鍛冶屋　刃

一階は鍛冶屋として仕事のスペースになっており、二階はレイヤとの共同の生活スペースになっている

はいはい
（言われるままに椅子に腰かければ料理ができるのを待ち）

もうすぐできるから椅子に座って待っててね。
(もうすぐ料理ができそうな時に皇真に笑いかけながら告げて)

お、うまそうだな・・
（いつものように懐に収まる真白達を連れてレイヤの料理をする光景を眺め）

気にしないの。私達夫婦なんだし。
(真白達と戯れる皇真に笑みを浮かべてそう告げればご飯と味噌汁、煮物を作っていき)

すまないな
（台所に入っていくレイヤを眺めれば真白と白雪がじゃれついてくるのを構い）

【寝落ち申し訳ありませんでした（土下座）】

あら…じゃあ、何か作るわね。
(お腹の虫がなるのが聞こえれば拍子抜けするがすぐに笑みを浮かべて離れると台所に向かって行くとご飯を作る準備をしだして)

（素直に受け入れるレイヤにゆっくりと腰に手をまわすも腹の虫が鳴り）
なんつーか・・・飯にしないか？

んっ…ありがとう
(抱き寄せられ首に口付けられるとびくっと体を震わせるも嫌がらず寧ろ素直に受け入れて)

かわいいよ、レイヤ
（静かに抱きよせながら首筋に口づけをし）

【遅くなりました（土下座）】

久しぶりに着たんだけどどうかな？
(相手の近くまで行けば照れくさそうに微笑みを浮かべて)

ん、あぁ・・・
（久しぶりに見たレイヤの白い着物姿に口元を緩め）

(服を脱いでシャワーを浴び身を清めれば出てきてタオルで体を拭き白い浴衣に着替えて現れて)
お待たせ〜

（脱衣所に入っていくレイヤを見送ればリビングの椅子に腰掛け）

じゃあ、私も入っておこうかな。
(自分の着替えを持参すれば相手に願い出てみて)

(軽いシャワーを浴びればすぐに浴室から出てきて着替えれば眼帯を締め直し)

【了解しました〜】

(皇真の着替えを用意すれば脱衣場に向かい籠の中に入れようとして)
はい、此処に置いておくからね。

(/お気になさらずに〜やや遅レス気味になりますがお願いします)

ああ、頼むよ
（呟きながら脱衣所へと入って行き服を脱ぎ始め）

【急用が入って来れずにすみませんでした（土下座）】

あっ…じゃあ着替え用意しないとね。
(離れられると慌てて起き上がり皇真の分の着替えを用意しようとして)

【PL入室】

【お待たせしました〜改めてよろしくお願いします】

（ベッドに押し倒したレイヤにいたずらな笑みを浮かべればゆっくりと離れ）
その前にシャワーでも浴びようかな

【早めに終わりましたのでお待ちしてますね〜】

【PL退室】
…皇真ぁ…
(押し倒されれば愛しげに相手を見れば頬に触れてみて)

【了解しました。それでは日時はPL掲示板にて相談しましょう。おやすみなさいませ〜】

よく言えました
（子供を褒めるように囁けばゆっくりとベッドに押し倒そうとし）

【そろそろ睡魔がきついので日を改めてやりませんか？】

ぁ…皇真のでいっぱい気持ちよくなりたいの。
(首筋に口付けられびくっと体が震えて目を潤ませて)

どんなふうに？
（意地悪な笑みを浮かべながら呟けば首筋にキスをし）

…皇真に…可愛がってほしい
(相手にしがみついたまま言葉を詰まらせればぽつりと小さな声で呟いて)

レイヤはどうしたい？
（手をまわしたまま本人の口から言わせようとし）

もう…変なこと言わないでよ。
(顔を真っ赤にして視線をさまよわせれば腰に手を回されより一層密着して)

でも、意地悪して困っている顔をするレイヤが可愛いからどうしようかな
（小さく笑いながら腰に回した手を引き引き寄せようとし）

わかってるなら治す努力してよね。
(頬を膨らませて抗議するも腰に手を回されやや戸惑いを見せて)

意地悪なのはいつもだろう？
（いつものように笑みを浮かべながら腰に手をまわそうとし）

っ！…もう…意地悪いわないの。
(口付けが止めば名残惜しそうにするも相手の言葉に頬を赤く染めて唇を尖らせて)

（ゆっくりと唇を離せば意地悪な笑みを浮かべ）
寂しがらせた分の埋め合わせには足りないかな？

治ってよかった…んっ…
(安心するように呟けば突然の口付けに驚くもおとなしく受け入れて)

（触れる手にくすぐったそうにするもレイヤの頭にゆっくりと手を伸ばしキスをしようとし）

あ…本当だ。
(傷が塞がっているのを見れば安心して相手の体に触れようと手を伸ばそうとして)

ん、大分ふさがっているし大丈夫だぞ
（包帯を外せばほぼ治った傷口をさらし）

本当よ…心配してたんだから。
(涙を拭われるも相手を見つめ、怪我してる体を見れば慌てて薬を出して)
怪我…治さないと。

悪かったな
（抱きしめていた手をゆっくりと離し涙を拭おうと手を伸ばし）

寂しかった…もう帰ってこないのかと思ったから。
(久しぶりの再会で涙を溜めながら強く抱きつけば正直な気持ちを告げて)

【ありがとうございま〜す】

まぁ、レイヤに捨てられてないだけましさ
（優しく囁きながらこしに手をまわし）
寂しかったか？

【いえいえ、お気になさらず〜】

こっちこそ…留守にしててごめんなさい。
(抱き寄せられれば相手の腕の中におさまれば縋りつくようにすりよって)

【遅くなってすいません；改めてよろしくお願いします】

ん？ああ、まだかなり痛むがな
（苦笑を洩らしながら帰ってきたレイヤを眺め）
しばらく留守にしてて悪かったな
（すまなそうに囁けば抱き寄せようとし）

【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします】

【入室】

(薬を買いに向かってたらしく手には紙袋をしっかりと持って部屋の中に入ってくると目を覚ました皇真に驚き)
皇真…起きたの？

【お気になさらずに。久しぶりにお相手よろしくお願いします。】

（ばたばたと騒ぐ声に目を覚ますもゆっくりと起き上がり痛む体を堪えながら包帯を取換えようとし）
さっきの声はレイヤだったのか？＞入室


【遅くなってしまってすみませんでした（土下座）】

【退室】

大変…なんとかしないと。
(薬が切れてしまっていたため慌てて部屋を出て薬を探しに向かって)

[PL入室]

っ！何、これ？
（近づいて見れば血の匂いが濃くなりまさかと思い布団をはげば予想どうり怪我していて早く手当てをと思い救急箱を取りに行こうとして）

【失礼します。
申し訳ありませんが、皇真様の発言は削除させて頂きました。
皇真様は契約更新期間中に更新をされなかった為、今月の10日で解約となっています。
当サイト参加を希望されるのならば、お手数ですが再登録をお願い致します。】

【PL:お久しぶりです。そして気付かなくてすいませんでした(謝罪)一応置きレスしますね。】

【入室/PL退室】

(家に帰るもどうも様子がおかしくて恐る恐る部屋の中に入って)
…皇真？いるの？

(ふらふらと覚束ない足取りで家に帰ってくれば疲労の色を隠せないのと至るところに巻かれた包帯から血が滲み激痛にさいまなれながら寝室にたどり着けばベッドに横になるなり深い眠りにつき)〉入退室

(顔を真っ赤にしたまま皇真の後を追って)＞退室

【了解しました〜】

(顔を赤くするレイヤを連れてのんびりとした足取りでロートに向かい)〉移動退室

［ロートになりますがよろしいでしょうか？］

(礼を言われ頬にキスされれば顔を真っ赤にして)
う、うん。行こう。
(頬に手を当てたままついて行って)

ありがとう
(一言耳元で優しく囁けば静かに頬にキスをし)
腹減ったし飯にいくぞ〜

うん、想像通りよ。やっぱりそれにしてよかったわ。
(自分の見立てたものが似合っていて満足そうに頷いて)

そう言ってもらうと嬉しいな
(中身を見れば静かに取出し付けてみて)
どうだ、レイヤの見立て通りか？

だって、大切な人が生まれた日よ。忘れるはずないでしょ。
(相手の反応を見て、中身は鋼色の石が埋め込まれた首飾りで)

誕生日なんて覚えていてくれたとはな
(うれしそうにしながらもゆっくりと紙袋を開こうとし)

［いえいえ、お気になさらずに〜］

気に入ってくれるかくれればいいんだけど。
(頬を赤く染めて照れくさそうに俯いて)

【こちらこそ大遅刻してすいません(謝)】

(暫く目を白黒しながら自分の誕生日をすっかり忘れてた事を思い出せば)
すっかり忘れてたよありがとうレイヤ
(優しく笑みを浮かべればプレゼントを受け取り)

［遅くなりました(滝汗)］

(/了解しました〜それでは明日の夕方またお相手よろしくお願いしますね)

【PL退室】

［急遽仕事が入りまして申し訳ありませんが続きは夕方でよろしいでしょうか？］

うん。もう過ぎちゃったけど誕生プレゼントをね。
(ニコニコ笑いながらポケットから取り出したものは白い袋に青いリボンがしてあり)

【了解です〜】

ん？渡したい物？
(見当がつかず首を傾げるも玄関に向かい)

［ロートに移動になりますがよろしいでしょうか？］

うん。あと、渡したい物があるからね。
(立ち上がった相手の腕を絡ませればぽつりと呟いて)

そうだな、レイヤと食事なんて久々だしな
(楽しそうに笑みをこぼしながら呟けばゆっくりと立ち上がり)

そうね…折角だし行こっか。
(相手の手を握り嬉しそうにはしゃいでいて)

ん、レイヤも疲れてるだろうし食いに行かないか？
(ゆっくりと離れればレイヤに提案してみせ)

…何か作ろっか？
(抱きしめ返されれば嬉しそうにするもお腹の虫の音に唖然とするが苦笑いを浮かべて)

わかったよ、必ず帰ってくるから
(安心させるように囁きながらゆっくりと抱き締めるも空腹の腹の虫が鳴り響き)

…わかった…無事に戻って来るって約束して。
(少し間をおけば止めても駄目だと判断して渋々と頷くと抱きいていきぽつりと呟いて)

勝つ算段は出来てる、あの師匠の下で何年修行してたと思うんだよ
(優しく撫でながら囁けば安心させるように囁き)

え！？
(方法を聞くと驚きまじまじと相手を見て)
師匠って…神様よね？大丈夫なの？

(詰め寄ってくるレイヤの頭を優しく撫でながら)
何、簡単な事だ俺が馬鹿師匠をぶち負かして武神になればいいんだからな

ほ、本当に？どんな方法なの？
(目を見開き驚くも相手に詰め寄り問い掛けて真白と白雪は腕から離れ床に丸くなり)

あぁ、それか………本当だぞ
(寝巻をはだけさせたまま手紙の事を聞かれれば柔らかな笑みを浮かべ)

そう…ところで皇真…これのことなんだけど。
(手を離せば先程読んだ手紙を相手の前に差し出して)

あぁ、十分すぎる程にな
(頭の手の感触に気持ち良さそうにしながらも)ゆっくりと起き上がり

おかえりなさい、皇真。よく眠れた？
(起こしてしまい苦笑いを浮かべ頭を撫で続けて)

(頭を撫でられればゆっくりと目を覚ますもレイヤの手だと気付けば気持ち良さそうに目を細め)
ただいま、レイヤ

皇真…寝てるみたいね。
(寝室に入ればベットの中で眠る姿を目にすると起こさないようゆっくり近づき、傍まで来るとベットの端に座り空いた手で頭に触れようと手を伸ばそうとして)

【了解しました〜改めてよろしくお願いします。】

(余程疲れがたまっていたのか起きる気配がなくレイヤが来るのにすら気付かず)

［たった今仕事おわりましたし大丈夫ですよ〜］

そんな…まさか。
(手紙を読み終えれば口元に手を当てて信じられず何度も読み返せば真白と白雪に気づき抱き上げれば寝室に向かおうとして)

【反応遅れですいません(謝)了解しました。改めてよろしくお願いします。】

(物音と声にわずかに身を捩り起き上がろうとするももっと寝ていたいのか小さな寝息を立てるも真白と白雪がレイヤを出迎えに行き)

［お久しぶりです、仕事中の為に遅レスになりますがよろしくお願いします］

【入室/PL退室】

ただいま。
(皇真へのプレゼントが入った紙袋を持ち寒い外から帰って来れば手紙に気づいて)
？…これは…
(手紙を取れば読み始めて)

【こんばんは〜お久しぶりです。よければお相手よろしいですか？】

(仕事で長旅に出ていた為に久々に帰宅すればシャワーを浴びて真白と白雪を抱き抱えればダイニングにレイヤへの手紙を置いておき寝室へと歩いていけばベッドへと転がれば小さな寝息を洩らしながら眠りにつき)〉入退室

「レイヤへ
暫く家を空けていてすまなかった、約束を果たすために色々情報を探していたがようやく見付けたぞ」

【了解しました。こちらは問題ありませんよ。】

うん、行こう。
(腰に手を回されれば相手に擦り寄る形となり共に歩き出して)＞移動退室

(急いで下駄を履くレイヤの横で下駄を履けば)
さてと、行くとするか
(レイヤの腰に手をまわしゆっくりと歩きだし)〉移動退室

[遅くなりましたがロートでよろしいでしょうか？]

あ、待ってよ〜。
(慌てて走り出し玄関に着けば下駄を履き皇真の傍により)
お待たせ。

(タバコをくわえながら玄関まで来れば)
それより飯食いに行かないなら置いていくぞ？

何よそれ？なんか引っ掛かる言い方ね。
(頬を膨らませてじとっと皇真を見て)

(レイヤの着物姿に息を飲めば)
へぇ、馬子にも衣裳とはよく言ったもんだな
(軽口をたたきながらもレイヤを誉めればゆっくりと椅子から立ち上がり)

(シャワーを浴び終えれば浴室から出て来てタオルで綺麗に拭くとタオルを身体に巻き、急いで寝室に向かえば箪笥から白い下着と暫く考え込み紅い牡丹が刺繍された白い着物を取り出し髪を軽く結い銀の髪飾りを付ければ寝室から出て来て笑みを浮かべて)
お待たせ。

(シャワーを浴び初める音が聞こえればタバコをくわえながらリビングの椅子に腰掛けてレイヤが出てくるのを待ち)

うん！急いで入ってくるね。
(皇真が脱衣所を出るのを確認すれば急いで服を脱ぎ裸ななれば浴室に入りシャワーを浴びていて)

(喜んでいるレイヤを横目に和服に袖を通しタバコを取出し)
風呂はいるならまってるからな
(そう言い残し脱衣場を後にする)

う〜…馬鹿ぁ。
(顔を真っ赤にしたまま恨めしそうに皇真を見れば相手の誘いに笑みを浮かべれば)
うん！久しぶりに一緒に外行けるね。

【そうですか…確かに此処ばかりでやってましたから(汗)勿論構いませんよ。】

(顔を真っ赤にして反応が面白く口元に笑みを浮かべながら)
互いに裸は見慣れてるだろ？
(耳元で囁けばバスタオルで体を拭きながら)
久しぶりに外に飯でも食いにいくか？

[管理人様からのご指摘がありましたし移動を考えてますが如何でしょうか？]