―紅海―

過去ログ320 2009/12/7 22:20

>アーシェス
(胸甲は先の角の一撃で酷く歪んでいて。だが、それでもまだ体は動く…セリの言葉には頷きで返せば、冑を外して)
…あと一撃…私の方もリミット限界です。
次でやれなければ…任せてください
(影装の呪の侵食が制御臨界が近いのを自覚して、得手を槍に組み替えて晶石を装填し。火属の魔力を改めて編み上げはじめて)
…では、セリ。お願いします。


【ではでは、よろしくです〜】
12/7 22:20

>セリシアーシャ
(水中から上がった彼女の姿。大怪我もなく安堵の息をもらすと漆黒の剣を再び手に持ち構えて。)
アーシェ、私が囮になりましょう。もう一撃で、確実に水龍の首は落ちます。…頼めますか?
(吹き出す血が海の赤を更に赤く濁らせ、痛みに悶えのたうつ水龍の尾が襲うもそれを交わしながら近くへと…けれど敵の注意が彼女に移らぬ間合いをとり…寄れば次の策を伝え。けれど、彼女の体が心配なのは事実、不安気に問いかけて。)

【遅くなりましたが、これ以降であればレス返せます。よろしくお願いします♪】
12/7 21:44

>アーシェス
置きレス
(とりまくは荒れ狂う朱の世界。水龍の作るうねりは今だ治まらず、四方から襲う暴力に無理に抗うも、甲冑の重量の為になんとか腕を振るえば火属の魔力を編み)
…さすがに水気が高すぎるか
(十分な効果は望むべくもなく、なんとか後炎で無理矢理水中から脱すれば、耳に聞こえた戦友の声に答えることもできずに)


【メンテナンス等で間が空きましたが、とりあえずこの形に乗ります。よろしくお願いいたします】
12/7 15:38

>セリシアーシャ
置きレス
アーシェ!!
(飛沫と共に、海へと落ちる彼女の姿。水龍からは血が吹き出し、紅い海はさらに赤く染まるも、敵は倒れることなくむしろ痛みにのたうち回り、海面は揺れ、尾は振り回され、それを避けてはいるが頭上から降り注ぐ水龍の血と、紅海の飛沫に視界が悪く、眉を潜め)
アーシェ、アーシェ!無事ですか、アーシェ!!
(パニックをおこした水龍、海に落ちた同胞。ひとりで水龍を討ち取るのは無理であり、なにより気にかかるのは仲間の生存で。)

【ごめんなさい、寝落ちてしまいました(>_<)夜までは置きレスで話を進めていきたいと思いますので、もう少しおつきあいくださいませ!】
12/5 8:45

>アーシェス
PL退室
(セリの魔術が効を奏して、鎌首を持ち上げた紅き水龍に向かい一直線に走れば、足が水に浸かる前に跳躍し。その首にむかい得手の弓剣を振り抜き。野太いその首に僅かに裂傷ができただけなのを確認すれば、舌打ちもせずに間断なく矢をつがえて)
射ち貫く、穿つ、破砕する…とおれ、“allumage!”
(魔力を矢にのせて、つけた裂傷に突き込めば、晶石が砕けるのと時同じくして水龍の首が…)
浅い…っ、足りないか!?(半分が吹き飛ぶも、苦悶の唸りと共に一角を振るう水龍に舌打ちし。更に矢をつがえて射ち放つも、成果を見る前に角にしたたかに打たれて紅海に落ちて)


【とりあえずここで一旦幕引きとします。バトルイベントだということを踏まえて、今回はPCを残してさがります。後は時間を置いて、アプローチがなければこちらで結末を演じさせてもらいますね】
12/5 3:02

>アーシェス
(首を落とす…その言葉に頷けば、躊躇いもなく『影装』の呪を発動すれば、自身を自らの影に侵食させて)
合わせる…長くはもたないが、な
(更に火属の術で自身に加速をかけつつセリに合図して)
…事の後で、ちゃんと回収してくれよ?セリ
12/5 1:48

321319

掲示板に戻る