お仕置体験談告白板


過去ログ4 2006/7/15 10:49

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女性 35歳 鹿児島
お尻ペンペン
あたしが高校のとき新体操をしていました。
何回か部活をサボって友達と遊んでいたら,顧問の先生(女性)に見つかってしまって平手で500回ものさしで100回たたかれました。その後,担任の先生(男性)にも言われて,1時間近くお説教されお尻ペンペンを数100回もうけました。
あるとき部活をサボって顧問にお仕置きを受けたあと教室でも担任からお仕置きを受けていると,校長先生がやってきてまたまたお仕置きされました。そのときは,めっちゃ痛かったです。
7/15 10:49

▼佳代子
女性 50歳 茨城
(続々)祖母の躾け
祖母の背中や腰には、いつも健康のために据えている小豆ぐらいの小さな新しい痕がありますが、それとは別に小梅ほどの大きな痕が背骨に沿って並んでいます。この古いお灸の痕は子供の頃にお仕置きで据えられたものだと思われます。私の背中の痕はそれより一回り小さい痕ですが、私がお仕置きをされる時は、死ぬほど熱く痛い思いをして泣き叫ぶのに、祖母は私たちが健康のお灸を据えてあげている時は、殆ど熱がったことがなく、子供心にも不思議に思えました。それである時、私たちがお仕置きで据えられるモグサを真似て、祖母に内緒で「切り艾」を3個ぐらいバラして固くして、ちょっと見ても普通の「切り艾」と変わりのない特製モグサを作って、祖母の背中に据えてあげました。私たちが据えられるモグサより大分小さいものでしたが、いつもと違う熱さにすぐにバレて、問い詰められ、もの凄く怒られました。当然、その後大きく固く丸めた、お仕置きのお灸を据えられたことは言うまでもありません。
4/20 14:29

▼佳代子
女性 50歳 茨城
(続)祖母の躾け
私は長女で下に妹が二人、長男の4人姉妹です。私は姉として下3人のお手本となるよう、何事に関しても厳しく躾けられました。そのため、ブラの紐の下辺りの腰に近いところの背中に、何度もお灸を据えられました。母はお灸を体験していませんので、お灸の耐え難い熱さ、痛さなどもわからないまま、「お灸を据えられるような悪さをしたのだから仕方ないでしょう。我慢しなさい」といつも口癖のように言いながら、私を押さえつけていました。それとお灸の痕のことで、どれほど恥ずかしい思いをしたかも、母には分からなかったようです。春に行われる学校での身体検査では、上半身裸になると必ず何人かに、痕を指で突っつかれたり、からかわれたりしました。また当時は背骨が曲がっていないか、校医のおじいちゃんが、私の背骨に指を這わせて確認する行為がとても恥しかったものです。成人しても背中の開きが少ないワンピースの水着しか着ることができなかったり、色々と気を使うことが多くありました。
4/15 11:00

▼佳代子
女性 50歳 茨城
祖母の躾け
私の家では、子供の躾けはすべて祖母にまかされていました。祖母は健康のためお灸を愛用していて、私達子供も祖母に頼まれて背中や腰に何度も据えてあげたことがあります。その時は柔らかなモグサが紙に巻かれた「切り艾」を使用していました。しかし、私たちが親の言い付けを守らなかったり、度の過ぎた悪戯した場合などでお仕置きを受ける時は、母がお尻にどかっと馬乗りになって押さえつけます。そして祖母が「切り艾」をいくつもバラして大きく固くしたモグサを使用して私達の背中へお灸を据えました。耐え難い熱さに痛い、痛いと泣き叫び、身動きも出来ないまま何度も我慢させられました。母はお灸の経験はありませんが、父の背中にお仕置きで据えられたお灸の痕がいくつもあり、母は祖母(父の母)の躾けの厳しさを十分承知の上で、私達子供の躾を祖母にまかせたようです。
4/6 15:33

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