やっぱりセーターは作れるよ

　さっき、「世界ウルルン滞在記」で、カナダで犬ぞりで猟師を
している人のことやってたよ。夏になると抜ける犬の毛で帽子とか
ぬいぐるみを作ってたよ。染料は、粉ジュースの粉がいいんだって。
　ジャッキーの毛でセーター計画、絶対成功するよ！　犬だもの。

　見ました、見ました。同じことを思いました。
　ジャッキーの毛でセーター計画、大丈夫です。絶対成功します。
　かなり根気と時間は掛かると思いますが、玲様ならばきっと!

あのね、実はジャッキーの毛糸、すでに一個出来上がっているの。150グラムの玉なので立派なもんよ〜。
よるのが面倒だけど、なんとかなりそう。問題は心のベクトルが、今はそっちに向かってないことだなぁ。

　そっか。毛糸できたんだね。毛糸完成記念おめでとう！

ありがと！写真を日記にでも貼ることにするね。数日待ってね。
素朴な感じがでてるよ〜。

すご〜い！
しっかり毛糸になってる・・・。
染めちゃうのがちょっともったいないような気もします。
愛が感じられますね〜♪

　いつかこの毛糸で編んだセーターを着ながら「ジャッキー」を
歌う日が来るのかな。そしたらすごいね。

素敵な毛糸ですね！
sanaeさんに同じく、そのままでも…と思ってしまいました。
ところで、毛を刈られてジャッキーは風邪引いたりしませんか？

そうなのよね・・・。このまま生成りでも良いかなとも思うんだけど、いくら洗っても綺麗にならない部分（というか、刈った時にかなり汚かった場合）があって、汚れのムラが出来そうなのよ。＞sanaeちゃん

ステージってね、セーターみたいなものはＮＧなのね。だから、セーターで歌うとう発想は無かった！
そっかぁ。ジャッキーの毛のセーターで、ジャッキーを歌う・・・有りかも。＞しまでん

流石に今の時期は丸裸にはしないけど、夏は完全丸裸にするのね。たまたま雨が降ったりして寒くなってしまうと、震えてる。（苦笑）でも、今までジャッキーが風邪を引いた・・・という事はないなぁ。＞蠍

　えっ、セーターだめなんですか。なぜなんでしょう……

セーターでジャッキーですか！
絶妙ですね。
セーターでジャッキーを歌っている姿を想像すると不思議な感じですね。

ジャッキーのイメージって、少なくとも小奇麗なセーターではないと思うんだよね。なんとなく薄汚れたマント。この方がジャッキーの魂は宿りやすいと思われ・・・ご再考ください

昔気質のバンマスに教えられた事なんだけど、理由も聞いた気もするけど確実じゃないなぁ。ニットとメガネ(女性は)はダメと言われたもんだよ。>しまでん

セーターと言っても絶対におしゃれな感じの物にはならんから、ステージでは絶対に変だと思うよ〜>もしほちゃん

ん？
ジャッキーという曲のイメージが薄汚いんだよね。うちの美しくて純白のジャッキーを薄汚いと言われたのかと思いましたわ。(昨日トリミングに出したから、超強気)>いけだ83さん

>ニットとメガネ(女性は)はダメと言われたもんだよ。

そういえば外すとぜんぜん見えない人でもステージ中は眼鏡外してますね。
ニットは……お店によるのかな？
ステージ衣装を忘れて「穴あきジーンズ」姿で歌った人を見たこともあるけど。（爆）

たしか、さとう宗幸が紅白でセーターで歌ってたような記憶があるんだけど。

イタリアの劇場で、アイーダの最中ブーに激怒したアラーニャ様が劇中にもかかわらず逃げ出し、たまたま観劇に来ていた若手の歌手が革ジャンで、かり出されてたのをニュースでやってた。

そそ。私も去年までド近眼だったでしょ、結膜炎になってしまってコンタクトが出来なくなってしまったときには、ステージまでメガネで、ステージでは外しました。

考えてみれば、ドレスにはメガネは合わないしね〜。＞通りすがりさん

キャバレーとかでは、ニットの衣装だと「非常識」だと叱られたりしたもんです。
特に女性の場合ではないですかね？
ビッグになってしまえば何でもありかも。＞渚にてさん

ははは。日本ではお客さんがおとなしいからブーイングがあるなんてケースは滅多に無いけど、ヨーロッパとかは結構ブーイングもあるから、こういうケースあるよね〜。

革ジャンのままでやると、いかにも「突然なんです！」って感じで良くない？＞ナトキン