―紅海―

過去ログ311 2008/12/2 0:17

>アルテ・フィリオ
退室
オーシャン・ラビットさん…ですね?
じゃあ、気持ち分上乗せされてると思ってください
(冗談っぽく笑い、受け取り礼を述べる相手にどういたしまして、と軽く頷き)
そうですね、もう特に用はありませんし、一緒に帰りましょうか。(一つ笑顔を返してから、待って下さいよ、と先に歩き出した相手を追いかけて)

(こちらこそ、お相手ありがとうございました!では、良い夜をお過ごしに。(^^)ノシ)
12/2 0:17

>オーシャン
退室
アルテか。俺はオーシャン・ラビット…つか、これ全然等価じゃなくね…?まぁもらっとく。サンキュー
(簡素な自己紹介をし差し出されたイヤリングを貰っていいものかと迷うが、素直に受け取り礼を述べ)
さって!俺はそろそろ帰るけど…お前も帰るなら行こうぜ、アルテ。
(自己紹介も済ませ句切るように大きめの声を出せば、帰路の方へ身をむけヒラヒラと手を振り歩きだして)

【では、予告のとおり退室いたします〜+今日はありがとうございました!勝手に誘ってますが無視してくださっても構いませんので(笑)おやすみなさいませ。】
12/2 0:11

>アルテ・フィリオ
あ、いえ……お気になさらず。慣れてますし
(謝罪を聞けば、とんでもないと両手を振り笑ってみせ、軽く肩を竦め)
え?あ、……えと、僕はアルテ。
アルテ・フィリオって言います。
なら……お近付きの印に、コレ、どうぞ。
(無理矢理な流れに若干戸惑いながらも、にこやかな笑顔を返して自己紹介し、カバンから小さな虹色に光る貝殻のイヤリングを取り出して)貝殻じゃなくて…作り物ですけど

(了解しました。今日はお相手していただき、ありがとうございました(≧▽≦)ゞ次回もご贔屓願います)
12/1 23:56

>オーシャン
あーっと!!此処にきてから魔族らしい魔族に会ったことがねぇんだ。…その、悪かったな。(失言だったかと指していた指を待ったと言わんばかりに開いて、早口気味に理由を述べた後にため息混じりの不器用な謝罪を付け足し)
なるほどな。綺麗なだけなら俺でも見つけられそうだ(仕方ないことを理解し頷くと、目的が簡単になったことに俄然やる気をだして。一つの青味がかった小さな巻き貝を拾い差し出して)
ほれ、お近付きの印。お前の名前は?
(適当に拾ったものに無理矢理な意味を込め、未だ聞いていなかった名前を尋ね)

【すみません;時間になってしまったので次レスで退室いたします(礼】
12/1 23:49

>アルテ・フィリオ
魔族の方がみんな気性が荒いって言うのは偏見ですよ〜
……ちょっと怒りっぽい方も多い気もしなくもないですけど
(ムッとした様子で、咎めたいのだが拗ねてるような感じにしかならず、オマケに自信もないのか尻すぼみに語尾を濁して)
だ……騙したわけじゃないですっ
元々、見つかればラッキー、程度にしか期待してませんでしたし、単純に、ここら辺の貝殻が綺麗だから集めてただけですよ……
(眉をしかめて、荒げた声に驚いてか肩をビクリと揺らし、しかし結局ごめんなさい、と頭を下げて)
12/1 23:35

>オーシャン
魚とかいかにもな事言えば分かるっちゅーの。
魔族にもお前みたいなほのぼのした奴がいるのが衝撃だわ。
(照れた様子には相変わらずケラケラと楽しげに笑いながら、散歩と魔族という不釣り合いな状況にぽつりと呟き)
何ィ!?…騙したのか!?
(歩いていた脚に急ブレーキをかけ体ごと向き直ると、勝手に手伝いだしたのは自分あるにも関わらず相手を指差し声を荒げ)
12/1 23:28

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