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【No.43 Res.3】 コントロル×シンクロ(コレクター・ユイ) 1 ?? シンクロ「コントロル。ここにいたのか。」 コントロル「シンクロ。どうした。」 シンクロ「この頃、俺のちんこ揉んでないんじゃないか?」 コントロルはこれからも、シンクロとちんこを揉合いたかったが、これ以上揉むとシンクロのちんこが悪くなると思いこの何日か揉むのをやめていた。 コントロル「俺はお前のちんこを心配して・・・・。」 シンクロ「俺のちんこはまだまだ大丈夫だぜ。それに俺はお前のちんこを揉めて嬉しかったぜ。」 コントロル「本当か?」 シンクロ「ああ。だから、お前ももっと俺のちんこを揉んでくれよ。」 コントロル「・・・・。」 シンクロ「これからも、俺と一緒にちんこ揉み続けようぜ。」 シンクロはそう言うと、コントロルのちんこを揉み、コントロルの手を自分のちんこに引き寄せた。 コントロルはシンクロにちんこを揉まれ顔が赤くなった。 コントロル「そうだな。よし!これからも、お前と一緒にちんこ揉み続けよう。」 コントロルもシンクロのちんこを揉み始めた。
2 りく 揉んでみたい
3 ?? 2人は、裸(全裸)になりベッドへ。 シンクロはコントロルのちんこを口にくわえ、ちんこを舐め始める。 次にコントロルがシンクロのちんこを舐める番だ。 ちんこを舐め終わると、コントロルはシンクロにキスをした。
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