1 皇真

鍛冶屋 刃

一階は鍛冶屋として仕事のスペースになっており、二階はレイヤとの共同の生活スペースになっている
39 レイヤ
[退室]

…これからは此処で…
(言葉を途中で止めればそれ以上言えば悲しさが募るばかりで踵を返してその場を立ち去って)
38 レイヤ
[入室]
…いない…あの人はもう…
(ややぼろぼろになりながら戻ってくるとどうやら仕事を終えたばかりのようで、誰もいなくなった家で一人になれば視線を下げて悲しげな様子で)
37 レイヤ
大丈夫だって
(心配してくれて嬉しく思いながら下駄を履いて外に出て)>移動退室
36 皇真
ああ、転ぶなよ?
(腰に刀を携えれば玄関から出て行き)>移動退室

【了解しました〜】
35 レイヤ
うん、行こう
(浴衣のままだが刀を持参して共に行って)

【てな感じで移動いいですか?】
34 皇真
OK,それじゃあいくか?
(一応のために刀を携えれば玄関まで歩いて行き)
33 レイヤ
じゃあ、森にする
(決定権がこちらに回ってくれば暫く考え込んでから答えを出して)
32 皇真
ああ、構わないがどちらにする?
(行き場所が絞られて頷けばゆっくりと立ち上がり)
31 レイヤ
ん〜…じゃあ、森か海行きたいな
(かなり悩んだ結果とりあず提案を出してみて)
30 皇真
ん〜楽しいね・・・
(首をかしげながらどこかないかと悩み)
29 レイヤ
そうね…久しぶりのデートだしどこか楽しい場所に行きたいわね
(少し考え込めばアバウトな回答をしてしまい苦笑いを浮かべ)

【ありがとうございました(礼)】
28 皇真
久々に、出かけるといっても・・・どこにする?
(案がなかったために困ったように首をかしげ)

【お互い様ですしお気になさらず〜】
27 レイヤ
出掛けるの?
何処行く?
(出掛けると聞きそっちに興味を示せば久しぶりに二人で出掛ける事もあり嬉しそうで)

【遅レスすいませんでした;】
26 皇真
はいはい、考慮しておくよ
(そっぽを向くレイヤに笑いながら呟けばゆっくりと立ち上がり)
久々にどこか出かけないか?
25 レイヤ
む〜…あんまり吸いすぎないでよ
(頬を突かれ口内の空気が抜けていけばむすっとしながらそっぽを向いて)
24 皇真
(頬をふくらますレイヤの頬を突きながら困ったような笑みを浮かべ)
体に悪いのは分かるがこればっかりは目をつぶってくれ
23 レイヤ
え〜…何でよ?
体壊していいの?
(相手の返答に不満なのか頬を膨らませて眉を顰めて)

【ありがとうございま〜す】
22 皇真
ん・・・それは勘弁して
(煙草を揉み消せば呟きながら苦笑を洩らし)

【お気になさらず〜】
21 レイヤ
絶対それ体に悪いわよ…少し減らしたら?
(余程美味しくなかったのか物凄い嫌そうな顔をして言い放ち)

[此方こそ何度も途切れてすいません(土下座)]
20 皇真
まぁそれが当然の反応だな
(笑いをこらえるように呟きながら煙草をくわえ)

【寝落ちすみません(土下座)】
19 レイヤ
ふ〜ん…じゃあ、少し
(差し出されれば受け取り一度吸うと眉を顰めて)
…不味い
18 皇真
ん?美味いかどうか言われればその人の好みだが生活習慣みたいなものかな
(紫煙を吐き出せば静かな溜息を吐き煙草を差し出して見せ)
17 レイヤ
(台所から出てくれば相手と向かい合うように座って)
皇真ってよく煙草吸うよね?美味しいの?

【ありがとうございま〜す】
16 皇真
(レイヤが食器を洗う中、のんびりと煙草を取り出せば静かに火をつけて食後の一服し)

【おきになさらず〜】
15 レイヤ
それじゃあ片づけるね。
(皿を片付けていけば相手に笑いかけ台所に戻れば皿を洗い出し綺麗にすると戻ろうとして)

【落ちてしまい申し訳ありません;】
14 皇真
ん、じゃあ頼もうかな
(台所に食器を下せばレイヤに頼みリビングの椅子に腰かけ)
13 レイヤ
それもそうね
(同意するように頷けば皿を片付けようとする相手に慌てて立ち上がって)
あ、私が片づけるよ
12 皇真
まぁ、そのぶん家にいるときは夫婦水入らずで楽しもうさ
(食べ終えれば食器を片づけようとゆっくりと立ち上がり)
11 レイヤ
…気にしなくていいわ。
私も長い間家を開けてたしお互い様よ。
(しっかりと煮物を食べて飲み込むと苦笑いを浮かべて首を横に振って)
10 皇真
(食べるレイヤを眺めながら小さな笑みを浮かべ)
家を長い間開けて迷惑かけたな
(すまなそうに呟けば照れ隠しで食事に専念し)
9 レイヤ
あ、あ〜ん。
(突然煮物を目の前に突きつけられれば戸惑い恥ずかしそうにしながら口を開けて食べて)
8 皇真
おいしいよ
(満足そうに食べながら呟けばゆっくりと煮物を箸で摘めばレイヤの口元に運ぼうとし)
7 レイヤ
お味はいかがですか旦那様?
(楽しげに笑いながら頬に付いたご飯粒に気づけば指で掬ってそのまま食べようとして)
6 皇真
(食べ始める真白達を眺めるも食べ始めれば)
久々にレイヤの飯にありつけたな
5 レイヤ
召し上がれ。
ほら、真白も白雪もご飯だよ。
(床に真白達のご飯が入ったお皿を置いて相手と向かい合うように座って)
4 皇真
【いえいえ、お気になさらず〜】
3 皇真
お、じゃいただきます
(小さく手を合わせて呟けば箸を取り食べようとするも真白達をゆっくりとおろし)
2 レイヤ
ん〜こんなものかな。
(味見をして納得するような味ができたみたいで早速お皿に盛りつけ運んでいき)
お待たせ〜、はい召し上がれ。

【遅くなりすいませんでした(土下座)】