お金を返してくれない

閲覧ありがとうございます。
コス友達についてご相談がありスレッドを立てさせていただきました。同一内容のものが無いかは確認しましたが、もし御座いましたら誘導をお願いいたします。

本題ですが、題名の通り友人がお金を返してくれなくて困っています。
一度一緒に撮影会に参加したのですが、その時既に二回程二人でスタジオを借りる予定があった為、その代金の先払いという形で私が彼女の参加費を建て替えました。
ですが、色々な事情で一回目はスタジオを借りることが出来なくなってしまいました。
当然お金を返してもらおうとメールしたところ、○日に振込むという返事がきました。
が、その日になっても振込まれず連絡しても音沙汰無しでした。
撮影会関連のことには返事がくるのですが、お金の話になった途端に返信が無くなるんです。
この時点で不安に思ったのですが、既に二回目のスタジオのシェアの募集が終了していたので、主催として取り止める訳にもいかずそのまま撮影会前々日になりました。
他の参加者の方は全員振込みは完了していたのですが、彼女と友人(一緒に参加するらしかった)の参加費だけ振込まれていませんでした。
しかもいきなりメールがきて｢参加出来ない｣と言われてしまいました。理由などは省きますが、仕方ないので私が一人で主催をし、撮影会は滞りなく終了しました。
彼女のメールにはお金は振込むとあったのですが、一週間たった今でも振込みはおろかメールの返信もありません。
代金は合計して2万円近くになります。
勿論今後一切関わる気はありませんが、せめてお金だけは返してもらいたいのです。
どうしたら良いのでしょうか。
乱文長文失礼致しました。
アドバイスなどありましたらよろしくお願い致します。

相方が衣装やお金を返してくれないといった質問を良く見ますが、

出来る事は
・本人に直接会い、強気な態度で返してと言う
・家の電話を知っているのなら電話し、親御さんに事情を話す
・家を知っているのなら直接訪ねる

のどれかしかないように思います。
トピ主様のお年が分からないのですが、成人されていなければご自分のご両親に付き添ってもらいその方の家を訪ねてもいいと思います。
家を訪ねる事に抵抗があるようでしたら、やはり自宅に電話してみるのが一番かと。
その時はコス友様に言うのではなく、親御さんに事情を話した方がいいと思います。

トピ主様もコス友様とこれ以上関係を続けるつもりがないのでしたら、「貸してるお金、大金だから振込みじゃなくて、直接返して！」と言ってはダメなのでしょうか？
何か言われたらお金の貸し借りはキチンとしたいからうやむやにされたくないから早く返して欲しいと言ってしまってもいいと思います。

代金についてのメールのやり取りは残っていますでしょうか。
やり取りのメールは保存しておいたほうがいいと思います。
対処方法はすでに書かれている方がいらっしゃいますので、それ以外思い付いたものを書かせて頂きます。
まずお相手に返金期日、方法をはっきり返答頂く。
メールで催促する場合、再度無視されるかアド拒否の可能性も考えられます。
メールには、『何度問い合わせてもご返信頂けないので、このメールに返信がない場合、そちらのご家族にお話させて頂き、裁判所、警察にも届け出ます』
と書き添えてもいいと思います。
『家族、裁判所、警察』という文があると(いずれか１つでも)、スレ主様が本腰を入れていると伝わるのではないでしょうか。
請求の文面は冷静で事務的なもののほうがいいと思います。
それでも無視されたら、お相手がご実家にお住まいならハガキで請求するのも手です。
ハガキだとご家族の目に留まる可能性もあるので。
また、金銭貸借のやり取りのメールを保存している旨、お伝えしたほうがいいと思います。
相手が途中で『金銭貸借した覚えはない』『忘れた』等、言い出した時の対処になります。
メール、電話、ハガキ、直接請求。
これらの方法で請求しても返金されない場合、スレ主様次第ですが裁判所や警察は最終的な手段になると思います。
保存したメールは、そちらにも有効な証拠になります。
早く良い方向に解決されるといいですね。

陸様、4様、御意見ありがとうございます。
あれから電話やメールなどで連絡を試みましたが、全く返信無しです。某コミュニティサイトでは毎日ログインしているようなので、単に無視されているのだと思います。
私も彼女も成人済みで、しかも彼女の方が年上です。いい大人がこんな汚いことをするということがショックを通り越して呆れます。
実家暮らしではないようなので、住所を調べて葉書を送ってみようと思います。
警察は確か民事不介入ですよね…。個人間のトラブルでは言っても相手にしてくれないようです。
とりあえず、これをきに他人にお金は貸さないことにします。
このスレは閉めさせていただきます。ありがとうございました。