あ、そーだ(ふと相手に此方の住所を伝えていないことを思い出し名刺も袋に入れればその場を後にし)

『この間は手袋貸してくれてありがと。すっごく助かっちゃいました♪
そのお礼にはならないかもだけど、うさぎの親子をどーぞ!
雪で作ったのは二匹だけだったけど、今度はお父さんと合わせて三匹作ってみたの。味も大丈夫!……な、はず(隣に兎の絵が描かれており)

それじゃあ。またこっちに来たときは遊んでねー。

メルティーナより』
48 ユング
【退室】
(暫く研究室に籠もって出てくるとそのまま玄関へ向かい、召使いが分かっていたように玄関でコートを持って待機しており)
ご苦労、では出てくる
(召使いを労うとそのコートに袖を通し、ゆったりした歩調で外出して行き)
47 ユング
【PL入退室】
(目が覚めると仰向けになって天井を暫く見つめ、ちゃんと目覚め始めれば緩慢な動作で起き上がる。ベッドから出ると浴室に向かってシャワーを浴び、ラフに茶色のVネックTシャツに着替えてタオルで髪を拭きながら出てくればソファーに座り)
こんなにゆっくりするのは、随分と久し振りだな…
(タオルを首に巻いてTシャツの裾を巻き上げ、貰った薬を火傷に塗って治療してから立ち上がると研究室に向かって)
46 ユング
【入室/PL入退室】
(森からまずラクスを家へ送って一度皇宮に寄り、そこで弟子と共に今後の対策を話し合い。酒も強引に出させたのか飲んできてから漸く館に戻り、出迎えた召使いにコートを預けて寝室に向かい)
やれやれ、あともう少しってところか…
(聖属性の獣の数も火傷の完治も、両方の意味で呟くとベッドへ向かって潜れば程なくして眠り)
45 ユング
【退室】

…さてと‥対応に追われてるだろうから、皇宮に行って手伝うか…
(ラクスを見送った後、近くに居た召使いに外出するから後は頼むと…部屋の片付けなどを指示すれば己は寝室に向かい、面倒な時は皇宮の客室で寝泊まりするし帰って来ないので着替えと。皇宮から直接舞踏会に行く可能性もあるのでクローゼットから必要な衣装を取って空間歪曲を使い、影へそれらを落としていけば別チャンネルの空間へ消して仕舞っていき。テーブルの上にある貰った薬も同様に持って行く事にして影に入れ、クローゼットから黒コートを出して袖を通せば外出して)
44 ユング
(ハンカチの事で礼を言われると先延ばしにしない質なのか、普通の事で礼を言う必要はないと肩を竦めつつ笑み浮かべ。そして玄関まで来れば、頭を下げる仕草見ながら壁に肩を預け)
大した持て成しも出来ずに悪かったね。今日はありがとう、気を付けてね
(お茶菓子などは来たばかりで予備が無く、本当にお茶のみになった事を詫び。わざわざ薬を調合して届けに訪問してくれた事、手間を掛けさせた事に対して礼を今一度告げて。手を振る仕草には軽く手を挙げて応じ、その姿が見えなくなるまで玄関で見送り)


【いえいえ、こちらも楽しかったです^^ありがとうございました〜】
43 ラクシャーサ
【退室】

(『すぐに上達』との言葉に『もちろん♪』と微笑み、ハンカチを受け取ればそれはしっかりとアイロンがしてあって)
…これこそもっとゆっくりで良かったのに…ユンさんありがとう♪
(にこっと笑んで礼を言ってそれをポケットにしまうと、相手に扉を開けてもらうのに礼を言って玄関まで戻り)
それじゃ♪ユンさん♪…お邪魔しましたっ♪
(お邪魔しましたとぺこっと頭を下げると、頭上で手を振りながら『またね♪』と帰っていき)


【お優しいお言葉…ありがとうございます…そして…ううぅ…最後の最後に寝落ち申し訳ありません…すっごくすっごく楽しかったです♪こちらこそありがとうございました♪もし次回がありましたら懲りずにまた遊んで下さい〜…では失礼します…】
42 ユング
【最後の最後で遅レスになってしまい、申し訳ないです‥orzこのまま置いて行くので、気付かれたらそのまま退室して下さい。二日に渡り朝方までお付き合い頂き、ありがとうございました!またの機会にも、お相手願えれば幸いです^^ではでは】
41 ユング
好きなれば、吸収が速いから直ぐ上達するね
(好きと聞けば吸収力や集中力も高そうだと感じて、己が分析されるのもそう先の事では無いなと笑みを浮かべ。次ぐ祈るよりも現実味のある願うという言葉を聞いて、ありがとうと小さく短いが感謝を込めて)
帰るかい?なら見送ろう…っと、ハンカチ返すね。ありがとう
(立ち上がる仕草に己も立ち上がれば、話し込んでいて返しそびれていた洗ってアイロン掛けしてあるハンカチを差し出し。大広間の扉を開けて玄関へと進み、玄関の扉も開けて)


【いえ、奴は丈夫なので大丈夫です+本日もこんな時間まで、ありがとうございました〜】
40 ラクシャーサ
ま、こーゆー風に分析するの…結構好きだしね♪
(紅茶を飲んで一息吐くと上達するもんと呟いてふっと笑み)
…早く貴方がゆっくり休める状況になるのを…僕も願ってるよ…
(『祈ってる』そう言いそうになるのを言葉を変え、残りの紅茶を飲み終えてそっとカップを置くと)
…じゃあ…僕はそろそろ…
(随分と長居をしてしまったと申し訳なさそうな表情浮かべると、そっと腰を上げ)


【あやあやあやあや…楽しくってついつい怪我人さんの所に長居を…次で退室しますね〜】
39 ユング
そうだね、熟練度を上げれば色々と有利になるかも知れないな…
(相手の膨れた仕草にもクスクスと笑い、先々を楽しみにしてるように言葉を紡いで)
…俺が動かなくても良い状況で落ち着けるのなら、俺もゆっくり休めるだろうね…
(相手の言葉から気にかけてくれていると感じれば、目を閉じて穏やかに同意して)
38 ラクシャーサ
…むぅ…良いもん…もう少し熟練度上げられるように頑張るもん
(賞賛は受けたもののクスリと笑われてしまえば何となく子供のように頬を膨らませ)
…そっか…‥でも…それでも、いつか…ユンさんが痛い時位、体を休めれるようになるといーね…
(例え慣れていたとしても…それでも痛い時位はゆっくり…そう考えて手の中のカップに視線落とし、温かな温もりを味わうように一口嚥下して)
37 ユング
なかなか視点は面白いし、良いセンはいってると思うよ?
(少し拗ねたような仕草に己の言い回しの所為なのだが、意地の悪いことにクスリと笑って賞賛はして)
俺は戦争を経験していて、そんな状況で痛みを気にしていたら生き残れない…だから痛みに耐えられるだけだよ
(ただの慣れ、出来る必要もないと反対側の手で火傷の辺りに触れて)


【お時間は大丈夫ですか?】
36 ラクシャーサ
…うーん…まるっきり外してはいないけど当たりとも言えない感じ?…難しいなぁ…
(相手の返答聞けば『あたったと思ったのにな』と少し口をとがらせて呟き)
…だって僕には出来ないな…きっと…‥
(続く言葉聞けば、自分に当てはめた場合には絶対無理だと苦笑して呟き…『いただきます♪』と勧められたお茶に手を伸ばし)
35 ユング
さて、どうかな…魔界に季節は無いし、どうせなら此処の気候を活かした方が良いと思っただけだから…
(返答にそういう事かと納得すれば緩やかに口許に笑みを浮かべ、調度は使い易さ重視だし合理的にしただけだと肯定も否定もせず…だが美観やそういう部分も性格で、家に出ているのも確かで)
凄い?そんな事ないよ
(大袈裟な言葉と反応にクスリと笑って、カップとソーサーを置けば相手にも飲むよう勧めて)
34 ラクシャーサ
…ふふ…調度にこだわった感が無いのに庭には結構凝ってない?…きっとあの植物達はそれぞれの季節を美しく彩ってくれるだろうな♪ってのが植わってる気がするし、あの池に月が浮かんだら綺麗だろうな♪って感じがする…ユンさんもお家に出てるのかな…?
(見た感じの感想言えばクスクスと悪戯っぽい笑み浮かべ、続く言葉聞けば感心したように大きく目を見開き)
…ユンさん凄いんだねぇ……
(しみじみと呟き)
33 ユング
うん?…まぁ‥そうだね。それが‥?
(カップを持って飲んでいた所で急に話が変わったような、切り替えされた質問に気に入りの部分が極端に少ない己だが当てはまるかと思案して。一体それが何なのだろうかと訊ねて、相手を見て返答を待ち)
そうだね…痛むと厄介だと思うが、動けなくはないよ…現に普段通り、動いてるから
(また慣れているとばかりに肩を竦めてみせ、痛いのを理由に動かない訳にもいかないとも述べて)
32 ラクシャーサ
そうだね♪…ユンさんは…基本的にあんまり煩くは言わないんだけど、『気に入りの部分』ってなると結構細かく手を入れたくなる方?
(頷いてみるがあんまりに他人事な態度をしてるので、クスクス笑みながら家の雰囲気口にしてみて…傷の具合聞けばホッと肩の力抜き前のめになってた体を起こし)
…良かった…痛いと何するにもつらいからね…
(安心してように呟き)
31 ユング
家は趣味趣向が判るし、相手を知るには面白いし良いよ。
(前向きな発言に他人を知るには家の雰囲気で判るものもあるし、面白くて退屈もしないから他人事でカップとソーサーを膝に乗せながら推奨し)
傷?あぁ、大分効いてきたかな…痛みは引いてきてるよ
(問われて火傷の辺りに視線を向けて現状を伝え、ありがとうと云うようにニッコリ笑い)
30 ラクシャーサ
…そうなんだ?…まぁでも良いや♪魔族の知り合いはともかく『人のウチ』に関してはこれからサンプル増えるかも知れないし♪基準にならないって言うんならそういう例として頭に入れとくし…
(基準にならないと聞けばキョトリとするが、でもまぁいつか他の機会もくるだろうと前向きに考え)
…ところで…傷はどう?
(ぽすりと向かいに座ると自分の膝に肘を置き、やや前のめりで心配げに訊ね…どうやら鎮痛作用がちゃんと効いてきたかが気になるらしい)
29 ユング
魔族も他人の家も、俺が初めてか…それにしては、俺は基準にならないから残念だったね
(話を聞けば『おや』と小さく漏らしてソファーに座れば脚を組み、あまりに己は魔族してはらしくなく、館といえば平凡であり異例の部類…平均的ならば世間やイメージなどの基準が少しは分かっただろうが、そうはならないと肩を竦め)
28 ラクシャーサ
(扉が開けばそちらを振り返り、待たせたとの言葉聞けば『そんなに時間は経ってない』と横に首を振り)
…ふふ…すべてが目新しい…かな♪僕、人のウチって初めてだし…
(訊ねられた事にクスクスと楽しげに笑みながら答え、見ていた装飾品から離れカップの用意された方へと寄っていき)
27 ユング
(貰った薬のお陰で存外早く治りそうだと、それなら今後の予定的に都合も良く助かったと考えながら治療を終え。薬をテーブルに置いて代わりにハンカチを持つと寝室を出て、大広間の前でお茶を持った召使いと出会せば扉を開けて先に入れてやり)
待たせたね。何かめぼしい物でもあった?
(部屋を見て回っていた様子に装飾品やら興味の引くものでもあったかと訊ねてみて、召使いはテーブルにカップとポット。砂糖とミルクを置けばアールグレイをカップに注いで退室し)
26 ラクシャーサ
うん♪
(相手の笑みににっこりと笑顔になり、案内役と共に部屋の前に着くと)
…ありがとう♪
(告げられた言葉に頷き、開けてもらった扉から中へと入り)
…僕、他の人のウチって初めて〜…
(どこか楽しげに広々とした部屋を見て回りつつ相手を待ち)
25 ユング
湿布?それは有り難いね、なら使わせて貰うよ
(説明を手にした包みに視線を落として聞き、ほぅっと感心したような声を漏らせば笑みを浮かべ。相手が案内に従って行けば己は角を曲がって寝室へ向かい、言われた通り治療を始める。案内役の召使いは一部屋の前で立ち止まると扉を開けて待つように告げ、そこの大広間にはテーブルとソファーと暖炉があって広々としており)
24 ラクシャーサ
…じゃあちょっとだけ…お邪魔しま〜す♪
(とりあえず大丈夫と聞けばお邪魔する事に決め促されるまま歩みを進め、先に行って待っててと聞くとふと足を止め)
了解♪
…あ、布に薬を塗りこんで湿布を作ったから…そっち使って?湿布の方は鎮痛効果が強いから上からサラシか包帯で止めとけば、あんま痛まないで動けると思うから…
(にこっと笑んで相手に告げてから案内に従って歩きだし)
23 ユング
(足りなかったらと聞くと礼を言うように笑みながら頷いて、怪我を気にして訊ねる相手見れば)
昨日の今日だから痛むけど、痛みには慣れてるから。…どうぞ
(取り敢えず大丈夫だと述べて相手の様子から時間はあるのだろうと判断し、中へ入るよう手で促せば歩みを進めて)
俺はこの薬を使って、治療してから行くから‥先に広間へ行っててくれる?
(案内は先を行く女性の召使いに任せ、己は治療してから向かうから待ってて欲しいと振り返って訊ね)
22 ラクシャーサ
まぁ…足りなかったら言って?
(3〜4日と聞けば淡く笑みながら追加はいつでも受け付けるからと告げ、続く『お茶』の言葉聞けば一瞬キランと目が輝くも相手は怪我人と思い直して)
…う…怪我…平気なの?
(おずおずと訊ねてみて)
21 ユング
(組んでた腕を解いて差し出された包みを受け取り、壁から身を起こして相手の説明を聞き)
…通常で一晩なら、3〜4日は掛かるかな。わざわざありがとう、お茶でも飲んでく?
(火傷の程度と聖属性の力の緩和から予想して呟き、調合して届けてくれた礼を述べれば時間あるならと訊ねてみて)


【こちらこそ宜しくお願いします〜】
20 ラクシャーサ
(門を開けてもらい、ほてほてと敷地内を抜けて玄関に寄ればそこに玄関を開けて待つ人物見つけて僅かに笑み)
…お邪魔します、薬を届けにきたよ
(掛けられた声に笑みを深めて歩みを早め、前に来ると『はい』と包みを差し出し)
…通常なら一晩である程度治るものなんだけど…
(通常とは違いそうなので多めに持ってきたと付け足し)


【あ、いやいや…僕も反応遅くてごめんなさい…よろしくお願いします♪】
19 ユング
(呼び鈴が鳴って火傷を診ていたが顔を少し上げ、立ち上がると召使いから訪れた人物の特徴を聞けば門を開けるよう命じ。細葉巻を灰皿に押し付けて消し、シャツの釦を幾つか留めれば玄関へと向かい)
…速いな…
(迅速な対応に驚きつつ呟くと玄関を開けて、壁に肩を預け腕を組んで待ち。声の届く範囲に来れば笑みを浮かべ)
…ようこそ、我が館へ


【こんばんは〜。遅くなって申し訳ないです;これからなら大丈夫です!】
18 ラクシャーサ
【入室/置きレス】

(薬の入った包みを手に名刺を見ながら館の前までやってくると)
…ここ…だよねぇ?…
(誰にともなくぽそりと呟いて名刺をポケットにしまい)
…ま、いっか♪間違ったら間違ったで聞いてまた探せば♪
(お気楽口調で淡く笑むと呼び鈴を鳴らして中からの反応を待ち)


【こんばんは…お邪魔しますです〜】
17 ユング
(待っていればブランデーとグラスを持ってきた召使いは、テーブルにそれらを置いていってその中に洗って綺麗にしたハンカチもあれば)
よくやった、ご苦労さん
(労うと召使いは嬉しそうに笑って退室し、グラスにブランデーを注げば一気に一杯目は飲み干し。またグラスにブランデーを注ぐと細葉巻を銜え、火傷の様子を診て)
16 ユング
(眠りから意識が覚醒すると天井を見上げて暫くの間ぼんやりとして、かなり緩慢な動作で起き上がるとバサリと被っていたタオルが落ちる。それを一瞥すると掴んで立ち上がれば浴室に向かい、温めのシャワーを浴びるが火傷に滲みて眉を寄せ痛みに耐え。浴室から出てくるとタオルで拭いた髪は乾かさないのか湿ったままで、変わらずシャツの釦は留めないでソファーに座れば消毒液とガーゼを薬箱から出し)
……人間と変わらないな、これじゃあ……ッ…
(治りの速度と薬に頼るしかない事に嘆息混じりの息を吐き、消毒液を掛けると痛みに息を止めて堪えればガーゼで軽く水気を取る。落ち着いて背凭れに寄りかかれば召使いを呼び、酒を適当に持ってくるよう命じると己はテーブルに備えてあったチェリーの香りがする細葉巻に火を点けて紫煙を燻らせ待って)
15 ユング
【入室/PL入退室】
(緩慢な足取りで帰宅すればコートを脱いで、召使い兼留守番としてホムンクルスに憑依させた使い魔にそれを渡しつつ指示を出して寝室へと向かい。動く度に攣るような痛みとヒリヒリする痛みに耐えながら一先ず着替え、上は着ないままソファーに座った所で召使いが薬箱とタオルを持ってきて。治療が先とタオルを頭に被り、薬箱から必要なものを出せば応急処置をして火傷の部分にガーゼと油脂を当て、仕上げに大判の布素材の包帯で胴体を巻き)
……ッ……ったく、厄介だな……
(眉間に皺を作りながら何とか終えれば、召使いは定期的にガーゼを交換しなくてはならない薬箱を残し服を持って退室。新しい白いYシャツに袖を通すが面倒で釦は閉めず、ベッドに移動して横になれば大きく息を吐いて体力回復にとそのまま眠りに就き)
14 ユング
【退室/PL入退室】
(寝返りをうったところで目が覚めて天井を見上げ、そのままの体勢で10分程ボーッとするとのそりと起き上がってベッドの縁に座り。やや乱れた髪を掻いて小さく息を吐けば肩を落として、今度は床を見つめ)
…どうにも調子が出んな…
(寝起きを失敗した気配はないのだが、気分なのか気怠さを覚えつつ膝に手をついて立ち上がると浴室へと向かい。湿った髪のままシャワーを浴びて寝室に戻って来ると未だ気怠そうに着替えを済ませ、寝室から出て使い魔に寝室の片付けをするよう指示してから外出し)
13 ユング
【入室/PL入退室】
(帰宅すると真っ直ぐ酒蔵に向かってブランデーを二本とグラスを手に持って寝室に向かい、テーブルにそれらを置くとグラスに酒を注ぎ)
要らん運動をしちまったな…
(今日は弟子と加えてもう一人と手合わせをしてしまい、あまり体を動かしたくない性なのだがやってしまったと息を吐きながら椅子に腰掛けグラスに口をつけ。ゆっくりブランデーを飲んで二本を空にするとYシャツを脱ぎ、軽く体を伸ばしてからベッドへと入り程なくして眠りに就き)
12 ユング
【退室】
(ブランデーボトルを空にして更にはもう一本のウィスキーボトルも飲んでしまい、灰皿も吸いがらで山積みになると頭を掻いてテーブルの上を見たが片付ける気もなく息を吐き。使い魔にでも片付けさせようと考えながらコートを掴み、クローゼットから着替えを取ると寝室を出て浴室に向かいシャワーを浴びて。浴室から出てくるとコートに袖を通して扉を開け)
止んだな‥。さて、あいつらの所に行くか…
(空を見上げて呟くと扉を閉めてポケットに両手を入れ、ゆったりした歩調で歩みを進めると闇夜に紛れて姿を消し)
11 ユング
(ワインの瓶を空にし、続いてブランデーを開けるとグラスに注いで。灰皿が山になりそうだと思いながらも、何本目かになる細葉巻に火を点けて紫煙を吐くとブランデーを口にして)
…雨が降ると、どうしてこうも静かになるんだろうな…
(理由など解りきっているのだが小さく呟くと再び窓際に向かい、壁に肩を預けて凭れ掛かりながら外を眺めて)
10 ユング
(眠りから覚めて窓の方を見れば雨音が聞こえて眉を寄せ、布団に潜ろうかと思ったが止めて。のそりとベッドから出れば寝室から出ていって顔を洗い、酒蔵から酒を三本ほど取ってグラスも手にして再び寝室に戻り。ゴトッとテーブルに酒瓶を置いてまずはワインを開けてグラスに注ぎ、コートから葉巻の箱を出すと一歩取り出し箱はテーブルに放り)
…しじまに響くは銀糸の和音…
(雨音を聞きながら言葉紡ぐと細い葉巻を銜えて火を点ければ甘い香りのする紫煙を吐き、グラスを持って窓際に寄ると外を眺めながらワインを飲み)
9 ユング
【入室/PL入退室】
(歩いている途中で細葉巻を吸ったのか銜えて紫煙を燻らせながら帰宅すれば、扉を閉める前に空を見上げて眼を細め)
……雨に、なりそうだな…
(鬱陶しそうに低く漏らすと扉を閉めて寝室に向かいながらコートを脱ぎ、寝室に着いてテーブルと椅子のある方へ寄って椅子にコートを掛け。テーブルの上の灰皿に細葉巻を押し付けて消し、Yシャツのボタンを幾つか外して楽にするとキングサイズのベッドに倒れ込み)
頭痛に雨か…
(女性と酒を飲めたというのに頭痛のせいでテンションは上がらないし怠いし、やるせなくて滅入ってしまいそうなのだが溜め息すら飲み込むとベッドに潜って浅い眠りに就き)
8 ユング
【退室】
(眠りから目が覚めて眼を開けると、のそりと起き上がって少し乱れた髪を掻き。暫しボーッとしていたかと思うと僅かに眉を寄せて立ち上がればコートを掴み、着替えを取りに寝室に寄ってから浴室へと向かって)
…さて、行くか…
(髪は湿ったまま浴室から出ると全身黒づくめの格好でコートに袖を通し、ゆったりとした緩慢な足取りで外出し)
7 ユング
【PL退室】
(一本を飲み終えて更にワイン、ブランデーと三本全てを飲み干してしまうとソファーに横になって肘掛けに頭を伸せて仰向けになり。暫らく天井を見上げて思慮していたがスッと静かに瞼を閉じ、Yシャツの襟元のボタンを幾つか外すとそのまま眠りに就き)
6 ユング
【入室】
(白いYシャツに黒いズボン、黒のハーフコートは手に持ち肩に引っ掛けた状態で扉を開けると蝋燭に火が灯って室内が少し明るくなり)
蝋燭に設定したままだったか…電気に切り換えないとな。
(眼を痛めてた時に明かりの設定を眼に優しい蝋燭にしていたのを忘れており、帰宅して気付けば首を僅かに傾けて歩を酒蔵へと進め。酒蔵に到着するとソファーにコートを引っ掛けてから棚に歩み寄り、空間歪曲によって別空間に仕舞っていた大量の酒瓶を酒類別に棚に並べていき)
……帝都は酒の種類が豊富で良いな。よし。
(綺麗に並べると腰に手を当てて眺めて満足げに頷き、一本のウィスキーボトルを取るとソファーに深々と腰掛け。近くにあったテーブルに乗っていたグラスに術で作った氷を落とし、ウィスキーを注いで飲み始め)
5 ユング
【退室】
(のそりとベッドから出て軽く伸びをして首、肩とコキッと鳴らし。一息吐くと踵を返して椅子に掛けたコートを掴み、手櫛で髪を整えながら寝室を出てそのまま外出し)
4 ユング
(ベッドに潜って眠っていたが、ふと目が覚めて掛け布団から顔半分を出してカーテンが閉まっていて外は見えないが窓の方に視線を向け)
…外は雨か‥?
(気怠げな、少し不愉快そうな表情で微かに聞こえてきた雨音に呟きを漏らし。動く気にならないのか、僅かに眼を細めるとまた布団に潜り)
3 ユング
【PL退室】

やっぱり蝋燭の灯りの方が落ち着く。目にも優しいし
(蝋燭の灯りの中、廊下を歩きながらサングラスをコートのポケットに入れ、コートを脱いで寝室の扉を開ければ丸テーブルの側にある椅子の背に掛け。そのままベッドに倒れ込み)
…頭痛はやっぱり眼からきてるんだな。すぐ治るとは思うが、あの時の後遺症かね…暫くサングラスが手離せないな
(額に掌を当てて何日か前のその時の事を思い出し、目が光の刺激に対して弱くなっていて頭痛の原因もそれだと再認識すると溜め息を一つ。目を閉じれば浅い眠りに就き)
2 ユング
【入室】
(サングラスをかけて白のYシャツに黒ズボン、黒のハーフコートを肩に引っかけ羽織った姿。外の門から気怠げな足取りで少し歩いて来れば扉を開け、廊下を眺めながらサングラスを外し)
…暗い、静か、誰も居ない。そういや邸に戻って誰も居ないって事は無かったな。
(ずっと城暮らしで侍女や執事など居るのが当たり前だったからか、帰宅して静かな事に違和感があり呟き。術により蝋燭に火を点けて寝室へと歩を進め)