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♂ゲイ・男同志♂


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  【No.24 Res.5】

小説サッカー部B


1 Name ニコ
 
舟木がスパイクをどけると、良太のチンポはソックスの中で我慢汁と精液でグチョグチョにまみれていた。

「うわースパイク洗わなきゃだな…」
「なぁ大輔、俺もう我慢できねーや。もうヤッちゃわね?」

そういう川村のチンポはもう限界まで勃起してはち切れそうになっていた。
それは大輔も一緒だった。

「俺も限界(笑)。良太ぁ、お前のせいだからな。責任とれよ」

そう言うと舟木はグッタリしている良太をストレッチ用マットの上に仰向けに押し倒して、良太の股をぐいっと広げた。

「あ…せ、先輩…」
「うわー股ぐちょぐちょじゃん」
「エロ…。これはお仕置きモンだぞ良太」
「は、恥ずかしいです…」

良太は手で股間を隠した。

「おい隠すなよ。こんな勃起しといて今更どうでもいいだろ。川村、手押さえとけ」
「おう」

川村に万歳の格好で押さえつけられ、舟木には足を広げられて、良太は体の隅々まで見られる格好になった。

「チンポぴくぴくしてるぞ」

恥ずかしいはずなのに、二人の言葉にチンポが反応してしまう。

-----------
舟木はどろどろになったチンポから我慢汁と精液を指ですくって、それを良太のアナルに塗りつけた。

「あぁっ…!せっ先…輩…!ダメ…あんっ…ダメです…!」
「んー?気持ちいいのか?」
「ちが…ぅ…あぁっ…」

舟木はアナルの周りをマッサージするようになで回した。
誰にも見られたこともないその場所を触られて良太は敏感に反応してしまう。

「キレイなケツしてんなー。つるつるしてる」
「先輩…やめ…っ…!!あぁぁぁ!!」
「あ、わりぃ穴に指入っちゃったよ」
「あっ…はっ…抜いて…下…さい…」
「お前が悪いんだぞ、ケツの穴ゆるいから入っちゃうんだよ」
「今まで使い込んできたんじゃねーの?」

川村の笑い声が響く。
舟木の指がゆっくりと出たり入ったりを繰り返すうちに、最初の痛みがだんだん薄れ、快感に似た感覚が良太のアナルを支配した。
その指の動きに合わせ勝手に声が漏れてしまう。
しばらくすると、舟木の指がある部分に触れた瞬間、体に電気が走るような快感が襲ってきた。

「…!!…あっ!あっ!す…すげ…!」
「ん?ここがいいのか?」

スポットを見つけた舟木はそこを集中して愛撫し始めた。

「あぁぁ!!せっ先…輩…!!ダメです…!ダメ…!あっあっ」
「どうした?何がダメなんだよ?え?言ってみろよおら!」

舟木は指を猛スピードでピストンさせた。
クチュクチュといやらしい音が部室内に響く。

「あぁぁぁ!!あぁ!!はぁ!!先輩!ダメ!先輩!んぁっ!なんっ…もう…あっ!イクゥゥ!!」

そう言ったとたんに良太のチンポからさっきよりも大量の精液が飛び散った。

「あっ…ハッ…ハッ…ん…あ…」
「すげ…ケツだけでイってやんの」
「お前マジ淫乱だな」
「気持ちよかったか?」
「……は…い…」
「じゃあ今もっと太いの入れてやるよ」

舟木と川村ももう限界だった。
良太に負けないくらい我慢汁が溢れていた。
舟木はチンポを良太のアナルにあてがってゆっくり挿入していった。

「んっ…はぁぁ!すっ…すげっ…先…輩…!」

アナルが指よりも太く押し広げられていく感覚に、良太はもう快感以外なにも感じなかった。

「ぅお…すげ…もう半分入ったぜ…」
「あ…ハッ…あぁ…ぁ…」
「じゃあ俺はこっちをしてもらおっかな」

顔の前に川村のチンポが現れた。
それはもう我慢汁でグチョグチョでビクビク脈打っていた。
それを良太は抵抗なく口に含んだ。
もう快感と興奮で何も考えられなかった。

「じゃあいくぜ」

そう言うと舟木は勢いつけてチンポをアナルの奥深くまで突いた。

「んあああああ!!」

そのまま激しく腰をピストンさせた。
精液と我慢汁がグチュグチュと音を立てた。

「ハッ…ハッどうだ?…気持ちいいか?」
「んっ…んっ…は…いっ…きっ気持ち…いい…あっ…んぁぁ!」
「ほら口も休んでないでちゃんと舐めろよ」

舟木のチンポがアナルの奥を突く度に良太のチンポからまるで射精しているかのような我慢汁があふれ出る。
川村が良太の両乳首をいじり始めた。

「んんはぁ!!せ…せんぱいぃ…ダメ…!おがじくなる!!…」
「おかしくなっちゃえよ、ほらほら」
「あぁぁ!!だめ…!あっ…だめ…です…!あっあっ…きもちーよー!!」
「お前のケツまじ最高」
「乳首もビンビンに勃ってんぜオイ」
「あああ!!せんぱい…!!そこっ…ヤバい…!!」
「ん?ここか?ここ気持ちいいのか?」

舟木のチンポが良太の感じるポイントを突いた。
舟木は執拗にその場所を狙って腰を振った。

「あっ!あっ!だめっ!せんぱいっ!おれっまた…イっちゃいそう…!!んぁっ!!」
「おっと、まだイくなよ」

舟木は良太のチンポの根元をギュッと掴んだ。

「あぁぁ…!?せんぱい…!」

チンポを握られて射精を止められ、イく直前の猛烈な快感がおさまることなく良太を襲った。
その快感で良太のチンポはビクビクと激しく悶える。

「イきたいか良太?イかせてほしいか?」
「イぎだいですっ…!あぁぁ!!」
「じゃあ…お前…これから俺らのおもちゃになれよ」
「それいいな。毎日こんな気持ちい事してやんよ」
「あっ…!あぁっ!」
「どうだ良太?俺らの奴隷になる?」
「な、なりますっ…!あぁっ…奴隷にでも…おもちゃにでも…んっ…何でもなりますっ…!だから…イかせてくださいっ…!お願い…しますぅ…!!あぁぁ!!」

良太が堕ちた瞬間だった。
止まらない射精の快感で思考が完全にできなくなっていた。

「よしっ…じゃぁイかせてやるな」

舟木は良太のチンポを解放した。川村と舟木は顔を見合わせてニヤリと笑った。

「あっあっあっ!!せ、せんぱいっ…もうっ…だめっイきますっ!イっちゃいます…!!」
「俺もイきそう…!お前のケツん中出してやるよ…!」
「俺も…!全部飲めよ…!」
「あぁぁ!!も…だめっ…!!あぁぁぁぁっ!!」
「あー!イくッ…!イくッ!」
「あっあー!!」

ドピュッドピュッ!!
 
 Del

2 Name サカストフェチ
 
興奮しちゃいました

表現がとても上手でした
 
 Del

3 Name いっちー
 
興奮しまくり
先輩ってのがいい
 
 Del

4 Name 削除済
 
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5 Name 削除済
 
削除済
 
 

6 Name 削除済
 
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  【No.82 Res.15】

俺の朝


1 Name ファイブ
 
はっ!!

と目を覚ますと、俺は少し散らかった家具の少ない俺の部屋のベッドの上。

うっすらとしか覚えてないがなんかすごくエロい夢を見てた気がする…

その証拠に俺の股関はもう少しで達するところだったのかビクビクと震えている。

そっとそこに手を添えようしたとき目の前の時計に目がいき時間を見ると朝の6時半。

『やっべ!!遅刻する!!』

ばっ!!と飛び起き制服に着替える。完立ちのちんこもズボンに詰め込む。

俺の家から学校まで電車で1時間ちょっと。サッカーで有名な高校だ。

急いで支度を済ませて家から駅まで急ぐ。

『ドアが閉まりますのでご注意ください…』

『ちょっ!!待って!!』

バンッ――…

『はぁはぁ…はぁー…』

なんとか乗れた。まじで遅刻かと思ったーやべーまじセーフ…

が…狭い…
つーかまじ苦しい…

今日はいつもより苦しい気がする。まぁいつも苦しいからそんな変わらないんだが。

電車に揺られて10分が過ぎようとしたとき、ケツに何か当たっている気がした。

手…?

いや、待て。俺男だぞ?そんなわけないか。かばん?だな多分。

勝手に自分で決めつけ気にしてなかったが、そのうちケツを弄るような動きに変わった。

やっぱ手かこれ…!

窓越しに後ろを見ると見るからに若くてさわやかなサラリーマンと目が合った…!!

『良いケツしてるねキミ…はぁ』

そのサラリーマンは俺の耳にの近くでニヤニヤしながら囁く。

ゾクッ!!と体中に寒気が走った。
 
 Del

2 Name ファイブ
 
男のケツ触って何がいいんだよ

こいつ俺を女と思ってんのか!?

俺は身長だって170超えてるし今時の男子高校生。かっこいいと言うよりかわいい感じだが女に間違われたことねえぞ…

つーか制服でわかるか…

―…なんて考えてるうちにサラリーマンの男は抵抗しないのに気を良くしたのか手の動きが大胆になってきた。

『いっ!!?』

ケツを撫でるような動きから割れ目に指を突っ込んできた。

反射的に俺はケツに力が入ってしまった。

『良い締め付けだね…』

男が囁く。

それと同時に男がさらに密着し男の左手がズボンの上から朝からすっかり萎えてしまった俺のちんこを掴んできた。

ゆっくりと揉み込むような刺激に気持ちとは逆に硬度が増してくる。

『はっ……くっ…』

『はぁ…硬くなってきてるよ…』

俺が反応したことに興奮したのか、俺のケツに男の勃起したちんこを押し付けてくる。

『電車の中でこんな興奮しちゃってキミも変態だねぇ…はは』

男の言葉に俺はハッとした。

電車の中ということを忘れかけていたことに気づき、慌てて周りを見渡す。

まだ誰も気づいてないようだ…

もし見られていたらと思うと羞恥で顔が赤くなる。

『ふふっ…安心しなさい』

と言うと男は俺のベルトに手をかける。

慌てて俺は男の手を振り払おうとすると完立ちした俺のちんこを強めに掴み、勢いよく揉んだ。

『あっ…!!…ッ!!』

いきなりのことに声が出てしまい慌てて手で口を塞ぐ。

その隙に男はベルトを緩めチャックを開ける。

そしてボクサーパンツの中に手を入れ、直に俺のちんこに触れる。ヌルッと先走りが溢れるちんこに触れると腰がビクッと反応した。

『はぁ……ッ!……あッ』

快感に声が抑えきれない。
 
 Del

3 Name ラミヤ
 
はぁはぁwwww
 
 Del

4 Name しょうま
 
続きを見たいです!このあとの事マジで気になるー
 
 Del

5 Name 直樹
 
興奮したー!続きをお願いします
 
 Del

6 Name 拓也
 
ファイブさんこの話最高っスよ
 
 Del

7 Name りく
 
この中で一番この話が興奮しました!続きがみたいです
 
 Del

8 Name 光晶
 
マジで最高です続きをお願いします
 
 Del

9 Name 邦芳
 
ファイブさん続きを書いてください
 
 Del

10 Name しゃどう
 
王道的だけど、それを凝らした一品ですなw
 
 Del

11 Name 雅紀
 
続きが気になります
 
 Del

12 Name 集斗
 
興奮しました!続きをお願いします
 
 Del

13 Name ファイブ
 
朝の満員電車の中…

男にちんこを揉まれてぱんぱんに勃起させるなんて俺は変態か?

なんて疑問はもうどうでもいい。

―――俺は快感に落ちた…


快感から自然に腰が揺れる。

『気持ちいい…?』

耳元で男が囁く言葉に背筋がぞくぞくする。

『はあぁ…あ…あ…』

『ふふ…いいよ、イカせてあげるからね…』

男はそう言うとパンツの中から俺のちんこを取り出し勢いよくしごく。

『ふあっ!!ああぁ…!!』

ドピュッ…

ピュッ………

『はぁぁ…』

あっけなく俺は満員電車の中でイってしまった。

男の手で…。


『まだまだだよ…』

ビクッ!!

『あぁ…ッ!!』

余韻に浸る間もなく男の手がまだ芯を持った俺のちんこに触れてくる。

ふと視線を感じて目で横を見ると、まだ25歳くらいの若いスーツを着た男と目が合った。

見られていたんだ。

『やめッ!!…あぁ…!!』

見られていたことに一気に羞恥が押し寄せる。

俺のちんこを掴んでいる男を振り払おうとするが手に力が入らない。

そればかりか足もガクガクと震えて男の支え無しではまともに立つことさえできない。

『隣に見られて感じちゃってるのかい?ふふっ…』

『…ッ!!』

こいつ気づいてたのか!?

『ねぇ…?隣、キミ見て興奮しちゃってるみたいだよ…ふふっ』

男に言われて若い男の股関を見ると確かに異様なくらい盛り上がっていた…
 
 Del

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  【No.120 Res.5】

4人でセックス


1 Name ??
 
登場人物
空豆タロウ(ドクタースランプ 2代目、リメイク)
フォレスト・ランド(ぶぶチャチャ)
タケシ(ポケットモンスター)
ミニ四ファイター、杉山闘士(爆走兄弟レッツ&ゴー!!)

1、出会い

フォレストは突然気を失った。
フォレストが目を覚ますと、知らない場所にいた。
フォレスト「ここはどこだ?」
フォレストは近くを見通す。
近くに人が3人倒れていた。
フォレスト「君たち!大丈夫かい!」
タロウ「ここは?」
フォレスト「僕も分からないんだよ。気がついたらここに来てたんだ。」
フォレスト「僕はフォレスト・ランド。君たちは?」
タロウ「俺はタロウ空豆。」
タケシ「自分はタケシ。」
闘士「僕は闘士杉山。」
フォレスト「2人ともタケシじゃ紛らわしいな。」
闘士「僕、ミニ四ファイターやってるからファイターって呼んで良いよ。」
タロウ「ミニ四ファイターって何だ?」
ファイター「僕、ミニ四駆レースで実況兼司会の仕事をしてるんだ。」
フォレスト「そうか。それでその名か。」
タロウ「それにしても、暑いな。」
ファイター「僕、喉渇いたよ。」
偶然、湖を見つけた。
タケシ「あそこに湖があるぞ。」
タロウたちは湖に行き水を飲んだ。
タロウ"あれ?フォレストたちを見ると胸がドキドキするぜ。俺には、ツルリンちゃんがいるのに。俺、ゲイになっちまったのか?"
フォレスト"変だな、タロウたちを見ると胸がドキドキする。僕には、妻がいるのに。僕、ホモになったのか?"
タケシ"おかしい、女好きの自分が男に惚れるなんて。"
ファイター"僕、タロウたちのことが好きになったみたいだ。"
タロウ「変だと思われるかもしれないけど・・・・俺、皆に惚れちまったみたいなんだ。」
フォレスト「実は僕もなんだ。」
タケシ「自分もだ。」
ファイター「僕もだよ。」
 
 Del

2 Name ??
 
2、セックス
タロウたちは全員でキスをし、チンコを揉み合った。
全裸になりタロウとフォレストがキスをし、タロウのチンコをファイターが舐めフォレストのチンコをタケシが舐めた。
次に、タケシとファイターがキスをし、タケシのチンコをフォレストが舐めファイターのチンコをタロウが舐めた。
 
 Del

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  【No.126 Res.11】

サッカー部


1 Name サンコ
 
いつもと変わらない放課後。レギュラー組の俺は部活後も誰よりも遅くまで一人PK練をして、部室で筋トレをして帰るのを日課としていた。今日は3年のレギュラーの龍二先輩とサブの大輔先輩も一緒で、2人も最近たまに遅くまで残っている。
「おつかれ武史、俺らはあがるわ。」2人は一足先に部室へ戻り、帰り支度をしているのだと思っていた。
一人部室へ戻った俺は、「さぁ、筋トレするか。(筋トレが終わったらオナニーして帰るかな・・・最近抜いてないしな・・・)」スパイクを脱いだ俺は、赤いサッカーストッキングだけになりベンチプレスを始めた。「んんん、あぁ。ん、あぁ。」部活後の筋トレはいつもながら結構辛い。
そういえば2人はどこに行ったんだろう。もう帰ったのかな。ふと頭をよぎったが、気にせず筋トレを続けていた。ピステも脱いで赤いユニフォーム姿になり、最後の腹筋の台に移った時だった。

「ガチャッ!!」 部室のドアが空く音がした。
「ほらな、やっぱりまだやってるだろ。」龍二先輩が武史先輩の声がした。
「こいついつも部活後にここで筋トレやってるんだよ。」
「まじか。すげえな。やっぱサブの俺なんかとはちげぇよなぁ。」
腹筋をしながら脇を見ると、ジュースを飲みながら戻ってきた先輩たちが近づいてきた。

「腰が浮いてんじゃん。俺がしっかり抑えてやるよ。」にやにやした武史先輩が太ももの上に乗っかってきた。
「ほらほら、もっとしっかりやれよー。そんなんじゃ女もよがらせらんねぇぞ」
そう冷やかしながら股間を握ってきた。
「うわ、何言ってるんすか、もう!」
俺は笑いながら腹筋を続けた。その後も武史さんが冷やかしながらやたら股間や内股を刺激するせいで俺の息子は思わず元気になってきてしまった。
「まじかよ、お前何やってんだよ。こっちの筋肉勃たせてんじゃねえよ。」
そう言いながらさらに揉みしだいてきた。
すると龍二先輩も悪乗りで
「まじかよ、なんで勃ってんだよ。変なこと考えてんじゃねぇだろうなぁ。ちょっと見せてみろよ。」と言いながら俺の白いハーパンとを脱がしてきた。
「お前、スパッツに形が出てるぞ。どうせすげぇ溜まってんだろ。よし、俺らが抜いてやろうぜ。」
龍二先輩はとうとう俺のスパッツも脱がし、反り返っている俺のちんこを剥き出しにしてしまった。
 
 Del

2 Name サンコ
 
「いやいやいや、ちょっと、やめてくださいよ。さすがにないですよ。」
俺は本気で焦って抵抗し、抜けだそうとしたが、うまく抜け出せない。2人とも180cm台の筋肉質、部内でも有数の筋力の持ち主だった。

「大丈夫だって。すぐ抜いてやるから。
お前どうせいつも部室で抜いてんじゃねぇか。しかもたまに俺のサッカーストッキングかいでるだろ。知ってんだよ。」
龍二に笑いながらそう言われて俺は真っ赤になった。
「龍二、まじかよ。俺のストッキングがなくなってたことがあるんだけど、もしかしてそれも?」
俺は完全に頭が真っ白になってしまった。
見られていたのか・・・。
「こいつ変態なんだぜ。実は。」
そう言いながら龍二は緑のサッカーストッキングで俺のちんこを踏みしだいてきた。
「あぁ、先輩やめてください。」
言葉とは裏腹にますます硬くなっていく。
「ほらな、こいつ感じてんだよ。これはどうだ?」
自分の武史のの黄色いストッキングを脱がせた龍二さんはそれを俺の肉棒にかぶせてしごいてきた。
「んん、あぁ・・・んん」
思わずあえぎ声を上げてしまったのを武史先輩も見逃さなかった。
「そんなに気持いいのかお前。こっちもなんか興奮してきちまったよ。」
さっきから武史さんの堅くなった一物が太ももに当たってくるのを感じていた。
武史はおもむろに自分の黄色いハーパンを下ろし、17,8cmはあろうかという太い肉棒を露わにした。そして龍二のしごくのを止めた。
「俺のストッキングで勝手に気持ちよくなってるんじゃねぇよ。俺のもびんびんになったんだから責任取れよ。」
そういいながら武史は自分のちんこと俺のちんこを2つ持って、両方のストッキングをかぶせこんでしまった。
「ちょ、武史先輩・・・何やってるんですか。お願いだからやめてください。」
抵抗しようとしても龍二にも抑えつけられて抵抗できない。
「いいだろ、お前もびんびんにおっ勃ててるくせに。」
武史先輩は2本合わせてストッキングでしごき始めた。
「やめてください、ううう。あぁ、ん、んんん。お願いだから先輩・・・んんん。」
「龍二、これすげえよ。はぁ、はぁ。」
俺は半泣きだが武史は完全に止める気配はない。
「んんん。龍二先輩、お願いだから止めてください。んんん。」
助けを求めるが、龍二先輩も白いハーパン越しに股間をさすり始めている。
「俺もなんか興奮してきたわ。やべぇ。どうすっか。」
龍二が俺の胸の上に乗っかってきた。
 
 Del

3 Name サンコ
 
「んんん。先輩、のけてください。お願いだから・・・んんんn。」
武史先輩のしごきに感じながら懇願した。
「俺のちんこの隣でどんどん固くなってるくせに何言ってんだよ!」
武史が笑いながら一蹴する。
龍二先輩が俺の顔に近づいてきて、一物を取り出す。龍二先輩のはそんなに長くはないが、亀頭が大きく太さも直径5cmはありそうな太棹だ。
「龍二、俺お前のこと嫌いじゃないけど、もう俺も我慢できないわ。口貸してくれよ。」
俺は顔を避けてしまった。
「じゃぁ、これでどうだ。お前がいつも加えている俺のストッキングだよ、おら。」
と自分の一物に脱いだ緑のストッキングをかぶせて口に差し込んできた。
「うぇ、んんん、あぁっぁ。」
むせ返る匂いに吐きそうになりながら龍二の一物とストッキングが入ってくる。
「動くぞ。」
腰を動かしちんこを抜き差ししてくる龍二先輩の一物俺は思わず龍二先輩の一物に歯を立てようとしたが、ストッキングが邪魔で立てられない。
「気持ちいいぞ、大輔。ん、ん。」

もう抵抗出来ないことを悟り、どうでもよくなってきた俺はなすがままになってしまった。そして快感に徐々に理性が消えてしまった。
気づけば俺も自分から腰を振ってしまっていた。
「んんんんんんんn。」
一足先にストッキングの中に射精してしまた。
 
 Del

4 Name サンコ
 
「おい、お前俺のちんこにザーメンぶっかけてんじゃねえよ。変態だな。」
そう言いながら武史はストッキングから大輔のものを外し、片手で自分のものをストッキングごしにしごき続けた。
「精液がからみついてすげえよ。どんどんたっちまうよ。」
そして指を肛門に突っ込んできた。
「んんんん、んあ。」
初めての感触に俺は耐え切れず、体をのけぞらせようとするが、抵抗むなしい。
「んんんんn。」
明らかに他の場所とは違う反応を示す部分を、武史は執拗にいじり続けた。そして俺のものは再び固くなり始めた。
「また硬くなってんじゃねえよ。お前相当好きだな。」
そう言い再度ストッキングの中に2本突っ込んだ。
「あぁ、いきそう。いきそう。」
武史が大量の液体を中に放出した。もはあやストッキングの中はぐしょぐしょねちゃねちゃだった。
「よかったぜ、大輔。でもまだまだいけるぜ」
そう言ってストッキングから取り出されたいまや20cmはありそうな巨根を下の口にあてがった。
「力抜けよ。おらっ。」
 
 Del

5 Name サンコ
 
「んぐ、痛い・・・痛い・・・ぁあ」
大輔は必死に抵抗するも武史は気にせず肉棒を押し込んでくる。
そしてストッキングごと咥えさせられた龍二の一物も徐々に硬さを増し、頂点を迎えようとしていた。
「いきそうだよ、大輔。おお、お、出すぞ。」
そういった龍二はストッキングを外し、口の中に全てを大量にぶちまけた。
喉の奥に少なくとも4回は勢い良くたたきつけられた精液に思わず俺はむせ込んでしまった。
「飲み込めよ、おら。最後までなめて綺麗にしろよ。」
一向にモノを抜こうとしない龍二にやむを得ず最後まで舐めつくす。
その舌使いに再び首をもたげてくる肉棒を抜き去った。
そして反対側を向き、俺のちんこと2つに握りしめた。
「お前、この状況でまた硬くなってきてんじゃねぇか。次は俺のでしごいてやるよ。」
自分の緑のストッキングを2本にかぶせ、再びしごき始めた。
「そうだ、お前のストッキングもかぶせてやるよ。」
そう言って、俺の赤いストッキングも脱がせた龍二先輩はさらにかぶせこんでしまった。
「んん、ん。」
俺は思わずその締まり具合に感じてしまった。もうどうにでもなれ・・・理性はもはや残されていなかった。涙が頬を伝いながら、我慢しきれず腰を動かしている、そんな異様な光景だった。
 
 Del

6 Name サンコ
 
ザーメンまみれのストッキングの中で棒がビンビンになり、穴は武史のデカマラでふさがり、ストッキングの中で隣合っている龍二の棒はまた膨らみ始めている。
「もうやめてくださぃ・・・」意識もうつろになりながらそう懇願するが、二人は一向に止める気配はない、そして自分自身の腰振りも止められなかった。「あぁ・・・んん、うぅ・・・んうっ!!」
またストッキングがびしょぬれになった。度重なる射精にストッキングの先から精液が染み出してきている。
「また中がぐちょぐちょ・・・やばい、お前のザーメンが尿道から流れこんできてんぞ。すっげぇ・・・」
龍二は大輔の胸の上に乗り、ストッキング毎棒2本を掴みあげて振り回し始めた。
 さすがの武史も大輔が射精する度にケツが締まるせいで限界が近くなっている・・・「やべぇ、いきそう
!」そして大輔の肉棒をストッキングから取り出した瞬間、「あぁ、いく!いく!オラ!」そのままケツの中に2回発射した後、大輔の肉棒と出口を合わせた。「しっかり飲み込めよ。」武史の尿道口からさらに数回噴火した精液は大輔の尿道口から中に押し込まれ、入りきらない精液が脇から溢れだしている。
 「あっ、痛い。あっ。あっ。」尿道が拡張されるたびに大輔は悲鳴を上げる。武史がちんこを離した瞬間、どろりと白濁液が溢れ出してくる。
 「じゃぁ、次は俺が穴借りるぞ。」龍二はストッキングから棒を抜き、胸から降りた。そして大輔の身体を起こしたかと思ったら、自分の棍棒の上に座らせた。「武史の精液で中がぐちょぐちょじゃねぇかよ。」
 「すげぇだろ。俺もお前がぐちょぐちょにしたサカスト借りんぞ。」そう言って大輔の肉棒にかぶった龍二の緑のストッキングの中に武史は自分の肉棒もねじ混んだ。「なんだこれ、ケツ以上にぐちょぐちょになってんじゃねえか。」
 武史の超デカまらがねじ込まれるとストッキングの中はもはやパンパンになり、ゴリゴリに棒同士がこすれあっている。「あ、痛いっ、痛い。」度重なる射精で敏感になっている大輔は痛みに悲鳴を上げている。それでも2本の棒は容赦なくこすれ合い続ける。まもなくして、痛みに悶絶している大輔の様子が変わってきた。「・・・あれ、あっ、あっ、漏れちゃう、あっ、漏れ・・・」
 ストッキングの中で大量の尿のような液体が噴出される。
 「やべぇ、こいつ小便漏らしやがった。」武史がそう笑っているその正体は”潮吹き”であった。「びくんびくんしてやがる。」
 びくつく大輔はあまりの快感に意識を飛ばし、失神していた。
 「やばくね、こいつイッて失神してるよ。俺らもそろそろ終わるか。」
 龍二が大輔の穴の中で噴火させた後、武史が続いて2度めの中出しをした。2人が棒を引き抜くとアナルからは大量の液体が溢れだしてきた。
 
 その後の放課後、”潮吹き”が忘れられなくなった大輔は、居残り練習という名目で残っては2本の肉棒を咥え込み続けていた。
 
 Del

7 Name あきら
 
続き希望
 
 Del

8 Name SHUN
 
出だし良くて↑↑だったんすが、途中からそれまで「◯◯先輩」が呼び捨てになり、誰が誰に言っているのかが分からなくなったり、「お前のことは嫌いじゃないけど、我慢できないから、口使わせてもらうわ」→意味不明、「自分の武のの黄色のストッキングを脱がせた龍二さんは、それを自分の肉棒にかぶせ、しごいてきた」→状況不明でせっかくのストーリー性が↓に。
まずは、第一人称が誰なのかをはっきりさせないと、読み手は混乱します。
次章に期待してますo(^_-)O
 
 MailDel

9 Name gbtybmem
 
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  【No.140 Res.7】

サッカー部の先輩と後輩


1 Name サンコ
 
ガチャッ・・・。
ゆうた「さすがに今日は誰もいないか」
大学は夏季試験期間中で部活も休み。
レギュラーで結果を残せていないゆうたは少しでも練習しておかないと控え行きだと考えて、夕方から自主練をしようと部室にやってきた。
いつも通りの散らかった部室、部員が脱ぎ捨てたユニフォームやストッキングがそこら中に放置され、なんとも言えない匂いだが、今やもう慣れっこだ。

ゆうた「さてとっ、着替えるか!」
Tシャツ・ジーパンを脱ぎ、さらに靴下・トランクスを脱いで一旦全裸になるのが俺のいつもの着替え方。そこからスパッツを履いたら、シャツ・パンツを着て最後にサカストを履く。
いつも通り全裸になったところでトイレに行きたくなったゆうたは、誰もいないことをいいことにそのまま部室内のトイレへと向かった。
部室内のトイレに誰かが置いていったエロ本が目に入り、用を足す間見ていたが、終えると気にせず着替えに戻った。

「よし、着るか!っておぉ、勃っちまってる・・・まじかぁ。
  最近確かにヌイてなかったからなー。まぁそのうち引っ込むだろ。」
気にせず白スパッツを履き、そして赤のシャツ・ハーパンを着て、赤のアディダスストッキングを履いたところで、
息子はまだまだ元気、むしろスパッツの上から頭がはみ出るほどであった。
そんな時、ふと見覚えのある黒いプーマストッキングが転がっているのが見えた。
誰もいないことを確認したゆうたはそれを拾いあげた。
「武先輩もこんな放りっぱなしで全く・・・。」

武はゆうたの憧れの先輩で、チームのMFを務めるキャプテンだ。
180cm・80kgと恵まれた体格ながら繊細なボールタッチで前線にいるゆうた達FWに
パスを供給してくれる存在。美人の彼女もいて、しかも夜も盛んという噂だ。

「・・・よし、これをちんぽにかぶせて・・・うっ、んっ、んっ。。あとは玉も・・・んっ、あっ、はぁ。」
ゆうたは武のストッキングを勃起した陰茎の上からかぶせ、そして玉まで被せこみ、顔を紅潮させていた。ゆうたの17cmはあろうかという太い肉棒はストッキングを履かせ込まれても、何となくそのフォルムを留めていた。

「はぁ・・・武先輩のサカストやばい・・・ちょっと蒸れてるのがまた気持ちいいかも・・・」
そう言いながら思わずこすりあげるゆうたは、頭の中で武にしごかれていることを想像していた。
がちゃっ、物音がしたように思い慌てて入り口の方へ振り向いたが別に誰もいない、
ドアの外まで確認しにいく手間も我慢できないゆうたは、そのままこすり続けていた。
「っあっあっ、武先輩、あ、やめて・・・ん、んんん。先輩・・・んああ・・・。」
「んっんっ、あっ・・・、あっ・・・、あっあっあっ、やばい、イキそうっ、イキそうっ、あっあっああああ。」

びちゃっ、びちゃっ、びちゃっ。
ストッキングの中に中出ししてしまったゆうたは、しみ出すザーメンを最後まで絞りきってストッキングを息子から外した。
「やっべぇ、まじ気持よかった・・・」
ストッキングを何事もなかったかのように元の場所に戻し、息子はスパッツの中に収め、これから上下を着て練習に行こうとしたその時だった。

がちゃっ。
武「あれ?ゆうた?お前も練習に来たんだ。俺も練習しようと思ってさー。」
自主練をしようとやってきた武に、ゆうたは思わず凍りついたが、何もなかったことに
するしかないと考えたゆうたは
ゆうた「そうなんすよ。俺も今来たばっかでちょうど着替えてたところですよ。」
武「そっかーじゃぁ一緒に練習すっかー。それよりお前大丈夫?スパッツに何かシミできてんぞー先走りか?(笑)さすが、元気だなー」
ゆうた「えっ、違いますよ。さっきションベン行ったばっかで付いただけですよ。そんな性欲魔みたいに言わないでくださいよー!」
ゆうたは焦りを隠しふるまう。

武はユニをカバンから取り出し着替え始める。まず上を全部脱いで青シャツに着替え、そして下を全部脱いで白スパッツ、白パンツを履きこんだ。
武「!!しまった、ストッキング持ってくるの忘れちまったよー。俺が脱ぎ捨ててたやつどこだっけなー、お、あったあった。」
武は先程までゆうたのマラに覆いかぶさりそして白濁液が撒き散らされたそのストッキングを拾い、履こうとした。
武「なんだこれ、濡れてんじゃん・・・。しかもくっせぇ。。。」
ゆうたは頭の中で、もう正直に話して謝るしかないか・・・どうしよう・・・とあれこれ考え、もう言うしかないと思ったその瞬間、
武「やっぱ今朝も朝練したからさすがに全然乾いてねぇかー。おいゆうた、もう1足持ってたりしねーの・・・?おい!ゆうた、ゆうた!?」
ゆうたは焦りから完全に我を失いかけていたが、かろうじて平静を装い直した。
ゆうた「あっ、すいません、ぼうっとしてて。もう一足持ってますよ、ちょっと穴あいてますけど。」
そういってかばんから自分の黄色のアシックスのストッキングを取り出して武に渡した。
武「おーサンキュー、助かったわ。」
そういって黄色のストッキングを履いて準備をした武は何事もなかったかのようにスパイクを履き、
武「お前も早く準備して来いよ!早く練習しようぜ!」
そう言ってグラウンドへと出て行った。
ゆうたもスパイクを履いて慌てて後を追った。
 
 Del

2 Name 削除済
 
削除済
 
 

3 Name サンコ
 
まずはストレッチ、各々で伸ばした後は、パートナーストレッチだ。
股関節のストレッチにゆうたは足を広げ、武が上からゆうたの上体を押している。
武「どう?大丈夫か?きついか?」
ゆうた「うーん、もうちょっと押してもらっていいですか?」
武「おう、わかった。」
そう言った武はゆうたの背中にぐっと覆いかぶさった。
(ん?武先輩のあそこ当たってるんじゃ!?武先輩わかってんのかな・・?)
ゆうたはそう思ったが何も言えず黙っていたが・・・
(ん!?やっぱすっげぇ当たってるな・・・。試しに背中をちょっと動かして刺激してやるか。)
ゆうたが軽く背中を動かしてみたところ、気のせいか背中に接するものが硬くなったような気が、そして最初より武の鼻息が若干荒くなっているような気がした。そうこうするうちにゆうたのハーパンがテントを張り始めた。それを隠すように必死で上半身を前に倒そうとしたが、

武「さ、交代だ。次はお前が押してくれよ。」
その一言で起き上がらざるを得なくなった。
ゆうたはその赤いサカパンの前がもっこりしているのを気まずく思いながら少し腰を引いて立ち上がった。
一方の武は全く気づかない素振りですでに足を開いて準備をしている。

武「さっ、早くやるぞ。」
ゆうた「はい、わかりました。」
ゆうたは武の背中を押し始めた。サカパンごしに勃起した肉棒が武の背中に当たらないように少し腰を引いているため、どうしても力が入りづらい。

武「おいゆうた、もうちょっと腰入れてしっかりやってくれよ!」
先輩に注意されてやらないわけにはいかないゆうたは、多少接触するのを諦めて腰を入れて背中を押した。
ゆうた「んっ・・・」
ゆうたは腰が接触するたびに、14-5cmまで膨張してしまった敏感なマラがびくんっと反応し、声が出るのを必死にこらえている。
武はというと、そんなの素知らぬ顔で、ストレッチに集中している。
もう5分は経過し、まだ続けるのだろうかとゆうたが思っていたその矢先、
突然武が振り返った。
そして振り返った武の口に中腰のゆうたの硬マラが当たってしまった。
その瞬間なんとも言えない電撃のような感触が走り、ゆうたは耐え切れず
少しザーメンを出してしまった。
びっくりしたゆうたは、何が起こったかなんて考える余裕もなく、
平静を装って反対を向くのが精一杯だった。

武「おー何だお前、俺の顔にあそこ押し付けんじゃねぇよ。 しかも若干勃ってんのかよ、全く元気だな(笑)」
ゆうた「・・・。ばれちゃいました?すいません、ちょっと最近抜いてなかったもんで、つい。」
武「まーそういうこともあんだろ。さ、じゃぁFK練やるぞ!」

必死にそれ以上の射精をこらえたゆうたは、PK練の準備と言って急いで部室前へボールを取りに行った。
(「やべぇよ・・・ちょっと出ちゃった・・・。先輩も待ってるし戻らなきゃだけど、ばれないか大丈夫かな・・・。」)
そう思いながら若干シミができかけているサカパンをシャツで隠して武の所へ戻った。

ゆうたはあまりの動揺に、武のハーパンの先にもシミができていることなど
気づく由もなかった。
 
 Del

4 Name サンコ
 
武「ボール持ってきたか。じゃあFK練始めるぞ!」
そう言ってまず武は左サイドからゴール右上隅に向かってカーブをかけたボールを蹴り込んだ。相変わらず惚れ惚れするシュートだ。

ゆうた「さすがっすね。そんなの俺も蹴ってみたいっすよ。」
武「何言ってんだ、お前も練習して蹴れるようにするんだよ。俺が見てやるからやってみろ。」
そう言われたゆうたは同じ位置からボールを蹴ってみたが、カーブもかからずただゴール右上へとふかしただけだった。
武「違う違う、もう1回蹴るところまでやってみろよ。」
ゆうた「わかりました。」
そして数歩下がって助走から蹴るモーションに入ったところで、
武「はい、そこでストップ!そこだよ。」
と言ってゆうたの腰に手を当てた。
武「もっと腰をしっかり入れて。」
そう言いながら後ろからぐっと密着し、腰を動かした。
武「いいか、こうだぞ?」
武は繰り返しゆうたの尻に腰を押し付けながら手ほどきし、そしてゆうたがFKを蹴る。そうこう繰り返すうちに、ゆうたの尻に硬くて太いものが当たるのを感じるようになった。
途中からはもはや穴に向けて棒が押し付けられているような感覚がするほどであったが、ゆうたには何も言えず、練習を続けていた。
武「わからないやつだな・・・。 棒立ちになるなって言ってんだろ?
って言ってもこっちの棒立ちじゃねぇぞ。」
そう言って武は笑いながらゆうたのチンポをぐっと掴んでさすった。
ゆうた「んあっ!」
先ほど少し射精をしてしまい肉棒が敏感になっていたゆうたは
思わず喘ぎ声をあげてしまった。
武「何喘いでんだよ、お前。」
そう言い、にやっと微笑んだ武は再びゆうたのマラを掴み、そして玉まで揉みしごいた。
ゆうた「んん、あぁ・・・。先輩、ちょっと・・・。」
武「何だおい、まさか感じてるのか?気持ちいいのか?とんでもないど変態だな。お前がこんな気持ち悪いやつだと思わなかったよ。もういい、練習は終わりだ。部室に戻るぞ。」

そう言って武は部室へと戻っていった。
茫然自失と化したゆうたは、しばらく動けなかったが、その後ボールの片付けを済ませて遅れて部室へと戻った。
(あぁ、もう終わりだ。もうみんなに言いふらされて、明日からどうすればいいんだろ・・・。)
そう思いながらもう誰もいないだろう部室へと戻ったゆうたの前には、
まだ着替えていない武が待っていた。
 
 Del

5 Name サンコ
 
武「おい、お前こっちこい。お前ストレッチしながらおっ立てたでカマラ俺にずっと押し付けただろ。わかってんだよ。」
ゆうた「すみません、そんなつもりじゃなかったんです。」
泣きそうになるゆうたに武が追い討ちをかける。

武「そんなつもりじゃなくて、どうして勃つんだよ。まさかまだ勃ってんじゃねぇだろうな。ちょっと見してみろよ。」
そう言って武はゆうたのサカパンを下ろした。
スパッツにはもう平常時でも10cmはあろうゆうたのマラがくっきり浮かび上がっている。そしてその周りには黄色く乾いたシミができていた。
武「なんだこのシミは?まさか出しちゃったのか?とんだ変態だな、部活中にこれが知れ渡ったらお前どうなるかわかってるよな?」
ゆうた「・・・それは頼むから勘弁してください。」
武「どの口がそれを言うんだよ・・・こんなシミ作っておきながらよ。」

そう言って武は再びスパッツ越しにゆうたのマラを揉みしだいた。
揉みしだかれた肉棒は再び頭をもたげ、膨れ上がり、そしてスパッツの上から頭を出した。

武「結局また大きくしてんじゃねぇか。そうだ、いいこと考えた。お前、黙っていて欲しければ大人しくしてろよ。」

武はそう言って部室の中に置いていた、湿って履けなかった自分の黒のプーマのストッキングを持ってきた。そしておもむろにゆうたの白いスパッツを引き下ろし、露わになったゆうたの肉棒に被せ始めた。

武「おら、これをチンコに被せてやるよ。ちょっと待てよ、こうして、こうして・・・よし、全部咥え込んだ。金玉も被せこんでやるからな。ほら、気持ちいいだろ。」

そして武はそのままゆうたのデカマラを擦り始めた。
ゆうた「あっ、あっ、んん、あっ。」
武「どうだ、気持ちいいだろ?気持ちいいなら気持ちいいっていえよ。」
ゆうた「はい・・・気持ち・・・いいです。」
武「おら、もっとこすってやるよ。」

武はこする速度を速めたり、またストッキングごと肉棒を振り回したりして
刺激を強めた。

ゆうた「あっ、やばい、気持ちいい。。。あっ、んん、っ、んん。」
武「
お前だけ気持ち良くなってんじゃねぇよ。俺にもやらせろよ。」

そういった武は自分のサカパン・スパッツを下げ、少し考えたあげく同じくボッキしたその陰茎をゆうたの棒の脇からストッキング内にねじ込んできた。
ストッキング内でこすれ合う肉棒の感触、そしてちょっと前にゆうたが中に大量に射精したザーメンがローションになって、とてつもない快感が押し寄せていた。

武「あぁ、気持ちいい・・・」
ゆうた「やばいです、出ちゃいそうです・・・あっ、あっ、あっ、出る、出る、出る・・・んんっ!」

びちゃっ、びちゃっ。

サカストの中に再び精子が注ぎ込まれ、それは2本の肉棒に垂れかかった。
武は構わず2本まとめてしごきつづけ、中で精液と肉棒とストッキングが絡み合う音がにちゃっにちゃっと鳴っていた。

武「あっ、やばい、俺も出る、あっ、んんん、ああ!」

じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ。

とてつもない量の白濁液が噴射され、そのあまりの量と勢いにストッキングの先から染み出してきている。

武「はぁ、はぁ。気持ち良かった・・・。どうだゆうた、お前 が一人で射精した俺のストッキングの中で2本突っ込みながら射精した気分は?」

ゆうた「はい、すごい気持ち良かったです・・・。えっ、先輩何て言いました?」
武「お前が俺のいないところで俺のストッキングで勝手に射精したって言ったんだよ。それでもう一回同じストッキングで一緒に抜いてやったんじゃねぇか。」
ゆうた「えっ、何を言ってるのかよく・・・」
武「お前俺が何も知らないとでも思ってんのか?お前がやってたの見ちまったんだよ。黙っててやろうかと思ったけど、練習してる間から俺もなんかムラムラしてきてよ、そしたらお前が勃起してるわ射精するわで、まじ笑っちゃうよ。お前、わかってるよな?」
ゆうた「えっ、なんのこと・・」

言い切る間もなく、武は肉棒にストッキングを被せたままゆうたの体を引き寄せ、その口に舌を絡ませた。そしてストッキングを再びこねくり回し、中でそのカリ首が再び頭をもたげてきていた。

武「ゆうた、座れ」
武は黒のストッキングを肉棒から外し、ゆうたの頭をぐっと抑えこみひざまづかせた。そして自分の陰茎をゆうたの口へ押し込んだ。
ゆうたはえづきながらも頭を抑えこまれているせいで、逃げられない。

武「あぁ、いいぞ。中で舌動かせ!・・・そうだ、上手いぞ。気持ちいい・・・はぁ、はぁ。」

突然武はゆうたの口からその棒を抜いたと思ったら、再び黒のストッキングを被せこみ、ゆうたの口に突っ込み直した。

武「くせぇだろ。あぁ、でも2重に温かくって、やべぇよ。気持ちいい。」
「あ、やべぇ、あ、やばい、やばい、あ、出る、出る、出る、あぁぁぁぁぁあ。」

びゅっ、びゅっ。

サカストの中で射精した武のザーメンは、もはや大量のザーメンに耐え切れなくなったサカストの先っちょの繊維の隙間から大量に漏れ出していた。
射精しても容赦なく突き続ける武の動きに、その精液はゆうたの喉の奥に押し込まれ、飲み込むほかなかった。

2度の射精を終え口からサカストごと肉棒を抜いた武を前に、
ゆうたはへたり込んだままだった。
憧れの先輩のサカストで射精し、それがばれていたあげく、
その先輩に半ば脅されるような形で性欲処理をさせられている。
逃げ出したい反面、なんとも言えず甘美な感情も一部芽生えていた。

しかし、これはまだほんの序の口だった。

武「おいゆうた、こんなもんで俺が許すなんて思ってねぇよな?」
 
 Del

6 Name サンコ
 
武「ちなみにお前な、ストレッチの後射精したろ?あれ、お前ががちがちに勃起してっから俺が振り向いて一瞬口と舌で刺激してやったんだよ。全くウケるわ、ちょっと刺激したらイっちまうんだからよ!」
そんなことを言いながら呆然としているゆうたに
武「おら、じゃぁそこのベンチに横になれよ。」
そう言ってゆうたをベンチプレス台に横にならせた。

そして武はサカパンごしにゆうたのアナルをいじり始めた。
ゆうた「あっ、先輩、そこはやめてください。頼むからやめて。先輩。」
武は気にせずいじり続けるどころか、さらに片手で縮こまりつつある棒を再度揉みしだきはじめた。
それに呼応して再びゆうたの棒に芯が入り始める。
すると武はその棒を口に含み、中で舌を絡ませた。
ゆうた「あぁ、そんな・・・先輩が・・・ちんこを・・・やばい、気持ちいい、あぁ。あぁ・・・いきそう・・・」
ゆうたがそう言うのを聞き、武は口を離した。そして
自分が履いている、ゆうたから借りた黄のアシックスのストッキングを片足脱ぎ、ゆうたのちんこに被せた。
武「おら、お前のストッキングを俺が履いて、それをまたお前のチンコに被せてやるよ。なんだ、自分のストッキング被されてまた感じてんのか?」
そう言いながらもう片手で今回は直にアナルを刺激してきた。

もはやゆうたに抗う気力もなく、そしてこの快感に抗うだけの意思もなかった。
 
 Del

7 Name さんこ
 
くちゅくちゅ響く尻の音、そしてにちゃにちゃ響くサカストとゆうたのデカマラ。
武のサカパンは再びびんびんにテントを張っている。

ゆうた「あぁ・・・ちょっと痛い・・・」
2度の射精でかなり敏感になっているちんぽへの刺激に、まだ汚れを知らないアナル、ゆうたは共に少し痛みを感じていた。
武「痛いかぁ、ストッキングで勝手にオナニーされて精液まみれにされた俺の心の方が痛ぇよな?普通そんなことするか!?」
ゆうた「・・・すみません・・・」

武は容赦なく前後をいじり続けながら
武「うつぶせになれよ。」
そう言われゆうたはうつぶせになった。
すると武は練習の時のように腰をおしつけてきた。

武「お前なんで俺のストッキング選んだんだ?おら、言ってみろよ。」
ゆうた「ん、んん。あっ。んん。」

武は前をいじりながら、ゆうたのケツにいきりたったマラを押しつけて腰を動かしていた。

武「おら、ちゃんと答えろよ。何だ、こんなことされて感じてるのか?ちゃんと答えないともっと激しくするぞ。」
ゆうた「んんんっ。せっ、先輩の・・こと・・あっ、んん・・・んん、気になってて・・・っぁ。んっ。」
武「こうやってされたかったのかよ、おらっビンビンにしやがって。もっとしてほしいか?どうだ?」
ゆうた「んんん、先輩・・・やめてください・・・うぅ。ああっあっ、んむっぅ。」
武「・・・」

武は突然手を止め、立ち上がり、ゆうたを置いて立ちあがった。
武「悪かったな。」
そう言って離れ、着替え始めた。

腫れ上がった肉棒にサカストがかぶったままのゆうたは、突然のことに肩透かしをくらったような気分でいっぱいだった。
 
 Del

8 Name さんこ
 
ゆうたが起き上がると武はそこにはもういなかった。
痛ぶりから解放されほっとはしたものの何かすっきりしないゆうたは、ふと頭が垂れ下がりつつある自分自身を見て、再びサカストごしにしごき始めた。
ゆうた「ああ、先輩のザーメンですごいことになってる・・・あぁ、、、やめて・・・あ、武先輩・・・ダメ・・・やばい・・・やばい・・・あぁ」

がちゃっ!!

振り返ろうと思ったその瞬間、ゆうたは地面に叩きつけられた。

ゆうた「えっ!痛っ。。。あっ!!!!!!」

ゆうたはスパッツごと引き下ろされ、アソコに硬いモノがねじ込まれていくのを感じた。
抗う間もなく根本までねじ込まれ、振り返ろうとしても頭を押さえつけられている。

「このド変態が。ほら、どうだ。おらっ、おらっ。」
ゆうた「あっあっあっ、ぁぁぁっ、んん、んっんっあぁぁぁ。」
「気持ちいいのか?どうだ?」
ゆうた「あぁっ、っっ、あっ、あっ、あっ、あっ。」
「あっやべ。男の中もあったけぇ。気持ちいいよ・・・いきそ・・・。」
ゆうた「あっ、あっ、それだけは、あっぁあ・・やめて・・・んん、ください・・あっ、あっ。」
「・・・おら、起き上がれ。」
ゆうたは結合したまま立ち上がらされた。
「ほら、座れよ。」
そして連結したまま座らされた。
ゆうたはすでに声でもう誰かはわかっているが、まだ顔は確認できていない。
「こっち向け!」
その一声とともに、刺さった棒を軸にぐるりと回転させられたゆうたは初めて武と顔を向かい合わせた。
武「おら、おら、おら」
にやりと笑いながら武は腰を下から強く打ち付けた。
ゆうた「あぁぁぁぁぁ。」
すると武はまた突然動きを止めた。
武「お前、やめてやめてって言いながら結局また俺のストッキングでしこりやがって。お前がやめてください、っていうならもう俺動かねぇから。」

そう言いながら時折サカストに収まったゆうたの肉棒を揉みしだいた。
再びだんだんと呼吸が荒くなってきたゆうたは、腰を動かさずじっとする武に我慢しきれず、自ら腰を動かし始めた。
にやりと笑みを浮かべた武は
武「あっっ。やべぇ、気持ちいい。出ちゃいそうだよ・・・やめてくれよ。」
そう言った。
するとゆうたは腰をふるのをやめ、サカストを再びこすり上げはじめた。
ゆうたが感じるのに合わせて締まるゆうたのアナルに武自身はその都度絞り上げられた。
武「おお、締まってんな。やべぇ、いきそう・・・出ちゃいそうだからやめてくれよ。」
ゆうた「・・・はぁはぁ・・・あっあっ。」
ゆうたはもはや何も聞こえずこすり続け、無意識に腰も動いてしまっていた。
ゆうた「あっあっぁっぁっ、いく、いく、いく、ああ!!」
武「あっ、いきそう、いく、いく、いく!」
黒いサカストの中に再度射精し、そのゆうたの精液は先から武の腹の上にたれ、びちゃびちゃになっていた。そして急激にしまったゆうたのアナルに締め付けられた武のちんぽも限界を迎え、そのまま中出しをした。
武「お前が勝手にケツ締めあげて中出しさせたんだからな、わかってんな?俺にやめてくれっていっておきながら、俺がやめてくれって言ったのには全く無視か。もう俺の好きにするから、文句言わせねえよ?」

そう言って武は射精したばかりにもかかわらず、下から腰を激しく打ち付けた。その勢いにサカストが外れたがそんなこともはや気にしていなかった。
そこから上半身を起こし座位になった武は高速でピストンを始めた。
「あぁ、まじ気持ちいい。彼女より気持ちいいよ。やみつきになりそう。」
そしてさらに起き上がり、駅弁状態になった。

ゆうた「ああっ、ああっ、ああっ、痛い、ああっ、ああっ、痛い、痛い。」
自重で激しく打ち付けられるゆうたは痛みに顔をゆがめた。
気にせず打ち続ける武はゆうたの口を自分の口で塞いだ。そして耳元でささやいた。
武「いいよ、すっげぇ気持ちいい。お前のけつ最高だ。まだまだ行くぞ。」
正常位に戻り、高速ピストンを繰り返した。

ゆうた「!!!!やばい、おしっこが出そう・・・やめてください。やめて・・・・・・あっっっっっ。」

ゆうたのちんぽの先から白濁液が少し出たかと思えば、透明の液体が大量に撒き散らされた。
ゆうた「あぁぁぁぁ。んんん、ああぁ、ああぁ。」
顔までびしゃびしゃになったゆうたはもはやほとんど意識がなかった。
武「すげぇ、彼女ですら潮吹かせたことねぇのに・・・こいつすげぇよ。ああぁ、やばい、いきそう、いきそう、また中に出すぞ。うっ。」

びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ。

激しく腸の壁にザーメンを打ち付けた武はゆっくりとマラを引き抜いた。
するとゆうたのアナルからゆっくりと武の白濁液が垂れ落ちてきた。

武「はぁ、はぁ、やべぇ。まじ気持ちよかった・・・これからも俺のサカストでしこらしてやるからな。その代わりこのケツはずっと俺に使わせろよ。」

そう言って武はびしょびしょになったサカストから大量の精液をゆうたの顔に垂らし、そしてゆうたのマラにかぶせた。
そしてスマホでその姿を写メに収め、にやりと笑い去っていった。

薄れ行く意識の中で残る感触は顔にかかった潮と精液、そしてちんこに被ったびしょびしょのサカストだけ・・・もはやゆうたには武にやめてくれと言う資格すら与えられなかった・・・
 
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  【No.136 Res.0】

フェチ


1 Name コウイチ
 
同じく宮城県の人。蒸れてるチンポ。臭い足匂い嗅いでみたいです。
 
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  【No.135 Res.0】

唾液欲しがる男


1 Name たけし
 
私は 173/82/49 短髪で見た目は厳つい系の筋肉質な中年親父ですが還暦を過ぎた雄臭い熟年さんに抱かれたくて堪らなく成ると新世界の発展サウナ(ロイヤル•英都)に行ってしまいます。
相手のタイプは特に有りませんがガチガチに勃起する太めのペニスで、やや強引な男臭い親父さんが堪らなく好きで、スチームサウナで大柄な親父さんを探してはアタックして太マラには即行でフェラ奉仕して [このペニス入れてっ!] って甘えて、満更でもない様子なら座って貰ってペニスに尻朶を擦り付けて、スチームサウナの暗がりでガチガチに勃起した生ペニスに自ら腰を落としてアナルを味わって貰い、自慢の尻朶をグラインドさせて思いっきり気張って締め付けた状態でピストンしてから、スポんっ!って抜いて、続きはベットでしてっ!って個室に誘います。

遣りたくて発展サウナに来てるタチって、やはり積極的な男が欲しいみたいで、個室に入って二人っきりに成るや否や 野獣の様に変貌して大概の方が猛烈なディープキスで顔中がベトベトに成る程舐め廻して、ハァハァと荒い息遣いで襲ってきます。

延々とディープキスする方には積極的に舌を絡めて吸ったり吸われたりしながら、[もっと飲ませてっ! お父さんの唾液もっと頂戴っ!] って求めると、フンガァ〜〜っ!って更に荒々しく唇を丸々飲み込んじゃう様な勢いで猛烈なキスをしてきて、ハッキリと解る程の大量の唾液をドロドロ〜〜〜って流し込んできますから、躊躇無く ゴクッ!ゴクゴクっ!って聞こえる様に喉を鳴らして飲み込み、 [美味しいぃ〜〜っ] って。

耳も舐めてぇ〜〜!
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唾液欲しがる男って熟年さんにはモテるのかも?
 
 Del

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