皆様の『こだわり』教えて下さい！

皆様、コスをする時に『自分なりにココにこだわっている！』『私はココに力を入れている！』という所はありますか？
キャラごとでも自分のコス全体でも衣裳でも行動でもコスに関することなら何でも構いません。
皆様の『こだわり』を是非教えて下さい。

★他人のこだわりについて批評しあう場にはしたくありませんので、自分が賛同できない『こだわり』を見つけてもイベントルールやマナーに反する場合以外は批判しないで下さい。また、自分の意見を押しつけるような書き方もご遠慮下さい。

私は今日からマ王という作品のヴォルフラムにこだわりがあります。
一番好きな作品、キャラなので少しでも原作に近付けようとウィッグを自分なりに加工したり、服の布にもこだわりました☆
一番大変だったのは小道具です。まったく同じ剣は売っていないので百均やアクセ屋などを捜し回って剣の装飾品などを探しました。自分の好きなキャラには一段と熱が入ります。

私はサクラ大戦のコスにこだわりがあります。
サクラでは毎年公式の声優さんたちの舞台があるので、それと全く同じ物にしようと頑張ってます。パンフレットや公開衣装展示会でどこにどんな素材をつかっているのか細かくチェックしています。舞台用で特殊な素材が多く製作するのも大変ですが、完成したときはとても感激します。それを着て舞台を見に行くのがすごく楽しみです。

★冠★様
レスありがとうございました！やはり好きなキャラクターは小道具までこだわりたいですよね！

まなみ様
レスありがとうございました！舞台化されている作品は舞台と同じ衣裳を目指すというこだわり方が出来るので羨ましいかぎりです。

まだまだ皆様からのレスお待ちしております。

完コス、というわけでもないのですが、私はやるキャラの原作の色にこだわりがあります。
例えばpop'nのash1Pの髪は緑ですが、よく見かけるショートウィッグの色に満足できず、これだ！と思った70cmの物をばっさりとカットしてしまいました。
ウィッグや小物はなるべくアレンジや妥協はせずに、原作に近い色でしていますね。
衣裳の生地や靴のデザインもなるべくこだわるようにしています。好きなキャラだからこそ、憧れのイメージを壊したくないな、と(^_^;

私は『テニスの王子様』の切原に力を注いでいます。
充血バージョンは目の調子が悪い時くらいしかできませんが、そうでない時も「アンタ潰すよ」という雰囲気を出そうと頑張っています。化粧をしただけで雰囲気を近付けることができるかというとそうでもないので、写真を撮る時は「アンタ潰すよ」と思うようにしてます。

切原は好きなキャラと接点があるキャラです。好きなキャラのコスをされている方から「一緒に写真を撮りたい」と頼まれた時は本当に嬉しかったし頑張って良かったと思いました。

私はメイクにこだわってます☆
自分のコスキャラに似ている芸能人がいたら（アニメはともかく最近のゲームだと芸能人似のキャラっていますよね？）その芸能人のメイクを研究してやってみたり。
やはり完璧には程遠いですが少しでも近づけたら…とメイク雑誌もチェックするようにしてます。
女性キャラ限定ですが（笑）

私は人の衣装の真似をしないでしょうか。
よく、素敵なアレンジをした素敵レイヤー様の真似をしてアレンジや衣装の材料全部を同じモノを使う人がいますが…いくら素敵なアレンジでも、その人が頑張った所をそっくり真似をしてしまうのは…その素敵レイヤーさんに悪いなぁと思います。ですから、私のこだわりは絶対に素敵なアレンジをした衣装の真似をしないで、自分なりに頑張って考えた衣装を作るということです。

私は立ち方や歩き方でしょうか。
衣装やメイク等、こだわれる箇所にこだわるのは勿論ですが、
キャラクターに独特の立ち方や癖がある場合、
真似ができ、常識的な範囲であれば真似します。
これもまたコス時の醍醐味かな、なんて思っています。

私も雪様と同じく歩き方、動作などキャラに近づくようにしています。

あとは装飾、私の場合はボタンを自作して納得いくまで作り変えました。

こだわりと云えば私は髪型でしょうか。
今まで男装しかして来なかったせいもありますが、全て自毛でしてきました。
金髪キャラの時はｲﾍﾞのある1日だけ全金にして帰って来たら速攻真っ黒に戻したり…。一ヶ月に2.3回繰り返してたら流石に髪の毛が死にましたが(苦笑)

私は布の色と質感でしょうか…？
同じ型紙から作っても出来上がりが全然違います。

ほんの少しの色の差でも何軒も回って探し回っています(^o^*)

遊園地などのイベントで、お子様のイメージを損なわないように努力しています。

ナルトやワンピースの時には出来るだけ、お子様連れの方に一緒に写真を…と声をかけられたら、写真を一緒に撮ってあげたりしています。

私がこだわっているのは、色とシルエットです。
遠くから見てもしっかりそのキャラとわかる、引きで栄えるコスを目指してます。

元が三〜五頭身のキャラは、縦と横の比率に気をつけて型紙を作るが大変なのですが、以前「後ろ姿が本物みたい」と言われた時には凄く嬉しかったです。

私は銀魂の神楽に力を入れてます。

まず、原作とアニメのカラコンの違い。同じように原作とアニメの髪の毛色を変えたりしました。
衣装は今はチャイナとセーラー服をやっているのですが、目標は神楽の着ている衣装全て作ることです(´ｴ｀)

小道具の髪飾りや番傘は作ったのですが、大きいダンボールで作った酢昆布箱がかなり好評でした。子供には｢神楽だー｣とか｢出てきたみたいでそっくりですね｣といわれた時は嬉しかったです。

これからも神楽を極めて行きたいと思います。

自分はポップンのアッシュと２P六をやるのですが、この２人をやる為に今年の夏は頑張りました!

何を頑張ったかと言うと、『日焼け』です。

肌の色は気にしないなど賛否両論があるかもですが、あくまで自分個人の見解ですので…言わせてやって下さいm(__)m


色白な方が、アッシュや茶系の肌のコスをなされるのは一向に構わないんです(寧ろちょっと萌えたり笑)。

けど自分は、もとから茶系の肌で色が抜けかけの何とも中途半端なお色でした。これじゃカッコ悪さに拍車がかかると思い、中途半端な肌色を脱出すべく、日中はとにかく外に出て歩き回りました。

大好きなパンク服やV系統の服は控え(肌が隠れている物)、とにかく露出してお出掛け。

努力の甲斐あってか友達にも『焼けたねーアッシュみたい』と、お褒めの言葉(?)を頂いちゃいました*これからもアッシュ・六共に愛で頑張って行きたいですv

初者のクセして長くなってしまい、申し訳ありませんでした!失礼致します。

私は髪型ですね！
１キャラ１ウィッグで、必ずハードスプレーやワックスでかっちり固めています。
コス歴１年の初心者で素人なので、やはり思うように行かない事もありますが、下手なりにこだわっているつもりです。

また、鋼錬のロイをやる時には、肩下まであった地毛をばっさり切りました。
今やボーイッシュスタイルが基本になっています(笑)

これだけは譲れない！と思ったので書かせて頂きました。
全ては愛の成せる業です！(笑)

私はポップンのタイマーの帽子にこだわりました。
妥協してわざと垂らしたりしないでうさ耳の部分に針金を仕込んでちゃんと耳が立つように作りました。
しかも一度適当な布で作って大きさや形が大丈夫というのを確認してから本番の布で作りました。

私は〔ウイッグの色〕〔生地の色と質感〕〔型紙〕にこだわっています。

ウィッグ、生地は理想の色になるまで染めます。
型紙は最初から自作し、自分の体型に合うように製図しています。

大好きなキャラには拘っているつもりです。
不器用なので、衣装や小道具はやはり友人に頼ってしまうのですが、出来るところは一緒に作ったり、などはしていました。
中にはおかしい、と思う方もいるかも知れませんが、好きなキャラは地毛でやってきました。例え銀や水色などの奇抜な色でも…
私生活などでは相当目立ちますが、イベントなどで「愛が籠もってますね」と言われると嬉しくて堪らないです…

KOFシリーズの、草薙京です。大好き過ぎて、絶対妥協しません。

94〜…2Pの青ランです。靴はオーダーして、日輪は気合いで刺繍しました。グローブの日輪が小さく、縫い付けに苦労しました。靴下は勿論赤です(笑)

99〜…ジャケットの左腕のポケットを、ちゃんと使えるようにしました。ズボンのスソに切れ込みを入れ、白糸を入れました。設定通りのウォレットチェーンがなく、オーダーしました。

03〜…ジャケットを偶然古着屋で見つけ、日輪を刺繍しました。素材が皮なので、縫い付けに苦労しました。ベルトを設定通りの長さにする為、付け足しました。

ウイッグ…美容師さんに、カット,セットしてもらいました。

イベントで、ハマってると言われて、涙が出る程嬉しかったです。MI2の衣装も製作中です。結構難しいので、じっくり作っていきます。レイヤーを引退するまで続けていこうと思えるのは、京だけですね。

私のこだわりは『生地のセレクト』です。

作品の世界観を壊さない様に、生地選びには、時間を欠けます。
予算の都合等もあるのですが、間違った生地を使ってしまうと、安っぽい仕上がりになってしまうので、最近では、高価な生地ばかりを使ってしまい、少々大変ではあるのですが(苦笑)大好きなキャラの為に、妥協せず、少しでも精進出来れば良いです。

気になる内容でしたので、書き込ませていただきます。
私は漫才ゲイニンさんのコスをしているのですが、こだわりは『衣装』と『メイク』と『なるべく地毛』です。
【衣装】
漫才ゲイニンさんはスーツ姿が多い事もあり、スーツ専門店でオーダーしています。(と言っても、まだ三着しか持ってないですが；)値段は二万三千円前後。
テーラードジャケットはユ〇クロとかで購入してます｡
【メイク】
眉の形・太さで印象が違うので、しっかり書く様にしています。
あと、赤ら顔なのでそれをカバーするメイクを。これは今も勉強中です。
【なるべく地毛】
好きなキャラだからこそ、なるべく地毛で通したいです。
ウィッグと違い、スタイリングするのが大変ですが、案外その大変さも楽しんでいる気がします。
今度、某坊主ゲイニンのコスをしたいので『坊主』とまでは行かなくとも、それに近い髪型にカットしようと計画中です。(となると、暫くはウィッグ頼りに?)

それでは長文になってしまいましたが失礼します。

私が気を配っているのは『自毛andノーメイク』です。
自分は美人と称賛される容姿ではありませんが、髪質と童顔なことにかけては自信があります。なのでその唯一の武器を隠すことは、できるだけしたくありません。ここ数年は主に着用している大好きな少年キャラに合わせて茶髪ボブでほぼ通年過ごしています。子供系コスなら、そのキャラクターが公式でメイクしている、血色がよい・悪い以外の場合、大抵すっぴんで仮装します。『そうだよね〜こどもなのにがっちり塗ってるのは妙だよね〜』と、共感していただけると嬉しくかんじます。

自分がしているジャンルが三次元なので､なるべくご本人様達が使っている布を使おうと、布屋を走り回ってます。
ご本人様達と同じ布を見つけた時は飛び上がるぐらい喜んで買い込みます(笑)
形も試着→お直しを繰り返してます。未だに完成しないですが、その過程が楽しくてなかなか次の衣装に取り掛かれません(笑)

私のこだわりはメイクです。
漫画やゲームのキャラは、普通の人間と違って派手顔だったりするので、男性キャラや子供キャラをやるときでもしっかりメイクをしています。
もちろんその場合メイクは女性キャラをやるときとは違うメイクですが、色々なファンデーションを試したりして研究しました。
やはり少しでもキャラに近付けるようにメイクはこだわっています。

はじめましてこんにちは。私はブリーチの弓親のまつ毛と眉毛にこだわりました!
白のエクステをコピック2色を使ってグラデーションを作り、マニキュアのトップコートで束を一つにまとめて、それをつけまつ毛用のノリで顔に付けました。
まだまだなレイヤーのこだわりなのでくだらないかと思いますが^^;聞いてくださりありがとうございました!

工作系が大好きなので、小道具や装飾品にはもの凄くこだわってます。
設定集や資料とにらめっこしながら作るものの構想を練っているときが一番楽しいかもしれません(笑)

和甲冑系のキャラをつくるとき「威通し」の部分を全て千枚通しで穴をあけ紐や糸を通しています。
キャラによっては千箇所以上穴をあけるので、指先が傷だらけになりますが見栄えもよくなりイベントなどでも皆様感心してくださいますし、何より穴をあければあけるほど衣装に愛着がわくので、衣装製作後半はひたすら穴と紐に向かっています。

私がこだわっている点は、「ウイッグ」と「全体のシルエット」です。
いくら衣装が立派でも、メイクを頑張って美人さんになっても、髪が立っているキャラのウイッグがペタンコだったり、マッチョキャラがスレンダーだったりすると別人に見えてしまいますから。

ですので私は公式キャラのイラストを何枚か用意して、キャラのシルエットに近付くように髪を立てたり、スレンダーに見えないように１サイズ大きめの衣装を用意して、詰め物をしています。

自己満ですが、やはりパッと見た時目に付くのは首から上ですので、ウイッグは完成させて衣装は両面テープの間に合わせ…なんて事が多々あります。

私もくだらないこだわりを書かせて頂きます…｡

私が気を使うのは｢ポーズ｣と｢表情｣です｡

あまり手先が器用ではないので衣装はヤフオク等で買っているので後は自分の体や顔を武器に頑張ってます!

普段から萌えキャラ〜カッコイイ系のキャラをやっているのでコスプレ中の時はモデルになりきって!!恥じらいを捨てて写真撮影をしています｡
キュピンとしたり
キリッとしたり
表情だけで随分人が変わるので両方の写真を友達に見せるとびっくりされます｡

ポーズも表情と同じくモデルになりきり｢私を見て!｣という感じでポーズをとっています｡
新体操選手というのもあり､スタイルにはかなり自信があるのでプラスになるものはすべて武器です｡

なにより恥じらいを捨てるのが１番のこだわりかもしれません｡

私は｢自毛とウイッグの使い分け｣でしょうか。
限りなく坊主に近いキャラは自毛ですが
『自毛で出来そうなキャラ程ウイッグで』を心掛けています。
特に黒髪の変哲のない髪型とかですね。

と言うのも自毛で出来そう＝周りに2次元ヘアのキャラがいるとボリュームにかけたり全体のバランスを崩しかねないからです。(復活の雲雀とかですね)


また髪型を四方に立てるキャラは地肌がモロに見えるとかなり見劣りしたり、軽く立てるだけでは写真写りがモサッとするのでウイッグです。


逆にハゲや刈り込みが入ったキャラは自毛だったりハーフウイッグを加工して
刈り込み部分は自毛、髪はウイッグにしたりしています。


やっぱりあくまで２次元を表現したいのだと思うので変なリアリティは捨てようと考えています。


※あくまで私の場合です

私の場合は、「安く」「シルエットは綺麗に」を目指してます。最近は携帯のデジカメ機能を利用して、生地の色を選んでます。見たままの色と画像を通しての色だと、発色が異なるので…。

私は衣装が簡単なｷｬﾗは武器や小道具にこだわります。
ﾏﾝｷﾙのまん太は万辞苑の大きさを再現する為にｼﾞｬﾝﾌﾟの大きさを計って作りました。
あと封神のﾅﾀｸは背中の武器を100均で売ってるものを駆使して作りました。
NARUTOｺｽではｻﾗﾝﾗｯﾌﾟの芯に布を巻いて巻物を作りました。
簡単なのにすごく巻物らしく出来ました。

34です。
↑の書き込みに誤字がありました。
「ﾏﾝｷﾙ」ではなく正しくは「ﾏﾝｷﾝ」です。

私がこだわった！と胸を張れるものは戦国BASARAの猿飛佐助の大型手裏剣です。

原作で待機中にヨーヨーの様に回している姿が見受けられたので中心部にヨーヨーを仕込み、本当に回せるようにしてみました。
回すと危険と思われる刃先の部分はゴムを使ってみたりと色々考えて作った結果大変好評でした。
やっぱり一番好きなキャラだとこだわりのレベルが違いますね。

気になりましたので書き込みを…。

私のこだわりは、衣装に関してはなるべく自作で、ですね。
制服系や市販で売っている物に関しては、自分の技術の関係上購入致します。
市販で見付けられない物や、似たような物が売ってる場合は購入せず、出来る限り近付けて制作致します。
安い生地だと仕上がりに納得いかないので、高い生地ばかり使ってますが…。

市販の物を購入する場合は、スカート丈や、そのキャラのイメージや、諸々を吟味してますね。

ウィッグやメイク、小道具にもこだわってますね。
ウィッグに関しては納得いくまで買い換えたり等々してます。


オンリーで初出しキャラをやった時はかなりドキドキしていたのですが、一目見て下さった方や知り合いの方々に「格好良い」や「似合ってる」と言われた時は内心凄く嬉しかったです。
こだわって良かったな、と思った瞬間でした。

ウィッグを極力忠実かつ自然にすることです。

髪が立っているキャラでも、ガチガチに固めては忠実でも不自然かな…と極力カットで自然に立たせ軽く整えたりしています

私のこだわりは「生地を買いに行く時はノーメイク」です。
狭い生地屋さんで反物を抱えてレジまで移動することが多いため、生地に化粧が着いたら切ないので化粧しません。
なので、材料の買い出しはいつも一人です…。

私のこだわりはアイメイクです。
正直私は自分の顔が全体的に好きでなく、唯一好きになれる部分が目なので、いつも目を強調させるようメイクをしています。
勿論、強調させるだけではなく、きちんとキャラに近づけるようにしていますので、ツリ目やタレ目も描き分けています。
他のパーツが嫌いでも、目力があるとつい目に視線が注がれますので、全体がよく見える気がします(笑

私は衣装は既製品の普通の服を改造したり手を加える事が多いですがこだわりは元にする服は頑張ってそっくりかほぼ似たような服を探す事です（しかもなるべく安くです）
今までにテニプリの山吹中の半袖ポロにそっくりな深緑で白い襟の服（１０００円か２０００円くらい）を見つけそれに手を加えて作りました。
他には同じくテニプリで不動峰中のジャージの上もちょうどいい黒いパーカー（２０００円くらい）を見つけて手を加えて作りました。
どちらも安くいい感じに出来ました。

あと使えるものはうまく工夫して使うというのもこだわっています。
フルバの夏の半袖の制服を作った時は高校の時の制服の半袖ブラウスに紺色のバイアステープを縫い付けてボタンの部分は折ってスナップを縫い付けました。
ネクタイは１００均の白いネクタイにブラウスと同じ色のバイアステープを縫い付けました。

いかに材料費を安くしていいものを作るかという事にこだわっています。

私は布地の色や質感にこだわっています。
和系や歴史物だったらあえて少しくすんだ色や荒い時代感のあるような布地を使っています。
色が無い時は薄めた墨汁に浸して気持ちだけトーンダウンさせると現実にありえないような衣装も結構馴染みますよ。

こだわりは……小道具です！

そのキャラで使う小道具、そのキャラに合う小道具………原作になくても季節感のある写真は撮りたいですし、季節毎の買い物には気をつけてます。

私のこだわりは、素材選びです。得にレースやボタン等は時間をかけてじっくり選びます。
そのかわりお金もかかってしまうんですが…。

こだわりというほどのものではないかもしれませんが、武器の正しい持ち方や構え方を教えて頂きました。
現実の剣術と2次の剣術はまた違うとは思いますが、姿勢が良くなった、構え方がカッコよくなったと言って頂ける事があって嬉しいです。

私のこだわりはなるべく設定に近付けることです。
設定資料や、ｹﾞｰﾑ画像とにらめっこして、似たような素材を探します。衣装を購入する事が多いですが、設定と違っている部分を直し終わるまでイベント出しはしないです。

私のこだわりは「写真撮影」です。

私は不器用な上時間がない為衣装が作れず、大抵の衣装は購入しています。
その代わりメイクやウィッグ、ポーズや表情の研究は欠かしません。そして研究の成果を「写真」で表現するのが一番のこだわりです。
友達も同じ考えの子な為、会場ではひたすら撮影撮影ですね(笑)常に作品に合わせた会場を選び、キャラらしさを追求しています。

私は、衣装の細かい部分をこだわって再現しています。
例えば、ポップンのタイマーの帽子は耳の部分がちゃんと立つように中に針金を仕込みました。
針金を仕込んだので、写真に写りやすいようにちょうどいい位置に曲げて調節できます。
他には、胸にチームロゴが付いてる衣装で、ワッペンは作れないし売ってないものだけど、真っ白い紙に絵や文字などを書いて挟んで使用するネームプレートを購入して、ロゴを描きました。
ちょっと複雑なロゴだったけど頑張ってなるべく同じに描きました。