↑何故か当方のレスポンスが削除されて居るのでもう一度。

せっかくソフトをDLしても使い方が解らなければ意味を成しません。
Google、Yahoo!などで
「○○(ソフト名) 使い方」
で調べて見て下さい。
ちなみにどんなソフトでも
「肌の補正」や「背景の暈し」
と言う限定した機能はありません。
どちらも「ぼかし」と言う機能を使います。

フリーソフトでも使えるものがあるとは思いますが、
基本的に補正を簡単にするにはマウスではなく、ペンタブが必要かと思いますよ

私は写真屋を使っているのでフリーソフトは分かりませんが２の方も仰ってる通り
「（ソフト名）　CG講座（または補正等細かい名称）」にして検索するとかなりの件数が引っかかりますよ。
ここで聞くよりはまず自分で調べることをお勧めします。
ちなみに、自分は絵描き兼レイヤーですがペンタブは使用していません。
ペンタブがなくても加工は出来ますし、寧ろ高価で扱いも初心者には難しいので必要ないかと思います。

Jtrimの範囲指定は矩形だけだったと思いますので、写真の一部だけのレタッチは難しいかと思います。

'Enjoy JTrim' で検索すると支援サイトがあります。その他にもいろいろとありそうです。
'PictBearで描く!'とかも検索してみると参考になるかもしれません。

ピクトベアーについては『ピクトベアー　過去ログまとめ』で検索すると写真加工の手順を丁寧に解説しているサイトが見つかりますので、そちらを参考にしてみてください。

ペンタブは必須という訳ではありませんが、慣れればマウスで加工するより格段に楽です。
一例としては、コスプレ画像だと人物を切り抜く際に髪の毛の細かい隙間などを選択する際に、マウスより小回りがききます。
フォトショップの廉価版であるフォトショップエレメンツ(廉価版といっても画像加工に充分な機能があります)がついて１万円前後の比較的安価なペンタブもありますので、今後本格的に画像加工をしたい・絵を描きたい等の希望があれば購入を考えてみても良いと思います。
フォトショップエレメンツに関しては知名度も高く、画像加工のテキストもたくさん出ているので、画像加工のノウハウが得やすいというメリットもあります。