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1 たま

無題

俺はいつも遅刻の常習犯だった。
その日も遅刻をしてしまい、とうとう担任に放課後残るようにと言われた。
言われた通り自分の席に座って残っていると、担任が来て、俺の隣の席に座ってきた。

あらためて見ると、担任は若くて体育の先生で昔、野球をやってたせいかいい体をしていた。
担任はすぐに説教をし始めた。

担「なんで遅刻するんだ。」

俺「…寝坊です。」

担「なんで寝坊するんだ。夜更かしでもしてるんじゃないか?」

俺「…ゲームとかテレビとかしてると、つい。」

担「それだけじゃないだろう。」

俺「…え?…ああ、勉強とか。」

担「違う。」

何が言いたいんだ…?

担「オナニーでもしてるんじゃないか?」

俺「……。」

一瞬、何を言われたか全くわからなかった。

担「まさかしてないわけないだろう。」

俺「…いや、それは、…はい。」

俺、何正直に言ってんの。
担任が若いせいか、兄弟のような感じで話してしまう。

担「溜まってるから、オナるんだ。俺が何とかしてやる。」

意味がわからなかった。
次の瞬間、もの凄い力で引っ張られ、教室の床に押し倒された。

俺「なっ、何すんだよ!!」

担「実は…、お前がすごくタイプなんだ。授業中、俺を見るお前を思い出して何度イったことか…。もう我慢出来ないんだ。」

そう言うとすぐに、ネクタイを外して、両手を後ろに結ばれた。
そして、ぶつかる勢いで思い切りキスされた。

ブチュッ!!…チュッ…クチュッ…ンチュッ…

俺「……んっ…」

あまりの濃厚な舌使いに鼻にかかった甘い声を出してしまった。そうすると、さらに興奮したのか、さらに激しくなった。

クチャッ…グチョッ…グチュッ…グチュッ…

担任の舌が俺の舌を何度も絡めて、吸ってきた。唾液で口の周りがベチョベチョだった。
俺は相手は男で、その上、担任なのに、はじめてキスだけで興奮してしまった。

ンプハァ……ハァ…ハァ…ハァ…

担「めちゃくちゃ感じてるじゃないか。」

俺「…ハァ…ちがう!感じていない!」

担「じゃあ、これは何だ。」

俺「アッ…」

俺のチンポをズボン越しに握ってきた。キスに夢中で気づかない間に、そこは既にキスだけでギンギンに勃起してしまっていた。

俺「……ッ////」

俺は恥ずかしさでいっぱいになった。

担「もう我慢出来ない、脱がすぞ。」
2 たま
担任は俺のシャツのボタンがはじけ飛ぶほど乱暴に上半身を脱がせ、ズボンとトランクスを同時に脱がした。俺はすぐに真っ裸にされた。

トランクスが脱げた瞬間、俺のチンポが勢いよく跳ね出てきた。

俺「…いやだ…やめて。」

担「いやだ?ここがこのままじゃダメだろう。」

そう言って俺のチンポの先っぽを軽く触った。

俺「…アァッ!!…」

担「喜んでるじゃないか。汁が出てきたぞ。」

すると、俺の我慢汁をチンポ全体に塗り、思いっきり俺のチンポを扱き始めた。

シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…

俺「…アァッ!!…アァッ…アッ…アッ…アァッ…アァッ…」

やばい!!
めちゃくちゃ気持ちいいっ!!