1 皇真

鍛冶屋「刃」4

自宅兼工房になっており一階は工房で二階は自宅になっており中々広い作りになっていて生活に困らないように家具も一通り完備

【郵便物可】
100 レイヤ=クレセント
(ふと目が覚めると皇真の姿がなく悲鳴をあげる体を叱咤し起き上がり散らばった服を取り上だけ羽尾ると置き手紙に気付き読むと寂しそうな表情をし)
数日……いつ帰るのかな?
(お腹に触れ尋ねてみて苦笑いを浮かべると散らばった服を持って浴室に向かうと洗濯機の中に服を入れて洗濯してその間に風呂に入って)

【遅レスすいません。了解しました。】
99 皇真
(レイヤと抱き合うように寝ていたが不意に何かを感じて目を覚ませばレイヤの寝顔に柔らかな笑みを浮かべるもゆっくりと布団から出ていき)
…………まさかな
(何かの胸騒ぎを感じれば着物に着替えれば置き手紙を残し家を後にする)>退室

手紙

すまない、どうしても行かないといけない場所が出来た。
下手したら数日は家を開けるかもしれないがちゃんと帰るから心配するな

【このまま置きレスにしますね〜】
98 皇真PL
【了解しました】
97 レイヤ=クレセント
【了解しました!先にいってますね。】
96 皇真
(ゆっくりと手を服の中へと入れていき)
レイヤ…………
(ゆっくりと唇を近付ければ奪うように重ねようとし)

【このまま二茶に移動しようと思いますがよろしいでしょうか?】
95 レイヤ=クレセント
んっ…いいよ…いっぱい感じて。
(体を撫でられびくっと震え恐る恐る言い)
94 皇真
(ゆっくりと抱きしめていればゆっくりとレイヤの体を撫でるように手を動かし)
レイヤの全てを感じたい
93 レイヤ=クレセント
いつまでもいるよ…
(抱き締められるが自分と生きる長さが違うことに気付き体が震えるが悟られないように強く抱き締め)
92 皇真
そうだな、これからは一緒だな
(レイヤに笑みを見せればゆっくりと抱きしめようとし)
91 レイヤ=クレセント
お互い辛いことを経験したけどさ…これからは一緒に経験しよ。嬉しいことも悲しいことも…
(振り返った皇真に笑いかけ皇真の手を握り)
90 皇真
ありがとう、レイヤ
(口元に小さな笑みを浮かべてゆっくりと振り返ろうとし)
89 レイヤ=クレセント
いいの。私は皇真がいいの。皇真じゃなきゃ一緒にいる意味がないんだよ。
(皇真に抱きついたまま自分の思いを正直に言い)
88 皇真
(優しく抱きつかれゆっくりとドアノブから手を離して)
レイヤ…………こんな俺でいいのか?
87 レイヤ=クレセント
わかるよ…私も…彼奴を…戒を殺したようなものだから。
(震える皇真の体を優しく包み込むように抱き締めようとし)
86 皇真
あぁ、死ぬほど辛かった………
(静かに吐き捨てるようにつぶやき僅かに体を震わせ)
85 レイヤ=クレセント
でも……辛かったんじゃないの?……好きな人を自分の手で…
(顔をあげて悲しい表情ゆ浮かべて皇真の手に触れ)
84 皇真
いや、レイヤなはいつか話すべきだった事だ
(静かに呟きながら抱き締めるレイヤを静かに受け入れ)
83 レイヤ=クレセント
気を悪くさせてごめんなさい…もう二度聞かないから…
(自分でも何を言っているのかわからず思ったことを口に出していきぎゅっと抱き締めて)>皇真
82 皇真
(抱きつくレイヤに戸惑いながらも動きを止めれば)
…………どうしたんだ?
81 レイヤ=クレセント
っ!………やだ!
(寂しさに我慢できずベットから起き上がり出ていこうとする皇真に抱きついて)
…行かないで。>皇真
80 皇真
(何処か戸惑うようなレイヤにゆっくりと離れていき)
すぐ戻る、ゆっくりしてくれ
(ゆっくりと部屋から出ていこうとドアノブに手を伸ばし)
79 レイヤ=クレセント
……あ、……わかった……行ってらっしゃい。
(一瞬反応が遅れるが止めようと口を開こうとすると止めて承諾して)>皇真
78 皇真
…………………
(気まずそうな表情を浮かべながらゆっくりと椅子から腰を上げて)
悪い外に行ってくる>レイヤ
77 レイヤ=クレセント
あ……ごめんなさい。
(手をゆっくり払われ我に帰り悲しい表情を浮かべうつむき)>皇真

【ありがとうございます(深礼)】
76 皇真
あぁ、そうだ
(眼帯に触れる手をゆっくりと払おうとし)
悪い眼帯には触れないでくれ
(悲しそうな表情を浮かべ)>レイヤ

【いえいえ構いませんよ〜】
75 レイヤ=クレセント
……それで……この目が……
(皇真の眼帯を見て自然と触れようと少し起き上がり手を伸ばそうとして)>皇真

【すいません(土下座)私用で抜けておりました(汗)】
74 皇真
殺した理由か…………
(ため息を漏らしながらゆっくりとレイヤを眺めれば)
雪世を殺したのは仕事で殺した、それ以上でもそれ以下でもない>レイヤ
73 レイヤ=クレセント
…………何で?
(聞き間違いではなかったかとショックを受けるが再び尋ねてみて)
72 皇真
あれか…………
(そんな事言ったなと何処かばつの悪そうな顔をしながら遠くを眺め)
俺は恋人だった雪世をこの手で殺したのは本当だ>レイヤ

【ありがとうございます】
71 レイヤ=クレセント
皇真………あの、嫌だったら答えなくていいけど………この前話してた時皇真が恋人を殺したって。
(皇真が椅子に座るのを見ると言いにくそうにするが意を決して尋ねてみて)>皇真

【お気になさらずに。眠くなるのは仕方ありませんから。】
70 皇真
まぁそんなところも可愛いんだけどね
(頬を赤くするレイヤを楽しみながら近くの椅子に腰掛け)

【寝落ち申し訳ありませんでした(土下座)】
69 削除済
68 レイヤ=クレセント
そうだけど……恥ずかしいよ。
(頬を赤く染めて視線をさ迷わせるとベットに下ろされ居心地良さを感じて)
67 皇真
可愛いものは可愛いと素直に言うのは良いことだろ?
(率直な意見を言えばベッドに降ろしたレイヤを眺め)
66 レイヤ=クレセント
可愛いって……そんな台詞よく言えるね。
(可愛いと言われて恥ずかしいのか頬を赤く染めうつむき)

【遅レスすいません(土下座)】
65 皇真
レイヤは可愛いんだから認めていいんだよ
(半信半疑のレイヤに囁きながらゆっくりとベッドに降ろし)
64 レイヤ=クレセント
嘘だ〜少なくとも私はそんなことないもん。
(半信じられない様子でじとっと皇真を見て)
63 皇真
(顔を真っ赤にするレイヤに楽しそうに口元に笑みを浮かべ)
レイヤみたいな可愛い子を見るといじめたくなるしサドじゃないんだよね>レイヤ
62 レイヤ=クレセント
な!?違うもん!そういう皇真だってサドじゃん!
(顔を真っ赤にして怒り反論をし)
61 皇真
(しがみつくレイヤに頬をつつこうとし)
レイヤはマゾだったのかな?
(からかうように囁き寝室にたどり着き)
60 レイヤ=クレセント
そんなこと…出来ないもん。
(頬を膨らませそっぽを向き皇真にしがみつきぽつりと呟き)
59 皇真
今度やるつもりなら拘束はしないとね
(恨めしそうな表情を見せるレイヤに最後まで囁けば寝室のベッドにつれていこうとし)
58 レイヤ=クレセント
っ!…もう、悔しいなぁ。
(耳元で囁かれびくっとするが恨めしそうに皇真を見て)
57 皇真
(唇を奪われ驚きながらも口付けを交わし)
この前のレイヤの敗因は俺の体を拘束出来ないとね
(唇を離し耳元で囁いてみせ)
56 レイヤ=クレセント
(抱き上げられ驚くが微笑みを浮かべて皇真の顔を包み込むように触れ口付けようとし)
55 皇真
離さないからな
(抱き締めてきたレイヤをゆっくりと抱き上げようとし)
54 レイヤ=クレセント
よかった…しっかり抱き締めてはなさないでね。
(優しく抱き締められ嬉しそうに微笑み抱きかえして)
53 皇真
無いよ、レイヤと子供が第一だから
(優しく囁きながらレイヤを優しく抱こうとし)
52 レイヤ=クレセント
だって床に寝たら赤ちゃんに悪いでしょ…問題ある?
(腰に手を当て人指し指を皇真に指し真面目な顔をし)
51 皇真
それでも構わないがいいのか?
(一緒に寝ると言うレイヤに自身も確認するように尋ね)
50 レイヤ=クレセント
………一緒に寝る?
(暫く考え込み真面目な顔で言い)
49 皇真
そうか?
(無自覚だったのが首を傾げながらも)
それよりもまだ客室にベッド入れてないけど何処で寝る?
48 レイヤ=クレセント
そうかな?怒る時に体力を使うならわかるけど。
(笑うのに体力を使うかと不思議に思い首を傾けて)
それに皇真ちゃんと笑ってるじゃん。>皇真
47 皇真
むう、俺が笑うか………
(何処か困ったようにつぶやきながらレイヤを眺めれば)
笑うのって以外に体力使うよな
46 レイヤ=クレセント
そう?皇真も笑った方がかっこいいし…好きだよ。
(頬を赤く染めるもにっこりと微笑み)>皇真
45 皇真
いいんじゃないか?
(苦笑を見せるレイヤに柔らかな笑みを見せ)
レイヤは笑っていた方が可愛いよ
44 レイヤ=クレセント
どうしよ…凄い嬉しい。こんなに幸せでいいのかな?
(嬉しいものの少し不安を感じて顔をあげて苦笑いを浮かべて)>皇真
43 皇真
俺はただ出来ることをしただけさ、喜んでくれるとは嬉しいよレイヤ
(抱きつくレイヤを優しく撫でながら囁き)
42 レイヤ=クレセント
(撫でられる前に皇真に抱きつき胸に顔を埋めて)
も〜……私をこれ以上喜ばしてどうするのよ。
(涙声で言うが嬉しすぎて皇真にきつく抱きつき)>皇真
41 皇真
ほらほら、母になるのにそんな泣かないの
(困ったように笑いながらレイヤの頭を撫でようと手を伸ばし)
レイヤが泣いてるとお腹の子供が心配するぞ?
40 レイヤ=クレセント
(箱の中身と皇真の言葉を聞き感動してしまい口許を押さえ涙を溢して)>皇真
39 皇真
これか?
(自身の持つ朱色の箱をレイヤに見せればゆっくりと蓋をあけて中に一振りの白鞘の小太刀が収められていて)
これから産まれる子供とレイヤの健康を願って願掛けにな
(照れ臭そうにつぶやきながらレイヤに朱色の箱を差し出し)>レイヤ
38 レイヤ=クレセント
ん…必要な物は大体持ってきたけど…それ何?
(額に口付けをされ更に頬を赤く染めるが皇真の持っている朱色の箱が気になり尋ねてみて)>皇真
37 皇真
(頭を優しく撫でながらレイヤの額に軽く口付けをすれば)
荷物は大体揃ったのか?>レイヤ
36 レイヤ=クレセント
えっと……おかえり…皇真。
(頭を撫でられ気持ちよさそうにするが頬を赤く染めて恥ずかしそうにして挨拶をし)>皇真
35 皇真
(階段を上ればリビングへと向かえばレイヤの姿を見つけ)
ただいま、レイヤ
(嬉しそうな表情を浮かべるレイヤの頭を撫でようと手を伸ばし)
34 レイヤ=クレセント
(本を読んでいると人の気配に気付くが皇真だと直感し嬉しそうに微笑み本を閉じテーブルの上に置くと出迎えようと立ち上がり)>皇真

【反応遅れました(土下座)ありがとうございます。】
33 皇真
>入室

(何処か難しそうな表情を浮かべて勝手口から入れば人の気配に一瞬身構えるが思い出してみればレイヤだと感付けば工房の奥に置いていた朱塗りの箱を片手に階段を登っていき)>レイヤ

【こんばんわ、大歓迎ですよ〜】
32 レイヤ=クレセント
【入室】

(黒いワイシャツとジーンズ、コートそして同色のブーツを履いて手には大きな鞄をもう片方の手には龍炎を持って緊張した面持ちで工房の前に立っていて)
お、お邪魔しま〜す。
(合鍵を使い中に入ると返事がなく二階に上がって合鍵を使って入るがやはり皇真の姿がなく寂しそうな表情をし)
朝早いのに用事か何かしてるのかな…。
(ため息を一つ吐くと近くの椅子を引き座り鞄を置くと中から本を一冊取り読み始めて)

【すいません(土下座)昨日は私用で携帯つつけなかったので…リベンジよろしいですか?】>皇真PL様
31 削除済
30 レイヤ=クレセント
>移動退出

わざわざ言わないでよ。
(抱きかかえられ移動する皇真に頬を赤く染め見られないよう首に腕を回し肩に顔を埋め)>皇真

【わかりました。それでは後程。】
29 皇真
>移動退室

………なら場所変えるか?
(顔を真っ赤にするレイヤを横目に不敵に笑えば抱き抱えて工房から出ていこうとし)>レイヤ

【了解しました。では星の方にしますか、パス申請中でしたので少々お待ちください(謝)】
28 レイヤ=クレセント
し、下拵えって…そんな。
(顔を真っ赤にして皇真の手をぎゅっと握り)>皇真

【そちらから先にどうぞ。後から行きます。】
27 皇真
報酬の下ごしらえかな?
(悪戯そうな笑みを浮かべながら呟けば掴まれた手は動きを止めて)>レイヤ

【それもそうですねでは次レスで移動しますか、どちらにします?】
26 レイヤ=クレセント
やっ!皇真…何してるの…
(スカートの中に手を入れられ皇真の手を押さえ付け)>皇真

【2茶に移動しませんか?】
25 皇真
あぁ本当だ
(耳元で優しく囁けば下降させた手をスカートの中へと入れて秘部を下着の上から愛撫しようとし)>レイヤ
24 レイヤ=クレセント
…………本当に?
(大分間を空け確認するように恐る恐る尋ね)>皇真
23 皇真
冗談だ、レイヤにそんな酷い事しないから安心しな
(袖を捕まれて冗談のつもりが本気にしているレイヤに困ったような表情を浮かべながら腰に回した手をゆっくりと下降させ)>レイヤ
22 レイヤ=クレセント
そんなことしないもん…だからそんなこと言わないでよ。
(腰に手を回されつつも皇真の脅しに近い言葉に不安になって袖をぎゅっと握り)>皇真
21 皇真
(ゆっくりと耳元に近付けば)
無くしたら家にいれないからな?
(脅しに近い言葉を呟けばゆっくりと腰に手を回そうとし)>レイヤ
20 レイヤ=クレセント
いたたっ!わかってる。なくさないよ、絶対に。
(ぐしゃぐしゃと頭を撫でられ痛かったが嬉しくて笑っていて)>皇真
19 皇真
なら無くすなよ
(クシャクシャと無遠慮に頭を撫でればゆっくりと隣に座ろうとし)>レイヤ
18 レイヤ=クレセント
だって…本当に嬉しいんだもん。
(合鍵を大事そうに握り嬉しそうに微笑み)>皇真
17 皇真
バカ、それくらいで喜ぶなよ
(笑顔のレイヤに照れながら頭を撫でようと手を伸ばし)>レイヤ
16 レイヤ=クレセント
(合鍵と聞き勢いよく顔をあげ皇真を凝視し次第に笑顔になり)
ありがとう、皇真……嬉しいよ。>皇真
15 皇真
この工房と二階の部屋の合鍵だ
(鍵を眺めるレイヤに説明すればゆっくりと視線をずらし照れ臭そうに窓から見える外の景色を眺め)>レイヤ
14 レイヤ=クレセント
わっと……鍵?なんの鍵なの?
(鍵を投げられ慌てて受け止めると目の前にかざししげしげと眺め皇真の方を見て)>皇真
13 皇真
鍛冶師の仕事もあるが護衛とかも入ればかなりの額が懐に入るからな
(等と話していればふとあることを思い出し懐に手を入れれば鍵を取り出しレイヤに投げようとし)>レイヤ
12 レイヤ=クレセント
確かにマニアの間じゃ喉から手が出る程欲しいって人は沢山いるからね。
(たまにそういう依頼あるしねと呟き苦笑いを浮かべ足を組み)>皇真
11 皇真
なんかそうらしい、いきなし家に押し掛けて買いたいとか言ってきてからこのざまだ
(この世界に来てからのことを簡潔に話し)
10 レイヤ=クレセント
嘘っ!?……刀ってそんなに売れるんだね。
(つっこむのに疲れたのか近くの椅子に座り込みこめかみに手を当て)>皇真
9 皇真
貴族でも刀が欲しいって奴が多くてな一振り売れば大体一ヶ月から二ヶ月ぐらい遊べる金額もらえるからな
(報酬金額をさらっといいながら律儀に説明し)>レイヤ
8 レイヤ=クレセント
なるほどって金に困ってないっていったいどの位稼いでるの!
(相手の爆弾発言につっこみまさか金持ちかと想像し)>皇真
7 皇真
まあな、金には不自由してないし
(さらりと爆弾発言をしながらも)
それに恋人から金取るのもなんだろ?>レイヤ
6 レイヤ=クレセント
あ〜そういうことか。でも、本当にお金いいの?
(納得しつつも払わないというのも気が引け皇真に申し出て)>皇真
5 皇真
久々に骨のある仕事が出来るから代金はいらないって事だ
(驚くレイヤに理由を説明し)>レイヤ
4 レイヤ=クレセント
え!?別料金って刀代は?
(その場で抱くと言われ驚くが別料金と言われ更に驚き大声を出して)>皇真
3 皇真
気にするな、そのかわり負けたら本当にその場で抱くからな?
(からかいながらも煙草を揉み消し)
レイヤの刀の代金とは別だからな>レイヤ
2 レイヤ=クレセント
>再入室

(言われて気付き殺気を収めばつが悪そうな顔をし)
ごめん……つい昔の癖で。>皇真