1 nanpao

居合わせたかったぜ

新しい日記早速読んだよ。
相変わらず面白いことに遭遇しているな。

それにしても洒落にならんな。
(PC)
2 おやじ
お前さんの人生は、本当に楽しくて良いね、とおかんが言ってた。
 子育て時代を思い出すと、お前さんは本当に変な子だったよ。小学生の時変なSF小説を書いたりして!
 今なら受けたかもなあ。残念?かな。
(PC)
3 ゆう
いつだったか、おっしゃいましたね。

面白い事が無いと言う人は、ささやかな事を面白がれる感性が足らないんだって。

その感性を磨いたら、毎日おもしろくてたまらないとも。

そんな風に思っていらっしゃると寄ってくるのですね。面白い事が。
(PC)
4 nanpao
確かにな。
どう捕らえるかで、結果は大きく変わるよな。

変な子って・・・・>おやじさん
(PC)
5
あら、皆出てきた。

いやさ、真面目な話、一昨日の話も「最低。」とだけ思ったらそれまでの話だよね。

何の実害も無いんだから、面白いと感じたほうが楽しくない?

もし、債務者が拉致されたり、怪我をさせられたりするような事が有ったりしたら面白がったりはしないよ〜。

その辺りの常識と言うかバランス感覚と言うかはわかっているつもりよん。

変な子・・・かい。
確かに変わっていたかもなぁ。
しかし、変なSF小説とは失礼な!
SFなんて現実離れしていてそもそも変に決まってるわい!!
(PC)
6
そういえば書いたかも。

SF小説。

あれって何で書いたんだろう?
小学生の割りには原稿用紙数十枚の力作だったような。

出だしのストーリーの甘さを担任から指摘され、大いに憤慨したのを思い出した!!
(PC)
7 しの
私もかなりの大作を書いた記憶があります。(笑)
国語の授業で、でしょ?

私の場合・・・
教科書に「島の地図(たぶん架空のもの)」が載っていまして、
「この絵を見て、物語を作ってみよう」
みたいな単元だったと思います。

えぇ、書きましたとも。
クラスで一番長いのを。(笑)
先生の評価は・・・
びっくりされた(呆れられた?)ことしか覚えてません。(爆)
(PC)
8
しのちゃんも大作書いたんだね。
取ってある?


実は手元に有るんだ・・・。
小学校の課題で「自分の文集を作る。」みたいなのがあって、小学時代の全作品を一冊にまとめて表紙をつけんの。

母が全部とっておいてくれて、おまけ作文が大好きだったから、異様に分厚いの。

ちょっと怖いから読んでないけど。これを機会に読み返してみるかぁ。SF小説・・・。
(PC)
9 nanpao
その小説をもとにして加筆して連載するってどうだよ。

携帯小説ばやりだし。
(PC)
10
やだよ・・・。(涙)
(PC)
11 しの
もしかしたら実家の天袋に眠ってるかもしれないけど・・・
怖くて探せない。(苦笑)

えっとね・・・
「お約束通り」(笑)その地図は「宝の地図」で、
その宝を巡っての冒険ちっくな物語だったかと。
仲間の裏切りなんかもあったりして。(笑)
で、これまた「お約束通り」の結末は、
宝を自分だけの物にしようとした人は
結局その宝と一緒に海に沈んでしまって
「そう、これでいいんだ、これで・・・」by主人公
みたいな。

たぶんその頃ってルパンとかホームズのシリーズをたくさん読んでいて、
自分でも「パクってるかも、私」って思いながら書いてたような気がする。(爆)

・・・よく覚えてるな、自分。(自爆)

連載しなくてもいいから、
どんな話だったか教えてください。(笑)
(PC)
12
読みました。

確かに大人になったアタシには、担任から指摘された「最初の甘さ」と同じものを感じた。(笑)

くだらんけど精一杯。
(PC)
13 おやじ
私が忘れられないお前さんの作文は「嬉しいけど嬉しくない日」だったよ。
 お前さんの誕生日に、病気の愛犬を安楽死させた事を、帰ってきたお前さんに告げたよなあ。泣いて、泣いて、でも納得してくれたっけ。
 あの後書いたあの作文に、校長先生が涙を流してくれたことを思い出す。
 先生にもまだすばらしい人が居た時代だったなあ。
 あら済みません。先生に関しては、ちょっと言い過ぎでした。ごめんなさい。
(PC)
14 ゆう
なんだかおやじ様の書き込みだけで涙が出そうです。

犬がお好きなのも存じていますし。
(PC)
15 渚にて
私も愛犬が旅立つのを見取りました。それも、私の膝の上で。
(PC)
16 渚にて
小説か。
長編と言えば、学生時代から付き合っている仲間達との10数年にわたる交遊録をワープロを使って作成した。勿論仲は続いているから、まだ終えることはできないのだが、息切れしてしまい、中断している。始めのころは、坂の上の雲にはまっていたから、読み返してみると司馬遼の文体の影響をもろに受けている。

ところで、『モノレール猫』の続編、書いてみません?
(PC)
17
コロね。
きっと、天国の虹の橋の前で私の到着をまっていることでしょう。
それにしても、見送った愛犬、愛鳥が一杯いるから私が虹の橋を渡るときはにぎやかね。頭とか、肩とか鳥だらけ。(笑)

渚にてさん
ひざの上で無くなったのは、こないだまで一緒だったあの子のことかな?
飼い主に看取られて旅立てるのは、しあわせね。

続編すか???

あ〜、そういえばずいぶん前だけど、ネット上で全然知らない人と連載小説書いたことがある。自分の前の人までの内容を活かしながら、続きを書いて次の人にバトンタッチすんの。

内容も忘れちゃったけど、後の人のことを考えないと、すごい苦労させちゃうの。
あれ、面白かったよなぁ。
(PC)
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無くなった→亡くなった
(PC)
19 削除済