お仕置体験談告白板


過去ログ15 2015/12/29 0:12

▼国明
男性
五月の健康診断の日
夜、お風呂から上がったとき、、。
「お母さんー。パンツ全部ないー!」
「あらら、どうしましょう!今から洗濯しても明日までには乾きそうにないわねー。あ、そうだ!この前の穴が開いたパンツがあるじゃないの!」(前投稿を参照)
「えー。あのパンツー?」
「いいじゃないの。明日体育がある訳じゃないし。」
「まあ、そうだけど、、、」
引き出しから出された穴あき白ブリーフとパジャマ着て、寝ました、、、。
次の日は起きたのが8時だったので急いで着替え、ご飯を平らげ、トイレに行かず学校へと急ぎました。
「おはようございます!」
「裕子先生、おはようございます!」
「はーい元気ね!今日は健康診断ですね。まさか体操服忘れた人はいないよね?」
ギクッ すっかり忘れていました。忘れ物のお仕置きは怖いですが、隠しておくともっと怖いので正直に言いました。
「先生、、忘れました…」
「え!?本当に忘れちゃったの…国明くん、6年生の子が忘れ物なんて、お仕置きよ!!男子全員連帯責任として今日はズボンとトイレなしよ!おしっこや、ウンチのときはこのオマルを使いなさい!」
男子全員といってもこの学校は人が20人しかおらず、そのほとんどは女で、男子は僕も含めて6人でした。
男子は全員ズボンを裕子先生にとられました。皆いろいろなパンツを履いていましたが、白ブリーフは僕と2年生のカイトくんだけでした。
「あら、国明くん、なにこのパンツ。大事なところが丸見えじゃない。ま、いいわ!この格好でいなさい!あとオマルは教室で使いなさい!」
「はい!」
恥ずかしいですが、裕子先生の言葉は守らなくてはいけません。
「ごめんね。みんな。」
「大丈夫。俺たちはチンチン見られるよりましだから。でも国明は、、、」
僕たちはパンツ丸見えで授業を受け、トイレのときは女の子や裕子先生に見られながしました。特に僕はパンツの穴からチンチンとお肛門が丸見えななのでとても恥ずかしかったです。でも、他の男の子たちは特に気にせず、昼休み僕をボール当てに誘ってくれました。
12/29 0:12

▼国明
男性
五月の健康診断の日
5分前のチャイムがなって教室に戻ってきたとき、僕はウンチがしたくなりました。でも、オマルで、なんとさゆりちゃんがウンチをしていました。
「ちょっと!さゆりちゃん!僕たちのおまるでなにやってるのさ!」
「女子トイレがいっぱいだったから仕方ないじゃないの!少しくらい待ってなさいよ!」
「そーよ!あっちいってなさいよ!」 他の女の子たちも加勢します。
「それともそんなにウンチしたいなら、裕子先生に言ってお浣腸してもらうわよ!」
「えーそれはやめてくれよ。」
「いやーだよー」
「あたし言ってくるー!」
しばらくすると裕子先生が戻ってきました。
「あなたたち!話は聞いたわ!私は男子はオマルを使いなさいって言っただけで女子にはオマルは使うなとは言ってないわ!」
「それと、そんなにウンチがしたいならさゆりちゃんの言う通りお浣腸してあげます!国明くん以外パンツを脱いでモーしてお尻を開きなさい!」
皆追加のお仕置きが怖いので急いでモーしします。
「じゃあまず2年生のカイトくんから」ブスッ
他の四人も同じようにお浣腸をされます。
「最後、国明くん。ちょうどパンツの穴からお浣腸出来るわね」ブスッ
みんなだんだんお腹がいたくなってきました。特に僕はもともとウンチがしたかったから、とてもきついです。
「ところでさ、国明くんなんでパンツに穴が開いてるの?」
「さ、さゆりちゃん。そ、それは。」
「答えなさい!」
「お、、おねしょのお仕置きで‥」
キャハハハハハハ(*≧∀≦*)
「国明くんまだおねしょしてるの?しかもお仕置きまで」
僕は恥ずかしくてうつむきました。
「先生!グスッ もう僕我慢できません!グスッ」カイトくんが半泣きで先生にいいました。
「そうね。じゃあ、学年が低い順からウンチさせてあげるわ。カイトくん。こっちにきなさい。」
カイトくんが先生のところに行くとオマルの上で、赤ちゃん抱っこされました。
カイトクンの肛門からドロドロとしたものが、、、
他の5人にも同じようにウンチをさせられました。女の子は、
「キャハハハハハハ(*≧∀≦*)」
「くっさーい」
と言っていています。最後、僕が終わったあと、先生は「自然乾燥!」と言って、モーして手で、お尻を開いて肛門をだしたままの姿勢の僕たちを教室の前に立たせました。五時間目はそのまま授業しました。とても恥ずかしかったです。
12/29 0:09

▼国明
男性
五月の健康診断の日
6時間目の健康診断の時間になりました。
女の子は体操服。男の子はパンツと体操服のシャツという格好で並びました。僕は一人だけ丸見えのパンツ一丁で恥ずかしかったです。
保健室にはいつもの静華先生と近くの医院の愛子先生が居ました。
女の子の健康診断は男の子が手伝わされてさっさと終わり、
「先生さようなら!」
「はーい。また月曜日ね〜」
と、帰っていきました。
いよいよ、僕たちの番です。
「ほら!女の子が帰って、ここは私たちしかいないから、さっさとフルチンになる!」
裕子先生の一言で皆シャツとパンツを脱ぎ始めましたが、
「あ、国明くんはパンツ脱がなくていいよ〜。面白いパンツだね〜検査用にお母さんにつくってもらったかな?」
と、静華先生にいわれてしまいました。
「い、いいえ…これは……」
「はは〜ん。さてはお仕置き用のパンツだったりして!
まあいいわ。身長と体重と座高測ったあと、お肛門のギョウ虫検査よ!」
僕たちは何故かフルチンで身長と体重と座高を測ります。恥ずかしいから、フルチンはギョウ虫検査のときだけで良いのに……。
カイトくんの座高測定が終わり、
「次、ギョウ中検査。」
僕たちは二つのベッドに三人づつおむつ替えの姿勢でお尻を向かえ合わせにして乗ります。
今度は静華先生と愛子先生の二人がカイトくんから手際よくセロファンを皆のお尻に張り付けます。

こんなときにかぎって僕はお腹が痛くなります。

「先生、、ウンチが…」
「まだよ!もうすぐ終わるからちょっと待ってね。」
「あ、、でも……」 トロトロトロ
「うわぁ!? 汚っ!」
「ちょっと国明くんなにしてるの!」
「愛子先生ごめんなさい。昼のお浣腸の残りが、、、」
「お浣腸は昼、全部出したんじゃなかったの?!まったく!おねしょのお仕置きで穴あきパンツ履かされるだけあるわね!カイトくん、国明くんのお肛門を拭きなさい!もういいわ!男子は居残りのお仕置きよ!」
「ちょっと裕子先生。そこまで厳しくしなくても。」
「いいえ!もうこの子達には呆れました!」
ピシャン ピシャン ピシャン ピシャン ピシャン ピシャン
愛子先生のフォローもむなしく、カンカンの裕子先生にみんなお尻を叩かれました。続く
12/29 0:02

▼国明
男性
五月の健康診断の日
ぎょう虫検査が終わり、愛子先生は医院に帰っていきました。
「じゃあ、私は職員室にいます。なにかあったら呼んでください。」
静華先生も帰っていきました。
「もういっかいお肛門の検査をします。カイトくん以外パンツを脱いでベッドに乗りなさい!」
「今度はセロファンではなく、においの検査です!カイトくん、自分のお肛門のにおいを嗅ぎ、そのあとみんなのお肛門のにおいを嗅ぎなさい!」
カイトくんは震えながら自分のお肛門に指をいれそのにおいを嗅ぎ、皆のお肛門のにおいを嗅ぎました。
クンクン クンクン クンクン クンクン クンクン…ゲッホゲホ
「カイトくん、聞かなくて一目瞭然だけど、誰のお肛門が一番臭かった?」
カイトくんは僕の方を見ました。
「やっぱり国明くんのお肛門ね!臭かったお仕置きよ!パンツを脱ぎなさい!お尻50発!ほかの皆も25発よ!」
ピシャンピシャンピシャンピシャンピシャンピシャンピシャンピシャンピシャンピシャンピシャンピシャンピシャンピシャンピシャンピシャンピシャンピシャンピシャンピシャン………
ランダムにお尻を叩かれるため、いつ自分が叩かれるかわかりません。永遠の時間がやっと終わりました。

「はい。みんなよく我慢しました。これに懲りたらもう忘れ物をしたりしてはいけませんよ。」
みんな涙で目が真っ赤です。
裕子先生はカイトくんから一人ずつ抱きしめてくれました
「国明くんのお尻は特に真っ赤。まるででお猿さんね笑」
やっと裕子先生にいつもの笑顔が戻ってきました。
「そ・れ・と、この穴あきパンツを見て思い付いたんだけど、次からでお仕置きのときは穴あきパンツを履いてもらいます!保健室には中古の白ブリーフがいっぱいあるから、それをもらってつくっちゃおうかな?5人分。笑」
「えーやめてよー笑」
5:00を少し過ぎたぐらいに学校を出て家へと帰りました。

穴あきパンツの話このときは冗談だと皆思っていました。
でも現実となってしまったのです。
その話はまた今度。
12/28 23:51

▼国明
男性
小5の冬 @
子供の頃はよく、裸にされお尻を叩かれていましたから、お腹を冷やし、オネショしちゃうときもありました。
そんな小5の冬の日のこと、、、
気がつけば僕は、和式トイレの上で笑顔のお母さんに赤ちゃん抱っこ(ウンチ抱っこ)されていました。
「しーしーしようね」
といわれた僕は、おしっこと同時にウンチもしてしまいました、、、

これが最大の過ちだったのです。なんと、おしっことウンチをオネショしていました。

「朝よ〜。あれ?なんだかくさい! ア!国明オネショしたわね!しかもウンチも!、、、」
カンカンになったお母さんにお風呂場まで連れていかれ、雑巾でお尻とチンチンをふかれました。
「モー!」
リビングでモーの姿勢でお尻が真っ赤になるまでペンペン。
「フルチンで玄関に立ってなさい!!」と言われ、シャツと靴だけで寒いお外に。
朝ごはんの時間はコーンスープとオレンジジュースを外に持ってきてくれました。
許してくれたのかな?と思ったのもつかの間。
「チンチン!」と言われチンチンに、「お肛門!」と言われお肛門に黒ペンで色を塗られました。
「いい?今日学校は四時間目までだから今日1日はトイレ禁止!もし、勝手におしっこやウンチしてペンが滲んでいたらお仕置きよ!はい!」
お股つきだされてチンチンぴしゃりです。
僕はこのあと、お茶をペットボトル一本飲まされました。
パンツをよごしたお仕置きで白ブリーフなし。ズボンを履き、着替えて学校に行きました。
学校では、チンチンもぞもぞお尻フリフリしながらなんとか我慢出来ました。しかし、帰り道、家のすぐ近くでとうとうお漏らししてしまいました。
続く
10/12 13:43

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