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  【No.106 Res.4】

第25話開始です


1 Name 城弾
 
はっきり言うとイラスト目的です(笑)
22話ラストで「なぎさのスカートを買いに行く」としていたのですがそれ自体がこのためで。

設定というか展開上、春先にはまだ私服で一緒に遊びに行くほどの仲じゃなかったため、春物を着た四人というのは披露できてなかったので。
番外編では着てますが、あそこではタバコ吸ってますし(笑)

構成をミスしたというより、自分の趣味が前面に出ました(笑)

天国から地獄という展開は次のパートに。
 
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2 Name ナナッキン
 
今回の展開はただスカートを買いに行くだけでのドレスアップというのが妙にインパクトがありました。
それに一応大団円組のコンプレックス克服コーデもまた感慨ひとしおです。
美鈴に関しては…可愛いとしておきましょう。
あと詩穂理…色々苦笑と言うか。
後年演技派女優として大成できれば何よりと…これもどうなるか。

そしてまりあについては確かに「風雲急前の穏やかさ」・でもこれを乗り越えればきっと大団円が…年明け早々の「最終決戦」、心して待ちます。
 
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3 Name 城弾
 
>>2

 ナナッキンさん

>ただスカートを買いに行くだけでのドレスアップ

 本当は遊んで、パジャマパーティーして散々楽しい思いをしたところで暗転するはずだったんですが「ファッションショー」に力入れすぎて(笑)

 詩穂理のドラマオファーはぶっちゃけ後のための「仕込み」です。

 まりあについてはまだ語るわけにはいかないのでここはこのままで。

 感想ありがとうございます。
 
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4 Name まいこ♪
 
同盟の4人。いよいよ付合いも長くなって。
親交が深まったから…でしょうか。
なぎさや詩穂理。美鈴も。それぞれ大好きな人
と結ばれたけれど。まだまだ。今後も何かあるように
私には感じられますが。それでも和気藹々として。楽しそう。

水樹家でも。何やら動きがありそうで。優介と。彼が好きなまりあがどう動くのか。ハラハラしつつ。楽しみです。
 
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5 Name 城弾
 
>>4

 まいこ♪さん

 あの四人二年生で同じクラスになってからの付き合いなので、ようやく一年くらいの付き合いですが時間以上に深い仲で。

 最後まで波乱はあります。お楽しみに。

 感想ありがとうございます。
 
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  【No.105 Res.4】

第24話完結です


1 Name 城弾
 
 途中長期入院もあって、時間のかかったシリーズでした。
 時間と言えば第三話で出てきた大樹と双葉の血がつながってないという設定も、10年経ってやっと結実して。
 いろいろと感慨深いシリーズです。

 次回は満を持してヒロインにして主人公。まりあの番ですが「占い」は果たしてどう出ますか?
 
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2 Name ナナッキン
 
拝読しました。
10年かかって…長い、只その一言です。
しかしそれを考えると遂に決着と言う事で。
双葉の暴走を止めたのはやはりあくまでも「妹」と思う大樹・そして美鈴の「友」だからこそのけじめ。
荒療治とは言えひとまずは闇を祓い鎮める事ができたと言う事でこちらもまた雨降って見事・です。

まりあの番・「春からの件」もありどう落としどころとなるか。
どちらにしろ大波乱は待ったなしなのは確かではありそうです。

そして改めて10年越しの物語によき落着を。
 
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3 Name 城弾
 
>>2
ナナッキンさん

 お早い感想、ありがとうございます。

 前の作品が全44話で7年くらいで完結したので、全26話予定のPLSが十年経った今でも終わってないとは夢にも思いませんでした。
 ここ数年は年に一シリーズというスローペースで。

 ある意味では双葉に背を押された格好の大樹と美鈴でした。

 とりあえず10年投げずにここまではきました。

 改めまして、感想ありがとうございます。
 
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4 Name まいこ♪
 
読ませて頂きました。
まずは。何はともあれ、長期戦となっているPLSにて。
今回の話が無事に終わり。お疲れ様でした。

読む前は。とにかく鍵を握るのは大樹1人…と思いましたが。
美鈴も。同盟のマリア達との中でしっかりと揉まれていたのでしょう。
自らの意思で。先輩として。幼馴染として。女性として。
躊躇するコトなく。しっかりと双葉に対して意思表示をしたのだな。
と思いました。

また。メインにはならないかもしれませんが。双葉の今後の成長。…というか。未来にある将来が楽しみです。そして。正真正銘のお嬢様・マリアがどうなるか。期待しています。

改めて、お疲れ様でした。
 
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5 Name 城弾
 
>>4

 まいこ♪さん

>今回の話が無事に終わり。お疲れ様でした。

 本当にきちんと収拾つけられてよかったです。

>躊躇するコトなく。しっかりと双葉に対して意思表示をしたのだな。
と思いました。

 いつもは気の小さな子ですが、土壇場で思い切れたんですね。

>未来にある将来が楽しみです。

 実は考えてないので未来がわからないのは読み手の皆さんと同じですね。
 なんとなくですが、やっぱり無口な大男を好きになりそうな気が(笑)

>改めて、お疲れ様でした。

 ありがとうございます。

 そして、感想いただけたことにも感謝です。
 
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  【No.102 Res.4】

24話Part2アップ


1 Name 城弾
 
 衝撃というか「ついにばれた」の展開です。

 どうやってばらすか考えていたのですが最初は母あての年賀状を見つけて、その中に離婚した夫の姓のままのがあってばれるとしてたんですが何か不自然。
 次に双葉の母の母。つまり祖母が電話。あるいは来訪時に口を滑らすとしたんですが、今まで一度も出てない人物が出てきたら唐突もいいところ。
 そうでなくてもきちんと伏線張ったにもかかわらずそれを見落として「唐突な展開」と評されて悔しい思いもしてまして。
 なのにこちらがとそんな唐突な展開したら何も言えないので。

 最終的には美鈴に口を滑らせた前科のある大地睦美にもう一度やっていただきました(笑)

 それから連れ子どうしの結婚が可能かどうかは調べました。
 結論で言うと可能らしいのでなおさら双葉を阻むものはなくなったと。

 一転して優勢に立った双葉がこの次どう出るか?
 お待ちください。
 
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2 Name ナナッキン
 
ついに来ましたと言うか、完全に激走・いや暴走が始まりそうで。
そしてこの余波は間違いなく美鈴にも影響が来るのは確か。
最悪四カップルの中では唯一しこりを残したまま進みそうな予感もするこの展開の落としどころがどうなるか、心して待ちます。

そしてまりあ・色々合掌です。
 
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3 Name 城弾
 
>>2

ナナッキンさん

>完全に激走・いや暴走が始まりそうで。

 暴走ですね。間違いなく。

>この展開の落としどころがどうなるか、心して待ちます。

 ラストはハッピーと決めていても、その分途中をどん底まで落としたりする僕ですから(笑)

>そしてまりあ・色々合掌です。

 一年女子に男子扱いされているのも、料理下手なのも既出なんで好きにやってしまいました(笑)

 感想ありがとうございます。
 
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4 Name まいこ♪
 
暴走する2人。
1当事者でありながら。見た所沈黙を保つ大樹。
2人の思いは。しっかりと理解していると思いますが。
双葉の要請に応じて双葉の後に現れた辺り。

彼の見えにくい心情がにじみ出ているように思われます。

同盟関係の面々(主に女子)にも衝撃がありそうな今回の出来事。
起きるべくして起きた出来事ですが。今後の展開が気になります。
 
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5 Name 城弾
 
>>4
まいこ♪さん

初めに。
Part2のスレにレスしてますが、コメント読む限りではPart3の感想のようですがよいのですね?

改めまして。

大樹は本当に感情を表に出さないので。
クールというより表現下手という方が近い。
けどこの場では冷静さを保っているで正解で

先に双葉に突っ走られて暴走し損ねたというか(笑)

第三者が事態をよく見えることはありますが、さすがに血の繋がりがないのはだれ一人考えもせず。
確かに衝撃が大きいです。
どちらかというと双葉にブレーキをかけていた一年生たちがより強く。

この後はまとまっているのでそんなにお待たせしないと思います。
緊急入院とかなければ……

ご期待ください。

そして感想ありがとうございます。
 
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  【No.104 Res.2】

24話パート3アップ


1 Name 城弾
 
入院で不可抗力と言え実に七か月ぶりと。

そのせいで双葉があんな風になったわけじゃないんですが「話」と「心理」の流れを考えたら優越感に浸っても不思議はないかと。

守り続けていた秘密がもうばれていて、それて美鈴が落胆しての引きは最初からでしたが、中盤から動かなくなって。

次回はこのシリーズラスト。
そして美鈴と大樹・双葉の関係性にも決着が。
お楽しみに。
 
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2 Name ナナッキン
 
事実を知り大樹が比較的冷静に受け止めていた分双葉のテンションの高さがより狂気を感じさせます。
そして美鈴の落胆も。
今回の場合やはり大樹の「兄ではなく男としての」対応が全てを決する事になるのでしょうけどそれでもその後の顛末は一筋縄ではいかないと見ます。
改めて「きれいごとでもましてきたないごとでもない」この騒動の決着を心して待ちます。
 
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3 Name 城弾
 
>>2
ナナッキンさん

>双葉の狂気

 意図してはいなかったけど、確かにおかしくなってますね。
「女の情念」という感じでしょうか。
「妹」という枷から解き放たれてのものと。

>それでもその後の顛末は一筋縄ではいかないと見ます。

 なぎさと恭兵。詩穂理と裕生もひと悶着ありましたがこちらは「三角関係」だけになおさらで。

 次回決着をつけます。

 お早い感想、ありがとうございました。



 
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  【No.103 Res.2】

十年経ったら酒も煙草もそして


1 Name 城弾
 
 読んだこと前提なのでネタばらしも。
 全員が非処女なのは、以前になぎさだけ経験者だった設定を全員に。

 名前の呼び方が違うのはパラレルワールドを意識と、やはり互いの夜の話までしてしまう間柄ということで。
 ここでは全員が腐女子なので猥談もする仲と。

 まりあの背中の「本物のタトゥー」はタトゥーシールからの発展で。
 羽根にしたのは「セーラvsPLS」で天使のような姿になったときのイメージで。

 それぞれのイメージカラーの爪の色は前からお願いしてました。

 いつもと違う四人をお楽しみいたただければ幸いです。
 
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2 Name ナナッキン
 
今回の展開・パラレルワールドであるがゆえの濃い流れが秀逸でした。
皆さんそれぞれにぶっとんでいるのがしっかり感じられます。
それでもなんのかんのでつながりがあるのは悪くないと思います。

しかしこうなるとこちらがはっちゃけた分本編は落ち着いている感じだけどやはりそれがいいと言う感じを期待したくなります。
その辺りは本編完結をじっくり待つと言う所ですが本当に色々楽しみがいのある作品を感謝です。
 
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3 Name 城弾
 
>>2

 ナナッキンさん

 いつもありがとうございます。

 この際だから本編じゃ絶対できないことでと。

 つながりに関してですが普通の三角関係を避けたのも女の子同士で争う展開にしたくなくて。
 そういう関係じゃなかったので仲の良いままで。
 こちらのイラストじゃ腐女子仲間でもありますし(笑)

 本編も全26話予定で現在24話進行中。
 もう方向性は完全に定まってます。

 今しばらくのお待ちを。
 
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  【No.101 Res.2】

24話スタートです


1 Name 城弾
 
 白状すると双葉の誕生日が2/6というのはこの話に合わせての設定じゃなくたまたまです。
 どちらかというと誕生日から当人たちに「血縁じゃない」とバレないようにした結果で。
 もう一つはなぎさのパンスト。
 23話でまったく描写してないから22話ラストを受けて脱ぎっぱなしととられていると思いますし、僕もそのつもりで。
 けど真夏にはいていたものを二月に脱ぐのも変なのでまだ履いているとこの話で。

 ちなみにまり太は前々から冬服バージョンを狙っていてここで(笑)

 逆にずっと仕掛けていた血のつながらない兄妹の話の序盤。
 いかがでしたか?
 感想お待ちしています。
 
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2 Name ナナッキン
 
ついに始まったPLS最大の?暗部との激突。
知らない周りの気づかずのフォローがかろうじてまとめるもやはり双葉の勢いは止まらない・そして美鈴の思惑も止めきれない。
全てが闇に沈む前になんとかけじめを付けられるのか・序盤から緊迫です。

一方ひとまず決着のついた面々はやはりバレンタインも穏やかで。
裕生と詩穂理への「バカヤロー」度もウン倍増しでしょうか(苦笑)
そしてまり太再び…これもまた「意地」なのですね。
こちらの決着は今エピソードとは別の形でこじれそうですがひとまずは今エピソードの顛末を見守りたいです。
 
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3 Name 城弾
 
>>2
ナナッキンさん

いつもありがとうございます。

>ついに始まったPLS最大の?暗部との激突。

確かにいちはん重い展開かも。

>全てが闇に沈む前になんとかけじめを付けられるのか・

気を付けないとですね。

>裕生と詩穂理への「バカヤロー」度もウン倍増しでしょうか(苦笑)

確認しちゃってますしね。もう何も怖くないと(笑)

>今エピソードの顛末を見守りたいです。

ご期待ください。

感想ありがとうございます。
 
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  【No.100 Res.2】

23話完結です


1 Name 城弾
 
つかえていた部分が終わってあとは描いていたラストシーンへ一直線でいつもよりは早めに。
年内に終ってほっとしています。

構想段階では学校のグラウンドでのキャッチボールから行くつもりでしたが不自然に思い、河川敷の散歩に。

そして詩穂理もなぎさ同様に変わり。

次は美鈴と大樹。そして双葉の話に。
お楽しみに。
 
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2 Name ナナッキン
 
紆余曲折の果てにまずは「恋人」から…なんとか二人は「本当の」バカップルになれた訳ですね(苦笑)
互いに近くにいるがゆえにかえってと言う事で。
素顔をごまかす為のメガネをかけずに…流れ的にはふとかの成瀬川さんも思い出しますが詩穂理の場合はどう過ごすのかというのは軽いヤボです。

そして次シリーズ・下手すれば四大ヒロイン一暗く重いものを背負っている美鈴サイドの物語・壮絶な雨降って地固まるを期待します。
 
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3 Name 城弾
 
>>2
ナナッキンさん

お早いコメントありがとうございます。

>なんとか二人は「本当の」バカップルになれた訳ですね(苦笑)

 互いに率直すぎてすれ違う形で。
 それがようやく一致して。

>流れ的にはふとかの成瀬川さんも思い出しますが

あ゛!?(笑)

>壮絶な雨降って地固まるを期待します。

 エピソードタイトルからして「Don’t let me cry」ですからねぇ…壮絶になりそうです。

改めまして、感想ありがとうございます。


 
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