素人へのウィッグの貸し出し

はじめまして、コス質問と迷いましたが直接コスには関係無いため、コチラに書き込ませて頂きます。板違いでしたら申し訳ございません。
来月くらいに私のバイト場のお祭りのような物があるのですが、出しものの一つとして女装をしたいという方がいるのです。『カツラを持っている方は申し出てください』という貼り紙が休憩室に貼ってありましたが、やはり被った事も無いような人に貸すのは気が引けるので何も言わずにいました。
しかし家に帰ると母親から(同じバイト場)『カツラ持ってるでしょ。貸してあげなさい。』と言われました。私は嫌なので『被るの大変だから。絡みやすいものなので、痛んだり絡んだりしたら嫌だから。』と、理由をつけて断りましたが、『たった少しの時間でしょ。何で他人に優しく出来ないの？』と酷く叱られてしまいました。粘ってみましたが、やはり納得してくれません。
どなたか良い断り方があったら教えて頂けないでしょうか？又は私が意地悪なだけなのでしょうか？
では、長々と失礼致しました。

私も他人には貸したくありません。しかも被る方は男性ですし…
サイズがあうかも分かりませんしもう粘るしかないかもしれませんね；

こんばんは。
少々気になりましたのでレスさせて頂きます。
スレ主様は、バイト先の方にウィッグをお貸しになるとのことですが、私も同じ様な経験をしたことがあります。
私の場合は、学校の文化祭で演劇をやるとの事でウィッグをお貸ししました。
すると、一人の子が被り出すと数名の子が被りたいと言い出し、最終的にはロングのウィッグが大変絡んでしまいました。
バイト先との事なので、この様なことは無いとは思いますが…
あと、やはり素人さんなので使い方等荒くとても絡みました。
もう使い物にはならない程です。
はっきり言って私はとても後悔致しましたので、スレ主様にはお勧め出来ません。
決してスレ主様がお貸しにならなくても、意地悪では無いと思います。
ウィッグはとても高価な物ですし。
断り方は、親でしたら粘ってみるしか無いと思います。
参考にならなくてすみません。

少しでもお役に立てたなら幸いです。
それでは長々と失礼いたしました。

ちゃんとした理由を言って断ってるのだから私もｽﾚ主さんは意地悪ではないと思います。
どうしても嫌なのに無理矢理っていうのは私はすごく嫌です。
「持ってるｳｨｯｸﾞはそんな安いものではないしすごく大切でいつもちゃんと手入れをしているから気軽に貸してｳｨｯｸﾞがﾀﾞﾒになってしまったらすごく困る」とこれくらい言ってｳｨｯｸﾞを貸したらどれだけ困るかをお母様に切実に訴えて粘ってみてはどうでしょうか。

私も貸さない方が良いと思います。実際扱った事がないから安易に考えられてしまうのだと思います。仮装の為と言えど素人にある意味おもちゃのようなノリ(女装)で使われると考えるとゾッとします。私が貸す側なら、その男性の知り合いにからかわれたりだとか、遊ばれたりするかもしれないと考てしまいます。
実際ウィッグは高価な物だとは知らずパーティー用ウィッグのような物と同じように思われていると思います。
絶対に止めた方が良いと思います。

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他の皆さんと同じですが、やはり説得して貸さないようにした方が良いと思います。
実際どのくらいの値段がするのだとかネットでカタログを見せてみるのも良いのではないでしょうか？
ウィッグは自分でさえ気を使いに使う物ですから、安易に考えて欲しくないので…解ってもらえるといいですね。

こんにちは。レス失礼します。

私も、貸さなくて良いと思いますし、意地悪ではないかと。
一般の方は、カツラはどれも同じと思っていらっしゃるかもしれませんが、私たちレイヤーにとっては、パーティ用とコス用では違いますよね。もちろん価格も違います。
スレ主様はとてもウイッグを大切にされているようですので、思い入れもあるでしょう。
誰にだって大切なものはありますし、それはおかしいことではありません。
更に、貸すのは男性ですよね？（女装という表現から判断させていただきました）もしそうなら、人によっては、それもあまり気分のよいことではないと思います。
今はだいだいどこでもパーティ用のウイッグなら手に入ります。なくても、女性用のつけ毛でどうにかする方法もあります。
スレ主さまが無理をして貸さなくても、借りたいという方が（借りれなくて）それでもどうしても女装をやりたいならば、その方が購入すればよいだけのことです。
お母様には、ウイッグがスレ主さまにとってどれだけ大切か、ウイッグは短時間でも扱いようによっては絡んでしまい、二度と使えなくなるということなどを根気よく説明し、理解していただくしかありませんが、仮に理解されなくても貸さなくていいと思います。
がんばってくださいね。
長々と失礼いたしました。

皆様、温かいお返事どうもありがとうございました。皆様が仰るように、もっと粘ってみます。
では、短くて申し訳ございませんがこの辺で失礼致します。
本当にありがとうございました！