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1 葉月★

友達と……B

翌日。
「結樹!!!」
名前を呼ばれたので、振り替えると、莉緒が立って
いた。
「………??」
いつもは、千尋と洋夢が
莉緒の隣に立っているが、今日は、樹梨と瑳理が
立っている。
「コイツら新メンバーの
樹梨と瑳理だ。」
「よろしくな、結樹。」
「う、うん。」
「今日は放課後に旧校舎の3階にある美術室に来い。いぃな?」
「わかった。」
そういうと、俺は教室へ
入った。
(はぁ――。今日も莉緒達にやられるのか。)


――放課後/美術室
「おぅ。まずはいつもの
よぅに全裸になって俺の
足を舐めろ。」
俺は言われた通りに全裸になった。
その横で樹梨と瑳理が
見ている。
「ホントに結樹って莉緒のどれいなんだな。」
「あたりめぇだろ(笑)」
そして、机に座っている
莉緒に近づき、足を持ち上げ、舌で舐める。
「うわ。スゴっ!!!」
横で見とれる瑳理と樹梨。そんな2人に、
「おい。お前らも俺を舐めろ。」
と、命令した。
「舐めてみたいだろ?今日は特別に好きなとこを舐めさせてやる。」
すると2人は服を脱いで
全裸になり、樹梨は莉緒の乳首を、瑳理は莉緒の男根を舐めた。
「あっ……樹梨…もっと」「は、はい。」
「んんっ!!!瑳理……イク…!!!」
気持ちよさそうな莉緒。
両方の足を舐め終わった俺は、
「莉緒様。次はどちらを?」
「ケツの穴を舐めろ………あぁっ!!!」
「わかりました。」
俺達と莉緒は机の上に立ち上がり、俺は、莉緒のケツの穴を舐めまわす。
「あぁん……!!!結樹っ……!!!」
喘ぎ声をあげる莉緒。
舐め続ける俺達。
「んんっ……莉緒様…。」「はぁっ………あぁ。お前らもういい。」
この声とともに、俺達の動きは止まった。
「莉緒様。気持ちよかったですか?」
と、樹梨。
「あぁ。」
「莉緒様。俺の男根舐めは?」
「あぁ。よかった。」
「よっしぁあ!!!莉緒様に 誉められたぜ!!!」
「俺も!!!」
莉緒に誉められた(?)
2人は喜んでいる。
「お前ら今日はもう終わりだ。明日は、この旧校舎の裏にある森に放課後、5時までに来い。いいな?」
「はい!!!」
「じゃあな」
こうして、
3回目が終わった。