お仕置体験談告白板


過去ログ7 2007/11/14 12:39

▼エリ
女性 21歳 京都
お仕置き
私の家のお仕置きはお尻たたきです。高校の時に門限に1時間も遅れたことがあって家に帰ったらお父さんに膝の上に引きずられてむき出しのお尻を500発くらい叩かれました。高校生にもなってむき出しのお尻を叩かれて、痛くてすごく恥ずかしかったです。
11/14 12:39

▼なな
女性 33歳 東京
お尻ぺんぺん
最近、旦那に悪戯をすると膝の上でパンツを脱がされお尻をぺんぺんされてます。いつしか,恥ずかしさと痛みが快感になってます。これって、変体ですか?
9/3 0:48

▼灸太郎
男性
懲罰的躾
我が家の懲罰的躾の最終兵器はお灸である。馬乗りになったオフクロが背中のシャツを捲くり上げ、モグサを置いて火をつけるのである。モグサの臭いが漂ってくるが最初は熱くない。どうって事はないと高を括っていると、すぐに熱さと共に肌を突き刺すような痛さが奪って来る。もうこの時は我慢の限界を越え、痛い、痛いと泣き叫んでいる。馬鹿なことをしてしまったなと反省してもオフクロはモグサを取ってくれない。モグサが消えるまで痛さが増していく。そして痛さが頂点に達すると同時にお灸が終わる。
とにかく一度お灸を据えられると、オフクロが「言うことを聞かないとお灸を据えるよ!」と言えば、ピタッと悪戯や悪さは止めてしまうぐらいお仕置き効果は絶大である。また長男である私がお仕置きをされている所を見れば、お灸の怖さは判ると思うが、実際にお灸を据えられないと、お灸の怖さがわからないのか、弟達も一度はお仕置きのお灸を据えられ、みな背中の同じ場所にお灸の痕が残っている。
6/17 17:00

▼やす
男性
とんでもないお仕置き
小さい時からどうにもならない悪戯坊主だった俺に対して、お袋のお仕置きは、千年灸でのお灸だった。お灸といえば熱い、痛い、痕が残る、怖い恐ろしいなどであるが、お袋は俺の手の甲に千年灸を置いて火をつけ、子どもに恐怖心を与えるお仕置きをした。俺の手から煙が立ち昇るのを目の前で見せられれば、それは恐ろしく怖いお仕置きであった。でも千年灸のお仕置きはそれほど熱くもなければ、痕も残らないと解ってからは、俺の悪戯が前よりひどくなっていった。お袋も千年灸ではお仕置き効果がないと思ったらしく、小学2年生になったばかりの頃、とんでもないことを実行した。お仕置きはやはり熱くしないと効き目がないと言って、千年灸の台座部分を切りとってモグサの部分が直接肌につくようにし、両面テープでお尻の左右のふくらみに貼り付け火を付けた。うつ伏せにされたので煙とか火は見えなくなったが、お尻がドリルで穴をあけられているようなズキーンとした痛みに襲われた。余りの痛さに痛い、痛いと泣き叫んだが、お袋は馬乗りになったまま、痛みが消えるまで俺を押さえつけていた。今までのお仕置きとは比べ物にならないほど辛かったことに懲りて、2年程は大きな悪戯はしなくなったが、それでも子どもを卒業するまで、2回もお尻にお灸を据えられてしまった。40年ほど経った今でもお尻の左右には3つずつ丸いお灸の痕がはっきりと残ってしまっている。お袋の背中とお尻にはもっと大きな痕があったので、俺と同じように子どもの頃は相当なお転婆であったようだ。
6/2 20:53

▼嘉子
女性 60歳
今でも続いているお仕置き
私の家では子どものお仕置きにお灸を据えることが多々ありました。私や兄妹が親の言い付けを守らなかったり、悪戯の度が過ぎたなどした場合に、仏壇の前で母が馬乗りになって押さえつけ、古いタンスの奥に隠しおいてある古ぼけた紙袋に入ったモグサを大きく丸め、お尻あるいは背中に置いて火をつけるのである。モグサの焦げる匂いがすると同時に焦熱地獄がやってきて、それは熱いというより耐え難い痛さに地が割れんばかりの大声で泣き叫んでも、泣きわめいても、また暴れようとしても、モグサが燃え尽きるまで母が磐石の重みで抑え付けて、子どもの力では身動きも、どうすることもできませんでした。お尻や背中の幼肌の深部まで達した火傷によってズキズキと痛み、やがて大きな水脹れとカサブタになって、痛みやかゆみのお仕置きが1ヶ月もの間続きます。カサブタが取れ赤味を帯びたお灸の痕は身体検査の時、同級生に初めて晒され、「どうしてお仕置きされたの?」「わっ、大きな痕どうしたの?」とみんなから聞かれ、お灸の痕をからかったり、バカにする同級生が殆んどであった。当時はクラスの中で2〜3人は背中にお灸の痕がある子がいたので、小中学校での身体検査の時は、お灸の痕がある子が何時もからかわられる標的になっていた。また私は修学旅行のお風呂でお尻にも痕があることが知れ、さらに恥ずかしさが増すようになった。
お灸の痕は社会人になってからも旅行などで、お風呂や温泉に入る時は、同僚とは絶対一緒に入らない。なるべく空いている時間を選んで入るなど。また服装にしても背中の大きく開いている服は避けるなど流行に乗ることも出来ず、お灸の痕のために自分の行動が大きく制限されているのも、お仕置きの継続だと思う。人生の中で避けて通ることが出来ない結婚、出産、病気などにおいてはどうしても他人に裸を晒すことになり、恥ずかしい思いをすることが度々あります。中でも痛み止めの注射や筋肉注射はお尻にされることが多く、若い看護婦さんなどはお灸の痕を見るのが初めてなのか、珍しいのか注射をした後恥ずかしそうに顔を真っ赤にしている看護婦さんもおりました。60才になった現在もお灸のことは一時も忘れたことはなく、温泉などで度々恥ずかしい思いをし続けています。
5/22 21:17

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