1 ラクロ・バレット・イグノランス

イグノランス探偵事務所

小さな庭付きの自宅の一階部分に事務所を、二階部分に自室があり、仕事の受付と生活の場となっている。全体が白を基調とし、木材の質感が良く伝わる内装になっている。

【事務所】
小さなテーブルとそれを挟んで向き合うソファが二脚、無駄に大きい本人の仕事机があり、資料閲覧、保存用の本棚が多く設置されている。

【自室】
テーブルと三脚の椅子、大きめのベッド、埃を被った大量の書物が収められた本棚がある。キッチンはよく使うため、整理されている。情報収集用にテレビもあるがあまり見ない。バス、トイレは別。

【郵便物、依頼等可】
100 ラクロ・バレット・イグノランス
あー・・・うー・・・ごめんな〜、メルティ・・・どうしたら機嫌直してくれる?(かなり不安そうな表情を見せながら席を立ち相手の隣で屈み視線を合わせながら言って)
ん、決定な〜・・・っと、お粗末さまでした(手を一度叩いて嬉しそうに表情作れば食べ終えた相手を見て言葉を紡ぎ)
99 メルティーナ
うー…(手は目許に添えたまま俯くと小さく肩を震わせてしゃくり上げ涙を拭う仕草をしてみせ)
やるやる!料理上手くないから苦労するかもしれないけど是非教えて下さーい(相手の提案を聞くと嬉しそうに声を弾ませ瞳を輝かせ最後の一口をよく味わってから嚥下し空になった皿を名残惜しげに眺め)
98 ラクロ・バレット・イグノランス
へ?・・・あわわ〜・・・ごめん、ごめん・・・(相手を見て慌てた様子で声を出してなだめる様に手を前に出して上下に揺らして)
努力の結果〜・・・今度一緒にやる?(にぃ、と楽しそうに笑えば食べ終えたグラタンに手を合わせてごちそうさま〜、と満足げに言って)
97 メルティーナ
…意地悪だ。うわーん、ラクロが虐めるよー!(顔を軽く伏せると視線だけを相手に向けて恨めしそうに呟いてから目許に軽く握った拳を添えわざとらしく泣き声を上げ)
そー?この前のパスタとかオムライスとかも美味しかったし…絶対私より上手い(前回訪れた時の事を思い出す様に指折り数えると最後は何処か悔しそうに零し)
96 ラクロ・バレット・イグノランス
・・・ん〜・・・いい表情だな〜(赤くなった相手の表情を楽しげに見つめてから何気なく本心がこぼれて)
ん?どかな〜・・・よく失敗するし・・・今回はラッキーなだけ(相手の視線に恥ずかさを隠すため何度かグラタンを口へ運んでから言葉を紡いで)
95 メルティーナ
…えぇっ!?(相手の言葉を聞いた途端勢い良く相手へと顔を向けその表情から本心なのだろうと理解すると頓狂な声と共に真っ赤に染まった頬を隠す様に両手を添え)
初めてでこれだけ美味しいんだから、料理のセンスあるんだねー。…幸せー(尊敬の眼差しを向けながら言葉を紡ぐと再びグラタンを食し言葉同様幸せそうに瞳を細め頬を弛めて)
94 ラクロ・バレット・イグノランス
んー・・・マジで言ってんだけどな〜(相手の様子に合わせて笑うが軽く視線はずしてから苦笑混じりに少し残念そうに言葉を紡ぎ)
んー・・・そか?・・・良かった〜・・・まだまだ、精進出来そうだけどな(不安そうに相手の様子に伺えば言葉を聞いて安心したように笑みを浮かべてから自身も美味しそうに何度も口へ運び)
93 メルティーナ
へ?…あはっ、口が上手いなぁもー。私が可愛いなんてないない(瞬間驚いた様に瞳を軽く見開き間の抜けた声を上げるも直ぐお世辞と取ってけらけらと笑い体の前で手を軽く横に振って否定し)
謙遜しちゃってー。…美味しい(口調を弱める相手を可愛いと感じながら頬を弛めて言葉を紡ぎ、ゆっくりと口内のグラタンを味わってから嚥下すればしみじみと呟き)うん、凄い美味しい!(一度大きく頷くと今度ははっきりと感想を述べ二口三口と口に運んでいき)
92 ラクロ・バレット・イグノランス
んじゃ、言い換えて・・・可愛いから、見れないのが残念なんだよ〜(相手の言葉に楽しそうに笑い少し考えた後元々考えていたことを素直に口にして)
まぁ・・・自信無い訳じゃないけど・・・グラタンは初めてだからな〜(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら謙遜するように口調弱く言って)
うぃ・・・頂きますッ・・・(一度頷いてから相手に釣られて言いスプーンでグラタンを口に運び)
91 メルティーナ
私の寝顔や寝言なんて面白くないでしょー?残念なんて言ってもらう価値ないと思うんだけどなー…(相手の言葉に共感することが出来ないのか不思議そうに語尾を上げて尋ねてから思案する様に視線を僅かに下げ苦笑するのを見れば慌てた様に首を数度横に振り)や、私は味も美味しいと思うんだよ?だってラクロが作ったんだもん(最後に何の根拠もない言葉を付け足せば自信ありげな笑みを浮かべて)
うん。それじゃあ頂きまーす!(一度大きく頷いてから倣う様に両手を体の前で合わせ声を弾ませて、スプーンを手に取ればそれでグラタンを口へと運び)

【あわわ、携帯の不調は大変ですよね;本当にお気になさらずに!】
90 ラクロ・バレット・イグノランス
えー・・・ちょっと残念だぞ・・・(口尖らせて少し不満げな様子を見せれば言葉と同じ残念そうな表情を作って次がれた言葉には頬を掻き苦笑になって)・・・見た目はって・・・ま、食べれば分かるか〜
まぁな〜・・どうぞ、姫・・・・・・さ〜て、食べますか(一礼してから座ったのを確認してから自身も席について両手を前で合わせながら言って)

【携帯が不調なもので・・・ご迷惑お掛けします;;;】
89 メルティーナ
…ラクロの前では寝るの控えようかなー?(相手の笑みを見ると悪戯に口端を上げてわざとらしく首を傾け次いだ言葉には再びグラタンに視線を落として)そー?少なくても見た目はすっごい美味しそうだけど…
ふふっ、すっかり騎士様だー。それじゃあ失礼致します(少し恥ずかしそうに笑みを零すと落ち着いた口調で言葉を紡ぎながら片足を軽く後ろに引き恭しく一礼し、頭を上げるとべっと子供っぽく舌を出してからすとんと席に腰を下ろし)

【お気になさらないで下さいませ〜】
88 ラクロ・バレット・イグノランス
俺が面白い、ってのも怪しいけどな〜。・・・ご期待に答えられたか、ちょっと不安だけどね〜(相手の様子におかしそうに笑えば視線をグラタンに移しながら少し不安げに言って)
・・・・・・いえ、姫のためですから・・・(言えばニコリと至上の笑みで笑いかけて紳士に対応して)

【スイマセン;;;色々あって昼間にレス出来ませんでした、激謝です〜;;;】
87 メルティーナ
ラクロは面白くても私はぜーんぜん面白くないです。……実はラクロシェフの料理、期待してたんだー。シーフードグラタン、美味しそう(不満げに唇を尖らせると体の前で両腕をクロスさせバツ印を作り、グラタンに視線を移せば自然と弛む口許をそのままに相手に応える様に親指と人差し指で丸を形作り)
わ…あ、ありがとう(慣れない待遇に瞳を軽く瞠り些か緊張しているのか視線を下にずらして礼を述べ席に歩み)

【遅くなってしまい申し訳ありません;;いえいえ、迷惑だなんてとんでもないですよっ】
86 ラクロ・バレット・イグノランス
そう?・・・面白そうなんだけどな〜・・・・・・っと・・・ラクロ特性シーフードグラタンだよ〜(愉快そうに小さく笑えばエプロン姿のままグラタンをテーブルへ運び少し自慢げに子供っぽい料理名を紡ぎ相手にブイサインを向けて)
それでは、姫・・・席へどうぞ(グラタンを置いてエプロンはずせば席を引きながら相手を招くような仕草をして)

【ありがとうございますッ;;;ご迷惑お掛けしますね】
85 メルティーナ
よかったー。って聞かなくていーの!(心底安心する様に胸に片手を当て表情を弛めるも笑みと共に紡がれた言葉に軽く声を荒げるも口許は相変わらず弛んだままで、同意を得る事が出来れば何処か嬉しそうに頷き返して)
へへっ、姫だってー(先程は寝惚けていた為聞き流していたが姫と呼ばれれば擽ったそうに肩を揺らし、離れていく手を名残惜しそうに視線で追うもオーブンが開いた途端に漂ってきた美味しそうな香りに瞳を輝かせ)わ、グラタンだ。食べるー!(ぱちんと両手を胸の前で合わせると声を弾ませて)

【了解致しました+全然大丈夫ですよ!】
84 ラクロ・バレット・イグノランス
寝言?残念ながら言ってなかったよ・・・・・・ま、それもそーか(首を傾げながら言葉を聞けば顎に手を当てて聞きたかったな〜、と笑い次がれた言葉には数度頷き同意を述べて)
いえいえ、姫のためでしたら・・・っと、そろそろグラタンが・・・・・・んー、いい感じ・・・メルティ、グラタン食う?(優しく撫でていれば途中で手を離し気づいたようにオーブンへ向かいグラタンを取り出しながら嬉しそうに言って)

【私用があるので、置きレスになるかもです;;;15分以上間隔が空いたら置きレスと判断していただきたいのですが・・・大丈夫でしょうか;;;】
83 メルティーナ
すっかり眠っちゃってたよねー、私。寝言とか言ってなかった?…うーん、ラクロの前で気取る必要ないかなーって(少し恥ずかしそうに笑んでから冗談めいた口調で言葉を紡ぐも心配そうに僅かに眉を下げて首を傾げ、暫し悩む様に緩く腕を組み視線を床に落とすも素直に思いを述べ)
…びっくりしたー。ありがと!(相手が一瞬浮かべた表情に身を固くするも次いだ言葉に安堵する様に肩の力を抜きへにゃりと笑い礼を述べ撫でられる心地よさそうに瞳を細めて)
82 ラクロ・バレット・イグノランス
ま、起きたばっかりだしな・・・つーか、俺の前ならいいのか?(相手の言葉に苦笑すれば次がれた言葉には不思議そうな表情で首傾げて)
・・・んー、全然ッ。合鍵渡したの俺だしさ(冗談っぽく一瞬悩む表情を浮かべるが直ぐににぃ、と笑いかけながら相手の頭を優しく撫でるために手を伸ばして)
81 メルティーナ
おはよー。…だって寒いんだもーん。今はラクロしか居ないしいーの(寝惚け眼のままひらひらと緩く手を振って答えると口許を掌で隠して小さく欠伸をし、次いだ言葉には僅かに口を尖らせて開き直った様に口を開き)…勝手にお邪魔しちゃっててごめんね?(漸く意識がはっきりとしてきたのか眠気を払う様に一度首を振ってから怒られるのでは、と少し恐る恐る語尾を上げて告げ)
80 ラクロ・バレット・イグノランス
(鼻歌混じりにキッチンで調理を手際よく進めグラタンをオーブンへ入れ手が空いたので相手の様子を見ようと振り返り)
・・・♪〜・・・・・・う〜しッ、後は待つだけっと・・・ん?おはよう、姫・・・にしても、面白い格好だな(相手の様子を見て小さく笑ってから右手を腰に当てながら言葉を紡いで)
79 メルティーナ
ん…(小さく身動ぎすると少し肌寒いのか掛けられた毛布を更に自身へと引き寄せ再び眠りに就こうとするもそこで漸く眠る前には毛布を被っていなかった事に気付き、落ちないようにと毛布を片手で押さえながらゆっくりと上体を起こし眠そうな瞳を薄く開いて辺りを見回し)…帰ってきたのかなー…?(相手の姿は見つけられなかったもののまだ覚醒しきらない頭で考えを巡らすとショートブーツを履いてソファから立ち上がり掛けてもらった毛布を肩に羽織ってのろのろと人の気配のするキッチンへ向かい)

【ありがとうございますっ++】
78 ラクロ・バレット・イグノランス
(相手の寝顔を見れば少し嬉しくなり笑いながらシャツの袖をめくりエプロンを付けてキッチンへ向かい)
・・・・・・さ〜て、麗しの姫のために何か作るとしますか。しかし、材料が・・・んー・・・こいつらだと、グラタンかな(冷蔵庫にある幾つかの材料を取り出せば小さく唸りながら思案しチーズとエビが目に入り言いながら準備に取り掛かり)
77 ラクロ・バレット・イグノランス
【「入室」書き忘れです;;】
76 ラクロ・バレット・イグノランス
(扉に手を掛ければ開いていることに気づき不思議そうに首傾げながら家に入ればソファで丸まっている姿を見て苦笑しながら)・・・?・・・・・・ん、メルティか〜・・・ったく、風邪引くぞ・・・(言いながらベッドへ向かえば一枚の毛布を手にソファへ戻り丸まっている相手に掛けて)

【大歓迎ですよ♪置きレス了解ですッ】
75 メルティーナ
【入室】
(合鍵を使い玄関の扉を開くと静かに室内に足を踏み入れて耳を澄まし、物音がないのを認識すると暫し悩む様に視線を床に落としてから何処か覚束無い足取りでソファに歩み)ごめん、勝手に借りまーす…(今は姿のないこの家の主に断りを入れればソファに腰掛け上半身を横に倒し。暫しそのままの状態でぼんやりとしているも不意にショートブーツを脱いでもう半身もソファに上げれば猫の様に体を丸め瞳を閉じると直ぐに規則正しい寝息を立て始め)

【突然お邪魔してしまいすみません;;勝手ながらお相手お願いしても宜しいでしょうか?とりあえずこれは置きレスと言う事でお願い致します】
74 ラクロ・バレット・イグノランス
【入、退室】
(冷蔵庫を開けて食材を確認すれば小さく唸りながら考えて思いついたように幾つかの食材を手にして)・・・・・・これから酒飲みに行くんだもんな〜・・・っと、軽くサンドウィッチくらいにしとくか・・・(言いながらキッチンへ向かい鼻歌混じりに簡単に調理を始めれば案外に直ぐ出来上がりそれを口にしながら身支度を始めて)・・・服は・・・いつもので良いよな〜・・・うめぇ・・・うっし、準備かんりょーっと(簡単な準備が終われば一切れのサンドウィッチを手にしながら酒場へ向かって)
73 ラクロ・バレット・イグノランス
【入、退室】
(陽に照らされて覚醒すればベットから慌てて起き上がり辺りを凄い勢いで見回して状況確認すれば一つ溜め息をついて)……………なッ!?…あー、広場まで記憶はあるんだけど…やっちまったな、多分……しかし、寝過ぎたな…ちょっと調べもんでも行くか…(言えば早速赤い外套をひっかけ足取り軽く図書館へ向かい)↑↓
72 ラクロ・バレット・イグノランス
【退室】
………んぁ?……ちょっと寝たかな…んーー、体でも動かしますか(目を擦りながらベットから体を起こせば意識がなかったことに気が付き呟きながら伸びを一つしてから、眠そうに家から出て)
71 ラクロ・バレット・イグノランス
【入室】
(汚れた赤い外套と少し疲れた表情で家の扉を開き二階の自室にたどり着けばトランクをその場に投げ出しベットへダイブして)…………あ゙ー、疲れた〜……そう言えば、事務所整理されてたな〜…メモあったし…名前無かったけど、多分メルティだろな〜
70 メルティーナ
【退室】
んー…?(ぼんやりと瞳を開くと周囲を見回し以前と同じ過ちを繰り返している事に気付けば勢い良く体を起こし)やばっ、主人不在の家で何寝てるんだ私ー!(誰に言うでもなく半ば叫ぶ様に声を上げるとソファから立ち上がって出口へと歩みを進めるがふと途中で足を止め仕事机へと方向を転換し)えーと…「ラクロ、おかえりなさい!書類の整理、ちゃーんとしといたからねー」…これでよし、と(机に辿り着けば適当なペンと紙を用意して声に出しながら少し丸みを帯びた読みやすい文字を綴ると自身の名を忘れている事にも気付かず満足そうに頷き、再び出口に足を進め部屋から出るとしっかりと鍵を閉めてから闇夜に溶ける様に飛び去り)
69 メルティーナ
ふぁ…えっと、書類整理だったっけ(小さく欠伸をしてから目に止まった書類まで歩むと適当に手に取り、一枚一枚簡単に目を通しながら仕事机の上に整理して置いていき)さて、と。こんなもんかなー?(最後の一枚を机に置けば満足げに両腕をぐっと天に伸ばし、ソファまで歩めば脱力する様に腰を下ろしてそのまま上半身を倒すと瞳を閉じ)ちょっと休憩ー…(ぽつりと呟くとすぐに規則正しい寝息が聞こえてきて)
68 メルティーナ
【入室】
(扉の前に降り立つと翼を仕舞ってからそっと鍵穴にスペアキーを差し込み、何処か恐る恐る回せば思いの外響いた鍵の開く音に思わず小さく肩を震わせ周囲を見回し。人影がないのを確認すると小さく息を吐いてから扉を開きゆっくりと足を踏み入れて)お邪魔しまーす…ってさっきの私泥棒みたいだし(自身の一連の行動に苦笑しながら後ろ手に扉を閉めると室内を見回して)
67 メルティーナ
【退室】
タイムトラベル禁止ー!するなら私も連れてってー(両手を胸の前でクロスさせると冗談を付け足してけらりと笑い)んー…。気を付けて行ってきてね?(隣に並ぶように歩くと釣られる様に空を見上げて瞳を細め、視線を相手に戻せば優しい口調で言い)
【此方こそ、とても楽しかったです!長々と本当にありがとうございましたっ++またお相手宜しくお願いしますね〜♪】
66 ラクロ・バレット・イグノランス
【退室】
そうだな…いきなり、タイムトラベルしないように気を付けなきゃだな〜(冗談めかすように苦笑いを相手へ向け)…よし、んじゃ行くか(言えば事務所の鍵を閉めてゆっくりと歩きだしながら夜空を見上げて)………綺麗だな……

【凄く楽しかったですッ。沢山ありがとうございました〜、感謝、感謝ですッ。】
65 メルティーナ
じゃあ今回は帰ってくる甲斐がある、でしょ?(屈託のない笑みを浮かべて相手の視線の先まで移動し)うん、じゃあ私も途中まで一緒に行くー(小さく片手を上げると受け取った鍵を大切そうに握り締めて)
64 ラクロ・バレット・イグノランス
ま、まぁ…心配してくれる人がいれば…帰ってくる甲斐があるけど、な(視線を外した状態で照れ混じりの口調を向け)よろしく頼んだぜ………っと、そろそろ行くよ(手をヒラヒラさせながら言えば立ち上がり近くにある少し大きめのトランクを手に取れば)
63 メルティーナ
いえいえー、どういたしまして(顔を少し朱に染めて無邪気な笑みを浮かべて)そう、だよねー。いらぬ心配だったかな(安心する様に少し長めに息を吐くと瞳を細めて)勝手に上がってー?ふふ、仕方ないなぁ。書類整理ぐらいなら、してあげてもいーよ?(にぃと悪戯に笑って冗談めいた口調で言えばわざとらしく首を傾げて)
62 ラクロ・バレット・イグノランス
…さ、サンキュな(言われれば真っ赤な顔を向けながら優しい微笑みかけ)…大丈夫、俺は簡単に死ぬほどやわじゃねーよ(二挺の拳銃に軽く触れれば視線を窓の外へ向けながら答えて)…ああ、勝手に上がって帰り待ちながら書類の整理とかベットメイキングとかしといてくれ(真っ赤な顔で笑いながら冗談っぽく悪戯な口調で言って)
61 メルティーナ
ほんと。ラクロと喋ってたら、ぜーんぜん飽きない(瞳を細めて声を弾ませると緩く首を振って)ふふっ、良い子良い子ー(大人しくなった相手の髪を優しく撫でると一度梳いて)うん、わかった。私、待ってるからちゃーんと無事で帰ってきてねー(しっかりと頷いてからふんわり微笑んで)んー、そろそろ失礼しまー……鍵?いいのー?(振り返って答えれば差し出された鍵を見て言葉を止め、様子を窺う様に相手を見て)
60 ラクロ・バレット・イグノランス
なんか…いいバランスだな(今までのやりとりを目を閉じて思い出せば小さく笑いながら楽しそうに言うが相手から伸ばされた両手に驚きと照れが混じった表情を見せて狼狽し)…にゃ!?…え…あぅ〜…ちょ、メルティ……………(瞬時に耳まで赤くなるが直ぐにおとなしくなり)……ぶ、無事に帰ってくるから…安心して待ってろよ〜(狼狽した様子は今だ続いているが口調だけしっかりと言って)……帰るのか?んじゃ、これやるよ(言いながら自分のポケットを軽く探せば見つけた家のスペアキーを差し出して)
59 メルティーナ
力じゃ勝てないし、これくらいは勝っとかなくちゃねー(立てた人差し指を顔の横に持っていき小さく首を傾げて)うん、流されない様に頑張るよ(笑みを浮かべて頷けば相手に応える様に自身も親指を立て)うー…じゃあ仕方ないからラクロには照れてもらうってことで(にぃと悪戯に口端を上げると両手を相手へと伸ばしていき)……そっか、暫く会えないんだ。残念ー(突然の言葉に寂しそうに瞳を伏せるもいつもの口調で言い)私が此処にいたら出発できないよね。よし、そろそろ帰るかー(相手に背を向ける様に窓の外を見遣ると両腕をぐっと天に伸ばし)
58 ラクロ・バレット・イグノランス
波に乗ってるメルティには勝てないのか!?(驚いた表情を向けるが口調は楽しそうに言い)そだ、そだ〜、貫け自分だよ(グッ、と相手へ親指立てれば笑顔と共にウインク一つを見せて)……まぁ、なにしても俺は照れるから(乾いた笑いを見せながら情けないよな〜、と小さく呟き)…そだ、明日から4、5日帝都に帰ってこれないから…つーか、そろそろ出発かな(思い出した様な表情を見せれば突然に告げて)
57 メルティーナ
そー?普通でも私、勝っちゃったりして?(楽しそうにけらりと笑って問い返し)でも、1人でも今の私を好きって言ってくれる人が居る。だからこれからも私を貫いてみるー(小さく一度頷くとへらっと掴み所のない笑みを浮かべて)えー、それじゃあ撫でられないじゃんかー。むー…(頬を僅かに膨らませて言えば思案する様に顎に手を当てて)
56 ラクロ・バレット・イグノランス
うぅ〜…普通の状態なら勝てるのにぃ〜(小さく唸りながら楽しそうに笑い頬をかき)まぁ、周りは知らんけど、俺は全然気にならないよ〜(首傾げながら嬉しそうに笑顔を向けて)照れない方法………ないッ!!(相手の視線に気付けば横目で見ながら赤いまま断言して)
55 メルティーナ
あら、どうやら始める前から勝負は見えてるみたいだねー?(にっと口角を上げるとわざとらしく首を傾げてみせ)もうちょっと人を思いやれーって思われてるかと思ってたけど…そうでもないのかな(小さく紡がれた言葉を聞けば嬉しそうに頬を弛め)…ふふっ、そーお?(思わぬ言葉に視線を相手に戻すとはにかんで笑い)それじゃ、どうしようかなー。ラクロが照れない方法とか、なーい?
54 ラクロ・バレット・イグノランス
や、ヤバイ……今の状態だと負けそう(苦笑い気味に言えば相手とのやりとりを楽しみ)そんくらいの方が、いんじゃない?俺は好きだけどな…(にぃ、と笑いながら言うが後半部は声を小さくして)………なんつーか…手、暖かかったし…優しいって言うか、気持ちいいって言うか……(相手の口調に少し不満げな表情を向けるが再び顔を赤くして同じように視線を外して)
53 メルティーナ
望む所だよー。返り討ちにしてあげるから(片手は腰に当てたまま、もう片方はビッと人差し指を立て挑戦的な笑みを浮かべ)私って結構言うからさ、機嫌損ねちゃう事も、あったりしてー…(乾いた笑い声を上げると髪の毛を弄りながら少し歯切れ悪く言い)はい、そんな顔しないのー。やめてって言ったのはラクロでしょー?(上目遣いに見られると恥ずかしそうに視線を外して小さい子供に言うかの様に口を開いて)
52 ラクロ・バレット・イグノランス
むー…なんか、遊ばれてる気がするぞ……この落とし前いつかつけるぅ〜(不満げな表情を見せながら言うが口調は楽しそうに言って)心配性だな〜、メルティは…(あはは、と少し落ち着いた赤い顔を向けて優しく言い)……あ……うぅ…(手をはなされれば少し残念そうな表情を見せながら上目使いになり)
51 メルティーナ
ふふ、仕方ない。嘘吐きさんを信じてあげましょう。…あんまり言うと反撃が怖いし(腰に手を当て何処か偉そうに言うと最後に己も気付かぬ内に気持ちを声にしてしまい)よかったー…機嫌悪くなっちゃったらどうしようかと思った(相手の答えを聞くと胸に片手を当て安堵の息を吐き)うにゃー、じゃあ…(相手の言葉を聞くと締まりのない笑みを浮かべ大人しく頭から手を引いて)
50 ラクロ・バレット・イグノランス
べ、別に…んなことねぇーよ(言いながら冷静を装うが狼狽した様子は隠し切れず)……いや、そんくらいで怒るような小さい男じゃないよ(赤いままの顔で相手へ微笑みかけながら優しく答えて)…相思相愛はすっげぇ嬉しいんだけど……その、頭撫でられてると……照れるつーか…(視線泳がせながら言えばにぃ、と嬉しそうに笑いかけるが顔の赤さは全く戻らないままで)>メルティ
49 メルティーナ
ラクロってすっごい照れ屋だよねー(朱に染まる耳を見るとにぃと口許を弛ませ腕を後ろで組んで)ごめんなさい、怒らせちゃった?(口調に不安を覚え申し訳なさそうに軽く頭を下げると様子を窺う様に相手の顔をちらりと見て)ほんとに?わー、相思相愛!(嬉しそうに瞳を細めるとにやける口許を隠す事もせずに言葉を紡ぐと撫でる手は止めずに声を弾ませて)うん、ばっちり撫でてる。だって可愛かったんだもんー
48 ラクロ・バレット・イグノランス
うぅ……めちゃくちゃ照れるんだけど…(言われれば驚きの表情を見せ上目使いで見られれば耳まで赤くなったまま髪をいじり)………お、俺だって、伊達に神様やってねぇーよ(横向いたまま恥ずかしいため口調が不機嫌になり)……俺も話せたらそれで……って、はうッ!?メルティ…あ、頭撫でて…る!?…(相手に同意しようと笑顔を向けようとするが突然の行動に顔の赤さが落ち着き始めていたのが瞬間的に真っ赤になり)
47 メルティーナ
お世辞言うキャラじゃないんだよー、私。台詞はともかく、あんな瞳で見られたらときめいちゃいますよ?(くすくすと笑うと上半身を軽く傾け先程の相手を真似する様に上目遣いで見て)あらら、ラクロに教わってしまった。でもま、その通りなんだろうなー。面倒な事があるから、楽しいって感じられるのかもしれないし(驚いた様に軽く瞳を開き口許を掌で隠すも冗談めいた口調で言うと同意する様に言葉を紡いで)何にも出ないのー?ざーんねん。……なんて。別に良いよー?こうやって話せたらそれで。……あは、可愛いー(不満そうに少し口を尖らせて言うもすぐに緩く首を横に振り穏やかな笑みを浮かべ、椅子から立ち上がり俯いてしまった相手の頭を撫でて)
46 ラクロ・バレット・イグノランス
ときめいた、って……冗談だろ〜、だって俺だぜ?(お世辞上手いな〜、と照れ笑いを相手に向けながら軽く頬をかき)お嬢さん、人生はめんどくさいから楽しいんだよ……ま、楽しいからめんどくさいってのもあるけどな(諭すように人指し指をかざして左右に振りながら言うが、次がれた言葉と行動に一瞬硬直すれば耳まで赤くなりながら)……お、俺誉めたってなんも出ねぇーぞ…傍らに居ればとか……(あぅ〜、と恥ずかしそうに唸れば限界を越えたため赤い顔を隠すようにうつ向き)
45 メルティーナ
大丈夫…うん、不覚にもちょっとときめいただけだから(一度俯くと次に顔を上げた時には安心させる様に無邪気な笑みを浮かべて)そうだよね、人生楽しけりゃオッケー。序でに面倒な事がなければ更にいいのになー(腕を頭の後ろで組むと薄く笑み、すぐにそれを解くと天へと伸ばして)もちろん、ちゃーんと褒めてるんだから。……いいのかなぁ?まあ、ラクロみたいに出来る人が傍に居れば問題ないけどねー(軽く前屈みになり立てた人差し指を相手へ突き出して言うとそのままけらけらと笑い)
44 ラクロ・バレット・イグノランス
ありゃ?…やりすぎちゃったか、な。おーい、メルティ〜…大丈夫か〜?(相手の様子を見れば慌てて不安そうな眼差しを向けながら言って)…まぁ、楽しけりゃ〜問題ないからな。………ま、まぁ、誉め言葉として受けとるよ(にぃ、と笑顔で答えるが後半の言葉を聞けば顔を赤くして恥ずかしそうに横を向き腕を組みながら言って)いんじゃない?別に〜。最低限で十分だろ〜>メルティ
43 メルティーナ
ぐっ…(相手の言動に動揺する様に声を詰まらせ)うーあー、かなり嘘っぽいのにー…(眉を下げ視線を彷徨わせると力無く肩を落とし頭を振って)お、時空の旅人さん。なんかラクロなら臨機応変にやっていけそうだよねー。…そー?美味しい料理はいくら続いても飽きないと思うけどなぁ(悪戯に口端を上げればけらりと笑って頷き、後半は不思議そうに首を傾げて顎に手を添え)家事全般が得意とか羨ましいかも。私はなんでも最低限しか出来ないからなー(両手を肩の辺りまで上げると自身に呆れる様にやれやれと首を振り)>ラクロ
42 メルティーナ
うん、また遊ぼー。外にも行ってみたいし。またねー!(嬉しそうに声を弾ませしっかりと頷くとひらひら手を振って見送り)>白露
【此方こそありがとうございました!また宜しくお願い致します〜♪】
41 ラクロ・バレット・イグノランス
……ラクロ、嘘言わないもんッ(目をうるませながら上目使いで相手を見ればかすれた声で言い)………ふっふっふっ、なんつっても、大昔から独り暮らしでいろんな時空に吹っ飛ばされたりしてるからね〜……毎日食べてたら流石に飽きるって(小さく舌を出して悪戯っぽく笑い前の言葉を冗談めかせば、家事全般は得意だぜと付け足して言い)>メルティ
40 メルティーナ
…ほんとーにわかった?(相手の呟きは耳に届かず表情を見れば訝しげな視線を向けて)うん、美味しいー。オムライスもそうだけどラクロシェフ料理上手い…また食べたい。というか毎日食べたい(フォークを手にしたまま幸せそうに頬を弛ませるとしみじみと零し)>ラクロ
39 白露
【退室】
うん。晴れてきたし。(階段の方へ向かいつつ窓を見て楽しそうにし)また会ったら遊ぼうな。あ…あと、夕飯と昼飯ご馳走様でした。美味しかった。じゃあ、またね。(お辞儀をしてパタパタと手を振り出ていく)>イグ、メル

【長々とありがとうでした!また宜しくお願いします♪】
38 メルティーナ
その辺…大丈夫ー?(心配する様に声を掛け顔を覗き込むも引き止める事はせずに)そっかー、そうだよね。白露はそんな事する人じゃないよねー(楽しそうに口許を弛め「白露は」を強調すればちらりとラクロに視線を送り)>白露
37 ラクロ・バレット・イグノランス
わぁったよ…ま、ラクロの脳内フォルダに記憶されたことは秘密に…(ニヤリと笑いながら楽しそうな口調で相手に聞こえるか聞こえないか程度で言って)ラクロシェフ特性のパスタだ………ど?美味いっしょ〜(食べている様子を見れば嬉しそうに笑いながら少し自慢げに言って)>メルティ
36 メルティーナ
寝起きでぼーっとしてただけー。だから笑うなっ(笑われると少し恥ずかしそうに声を張り上げて言い訳をし)ありがとー、嬉しい!(満面の笑みを浮かべると嬉しそうにパスタを両手で受け取り)いただきまーす(両手を合わせると弾んだ声で言いフォークを器用に使ってパスタを口に運び)>ラクロ
35 ラクロ・バレット・イグノランス
その辺って……チャレンジャーだな(おいおいと呆れた表情で笑うも止めはせず風邪引くなよ〜、と付け足して)………むー…俺が駄目みたいじゃん(白露の方が野獣だろ〜、と笑いながら言って)>白露
34 白露
う…ゎ…食べながら寝てた。(暫らく固まっていたかと思えばはっとして我に還り)駄目だ、今日眠い。ちょっとその辺で寝てくる(残りのパスタを食べ終えると、溜め息をついてフラフラと立ち上がり)男の人ふたりって…大丈夫だよ、俺はー(冗談混じりに「俺は」の部分を強調して悪戯にあははと笑い)>イグ、メル
33 メルティーナ
きゃー、男の人2人と一つ屋根の下1夜を過ごしちゃったー(棒読みで叫ぶと冗談めかしてくすくすと笑い声を上げ)お、早速いただいてるのねー、パスタ!(相手の手許を見ればぱちんと手を合わせて)>白露
32 ラクロ・バレット・イグノランス
あはは、メルティ…可愛いし(相手の様子を見ていれば我慢できなくり笑いながら言って)うん、全然いいよ〜…つーか、鍵あげても良いくらいだし(相手の前にパスタを出しながら言えばにぃ、と微笑みかけて)>メルティ
31 メルティーナ
おそよう…って昼!?(訂正されるまま挨拶し直すも言葉の意味を理解して頓狂な声を上げ)ごめん、いくらなんでも長居しすぎだよ私ー(申し訳なさそうに一度頭を下げるも次いだ言葉に瞳を輝かせ)そんなに厚かましいことしていいの?>ラクロ
30 白露
飯食ってそのまま寝たみたい。お早よ〜。(パスタを不器用にもフォークに巻き付けて口に運び)>メル
29 ラクロ・バレット・イグノランス
ぬかりは無いぜ〜(にぃ、と笑いながら言えば相手の表情を楽しそうに見て)…どよ?美味いっしょ〜>白露
メルティ…昼だ、昼…おそようって感じ(笑いながら楽しそうに対応すれば悪戯っぽく言って)そだ、パスタ食う?>メルティ
28 メルティーナ
ふぁ…あれ、ここ何処…?(小さく欠伸をして瞳を擦り、自分が机に突っ伏し眠っていた事に気付くと覚醒していない頭で周囲を見回し)あ、そっか。おはよー(状況を把握すると一度頷き先に起きている2人に挨拶して)>ラクロ、白露
27 白露
昼飯まで用意してあるのか(椅子に座り直して手を合わせ)じゃあ遠慮なく…いただきます。(パンッと手を叩いてフォークを持ち)>イグ
26 ラクロ・バレット・イグノランス
たしかにな〜…(やな天気、と呟きながら相手に同意すれば言葉聞いて)…お邪魔ついでにパスタ食ってけ(相手の前に出来立てのパスタを出しながら言って)>白露
25 白露
1時…(どーりで、と目を擦って立ち上がり)今日はあんまり天気良くない(窓越しに外を見やり不機嫌に低く唸り)すっかりお邪魔したな―。(申し訳なさそうに肩を竦め)>イグ
24 ラクロ・バレット・イグノランス
おっ、白露…起きたか〜…(聞こえてきた声に対してにこやかな表情と声で答えて)今?午後1時だよ〜>白露
23 白露
………んー…ってあれ?(目を覚まして見覚えのない風景に辺りをキョロキョロと見回し)寝てたのか。今何時?(外の日が高い事に気付いて眠そうに頭を掻き)>イグ
22 ラクロ・バレット・イグノランス
…………はうッ!?…飯作って、食ったあと…寝ちまったじゃ〜ん(驚いた表情のあと、んー、と思い出すように唸り思い出せば)
21 メルティーナ
【申し訳ありません、私も睡魔が…;今日は遅くまでお相手ありがとうございました!】
20 メルティーナ
家族…確かにこんな雰囲気だよねー。なんか懐かしいなぁ(所在なさげに脚を揺らしたままくすくすと笑い声を漏らし)>白露

【了解しました。遅くまでお相手感謝です+また宜しくお願い致します!】
19 白露
家族ってこんな感じなのかな。(椅子に座るのに慣れないのか片足を椅子の上に上げて、室内を見渡してぼんやりと呟き)>メル

【申し訳ありません;睡魔に負けそうなので寝てる設定等にしておいて下さい;;激謝>ALL】
18 メルティーナ
言われてみれば、最近触ってない感じだねー。私も活字は苦手(本棚をまじまじと眺めれば微苦笑し背表紙を見るだけで眉を僅かに顰めて頭を振って)オムライスー?やった、私卵料理好きなの!(メニューを聞けば嬉しそうに声を弾ませ掌を合わせて)>ラクロ
17 メルティーナ
一軒家って憧れだよねー(脚をぶらりと揺らしてしみじみと零し)私もあんまり帰らないから、ちょっと変な感じかも。家にいるって実感があんまり湧かないのかなー(困った様に微笑して頬を掻き)>白露
16 白露
俺のだけ塩が多くなる事はないと思う。(冗談と受け取れば自分も冗談混じりに答えを返し)楽しみにしてる。ラクロシェフ〜(ヒラヒラと手を振って笑い)>イグ
15 ラクロ・バレット・イグノランス
んぁ?…あぁ、読まないんだけどね〜…埃被ってるっしょ(苦笑い気味に言えば、活字結構苦手なんだよと付け足して)……………もうちょいかな〜…ラクロシェフ特性のオムライス〜(少し忙しそうにけれど楽しそうな口調で言いながら)>メルティ
14 白露
おー(部屋を覗いて感嘆の声を上げ)なんか部屋って感じだ。(一声掛けてから椅子に座り)あんま慣れてないから変な感じ。(普段外にいるからと付け足してはは、と笑い)>メル
13 ラクロ・バレット・イグノランス
大丈夫、大丈夫……まぁ、塩がいっぱい入っちゃったらごめんな〜(相手の問いに冗談っぽく笑いながら答えて)>白露
12 メルティーナ
はーい、ラクロシェフ(軽く手を上げて応えると大人しく椅子に腰掛け何処か落ち着かない様子で周囲に視線を送り)…ここにも本が。すごい数だなぁ>ラクロ
11 白露
気を付ける…って、何も妙なモノ入れないよな?(怪訝の背中を見て)二階が家って珍しい。(目下に見える事務所にもう一度目を向け)>イグ
10 ラクロ・バレット・イグノランス
んじゃ、そこに椅子とテーブルあるから〜…座って待ってて(エプロン姿で笑いながら上がってきた二人に言えば早速キッチンへと入り料理の準備をし始めて)>白露、メルティ
9 メルティーナ
うん、私も初めて。仕事場が別にあったりとかして、立派な家だよねー(一度頷くとあちらこちらに視線を送りながら答えて)>白露
8 メルティーナ
へぇー…仕事場があるなんて何かかっこいい……(一通り室内の様子を確認するように眺めながら呟くと相手の指の先を辿り促されるままに階段へと向かって)>ラクロ
7 ラクロ・バレット・イグノランス
白露〜…お前の飯、気を付けろよ〜(実際そうだけど、と付け足しながらも上がってきた相手に対してくくく、と笑いを見せて)>白露
6 白露
何か本ばっかりだな。メルも来るの初めてなのか?(イグの後に付いて足を進めながら質問し)>メル

仕事ない割りに立派な事務所〜(からかう口調で軽快に階段を登っていき)>イグ
5 ラクロ・バレット・イグノランス
まぁ、ここは一階で仕事場かな〜…ささ、二階へ〜、こっちが家だから(客人二人を笑いながら出迎えれば奥にある階段を指差しながら自身は階段へ近付き上ろうとして)>白露、メルティ
4 メルティーナ
【入室】
お邪魔しまーす(興味深げに周囲を見回しながら室内に脚を踏み入れ)わ、何か本がいっぱい…(本棚とそれにしまわれた本の多さに小さく感嘆の声を漏らし)>ラクロ、白露
3 白露
【入室】
住宅街って初めて来たけど。帰れるかな。(どっから来たっけ、と一通り外を見渡してから一礼して中へ入り)お邪魔します。>イグ
2 ラクロ・バレット・イグノランス
【入室】
ふぅ〜…やっぱ我が家は落ち着くな〜(言いながら一階の鍵を開けて事務所の電気をつければ客人の到着を待って)