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1 葉月★

友達と……2

―――翌日。
俺は、プールへ行った。
「結樹!!!こっち来い!!」 「………?」
洋夢に呼ばれてシャワーの所へ行くと、洋夢と千尋の2人だけが、上半身裸で
立っていた。
「………莉緒は?」
「愛澤なら多分来ねェよ」「何で……?」
「あぁ??結樹、お前
俺たちより莉緒がいぃのか?」
「別に………」
莉緒が来ないと聞いて、
俺は少しホッとした。
「おぃ、結樹。」
「ん?」
「莉緒にやってたみたいに俺たちのも舐めろよ」
「え…………?」
「だからぁ―、舐めろつってんだよ!!!!」
俺は千尋の言葉に少し
ビクッとした。
「ホラ、早く!!!」
「俺のもな」
2人ゎズボンとパンツを
脱ぎ、男根をだして
待っている。
「早く舐めろよ!!!!」
俺は恐る恐る2人の前に
しゃがんだ。
―――そして、洋夢と千尋の男根を口の中へ入れた。「あぁっ!!!!ヤベッ……」「莉緒のヤツ、いつも
こうされてたのかよ……」俺は、男根だけじゃなく、太ももや足も舐めた。
「んんっ…………あはっ……」
「結樹、スゲーな。
その調子で、色んなとこ
舐めろ……あぁっ……」
「うん、わかった………」俺は立ち上がって、
洋夢と千尋の乳首や耳、
そしてまたしゃがみこんで2人のケツを舐めた。
「あぁっ!!!!結樹!!!」
「イクっ……!!!!!」
俺たちゎ時が過ぎるのも
知らずに、ヤリ続けた。

――――
「結樹。」
「何?」
「また、莉緒に内緒で
やろうな?」
「え??」
「俺たちじゃイヤか?」
「別に………」
「よし!!!!決まりだな!!!!次は学校の裏の森で!!」
「わかった………」

俺は自分でも、この先
不安だ…………
2 りく
面白そう。