1 ヌマンタ
よいとまけの唄
昨夜は素敵な歌を、どうもありがとう。それにしても、偽善的で醜悪な言葉狩の弊害はひどいものですね。はじめてフルで聞きましたが、イイ唄だと思います。この歌に差別を感じる感性の貧困さこそ問題だと思う。
(PC)
6 玲@姐御
ヌマンタ、いつも本当にありがとう。
いただいたカレンダー、大好きなリスボンの街並み、来年一年間、私の心を和ませてくれそうです。
うれしい!ありがとう。
さて、「ヨイトマケの唄」
MCでも言いましたが、これが駄目な歌だったら、一体何が良い歌なのか・・・。
いつもそう思いつつ、
畏れ多い気持ちになってしまって、滅多に歌わない曲です。
たかし君が「これをやろう。」と言ってくれなければ歌わなかったかもしれない。
美輪さんの歌詞そのままですよ〜>kumikoさん
そそ、母ちゃんの歌なのよ。>ハルちゃん
この曲なくして、放送禁止の歌はありえません。ってか、最近は殆ど全てOKになったんだけど。(今でも駄目な歌もあるの、理由はライブで。)>sanaeちゃん
いただいたカレンダー、大好きなリスボンの街並み、来年一年間、私の心を和ませてくれそうです。
うれしい!ありがとう。
さて、「ヨイトマケの唄」
MCでも言いましたが、これが駄目な歌だったら、一体何が良い歌なのか・・・。
いつもそう思いつつ、
畏れ多い気持ちになってしまって、滅多に歌わない曲です。
たかし君が「これをやろう。」と言ってくれなければ歌わなかったかもしれない。
美輪さんの歌詞そのままですよ〜>kumikoさん
そそ、母ちゃんの歌なのよ。>ハルちゃん
この曲なくして、放送禁止の歌はありえません。ってか、最近は殆ど全てOKになったんだけど。(今でも駄目な歌もあるの、理由はライブで。)>sanaeちゃん
(PC)
8 もしほ
よいとまけの歌すごく良かったです。
初めて聞く系統の歌でした。
”か〜ちゃんのためなら”と始まったのにはかなり「ギョッ」(◎◇◎)となりましたが、ジンとくる歌でした。
とても印象に残りました
初めて聞く系統の歌でした。
”か〜ちゃんのためなら”と始まったのにはかなり「ギョッ」(◎◇◎)となりましたが、ジンとくる歌でした。
とても印象に残りました
(PC)
9 玲@姐御
>よいとまけってなんですか?
そりゃ、わからんよなぁ、たまいちゃんの年齢では。
以下、日本俗語辞典からの抜粋です。
よいとまけとは、もともと重い物を滑車で上げ下げするときや、網を引き上げるときに言った「よいとまぁけ」という掛け声のことである。これが転じ、建築で重しの槌や柱を上げ下げし、地盤を突いて地固めをする労働のこと自体や、その労働をする人をよいとまけというようになった。また、かけ声の違いから「えんやこらや」と言うエリアもある。
よいとまけの多くは女性で、稼ぎの少ない夫を持った妻や、夫に先立たれた妻が家族を養うための仕事でもあった。このことから、よいとまけ=働く女性とイメージして使われることもある。
でーす。
・・・・
先日はどうもありがとうね。
今でこそ、美輪様は、髪を黄色にして、わけのわからん生物になってしまったけれど、こういう曲を書く、素晴らしいシンガーソングライターなのです。
日本の作品にも、素晴らしいものが沢山あるので、色々発掘するのも楽しいです。
また遊びに来てね。
そりゃ、わからんよなぁ、たまいちゃんの年齢では。
以下、日本俗語辞典からの抜粋です。
よいとまけとは、もともと重い物を滑車で上げ下げするときや、網を引き上げるときに言った「よいとまぁけ」という掛け声のことである。これが転じ、建築で重しの槌や柱を上げ下げし、地盤を突いて地固めをする労働のこと自体や、その労働をする人をよいとまけというようになった。また、かけ声の違いから「えんやこらや」と言うエリアもある。
よいとまけの多くは女性で、稼ぎの少ない夫を持った妻や、夫に先立たれた妻が家族を養うための仕事でもあった。このことから、よいとまけ=働く女性とイメージして使われることもある。
でーす。
・・・・
先日はどうもありがとうね。
今でこそ、美輪様は、髪を黄色にして、わけのわからん生物になってしまったけれど、こういう曲を書く、素晴らしいシンガーソングライターなのです。
日本の作品にも、素晴らしいものが沢山あるので、色々発掘するのも楽しいです。
また遊びに来てね。
(PC)