―紅海―
過去ログ307
2008/10/9 23:12
＞エスペラント退室(どのくらい休んでいたか雨のせいで月を見て時間を計算することも出来ず、立ち上がると思い切り伸びをしてから再び布切れでレクイエムを巻くと背負い)さて…休んで体力も戻ってきたから、今のうちに町に戻るか(そう独り言を呟きながら再び広がってくる気配に足早にその場から立ち去り)
10/9 23:12
＞エスペラント(次第大きくなっていく気配に鎌の刃をかかげて不意に迫ってきた魔物に一振りして撃退し速やかに魂魄を回収して簡単に任務終了し)ふう、結構早く終わったな…。
だが、雨のせいでダルくて動けねぇ…。
10/9 22:11
＞エスペラント入室(雨が降る中火のオーラに包まれながら任務遂行の為に紅海へとやってくると、背中に背負っていた布きれで隠していた鎌を取り出して左手に持ち)本当、こんな日に最悪だ…ダルすぎる。
さっさと終わらせるか…。
10/9 20:38
＞リスト退室さて、そろそろ帰らないと仕事に響くな。
(素早く起き上がれば身なりを整えて海を眺めた後踵を返し)
また、来ようか…
9/6 23:41
＞リスト入室(夜風にコートを揺らしながらゆっくりとした足取りで砂地を歩くと漸く辿り着いた目の前に広がる紅の滴の集合体に思わず脳裏に似た物を浮かべれば喉を鳴らして)
…これは、凄いな。
(波打ち際に近付けば屈み手を近付けるも触れる刹那その手を引き辺りを見回し唐突に手にした花束から一本の花を投げ)
…やっぱり紅には赤い花が似合う。
(小さく口元に笑み浮かべれば砂浜に横たわり目を閉じて)
9/6 21:07
＞レイヤ退室(魔物を次々と切り裂いていき残ったのは屍だけで、それを見渡せばため息を一つはいて)
さて…そろそろ帰りましょうか
(血を拭い刀を鞘に収めればその場を立ち去っていこうとして)
6/17 23:52