連続ちばっこっこ小説
過去ログ142
2006/4/29 5:01
こっこ小説のつづきでごしゃる''「(*'O)/あぁ〜なんか道まちがってない?」
「¶('o)おとのの知らない道でごじゃるなぁ」
「('_)ひょっとして……中山道に来ちゃったとか?」
「ま〜京都着ければ、いいんじゃないかな〜」
「(*'-)おねぃ→(*^=^)さん、どっか行っちゃったし、わかんない!」
「(^_)/あのタイムマシーンみたいなのに乗っていけば、京都行けるんじゃないかい?」
「(*'o)でもさ、乗せてかないのは、自分らの足で行かなきゃ、ダメだからじゃない?」
「¶(^∞)/えぇ、おとのとしては、小田原名物さば鮨が食べたいのでする(^∞^)ノぜひ引き返そう!」
「(*-_)ξパン買いにいこう!が全部わるいのよ」
「('3)道まちがえたの、それと関係ないと思うよ〜」
プンプン
(*'O)ノ (_')
いつも先 パンに
見て行動 こだわ
しないし りすぎ
「うぉうぉ(ToT)¶話し聞いてないのぅ!こんな役ばかり!!」
〜つづくかの〜
ここまで思いつきで考えたでごじゃるので、ストーリーつながってないのぅ^-^;
新茶(^-)且~~がおいしいので、ひらめきがあると思うのです^∞^!!
2006/4/29(Sat)5:01