江戸時代にあったのかな？

久々に暴れんぼう将軍を見てたら、台詞のなかで、『うちは御覧の通りざっくばらんですから・・・。』と言っていた。

ざっくばらんって言葉、本当に江戸時代からあったのかな？

こっちはやたら暑い日々が続いているが、そっちはどうだ？

一度見ると、また見始めるんじゃないのか？

こっちも凄く暑いよ。
エアコンつけない生活だから、慣れるまで暫く辛いかも。

あまり深く突っ込まなくていいのではないんでしょうか。江戸時代どんな言葉遣いかは分かりませんが、あまりそれに忠実にすると、見てる我々が分からないのでは。

いやさ〜、あまりにありえないのは駄目よ。
そこだけ浮いて聞こえたりするもん。