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【No.819 Res.13】 昭和時代のお仕置き
1  Ｑ次郎  男性
我が家は、兄、姉2人、私の4人兄弟ですが、親の躾が厳しく、中でも母の躾が厳しくて、何かにつけて、やいとのお仕置きをされてきました。兄は6個、私は4個背中に大きなやいとの痕が残っています、姉達は、背中は目立つからと、お尻にやいとを据えられましたが、兄や私達よりも、多くのやいとを据えられていました。
当時、背中にやいとの痕がある子は、クラスで自分を含めて2,3人でしたので、身体検査やプール、運動会などで、上半身裸になることが多く、背中のやいとの痕を見られる事が物凄く恥ずかしかったです。
2 じじい
Ｑ次郎さん、初めまして･･･私は10年ほど前に、定年退職をした爺です。私が中学生の頃の身体検査では、お灸の痕がある子は5人ほどいました。私もその中の一人ですけど、背中の左右には、何度も繰り返しお仕置きで据えられたお灸のため、五百円玉ぐらいの大きなお灸の痕になってしまいました。･････反省
3 削除済
削除済
4 やいと好き
私もQ次郎さん、じじいさんと同じ年代ですね。お灸「やいと」据えられました。仏壇の前で裸にされ、押さえ付けて赤い印刷の袋に入った艾、青い線香、マッチこの三点セットで熱い熱いお仕置きのやいとを据えられました。背中の身柱とお尻に10円硬貨大～500円硬貨のやいとです。大きいやいとの痕残っています。やいとの痕見られるのは恥ずかしいですよね。押さえ付けられて「アッツイ～やいと熱い～やいと堪忍～」と泣き叫びながら据えられるやいとの熱さ忘れません。
5 亜希子
私も皆さんと同じぐらいの年代です。
母が大変きつい人で、子供の頃、言うことを聴かなかったり、逆らったりすると、直ぐに「ヤイト!!」私には死刑判決でした。仏間に連れて行かれ、俯せに抑えつけられて、お尻のお山に、ヤイトを据えられました。前のヤイトの痕が治っていない時は、お尻の別の所に据えられました。お尻には、何度も重ねて据えられて、大きくなったヤイトの痕が幾つも残っていて、修学旅行のお風呂は、恥ずかしくて入りませんでした。
6 美代子
娘時代、家に連絡もせずに、遅く帰って来た時、父が玄関で待っていて、有無を言わせず、仏間に連れて行かれて、お尻にお灸を据えられた。初めてのお灸の熱さと痛さに、泣き叫びながら謝り続けた。これに凝りて、以後帰りが遅くなる場合は、家に連絡を入れるようにした。
7 やいと娘
私のお転婆が、中学を卒業するまで続き、困り果てた母から、あの手、この手と、あらゆるお仕置きをされてきましたが、私のお転婆は止まりませんでした。でも、母が最後の手段として、私のお尻にやいとを据えました。最初は、やいとの熱さ、痛さを何とか我慢をしましたが、その後もやいとのお仕置きが続きましたが、尾骶骨の下に据えられたやいとは、とんでもない熱さと痛さに、泣き叫んでしまいました。それでお転婆を卒業しました。お尻に残ったやいとの痕を見る度に、後悔と反省です。
8 Ｑ次郎
昭和時代のお仕置きで、やいとを据えられた女性が多いことに、驚きました。私の姉二人も、お仕置きで、お尻に何度もやいとを据えられて痕が残っていますが、やはり女性へのお仕置きやいとは、お尻が定番のようですね。
私が中学生の頃は、体育の時間になると、男性は、上半身裸になることが多く、私も含め、背中にやいとのある子は、皆にからかわれたり、特に運動会の時の裸体操は、父兄の目に晒され、恥ずかしさで苦痛でした。大人になってからは、好奇な目で見られる事もなくなりましたが、背中にある4つの大きなやいとの痕は、消えることはありません。
9 お仕置き母さん
Ｑ次郎さん、背中のお灸の痕で、恥ずかしい思いをしてきたようですが、当時は、男の方だけではなく、若い女性でも、背中にお灸の痕が残っている方を、公衆浴場などで、ずいぶんと見てきました。今では、お年寄りを除いては、男女ともお灸の痕など全く見られなくなりましたね、昭和時代のお仕置きを懐かしく思います。
10 こうじ
Q次郎さんと同様、お仕置きはやいとを据えられました。子供のお仕置きのツボとかで背中（身柱)に数え切れない位、やいとを据えられたので、今では４,５㌢程の痕があリます。見事な大きいやいとの痕です。若い頃はやいとの痕が恥ずかしく、嫌でした。お尻にもあります。Q次郎さんのやいとの痕はどれくらいの大きさのやいとのですか。
11 お仕置きおばさん
昭和30年代生まれの老けたたおばさんですが、子供の頃は、おねしょや悪戯など等、何でも母からのお仕置きには、背中へのやいとでした。おばさんの背中には、何度も何度もやいとを据えられた、大きなやいとの痕が、並んでいます。
12 和也
小３の時、学校から帰るなり、玄関にランドセルを置いて、夕方まで遊び耽っていて、帰りが遅くなった。心配していた母に厳しくお説教をされて、夕食後にお仕置きを受けることになった。家のお仕置きは、お尻へのお灸で、今までに何度もお尻にお灸を据えられていた。
夕食が済むと、父にパンツを脱がされて、俯せに抑えつけられた。母が、お尻の二つのお灸の痕の上に、一回り大きな艾を乗せて、お線香の火を点けた。物凄い熱さと痛さに泣き叫び続けた。姉と妹は、何時もの様に、お灸のお仕置きのすべてを面白おかしく見ていた。
13 旧田
おしおきおばさん大好きです。
14 旧田
お仕置きおばさんにお会いしたいです。
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Ｑ次郎 
男性 
