鍛冶屋刄

刃物なら全てに精通する鍛冶屋。
一階は仕事場で二階がレイヤとの生活スペースになっている。

きゃっ！いきなり出てこないでよっ！
(いきなり皇真が出てくれば顔を真っ赤にして背中を向けて怒って)

(シャワーを浴びていれば聞こえてきたレイヤの声にシャワーを止めれば)
ん、俺だが今上がるぞ
(裸のまま浴室のドアを開きレイヤを眺め)

(脱衣所に入れば皇真の着物があり中の音から恐らく皇真がいるのだろうと気付き)
皇真…入ってるの？
【いえいえ】

(シャワーを浴びながら眼帯を外そうか悩みながらも誰かが脱衣場に入って来たのに対しレイヤだろうと考えればあまり気にも止めず)

[ありがとうございます、レス遅くなりすみません]

【入室】
(黒いワンピースを身に纏い戻ってくれば猫達の頭を撫でて)
ただいま。
(少しすればお風呂に入ろうと浴室に向かおうとして)

【こんばんは〜お気になさらず。】

〉入室

(日々の疲れの蓄積からか死んだように眠っていたが猫達に起こされれば猫の食事を用意すれば寝汗を流す為にシャワーを浴びようとし)

[寝落ち申し訳ありませんでした(土下座)]

【入室/退室】

(暫くして動かない相手に不思議そうにすれば眠っていて苦笑いを浮かべて相手から離れればシャワーを浴びに行き、終われば身体をタオルで拭き黒いワンピースを身に纏い濡れタオルと救急箱を持って行けば相手の着物を脱がして身体を拭いて相手の傷を治療して新しい着物に着替えさせるとベットに寝かせて)
おやすみ、皇真。
(相手の髪を梳くように撫でて唇にキスをするとその場を後にして)

【鯖落ちか何かでしょうか。とりあえず運んでおきました。長時間お相手ありがとうございました(礼)】

【わかりました〜それではお願いします】＞二茶に移動

[了解しました、それでは二茶に移動]

【いえいえ、此方こそ遅れてすいません(謝)今から大丈夫なのでよろしくお願いします。】

[大変遅くなりすみません(土下座)、これから大丈夫でしょうか？]

【二茶に移動しませんか？】

(離れようとするレイヤに手を伸ばし)
また治療してやるから気にするな
(お代はもちろん体で、と呟きながら服を脱がせようとして)

…怪我…治さなきゃね。
(唇を舐めあげれば切ない表情を浮かべていれば改めて相手の姿を見て相手から離れようとして)

(深い口付けに切なげに息を吐きながらもレイヤの舌が唇を伝うのをくすぐったそうに眉を細め)

(相手に深く口付け舌を絡ませていけば強く抱き締められて、唇を離せばお互いの唇と銀糸が繋がったままで相手の唇を舐めたりして)

(いきなりの口付けに戸惑いながらも強く抱きしめようとし)

(相手に触れられれば不機嫌そうにするがじっと相手を見て口付けようとして)

(レイヤに膝の上に乗られ困ったような笑みを浮かべレイヤに手を伸ばし)
どうすればうちのお姫様の機嫌は治るんだい？

ぁっ…許さないんだから。
(首筋を舐められれば声を漏らし相手から離れれば怒った表情で見つめて相手の膝に軽く乗るようにして)

(抱きついてくるレイヤの温もりを感じながら首筋に舌を伸ばし)
悪かったなレイヤ

…ただいま。
(相手に抱きついたまま肩に顔を埋めたままでいて)
心配させないでよ…貴方を失ったら私…

(抱きついてくるレイヤの頭を優しく撫でようとし)
おかえり、レイヤ

馬鹿っ…どうしてこんな…
(相手の変わらない態度に涙を零して相手に抱きつこうとして)

(抱き上げられ楽しそうに喉を鳴らす猫達に撫でたりして遊ぶ中、レイヤが帰ってきて自身と同じような格好でいるのに苦笑を盛らし)
ん、まぁ色々あってな

[こんばんは〜遅くなりましたが大歓迎ですよ〜]

【入室】

(黒いワイシャツにジーンズ。腰のベルトには龍炎と鳳凰をさしているが所々破れて生傷が多くて、帰ってくれば皇真の姿を見て驚愕の表情を浮かべて)
っ！？皇真っ…なんでこんな姿に…。
(慌てて近づき触れようと手を伸ばそうとして)

【こんばんは〜お相手よろしいですか？】

(全身に切り傷や返り血を浴びた格好で帰ってくれば不機嫌そうな表情を浮かべながらリビングの椅子に腰掛け近くにいた真白と白雪が寄ってくれば抱き上げようとし)

[退室]

(いつの間にか寝てしまったのかベッドに一人寝ていて起き上がればレイヤの姿はなく)
レイヤ………初めて交わした約束果たすからな　
(何かに覚悟を示し漆黒の着物の下に真っ白の死装束を着れば手紙を残し部屋を後にする)
『レイヤへ
いつ帰れるかわからないが必ずレイヤと共に過ごせる方法を見つけてくるからそれまで待っていてくれ』
[寝落ち申し訳ありませんでした(土下座)
またお会いしましたらお相手よろしくお願い致します。]

【退室】
(暫く泣き続ければゆっくり起き上がり眠った皇真を寝室に引きずり込めばベットに寝かせて)
ありがとう…私の大好きな人。
(皇真の唇にキスを落とせば刀を持って部屋を後にして)

【長時間いるのもあれなので退室しますね。お相手ありがとうございました(礼)】

ぅ…うん…いつまでも、いる。皇真の傍にいたいよ。
(皇真の胸に顔を埋めて泣きながら抱きついて)

(嗚咽を溢すレイヤを優しくなだめながらレイヤのぬくもりを感じ)
今は方法は無いけど一緒にいる今があるのは確かだろ？

うっ…ひっく…ぅ〜…
(皇真に抱き締められれば涙を零して声を我慢しようとするが無駄に終わり皇真の腕の中で泣いていて)

俺は大丈夫だ…………　
(レイヤを見上げればため息を漏らすもゆっくりと抱き締めようとし)
辛かったらいつでも泣いていいんだぜ

いった…ぁ…ごめんなさい…私…
(皇真と一緒に床に倒れれば肩の傷が痛むものの皇真の上に倒れてしまい慌てて起き上がり泣きそうな表情を浮かべて見下ろして)

っ！
(急にすがりつくレイヤにバランスを崩し床に仰向けに転がってしまい)

ごめ…ゃ、離しちゃやだ。
(自分の発言で皇真の気を悪くさせたと思い謝ろうとするが離れようとするのを見たら不安な表情を浮かべて皇真にすがりついて)

……ないから探す今はそれだけだ　
(吐き捨てるように呟きながらゆっくりと手を離そうとし)

方法…あるのかな？
(泣きそうな表情を浮かべるが皇真に見られないように俯いて)

(レイヤの言葉に何も言えずに自身の無力さに苛立ち)
必ず方法を見つけてやるからな

もし、私が龍人じゃなくて普通の人だったら…皇真といつまでもいれるんだろうね。
(虚空を見つめたまま寂しそうな表情を浮かべて小さな声で呟いて)

…ん？
(名前を呼ばれレイヤの方を向き撫でていた手を止め)

(頭を撫でられ気持ちよさそうにすれば腰に手を回されればコップをテーブルの上に置いて)
…ねぇ、皇真。

(擦り寄るレイヤに頭を優しくなでながらゆっくりと腰に手を伸ばし)

…ありがとう。
(水が入ったコップを受け取れば礼を言えば一口飲めば隣に座る皇真に寄りかかり頭を肩に乗せて黙り込んだまま擦り寄って)

(レイヤを気遣うように水道水をコップに注いで差し出せばレイヤの隣に座り)

(呼吸が少し荒く椅子に座ったまま薬の効き目がでるのを待っていて)

(寝室に戻れば髪を下ろしメイド服を脱ぎ真っ白な着物に袖を通し寝室から出ればリビングに行こうとし)

(頭から手が離れれば着替える為に寝室に向かう皇真に寂しそうにするが小さく頷いていれば服を乱したまま瞼を閉じて)

反省しているならよし　
(レイヤの表情から反省してるのを察すれば頭から手を離し)
なら、着替えてこようかな　
(未だにメイド服にポニーテールだったのに気付けば寝室に行こうとし)

うん…ごめんなさい。
(頭を撫でられれば大人しく受け入れると申し訳ない表情を浮かべて謝って)

(薬箱を片付けながらレイヤの頭を撫でようと手を伸ばし)
もっと気を付けて戦えよ？

(痛みを必死に堪えていれば解毒剤と痛み止めを渡されれば急いで飲み込み冷や汗をかいて暫く椅子でぐったりとしていて)
…ありがと。

(激痛からか痛みを堪えるレイヤに察すれば手早く消毒を終わらせ痛み止めと解毒剤を渡し)

うっ！…ぃ…
(傷は焼けるように痛みだせば治療が始まると消毒液で傷が染みて思わず声を上げるがなんとか我慢しようと下唇を噛み締め拳を握り締めて)

………わかった、痛むが我慢しろよ？　
(苦しそうなレイヤにそう告げれば薬箱から解毒剤と消毒液を取出し治療をはじめに)

…多分。
(意識が朦朧とする中なんとか答えるが毒が体中に回り始めてきて苦しそうにして)

(傷口を見れば目を細めながら止血から初め)
相手は得物に毒でも塗っていたのか？

はぁ…ぁ…
(殆ど虫の息で皇真にされるがままになればワイシャツを脱がされると肩にはあまり深くはないが斬り傷があるも傷の周りの肌が紫色に変色しだしていて)

大丈夫か、レイヤ？
(静かに尋ねながら血溜まりとみるみる蒼くなるレイヤの表情にゆっくりとリビングの椅子に座らせ傷口を見るために服を脱がそうとし)

うっ…
(皇真に抱き起こされれば床に血が溜まりだし痛みに眉をしかめて顔色は青白くて)

似合ってるって言われてもな…………っ！　
(苦笑を漏らすもレイヤにゆっくりと手を回し抱き起こそうとし)

ふふふ…似合ってるわよ、それ。
(クスクス笑いながら改めて皇真を見れば緊張が緩んだのか傷の痛みが我慢の限界なのか床に座り込み倒れそうになり)

【お互い様ですよ。それでは改めてよろしくお願いします。】

(レイヤの言葉に照れを隠すように頬をかきながら)
面白半分にやったらこうなっちまってな
(苦笑いのまま訳を話すもレイヤの異変に気付き)

[お気になさらずに〜こちらこそ遅れて申し訳ありません]

(リビングに入り肩の傷が痛むのか眉をしかめていると洗面所から突然誰かが出て来て驚くがよく見たら皇真で)
…皇真、だよね？また随分と可愛くなったわね。

【反応遅れてすいませんでした(土下座)お相手よろしいでしょうか？】

(洗面所で顔を洗えば髪止めで悪ふざけから髪をポニーテールにすれば女性に見える自身に自己嫌悪を抱く中、レイヤの声に帰って来たのに気付き洗面所から出ようとし)

[反応遅れて申し訳ありません(土下座)こちらこそよろしくお願い致します]

【入室】
っ…ただいま。
(黒いワイシャツとジーンズで腰のベルトに龍炎と鳳凰をさして帰ってくれば肩に傷を負っていて)

【こんにちは〜お気になさらずに。それではよろしくお願いします。】

〉入室　

(静かに起き上がればレイヤの姿はなく自身がメイド服姿なのに何があったかを思い出せば着替えるのが面倒になりそのまま洗面所に歩いていき)

[寝落ち申し訳ありませんでした(滝汗)]

あら？寝ちゃったみたいね。
(眠りに落ちた皇真に苦笑いを浮かべて下着と黒いワイシャツ、ジーンズを着れば置き手紙を書くと傍に置いて龍炎と鳳凰を手にその場を去って)
【手紙】
皇真へ
仕事に行ってきます。すぐ戻って来るからね。
レイヤより
【２茶から入室/退室】
【寝落ちでしょうか。とりあえず運びました。長時間お相手ありがとうございました(礼)】

【それでは行きますね】＞２茶に移動

(意識が朦朧としだしてそのまま気を失ってしまって)＞２茶から入室

【それでは持ち越しという事で。都合がありましたらPL掲示板で相談しましょう。お相手ありがとうございました(礼)】
【PL退室】

[茶室から弾かれてしまいました(滝汗)]

【もちろん大丈夫ですよ〜それでは移動しますね。】＞２茶に移動

[そうですね、お時間は大丈夫でしょうか？]

【２茶に移動しませんか？】

(体が反応するのを楽しそうに眺めれば手足を静かに拘束し秘部にバイブを入れようとし)

【PL入室】
ふっ…ぁ…ん…
(肌を撫でられる度に甘い声を漏らし媚薬を塗られた秘部からは愛液がこぼれ出てきて)

(時々僅かに体を動かすレイヤに起きているのか心配になるも寝ている事を確認すれば秘部に媚薬を塗り終えれば静かに肌を撫ではじめ)

[ありがとうございます]

【PL入室/PL退室】
んっ…
(媚薬を塗られても余程疲れているのか起きる様子はなく触れられると時々体が震えて)

【反応遅れてすいません(謝)お気になさらずに。改めてよろしくお願いします。】

〉入室

(いつの間にか寝ていたのかゆっくりと起き上がればレイヤの姿がありふと悪戯心からか媚薬の瓶の蓋を開ければレイヤが起きないように塗り始めようとし)

[書き込みが出来なくなってしまい遅くなりました(滝汗)]

【２茶から入室/PL退室】

ぁ…こう、ま…。
(最近蓄積された疲れが一気にきたのかそのまま気を失って)

【鯖落ちでしょうか？一応置きレスしときますね。】

【了解しました〜】＞２茶に移動

(服を脱がし終えればレイヤを静かに眺めながら媚薬の瓶を取出し)
たっぷり楽しませてもらうからな

[了解しました、先に移動しますね]〉二茶に移動

う…うん。
(ベットに下ろされれば服を脱がされ下着姿になれば顔を真っ赤にしたまま俯いて頷いて)

【遅くなりすいません(謝)勿論ですよ〜。よろしくお願いします。後次あたりで２茶に移動しませんか？】

なら、新婚の時以上に激しく抱いてあげるからな
(赤くなるレイヤに楽しげに囁けばベッドに下ろし服を脱がそうとし)

[寝落ち申し訳ありません、引き続きお相手よろしいでしょうか？]

(皇真の言葉に顔を真っ赤にすれば恥ずかしそうにするが頷いて)
私も…皇真に抱かれたい。

【時間帯的にあれですが２茶に移動しましょうか？】

(レイヤを優しく抱き寄せたまま寝室に連れ込み)
久々にレイヤを抱きたくなったな

んっ…
(深く口付けを交わされれば皇真の背中に腕を回して自分から求めていって)

わかった、もうレイヤを一人にしないよ
(優しく囁けば先程とは違い深く口付けををかわそうとし)

(突然の口付けに驚き眼を見開くが大人しくしていれば離れて涙を流しながら皇真を見つめて)
もう一人にしないで。

(レイヤの言葉に済まなそうに表情をしかめれば静かに顎に手を添えて口付けをしようとし)

怖かった…また一人になるんじゃないかって。
(再び大切な人を亡くすんじゃないかと思ったのか涙は止まらずにいて)

悪かったって
(涙を零すレイヤに小さく詫びながら抱き締める力を強め)

心配…したんだからね。
(抱き締められ頭を撫でられれば涙を零して呟いて)

（抱きついてくるレイヤの頭を優しくあやすように撫でながら）
はいはい、悪かったな
(自分のせいだろうと思えば小さく謝罪の言葉をもらし)

…っ…皇真ぁ。
(ずっと眠りっぱなしだった相手が目を覚ました事に気付けば泣きそうな表情を浮かべて抱きつこうとして)

【よろしくお願いしま〜す。】

（レイヤの声に気付けばゆっくりとベッドから離れ寝室から顔をだし）
おかえり、レイヤ
（やわらかな笑みを見せながら静かにレイヤに近付き）

［お気遣いありがとうございます、もう大丈夫なので改めてですがよろしくお願いします（礼）］

【入室】

…ただいま。
(黒いワンピースとブーツ姿で帰って来ればどこか疲れた様子でいて)

【こんばんは〜。体調はもう大丈夫ですか？勿論此方は大歓迎ですよ。よろしくお願いします。】

〉入室

（死んだように眠っていたがゆっくりと目を覚ませばレイヤがいないのに気付くも静かに起き上がり煙草に火をつければ静かに空を眺め）

［長期に渡り申し訳ありませんでした（土下座）もしよろしければお相手よろしいでしょうか？］