1 皇真

鍛冶屋「刃」 2

自宅兼工房になっており一階は工房で二階は生活するのに必要な家財が一式そろっている

鍛冶屋と言っても刃物の修理から製造、改造と幅広く扱っており知名度はソコソコ

【郵便物可】
100 皇真
ふ、ふ〜ん
(どうするべきか素で悩みながらも返答を返せばレイヤの目の前にシチューの入った皿を下ろし)>レイヤ
99 レイヤ=クレセント
え?そりゃあ…刀でぶった斬るか燃やす(怒った時を前提に少し考え込み思いついたことを口にし)>皇真
98 皇真
た、例えばどんな風に?
(怒ると言われぎこちなく聞きながらも先程かけていた鍋の火を止め出来立てのシチューを皿によそり)>レイヤ
97 レイヤ=クレセント
あははは、だよね〜そんなことしたら私でも怒るよ(一瞬表情が固くなったのを気付かずクスクス笑い椅子に座り)>皇真
96 皇真
っ!
(あまりににも的を得た答えに表情が固まり)
ま、まさかなぁ〜
(乾いた笑いを浮かべながらもリビングへと着けば椅子に卸そうとし)
95 レイヤ=クレセント
そ、そうかな?(大分あいた間が気になりつつも納得し)
まさか私が寝てる時になんかしたとかだったりして(まさかねっと冗談を言いクスクス笑い)>皇真
94 皇真
………………気のせいだな、筋肉痛じゃないのか?
(間があったがそう呟くも本当はバレてるんじゃないかと冷や汗を浮かべ)>レイヤ
93 レイヤ=クレセント
ありがとう…気のせいかもしれないけどなんかさっきより腰が痛い気がするんだけど(皇真に感謝の言葉をかけるが腰に違和感を感じ尋ねてみて)>皇真
92 皇真
はいはい、わかったよ
(ゆっくりと腕を回せばお姫様抱っこの要領で軽々と持ち上げリビングへと向かい)>レイヤ
91 レイヤ=クレセント
えっと…お願いします(少し迷ったがこれじゃあ歩くこともままならいのでお願いし)>皇真
90 皇真
(腰に力が入らないのか動かないレイヤにゆっくりと手を差し出し)
さっきみたいに抱っこして連れていこうか?>レイヤ
89 レイヤ=クレセント
あ、ありがとう(相手の気遣いに嬉しく思い浴衣を受け取り着るが上手く腰に力が入らずその場を動けず)>皇真
88 皇真
まぁ、気にしないでくれ
(素直に食べると言うレイヤに厚手の浴衣を差し出し)
裸のまんま食べる訳にはいかないしこれを着たらどうだ?>レイヤ
87 レイヤ=クレセント
…ごめんなさい(指を抜かれ安堵し同時に罪悪感に襲われ謝り)
食べる…(あれからどれだけたったのかお腹が空いていて相手の誘いに素直に頷き)>皇真
86 皇真
…………わかったよ
(あまりに拒絶するレイヤにゆっくりと指を抜き)
そういえばシチュー食うか?
(自身が料理を作っていたことを思い出せば尋ね)>レイヤ
85 レイヤ=クレセント
やぁっ!や…やだ…抜いて(容赦なく指を突きたてられ痛みに眉を寄せ嫌々と首を横に振り皇真に懇願し)>皇真
84 皇真
まだ、ヤリ足らなそうだし今度はそっちにしようかなってね
(ニヤニヤと笑いながらも菊門に容赦なく指を入れ)>レイヤ
83 レイヤ=クレセント
んっ…はぁ…あむ…(夢中で皇真の指を舐めていくが菊門に手を伸ばされびくっと体を震わせ)
やっ…何するの…(驚き指を離してしまい戸惑いながら皇真を見て)>皇真
82 皇真
(指を舐めるレイヤに意地悪そうに指を動かし)
レイヤはそんなに好きだったとは知らなかったな
(冗談半分に呟けば片手を菊門へと伸ばし指を入れようとし)
81 レイヤ=クレセント
うん…いつかきっと(その言葉を噛み締め穏やかな笑みを浮かべ)
あ…(愛液と白濁液が付着した指を見せられ口に含ませ舐めて)>皇真
80 皇真
俺達の子供か………いつか欲しいな
(ゆっくりと秘部から指を抜き白濁液と愛液の混ざった物が附着する指をレイヤに見せて)>レイヤ
79 レイヤ=クレセント
んっ…私は…皇真の子供なら欲しいかな…(白濁液をかきだされ眉を寄せるが皇真に笑いかけ)
でも、今はまだいいかな…出来たらこういうこと出来ないよ?(クスクス笑いながら皇真の頬に軽く口付け)>皇真
78 皇真
ん〜子供は好きだがまだ欲しいって気持はないな
(率直な意見を呟きながらも指を動かし中の白濁液を掻き出せば)
レイヤは欲しいの?>レイヤ
77 レイヤ=クレセント
あんっ!(秘部に指を入れられびくっと体を震わせ)
あ…皇真は…子供欲しいの?(頬を上気させ涙目で不安そうに皇真を見て)>皇真
76 皇真
出来たらどうする?
(小さな笑みを浮かべながら秘部に指を突き刺して中の白濁液を出そうとし)>レイヤ
75 レイヤ=クレセント
言わないでよ…なんかこれ以上やったら子供出来そうだよね(恥ずかしそうに頬を赤く染めるとふと頭によぎったことを口にして)>皇真
74 皇真
わかった
(抱きつかれればそれに答えるように腰に手を回し片手を秘部に伸ばし)
レイヤのここもたっぷり注がれて気持よかっただろ?>レイヤ
73 レイヤ=クレセント
うん…抱き締めて…お願い(涙を溢しながら離さないといわんばかりにぎゅっと抱きつき)>皇真
72 皇真
悪かったなレイヤ
(優しく抱きしめるように腕を回せば)
もっと俺を感じたいのか?>レイヤ
71 レイヤ=クレセント
一人はもう嫌なの…(泣きながらかすれた声で呟き)>皇真
70 皇真
あぁ悪い悪い、起きたら腹減ってるだろうと思って飯作ってた
(泣きじゃくるレイヤに詫びながらゆっくりと近付いていき)>レイヤ
69 レイヤ=クレセント
(皇真の声に反応し恐る恐る顔をあげ、泣きはらした目で皇真を見て)
目…覚めたら…皇真がいなくて…(しゃくりあげながら泣いていた理由を話し)>皇真
68 皇真
はいはい、どうしたんだレイヤ?
(寝室の扉を開ければ自身の名を呼びながら無くレイヤの姿を見つけて優しく呟き)>レイヤ
67 レイヤ=クレセント
皇真…皇真…(皇真の名前を呼び顔を枕に押し付けて泣いていて)>皇真
66 皇真
(手際良く野菜などの皮を向き鍋に入れればコンロに火を入れて)
…………後は煮るだけだな
(シチューらしく煮えるまでどうしようか悩むと僅かに聞こえた声にゆっくりと寝室へと歩いていき)>レイヤ
65 レイヤ=クレセント
…んっ…皇真?(眠そうに目を擦りながら目を覚ますが隣に皇真がいないことに気付き辺りを見回すが姿がなく)
皇真…何処?(起き上がろうにも腰に痛みが走り動けず心細くなり弱々しげに皇真の名前を呼び)>皇真
64 皇真
(煙草を口にくわえてキッチンに立てば冷蔵庫を眺めてそれなりの食材があり)
……………う〜ん、二食続けて和食よりも………
(肉や野菜を取り出せばなにやら料理を始め)>レイヤ
63 レイヤ=クレセント
(疲れているのか体を丸くしてそのまま深い眠りにつき)>皇真
62 皇真
(絶頂の余韻に浸りながらもゆっくりと起き上がれば)
…………起きたら腹減ってるだろうし何か作るか
(色違いの仁兵衛を着ればゆっくりと寝室から出ていこうとし)>レイヤ
61 レイヤ=クレセント
あぁっ!…ぁ…(膣内に白濁液を流し込まれ体を震わせ再び気を失い)>皇真
60 皇真
っく、レイヤっ!
(強くなる締め付けにあっけなく絶頂を迎えレイヤの秘部に白濁液を吐き出し)
59 レイヤ=クレセント
やっ…あ…あぁっ、あんっ…(微かに目を開けるが完全に意識が戻っていないのか虚空を見つめたまま喘ぎ声を出し肉棒を誘うかのように締め付け)>皇真
58 皇真
(レイヤのあえぎ声に僅かに腰を打ち付ける速度を落とすも未だに目を覚まさないレイヤに多少罪悪感を抱きながらも行為を止められず)>レイヤ
57 レイヤ=クレセント
ん…あっ、あん!…んっ…(挿入されているにも関わらず深い眠りについているが快感に頬を上気させ自然て喘ぎ声を出して)>皇真
56 皇真
(肉棒を挿入した直後自身の名を呼ばれ起きたのかと焦りながらも寝言だと気付けば安からな寝顔に笑みを向ければゆっくりと腰を動かし)
レイヤ…………好きだ
(聞こえないだろうレイヤに呟きながら自身の興奮を納めようと腰を動かし)>レイヤ
55 レイヤ=クレセント
…皇真…(気持ち良さそうに眠りながら皇真の名前を呼び)>皇真
54 皇真
(しばらくすればやっと落ち着いたらしく小さな寝息を立てるレイヤに安堵のため息を漏らし)
…………寝てるよな?
(寝ている事を確認すれば未だに興奮の覚めない肉棒をゆっくりと秘部へと入れて)
レイヤが起きないうちに……………>レイヤ
53 レイヤ=クレセント
(暫くそれが続くが次第に落ち着きを取り戻し皇真にしがみついたまま再び安らかな寝息をたてはじめて)>皇真
52 皇真
(いきなりすすり泣き始めたかと思うとうわ言のように謝罪の言葉を呟くレイヤに落ち着かせるように自身の温もりを伝えながら頭を撫で続け)>レイヤ
51 レイヤ=クレセント
(すがりつくように皇真にしがみつきすすり泣き)
ごめんなさい…ごめんなさい(うわごとのように繰り返し謝罪の言葉を口にして)>皇真
50 皇真
(しばらくすれば不意にレイヤの掴んでいた腕にかかる力が強くなりうなされているのに気付けばレイヤを抱くように擦り寄り頭を優しく撫でようとし)>レイヤ
49 レイヤ=クレセント
(暫くすると眉を寄せ唸され握っている手に力が篭り)>皇真
48 皇真
(欠伸をすれば心地よく眠るレイヤの頬に軽くキスをし自身もベッドに潜り込めばレイヤの温もりを感じ)>レイヤ
47 レイヤ=クレセント
ん〜…(少し身を捻り安らかな寝息をたてるが手はしっかりと掴んでいて)>皇真
46 皇真
(意識を失っているのか疑わしい程に腕を掴むレイヤの頭を優しく撫でながら寝室へと運べばゆっくりとベッドの上に下ろし毛布をかけて)>レイヤ
45 レイヤ=クレセント
(意識を手放しつつも人肌の温もりを感じると離すものかと無意識に皇真の手を掴み)>皇真
44 皇真
(レイヤも絶頂を迎えれば体にのしかかるようにかかる重圧に意識を手放したのを知ればゆっくりとシャワーに手を伸ばしたぐりよせればお湯でボディーソープを流しゆっくりと肉棒を引き抜きボディーソープを洗い流せばベッドへと運ぼうととし)>レイヤ
43 レイヤ=クレセント
やあぁぁぁっ!(一気に貫かれた衝撃に絶頂を迎え膣内に白濁液が注ぎ込まれるのを感じながら意識を手放し)>皇真
42 皇真
こんなに感じてるのに嘘は駄目だぞ?
(一気に奥まで突けば動きを止めて)
わかった、中だな
(絶頂を向かえれば二回目とは思えぬ量の白濁液を子宮へと注ぎ)>レイヤ
41 レイヤ=クレセント
や、ちがっ、あん(皇真の言葉を否定しようと口を開けるが喘ぎ声しか出ず)
え?あっ、な、中?(皇真の言葉に理解ができず答えなければと思い喘ぎながら答え)>皇真
40 皇真
(体が擦りつく度に少しづつ乳首が勃ってくるのに気付き)
レイヤは激しくされる方が好きなんだな?
(更に激しく打ち付ける中絶頂の訪れを感じれば)
レイヤ、中と外どっちがいい?>レイヤ
39 レイヤ=クレセント
あぁっ!、やぁ、はげしっ、あんっ(いきなり激しく挿入され感じ過ぎて喘ぎ声が止まらずしがみつこうとするがボディーソープにより滑って上手くつかまることができず挿入の度に体が大きく揺れ)>皇真
38 皇真
(柔かな感触を楽しみながらゆっくりと腰を動かし)
なら仕方ないな俺が動くよ
(片手を腰に添えれば今までよりも激しく動かしもう片方はゆっくりと菊門へと伸び)>レイヤ
37 レイヤ=クレセント
あっ…ん、…これじゃひゃっ…あらえな…(えぐるように突かれ更に尻を揉まれ感じてしまい生理的涙を溢し動くことが出来ず与えられる快感に喘ぎ)>皇真
36 皇真
(レイヤが体を擦りつける度に粘着質な水音が響き始め)
気持ちいいよ、レイヤ
(自身も少しづつ体を動かして肉棒を子宮の奥底までえぐるように動かしながら空いた両手を柔かな尻の肉へと埋め)>レイヤ
35 レイヤ=クレセント
やんっ…突いちゃだめ…(下から突かれ感じてしまい恐る恐る皇真の体の上に自分の体をあて上下に動かしていきその度に膣内の肉棒を締め付け)
はぁ…皇真…いい?(体を上下に動かしてたまま頬を上気させ潤んだ目で皇真を見て)>皇真
34 皇真
(ゆっくりと腰を動しレイヤを突き上げるように腰を動かし)
レイヤのボディーソープまみれの体を俺に擦りつけて俺のこと洗える?>レイヤ
33 レイヤ=クレセント
あっ…どうやって…(膣内にある肉棒の質量が増しびくっと体を震わせ更にどうしていいかわからず泣きそうな顔で皇真を見て)>皇真
32 皇真
(乳房を揉み続けるとボディーソープにより泡立ち)
そのボディーソープまみれの体をタオルがわりにして俺の体を洗えるかな?
(ボディーソープで妖しく濡れるしなやかな肢体に欲情し秘部の中で肉棒が更に太さを増し)>レイヤ
31 レイヤ=クレセント
ふぇ?な、なに?…ひゃうっ!(皇真の言葉に理解できずいきなり仰向けにされ騎乗位にされ更に深く肉棒があたり体を震わせ)
やぁ…何?…(ボディーソープを体中浴び胸を揉まれて何とも言えない感触に体が反応し喘ぎ声を出して)>皇真
30 皇真
(徐に何かを思い付けば腰を打ち付けるのを止めて浴室のタイルに仰向けになり騎乗位になれば)
レイヤの体を使って俺の体を洗ってほしいな
(ボディーソープをレイヤの体に瓶一本分浴びせれば乳房を両手で揉み始め)>レイヤ
29 レイヤ=クレセント
あん!…だって…皇真が…あっ…(自身を煽る言葉とやらしい水音に羞恥で顔が熱くなり喘ぎ声をあげながらしっかりしがみつき)>皇真
28 皇真
(結合部から淫らな水音がしながらもレイヤを抱いたまま腰を打ち付けて)
レイヤの彼処がいやらしい涎で濡れてるぞ
(耳元で囁きながら抜き差しを繰り返し)>レイヤ
27 レイヤ=クレセント
(さっきの情事よりすんなり収まり痛みを感じず)
…じゃあ…離さないように抱き締めて(皇真の口に軽く口付けにっこりと微笑み)>皇真
26 皇真
(ゆっくりと肉棒を押し付けていけば中に残っていた白濁液と一度やった為にすんなりと入り)
レイヤが動けなくなるまで抱くからな>レイヤ
25 レイヤ=クレセント
うん…いいよ(腕を皇真の背にまわししがみつき頷き)>皇真
24 皇真
わかった、なら……………
(ゆっくりと腰の位置をずらせばレイヤの秘部に肉棒を押し付け)
入れるぞ?>レイヤ
23 レイヤ=クレセント
…どのみち腰痛いのは変わらないし、それに………気持ちよかったし(必死になって皇真に訴えるが最後の所は恥ずかしいのか小声になり)>皇真
22 皇真
駄目じゃないが………いいのか?
(手を強く握られ泣きそうな表情を浮かべるレイヤに困ったような表情を浮かべ)
レイヤはしても大丈夫なのか?>レイヤ
21 レイヤ=クレセント
でも…辛くないの?私じゃ駄目なの?(泣きそうな顔をし皇真の手を強く握り)>皇真
20 皇真
ん、気にするな……ただの気の迷いだ
(全身を洗い終えればシャワーの蛇口を捻りお湯を出せば石鹸の泡を流そうとし)>レイヤ
19 レイヤ=クレセント
……あの…しても…いいよ?(皇真が辛いんじゃないかという罪悪感にかられ皇真の手を引き恐る恐る口にして)>皇真
18 皇真
……………冗談だ
(理性を総動員し押し止まればため息を漏らすも体を優しく洗っていき)>レイヤ
17 レイヤ=クレセント
ん…そんなことないよ…(びくっと体を震わせ首を横に振り)
ちょ…ここでするつもりなの?(秘部に肉棒が当てられるのを見て怯えた顔で皇真を見て)>皇真
16 皇真
(柔らかい乳房の感触を楽しみながらゆっくりと洗う手は下降していき)
レイヤの体はあったかくていやらしいほど俺を誘うな
(耳元で囁きながら固くそそり立つ肉棒を秘部へと押し込もうとし)>レイヤ
15 レイヤ=クレセント
ふふ…擽ったいよ(体を洗うタオルの感触に身を捻りクスクス笑い頭を皇真の肩にもたれ)>皇真
14 皇真
あぁ、任せておきな
(自身に寄りかかるレイヤをそのままゆっくりとレイヤが自身の上に座るようにすればタオルに石鹸をつけて泡立てればゆっくりと胸から洗い始め)>レイヤ
13 レイヤ=クレセント
皇真…じゃあ、お願いします(弱々しい笑みを浮かべ皇真に体を預けるようにもたれ)>皇真
12 皇真
(腰がまだ痛いのか壁に手をつくレイヤにゆっくりと背後に立てばタオルを片手に持ち)
まだ無理はするな俺が洗ってやるから
(タオルを持った手をゆっくりとレイヤの体に伸ばして有無を言わせぬ雰囲気をかもしだし)>レイヤ
11 レイヤ=クレセント
そ、そうだね(苦笑い浮かべながら体を洗い流し)
ありがとう(タオルを受け取り湯船から出るがまだ腰に鈍痛があり壁に手をつき)>皇真
10 皇真
そうだな、レイヤは俺の恋人なんだしこれからでも何時でも出来るしな
(納得するように頷けばタオルを差し出し)>レイヤ
9 レイヤ=クレセント
(皇真の落ち込みように苦笑い浮かべ湯船につかりその温もりに安堵の溜め息を吐き)
そんなに落ち込まないでよ…私は皇真の恋人なんでしょ?
(皇真の腕を掴みにっこりと微笑み)>皇真
8 皇真
(要求を拒まれれば子犬のような潤んだ目をするもがっくりと肩を落とし)
なら、仕方ないか
(ため息を漏らせば風呂場の戸を開けて浴室へと入れば先程のままになっていた湯船にレイヤをゆっくりと下ろし)>レイヤ
7 レイヤ=クレセント
そ…そんなこと言っても駄目!体がもたないもん!(一瞬心が揺れたが我にかえり要求を拒み)>皇真
6 皇真
(手を掴まれてつまらなそうにため息を漏らせば)
愛しいレイヤの痴体が見たいって言ってもダメ?
(わざと上目使いで尋ね)>レイヤ
5 レイヤ=クレセント
意味わかんない…って何処に手を伸ばしてるの!(皇真の発言に眉をひそめるが皇真の手が秘部に伸びるのを見てその手を掴みきっと睨み)>皇真
4 皇真
(趣味が悪いと言われれば口元を僅かに緩め)
レイヤには意地悪したくてね
(頬を膨らまし子供のように拗ねるレイヤの秘部に徐に手を伸ばし)>レイヤ
3 レイヤ=クレセント
>再入室

そんなことない!あんな風に…(皇真に反論しようとするが再び情事の時を思い出し羞恥で顔が赤くなり)
皇真絶対趣味悪いよ(頬を膨らませぽつりと呟き)>皇真
2 皇真
>再入室

かしこまりました、お姫様
(意地悪そうな笑みを浮かべながらお姫様抱っこをし風呂場へと向かい)
レイヤの乱れた姿も綺麗だったぞ>レイヤ