1 ヌマンタ

よいとまけの唄

昨夜は素敵な歌を、どうもありがとう。それにしても、偽善的で醜悪な言葉狩の弊害はひどいものですね。はじめてフルで聞きましたが、イイ唄だと思います。この歌に差別を感じる感性の貧困さこそ問題だと思う。
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2 kumiko
ヨイトマケの唄、聴きたいです!!
玲さんが歌う詞は
普段私達がテレビなので聴く詞と違いますか?

聴いてみたいなぁ。
玲さんのヨイトマケの唄。
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3 ハル
まっきーが歌うのを聞いたことがあります。
歌詞とかほとんど覚えてないけど。。。
母ちゃんって言葉だけ覚えてる。
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4 sanae
先日の日記に書かれていた
「放送禁止の歌」Vol.3で、
ぜひ聞かせていただきたいです。
玲さんの「ヨイトマケの唄」
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5 kumiko
訂正(汗)
テレビなので→テレビなどで
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6 玲@姐御
ヌマンタ、いつも本当にありがとう。
いただいたカレンダー、大好きなリスボンの街並み、来年一年間、私の心を和ませてくれそうです。
うれしい!ありがとう。

さて、「ヨイトマケの唄」
MCでも言いましたが、これが駄目な歌だったら、一体何が良い歌なのか・・・。

いつもそう思いつつ、
畏れ多い気持ちになってしまって、滅多に歌わない曲です。
たかし君が「これをやろう。」と言ってくれなければ歌わなかったかもしれない。

美輪さんの歌詞そのままですよ〜>kumikoさん


そそ、母ちゃんの歌なのよ。>ハルちゃん

この曲なくして、放送禁止の歌はありえません。ってか、最近は殆ど全てOKになったんだけど。(今でも駄目な歌もあるの、理由はライブで。)>sanaeちゃん
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7 たまい
先生、よいとまけってなんですか?
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8 もしほ
よいとまけの歌すごく良かったです。
初めて聞く系統の歌でした。
”か〜ちゃんのためなら”と始まったのにはかなり「ギョッ」(◎◇◎)となりましたが、ジンとくる歌でした。
とても印象に残りました
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9 玲@姐御
>よいとまけってなんですか?

そりゃ、わからんよなぁ、たまいちゃんの年齢では。
以下、日本俗語辞典からの抜粋です。

よいとまけとは、もともと重い物を滑車で上げ下げするときや、網を引き上げるときに言った「よいとまぁけ」という掛け声のことである。これが転じ、建築で重しの槌や柱を上げ下げし、地盤を突いて地固めをする労働のこと自体や、その労働をする人をよいとまけというようになった。また、かけ声の違いから「えんやこらや」と言うエリアもある。
よいとまけの多くは女性で、稼ぎの少ない夫を持った妻や、夫に先立たれた妻が家族を養うための仕事でもあった。このことから、よいとまけ=働く女性とイメージして使われることもある。

でーす。

・・・・
先日はどうもありがとうね。
今でこそ、美輪様は、髪を黄色にして、わけのわからん生物になってしまったけれど、こういう曲を書く、素晴らしいシンガーソングライターなのです。

日本の作品にも、素晴らしいものが沢山あるので、色々発掘するのも楽しいです。

また遊びに来てね。
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10 玲@姐御
あ、誰に書いたのかわからんような投稿になってもた。

ってことで、↑の投稿の最後にこれをつけるってことで。

>もしほ
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11 たまい
先生、良くわかりました。
ありがとうございます。

検索したら、色んな人がうたって驚きました。
両親は、良く知っていると言ってます。
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