1 メルティーナ

運び屋「Azure」8

白を基調とした上品でシンプルな造りの小さな家。白で揃えたポストが控え目に設置されている。
玄関を潜って直ぐに仕事の受付も兼ねたリビングがあり、テーブルとそれを挟む様にソファが2脚、テレビに木製の本棚と飾り棚、仕事机がある。その他1階にはバスルーム、トイレ、長テーブルと長椅子2脚に冷蔵庫と料理道具一式はあるもののあまり使われた形跡のないダイニングキッチン。
2階の半分を占めるルーフバルコニーには木製の丸テーブルと椅子が4脚。2階の残り半分は自室と今は物置と化している空き部屋になっている。自室には大きめのクローゼットとセミダブルのベッド、テーブルと椅子が2脚に小さな引き出しの多いタンスがあり、バルコニーへと通じる大きな窓は常に鍵が開きっぱなしになっている。

■ 手紙・郵便物受付可 ■
100 メルティーナ
【入室】
(欠伸を零しながら帰宅するとまずシャワーを浴びに行き、グレーのボアワンピースに着替え肩に掛けたタオルで髪を拭きながら自室へと)…あれ?(ベッドに腰掛けたところで見覚えのない箱を見つけて首を捻りつ添えられたカードに手を伸ばし、内容に目を通せば堪えきれずに笑みを溢れさせそっとリボンを解き万華鏡を手に取って。次々と映し出される美しい模様を一頻り楽しんだ後意識をオルゴールへと移せば早速とばかり曲を流し始め、静かな部屋に響くオルゴールの音色にゆるりと瞼を下ろし)
99 エスペラント
(久しぶりに友人の家に訪れると曇っているおかげか、眩しさは解消され。一度その場から消えバルコニーに移動すると鍵が開いている窓から中に侵入して口元上げて笑い、相手の寝室に向かうと枕もとに手のひらサイズのリボンで巻かれた四角い赤い箱を置き、メッセージカードを添えて)不用心だな…それだけ平和だってことだが。良い子にメリークリスマスってな(中には、手に収まる程のコンパクトで可愛らしいショコラ色のアクリルピアノオルゴールと、金色に小さな宝石や雪の結晶の金具等が装飾された指くらいの小さめな万華鏡が入っている。オルゴールの曲は、女性が喜ぶだろうクリスマスソングで万華鏡はピンクと白系の宝石が入っていて可愛らしさと気品ある様々な模様を見せるだろうか。一言呟くと去っていき)>入退室

「MerryXmas
メル嬢

久しぶりになるかな。と、今日はサンタクロースって奴に…。

良い子にしていたメル嬢にサンタからのプレゼントだ。
気に入ってくれると嬉しい。

寒い季節、体には気をつけるんだぞ?
また会おう。

白金のサンタクロースより」
98 メルティーナ
【退室】
(眠ったのが突然ならば起きるのも突然で何の前触れもなく身体を起こし、しかしそのまま十数秒は時が止まったかのように表情を作ることも忘れてただ硬直し)……、もう9月かぁ(やがてまるで何事も無かったかのように唇を開けばのろのろと動き出し、身嗜みを整えた後外出し)
97 メルティーナ
【入室】
蒼も綺麗、だったなぁ…(ばさり、背に生えた翼を羽ばたかせてバルコニーへと降り立てば窓から自室へと侵入し、被っていたミニハットを机に乗せてからうつ伏せにベッドへダイブし。うなじに腕を回して外した首飾りをそっと枕元に置くと、力尽きたかのようにそのまま枕に顔を埋めて眠りに就き)
96 メルティーナ
【退室】
おはよー、ユニ(むくり、不意に起き上がり寝ぼけ眼で髪に指を通し簡単に整えながらぬいぐるみにへらりと笑いかけ、ベッドの縁まで這い軽く飛び跳ねるようにそこから降りればぬいぐるみとミニハットを手に取りリビングへ下り。ぬいぐるみはソファに座らせ己は手早くシャワーを浴びて、最後にミニハットを被れば読み逃した手紙を片手に外出し)
95 メルティーナ
(独りになった室内、己が持って帰ってきた袋を手にキッチンへ向かえば一瞬悩む素振りをみせたものの結局そのまま全てを冷蔵庫に詰め込み、リビングを経由してウサギを抱え上げては自室へと。被っていた帽子をテーブルの上にそっと置いてからウサギ共々ベッドに倒れこみ、ゆるりと瞼を閉じればいつしか眠りに落ちて)
94 メルティーナ
う…。どうしてふたりとも意地悪なんだろうなぁ(相手が口にした台詞は有り得ないとも言い切れずつい言葉に詰まり、些か諦めを含んだ言葉と共にしみじみと息を吐き。母親云々については己も知らないものの適当な想像を口にしてからあっけらかんと、念を押されれば首を倒して惚けてみせ)一人暮らしの息子を思うお母さん、みたいな?あはは、そんなの気にする間柄じゃないと思ってるんだけどなぁ。私たちが約束した日に天気が合わせてくれるのを期待してみる?
(あまり目にすることのない様子の相手に知らず唇に笑みを浮かばせながら感謝の意を述べ、冗談の中にほんの僅かの本気を込めて伝言を頼み)とりあえず、報告してくれたのは嬉しかったよ。私なんか食べても美味しくないよって伝えておいてくださいな(なーんて、と付け足しながら頭を撫でる相手の温もりに双眸を柔らかく弛め、その手が離れれば己も立ち上がり帰路に就く相手の背が闇に溶けるまで手を振って見送り)ん、次は頑張ってお持て成しするからまた遊びに来てねー、クールになりきれないナイトさん。

【いえいえ、長文歓迎ですよー♪それでは、おやすみなさいませ+良い夢が訪れますことを…】
93 エスペラント
>退室

ほう…言いつけても何もしないで眺めてる気がするけどな〜?(子供らしい仕草を見せる相手には思わず微笑ましいと感じて表情緩めつつも、口にした名前の人物については頼れないと言わんばかりに首を振り)なんか、母親みたいだな…実際、知らないが…ぐったりした無様な姿は晒せねえな〜。ああ…雨の日は避けてな…(無垢な笑顔には負けたように肩を落として小さく微笑むと想像だけの言葉を口にして、約束については念を押して言い)そう、か…。…初めてのことだし言い辛いだろ。言わなくても良いとか言われたらよ…食すわけじゃないからなぁ?桜はどうであれ、俺は一般人なんで(どこか不満そうな口振りには慣れない照れ臭さからか投げやりな態度でぶっきらぼうに告げ、自分は気持ちが晴れた様子で立ち上がるとぬいぐるみと相手の頭を軽く撫で、此処にはいない人物を悪びれた様子なくぞんざいな扱いで微笑み)さて、長居しちゃったしな〜今日は帰りますか。雨もあがったようだし…今度は、お持て成し期待してるな〜寂しがりな兎姫(今度は少し強めに頭を撫でると玄関へと向かい茶化すような別れの挨拶をして家を出て、雨があがった夜道を帰っていき)

【PL:最後長くなってしまい、すみません!それは良かったです♪いえいえ、日程ハッキリさせず押しかけたのは此方ですので!此方こそ、その際は宜しくお願いします^^*それでは、お先にお休みなさいませ(礼)】
92 メルティーナ
きゃー、こわーい。その時は闇さんに言いつけてやるー(少しも危機感の感じられない形だけの悲鳴を上げて物静かな友人ユニに助けを求めるかのように抱き付き、顔だけを相手に向けてべっと小さく舌を出し)これからがエスの苦手な季節って意味では、様子見に行く理由になっていいのかもしれないけどね?また決まった日に会う約束をしたら、その時に(無茶をしかねない相手を叱りに行くには丁度良い口実だろうとにっこりと綺麗な笑顔を作り、しかし何だかんだ延期になっている約束を流してしまう気は一切無くひとりで小さく頷き)大切な人ができたっていうのは聞いてたよ。だからほんとは、そうなのかなって思ってた。けど、楽しくない話だって言うからさー。や、やだなぁ、餌食だなんて(邪気の含まれぬ笑みを向け正直なところを伝えれば楽しくないに分類されるなど露ほども思っていなかったのだと何処か不満そうに、最後の言葉の意味は良く理解できていないものの本能的にぬいぐるみを抱き締めたまま少し身を退き)

【了解致しました!長時間に渡るお相手ありがとうございました、PCPL共々楽しかったですー♪終始遅レスでご迷惑をお掛けしてしまったことが申し訳なく;;これに懲りずにまた相手してやっていただければ嬉しいです^^*】
91 エスペラント
【PL:楽しませて頂いている中恐縮ですが…睡魔が忍び寄ってきているので、次くらいでお暇しますね;大事な友人とはいえ女性の家に泊まりは流石にさせられないので!(何もしませんが…)こんな愚息ですが、またお誘いやお会いした際は仲良くしてやって下さいませ♪今日はとても楽しかったです+遅くまで有難うございました】
90 エスペラント
それは参ったな…その時は、何も出来ないよう縛り付けておくか…(相手同様全く参った様子なく顎に手をあてて考える素振りを見せながら口元は笑みを含んでいて、平然と恐ろしいことを口にして微笑み)あ〜…それは言えてんな…つか、梅雨か……最悪だ(今が夏だと言うことを忘れていたかのようにぼやき、それに加え嫌な想像が過ぎると先ほど以上に嫌そうな表情で溜め息つき、最後についてはからかうように再び笑み含ませ)そうか…アイツ会ったら言うとか言ってたんだけどな…。それは桜だけだ…俺は、そこまでマニアックじゃない。拝見してたら完璧俺たちの餌食にされるけどな〜もしかして、それがお望みかね?
89 メルティーナ
その台詞には納得しかねマス。私はずるい子なんだよー、ふふん(戯けて妙に畏まった口調で告げては芝居がかった仕草で緩く首を横に振り、けらりと軽い笑い声を上げつつ開き直って胸すら張って見せ)配達してもいいけどー、これからの季節はちょっとマズいんじゃない?(ゆるりと首を傾け上手く遭遇できなければ簡単に腐りかねないぞーと言外に込めて人差し指を立て、顔を逸らす仕草にくすりと肩を揺らせば先程相手が使った表現を真似してみたりして)うん、この間会ったところ。危険な関係の方が燃えるんじゃないの?まあ、どっちが翻弄されるのかはこれからじっくり拝見しまーす。
88 エスペラント
ククッ…優しいんだな?メルは。まぁ、前から分かってたが…仕返しは勘弁だ(引っ掻く真似をする仕草に首を軽く横に振るとソファーに深く腰を下ろして顔だけを相手に向け)じゃ、今日は時間的に食えそうにない手料理でも、配達して貰うかね?桜に言ったがくれないし…(今日会うキッカケにもなった手料理について軽く触れてから、やはり暖かくもシンプルな言葉をくれる相手に若干照れくさくそっぽ向いて)アイツに会ったのか…?サンキュー…まぁ、危険な関係ですが。翻弄って…されてねえし…俺がアイツを手の中で転がすんだよ。勿論、メルもな〜。俺をからかおうなんて甘いぜ…。
87 メルティーナ
それでエスが少しでも楽になるなら、ヘーキだよ?ま、仕返しには要注意!なーんて(その程度は何でもないとでも言いたげにさらりと言ってのけてから悪戯に引っ掻くような仕草をして見せ、撫でる手に心地よさそうに双眸を細めるもすぐに眉でハの字を作り)むー…そうは言っても、やっぱり何かお返ししたいなぁ(続いた告白には小さく言葉を零しつつぬいぐるみから身体を離せば真っ直ぐ相手を見据え、一切飾ることのないシンプルな言葉で祝福しては意地悪く口の端を吊り上げ飄々と)ほほう、そういうことかぁ。…おめでとう。ふふっ、これからは闇さんに翻弄されるエスを堂々とからかえるんだねぇ。
86 エスペラント
ほう?噛みつくかもしれないぞ〜?吸血鬼じゃないが(相手の言葉に気を良くしたように口を開くとその場で噛みつくような真似事をして、ユニと相手を微笑ましく眺め)ああ、似合ってんな。まぁ、俺はそう言うの好きだからさ、気にすんな(思わず相手とぬいぐるみを撫でては優しく告げて。その後の言葉には誤解を生んでいることに眉間にシワを寄せると手を引っ込めて前髪を掻き分けつつ)いや…アイツ、言ってないか…。メルなら祝福してくれっかな…なんて。桜に告白された……そんで、付き合うことになったんだ…ってそれだけだ……。関係が変わるわけじゃねえが…3人でまた遊ぶ時あるだろ?言わないのは、なんか隠してるみたいで…ようは自己満だが一時期心配して貰ったしさ。アイツは、隠してるのも燃えるとか変態なこと言ってたが…メルも俺たちにとっては大事な仲間だし。なんかどっと疲れたぜ…
85 メルティーナ
別に多少は感情ぶつけてくれても大丈夫だけどねー(へらりと締まり無く笑いながら唇を開けば取り出したもうひとつの帽子を手にウサギの隣へと歩みを進め、その場にしゃがんで頭に帽子を乗せてやり笑みを深めて)ふふ、ユニにもよく似合ってる。ほんとーにありがと。なんだかエスにはプレゼントもらってばっかりだなぁ(ぬいぐるみにぎゅっと抱き付きその顔に頬を寄せてから語尾に音符でも付きそうな弾んだ声音で感謝を述べ、貰ってばかりで返すことの出来ていない己に些か嘲笑めいた微笑を零し。相手の言葉へと静かに耳を傾けているもいるも真意が掴めず眉間にうっすらと皺を刻み)楽しくない話なの?私たちの関係が変わってしまうような?
84 エスペラント
まぁ、長い付き合いの友達でも当たったりはしないさ。それ以上にずっと付き合ってきた体質だしな…そりゃ良かった(相手の冗談には喉を震わせて笑い話しにしてしまいつつ、隣にいるユニの頭をポンポンと軽く押すように撫で開ける様子を楽しげに眺め)気に入ってくれたなら良かったぜ。それ、ユニとお揃いな〜。似合ってるぞ?人によっては、別に話すことじゃないって言いそうなことなんだが…なんつーか…仲良し3人組みだからって俺が勝手にな?楽しい話しじゃないが…これからもそう有りたいから…って、何言ってんだろな…(柄にもなくどこかしどろもどろと言った様子で曖昧に続け、最終的自分で意味が分からなくなり額を押さえ)
83 メルティーナ
ね。当たられたらたまったもんじゃないよー。うん、ユニにはお世話になってます(釣られてちらりと窓の外を見遣りつつカーディガンを脱いで仕事机の椅子の背へ引っ掛けワンピース一枚となり、降参とばかり両手を肩の辺りまで持ち上げ思ってもいない冗談を口にし。ソファの背中側からぬいぐるみに歩み寄りその頭を一度撫でた後許可の言葉を聞いて小走りに紙袋の元へ)おぉ、可愛い帽子はっけーん。…ん?私に話すこと?(包装を解き箱の中から現れた小さな帽子に暫し魅入ってから早速頭に乗せてみて、続けてもう一方の箱を開ける手は止めないものの相手に視線を移して首を傾げ)
82 エスペラント
そうだな〜。不機嫌なってるかも、なんてな。そうか…まぁ、それもそうだな?(窓から見える雨に眉を寄せながら小さく頷いて、待っている間ソファーに座っている自分があげたウサギに近寄ると耳を弄り)ククッ…それは言えてんな。ユニも可愛がって貰ってるみたいだな〜(漸く整った様子に促されるままウサギを寄せて座ると足を組み、視界に入る指に小さく頷いて)ああ。開けて良いぞ?プレゼントだしな。後、話すこともあるんだよなぁ…私情だが。メルにも、何回か言ってた話しだし。長年付き合ってるしさ?
81 メルティーナ
雨の中待たせるようなことになっちゃったりしなくて良かった。ほら、私はもう言われた後ですから。ながーいつきあいだからエスの意地悪にも慣れてるし?(己が帰宅するまではもってくれた天気にほっと息を吐きつつ纏めた紙の束を取り敢えず仕事机に避難させ、軽く肩を竦めてはにぃと口角を釣り上げると共に語尾も上げ)えへへ、一応ねー。片付けてないだけとも言う(感心との言葉には少し照れ臭そうにはにかみそれを隠すかの如く戯けた口調で言葉を紡ぎ、立ったままではなんだろうとソファに座るよう相手を促してから己へのプレゼントだという紙袋を指差して)まあ適当に座ってくださいな。…ね、開けていーい?
80 エスペラント
【修正】
だろ〜→だろ〜。お邪魔します

【PL:肝心なこと忘れてました…レス不】
79 エスペラント
そっか。ああ、憂鬱な雨だぜ…だろ〜?(紳士と言われ気分を良くしながら手招きに中へと入るとすぐにドアを閉めて小さく息を吐き室内に目を配り)メルなら良いのか…まぁ、そもそもそんな話題出ないだろうしな〜?(相手の後に続いて内部へと足を進めると、広げられた書類の束に今更と言わんばかりに顎に手をあてて告げ、書類がない場所に先程の袋を置いて)ククッ…ちゃんと仕事してたんだな〜と感心したが。

【PL:此方こそ初っ端すみません;ちょっとゴタゴタが…でも大丈夫だと思うので!今からお願いします】
78 メルティーナ
私も、おかえりって言ってもらったのはすっごく久しぶりだなぁ…、あ、降って来ちゃったか。ありがとー、紳士さん(胸の紙袋を抱え直しながらのんびりと言の葉を紡げば降り出した雨と相手の表情の変化に気付き、軽く頭を下げた後促されるままに先に玄関を潜り相手も早く雨滴から逃れられるようにと振り返って手招き)うっわあ、デリカシーないなぁ。私以外の女の人には言っちゃダメだよ、それ(途中で止まったとはいえあそこまで聞けば続くはずだった言葉など安易に想像でき、しかし怒るどころかけらけらと可笑しそうに肩を揺らし。決して汚い訳ではないが卓上に書類が散乱する様を見て眉を顰めつつ、既にウサギのぬいぐるみが座っているソファに一旦荷物を下ろしては手早く片していき)久々のお客様だし、ちゃんと綺麗にしとくつもりだったのになぁ。

【少し遅レスになってしまうかもですが、以後は大丈夫です!此方こそ宜しくお願いしますっ】
77 エスペラント
そうかぁ?優しいだろ。しかし、誰かの帰りを待つとか久しぶりだな〜(しみじみとそんなことを口にしては、天気が悪かったのは承知していたもの雨が降ってくると一気に表情曇り眉間にシワを寄せ)雨かよ…。へぇ…久しぶりに見たが、あんま…(女性に対して失礼なことを平気で口にしてしまうと今更と言うように途中で言葉を区切り、ドアを開けようとする様子を見て一旦それを引っ込めると開いたドアを閉まらないよう掴んで先に入るよう促し)ああ…大丈夫か?つか、入るのは初めてだからなぁ。

【PL:時間了解しました〜此方も覗くようにしますね♪名前が分からなかったので;喜んで頂けて良かったです+それでは寝るまで宜しくお願いします】
76 メルティーナ
…ただいま。もう、嘘は良くないなぁ(最後にひとつ大きく深呼吸して息を整えると普段は見上げるばかりの相手へと視線を落とし嬉しそうに双眸を細め、返ってきた答えに溜め息を吐きつつも些か安堵が込められており)むしろ痩せたくらいだもん。飛ぶのだって案外運動量あるし(付け加えられた台詞にむっと眉を寄せて反論するも脚力に自信がないのは事実で視線を泳がせ発せられる声も何処か力無く。ポストの中身を抜き出し紙袋と一緒に抱きながら改めて相手を見遣れば差し出されたものを目に留め瞳を輝かせ、一度は手を伸ばし掛けたものの手が塞がる前にと先に玄関の鍵を開け)わぁ、ありがとう!っとと、ちょっと待ってね。

【そう言っていただけると幸いです+当方は22時頃からなら手が空くと思うので、それまでは置きレスで失礼しますね。イラスト、拝見させていただきました!素敵なプレゼント本当にありがとうございます♪】
75 エスペラント
【訂正】
中には黒で異なる大きさの→中にはワインレッドで異なる大きさの箱

【PL:日本語おかしいです、すみません;/レス不】
74 エスペラント
(ぼーっとした表情で夜空を眺め続けているとどのくらい時間が経ったかなど分からず、不意に感じた気配と走ってくる姿が視界に入ると思わず笑ってしまい立ち上がることは敢えてせず、下から相手を見据え)お帰りメル。今から、なんてな?ククッ…いつも空飛んでっから運動不足なんじゃね?(相手の様子に茶化すように言いながら「太るぞ」と付け加え、立ち上がると手に持っていた黒い紙袋を目の前に差し出して。中には黒で異なる大きさのワインレッド色の箱が2つ入っていて、箱の中にはペアルックのような頭に嵌るタイプではない小さな黒い帽子が入っている)初訪問を記念して…プレゼントだ。気に入るか分からないが…オトモダチとお揃い。

【PL:いえいえ〜全然問題有りません♪気づいて頂けて良かったです+それでは、今日宜しくお願いします♪リアルタイムは20時から可能ですのでPL様に合わせます^^+
PS、messageの私のスレにて帽子とうさちゃんをupさせて頂きました!下手絵で、すみませんが…白ウサギじゃ区別出来ないためピンクで塗っています。実物はデカく丸み帯びてます…帽子イメージのみです;】
73 メルティーナ
【入室】
(黒いワンピースにオフホワイトのカーディガンを羽織り、足元はシルバーの編み上げミュール。紙袋を胸にピンヒールの音を響かせながら帰路を歩んでいると己の家の前に誰かの存在を感じ、一刹那きょとりとしたもののすぐに友人の姿が脳裏に浮かび慌てて駆け出し)…―はぁ、は。いつからそこに…(玄関先に到着すれば短距離とはいえ全力疾走した所為で少し乱れた息はそのままに、一体どの程度待たせてしまったのだろうかと不安の滲む声で問い掛け)

【ぎゃ、お手紙に反応する時間が無くて申し訳ありませんでした!お越し下さってありがとうございます^^*今宵ならば余裕がありますので、宜しければお願い致しますー♪】
72 エスペラント
>入室
(普段と変わらぬ服装で、片手に少し大きめの黒い紙袋を持ち、暫く歩いて以前約束していた友人の家にたどり着くと玄関前に座りこみ、夜空を眺めて相手が帰ってくるのを待ち)勝手にきたからな〜他の住民に怪しまれないと良いが…。

【PL:今晩は。漸く落ち着いたので、勝手に愚息を置いていきますね〜♪気付かれるか分からないので、2日くらい置いておきます+時間がありましたら短時間でもお相手お願いします】
71 エスペラント
>入退室

やっぱり、女の子らしいけどな〜(再び足を運ぶ家を今度は上から下まで、じっくりと眺めては1人納得したように頷いてから雨が降りそうな天気に顔をしかめ立ち去っていき)

「天の邪鬼なお嬢さんへ

あ…バレた?冗談だって冗談…。

へえ…そりゃ知らなかった。ああ、メルは意外に文学少女だし?なんてな。最初ユニコーンかと思ったぜ…でも、可愛いぞ?

ふふふ…俺を甘く見ちゃいけないな〜付き合い長いって、凄いよな〜その割に…いつどこで出会ったか…何で3人仲良しなのか不明だ…記憶を呼び戻して欲しいぜ。

いやぁ…仮にも女性の部屋に一泊はなぁ。ここが紳士なわけだ。

おう。楽しみにしてるぜ。ククッ…構わないぞ〜手紙ならいくらでも書けるしな。それは良かった。俺は、仕事上無理だが…ペットでも飼ってみたらどうだ?俺のオススメは子猫だが、大人になったらほっといても大丈夫だしな〜まぁ、一つの案だ。

お転婆娘のお世話役より」

【PL:こんにちは。いえいえ、最近エンカしていなかったですし大歓迎ですよ+ご心配重ねて有難う御座います♪楽しみにしております〜】
70 メルティーナ
【入退室】
(背に生えた翼を羽ばたかせて玄関に降り立てばポストの中に見つけた手紙を手に家の中へ。封を切りつつソファの上に陣取るぬいぐるみの隣に腰掛けてはその頭を片手で撫でながら内容に視線を落とし)嫌いなものとかあるのかな?(ぽつりと零した言葉に答える声があるはずもなくひょいとソファから立ち冷蔵庫を覗きにいくもその中身に僅かに眉を寄せ、手早く返事を書いてから鞄を手に取り家を後にして)
69 エスペラント
【PL:↓コピペミスで見辛いものになってしまいすみません;自分の所にミス投稿したとは言えない…(滝汗)乱文失礼しました!】
68 エスペラント
>入退室
(ふらりと足を運ぶと手紙をポストに投函して笑みを浮かべて立ち去り)
「寂しがり屋のメルへ
ウサギ?可愛かったぜ。有難うな。
努力の結晶だからな〜どうだろ?
ククッ、だろ〜“本当は違う物取ろうとして遊びでやったウサギが取れたなんて…”(←何故か焦がされた痕が)
センスがないのはお互い様かぁ?6月だからユニ?なんかあったっけ…そんな名前。でも良い名前だと思うぞ。
文字からも滲み出てっけどな〜なんてな。大歓迎なら行かないわけにはいかねえ。別に、俺の部屋と違って生活感もお洒落さなんかもあるんだろうなとな。
流石に泊まりこみは出来ないからな〜。
次の手紙で、と言っておきながら…長く時間取れそうな日が良いと思って来週邪魔するぜ。日にちは、まだ不明だけど。最近手料理食えてないから、宜しく〜。寂しかったらいつでも手紙よこせよな?
紳士なエスペラントより」
【PL:今晩は。約束を取り付けようとしているので本体も失礼します♪目処は立っていないのですが;此方の体調の都合で来週の木曜以降になると思いますが、愚息を気づいて頂けるか分からないので置いていきますので!その際は宜しくお願いします+】
67 メルティーナ
【入退室】
――趣向を凝らしているのか、面倒臭がりなのか…(未だ眠たげな双眸を億劫そうに瞬かせながら近くまで配達に来た序でにと自宅のポストを確認し、見つけた手紙の封を早速開けては並ぶ文字に頬を弛ませつつ仕事に戻っていき)
66 エスペラント
>入退室

(火の文字で書いたため周りが焦げたような文字の手紙を届けに相手の家を訪ねるとポストに投函して立ち去り)

「メルへ

そうなのか。いや〜初心者だ。もしかしたら、そっちの才能があるのかも?なんてな。まぁ、結構難しくて金飛んでったが。

そうか。なら良かった。え…いやぁ、俺センスないから?ここは、メルティーナ嬢に名付けて貰えたら光栄ですよ?

それは、あれか?寄ってって欲しいと…素直じゃないなぁ。今日は厳しかったから、また次に手紙を貰った時にでもお邪魔させて貰いますかね?女の子の家は初体験だけど。楽しみにしてる。

エスペラントより」
65 メルティーナ
【退室】
(ふと眠りから覚めるものの暫し横になったままぴくりとも動かずに過ごし、やがて片腕でぬいぐるみを抱き締めたまま漸くのろのろと身体を起こして髪を手櫛で梳き)…ベッドが役目を果たしてない(未だ半分眠りの中にいるらしく淡々とした覇気のない口調でぽつりと零せば瞼を擦りつつ漸くウサギを解放して立ち上がり、キッチンにてコップ一杯の水道水を口に流し込みんだ後さっとシャワーで汗を流せば新たなワンピースに袖を通し髪は自然乾燥することにして昨夜書いた手紙を手に外出し)
64 メルティーナ
【入室】
……、おー?(眠たげに欠伸を噛み殺しつつ帰宅すれば出迎えてくれたウサギに一旦足を止め驚きに少し見開いた双眸を瞬かせ、口をついた感歎の声も語尾が上がっており何処か恐る恐る近付いて手紙を手に取り。見覚えのある文字にふと頬を緩めながら最後まで目を通し)これが取れたのか。すごいなぁ(改めてぬいぐるみを見遣りしみじみ呟いては家の中へと連れ込みソファに座らせ己は手早く返事を認めてから隣に腰掛けウサギに抱き付いて、暫しの間の後新しい友達をしっかりと抱き締めたまま身体を倒してソファに横になればいつしか規則正しい寝息を立て始め)
63 エスペラント
>入退室

(白い手紙と共に抱き枕並みに大きくて手触りの良い白い垂れ耳ウサギのぬいぐるみを玄関前に置くと眩しげな家を見上げて立ち去っていき)

「メルへ

ご無沙汰?か、分かんないが…この間ゲームセンターって場所に行った時に取れたんでプレゼントだ。てことで、こいつの友達になってやってくれ。

流石にポストには入らないし、雨が降ったらと思ったが…まぁそん時は洗って貰うと…また、2人でも3人でも遊ぼうな?それじゃ

相変わらず元気なエスペラントより」
62 メルティーナ
【退室】
(いつの間にやら再び眠りに落ちていたらしく、ふと意識が覚醒すると億劫そうに身体を起こしてぐっと伸びをし)…よっし、行くかー(寝過ぎた後特有の頭痛を振り払うかのように明るい声を上げれば緩慢な動きで家を後にし)
61 メルティーナ
(激しい雨音の中、眉間に浅く皺を刻んではいるものの未だ夢の中で。しかし一際大きく鳴り響いた雷鳴に小さく身体を跳ねさせると共にぱっと勢い良く瞼を開き)……っ、は…、びっくりした(耳に届く雨が地を打つ音から先程の音の正体を察せば微かに瞳を揺らし。もう一度眠る気分にはなれず、かといって起きあがる気力もなく気怠げに仰向けになればただぼんやりと白い天井を見遣り)
60 メルティーナ
【入室】
(ふらり、緩慢な歩調で帰宅を果たすと自室に上がることすら億劫でリビングのソファに仰向けに寝転がり、額の上に片腕を乗せて)んー…疲れてるのかなぁ(小さく零せば寝転がったまま身体ごと横を向いて瞼を下ろし、軽く身を丸めてあれこれと考えを巡らせている内にいつしか眠りに落ち)
59 メルティーナ
【退室】
やば……(暫し忙しなく動き回り料理を作り上げていき、全てをきちんと詰め込み終わったところで一息吐き。ちらと時計を見遣れば慌ててバスケットに入れて駆け出し)
58 メルティーナ
【入室】
……げ、(幾つかの紙袋を手に足取り軽く帰ってくるとポストの中身も荷物に加えてからキッチンへ向かい、全てを机に下ろしまずは手紙に目を通し。最初の一文を読んだ時点で言葉と共に顔を赤く染めつつそのまま最後まで読み進め、己の失態に苦笑を零しながらも卓上の荷物より必要な材料を順に取り出し料理に取り掛かり)あーあ、急ぐと駄目だねぇ。
57 エスペラント
【入退室】
(再び手紙を届けに白い家の前まで来ると、やはり自分には似つかわしくない場所で何故か笑ってしまいポストに手紙を投函すると立ち去り)

「メルへ

自分の名前くらい書けよなぁ?ま、すぐ分かるが…。

そうだな〜笑ってやろうか、姫のお望みのままに…っても、じゃじゃ馬姫か?

おう。時間も場所も問題なしだ。桜にも言っとくな?

ああ、この世界の一欠片くらいの割合で期待してるわ。
いや…女の子、ってくらいしか記憶が…それすら危ういが…ま、メルじゃなかったみたいだな。過去なんてどうでも良いんだが、ちょっと気になったからよ。それだけだ。

おう。楽しみにしてるぜ?

エスペラントより」

【PL:今晩は。そうですか!そうですよね〜草花が生えているんだから季節的に…有難うございます!それでは、今度は当日に♪こんな突拍子で何考えてるか分からない愚息に付き合って下さり有難うございます+楽しみにしております】
56 メルティーナ
【入退室】
(額に手を添え緩く首を捻りながら帰宅するとポストを確認、友人からだと思われるものだけを取り出しざっと目を通して。自室に上がり時計を見上げて時間を確認すれば微かに顔を歪ませ、手早く返事を書いて小走りに再び外出し)
55 エスペラント
【入退室】

(相手の家に辿り着くと手紙をポストに投函して立ち去り)

「メルへ

そうかぁ?まぁ、次からは考えるかね?

んなこと言うはずがないな…それにぶりっこはな〜好きじゃねぇし?

そうか、良かったぜ。あーそういや時間決めてなかったな…俺は、そのくらいのが良いな。桜はまだ分からないが一応21時にしとくか。
あ〜それも考えてなかったぜ…そうだな〜候補としては、パルフューム宮殿かヴィート岬かね?あそこなら、桜も咲いてるんじゃねぇかな。
まぁ、食えれば何でも良いからさ?それもそうだな。俺も、去年花見した気がするんだが…あん時会ったのって、メルだったか?記憶が…。組み合わせは、まぁ敢えてノーコメントで。おう、楽しみにしてるぜ?

企画担当者より」

【PL:こんにちは。背後の体調不良でお返事遅くなりすみません;場所ですが…今回桜イベントがないですが…勝手に桜登場させても大丈夫ですかね…緑に溢れている場所を一応挙げさせて頂きました!宜しくお願いします】
54 メルティーナ
【退室】
(やがてひとり頷くとファイルを卓上に戻してリビングに戻り、眠たげに欠伸を零しながらもさらさらと返事を認めては家を後にし)
53 メルティーナ
【入室】
(最後の仕事を終えふらふらと帰宅するとポストの中身を片手に玄関を潜り、ソファに上半身を沈めながら読み進めていき。全て読み終える頃には困ったように眉尻を下げつつソファを離れてキッチンへ)むー…(無造作に置かれたファイルたちを順に手に取り微かに眉を寄せながらぱらぱらとページを捲り)
52 エスペラント
【入退室】記入忘れ
51 エスペラント
(再び手紙を届けに足を運ぶと今度は普通の便箋で、それをポストに入れると立ち去り)

「メルへ

腹を抱えそうになったぞ〜?なんて言ったらまた怒られるかね。

参加と日程有難うな?んじゃ、桜からも返事きてたから金曜日にするか。っても、今日はいきなりすぎて都合合わせられないだろ〜…来週はちょっと俺の方が微妙だから、再来週でも大丈夫かね?因みに、23日だな。結構日があるが…まぁ、その間はフラフラしてるだろうしな。寂しがるなよ?なんてな。

女性特権と思ったんだけどな〜まぁ、安心しろ。桜もいるから2人で頑張ればOKだ。そうだな〜花見に因んだ…パスタ、肉料理、魚料理…野菜…米、サンドイッチ色々だな。って言うと殴られそうだが…まぁ、任せる!美味しい物なら何でも良いぜ。てことで宜しくな〜

エスペラントより」

【PL:今晩は。無謀なことばかり言っている愚息ですみません…適当にお相手下されば良いので!とは言え…イベントの一環としてメルちゃんに会えるの楽しみにしていますね、こんな愚息ですが宜しくお願いします(謝礼)】
50 メルティーナ
【入退室】
…燃えちゃわないのがすごいよねぇ(仕事の合間、郵便物の確認のために家へと立ち寄りポストに入った手紙を取り出し。その場で文面に目を通しズレた言葉を漏らしながらもひとまず手紙を仕舞って仕事へ戻り)
49 エスペラント
【入退室】

(先程書いた手紙を手に相手の家へと来ると不審者扱いされないかと目を配りつつポストに炙り文字で書かれた手紙を投函するとすぐに立ち去り)

「メルティーナ嬢へ

最初だけ、紳士的にな?逆に批判受けそうだが、まぁ手っ取り早く…

折角の花見?シーズンだろ?ってことで、久々仲良し3人組で花見でもしないかと言うお誘いだ。

無論、俺は料理出来ないんで〜メルと桜で分担な?俺は、そうだな…酒でも持ってくるか。

で、日時は2人の予定に合わせっからさ。まぁ、一応俺の希望は…5日以降の土日以外なら21時過ぎから可能だな。予定は未定だが…ドタキャンはしないから安心しろよ〜なんてな。

てことで、良い返事を待ってるぜ

エスペラントより」
48 メルティーナ
【入退室】
(欠伸を溢しながら帰宅するとポストを確認し、見つけた手紙を手に取り早速封を切りながら室内へ)えーと…うん、なんとかなるかな(読み終えると同時に脳裏にスケジュールを描いてひとり頷き、手早く用事を済ませれば返事を書いて再び外出し)
47 闇夜桜
【入退室】

(前回無事に手紙が届いたために今回は確信を持って黒い封筒を相手の家のポストへ)

『先に調べたのは此方ですから、気になさらずに…むしろ私の方が謝らなければなりません。

さて、貴方の気が変わらぬ内にさっそく本題ですが…なんて。
私は23、24、あとは27日が良いでしょうか…時間は22時辺りから。
天候も気になる所ですし、カフェでゆっくりしませんか?

ああ勿論、他用があれば別の日でも構いませんよ。
ただ、その時は21時くらいからだと嬉しいですねぇ…。

闇夜桜』

【まずは返事が遅くなり申し訳ないですーっ;;喜んで頂きこちらも嬉しいです^^
そして何やら我儘に予定を組んでしまい…PL様の都合が合う日にお相手して頂ければ幸いです+】
46 メルティーナ
【退室】
(様々なものが並ぶ飾り棚の中、美しい装飾の施された皿を押しやり新たにテディベアを仲間入りさせて)帰ってくるまでは私の好きなもの飾らせてね(今はいない人物へと断りを入れてから続いてポストに入っていた方の手紙に目を通し、複雑な表情を浮かべながらぐしゃりと髪を乱し。しかしケースを開ければ思わず瞠目し首飾りをそろりと持ち上げ、暫し眩しそうに見詰めた後身に着けると早速二人への返事を認め家を後にして)
45 メルティーナ
【入室】
(ばさりと翼を羽ばたかせて玄関先に降り立つと、覚えのない包みが視界に入り小首を傾げ)仕事入ってたっけ?(先にポストを覗き見つけたケースに瞳を瞬かせつつも手紙と併せて手に取り、包みも抱え上げて家の中へと。仕事机一杯に広がる書類を腕で退けて作り出したスペースにそれらを下ろしまずは包みに添えられた手紙を開いてふわりと微笑み、次いで贈り物の中身を確認しては小さく笑い声を漏らし)随分可愛らしいプレゼントだなぁ。
44 闇夜桜
【入退室】

(此処で良かったのかと扉の前で首を捻りつつ、雨風の当たらぬ場所を選んで包みを置き静かに立ち去り)
『メルちゃんへ

元気にしていますか?
この時期に私から何かを贈るのは少し変なのかもしれませんが…貴方への感謝を込めて。

随分とお見かけしていないので、今度お出かけでもしましょうね?
…と、これを言うきっかけが欲しかっただけなのかもしれません。

それでは、お身体にはくれぐれも気を付けて…

追伸、もし街で貴方の家を聞きまわる怪しい男がいたと耳にしたら…それは私の事だと思います

闇夜桜』

(そう書かれた手紙が添えられたプレゼントには、ビンに入った色とりどりの包みのキャンディーと、手のひらサイズの小さなテディベアがラッピングされている)

【こんばんは!お家の場所を教わっていたのか不明だったので…聞き回った事にしました(笑)】
43 エスペラント
【入退室】

(昨日遭った、数回足を向けたことがある相手の家へと足を止めるとポストに手紙と小さな純白のケースを入れて一度家全体を眺めるように上を見上げては、そのまま元来た道を辿って帰っていき)

「メルへ

一昨日ぶりだが、渡せなかったバレンタインのお返しな〜。あんな場所で出くわすなんてな…まぁ、話せて良かったぜ。

また、何かあったら言えよ?アドバイスっつーアドバイスは期待されると困るが(笑)

つーことで、またな

闇に生きる王子様より(桜と間違えるなよ…)」

(純白のケースには特注で作った、銀色の双翼に抱かれた瑠璃色の小さな結晶があしらわれた首飾りが入っている)
42 メルティーナ
【入退室】
(仕事の途中、自宅付近を通りかかったついでに家の前に降り立つとポストを確認し、目にしたことこそあれ実際に手にする機会は無かった封蝋の施されたものを見付けると他の手紙を鞄に放り込んだ後で興味津々に手に取り)こういうの、素敵だなぁ。…どうやって開ければいいんだろ(封蝋を指の腹でなぞりつつ表情を弛めるも知識が及ばずに首を捻り、暫し悩んだ末に封蝋を指で丁寧に引き剥がして開封し)ふふ、お礼なんていいのに。かえって気を使わせちゃったかなぁ(早速内容に目を通し"飾る"との言葉には思わずはにかみながら終始嬉しそうな笑みを崩すことなく読み終えると、少し困ったように眉尻を下げて微笑みながら仕事に戻るべく手紙を手にしたまま舞い上がり)
41 ユング・ティグ
【PL入退室】
(配達人によって家紋のような印で赤い封蝋のしてある手紙がポストに届けられ、流れるような達筆で手紙は綴られており)

『メル、元気にしているかい?
今回はわざわざ手紙と手作りチョコをありがとう。手袋はまた会った時にでもって思っていたのに、君は律儀だね。

チョコは随分と可愛いものだったから、すぐに食べてしまうのは勿体なくて飾らせて貰ったよ。十分目で楽しんでから、美味しく頂かせて貰うね。

気を利かせて名刺も同封してくれたから、こうして手紙を送る事が出来たよ。ありがとう。
そちらに行った時に、このお礼はするね。
では、また…

ユング・ティグ』


【帝国にいない奴の為にわざわざ、ありがとうございました!ユングとPL共に嬉しかったです^^次は是非お礼をさせて下さい>_<ではでは失礼致しました〜】
40 メルティーナ
【退室】
(不意にむくりと起き上がり寝ぼけ眼を数回瞬かせた後のろのろと再びキッチンへ向かい、冷蔵庫を開ければ最後の仕上げに取り掛かり)…できた。お疲れ私っ(すべての作業を終えると出来上がったそれらをショルダーバックに入れ、コートを羽織ってから鞄を肩に掛けるとテーブルに置いてあった紙袋とマフラーを併せて手に取り機嫌好く外出し)
39 メルティーナ
(作業を終えひとつ吐息を吐くと出来上がったそれを冷蔵庫に入れ、ぐっと伸びをしつつリビングまで歩んでソファに腰掛け)よし、あとは切って、包んで……(一度リラックスした所為か工程を呟く内に瞼が重くなってきて、しかし寝室に移動するのも億劫でそのまま身体をソファに横たえればうとうとと微睡み始め)
38 メルティーナ
【入室】
(胸に紙袋を抱え足取り軽く帰宅するとまっすぐキッチンへ向かい、袋からチョコレートや生クリームを取り出せば羽織っていたコートをテーブルの端に投げ置いてから袖を捲り)えーっと、確かこの辺に…(すべてをひっくり返す勢いで暫し戸棚を漁り、目当ての鍋や秤を見つけ出せば早速作業を始め)
37 メルティーナ
【退室】
これでおしまい、と(元より整理すべき書類など少なくさして時間も掛けずに全てを処理してしまい、欠伸を零しながら立ち上がればその足でバスルームへ向かい簡単にシャワーを浴びて。がしがしと半ば乱暴に髪を拭きながら水分補給だけ済ませると、ソファに投げ捨てられていた上着を手に取り袖を通しながら玄関の扉を潜り)
36 メルティーナ
(緩やかに浮上する意識、重たい瞼を押し上げながら上体を起こすと握ったままだったペンが音を立てて机に転がり落ち。欠伸を零しつつふと手許の書類に視線を落とせば、うとうとしている時にペン先が触れてしまったのだろう謎の線が幾本も走っており思わず苦笑して)あちゃー、やっちゃった(それが大した書類ではなかった事に心底安堵し、ぐっと一度大きく伸びをしてから再びペンを手にして)
35 メルティーナ
【入室】
(英国紳士風に仮装したままの格好で眠たげに瞼を擦りながら帰宅するとシルクハットを卓上に半ば投げるようにして置き、皺になる前にと手早くタキシードを脱いでハンガーに掛けるとそれを本棚の適当な所に引っ掛けた後ソファの背に掛けたままだった黒いワンピースに袖を通し。夢うつつのまま仕事机の前に座り書類の整理を始め)楽しんだ代償だ、頑張らなきゃー…(ペンを片手に持ち気合いを入れるように口にしたそばからこくりこくりと頭を揺らし、やがてそのまま机に突っ伏して眠りに落ち)
34 メルティーナ
【退室】
……そっか、あのまま寝ちゃったんだっけ(ふと意識を取り戻しのろのろと上体を起こすも寝起きの頭では状況を判断するのに一拍を要し、大きく伸びをしつつ立ち上がると花の水を変えてからテーブルに置いていた紙袋を手に取り玄関を潜って)
33 メルティーナ
【入室/PL退室】
(仕事に区切りをつけ帰路を歩んでいると白い家を彩る花々に気付いて瞬きを繰り返し首を傾げながら近付いていき、添えられた手紙を手に取り目を通せば知らず破顔し花束と箱を手に取り室内へ。リビングに花を生けてからソファに座り箱を開け、入っていたイヤリングを持ち上げ)目の色とおんなじだ(ふわりと目許を弛め嬉しそうに溢すと早速耳につけ、不意に欠伸を浮かべたかと思うと身体を横に倒してソファに沈みそのまま瞼を下ろして眠りに就き)
32 エスペラント
>PL入退室

【PL:すみません、発言忘れていました;約束通りにバレンタインのお返しを届けに参りました〜+またお会い出来るのを楽しみにしていますね〜失礼しました】
31 エスペラント
>入退室
(ピンクのチューリップなどの大きくはない花束と一緒に白い小さな箱と手紙を手に、久しぶりの相手の家前に来るとドアの前にそれを置いて他の人が取らないよう見えない炎の壁を作り、そのまま去っていき。箱には可愛らしい瑠璃色の蝶のイヤリングが入っている)

「メルへ

久しぶりだな?今日は、バレンタインのお返しにね?
考えてみたんだが、良い物が浮かばなくて微妙とかは無しだから。
それじゃ

エスペラントより」
30 メルティーナ
【入退室】
(たたっと小走りに姿を現すとまっすぐポストへ向かい、中に入っていた手紙に頬を弛ませ。それを取り出しくるりとUターンして元来た道を駆けて行き)
29 エスペラント
>入退室

ここ一週間忙しかったからな…(ボソリと言い訳のような独り言を呟きながら相手の家まで足を運ぶとポストに手紙を投函して立ち去り)

「メルへ
誘っておいて遅くなって悪いな。
ラブレターは、俺のキャラじゃないと思った…桜なら書ける気がするけどな?(笑)
で、要件だが…それなら17日が良さそうだ。時間は、19時過ぎなら大丈夫だと思うが…予定変更も視野にいれておいてくれ。誘っておいて何だか偉そうだが、まぁご愛嬌ってことで?そう言う事で宜しくな、お姫様(ニヤリ)
エスペラントより」

【PL:今晩は。こちらこそ日数経過してしまいすみません(滝汗)何だか偉そうな事言っちゃってますが、ご愛嬌と言うことで…(違)日時はそのような感じですので当時は宜しくお願いします。時間変更などがあった場合はPL掲示板の方で知らせますね!PL様も何かありましたらお願いします。それでは】
28 メルティーナ
【入退室】
(何時もの服装に加えストールを身体に巻き付けた姿で帰宅するとポストを開け中身を掴んでひとまず室内へ進み、リビングのソファに腰を下ろしストールを適当に投げ置き。順に郵便物に目を通していると友人からのものに辿り着き、開封した途端文字の現れる様に驚き思わず肩を跳ねさせ)っはー、びっくりしたぁ(手紙を読み進めつつ机から便箋を取り出し、最後まで読み終えるとペンを手に取り返事を書き。自室からマフラーを取って来ると封筒を片手に再び外出し)
27 エスペラント
>入退室

あれからそう経ってないが…予定は早めに立てておくべきだよな?(独り言を呟きながらも相手の家に辿り着くと、開けた瞬間魔法が解放されて炙り出される火文字で書かれている手紙を手に、そのままポストに投函するとそのまま立ち去り)

[メルへ

この間から、そんな経ってないが早い方が良いかと思って手紙を投函した。
あの時言った家訪問もしたいんだが、12月10〜20日に舞踏会があるだろう?せっかくだし、一緒にどうかと思って。結構まだ日にちがあるが…いつも短時間だからさ?時間取れそうな日があったら教えてくれ。メルに習ってラブレターでも書こうと思ったんだが…そう言った言葉が思い浮かばずやめておいた(笑)まぁ、そう言うことで

エスペラントより]


【PL:こんばんは。この間ぶりですが、早めの方が時間作れるかなと早々にお誘いの手紙を!(爆)ご都合つきましたら愚息と遊んでやって下さいませ。それでは、宜しくお願いします】
26 メルティーナ
【退室】
ん……、っやば、寝過ぎた!(ふと目を覚ますと枕許の時計で時刻を確認し、脳がそれを理解するとがばりとベッドから飛び起き。慌ただしくバスルームに向かい手早くシャワーを浴びると身嗜みを整え、首にストールを巻くと家を飛び出して)
25 メルティーナ
【入室】
(仕事を終えばさりと羽音を立てて玄関前に降り立つと翼を仕舞い、ポストを確かめ中に入っていた手紙を片手に室内へ入り。手紙を読み進めながら自室に向かうと着ていたコートを椅子に投げ置きベッドに横になり)ツンデレ。……私が?(最初はぶつぶつと独り言を零していたが次第に口数は減り、いつの間にか眠りへと落ち)
24 エスペラント
>入退室

…やはり、白一色すぎはキツいな…服とかは眩しくなきゃ平気なんだが…(再び相手の家へとやってくれば、白い壁に眉を寄せながらあまり近付かないようにしてポストに手紙を投函して立ち去り)

『メルへ

ああ、それなりに頑張ってくれ(ニヤリ)

俺は、面倒臭がりだからな…火は体の一部みたいなものだからな?
日時了解。
場所は、そうだな…じゃあ最近ご無沙汰な港にでも行くとするか。
あれだな…ツンデレみたいな分類だと解釈しておく。
それじゃ、15日に

エスペラント』

【PL:こちらこそ、早々に有り難うございます♪失礼なこと言いまくりの息子ですが、愛があるので!(笑)大目にみてやって下さいませ。
場所は言った通りですので、15日宜しくお願いします+楽しみにしてますね。
それでは、失礼します】
23 メルティーナ
【入退室】
おぉ、炎で文字書くなんて器用だなー(足早に帰宅するなりポストの中を確認し、友人からの手紙を見付けると頬を弛ませ。早速内容に目を通し始めたところで己がまだ仕事中だということを思い出し)やっば…!(読み掛けの手紙をコートに仕舞い小走りに街へと向かい)
22 エスペラント
>入退室

(先程の手紙をポケットに忍ばせつつ、道で火により書き綴った…炙った手紙を持ち相手の家の前までくると白い色に眩しそうに眉間に皺を寄せながら、ポストに投函して立ち去り)

『メルへ
ラブレターには程遠い手紙サンキューな?
って、最初から苛めてたら泣き出すか…。
予定についてだが、15日は仕事の依頼は入ってないから大丈夫だ。まぁ、遅い方でも大丈夫だと思うけどな?時間もそれくらいなら全然…。まぁ、手紙を寄越したってことは寂しくなったってことだな。案外可愛い所もあるもんだ…。
あー翼、そんな話もしたな…最近物忘れが…言われる前に、老化じゃないからな?15日になると早めに場所は決めるべきか…まぁ、メルの好きな場所でどうぞ?(投げやりとか言うなよ…)
以上
エスペラント』

【PL:お手紙…もといラブレター有り難うございます♪(爆/笑)まさか本当に貰えるとは思っておらず…お誘い有り難うございます♪日にちや時間、場所は、エスの言っている通りですので…相談あればPL掲示板に書いて頂ければと思います。宜しくお願いしますね〜】
21 メルティーナ
【退室】
(すっと目を覚まし身体を起こすと思い切り伸びをして、軽く反動をつけ跳ぶようにベットから降りるとベランダへの扉を開け一旦は外に出ようとするもふと思い出したように足を止め。テーブルに飾った彼岸花を見つめて難しい表情を浮かべ)んー…あ、そーだ、預かってもらっちゃおっと(名案とばかりパッと笑顔に変わると花瓶ごと彼岸花を持ち、今度こそベランダに出ると翼を広げて夜空に舞い上がり)
20 メルティーナ
【入室】
(足取り軽く帰宅するとリビングの卓上に赤い花を置き、ブツブツと零しつつ二階に上がると物置部屋を適当に物色していき。花瓶を見付けるとそれを手にキッチンへ向かい軽く洗ってからリビングに置いていた花を生け、自室に持って上がりテーブルの上にそれを飾って)彼岸花、綺麗なのになぁ(ぽつりと溢してから自分はシャワーを浴びに行き、再び自室に戻ってくるとベッドに横になり暫し無言で花を眺めてから瞼を下ろし眠りに就いて)
19 メルティーナ
【退室】
…さて、と。さっぱりしたことだしそろそろ行きますか(暫くの間のんびりとした時を過ごしてから言葉と共に己の膝を軽く叩いてソファから立ち上がり、タオルを洗濯機に放り込みに洗面所へ行ったついでに身支度を整えると自室に向かい。帰った時無意識に床に放り出したままだった鞄を拾いあげると窓を潜ってベランダに出、背に現した翼を動かして上空に舞い上がりその場を飛び去り)
18 メルティーナ
──暑い(ゆるりと瞼を押し上げいつの間に寝返りを打ったのか瞳に映る天井をぼんやりと見上げ、片腕を額辺りに乗せてぽつりと呟き。暫しそのまま時を過ごしていたがふと眠りに就く前の事を思い出すと勢い良く身体を起こし)
信じられない、こんな季節にシャワー浴びないなんて…!(過去の自分を非難しつつミュールを引っ掛けクローゼットを開いて着替えを引っ掴むと真っ先にシャワーを浴びに行き、がしがしと些か乱暴にタオルで髪を拭きながらリビングのソファに腰掛け)
17 メルティーナ
【入室】
疲れた…久々の休みを睡眠に費やすのは勿体ない気もするけど(白いシャツに濃紺のスカートという服装で、背に生えた翼を羽ばたかせふらふらと疲弊しきった様子でベランダに降り立つとすぐに窓を潜り自室に足を踏み入れ。服を着替える事すらせず力尽きたようにベッドへと背中から倒れ込み瞼を下ろして)
もう、限界……、馬鹿(足を軽く揺らして履いていたミュールを床に落としてから寝返りを打ち枕に顔を埋めると最後にくぐもった声で小さく呟き、そのまま眠りへと落ちていき)
16 メルティーナ
【入退室】
(今日の仕事は少し早めに切り上げ帰宅するとまずはシャワーを浴びて、髪を拭いたタオルを肩に掛けバスルームから出てくると先程ポストを確認した際に見付けた手紙に目を通しながらリビングに向かい)…買い出ししてからあの子の家のキッチン借りよっかな(弁当という言葉に小さく溜め息を溢すも口許は弛んでおり、己の家よりもいろいろ揃っている友人宅を脳裏に描きつつ鞄を手に取るとタオルをソファの背に放り投げてから家を後にして)
15 エスペラント
>入退室

(まず最初に向かったのは、手紙の主の家で、道を歩きながら書いた手紙をポストに投函すれば、そのまま去っていき)

『メルへ

返事遅れて悪いな?
時間がないんで、用件のみだが…遊び決行だ。桜もちゃんと誘うから、楽しみにしてるんだぜ?
んで…ざっと詳細
題して…腕が鈍ってるプラス運動不足な誰かさんの為にも、楽しいと見せかけたハイキング(運動)をしようと思う。なんで、弁当任せた(笑)
日にちは…急だが今日13日で。集合場所は、森の入口。時間は20時半以降で…以上かね?
遅れずにくるんだぞ〜とか言って俺が遅れたり…(走り書き)
エスペラントより』

【PL:今日中とか言って遅くなりすみません;そして、こんばんは。そう言うことで宜しくお願いします!】
14 メルティーナ
【入退室】
(最近は仕事の依頼確認程度にしか立ち寄ることのない自宅に久々に帰宅するとポストの中を確認し、幾つかの仕事に関する手紙の中に友人からのそれを見付けると口許を弛めながら部屋に入り。残りの手紙は仕事机に投げ置き早速封を切りながらイスに座ると上機嫌に読み進めていきながら引き出しを開いて便箋を取り出しさらさらとペンを走らせてから封筒に入れて、仕事関係のものはひとまずコートの内ポケットに仕舞うと踵を返して家を後にし)
13 エスペラント
>入退室

(この間再確認で教えて貰った家の前までくれば、名前を確認してからポストに先程の封筒を忍ばせそのまま、その場から消え去り)

『メルへ

だいぶ日が経っちまったが、6月中に約束出来ないかと思ってね。ラブレターを送ってみた…なんて言うのは冗談だが。
桜にも逢えたら言ってみるし、メルが逢いたがってるって言えばすぐオッケーしそうだしな?(笑)
まぁ…集まって何するかが問題だが…なんか良い案があったら教えてくれ。
俺は、結構日にち空けれると思うから…時間は20時くらいが良いかな。土日ならもう少し早くても大丈夫だが。なんで、返事宜しくな。全然ラブレターじゃないな…
エスペラントより』


【PL:こんばんは!ちょっとお久し振りです(笑)手紙書くと言って遅くなりすみません;是非約束でまた遊びたいなと思い書込みに参上しましたっ
宜しければお返事お願いしますね♪日時についてはPL掲示板でも構いませんので〜それでは、失礼しました。】
12 ラクロ・バレット・イグノランス
【退室】
右肩の怪我、酷いのかな…ん、気にしないで…れっつらご〜(握られなかった手を軽く眺めた後に確信したのか小さく呟いて後に自身より前を行く相手に溜め息混じりに視線向けるも直ぐに掻き消すようにいつも通りの笑顔で謝罪に対して言葉紡げば相手の隣まで駆け、元気一杯に右手突き上げながら歩いて行き)

【了解しました〜+】
11 メルティーナ
【退室】
な、何それー。ふふふ、存分に怖がっていて下さいな?…ごめん。では、行きましょー(付け足された思わぬ言葉に一瞬面食らって瞠目し少しどもりながらも平静を装って顔は依然背けたまま口を開き次いだ言葉に気を良くしたのか漸く相手へと視線を向け至極楽しそうに眼を細めて、相手が出たのを確認してから扉を閉めしっかり戸締まりすると差し出された手に右手を重ねかけるも肩の傷が痛む為いつも通りに振る舞えない事に気付いて途中で止め、小さく謝罪を述べると相手よりも前に立ち店に向かって歩き出し)

【それでは、一足先にモーディシュに移動させて頂きますね】
10 ラクロ・バレット・イグノランス
因みに…メルティは子供っぽくて、可愛いげがあって、大好きって意味だから。うわ〜…仕返しが怖くなってきた。んじゃ、楽しみに行きますか(ウインク受けて一瞬ドキリと胸を高鳴らせて頬を染めるも直ぐにいつも通りの明るい笑顔にて不貞腐れた様子の相手にニィと悪戯に笑いかけながら先程の言葉の意味を補足説明し、曖昧な言い方にますます頬をひきつらせながら苦笑い浮かべ、相手の前まで歩み玄関から外に出れば振り返り、手を繋ごうと左手差し出しながら明るく言葉を紡ぎ)
9 メルティーナ
うん。今を楽しめ、ってね。…いーよいーよ、自覚済みだもん。ま、それはその時の私の気分次第かな。…そろそろ行かない?(同意を求める声に垂れていた顔を上げると何事もなかったかのようにいつも通りの明るい笑みと共に楽しげにウインクしてみて、改めてはっきりと言葉にされてしまうと冗談か本気か不貞腐れたようにふいと顔を背け、引きつる頬を見るとにぃと意地悪く笑いながら曖昧に言葉を紡ぎ開いた扉を背中で押さえながら首を傾げ)
8 ラクロ・バレット・イグノランス
まぁ…今を楽しめれば問題無しだと思うのですが…どうかな、メルティ?…俺が言うのも変だけど、子供っぽいもん。…お、お手柔らかにお願いします(何かあるのだろうと漸く気付き罰が悪そうに乾いた笑顔浮かべて軽く頬を掻くも変な雰囲気にはするまいとニィと明るく笑顔を見せながら同意を求めるように首を傾げて、落ち込んだ様子の相手に苦笑浮かべながらもそこは譲るつもりは無いらしくニヤリと笑いながら指摘を溢し、怨めしそうな声色にはピクッと肩揺らし頬をひきつらせながら簡単に頭を下げて)
7 メルティーナ
うーん、多分私の言い方が悪かったの。ちなみに、モーディシュに行くのは初めてじゃないのですよー。えー、やっぱり私が子供……いつか仕返ししてやるから…(身体の後ろで手を組み少し困ったように眉尻を下げ唸るような声を上げてから微笑と共に言葉を紡ぎ立てた人差し指を軽く揺らして、白々しくも大きな溜息を吐きながらがくりと肩を落とし表情を見られないように項垂れると口許を綻ばせつつも沈んだ声を出し、笑い声を耳にすると沈んだ声のトーンのままで怨めしそうに呟いてみせ)
6 ラクロ・バレット・イグノランス
そう言えば…二人で服買いにー、とか案外無かったりだね。…Σへッ!?いやいや、メルティは100%子供でしょ。…えー…気持ち良いのに…(一瞬視線彷徨わせる相手に不思議そうにきょとんとするも何も言われなかったことで気に止める事はせず、顎に人差し指添えて今更ながら思い当たることがあり苦笑い混じりに肩を竦めて、予期せぬ言葉が耳に届いたことでビックリした表情を浮かべて大袈裟に首を横に振りながらビシッと指差し言葉を紡ぎ、抗議する相手をクスクスと楽しそうに笑いながらここぞとばかりにマイペースな物言いで自身が感じた心地良さに目を細めて)
5 メルティーナ
……もちろん私が親の方だよね?と、突然ビックリするでしょっ(眼を丸くする姿を見て一瞬何か物言いたげに口を開くも視線を彷徨わせるだけで結局何も言わないまま閉じて、自分が子供に当たるのは百も承知で悪戯に口端を吊り上げわざとらしく首を傾げながら言葉を返し、触れられた頬を押さえると今更ながら後退り抗議の声を上げつつ照れ隠しなのか相手から視線を外し玄関の扉を開いて)
4 ラクロ・バレット・イグノランス
あ、初めてなんだ…なんか、久々にデートみたいな感じで楽しいよ…テンション的には親子だけど。おぉ〜…ふにふにしてて、気持ち良い…(当然と述べた相手に意外そうに目を丸くし、子供っぽいと言うより楽しんでいるという印象を受けたのか微笑み相手の明るい声色に『可愛い』などと小さく呟きながらニッコリ笑いかけるも、最後には照れ隠しに悪戯な言葉付け足し、一瞬触れただけで手を引けば自身の人差し指を眺めながら心地良さげに表情緩め)
3 メルティーナ
だって、初めてだから。コケたりしませんよーだ……っ!?(頬を弛ませたまま当然とばかりにさらりと言ってのけると依然楽しそうに足取り軽くドアノブに手が届く位置まで進み、すっかりやんちゃな子供とその保護者だなと感じつつも悪い気はしないのか敢えて子供らしい声音で紡ぎべっと小さく舌を出してみせ、再び頬に迫る相手の指に気付いて身を退くも先程とは違って反応が遅れ逃げ切る事ができずに結局小突かれてしまい)
2 ラクロ・バレット・イグノランス
そだね、行こっか。メルティ、はしゃぎ過ぎ…行く途中で転んだりするなよ〜(玄関まで小走りする相手の背にクスクスと笑顔浮かべながら言葉を向けて、追い掛けるように自分も歩き出し、何やらバランスを取っているのを見て可笑しそうに吹き出し笑いながら子供をなだめる大人のような声色で声上げ、先程叶わなかった悪戯を思い出して右手人差し指にて相手の頬をつつこうとし)